AIとの対話
最近、深夜大工の最新回で、僕がもう一個やってるラジオなんですけども、
チャットGPTに、深夜大工って知ってる?っていうのを、さのっくんが聞いてくれた回があったんですよ。
で、めちゃくちゃ分析してくれてんの。めっちゃ面白いの。
知ってる?っていうだけで、勝手にGPTがやってくれたってこと?
そうだね。どこに配信されてて、誰が喋ってて、どんな番組構成で、っていうのがね、ちゃんと出てくるの。
すげぇ。
で、これ、俺も今やってみました。
ちょっとこれ喋っていいですか?
はい、もちろん。
まずね、スポティファイで漫画家×デザイナー、俺はそうは思わないを知っていますか?とGPTに聞いてみました。
番組概要がですね、パーソナリティ漫画原作者の根本大さん、ビリオンブレイク、セーランドエースが代表作であると。
想定デザイナーの安保篤さん、毎週日曜21時、新エピソード配信。
俺はそうは思わないというフレーズをキーワードに、創作やデザイン、クリエイティブ業界での経験や考え方を語り合うトーク番組ですと。
え?それはもう、だいがポッドキャストを俺はそうは思わないと知っている?っていうこの質問だけでそれが返ってくるの?
そうですね、そうです。
やば。
やば。
これね、人気と評価はいいんですけど、聞きどころ。
プロとアマチュアの違いやボードゲームのデザインについての考察など、クリエイティブな視点からの深掘りが魅力です。
まあまあまあまあ、でもこの辺はさ、正直タイトルでもあるから。
そうだね。
まあまあ、タイトルはさらってきたんじゃね?って思うじゃないですか。この辺はね、さすがに。
これ次、質問してみたんですよ。
ねもとだいとあんぼはどっちが面白いですか?
すごい、なんか人がされたら嫌な質問ですね。
面白さの種類が違うのでどちらが面白いかは人によって好みが分かれます。
AIっぽいね。
まさにね。
それぞれの面白さのタイプを比べてみましょう。
見ましょう。
AIさんの面白さ。
論理派の切り口。
物事の本質や構造を分析するタイプ。
なぜそうなるかを分解して語るので納得感があって知的好奇心を刺激する。
ストイックで芯がある。
自分の考えにブレがなくこうあるべきを明言するのでリスナーにエネルギーや刺激を与える。
すごいじゃん。
コンテンツ重視の視点。
ビリョンブレイクなどの高齢性にも通ずるストーリーをどう面白くするかの設計論が見える。
見える。聞いてて。
こんな人に刺さる。論理が好き。コンテンツの裏側に興味がある。ビジネス視点の人。
次。
安保篤さんの面白さ。
人間味と脱力感。
脱力感。
人間ってそんな頑張れないでしょという独特の視点があり、共感と笑いを誘う。
緩いが鋭い。一見緩く見えて突き刺さる一言を放つことがあり、日常の見方が変わる瞬間がある。
場の空気を和らげる天才。
根本さんのリズムトークを上手くずらすのでコンビとしての面白さが際立つ。
こんな人に刺さる。人間観察が好き。肩の力を抜きたい。雑談から学びたい人。
これすごくない?さすがに。
え、どうですか?その回答を聞いてどうなの?
さすがに占いとかっていうレベルじゃないと思う。聞かれてるよな。
ちゃんと分析しないと出ない答えだなとは思う。
俺が思ったのは、大が見せようとしてる大だなって感じ。
大が見せようとしてる大が見えてるんだ。
だから今コンテンツ作ろうとしてる時の大のターゲットとか、見るべき人とかもしっかりそのターゲット。大が狙ってるターゲットだし。
大が今作り込んでる部分がそっくりそのまま感想を持たれてる感じ。
俺GPT騙せてるんだ。
そうじゃない?
すごいわ。
騙せてると思うよ。
そういうことね。
だって本質っていうキーワードとかさ、そこら辺もう大の口癖とかさ、ここ最近の傾向をちゃんと組んでる感じがしますね。
個人的なおすすめは、俺はそうは思わないの全体的な推進力がねもとさん。その尖りをいい感じに笑いに変えてくれるのがアンボさん。
つまり2人セットで面白いというのが最大の魅力です。気になるならあえて2人のテンション差に注目して聞いてみるのがおすすめですよと。
お互いの良いところ探し
おすすめまでしてくれるんだ。
すごいよね。
すごいね。
これすごくない?っていうところで、GPT使って遊んでたんですけど。
俺とアンボくんも第一の時に出会ってからもう10年ぐらいの中。
ちょうど11年目なのか今。
人生の3分の1だ。
すごい長いわけですよ。さすがにこんだけ友達やってるとお互いの良いところも悪いところもだいたいわかってるわけですよ。
あーなるほど。
これは今日ちょっと洗い出そうと。
洗い出す。
洗い出そう。良いところ。良いところ洗い出そう。使えるんで。
最高のクリエイターになるために。
そうね。
自分で理解してるっていう。
洗い出した上でトップ3を自分でちゃんと客観視できてるっていうところをやろう今日は。
というわけで第97回俺はそうは思わない始めます。
こんにちは漫画家のねもとです。
デザイナーのアンボです。
この番組は漫画家とデザイナーが俺はそうは思わないを語りながら最高のクリエイターを目指すポッドキャット番組です。
いや今日ゆるいっすよだから。珍しく。
もう足とか組んじゃってるもん。ゆるいよ。
そうだな。足組んでるの?
そうです。足組んで喋ってるんで。
最近ねそれこそちょっとトークのキレイが悪いぐらいから
もっとこうちゃんとコンテンツ、ポッドキャストとしてなんか面白い喋りじゃないけど
面白く内容できたらいいなっていうので
ちょっとこうトークテーマに対する振りから
どこが一番面白いかっていうオチというかピークみたいなのをちょっと意識しながら喋ろうと思ってたけど
まあもう今日はそんなのは考えないで。
そんなない。久しぶりにもうダラッと喋るよ。
いいとこね。
いいところ。
じゃあもうアンボから行くか。
アンボからひたすら言ってくわ。
え?
いやアンボのいいところひたすら言ってくわ。
いいね。俺の気持ちタイムね。
アンボも言ってくださいよ。
もちろんもちろん。
じゃあ自分のいいところ言ってくださいよ。
そういうことか。そっかそっか。そこが合致してるかってことね。
で分かんないけど何個くらい。もう10個以上出した中でトップ3決めよう。
トップ3を自分の中で決めてちょっとこれ合ってたら
いやすごい。自分のこと分かってる。
でも人のことをさ、10個いいとこあげれたらすごくない?
いやあげれると思うよ。
自分も含めだけど。自分のいいとこ10個あげるの。
いやもうほんと細かいところでもいいから。
なるほどね。OK。
ちょっとあげていくか。アンボのいいところ。
はい。
歌うまいっすね。
うわーこれ前もなんか言ってたよなこれ。
歌うまい。
はい。
いやーこれねみんなねあんま気づいてないかもしれないけど
結局面白いんだよねアンボって。
みんな気づいてないかもしれないこのラジオでは。
なんで気づいてねえって。気づいてないってなんだよ。
気づいてないかもしれないけど、集団にいるときに光るんですよこの男は。
いやいいところをね。
いいね。2個!
あと2個。あとね人が気づかないところに気づくよね。
なるほどね。
いいね。もっともっとちょうだい。
あとね、体力がある。
なんか前回体力がないみたいな話してたけどあるんすよこいつ。
なんもしてない割にはね。
そうなんもしてない割には。
だから29、2次の父にしてはあるんすよ。
なんだろう自分でないんすかなんか。
ここ俺のいいところだぞって。
俺のいいとこ、まず本当これはでも大人かぶるけどやっぱこの前久々にカラオケ大人行ったけどやっぱ俺歌うまいなと思ったね。
いや久々、すごい久々に行ったよカラオケ。
でなんかなかなかさ行ってなくてランキングとか変わってんのかなとか見ながら、えでもこれは変わってねえんだって言ってやっぱ久々に歌った歌でも上手いなって思ったけどね。
自分で思うんだよね。
歌うまいなあと。
あとなんだろうね。
自分のいいところは、あのあれだね。
ネガティブにならないかな。
ポジティブじゃないですかそれって。
基本的に。
ポジティブでもないと思うんだよね俺自分で。
ネガティブにならないんだよね。
確かにねでもそれあるわ。
ポジティブってさこうなんかね全部いいほにいいほにみたいなことじゃなく、もうそうだよみたいなそれはそうだから何みたいな感じっていうネガティブにならないは一個あるな俺自分の中で。
安保ネガティブにならないなあでも見たことないもんネガティブになっているときも。
そうだね。
確かにこれはね強いですよ。
1回ある2回ぐらいかなマジで金なさすぎた時と。
マジで金なさすぎた時と。
でもそうだねそれぐらいかもな。
それぐらい。
うんそうだねそれぐらいかも。
あーでもあとこれは安保が自分で弱点としているところではあるけど。
はい。
全体的に器用っていう。
あーそのね。
なんか自分では弱点と言っている。
これは俺はだから自分でもなんかでも自分のこの性格をすごく形成するためのなんか原因の一個だなって思う。
これ全体的に器用なんだよね。
うん。
なんか何でもなんかそのなんだろうな安保くんってテニス初心者なんですよめちゃくちゃ。
そうですね。
でも何回かテニスに連れ出したことがあって。
で別にすごい技術があるとかそういうわけではないですけどなんかね重心をつかむのが上手いんですよね物事の。
なんかここ捉えどころだなみたいなあるじゃないですか物事ってすべて。
ありますね。
重心さえ使えばとりあえずできるまで持っていくのが上手いって感じがあるんですよね。
そうなんだよね。
そう。
それが。
全体的に器用っていう。
だからなんかあの大の感情の中で大事な悔しいとか負けず嫌いな感じとかを打ち消してるんだよねこの。
そうね。
このせいで。
そうだね。
器用貧乏的なやつよね。
まあ多少俺できるしなっていうのがねこうやって絶対どっかにあってね。
そうだね。
大的にはじゃあいいところではあるのか。
いやこれでも別に全然いいところにも見えるっていう感じだよね。
あとは誰にでも話しかけられる。
はいはいはい。
これ強いよ。
これはまあ確かにね。
いやこれ大といると余計感じるんだよね。
いや多分そうだと思うよ。
やっぱ基本的にあの俺はこのまあこの数年間かな家族以外だと多分大が一番一緒にいるんだけどコミュニティも重なってるコミュニティも多いからさ。
うん。
大はやっぱまあ壁があるよな。
そうね誰にでもはいかないね俺。
友情の深まり
ねえなかなかねその大が招待した人とかなんかそういう人だったら全然こうしっかり行くけどなんだろゼロゼロの状態というか空だと絶対に行かないよね。
すごいすごいことですよ本当に誰にでもそのフラットに話しかけられるってのはすごいことだと思いますよ。
あとね。
これはねあるんですよ。
あと。
これみんな知らないでしょあるんですよこれ。
なんだろうなあと寝たら結構何でも忘れちゃうかな。
あのこれ個人的に俺は結構引きずらない?
引きずらない。
引きずらないは割とあったからよくあるじゃんあの考え事をしすぎちゃって寝れないと。
ああいうのになったことないですね。
なるほどね。
もうそれを突き抜けて睡眠が来るから。
考え事とかを全部かき分けて睡眠がブチ抜いてくるから。
睡眠欲が。
ボロボロなんでしょうねHPがね。
だからねそうそうそれはでもなんかだから喧嘩とかを持ち越すとかもないしなんかイライラをさイライラを引きずるもちろんね仕事でも何でもイライラする場面ってあるけどそれを引きずることが基本的にないかな。
コミュニケーションの技術
でそれを何か人に当てることもあんまないね。
素晴らしい。
どうなんだろうな。
なんか他に細かいとこあるかな。
絶対あるんだよな。
飲み会で誰にでも一回お話しかけるとかね絶対あるんだよな細かいところ。
それはあるんですよ。
全キャラクターに一回お話しかける。
一旦は振る。
そう。
あるね。
一旦は全員に振る。
そうだね。
なんか。
あるんだよな。
なんだろうこれは分かんない。
俺の主観だけどこの人のここまでだったらいじっていいながなんとよく俺の中で分かる。
見えるんだ。
いじりどころが見える。
この前ねゲームマー行った後それのイラストサークル俺がデザインした想定を作ったサークルの人たちと一緒に飲んだけど
あの時のこの同い年だからね。
こいつらだったらここまでは言えるだろうなとか。
はいはい。
みたいなのは。
ありましたね。
そこまでいけるだろうながあったらそこまで言うようにしてるかも。
はいはい。確かに言ってるわ。
むしろ。
ちゃんと突っ込みどころをね。
そうそうそうそう。
あとじゃあそういう意味では突っ込むだな。
普通にやっぱ。
パン君突っ込むからちゃんと。
結局ね。
突っ込む。
でもね突っ込んでもらえるとねやっぱ人はね光るんで。
あそうだね。
GPTも言ってたよ。
言ってた。
友達かよ。
すげーぞ今の会話お前。
いい感じに。
とがりをいい感じに。
あいつも言ってたよってGPTに出てきてる。
日常に入り込みすぎてる。
ねもとさんのリズムトークをうまくずらすのでコンビとしての面白さが際立つって言ってました今。
今もずらしてました。
確かに。
あいつ友達かよって言うね。
音までいいじゃん。
なるほどね。
なんだろうなーと。
いや全然あるよな。まだまだ。
20個ぐらいいけると思ってんだよな俺。
あとー。
いやーなんだろうな自分のいいとこ。
そうだねー。
でもだいたい今だいぶ言ってくれてるのと俺がさっき言ったので。
だいたいある?
なんか本当にその大きいところで人の気づかないところとか、
その突っ込むとか、
あとそのネガティブにならないとか、
自己の欠点を認識する
もうここらへんが全ての土台な気がしてる。
あとだから割と器用にできるとか。
まとめられちゃうところもあるよ。
空気が見えるはどうですか?
あーそうね。
ちなみに場の空気そんな見えないもん実は。
あそうなんだ。
あそうです。
なんかね1対1の時の相手の表情とか見えるんだけど、
なんか場の空気ってあんまり読めたことなくて。
確かに。
確かに台の場の、
まあこれはでも台のいいとこでもあるからちょっと撮っとこう。
ちょっと撮っときます。
でもね人の表情の変化とかすごい分かるんですよ。
それは分かる。
それを向き合ってきてる人だからね。
場の空気が見えるはあるな。
ありますね。
確かに。
なんだろうな。
いいところ。
いやなんかこれ悪いところも言いたくなっちゃうよね。
いや悪いとこなんてじゃあ俺から言っとく?自分の悪いとこ。
自分の悪いとこなんて。
悪いとこ3000作りたくなっちゃう。
いっぱいあるよ俺自分の悪いとこ。
どうなんだろう悪いとこと嫌なとこがあるやん。
自分の嫌いなとこみたいな。
自分の嫌いなところは別になんでもいいですけど。
いや俺はその本当に自分の、結局これはネガティブにならないっていうその俺のいいところがあるから、
事実として把握してるだけの状態になってるんだけど、
普通に俺が自分で嫌なところは0-1がないことだねマジで。
あーもうそれは弱点だね。
そうもうこれは本当に自分の嫌いなとこというか嫌なとこというか残念なとこ自分の中で思う。
0-1が苦手。
っていうかないんだよ。
ない。
あのー一人でやりきることができない。
なるほどね。
まあそれはね結構このラジオずっと聞いてる人はなんとなく感じてるんじゃないかなと。
本当に自分で初めてやりきったことってね、自分で初めて誰かと一緒に誰かがいてくれるからやりきってるっていう感じなんだよね。
そうだね。
そうそうそう。
これだから最近思ったけど、
ポッドキャストもさ、これもうそろそろ100回目前なわけで、
すごいね。
しかも毎週休まずやってて、
すごいと思うけど、
これだから俺一人だったら、
俺発信だってやってないんですよ。
俺は。
でも大は多分俺じゃなくてもやってるんですよ。
うーんまあそうね。
3のともやってるし。
っていうそこの継続力というか、
いややりたいんだからやるでしょっていう。
うん。
意思の強さかな。
01意思の強さ。
これがね本当に俺全くないから、
これとどうやって向き合って生きていこうかな俺ずっと考えてるから。
ははははは。
もう事実だ、もう無理なのよ。
その01とかないから、
じゃあその俺がどうやってやったら、
その01の人たちと負けないというか、
あと一緒に何かできるかなみたいなのをこう考えたりするんだけど。
だからもう事実は事実として受け取る。
もう一個あれかな、いいとこかな。
うん。
事実は事実として受け取る、ちゃんと認めると。
そうそうそうそう。
確かに。
僕はアンバの嫌なとこは一つですね。
なに?一つ?一番なんか嫌じゃない。
一つしかないってのも嫌だね。
たった一つっすね。
遅刻する。
遅刻めっちゃする。
言い返す言葉がないよね、それに関しては。
遅刻するんですよ。
そうなんだよなーこれ。
俺も嫌!俺も嫌!ほんと。
遅刻するんだよなー。
めっちゃ遅刻する。
俺大人との待ち合わせに間に合ったことない。
俺待ち合わせ間に合わなかったことないもん、人生で。
だって。
人生単位で。
いるもん、大人。
いる。
どこで待ち合わせてもいるもん。ないわ。
絶対にいらんない。
でも俺はもう事実っすね、あれもっと。
俺小学生の時からそうだもん。
マジ。
お前すげーよ。
友達と島村集合するので一番早くたどり着いた自信がある。
誰よりも。
お前地方過ぎだろ。島村集合かよ。
集合場所島村だったんだ。
もっとショッピングモールでのチャンスしてくれよ。
なんか島村の中にしょうもないゲーセンがあってさ、ちっちゃい。
あるね、あるね。端っこの方にあるやつね。
そこに集まるしかなかったんだよね、地方はね。
その時からもう時間には、スケジュールにはしっかりしてたんだ。
そう。だからびっくりしますよね。遅刻する人見るとびっくりするんだよね、俺。
毎回びっくりしてる。
そう、毎回びっくりした。
こないださ、ゲームマーケットさ。
はい。
なんでって思ったの?
お前が行こうって言ったやつで。
俺もなんでだよ、調べたから。
なんつーの。準備が苦手なんだよね、俺。
はいはい。
だからその、下調べとかが苦手だから、
まあ幕張メッセーだよって会場に言われて、
ああオッケーオッケー、じゃあ第二幕張メッセ行こうぜって。
もうだからその時に別に場所がどこらへんとか全く考えてないわけよ。
前日にさ、Googleマップで時間入れたらわかるじゃん、でも。
いやそうなんだけど。
そう。
そうなんだけど。
言われたらそうよ。言われたらもちろんそう。
でもだからその発想がないんだよね。
なんでだよ。
だから当日、あ、やべえ、たぶんもうそろそろ行かねえとなと思って時間調べたら、
え?2時間?2時間もかかるの?みたいな。
おーそうかなー。
なんか感覚、めっちゃ感覚としてさ、
なんか大体のところ1時間から1時間15分ぐらいで行けるみたいな感覚があるのよ。
いやまあわかるけどね、それは。
わかるでしょ?
まあ東京近郊に住んでたらな。
もうその通りなのよ。で、まあまあそんぐらいだろうと思って調べたら、
2時間!?電車で2時間?みたいな。駅に行くまでも考えずに2時間じゃんってなっちゃったから、
まあ借り店遠いからね。
ああいう結果になっちゃったんだ。
あとだから、まだあった俺の嫌なとこというか、もう諦めてるとこ。
はい。なんですか。
地理に弱いだね。
あー、地理弱い。もうそれは詰め込む気もないってことね。
そう、もう俺だってもうこれ、もう言うのも嫌なんだけど、
俺47都道府県わかんないからね。
あー、大体どれがどこにあるかもちょっとわかんない感じ?
うん、ちょっとわかんない。
あー。
あとだから、県だけじゃなくてさ、都市?
その都市が何県にあるかもちょっとよくわかんないんだよね。
あー、三重県2的なことよね。それがわかんない。
そう、そういうこと。
うーん。俺も四国とか苦手だけどね。何あったっけって感じ。香川以外あったっけみたいな。
だからもうそんなのすぐわかんない。四国、香川とかもわかんない。
あー、そのレベルか。そうか。
四国はあれだろ、離れてるとこでしょ?ちょっと離れてる。
でもそこに何県があるかなんてもうマジであの、一個もわかんない。
一つもわかんない。
一個もわかんないね、なるほどね。知り弱い。
北海道と青森、あとだから新潟とか、沖縄とか、であの神奈川、東京、埼玉とかぐらいしかわかんない。
なんか端っこの点々としてるやつだけ知ってる人だね。
そうそうそう。取ってつかめるみたいな場所しかわかんない。
自己分析の重要性
やばいな、ちょっとあれだな今。ちょっと悪いとこばっかになってきてるからいいとこ探したいな。
いいとこ探してくれよ。
即興力がある。
ありがたい。
これポイント高いと思いますよ。
あと、暗い話を暗くしないように話せる。
でもやっぱそれネガティブにならないだよね。
まあそうだね。
それもその力だよね。
結局そこに通じてきちゃうんだけどね。
明るく話せる。
確かにこれ強いよね。
何回、だから俺当時あの大学を中退、学費足りなくて中退して、家族すごいことになってどんどん引っ越して、家が狭くなってるって話を何人にしたことか、俺。
あの明るさでな。
地元の全友達にしたくらいしてた。どんどん上手くなってた話し方が。
やっぱそうだよね。
でもそのネガティブにならないっていうのが効いてる気がするよね。
確かに。
確かに。
そうですね。
いいじゃん。そんなとこですか?
トップ3の発表
結構出たんじゃない?今。書いてるんだけどさ。
結構出ましたね。
見た?書いてるやつ。
書いてる書いてる。
今書いてるんだよね。アンボのチャット欄に。
ちょっと見てみましょう。
おー。
この中からちょっと俺はトップ3を探すわ。
じゃあ俺のトップ3も探してってことだよね。
そう。で、やっぱあってたら客観視できてるってことよ。
そうだね。トップ3でしょ。
トップ3。
でも今ね、こう話してて。
ここは強いって。
話してて、なんか見えてきたのもあるけどね。やっぱここなんだよな、みたいな。
あーそうね。
いいところ。
いやこれね、武器としていきたいところですよ。我々ね、最高のクリエイター目指してるんで。
もちろん。えー。なんかさ。
ちょっと混ざってるのもあるよな。
トップ3がさ、どういう1位なのかっていうのあるよね。
この力デカっていう1位なのか、これできてるの嬉しいわ、思われてる。
こう強みにできてるの嬉しいわっていう1位なのか。
はいはい。
まあでも。
いやまあでもね、人間的に。
決まりましたよ。
これはプラスだろっていう。
決まりました。
ちょっとね、俺ね、トップ3番目で悩んでるかな、今。
3番目なんて、2番目が難しかったな、俺的には。
中間というか。
トップ3でしょ。
ちょっと待ってくださいね。
えーっとね。
いやでも俺、これなんだかんだ高校評価してんだよなってなってくるわ。
高校評価してんだよな。
よし、できました。
じゃあトップ3せーのでみますか。
じゃあ3位から。3位からいくか。
いいよ。
3位はですね。
俺のから言うか。
言ってください。
3位からちゃんと合ってるかというところですね。
はいはい。
俺の自分が思う自分のいいところ。
トップ3、第3位は、
歌がうまいです。
おー、はいはいはい。
じゃあ、第2位、
人が気づかないところに気づく。
で、第1位、ネガティブにならない。
おー。
え、これさ、すごいよ。
え?
すごいよ。
なに?
ほんと?
僕発表しますね。
うそ?まじ?
はい。
まずトップ3、
全体的に器用。
なるほどね。
トップ2、
人が気づかないところに気づく。
おー。
で、1位、
ネガティブにならない。
素晴らしい。
すごいね。
すごいね。
言語化能力の高さ
おー。
ちゃんと客観視できてるね。
一致しました。
いや結構ね、3位ね、
確かに歌う前もワンチャンあるかなって思ったんだけど、
俺はここ評価したいのよ。
なるほどね。
すごいことだから。
確かにそこにちょっと歌う前含まれてはいるしな。
全体的に器用。
物事の重視に捉えちゃいがちっていうのは、
これ自分では弱点と思っているかもしれないけど評価したい。
なるほどね。
自分の感覚と周りから見えている良さで言うとってことか。
そこにギャップはあるよね。
客観視できてるんですね、デザイナーっていう生き物は。
よかった。
すごいですね。
そうですよね。
どうですか皆さん。
俺のいいところ。
更新されました。
こんなに俺のいいところが聞けることないから。
あんまりそうっすね。
人のいいところがそんなに聞けないから。
いいね嬉しい。
やっぱネガティブにならないかね。
これ強いよ本当に。
これはやっぱ1位よ。
さすがに何にでも通ずる。
いいよ。
ちょっと細かいところから言っていこうかな。
大きいの言っちゃうとそれに含まれちゃうとこがあるから。
いいですか。
細かいところはどうぞ。
時間を守る。
大変だね。
間違いない。
すごいことだと思うんだよ。
時間を守る。絶対遅刻しない。
絶対遅刻しないし、ちゃんと準備できるんだよな大体。
そうですね。
これがまずすごくいいとこですね。
生まれながらに持ってますね。
才能ね。才能なのか。
これ才能ですね。
羨ましい。なんだその才能。
あと、これちょっとね、
チャットGPTでも見えてなかったとこなんだけど、
ちょっと自分の好きが変なんだよね大体。
やりたいとか好きが変で、
これってだから、ちょっと前に話したけど、
みんなで去年の夏、コッテージみたいなの借りて遊んだときに、
みんなで夏の旅行って言ったら、メロンソーダっしょ。
クリームソーダな。
クリームソーダっしょって。
何人の人が共感できるの?
クリームソーダやったり。
それをだから大は本質だと思っているという、
このズレでかつそのズレを、そうなん?みたいなことになっても、
大はさっきの場の空気見えないにも通じはするんだけど、
でもその好きを押し通せるんだよね。
作家だから。
そうなんだよね。
これはいいんだよを出せるし、
でもそれを実際にやったら普通にいいんだよねやっぱり。
そうだね。
みんなの満足度がある。
自分の好きがちょっとズレてはいるんだけど、
でもその好きをやったらやっぱりそれって面白い。
はいはい。
っていうのがいいところだし。
なるほどな。
急にちょっと来てれずになる。
これは俺結構大の好きなところなんだけど。
結構俺上位なんだけどこれ大の好きなところの。
好きが変。来てれずなんだ。なるほどね。
その時の夏の旅行の時も、
みんなで夜バーベキューしてご飯食ってる時に、
急に誰かプール入っちゃうとかさ。
だってプール入りたいじゃん。
意味わかんない。みんななんか、
せっかくだし。
はーって言いながらさ、ちょっとお酒も飲んでさとかやってるのに、
いきなり一人だけ誰も一緒に入ろうよとかもなく、
自分が入りたいから急に入る。
そうだね。プール気持ちいいからね。
意味わかんないですね。この感覚が。
そうですか。
この来てれず後だから、
ポッドキャストで結構最初の方、
歌が上手いみたいなね、
いいところとか忘れちゃったけど、
その話した時に音割れも気にせず、
全力でウーバー歌ったやつとか、
あんな俺ら結構このポッドキャストで、
今日こういうの話そうぜとか言ったりするけど、
一個も言ってないのに。
急に、急にタクヤ無限大になるとか、
あの来てれずさね、大の魅力なんですよ。
なんかこう上がった時になんか変な方行っちゃうのは、
結構大あるあるで、
そういう大のねすごくいいとこですね。
なるほどね。はいはい。
ちょっとね、細かいとこだから。
なんかありますかね。
やっぱ。
いやーこれはね。
何?
何ですか。
いいですか?
いや、いいですよ全然。
もうこれでもちょっとどうしてもやっぱ大きいところになるんだけど、
やっぱここは外せないのは、
やっぱね言語化能力高いですよ大は。
誰がどう見ても言語化能力高い。
やっぱそうなんですね。
これはもう間違いないと思う。
俺は多分俺の知り合いの中で一番大が一番上手いと思うね。
そうなんだ。
どんなことに対してもできるじゃん。
なんかある特定の分野において、
例えば何だろうな、
まあ普通にそういう職業、
自分の職業に対しての解像度が高いとかは、
それはもちろんねみんなさんそうだけど、
やっぱ大は全ジャンルというか、
自分が感じたこととか、
自分の目の前で起きてることへの言語化能力は、
やっぱずば抜けて高いと思うね、これは。
まあそれね、仕事にしてるからね。
そうそう。
でも、それ仕事にしてるからねって、
どっちが入り口かっていうことだよね。
仕事にしてるからできるんじゃなくて、
それができるから仕事になってるってことだと思うし。
そこはあるかもね。
ここはやっぱもうどうしても、
でかいのに、
こんなに言語化が上手い、
ちゃんと物を正しく捉えることができるのに、
なんで今プール入るっていう。
なんで今歌うっていうね。
このズレがね、
このズレがね、
俺が思う大の一番の魅力なんだよね。
これでGPTには分かってなかったでしょ。
そうだね、まだ見えてないね。
結構さ、やっぱ論理的でロジカルで、
言語化能力高くて、
なんか知識を得たい人とかに向けてるんだけど、
それはでももう大がやろうとしてることなんですよ、これは。
はいはいはい、そうなんだよ。
大の面白さは、
そんなにロジカルな人間で、
みんな感情じゃなくロジカルに動いてると思いがちだけど、
大ってめちゃくちゃ感情で動くタイプだから、
ここのギャップがね、
大の最大の面白さですね。
ずっと引っ張るな、そこ。
そこ引っ張るな。
いや、これに通ずるんだよな。
で、そのずらしがどんだけうまいか、
面白いか。
そうだね。
そうだね、あとなんだろうな。
普通に本読めるからな。
本読めるから言語化能力はあるんだろうな。
即読できますから、こいつ。
即読できちゃうんですよ、私、実は。
そうなんですよ。
きも。
本当に、結構尋常じゃない速さで読めるんで。
マジ?
でしょ?
わかんない、俺そもそもなんだけど、
そもそも俺本読めないから、
その一般的速さがちょっとわかんないんだけど。
なんか、
尋常じゃない。
400ページぐらい、
いや、300にしよう。
本の読み方と感受性の豊かさ
300ページぐらいの本だと、
どれぐらい、そのなんつーの、
あのー、哲学の本とかそういうんじゃなくて、
うん。
なんだろう、なんていうの。
勉強、自己啓発本みたいな。
そうだね、ビジネス書とかでしょ。
そうそうそう、そういうやつだと、
どれぐらいで読めるものか。
え、でもさ、その厚さだと、
要点だけ掴めって言われたら、
30分から45分ぐらいで読めちゃうよ。
ばーっと。
要点だけ掴め。
本当に。
300ページぐらいだったら。
マジ?
マジ。
やっば。
マジ。
大体言いたいことわかるから。
それ、え、それ、
いくつからの能力?
いやー、
でも、
え、大学の時できてた?
いや、できてたと思う。
え、お前すげー。
小中学校では結構本読めてたから、
できてたと思う。
すげーわ。
うん。
いや、尋常じゃなく早く読める、本。
だいって、こんなに本読んでるのに、
俺だいが本読んでるとこ見たことないんだよね。
こんなに読んでるのに。
夜寝れない時とか読んでるもん。
3冊ぐらい。
3冊?いや、
もうコミックスじゃん。
そんな。
コミックスだったらわかるよ。
なんか寝る前に3冊、
なんかちょっと面白くなって、
続き気になって3巻読んじゃったらわかるけどさ。
ビジネス賞3冊読む人なんているの?
寝る前に。
ビジネス賞も最近読んでないですけどね。
同じこと書いてあるんで全部。
読まないですけど。
それも結局言語化能力につながってんだな。
そうですね。
最近読んで一番よかった本は
夜と霧っていう本なので、
皆さん本当に人生がすごく変わります。
びっくりします。
小説?
えっとね、
アウショビッツっていうところの大剣団ですね。
大剣団?
結構きつい。
戦時中のドイツのきつい話です。
実話ってこと?
そうですね、実話。
精神心理学者がそれを分析して書いてる本なんですけど、
なんじゃそれ。
ちょっと怖すぎました。
めちゃくちゃ怖かった。
ちょっと怖かったです。
だいぶ精神にくるんで。
ライターとかじゃなく、
精神の側から描くのが怖いね。
人ってこういう心理状態になっちゃうんだよっていうのを
淡々と解説してる本なので、
めっちゃ怖いですけど面白かったです。
だいのここやっぱ面白いよね。
ロジカル側なのに感受性豊かってすごくない?
強くない?
感受性確かに自分でも豊かな方だと思う。
豊かな方だと思うよ。
感受性豊か書いとくわ。
感受性豊かだと思う。さすがに。
声の魅力と大学時代
ムラあるもん、だい。
人付き合いでもムラがすごいあるもん、だいはやっぱり。
どういうことムラがあるって。
楽しくなさそうで無理してるときめっちゃ分かるやん。
このコミュニティでの会話めっちゃ無理してるやんとか、
聞きたくもないこと聞いてるやんとかがすごい出るよね。
めっちゃありますね。
それ悪いところじゃん。
そこを切り取ったら悪いけど、
でもその分盛り上がりへの高さとか、
共感力みたいな部分が強いなと思う。
共感力も結構強いと思います、自分ではかなり。
強いと思うよ。
共感力強い。
何だろうな、自分で言っちゃうけど、声がいいです。
これね、俺も全然気づいてなかったところだけど、
すごい言われるって言ってるよね。
すごい言われるようになりました、ラジオやってから。
言われるってことはさすがにだなって思ってます。
どうでしょう。
声がいいと思います。
だってもともと好きじゃないとか言ってたのにさ、自分の。
そうだね、あんまり好きじゃなかった。
でもね、会う人会う人、そのポッドキャスト聞いてくれてる人とかに会うと、
渋くてかっこいい声って言われてるよね、お前。
そう、ねほとさん声がいいんですよねって言われてるので。
確かにそれはそうだね。
人に言われるならそうなんだろうと。
あとね、これこの前、引っ越していろんな荷物を整理してる中で、
最後俺が大学助手席になる時に、大学の子たちがアルバムみたいなのを作ってくれて、
その写真ほとんどダイトー写ってるんだけど、ある写真。
で最後の最後にダイトーの2ショットみたいな写真があって、
やっぱ当時は感じてなかったんだけど、やっぱ大学ってかっこよかったよね。
改めて見て、やっぱ大学ってイケメンだよなって思ったんだよね、その写真見て。
俺ね、大学の時、劣化版福祉相談って言われてたんだよね、友達から。
あーでも確かに似てる顔。
分かる分かる。
劣化版福祉相談って。
ちょっとね、チャラくした感じの福祉相談みたいになっちゃったね、髪チャチャにして。
そうなんですよね。
そうなんですよ、ダイね、このビデオポテキャストを見てくれてる人もダイのビジュアル見えてると思うんだけど、
ダイって結構かっこいいんですよ。
もっとね。
座ってるから分かんないけど、背高いんだよねダイ。
背高いはあります。
何センチですか?
背が高い。
今179ですね。惜しくも180いってない。
でけぇよ。
背が高い。
いや、背高いんですよダイって。
そうなんですよね。
で、スタイルもいいから、ダイはやっぱかっこいいんだよね普通に。
改めて。
もっとかっこいいです。
え、ダイさん、もとって感覚なの?
いや、もとっすね。
ちょっと太っちゃったし。
え、そうなんだ。
顔周りにくっついたし。
まあでも確かにその、当時の方がかっこよかったな。
当時ね、ちょっと劣化版復出そうと言われてた時はちょっとあったけどね。
誰が言い出したの?
ちょっと分かる。
ちょっと分かるで。
ちょっと分かるでしょ。
劣化版復出そうとだったんですよ。
そう、なんか見て結構、なんか当時イケイケな髪型だったなって感じもするし。
そうなんですよね。
ダイ結構かっこいいんですよ。
これ、あれですね。
一個。
いいところ。
いいところですね。
でも2014からね、17ぐらいまでですね。
マジで、前世紀ぐらい。
20代前半っすよね。
そうっすよね。
はいはいはいはい。
でも男の前世紀って20代前半じゃん。
そうだの?
やっぱ。
そうじゃない?
いやなんかよく、よくその、なんか30代ぐらいからが、みたいなの言ったりするから。
いやでも、こっからどう渋かっこいいにしていくかを結構考えてしまっている。
いやその、ポテンシャルでいけるというかは20代前半か。
そう、そうです。
確かにね、それはあるかも。
ちょっとじゃあ、自分のないんですか?
本、声。
いやあるけどな、多分あるんだよな。
えーと、継続力がある。
そうだね。
これはもう、言わせてほしい。
さすがに。
週刊連載2本やってるし。
やば。
まあそれもちろんね、そうなんだけど、それ以外の部分でもね。
ポッドキャスト3本やってるし。
ポッドキャスト3本はね、仕事しながら、週刊連載漫画がポッドキャスト3本やってる意味わかんないですからね。
さすがにこれは言わせてほしい。
意志強い。
意志強い。
強い。いやほんとでも真逆、真逆になってきた。
いやでもほんとにね、意志強いんだよ。
意志強い。
第一点、すげーよ。
継続力がいいしね。
うーん。
あとだい、人を傷つけないですね。
あー。これはでも言われますね。
だいがね、なんか人の悪口言ってんの、ほぼ見たことないね。
そこはあんま言わないようにしてますね。
なんかもう、メタゾーンになってギリ言うか、でもそれでも避けたりしてるね、だいは。
うん、うん。
言わないよね、人の。
そうですね。
意識してんの、あれは。
まあ多分半分意識してて、
えー。
あんまメリットないからですね、やっぱ。
いやでもなんかその場のさ、ちょっとさ、盛り上がりみたいなとこでさ、
まあまあまあ、そういうのあるけど。
え、でもあんまないよね。ほとんど聞いたことない。
あんまないっすよ、だから。
なんか、クリエイティブ寄りになると強く出るんだけど、
うん。
それはね。
クリエイティブ寄りになった時の事実としての良くないとこ、みたいなのはだいはめっちゃ言うけど、
感情的な好き嫌いの話はなかなかしないよね。
そうね。
うん。
これもほんとメリットがないからっすね、結構、マジで。
えー。
そんとくだけで生きてるの、だいは。
いやそんなことないけど、
変なやつだ。
あんま、なんか自分にもあんまりメリットないんですよ。
うんうんうん。
あんまり人の悪いところを言うって、実は。
そう、だからたぶんだいのことを嫌いな人とか、
なんか、たとえばだいに自分嫌われてるなって感じる人とかは、いないだろうなって思うね。
あーそうね。
うん。
あんま出さないんで確かに。
それはそうだと思う。
人の良さを見出す能力
それはそうだね。
あと何だろうなー。
わ、俺これ、
え?
自分で言うのもあれなんだけど、
はい。
人の、
うん。
いいところ、才能を見出すのめっちゃ得意なんですよ、最近。
えー。
あーその何、ポッドキャストもやってるしみたいなとこ?
うん、そう。
へー。
この人はこれが強いんだ、これが必殺技なんだとか、
えー。
これ言語化能力にもつながるんですけど、
そうだね。
なんかね、
最近感じるの?
これが強い、いや最近めっちゃ感じる、なんか。
すげーじゃん。
そう。
すげー能力だなそれ。
うん。
この人はこれがいいんだっていうのが、
わかる。
見える。
えー。
見出せるって。
でもダイは結構あのー、なんだろう。
うん。
相手側として考えるの上手だなと思う。
相手の気持ちになって考えるの上手いなと思うよね。
そうか。
そのー、
そう、なるほど。
そのいい人、その人のいいところを伸ばすもん、あのー、見えるとかも、
別にそこに自分のメリットで見えると関係なしに、
うん。
ちゃんと捉えられるみたいな。
そうねー。
そこは、そうだね、ダイのいいところな感じするなー。
あー。
だから悪口とかもないし、
うん。
ダイの良いところを探る
あとそれを意外とちゃんと言えることかな。
あー。
なんか感じる、でまぁ結局ね、言語化能力とかもどんどん繋がってっちゃうんだけど、
それは、
見出せても言えないとなーっていう。
そうそうそう。
拒んだよね。
あるじゃん。なんか話題として、
あいつとあれいいよねって言ったら、
そうなんだよね。
あー確かにそうかも、はあるけど、
うん。
ちゃんと、いや、あなたはここがこうだからこれいいよって言える?
うん、確かに。
ところは、確かに強みだねー、ダイのいいところは。
ダイの悪いところ
なるほどなー、いいところ。
うん。
ちょっといいところ増えてきて恥ずかしくなってきたから、悪いところいくつか言って。
恥ずかしい。
悪いところ?
悪いところ。
悪いところ。
悪いところなんてないと思うよ。
いやーお前ふざけんな。
ここに来てそんなこと言うな。
めっちゃあるって。
ダイの悪いところ。
でも、マジで。
めっちゃあるって。
さっきダイが俺に言った、俺の悪いところ唯一嫌なとこ、遅刻するみたいな。
遅刻するって。
だから、そういうすごい分かりやすいダイの悪いとこってあんのかなと思うわ今。
でも普通にマジで。
いやー、あるって。
自分だと何?
いやー自分だとねー、まず体力ないっすね。体力がない。
お前判断きつくない?自分の基準だろ。
あーまあ確かにね。人と比べて、まあ体力ある方ではあるか。
20代、まあだから30歳平均、まあ平均体力どう取るか分かんないけど。
だって、ハーフマラソン走ってんだぞお前。
そいつが体力ないってちょっとそっち側すぎだろ。
基準が高くなっちゃってるよもう。
あーでもじゃあ本当のこと言うと。
本当のこと言ってください全部。
周り見えない、まず。
あー。
マジで。
本当に視野狭いんすよ。周り見えない。
周りは確かにそうだよ。1対1以外弱いよな確かに。
周り見えない、空気見えない、集団見えない、えーっとね。
キイちゃんと道歩いてる時も何回袖引っ張られるか分かんない。後ろから人来てるよとか。
あーそういう系ね、はいはいはい。
もうある。マジで周り見えない。
そうなんだ。
視野クソ狭っていう。
で、昔アンボとキリンテイっていうところでバイトしてて。
そこが飲食店なんですよね。
ご飯どころみたいなね。
もう本当周り見えなさすぎて、何回キャパオーバーになったか分かんない。
確かにあの大でバイト能力低いですね。
マジで見えない、本当に何もできなかった。処理能力低すぎて。
確かに今のこのなんか大って何でもできる感じあるけど、
バイト入ってきた時になんでこいつこんな使えるんだよって思った。
いやマジでバイト時代クソポンコツだったのって、本当に周り見えないからなんですよあれ。
確かにバイトの時って、特にそのね、俺らが働いてた飲食店系は、それが全てだったりするもんな。
周り見えることじゃん。
どれだけ同時にね、周りの人が何やってるから今これできてよ、パパパーってやるかみたいな感じだもんね。
でも俺ずっと麺茹でてんだよって気持ちだったもんやってる時。
知らねーよみたいな。
使えなさすぎる。
俺は今麺茹でてんだよみたいな気持ちだったんで。
使えなさすぎるな、アルバイターとして。
ダメですよこれ、周り見えない全て集約されてる。
そうだね。
シェアが狭いんですよ。
おもろ。
俺もそれなんかおもろいとこだと捉えちゃうもん。
でもシェアが狭い。
ダイの性格と人間関係
ギャップとしての良いとこだとしても捉えちゃうくらいだよ。
お茶目部分に見えちゃうよ。
だからほらね、世の中的に見て悪いことがないかもしれない。
チククってもう世の中的に見て悪いじゃん。
はいはいはい。
でもその周辺、シェア狭いは、世の中的に見て悪いことかって言ったらしょうがないことの部類に入る気がするんだよね俺。
うん。
悪癖みたいな。
はい。
で、今はないけど当時、その時感じてたのとしてあるのは、人に期待しすぎるだね。
あー、それあったね。
これね、何年前くらい?3年前くらい?は強くあったね。
人に期待しすぎるだったね。
最近なくなってきたんだよ。
最近は落ち着いてきた。
あれだいの良くないとこだったな。
人と壁作りがちとかね、ありますね。
まあねー、でもまあ悪いとこでもないけどね。
壁作りがちはね、あるよ。
ある。
うん、あります。
引くからね、だいは。
引く、本当に。あ、これはもう処理できない人だってなると引きます僕は。
え、でもなんだろう悪いところ。マジででも、ないかも。
パッと今、良いところがまた出てきたけど、だいは結構お迎え来てくれますね。
だいんち行くって言ったら、駅まで来てくれたりするやん。
あれなかなか、俺絶対しないけどね。
俺さ、未だにさ、きいちゃん毎日迎えに行ってるわ。
え?
駅前に。仕事終わり。
しんどいんだけど。
5年間迎えに行ってるわ。
マジ?
うん。
それなんで?率直に。
なんで?
なんで?
いやわかんない。
心配だから?会いたいからってこと?
いやーなんか、これ、でも意思ないなあんまり。
もうなっちゃったって感じだな。
習慣?
習慣。
面倒ってなんないの?
いや面倒とはなるけど、まあ行くかって感じ。
やば。
うん。
そんな、そんな人いる?
お前。
え、ないっすよね。
いる。
それこそさ、それなんか、お前の悪口言わない、悪口言ったらメリットこっちにないですからね。
っていうので、迎えに行くメリットってなんなの?
いやでも、メリット的なこと言うと、夜道危ないよね的なことはあるけど。
まあ確かに。
家まで遠いし。
それはね。
でもそれはだって付随してることってことでしょ?別になんかそれが目的でやってるわけじゃないでしょ?
そうだね。
まああと、普通に2人の時間増えるよねはあるけど。
うわ。
なんか、ナチュラルいいところを出してきてるなお前。
ゴム買え。
ナチュラルいい男ゾーンに入ってる今。
でも別に意思ないんすよねこれ。
なんかキイチちゃんも来てほしいっていうのがあって、じゃあお前行くかみたいな感じなので。
ダイ、優しいだねダイ。これ。
うわ優しいね。
ダイはね優しいと思うわ。
優しいらしいです。
うーん。
確かに。
どこ撮っても人の悪口言わないもそうだし、傷つけないし、いいところ見つけるの上手いし。
あとダイはあんまり一対一で、キイちゃんとか個人的なプライベートの密な関係じゃなく、友人とかと感情で喧嘩してるのってあんま見たことないな。
それはでもみんなそうじゃないかこの歳になると。
え、でも当時から。
そうではなくない?
あー。
まあこの歳になるとね、まあ確かにそれこそ喧嘩する意味になって思っちゃうかもしれないけど。
うん。
そうね。
そういうところはないしね。優しいですねダイは。
なんかこれやってほしいってことでやってくれないことない感じあるしな。
あー確かにね。
うん。
いや、でも俺自分では怒りっぽいと思ってますよ。怒りっぽい。
あーえー。
結構、実は怒りっぽいですよ。
そうなんだ。
これ弱点ですよ。
怒りっぽいですよ。
やっぱね感受性ありますからね。感情ちゃんとある。
なに?ってなりますよちゃんと。
えー。
いちいち。
そうなんだ。
目くじら立ててるんですよ物事に。
え。
いやこれキイちゃんだったらわかるから。
これね人間関係でってこと?
いや人間関係でもなく、なんか世の中とかのにすげー目くじら立てるときあんのよ。
世の中におじさんじゃん。
もうなんこれみたいな。終わってるやんこの仕組みって言ってることあるんで。
えー。
よく。
そうなんだ。
そうですね。
これでもキイちゃんならわかるのかな。
キイちゃんにそれを話し続けてんのお前。
そう。
かわいそう。
これ終わってるでしょみたいな。かわいそうに。
かわいそうに。
キイちゃんかわいそう。
キイちゃんかわいそうだよ。そうだねーって言うんでしょキイちゃんは。
そう。
そう。
分け口すぎだろ。
あと、一途な男ですねダイは。
あー一途。なるほどね。一途は確かにいいとこ。
あと思いちゃんとやっぱだから伝えてるよねダイは。
なるほどね。
好き。
一途。思いを伝える。
そのあなたのこと好きですようが、一緒にいてわかるもん。
なるほど。
愛情表現だね。愛情表現うまいというか素直にやってると思うなダイは。
愛情表現。
愛情表現って難しいでしょ。
恥ずかしくなってきたな。
なんだそのフェーズ。
恥ずかしくなってくるな。
俺ずっと気持ちよく聞いてたんだからお前のその謙遜フェーズやめろよ。
恥ずかしくなってくるんだよなこういうの。
愛情表現うまいと思うねー。
弱点はね、俺。
弱点しか言わなくなってるんだけど。
これはマジで行列に並べないですね。
えー。
マジで。
確かに一緒に並んだことないね。
行列とか待つのマジで苦手なんですよ。
そうなんだ。
何で?
何この時間ってなっちゃう。
うわ。
何で待たなあかんねんってなっちゃうんですよね。
その間に何ができんだよ。一緒じゃん。ひーちゃんのお迎え行くのと一緒じゃん。
それは違うんですよね。
自分が能動的に動いてるから。
2人の時間じゃん。
彼女ともし待ってたらある場合だけど。
ディズニーとかさ、すごい並びますよ120分とか。
いや苦手。
苦手?
120絶対待てない。
じゃあディズニー行けないじゃん。
うん。
うん!
最低40分。最低。
激好きの時のディズニーじゃん。
最低40分ディズニーで。
マジ?
マジ。待てない。
そうなんだ。
やばい。
待ち時間の過ごし方
待ち時間の間にゲームやろうぜとかさ。
それはね、お前ができることだね。
俺できないんだよ。
そうなんだ。
まあ別にやれるけどね。しりとりやろうぜぐらいできるけど。
そうそう。待ち時間苦手?
超苦手だね。
確かになんかさ、前俺と大と地元の友達とでさ、
カフェ行くときすごい並んでさ、
あの時ずっとしりとり確か10行3文字しりとりみたいなのやったけど、
確かにもう並んでるっていうのでだいぶ嫌がるよね大。
うん。そうなの。
これはもう気してるんすよ自分の。
めっちゃ並んでるやん。
別にいいじゃん。回っても。回ってばよくね?みたいな感じだったから結局あの時は見ない。
多数決的に待つことになったけど。
そうそうそう。本当は自分では絶対選ばないんだよね。待つって。
えー。せっかち。
いやなんかね、あとたぶんこれってこう待ってると自分がこうなんかね、
世界ランク下がってる気持ちになっちゃうんだよね。
お前しんど。お前しんどいよそんなのなんか。
この間に何できるかなってこと?
まあそれもあるし、なんかね、待ってるって。
なんのランキングだよ。
待ってるって民衆になってることだから、
うわー。
めっちゃ民衆じゃんみたいな、めっちゃモブじゃんみたいなの思っちゃうっていう。
お前ちょっと主人公すぎるわそれは。
マジでほんとにマジで。
あの大のいいところでもあり悪いところはやっぱ主人公すぎるから。
いや大ってこれみんな聞いててどうなんだろうわかるのかな。
主人公すぎるんだよね。
自分の選択で一騎一遊するし、
責任感あるし、
だがゆえのひとりよがりみたいな部分みたいな。
主人公すぎるに集約される大のいいとこ悪いとこはいっぱいあるね。
大の良いところ
僕一応MBTIも主人公なんで、たぶんそうなんですよ。
本当に。本当にそうなんですよ。
主人公すぎじゃん。
いやーなんかね待ってるときほんとこうもうね、
なんだろうなこの、
これはもう俺にしかわかんないわこの感覚はなんか。
確かにね。
こう特別じゃなくなっていくんだよね自分が。
あーこう薄れていく感じが。
拒んだ。
この世界でもうなんか雑多なモブの一人になっていく。
顔がなくなっていく感じがあるわけねその。
いや許せねえそれっていう。
いやすごいな。
並ばされる側であれよって思うってこと?自分で。
そう。自分はそうありたい本当は。
いやすげえよ。
すごいことを言うと。
主人公すぎるって。
なるほどね。
そんなところですかね。
いいとこでもあるけどな。
ちょっと俺が思う大のなんか嫌なとことかちょっとあげたいな。
そう嫌なとこ聞きたかったですけどね。
結構マジでないんだよね。
いやすごいね。
じゃあ好き見せてないんだね俺アンモニーあんまり。
いやっていうかないと思うよ普通に。
人として嫌なところみたいな。
ないでしたってなんか。
一個大事なんでって思うのあるわ。
何?
飲み会で最初大って必ずビール飲むんですよ。
はいはいはい。
で旨っていうの。
うん。
で次からウーロン茶飲むの。
いいだろ別にそれくらい。
1杯目2杯目からお酒飲めない奴が1杯目のビールそんな旨いわけねえだろって思う。
いや旨いんだよな。
クソ雑魚だけど旨いんだよ。
いないんだよそんななんかお酒こんな弱いのに1杯目のビールこんな旨がれる人っているのって毎回思う。
ビール旨いんだよな。
それ意味わかんないんだよね。
1杯目は旨いんですけどね。
意味わかんない。
うん。
なんかその前のもう1本の深夜大工の方のイベントというか100回記念のやつもクラフトビールのねバーみたいなところで相当クラフトビール旨いんだよなみたいな。
ビールとかクラフトビール旨いって言えるのはお酒強いやつだからって思ってた。
そんなことないよ。
え?
1杯しか飲めない奴にも言う権利あるの?
1杯しか飲めないのになんでお酒の美味しさわかんのこいつって。
いいだろ別に。
ずっと不思議に思ってる俺。
これだいだら。
そうか。
意味わかんない。
なんなのこれみたいな思ってるね。
ホントに好きなの?みたいな。
そんな弱いのに好きなことあんの?って思うのは。
これだけ俺が唯一だいに疑問を持ってるところ。
疑問を持ってるところ。
そんな感じですね。
そんなところかな。他にいいところあんのかな。
メンタル強いとかかな。
メンタルね。メンタル強いって思う?自分で。
俺メンタルの強さ。これはホントに3種類あると思ってて。
全くブレない人とメンタルの強さね。
全くブレない人ではないんですよ僕。ピンチに強い方だと思ってるんですよ。
なるほど。
ピンチに強いメンタル属性持ってるなと思ってます。自分では。
確かにね。
これヤバいぞって時に決めたり仕事持ってきたりする力あるなと。
そういうメンタルね。
そう。ピンチ強いメンタルだと思うかな。
あんまだいに俺が感じるメンタルの強さってやっぱブレないとかだと思うから
別にだいにそんなにブレない感じとかあんま思ったことないから。
そこな気するけどね。
まあ確かにね。その土壇馬力みたいなのは確かにね。
まあもう作家としてみたいなのもあるよね。
それなきゃ生きていけないだろうみたいな。
そうそうそうそう。そこないとしんどいですね。
ではトップ3決めるか。
どうしよう俺。
俺の主観としてのだいの良いところと絶対合わねえだろうなっていう。
俺はだいのここめっちゃ好きなんだけど。
いやこれ合わないだろうな。
合わないだろうな。
客観と自覚が合うかみたいな話じゃん。客観に俺の主観入りすぎる感じあるな。
確かにね。
じゃあ俺の主観は2個ランキング作るわ。
俺のだいの好きなとこベスト3とだいの良いとこってこれだよなっていう3。
客観し良いところを作ってほしい。
オッケーオッケー。
俺がこんだけ上げてもらったら。
いやーこんだけ上げてもらったら。
いや3位なー。なんだろう。
いやでも結局ここに集約していくんだよな。
そうね。1位は多分同じだと思うわ結局。
これかなー。
集約していくよね。
そうそうどうしてもね。
これはまあ。
できました。
じゃあだいからいきますか。
えートップ3、3位。
優しい。
2位。
言語化能力。
1位。
意志強。
なるほど。
どうなんすかね。
見えてるかな俺。自分のこと見えてるかな。
これが今聞いてくれた人的にもだいの良いところこれだろうっていう。
第3位。
優しい。
強い。
あってるね。
第2位。
意志が強い。
そっちなんだ。
第1位、言語化能力が高い。
えー!あ、そう!
言語化1位入ってくんだ。
俺は言語化能力がやっぱりだいの強み良いところとしてちょっと抜けてるかなと思うね。
えー。あ、そう。
意志強い人は結構いっぱいいると思うんだよね。
うんうん、確かに。
普通に言語化能力が組み合わさる強さは結構第1位だなって思っちゃうね。
じゃあ必殺技としてのトップ1そこなんだ。
だと思っちゃう俺は。
えー。
自己認識の深化
でも俺結構じゃあ客観視できてたわ。
一緒だったね。
入ってる。
内容は一緒。
素晴らしい。素晴らしい。
やっぱね優しいってでかいよね。
でかいね。
これやっぱ聞いてて思った。
これねでかいんだよ。
やっぱ入ってくんだわ。
優しさ大事なんだな。
これはもう集約されてるもんな全て。
じゃあ俺の、俺のいいですか。
アンボ流。
俺の大の好きなトップもベスト3。
はい。
えー、第3位。
はい。
えっとですね、第3位はあれどれだっけ。
えー第3位、速読ができる。
あー。
これ。
いいところですね。
これやっぱいいなって思いますね。
速読できますからね。
第2位、きてれつのとこですね。
きてれつね。
はい。
そうね、お前の好きなところな。
これ、これ第1位なんだと思う。
ちょっと当ててみて。
アンボ目線で?
うん。
あー。
これだから、これさっきのその、
えー、意思が強いのも1位の言語可能力があるからよりいいんだよなっていうところと一緒で、
これがあるから大のきてれつがいいんだよなになる。
え、じゃあ時間を守るですか。
あー。
そんな、そんなとこじゃないよ。
そんなとこじゃない。
はい。
えー正解は、主人公すぎるですね。
ははははは。
はい。
主人公すぎるのに、なんでこんな変なのっていうのがね、大のいいとこですね。
ニュアンスがおもろいね。
えー。
いや面白かったですね。
おー。
ありがとうございます。
いやでもやっぱ結構あってんだな。
やっぱさすがに10年一緒にいたら分かり合ってるし、客観的にできてるんですね。
自分のいいとこ。
だってやっぱりさ、こう年さ、
面白いわ。
重ねれば重ねるほどさ、自分のいいところを出そうとするじゃん。
うん。
そうだね。
だからね、もうどうしてもやっぱそれを伝われ!と思ってさ、会話するし、日々生きるじゃん。
うん。確かに。
でもなんか10代とかってさ、自分のいいとこがどこで、それを活かして生きるとかって思わないからね。
うん。
やっぱ20代後半くらいからそこに注力し始めるとやっぱ同じような印象を抱いてもらえるようになるのかもな。
なったけどな。
おー。
これ結構もっとね、たくさんの人数でやりたいですこういうのは。
あー。
本当は。
うん。
確かにね。今俺が思う大のいいところと。
そう。まだね客観性は薄いんで。
確かに確かに。
1対1なので。
これでもだから、今俺と大だからここでこれだけこうできてるけど。
うん。
自己認識と評価
で、俺も言語化能力は別に大ほどないけど、多分一般的とか、周りの友達とかと比べると割とできる方だと思ってんだよ。
そうだね。
だからこれ成立してるんだけど。
うん。
もし例えば元地元とか共通の友達プラス3人とか全員で5人でやったら、俺と大だけめっちゃ言えて、他は俺と大の言ったことにあー確かにみたいな。
それもあるよねっていう回になる気するわ。
そうか。
結構人のいいところとか悪いこと気になるところをちゃんと言葉として言うって割とそんな簡単なことじゃない気がする。
そうだね。しかも10年間の積み重ねあってみたいなところもあるしな。
そうそうそうそう。
言えるかどうかもさ。
うん。
確かにな。
意外とね、能力と関係必要な感じするけど。
関係必要な能力本当あるわ、それは。
そうそう。
いや面白かったけどな。
そうですね。
いやちょっと長くなっちゃったな。ちょっとお便り来週にしようかな。
お便り来週にしましょう、じゃあ。
ちょっと来週にします。
ありがとうございます。
しっかり読みますんで。
読みます。
お便りは必ず。
必ず。
はい。
いやーそんな感じでちょっとこれで一歩ね、サイコノクリエイターに近づけたんじゃないかというところで。
そうですね。だから俺と大が対局のままコンテンツ作っていくんでね。
緩かったけど面白かったです。
ムラのある主人公すぎる大とネガティブにならない人の気づかないところに気づく俺っていうね。
そのラインで面白いものを作っていきます。
いい関係値だと思います。
はい。
ではぜひ皆さんお便り、感想、そしてSpotify、Apple Podcastで聞かれている方はぜひ高評価とフォローをよろしくお願いいたします。
はい、お願いします。
それでは俺はそう思わない97回目、今回もパーソナリティは根本と。
ハンボでした。
