MI6って知ってる?
自称インテリジェンス
MI6ばりにコナジラミさんの隣人を探り当てたまゆこさんの手法。
Base Side Intelligence BSI
相槌の大切さ
手羽先の中の二本の骨
気落ちを語りたい気持ち。
人はなぜモヤモヤを発散したいのか?
この番組は。東京で新規就農したアトエと高校時代の後輩でBase Side Farmのサポーターでもあるアメリカ在住のマユコさん(現在仕事をしながら、オンライン大学の大学生)でお届けする農系Podcast。
✉お便り絶賛受付中✉
stand.fmのレターやSpotify の感想フォーム、google フォームからぜひ!
農業関係、関係ない話題でもリクエストあればぜひ。
https://forms.gle/9p9r6pNiunT8MT1o7
自称インテリジェンス
MI6ばりにコナジラミさんの隣人を探り当てたまゆこさんの手法。
Base Side Intelligence BSI
相槌の大切さ
手羽先の中の二本の骨
気落ちを語りたい気持ち。
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サマリー
このエピソードでは、MI6について議論が展開され、情報機関としての位置づけやその認知度が考察されます。また、ミッションインポッシブルや007などの映画との関連についても触れられ、リスナーにとっての情報機関の常識が探られます。別のエピソードでは、ポッドキャストの初期における仕事の愚痴や人間関係の悩みが語られ、共感を求める気持ちやそれに伴うもやもや感について深堀りしながら、話し合いの重要性が模索されます。また、スピーカーは文化的な違いやコミュニケーションにおける相槌の重要性について語り、特に海外での体験から得たモヤモヤ感を表現しています。英語圏での相槌の文化的な違いに焦点を当て、共感や会話の進行についての考察が展開されています。
番組の紹介と学校の話
この番組は、東京で新規就農したあつえと、高校時代の後輩でBase Side Farmのサポーター、アメリカ在住のまやこさんと一緒に、
農業や野菜、人生のあれこれを雑談とともにお届けする農系おしゃべり番組です。
ちなみに私の本名はあつえですが、番組では高校時代からのあだ名のあつえちゃんと呼ばれています。
おはようございます。
おはようございます。お元気ですか?
元気です。まやこさんは?
もうね、やっとテストが終わって。
お疲れちゃん。
お疲れちゃん。そうそう、最近ちょっと学校の話してなかったんだけど、
私一応今、大学4年生の1学期っていうことでね、3年次編入だから。
簡単なのもあれば、おいなんだこれっていう難しいのもあったりして、
一番手こずったのは、ミクロ経済学の話だった。
大変そう。
消費税を上げたらどうなるかみたいなね。
白菜が豊作だったらどうなるかみたいなね。
白菜が豊作だったら農家さんはどうなるかっていう。
なんで価格が動くのかみたいな、そういう話。
面白そう。
あといちゃんにチラッと見せたやつ。こんな感じのことやってますっていうやつね。
すごいグラフがいっぱい出てくるやつね。
あれをやってて、今日テストが終わって。
おめでとう。
もうね、この開放感。
これからあと1ヶ月ぐらい、もうテストのこと、学校のこと考えなくていいわけよ。
復習はしろって話なんだけど。
課題をやらなきゃいけないとか、予習をしなきゃいけないとか、復習しなきゃいけないとか、
そういうのがないから、この開放感。
私、来週から出張なんだわ。
MI6についての疑問
だから、パーッと出張に行けるんだけど。
ここでね、ちょっとね、聞きたいことがあるの。
あといちゃんに。
MI6って知ってる?
唐突に。
どの文脈で?
テストの中で出てきたの。
テストの中で、バックグラウンドを話すね。
あんまりテストの内容を言っちゃいけないって言われてるから、あんまり詳しくは話せないんだけど、
選択肢の1つの中に、CIAやMI6といった情報機関って書いてあったの。
でも、MI6って私、聞いたことなくて、
私の中では、ミッションインポッシブル6しか出てこないのね。
で、その先生っていつも、検索しなくてもいいような内容で、
しかもインターネットは間違ってることが多いからっていう先生だから、
そこでインターネットで検索するってオープンブックだから、
インターネットで検索するっていう選択肢は私の中にはなくて、
でも、もう私の中で決まっちゃったの。
MI6はきっとこの先生のユーモアで、
ジョークを交えてここに入れたやつなんだって思っちゃったのね。
ミッションインポッシブル6って感じで、CIAが来てるからっていうので。
そう、ミッションインポッシブルだと思っちゃったの。
このアメリカかぶれがあった感じ。
もうあのテーマが頭の中に流れちゃってるわけですよ。
まあ、それをCIAとMI6が並んで、
情報部って出てきたら、
あ、それは007のジェームス・ボンドの方ですか?
何、待って。
だからそれは何なの?っていう話なのよ。
みんな知ってることなの?
あの007の知識なので、それが実在するかどうかはさておき、
その007の中で重要な。
すごいよ、もう興奮しちゃって。
だからそれを、その話をうちの旦那さんと
ミッションインポッシブルの広告がある目の前で話すのに、
あ、そういえばさ、テストの中でMI6って出てきたんだけど何?って聞いたら、
うちの旦那さんが、
あの、イギリスの情報機関のことだって言うわけよ。
私、えー?と思って。
でも、なんかその前に、
ごめん、順番が狂った。
だけど、うちの旦那さんは、
旦那さんは、ミッションインポッシブル6だよって初めに答えて、
私がそうだよねって言ったのよ。
だけどその後に、いやいやそれは間違ってるよって、
ミッションインポッシブル6なわけないでしょって。
あの、イギリスの情報機関はMI6って言うんだよって言われて、
でも、私初めて聞いたの、MI6って。
多分初めて聞いたの。
007なんか履修してないわけよ。
私、見たことないの、007。
正直なこと言うと、ミッションインポッシブルも見たことないのね。
分かんないわけよ。
で、スライド、その参考資料の中にも、
MI6なんて言葉なかったわけ。
だから私はもうそこで、
MI6はこの先生のユーモアだって勝手に決めつけちゃって、
でもさ、そのさ、
これをみんな知ってる、
ごめん、このね、聞き方が良くないんだけど、
聞き方は、
私が本当に聞きたいことは、
MI6は、
一般常識じゃないよね。
その返ってくる答えは、
一般常識じゃないよって言ってほしいんだけど、
それは置いといて、
MI6を知ってるのは、
一般常識なんですか?
どうですかね。
聞きたいね。
MI6は常識かどうか。
インターネットにおける情報検索
CIAまでは、
常識?
CIAとか結構ニュースとかで出てくるじゃん。
新聞とかにも出てくるじゃん。
それは、あなたがアメリカにいるからじゃない。
いや、これなんだっけ。
日本のメディアでもね。
そうそう、スノーデンとかでさ、
CIAの情報機関が、
みたいな話になるじゃん。
だけどさ、
警察的な。
そうそうそうそう。
でもさ、MI6なんてさ、
もしよ、
あといちゃんが007を見てなかったら、
知ってた?
知らないだろうね。
私はすごい一生懸命、
知らないでいてほしいっていう風に、
熱弁してるけどさ、
知らないでしょ?
知らないでしょ?って説得してるけど、
ぜひ教えていただきたい。
熱がもう。
答えがわかってることの質問をしてるよね。
ミスナの下町の女子高生ちゃん、
MI6を知ってるか?
それは常識か?
MI6?
そう、でさ、
なんでさ、そのさ、
情報機関とか、
なんとかの機関にさ、
数字が入ってくんのよって話なのよ。
私の中では。
6はどっから来たんだって。
5は何なんだ?
4は何なんだ?
1は何なんだって話なの。
1があるんでしょ?
MI1、
それは何なんだ?
番号は何番まで続くんだ?
12番までか、
13番までかって。
もうずっと、
ずっともう、
それでご飯何杯も食べられる。
っていうのがね、ありました。
情報部にプンスコプンスコしてる、
まゆこさんがですよ、
ベーサイドファンポッドキャスの
情報部員として、
粉ジェラミさんの隣人を、
これ?って聞いてくるっていう、
情報部員プリをして、
何これ、
BSF?
BSF?
え、それ共有病?
間違えた。
それBSAじゃなかったっけ?
あ、そうだそうだ。
BSFだっけ?
わかんない。
ほら、CIAとMI6って来たから、
BSF。
インテリジェンスじゃない?
BSIね。
あ、BS。
ね。
インテリジェンス。
自分で自分のことインテリジェンスって言っちゃうんでしょ?
もう、たぶん今、
うちの上司からあいつはバカだなって思われてるのに、
自分で自分インテリジェンスって言っちゃうんだからね。
おめでたいよね、ほんとにね。
これくらいの図太さで生きていかないとダメだよね。
でも、あれよ、なんだろうな。
結構、この人?って言ってやったのは、
ごめん、粉ジェラミさん、結構すぐ見つかった。
もう、たぶん5タップ以下。
早っ。
5タップっていうか、何て言うのかな。
見るでしょ?
情報を見るでしょ?
それが、気になる?
どうやって見つけたのかって。
気にならなかったら、ちょっと気になる?
気になるので、ちょっと手法を濁して。
そうそう、わかるわかる。
いい感じに濁して、一般名詞とか代名詞を使って。
そしたら、いろいろ情報があるでしょ?中に。
その情報の中で、インターネットっていろんな情報の塊じゃん。
だから、情報の塊が少ないものにフォーカスするのよ。
だから、検索するときに、当たりが少なそうなやつ。
それで、当たりが少なそうなやつを検索して、
そうすると、やっぱり検索結果が少し絞られるじゃん。
ちょこっとに。
その中で、また絞っていって、当たりをつけて、パッてやると、
ポッと出てくるのよ。
すごいザックリだよ。
少なそうなタグで検索して、絞り込んだ中で、
ターゲットとなっている情報のキーワード的なところを、
さらに絞り込んで探して、
そうすると、100個以下ぐらいに絞られてくると、
さーっと写真見て、これっぽくね?って思ったら、
そのアカウントをタップして、過去とか見てたら、
あれ?これ話題に登ってたあれ?って感じの。
たまたま情報源がそのままだったから、
そのままのスクショみたいな感じだから、
バッチリわかるわけよ、これだなっていうのが。
100個以下って多そうだけど、結構少ないのよ。
パッパッパって見れば、100個なんて、
ソーシャルメディア上とかの100個、
ツイッターとかの100個って少ないじゃん。
さーってスクロールしたら、
20とか親指1個で飛んでいくでしょ。
だからそういう感じ。
だからほら、私は世の中の特定班ほどの実力はないけど、
たどっていけば、あれよ、スモールワールドプロブレムの話よ。
6人いれば有名人にたどり着くみたいな。
そういう感じかな。
そうやってやって、だから、悪気はないです。
私が見つけたときに、こうしてやろうとかじゃなくて、
ちょっと興味本位で。
でもインターネットだから、
ここで今喋ってることもね、
言ってたじゃん、あっという間にちゃんが、
わりと一般名刺で、
ここでこういう名刺とか出すと、
私のXのアカウントがバレるのも早くなるよね。
それだけね、特定の情報を出したらね。
だから、なんだろうな。
気をつけるっていうほどじゃないけど、
頭の中に入れとくと、いい話ではあるかなと思いました。
はいはいはい、そうかな。
アトリッチャにメモしたの、BSI、ベースサイドインテリジェンス。
BSFIにする、ベースサイドファームインテリジェンス。
3がいい。
3文字がいいね。
インテリジェンスのスペルが書けなくて、
カタガナで書いてるっていうね。
ポッドキャスト初期の愚痴
ちょっともう、後で。
これ私ができないやつと一緒。
メモ取るときに困ってるやつと一緒。
メモ取るのが苦手なの。
英語だと余計取るのが苦手なの。
聞き取りが。
聞き取ってるうちに、
聞き取ろうとしてたら手は動かないし、
手を動かそうとすると耳が動かないから、
しかもスペルがわかんなくなると止まるじゃん、一回。
そうすると話はどんどん先に流れていくでしょ。
そう。
だから、そういうのでね。
でさ、下手な自分の思い込み単語でスペリングで書くと、
もはや検索できないから、これなんだってなるよね。
そうそう、なんだってなるし、
もう、なんていうんだろう、
過去の自分を信用できなくなるでしょ。
共感とその必要性
私、誰が書いたの、これ、みたいになるじゃん。
何の話をしてたのって言って、
自分が書いたメモは読めないし、みたいな感じになるからね。
そうそう。
でもなんかね、今ほら、なんだっけ、
手書きでやるんじゃなくて、
キーボードでやると割といい感じにみんな直してくれるみたいだから、スペリングも。
そうそう。
だからちょっとそれの練習をしようかなと思ってるけど、
そんな感じよ。
でも話を戻すとね、
コナさんの、
だからポッドキャスト聞いてないんだけど、読んではいるんだわ。
ほら、アトリちゃんが教えてくれたやつ。
リッスンで?
そうそう。
思ったよね、やっぱり。
私と、コナさんの方が深刻なんだけど、
私とコナさんにちょっと状況が似てるところがあるなと思ってて、
なんていうのかな、
私がポッドキャストの初期の頃に、
よく仕事の愚痴を言ってたんだけど、
職場の人間関係の逃げられないっていう感じ?
コナさんの場合は職場を越えての人間関係になっちゃってるから、
より深刻なんだけど、
逃げられないっていうのね。
辛いね。
勝手に親近感を感じてね。
圧が強いっていうか、
さっきのMI6の話をしといてね、
ここで私の圧が強いっていうのは矛盾してるんだけど、
あんだけ圧強くしといてね。
だけどこの何ていうのかな、
主張が強い人っていうの?
信念がはっきりしてる人っていう言い方をすればいいのかな?
そこを曲げない人と一緒に仕事したり関わっていくのっていうのは、
なんていうのかな、逃げられない。
逃げよう、関わらないようにしようと思っても向こうから来るじゃん。
だから、
お察しします、心が痛いですって思ってた。
だからちょっと今度コナさんと話したい。
いいね。
何にも共通点、これしかないけど。
主張の強い人との接し方とか、
その点まで、
ぜひお話しさせてくださいと思いました。
楽しそう。
コナさんが良ければね、
嫌だったかなと思って、
重宝部員が余計なことしやがって。
そんなことない。
この3人は同じ匂いを持つ人たちだと思う。
同じ星から来た人かな?
同じ星から来た人かもしれない。
主張が強い人と一緒にいると、
魂を吸い取られていっちゃうのよ、私。
それをコナさんのスレッドからもちょっと感じてて、
だから、話題は違えど、
人間関係って大変だなと思って、
それを思いました。
でも、こうやってちゃんと話せる人がいるのはね、感謝よ。
もうかな?
何?何?
いやいや、私が言おうと思ってたのが、
こうやって後言っちゃったら、合図中って聞いてくれるじゃん?
私がわーっと思った。
6の話もそうだし、
重宝部員の話もそうだけど、
これの収録の前に言ってた、
あの、なんだっけ、
私の会社の仕事の愚痴とかね、
6の話もそうだけど、
うんうんって聞いてくれるから話しやすいなと思って。
これ一人で話してたら、頭おかしくなっちゃいそうだから。
さっき、トイレ行くから私ミュートにするから、
まゆこさん一人で喋っててって言って、
しばらくミュートで、
合図中のない状態でまゆこさん喋ろうとしてたら、
何言おうとしてたんだっけみたいな。
盛り上がらなかった。
なんかね、自分で言ってるうちに、
あれ、これで合ってるのかっていう、
なんていうのかな、
あれみたいになってたの。
手羽先食べてる時の、
骨が2本あるみたいな状態わかる?
わかんないよ。
なんだそれ。
手羽先、チキンウインカーなんか食べると、
真ん中骨があるじゃん。
たまにさ、その骨が2本ある時あるでしょ。
で、私はちゃんと話したいんだけど、
なんかもう1個の話の筋があるような気がしてきちゃって、
私は誰と何を話してるんだみたいな、
そういう感じになりましてね。
そうそうそうそう。
だからそれで、話がこう、
行ったり来たりしちゃったんだよね。
時系列で話せなくなっちゃった。
だからありがたいなと思って。
そうそうそうそう。
それを言いたかったの。
まさに私もその、この話の、
合図中の話の流れに、
持ってこうかなと思ってたんだけど、
感情吐き出すコナさんとかも、
まゆこさんの初期の、
初期および現在もだけど、
あれ?
喋りたい気持ち。
あー。
なんだろうねってすごいいつも思って、
私も、なんだろう、
押し勝つの時もさ、結構、
いろいろわーって喋りたいっていう気持ちがあったり、
ちょっとネタ的な事件が起きると、
もうこれ誰かに話さなければやっていけねーっていう気持ちになるの。
そう。
あれは何なんだろうって思う。
それは、
なんかでも、
不思議だなーって。
不思議不思議。
で、これさ、でも、
なんていうのかな、
ちょっと旦那さんとかは、
共感しないんだよね。
話したいとかには、
なんか、
何いつまで話してんの?みたいな感じになっちゃって。
そうそうそう。
だけど、なんかさ、
共感してほしいっていうのも、
多分あると思うんだよね。
だからさっき言ってた、
MI6の話はもう確実に、
100%アトイちゃんから、
いやいや、それは一般常識じゃないよって言ってほしい、
がための会話だったんだけど、
でもさ、なんかその、
心の中でもやもやしてることがあると、
あんま良くないのかな、
なんか性格悪い感じになっちゃうんだけど、
もやもやしてることがあると、
私のもやもやを正しいって、
思いたいっていうのは、
あるじゃん。
わかる。
この気持ちを肯定してほしい。
っていうのがある。
共感および肯定。
そうそうそうそう。
なんか、もやもやするのは当然だし、
もやもやする、
正当性がこちらにあるみたいな、
なんかそういうのが、
あると思ってて、
そうそうそうそう。
でも、なんだろう、
それちょっと、
危険だなって思ってるの、自分でも。
それで肯定ばっかりされちゃうと、
結局自分の、
なんていうのかな、
自分の考えの外側に出ていけなくなっちゃうからね。
危険だなと思うんだけど、
でもさ、
私は完璧じゃないんですよ。
だから、もやもやしてるのを、
一回沈めてほしいの。
沈めたいの。
沈めて冷静にするには、
自分のもやもやには、
もやもや、
自分の、
何言ってんだ、
もやもやするのは、
もやもやする理由がちゃんとあるっていうのを、
まず一回受け止めて、
そこから先に進むのが、
一番、
なんていうのかな、
私の中でも賢いやり方だから、
やっぱりちょっと、
そうだよねって言ってほしかったりもする。
そこで、
もやもやしてる最中に、
それってさ、って言われると、
チンと来るんだよね、私ね。
もやもやしてる時は、
それはもう本当、
信頼してる人にしか言えないよね。
もやもやしてる原因を話すのはね。
だけど、
それもあるんだけど、
私の中では、
ただ、
うんうんって聞いてくれるのもありがたい。
そうだよねとか、
同意とかしなくていいの。
ただ、
あいづちがあるっていう状態が、
嬉しかったりもする。
一人じゃないんだ、みたいな。
あるよね。
分かる。
そうそう。
女の人は割と遅くだって言うけどね。
だから、女の人はおしゃべりしないと、
生きていけないみたいな、
ストレス溜まっちゃうみたいな。
で、
あとあれもあるじゃん。
なんか、
話しながら、
状況を整理するみたいなの。
そう。
あるじゃん。
そうそうそう。
とてもある。
あるよね。
だから、でも、
それ、話す、
だから、私ってほら、
ほら、日記書いてるって言ったじゃん。
AIに。
おいで、
AIと喧嘩したって話もした。
喧嘩っていうか、
私が勝手に気まずくなってんだけど、
仲直りはしたけどね。
そうです。
だけど、
でも、
書く、
書くのもいいと思うんだよ。
書いて整理するのもいいけど、
おしゃべりして、
笑って、
わははってやって、
成仏するっていうのは、
とても気持ちがいいじゃない。
おしゃべりの重要性
それこそ、
吐き出したって感じがするでしょ。
だから、
そう、
なんか、
でも、おしゃべり大事だけど、
このね、でも、
なんていうのかな、
もやもや話す相手を選ばなきゃダメだよね。
こう、
なんて言うのかな。
利害関係が一致しない人に話さなきゃダメだね。
そう、
利害関係が一致してる人に話しちゃうと、
悪口になっちゃうから。
悪口っていうか、
それは解決すべき問題になっちゃうじゃん。
だけど、
もやもやしてる時って、
もやもやしてるわけじゃん。
ね、
自分が正しいと思ってるんだけど、
理不尽な扱いを受けたとかって、
言う時だからね。
そうそう、
そうだと思うよ。
でも、
おしゃべり、
おしゃべり大好き。
文化的なコミュニケーションの違い
おしゃべり大好きだけど、
あれはできないんだよね、
世間話があたし。
とても苦手です。
そう、
あの、
もうちょっと浅い部分の、
今日も天気がいいですね、
みたいなので、
盛り上がる話ってこと?
世間話は。
そうそう、
なんかその、
スポーツチームがどうでとか、
いやだから、
上手いんだよ、
みんなこっちの人。
そういう話が。
わかる。
でさ、
来週出張行くって言ったじゃん?
でも今回はちょっと小さめのグループだから、
私そんなに心配してないんだけど、
このさ、
あのね、
ハリポッターの中にも出てくるのよ。
あの、
知ってる人いるかな?
なんかその、
ハーマヨニーは、
シンデレラで育ったの。
だけど、
その、
ホグワーツの魔法の人が、
魔法の子のないおとぎ話の中で育ってるから、
話が合わないわけよ。
そういう状態なの。
彼らが育ってきた文化と、
私が育ってきた文化は違うのよ。
彼らは、
なんだ?
有名なの。
なんかテイラースウィフとか、
とか聞いてる間に、
私はシンナリンゴを聞いてたのよ、
みたいな、
そういう感じなの。
だから、
わかんないの。
テイラースウィフって言ったけど、
もうちょっといい例はあると思うんだけど、
そういうことなのよ。
私が知ってるのは、
スピッツなの。
あの、
なんか、
よくわかんない。
ラップの人とかは知らないの、
私は。
だから、
そういうのできないのね。
わかんないからね。
そうそうそう。
だから、
それもでも、
なんていうのかな、
こっちからしたらね、
一般常識なんでしょうけどね。
この何?
一般教養っていうのは、
そうそう。
ないから。
007も見たことないし、
ミッションインポシブルも見たことないし、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
その人にお知らせしなきゃいけないわけじゃん その場にいたわけじゃないから
こういう状況でしてって言ったところで ちょっと冷静になれて
自分の気持ちを説明して
相手はこう思ってるんだろうみたいなところで 一方的な話をするけど
それでちょっと整理されるところはあって 共感してほしいとか
私正しいよねって肯定してほしいとか
特に否定をされた時とかはね 特にあれはおかしいよねみたいな
そういきなり怒鳴られた時とかね えっなんでってなるじゃん
あるじゃんそういうのね 私もあったよ
ほど前出張した時に 職員さんにいきなり怒られたやつ
なんかね優先例みたいなのがあるのよ ファストパスみたいなのが
チェックポイントの セキュリティのチェックポイントの優先例みたいなのがあって
私その優先例をいつも使わせてもらってるんだけど
その時に証明書を見せなきゃいけないの だから私が証明書を見せる時に
はいTSAですってTSAのチェックですって 見せて渡したのよ
そしたら職員さんが見てるってばって 怒ったんだよね私
私なんで怒られたのか未だに分かんなくて ずっともやもやしてた
相槌の文化と感情
それ話すとみんななんでってなるから
そこで私の理不尽さはもう成仏するわけじゃん 理不尽な気持ちは
だって理不尽なことされたんだから 私が正しかったって
それはもうでもちょっと待って
相槌の話でもう一個ちょっとあるんだ 私言いたいことが
相槌カルチュラルディファレンス
こっちの人を相槌打たないね
うんって言うと失礼ね
待っててくれちゃうの
いや首でうんうんっていうのはありなんだけど 音に出すと嫌がられるよね
なんか喋りを遮ってるような感じがするみたいで
電話とかで話してもうんって言ってくれないのよ
だから私電話すごい苦手
反応が見えないね
見えないからまた私一人で話してるのって
話がとっ散らかっちゃう
オーストラリアはどうなんだろうね
キャメロン特にその相槌が嫌だとかも何も言わないね
むしろさっきの気持ちを吐き出すじゃないけど キャメロンも喋りたがりな時はあるよね
それでさうんうんって
一つの文章の区切りごとに日本だとうんそうだねとか言うじゃん
うんとかあーとかあーとか言うじゃん
だけどこっちでやるとめっちゃ嫌がられるのね
お前は私の話が早く終わってほしいと思ってるのかみたいな
でもね食い気味に相槌を打ってるような感じに超えちゃうみたいなんだよ
不思議なもんでしょ
なんかイェーイとか
That's right
なんかそのあーっていうのはどうなのうんじゃなくて
あーはOK
リアクションはOKなんだけど相槌はダメみたい
反応はいいんだけど
うんっていうのはあーとかあーとか
英語で喋ってるとうんってよりかはなんか間を埋める言葉って
Rightとか
あーとかあー
AHのあーみたいな
あー
喋ってる人が言うのはいいんだけど喋ってない人は言っちゃいけないのよ
誰かがこう話してる時はできるだけ話は静かに
話は静かに聞くっていうかうんって言わないっていうか
人が話してるところで音をかぶせないようにしてるような感じがする
そうするとなんかこう
喋る時に相手の話を遮ってるみたいな感じになっちゃうんだろうね
ほらみんなさ自分が話してる時間大好きだからやっぱ嫌なんじゃない
なんか他の音が入ると
うんうんうん
だからそれでそうでもそうそうそうだけどさ
私がさそのじっくりその人の話聞いてるとさ話に入れなくなっちゃうでしょ
うんうんうん
うんうんって私のうんうんってのは助走つけてる状態なわけよ
なのにさそのさうんうんって言わせてもらわないと助走もつけられないからさ
入れないんだよね
いつも遅れちゃうんだ
そう
だから相槌
私は相槌に慣れてるから相槌してほしいなと思うし
だけどだからといって私がその相槌をこっちの人にやっちゃいけないんだなっていうのはちょっと学びではあった
そうそう
それちょっと最後出たしたかったこの相槌の話の時に
そうそうそう
そうなんでしたよ
いろいろあるでしょ私ね
そうなんかな
そうそうそう
はーってなっちゃうよね
面白い
あれだからあの荒波をなんていうの荒波をなんとか生きていますよ
そうそうそう
いやーでもそのさ結局そのなんていうの話をする時に
続きは次回またねー
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