00:00
我が家にテレビがありません。
え?あ、テレビない?
どういうこと?
はい、今テレビないんですよ、うち。
なにゆえ?
え、壊れちゃってん。
あのでかいテレビ?
そう。
結構でかいよね、お前。
な、いやー。
なんでですか?
ある日突然、いやもうわからない、普通に。
はい。
なんていうの?
朝起きて付けようと思ったら付かなくなって。
破壊されたとかでもなく、子供に?
違う。もう液晶が映んなくなったんだよ。
はいはいはい。
あの、音とかは出るの。
でももう何も、真っ暗。
なんだそれ?修理沙汰か。
いや多分普通に、いや普通に寿命?
え?寿命?
多分ネットで買って、買ったやつで、肩がまあちょい振る。
え!?
のものだから、だと思うんだけど、3年ぐらい?3年で壊れた。
テレビって寿命あんの?3年とかの。
ある。
いやないだろ。
いやその、あるよ。普通の、なんていうの?
嘘じゃん。
あの、家電量販店で買うようなさ、やつとかだったら多分、あのもっと長いけど。
はいはい。
えーと多分製造、製造された年?
はい。
だから、何年だっけな?10年?
10年、でしょ?
とか、なんだけどネットで、あれうちのやつネットで多分ね、3万とか4万ぐらいのやつなの。
はいはいはい。あの大きさで。
で、50何インチみたいな。
結構でかいよね。
思うんだけど、そう。でももうだから50何インチ、あのサイズで、3万ぐらいってもう結構古いのよ、この肩。
だからもう買った時すでにもう数年経ってて。
うん、なるほどね。
みたいな感じ、そう。
あ、そういうこと?
そうで、テレビなくて、まあ。
はい。
もともとね、俺テレビ見ないから。
うんうん。
でもその、何?サブスク系とか。
うん。見ますね。
あとまあ奥さんがYouTube見たりとかはテレビで見てたんだけど、だからそれは見れなくなっちゃって。
今ずっと俺のちっちゃいiPadで、なんか子供とかその、見るときは見たりしてて。
なんか見させてる。
そう、だから地上波が全く見れないの、今。とりあえず。
オリンピックが?
そう。そういうこと。
あ、それもあって、あんぼくんは見れないと。
うん。
そうなんですよ。まあどっちにしろ見ないんだけどね、オリンピック。
そうなんだよ。
皆さんオリンピックはもう見て当然って感じですか?
あんぼくん、本当にスポーツ観戦しないんですよ。本当にしない。
そうですね。もう本当にあのニュースで、日本がどこどこに何対何で勝ちましたとか、誰々がメダル確定とか。
03:05
そうだね。
そういうのは流れてくる情報として見るけど、それでなんか十分だと思っちゃう。
なるほどなるほど。ダイジェスト。
試合内容が、そこに試合内容の重要性みたいなのあんまない。
まあもちろんじゃあスポーツコンサッカーとしては。
はい。見ますよ。
スポーツ観戦はやっぱ外せないというかね。
外せないよね。ライフワークだよ。
常に、別にさ、オリンピックは4年に一度だけどさ、スポーツ自体は常にやってるじゃん。
常にやってるね。
何かしら見てるの?
何かしら見てると思います。本当に。
えー。何を一番見るの?
一番見るのは、今の時期だと、もしオリンピックがやってなかったら高校野球を見ますね。今の時期は。
あーそっかそっか。
そうだね。オリンピックがやってるからね。
確かにな。
だから時期によって色々あるじゃん。サッカーとか。
高支援か。
そう。高校野球とかさ。
あー。
例えば冬になるとハルコーバレーとかさ、あったりするわけですよ。
結構高校生、プロスポーツより高校生を見ることの方がやっぱ多いですね。
もちろんプロスポーツもいるけど。
なるほどな。
一年俺だから高支援も見たことない。
えー!マジで!?
一回も見たことない。
マジで!?
人生で一回も見たことないね。
なんか、ちっちゃい頃とか、ばあちゃん家とかで夏休みにそのばあちゃん家行ったりするじゃん。
はいはい。
その時にこう流れてた記憶はある。
流してあるね大体。おじいちゃんとおばあちゃん好きだからね。
ばあちゃんたちがそう見てたなっていう記憶あるけど、もうそれレベル。
なるほど。
そう、一試合。野球自体も一試合まるまる。
テレビとか、もちろん球場とかでも見たことない。
これはちょっとね、アンボ君にもうスポーツ観戦本気でプレゼンするっていう回かもしれない。
俺が。もしかすると。
そうね。いや、そうなんなんだ。別に嫌いとか見たくないみたいなことではない。
でしょうね。
例えば、友達になんとか線のチケットちょっと急に欠員出ちゃったから来れない?みたいなの言われたら全然行くし。
06:06
そう、さとめたら行くんだけど、みたいなレベルだね俺は。
なんかね。
でもこの時期はね、皆さんやっぱ、例えばその夜中なんか徹夜してとかさ、遅くまで朝方まで起きてて見るとかの時期だよね今。
そうだよ、今結構生活リズム崩れるよ。オリンピックちゃんと追ってると。
そうです。
えー。
4時ぐらいまでは見ちゃうよね。
あ、そう。
そうだね。
はえー。
そういう世界ですよ。
もうなんつーの?それだけ見てんの?例えばなんか携帯いじりながら見てるのか、もう本当にそこにテレビを、テレビだけを見てるのか。
あー俺の場合ツイッター開きながらだね。
あーその。
そうだね。
配信みたいな感じで見てる。
そうそうそうそう。
みんなのリアルタイムの声を。
そう。
見ながらみたいな。
そう。フォロワーさんとか。
うん。みんな見てんだじゃあ。
ハッシュタグオリンピックを見ながら見てる。
はあ。
かな。
えー。
結構それやってる人多いと思うけどな。
あ、そうなんだ。
もう10年ぐらいこのスタイルですよ僕。スポーツ観戦は。
マジ?
うん。
マジ。
じゃあもうまあ言ってしまえばオリンピック1本で見てるってことだよね。
もうほとんどそうだね。
あのー。
SNSもオリンピックで見てるってことは。
そうそうそうそう。
他のことにこう意識を割いてるとかじゃなくてもうオリンピックを見てる。
そうそうそうそう。
そうですそうです。
みんなで応援して見ているっていう気持ちになるための。
はあ。
SNSっていう。
はえー。
状態ですね。
えー。
いやーこれ。
いやー。
伝わってないよね。もうアンボは分かんないんだなこれ。
そうだなー。なんだろうなんでだろうなー。
これでも本当にスポーツ観戦マジで興味ない人ってやっぱ一定数いると思っていて。
うん。
まああと若者もそうだよね。
あんまりこう自分もすごい。
あそうなのかな。
10代前半とかの時結構スポーツ観戦なんだよって思ってたし。
なんか好きな番組潰れるし。
はいはい。
長いし。
ずっとその感覚なのかもな俺は。
なんか結構やっぱ高校生以降とかだと思う。自分と同じくらいの。
それでも高校生以降か。
以降。
高校生以降自分と同じ年代の選手とかが出てき始めてから急にのめり込むようになったイメージがありますね。
なるほどねー同世代が。
そうそうそう。
09:01
あそういうことか。
当事者意識的なものがちょっと。
そうだね。
共感できるようになってきて。
うわっ同い年のこいつこんな頑張ってんだみたいな。
それはもうどのスポーツでもってこと?
そうだね。
なるとなんか見れてくるようになった記憶がありますね。
あー。
そうだねー。
わかんないですね今のこのZ世代以下の子たちとかは本当にこうぶっちゃけスポーツより面白いことってたくさんあるんですよ世の中本当に。
まあその人それぞれね。
めちゃくちゃあるし。
うん。
スポーツって長いあのー俗に言うタイパーが悪いコンテンツだと思うんですよ。
うん。
なんかさ2時間かけて。
タイムパフォーマンス?
そうタイムパフォーマンス。
コスパ的な話?
そうそうそうコスパ的な話なんですけど。
舐めんなよ。
2時間かけて応援して負けるみたいなことが平気であるんで。
あー。
いや返せよみたいなこの2時間返せよみたいな。
そうなるの?
いや俺はなんないけどまあなる人もいるんで。
うん。
かつ姿を見たいのにっていうね。
そういう意味では結構タイパー悪いエンタメではある。
はいはい。
から本当に本当に見ない層もいるよなっていうのは結構薄ぼんやりと感じてますね最近。
うん。
そうだなまあそのまず1個の習慣っていうのがあると思うんだけど。
うん。
あのまあ実家でいる時にその両親が必ず見る。
うん。
で自分も見るのが当たり前。
うん。
熱狂するのが当たり前っていう。
うん。
あの幼少期というかを経てたら。
うん。
まあそれがそのまま普通になるとは思うんだけど。
あー。
まあまずそれがうちなかったってのと。
あそうなんだ。
うんなかったね。
いやあったのかな?
うち結構あったなそれ。
あったけど。
あ。
そうなんだ。
ありましたありました。
あったけど目に見えてなかったというか。
うん。
うんって感じだったね。
そうだねなんか家族で。
いやでもねまあ小学生の時とかはうっぜえなーって思ってたんですけど遊戯王見てんだよこっちはみたいな思ってたんだけど。
ははっ。
うん。
やっぱなんかの日本代表戦とかは結構今でみんなが食い入るように見てた記憶がある。
あー。
それがないね。
うんその経験あるな。
あーそれじゃあ大きいね。
大きいなあそれ。
しかも。
まずじゃあ一個それが中間がないっていうのと。
うん。
なんだろうそのなんつうんだろうなこううーんなんだろうな。
12:03
うん。
見る。
うん。
いやだから言い方変だけど。
うん。
見る理由ないみたいな。
ははは。
まあね究極他人だしね。
スポーツ観戦って。
そうそうその。
究極他人なんですよ。
なんかオリンピックオリンピック戦日本代表戦。
うん。
で日本代表が戦ってるより。
うん。
なんだろうなんか友達が。
うん。
全然オリンピックとかじゃないけど。
うん。
たまたまその試合。
うん。
まあなんだろうな俺がまあみなさんサッカーサッカーだったとしたら。
うん。
サッカーでこうプロになった友達が初めて試合出る。
うん。
っていうやつの方がその見る理由があるというか。
うんそうだね。
そこになんか感情移入できるしドラマあるし。
そうそう。
そいつのこと知ってるからね。
あそうそう感情移入するポイントというか。
うん。
なんでみんなそんなにこう行け日本みたいな。
うん。
こうなんかね居酒屋とかでもさテレビあるような。
うんありますね。
こう肩組んでやったりしてるじゃん。
みんなで応援するような。
うん。
その理由。
うん。
これあんま分かんねんだよな。
まあねこれじゃあちょっと本気でちょっとアンボにスポーツ観戦って何なんですかっていうのを。
ちょっと今回はプレゼンしていきつつ。
はい。
スポーツ観戦する時の人の心情って一体何が起きてるんだっていうのをちゃんと分解していこうと思います今回。
そうだね。
うん。
それが欲しいですね。
そうだよね。
うん。
確かに。
えっとね確かに言われてみればめちゃめちゃ不思議な状況ではあるんですよ。
うん。
スポーツ観戦って。
ねえなんか。
うん。
その時だけみんななんか俺らの日本代表みたいな。
そうだね。
その時だけめちゃめちゃ愛国心と貴族意識出すじゃんっていう。
そう。
あの現象とかね。
いやなんか全然さ予選から見てとか。
うん。
まあ甲子園とかだったらその高校を追っててとか地元の高校がとか好きな監督の高校があって予選から見てて。
うん。
やっと甲子園出場になったみたいなそういうストーリーがあればすごい分かる。
うん。
ああ本当に好きなんだ。
そのそこを応援してるんだなってなるんだけど。
うん。
なんかねこのメダルがかかってる。
ああ。
なんかそういうのかかってるっていう時ほどやっぱ盛り上がってるイメージがあって。
うん。
それは間違いないです。
まあイメージなんだけどね。
うん。
それはそのなんつーの。
急にやんみんなみたいな。
いやでも僕も言ってた?そんなことみたいな。
15:03
そうだと思うんすけど。
いやまあ急にやんてはなるけど。
そうね。
まずそのストーリー的に追ってる人はまずいます。
いっぱいいる。
俺もそう。
うん。
なんか。
ああ。
甲子園とかだとあの地区大会ぐらいから推しの高校が生まれてたりする。
その年。
えー。
だから。
すごい。
甲子園始まる前にいやこの高校マジで頑張ってほしいなみたいなのが2、3個いたりする。
ああ。
はい。
で。
じゃあその応援を軸に。
そうそうそう。
そういう方の人も絶対いるし。
はい。
あのーサッカーとかだと俺サッカー多分2010年ぐらいから見てる。
2010か2014ぐらいから見てるんだけど10年ぐらい。
おおもうだいぶだね。
うん。
10年日本代表追ってるとなんかさすがにこうなんか歴史を感じるというかこう。
ああ。
あの時いやあそこに負けたんだよなとか。
あの時。
はいはい。
PKまで行ったんだけどベスト8入れなかったんだよなっていうなんかこう。
うーん。
記憶の積み重ねがあって今度は頑張ってくれっていうやつ。
なるほどね。
になっていってる。
どんどん強硬なものになっていってる。
うーん。
からそうあんまりうわ突然湧いて出てきたじゃん感はないんですけど。
ははは。
うん。
まあ確かにその。
そうか。
このオリンピックで初めて応援するやつとかもやっぱあって。
うん。
柔道とかも別に。
うんうん。
全然追ってきてなかったけど。
おおこんな面白いんだみたいな。
ええ。
思うですね。
何なんですかね。
面白いのか。
日の丸ってやっぱすごい力あるね。
なんか特殊な力本当にあるね。
ああ。
そういうことか。
うん。
実際に正直柔道のなんか日本、日本選手権とかは見ないもん。
全然。
多分みんな見ないと思うんだけど。
柔道好きじゃない限り。
でも日の丸背負って金メダル取るために戦っているっていうだけで見れちゃう。
ルールが何もわかんなくても見れちゃう層が多分その急に湧いて出てきたじゃんって思える層。
はいはいはい。
それはその方たちは何でなんでしょうね。
これね、これ何なんすかね。
地元のヒーローを応援している感情の延長な気がするんですよ。
はあ。
地元が日本になっているっていうこと。
そうそうそうそう。
川崎フロンターレを応援しますって。
だって俺川崎地元だしみたいな。
気持ちはなんとなくわかる。
18:00
やっぱその我々の代表感が意識的にあるのか。
それの一番でかい延長線上にあるのが日本代表。
っていう感情な気がしますねまず。
ああ。
だからね。
確かに見るきっかけはそれか。
でまぁ見てみて、スポーツ自体は面白いものが多いし。
それはわかるんだよね。
あの試合ヤバかったよねとかのやつの。
俺はニュースとかダイジェストとかヤバかったと言われてるシーンだけ見ることがあるから。
それ見て確かにこれはすごいんだろうなみたいなのはわかるんだけど。
なんだろうな。やっぱ他人すぎるんだよな俺からしたら。
他人だね。他人なんだけど。
それをどこまで自分に近づけられるかの作業だと思っていてスポーツ観戦って。
なんかねさっきも言ったと思うんすけど。
自分と同じ年齢とか自分よりちょっと年下が増えてくるんですよ。
この年になると。
そうするとなんとなく自分の人生経験から
今ここどんな気持ちなんだろうみたいなのをちょっと感じる瞬間とかが出始めてきている。
選手に対して。
ここ決めなきゃ負けだけどどうすんのみたいな。
俺だったら決めらんねーみたいな。
っていう気持ちで入り込めちゃう。
俺24歳にこの場面はやばいだろみたいな。
どうすんだよって。
プレッシャーどうなってんだよっていう感情移入の仕方をするし。
なんかねチームスポーツとかだと構造として見るのが面白い側面もあって。
監督がいてエースがいてキャプテンがいてこういろんな他のポジションの人たちがいますと。
野球だったらそうじゃん。
その構造って分かんないですけどおじさんからするとほとんど会社と同じ構造な気がするんですよ。
えーー?
これ本当に。
社長がいて。
社長がいて中間管理職がいてエースと呼ばれる若手がいてとか。
業績を一番上げてる人みたいな。
だから自分の本当にやべえ時とか戦わなきゃいけない時の感情とまんま同じ構造が野球とかだと。
21:01
実はチームスポーツだと結構生まれてる時があって。
えーー?
社会の祝図感が。
そこを照らし合わせて見れるかどうかでスポーツって楽しさが違うというか。
それはじゃあそう思って見てるってよりかはそういう感覚で見てる人はいるんだろうなみたいな。
いると思う。じゃないと野球ってあんなおじさんが見るスポーツにならないですね。
なるほどね。
これめちゃめちゃ監督とかにもヤジ飛ぶし野球って。
何やってんだよ。
監督に?
監督にヤジが飛ぶスポーツ。
なんだその栽培無能がよっていう。
ヤジ言う人は自分の上司とかに不満がある人ってこと?
分かんないけどこんな上司はありえねえだろって思ってる人。
多分その栽培とかに対して。
ありえねえだろこれは。
おっとなんとかしろよ。
はあ。
みたいな。
なるほど。
構造として自分の似てる構造に照らし合わせるっていう見方もある。
確かにあるな。
し、あと単純にその推しの選手が見てる間にできるわけですよ。
はいはい好きな選手ね。
誰が見てもこの選手はマジで光るものがあるみたいな。
もうルール分かんなくてもこの人のプレー見てたらなんかワクワクするみたいな。
サッカーで言うとミトマ君みたいなさ。
はい。
もうルール分かんなくてもすごいじゃんあんなドリブルっていう。
うん。
っていう。
確かにね。
あっさり知識でも見てる人をワクワクさせてくれるような選手がいると。
ヒーローがいるわけか。
そうそうそうそう。
それをその人を主軸に見ることができる。
あー。
そう。
確かに。
みたいな。
なるほどねー。
っていう。
いや確かにそのなんかのめり込み方は。
ありますね。
確かにその理解できますね。
あーわかる。
そういうことか。
そういうことが結構起きてる。
いろんな見方みんなあると思うんだけど起きてますこのことが。
うん。
はい。
なるほどね。
じゃあみんなやっぱその感情の移入の仕方はこうやっぱいっぱいあるわけか。
ありますね。
そう。
自分なりの何かが。
そうかー。
あって見れてる。
なんで感情移入…そういうことね。
うん。
なんでできないんだろうな俺は。
なんでできないんだろう確かに。
なんだろうな。
まあ。
なんだろうな。
田んぼって自分が喋ってない人に興味ないんだろうなあんまり。
あの関係したことない人っていう。
あー確かに。
うん。
ちょっとやっぱ住む世界が違いすぎるって思っちゃうのかな。
うん。
なんか一度でも会ったことがある人だったら多分面白く見れると思うんだよね。
うんそう確かに。
24:00
ね。
確かにね。
会ったり喋ったりしたことがある人。
そうだなあ。
うん。
うん。
いやなんか前もなんだっけ何かの時に話してそんなにみんな漫画的な展開ねえよみたいな話したと思うんだけどその。
はいはい。
自分が衝撃受けたスポーツ観戦があってそっから見るようになったの。
はいはい。
そのハマるきっかけがあったとかさ。
うん。ありますねえ。
え、ある?その記憶に残ってる一番のスポーツ観戦って何?
うわーむずいなあ。結構あるけど。
一番じゃなくてもいいけど。
結構でもいっぱいあって。
例えば古い記憶だと斉藤悠希と田中マーの甲子園とかハンカチ王子ね。
あー、ハンカチ王子。
うん。
え、あれいつ?
あれね小3か小4。
えへへ。覚えてんの?
覚えてる。結構明確に覚えてる。すごかった。
まじ?
うん。再試合になったし。
ハンカチ王子。
うん。
あ、そうなんだ。
再試合になっちゃった。あの延長が続きすぎて。
うん。
えー。
ま、あとあのハンカチってアイコンがねやっぱあるよね。
それはね俺もそれは覚えてる。
フィーバーすぎるでしょとか。
古い順に思い出していくとあとイナバウアーとか。
うん。
なんか一個こうそのわかりやすいアイコンがあると覚えてるよね。超気持ちいいとか。
あーまあ確かにそう覚えてるけどその覚えてるだけというか。
あー覚えてるだけか。
まあ確かにそうなんかあれを見てこう思ったみたいなのはないね。
あー。
結構クソデカ感情になったやつだと。
なんかでもそれこそアンボーが俺の昔住んでた一人暮らしの家に。
なんだっけなんかねなんかで徹夜してたんだよ。えっとね多分アンボーの漫画の高層ネルノに付き合ってた時。
俺多分その日でも覚えてるよ多分。
今日か明日中に俺はこれを完成させるんだつって自分の家じゃできないから第二次中に行ったみたいな。
俺の家で一晩かけてめっちゃ二人で考えてた時に大阪なお店を流してたんだよね。
えー覚えてないそれ。
いやそれ覚えてないでしょ。大阪なお店俺ね横で流してて優勝したんですよその時全米オープンだかなんか。
優勝したのかすげーじゃん。
優勝した優勝したんですよでアンボーもめっちゃ一応見てたんですよもうやべーじゃんこれみたいな。
大阪のお店ももう顔終わってるやんとか言いながら見てたんだけどまあなんやかんや。
なんだそれお前良くない情報が差し込まれてるよお前。
顔終わってるやんっていうのは。
あーその絶望してる時の音?
27:00
そうそうそうそう絶望してるよっていう意味合いでねなんかミスが続いてめっちゃなんかうわめっちゃプレッシャーかかってるやん大丈夫そうみたいな意味合いで
言ってた記憶がすげーあるでも最終的に勝っちゃったんで。
なるほどね。
いやそれ俺すごい覚えてるなんかもうあれだよねあのボイスメモでやったやつだよね最後。
あーそうやってたやってたあの頃。
最後俺が歩きながら大があのロフトに上がる階段端子のとこに座っててで会話しながらそのボイスメモで撮ったっていう記憶はすげーすげー覚えてるけどその時のテレビテニス流れてたのか。
その時ずっとテニス見てました俺はそのために起きてたんで。
集中しろよお前俺との会話に。
いや考えてたよ考えてたけど漫画を考えるのは本人だから。
覚えてる。
そういうなんか記憶紐付いてるちゃんとあるっすよスポーツは。
そうねー。
あとやっぱちゃんと俺が部活やってこなかったってことも大きいな。
多分ねそれもあると思う。
ね。
なんかめちゃくちゃ悔しい経験をしたことがあるとかやっぱ部活あるとなると思うんだけどやっぱそういう人はなんかオリンピックで悔し泣きしてる選手とか見るだけでもらい泣きしそうになるよね。
えー。
なるね。
なるえスポーツ観戦で泣いたことある?
全然ある。
えー。
全然あるよめちゃくちゃあるよ。
これみなさんあるあるですか?あるある?
あーあるあるもうあるあるある。
いやもうなんだよ。
オリンピックって言いそうになっちゃった。
えー。
オリンピックあるあるですか?この観戦。
今回のオリンピックは泣きましたね阿部宇太ちゃんっていう選手の敗戦の時でちょっと泣いてしまったね柔道はい。
でもだってお前は何もしてないやん。
そう俺は何もしてないのにあれを見ると涙が出てくる。
えーすげー。
やべー人ってこんなに悔しがれるんだっていうここまでプレッシャーがかかっていたのかっていう境遇を想像して泣けてしまうやつ。
もういいやつすぎないかそれ。
いいやつとかではないななんだろうな照らし合わせすぎなんだろうななんか。
えーすげー。
結構分からないかも。
しかもそれまで俺ぼーっと見てたんだよそれまで仕事しながら。
あの柔道別に追ってない人なのであのまあ流しとかぐらいの感じで仕事しながら流してて気づいたら負けてたんすよ。
30:00
気づいたら負けてた。
あー負けちゃったんだの後の号泣を見て初めて泣くんでめちゃくちゃっすよもうなんか。
めちゃくちゃ。
それはなんかキモくないか。
いやいやいや。
もらい泣きすぎるだろ。
もらい泣きすぎるけどなってると思うよ。
もらいすぎだろそれ。
いやなるね。
あとでちょっと動画送りますとんでもないんであれ。
とんでもない。
誰か泣いてる動画。
いや違う俺が泣いた動画じゃねーよ。
何?
アベルタちゃんの動画ね。
泣いてる動画ね。
そっちね。
とんでもねーあれは。
そうなんだ。
すげーな。
すごいでしょ。
いやそうなんかまあサッカーとかさー野球とかもかな。
そのスポーツ観戦中にこうなんだろう白熱しすぎるサポーターの方っているじゃん。
いるねー。
でも結構意味わかんねーなって俺は思っちゃうのよ。
でもまあそういう方たちがいるのがその選手たちにとってもこう力になるっていうのはわかる。
うんそうだね。
現地だと声を届けたらね。
そうそんなに応援してくれてる方たちがいるが力になるっていうのはわかるんだけどその選手側の気持ちはわかるけど
なんで?みたいなその応援サポーター側の気持ちが
なんだろう
いやまあ自分の出身校自分が何か大会逃してでも後輩たちが行ってくれてとかで白熱するサポーターはわかる。
けどもう関係なくないかもう君たちはみたいな
いやーもう延長戦の先だよあれは。
そうかそういうことか。
まあ現地サポーターはもはや半分押し勝つみたいなところあるよね。
あーそういうことね。
あのーコンサートライブ見に行ってるぐらいの感覚。
そういうことか。
でお金払って現地行くわけだからね。
そりゃ騒がないと損でしょぐらいの気持ちもあると思う。
押し勝つね。
あーじゃあ押しがわからない俺にはやっぱりそういうことわかんないとか。
そうだね。
そことも繋がるのか。
でも大押しがあんまわかんないじゃん。大も押してないじゃん。
うん明確にはないですね。
押し勝つをこうめちゃめちゃお金かけてしたこともないし。
でもスポーツだとあるんだな。
自分が漫画家だからスポーツ漫画家だから
まあそれのために見てるも半分ぐらいはあるけど。
あーなるほどね。
ちゃんと前のメリで見ようっていう気持ちになってるのは半分あるけど。
そうなの?
33:00
まあまあ現地で。
いやでもあれそのライブと同じだと思うんだよな。
確かにそのライブ押し勝つライブ扱いは分かりやすい。
ライブに近いここまで行くのは。
であのスポーツのやっぱ一番面白いところってこう
フィクション、フィクションなのにノンフィクションなところが一番面白いですやっぱ。
あーそれしかも俺が一番好きな感じのやつじゃん。
フィクション。
ノンフィクション。
あのスポーツってフィクションなんですよ皆さん知ってましたか?
フィクションなんです。
あの自然界に存在しないことやってるんですよあれ。
セミナーですか?
フィクション。
あーそういうことね。
必要ないことってこと?
マジで必要ないんですよもう残念ながら。
あの生きるために必要なことじゃない。
異色獣のどこにも当てはまらない的なこと?
そう実はエンタメと同じ漫画と同じ。
異色獣どこにもないじゃないですか。
でもなんかそれぞれが自分の国の文化とか
自分の国の伝統とかチームの伝統とかさあるじゃん。
っていう伝統って見えないものなんですよ。
存在するようでしないじゃん。
しない。
概念。
このチームはこの選手が作り上げてきた守りのチームだみたいな言われても。
ありますね。
いやスーパーフィクションじゃんそれみたいな。
確かにフィクションのノンフィクションでもねあるんだよね。
それが本当に存在してるし勝ち負けが誰も決めてないっていう。
こんな面白いことあります?他に。
筋書きがないんですよよくよく考えたら。
設定だけ言われたらね確かに面白い。
めっちゃ面白くない?それって。
そうだな確かに面白い。
別にみんなだってさマンモスを追っかけてるわけじゃないんだよ。
なんか。
食うためにな。
そう。なんでこうなんか何メートルかける何メートルのさ線の中でさボールを追っかけ合わないといけないの。
何の何が生まれるんだよそれで。
でもなんでみんなこれを本気で応援するんだよっていう。
不思議な空間だな確かに。
本当に不思議な空間なんですよね。
突き詰めて考えると。
そこが魅力。
シナリオもないですっていう。
確かに。
みんな勝つためにやっている。
そうだな確かに。
あれ不思議だよね。
スポーツ漫画とかはでも俺も好きだしな。
スポーツ漫画はフィクションのフィクションです。
スポーツ漫画好きなのになんでスポーツ観戦はあんま。
だってスポーツ観戦みたいなもんじゃんねスポーツ漫画って。
スポーツ漫画そうだよね。
観戦と同じなんだよな。
36:02
でもなんだ何なんだろう。
なんだ。
わからない理由。
なんだろうね。
難しいな。
ピンとこないですね。
でもそのスポーツ観戦の面白さとかは確かに確かにと思う。
ちょっとちゃんと言語化するとそんな感じになっていくんだよね。
なるほどね。
みんなが感じてそうなことを。
みんな潜在的にそれを感じてるからハマっていくんだろうなってことね。
なんかすげえって思っちゃうじゃんこういうのって。
あと自分にできないことをできているとかね。
はいはい。
やっぱサッカー経験者だと分かるじゃないですかきっと。
サッカー選手がどんだけすげえのかとか。
確かに。
俺もテニス経験者なのでどんだけ今のショットの難易度が高いかとか分かるですよ。
どんだけやべえことやってるか分かるとかね。
確かに。
その競技を経験してるから分かる。
本物の高みのプレーって。
もうリスペクトしかない。すげえ。
そうだね。
ってなるとかね。
リスペクト。
そのリスペクト、すごいものを。
すごいものって見たいか?人は。
俺は見たいかな。見たいです。分かりやすくすごいもの見たい。びっくりしたい。
びっくりしたい。なるほどね。
びっくりする。だってサッカーなんてやったことないけど、やっぱびっくりするもん。
そうね。分かりやすくね。
ペナルティー外とかすげえ遠くからロングシュート打って入ったらうわーってなるよな。
びっくりする。ほんと。えーって。そんなん入るんかよって。
そこ合わせられるんかよとかね。思うからな。
確かに思うな。
自分にできないぐらいのことをめちゃめちゃ突き詰めてきた人たちがやってるっていう。
大野が言ってる面白いが全部理解できるけど、なんか絶対見ようにならない。
絶対見ようにならない理由がマジで分からない。
めっちゃ頑張って面白いとこ分解してんのに。スポーツ観戦の。
でもそれもそのなんか、いやそれは違うだろ。もう一個もない。
もう全部、ああなるほどね。それはそうだよって感じ。
全部腑に落ちる。全部腑に落ちるんだけど。
けどその、なんだろう。一歩こう。
よし、じゃあちょっと今日の代表戦何あってあるから見てみるわ。
ああ。
そうか。
39:01
やっぱアンフォは感動体験が足りないんだスポーツに対しての。
ああそうね。そうかも。
なんか本当にスポーツやったことない人でも、例えばもう家族でこうピザとか頼みながら
楽しくワールドカップをみんなで拍手しながら見るとかね。
ああ。
っていう経験があると。
確かに。
まあなんかあるかもしれないじゃん。楽しそう。
楽しそうじゃん。
うん。
そう。スポーツ観戦って楽しいものなんだとかスポーツ観戦って心が動くものなんだっていう体験が足りないですね。
じゃあここまで来ると。
そのファーストステップが足りない。
悲しい人生。悲しい人生なんか。
第一歩がまだない感じじゃね。
なんか最近というか基本的に人にオススメされたものってすぐ見ようって思って生きてるの。俺はここ1年くらい。
いいことですよめちゃめちゃ。
先輩からオススメされた漫画とかとりあえず1巻買ってみるとか。
はい。
オススメの映画とかあったらとりあえず何本かオススメされたらとりあえず1本見てその人と喋るとかを前向きになんかやろうと思ってて。
はい。
でも今その時にスポーツ観戦をオススメされて、なんかピン。よし!みたいな。
えー。
なんだろうな。
なんか悔しいな。
なんだろう。
あー。えっと。
はい。
結局そのオススメされたの見ようって思ったのって。
うん。
あのー。まあなんか人からオススメされたり自分化して。
うん。
えーと。あーじゃあ今度見てみますって。
うん。
大体嘘じゃん。
まあ見ないねほぼほぼ。
基本見ないじゃん人って。
うん。
見ないものとしてなんか会話進んでる感じあるじゃん。
うん。
俺はじゃあ見てみるねって言われたらいやお前絶対見ないだろうとか言っちゃうんだけど。
うん。
でも俺はだから見るのよ。
で。
はいはいはい。
見るとなんかまあまず新しい発見があったりする。
その自分で選んでるものじゃないから。
で。
うん。
かつそれが会話というかこの前そのオススメされた人に会った時とかに。
うん。
こうだったよねって言ったら相手もなんか気持ちいいじゃん。
うん確かに。
気持ちいいことが多いと思ってて。
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でそうするとその俺とそのオススメしてくれた人の中でなんか関係値がこう築かれていく感じがするのよ。
はいはい。
そうだね。
俺はそれがしたいから見てるのよ。
あーはいはいはい。
だからそんな。
えーなるほど。
はい。
だから映画が見たいとかオススメの漫画が読みたいからやってるんじゃなくて。
うん。
それをやることでその人となんかより仲良くなれる気がするというか。
うん。
仲良くなれたり会話のきっかけになるからそれをやってて。
うん。
それがそのスポーツ観戦だと。
うん。
ないのかな。
えー今じゃあもうなおさらオリンピック見ないとじゃない。
えーなんか。
結構日本国民みんなのワードだよオリンピックって。
なんでだろう。
日本国民と仲良くなれるよ。
見とけば。
なんでだろうな。
なんですか。
えーなんかオリンピックこの前のオリンピック誰々すごかったよなっていう会話で仲良くなってるって思わないからかな。
あーなんかゴシップの延長みたいな。
上辺海洋じゃん。
確かにめちゃめちゃ美容室感あるよね。
そうそう。
オリンピックの誰々すごかったですよねって。
この前の代表戦見ました?みたいな。
あー見ました見ました。
なんじゃその。
えー!
その会話に何か魅力を感じてないのかもしれない。
でもオリンピックとかワールドカップとかの話結構本気でするけどな職場とかで。
うん。
もう熱入れて喋るけどな。
そうなのか。
うん。
なんかあれすごかったっすねみたいなレベルじゃなくて。
えー。
あの時のあの選手の表情見ました!みたいな。
まあでもわかんないこれこの漫画描く仕事だからその感情の話とかをそうしていかないといけないから。
とかね。
でもアニメ会社の時も結構あったけどなそういう。
あった?
すごいね熱入ってる先輩の人とかと喋ってたな。
そうか。
あったな。
うーんなるほど。
そうなんですよだからあんまね。
まあでも直近だとなんなの?
あでもテレビ見れねえから結局見れねえんだけどな。
そうだよなテレビないまず直してもろてなんだけどそこは。
まずね。
スポーツ観戦初心者はやっぱおすすめは本当にオリンピックとワールドカップだと思うよおすすめは。
みんなが同じタイミングで盛り上がってる日本代表が頑張ってるときおすすめ。
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なるほどね。
うん。
そうですねそれをちょっとアンボに何とかして何とかして伝える会を開かないとな。
そうですねやっぱ大義名分じゃないけどそのなんか遊びの延長というかね。
そうそうそうみんなで遊びながらね。
のが。
見てたら。
それやんないといけないかもな。
違う感情体験が生まれるかもしれないし。
一人でテレビ見てても声とか上げちゃうけどな。
マジ?
うわー!みたいな。
マジマジ。
すげえな。
意味わかんない。
俺なんか一人ですごい。
一人でなんか見てて声出したことない。
声出しちゃう。
うわー!って拍手しちゃう。
拍手!?
一人で?
拍手。
一人で?
一人で。
そのプレイに向けて拍手するの?
うん。
そうですね。
は?
怖っ。
えこれ普通?
出てしまう。
待ってこれ普通?
今のはさあるある?
えー。
じゃないよね?
わかんない。
みんなで見てたらやる人多いかもしれないけど。
あー。
そうだね。
そういうようだよなそれは。
あんま。
そういうようだと思うけどね。
一人で過ごしてる人を見たことないからな。
客観的に見たことないから。
一人で見るとね。
ちょっと楽しさ半減するからね。
えー。
いやすげーな。
そうなんですよねー。
でもほんとにアンボみたいな考えの人めっちゃいると思うよ。
だよね。
めちゃめちゃ共感する人いると思うよ。
うん。
それは間違いなく。
ですよねー。
やっぱ環境なんだなー。
うん。
最近だって俺オリンピック騒ぎすぎて
結構キイちゃんにうざがられてるもん。
えー。
家で。
え?一緒に見ないの?
めちゃくちゃ。
うーん。
まあ見るときもあるけど。
まあなんか多分アンボと同じでそんなにスポーツ観戦興味ない。
なるほどね。
から。
うるせーなって。
そう一緒に住んでる彼女は。
いやそりゃそうだなー。
もういいよーみたいな。
もういいよーそんなーみたいな感じ。
いつまで拍手してんだよ。
誰が。
そう。
えー。
いやそういう人多いよなー。
いやまあでもちょっと。
いると思う。全然いると思う。
今回のオリンピックで
なんかスポーツ観戦の魅力を確かに気づきたいとこだなー。
そうだねー。
ちょっと知りたいです。
スポーツ観戦も楽しめる人生と
スポーツ観戦も楽しめない人生
どっちが楽しいかって話だよね。
まあそうね。
楽しめることは多い方が楽しい。
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そうだよね。
風物詩としてね。
夏、冬、オリンピックでね。
うん。
だってことし、フランス?フランス開催?
はい、そうですよ。パリですから。
とかもその
なんつーの。
誰が言ってんの聞いて知った。
ほんとに興味なさすぎる。
今年オリンピックなんだみたいな感じ。そもそも。
始まる前盛り上がってなかったしね、オリンピック。
正直。
あ、そうなんだ。
だから始まるまで、あ、今年なんだって思ってる人も多かったと思う。
あー、へー。
それは確かにそうだと思う。
それはあるか。
うん、全然あると思う。
あ、始まってたんだってなって盛り上がる人多いと思う、今。
じゃあそこからはまっていくわけか。
うん。
いや、ちょっとなんか一個そうすると見てみたいな。
あー、でも
これはね、熱血スポコン考えすぎるし
あれかもしんないすけど
なんかキレ事かもしんないすけど
あのー、スポーツが
与える
えっとねー
力?みたいな。
怪しい。もう入り口が怪しい。
スポーツが与える力すごいですよ。
ほんとにすごい。
すごい。
すごい。
あれー。
人に与える力?
頑張ろって思いさせてくる感じ。
すげーっすよ。
自分も?
うん。
へー。
なんか社会人はだからスポーツ見るんだろうなーとも
やっぱ思いますね。
あー。
まあ確かにそのね、一人暮らしだったり
会社以外のなんか
コミュニティーが減ってく中でね
自分の
自分を応援してくれる人なんて
日に日に減っていくもんな、普通の人は。
そうそう、そうですよ。
親とか先生が応援してくれてたけど
そんなのもね、どんどん離れていくわけで
そう。
一人で戦っていくわけになっちゃうもんね。
そう。
でも4年に一度のさ、一瞬のためにさ
めちゃくちゃ日の丸背負って頑張ってる人たち
とかそのチームを見ると
うわー、なんか頑張ろうって思いますよね。
勇気が。
勇気もらえるっていう。
すごいな、それはすごい。
すごい力。
めちゃめちゃ擦られてるけど
本当にあれはあると思うんだよな。
伝染する何か。
それはあんま感じたことないんだろうな。
熱狂する、伝染する何か。
いやちょっと熱狂したいですね。
その方が面白いですよ、めちゃめちゃ。
ね。
ちょっと今年のオリンピックは
俺もちょっと熱狂する側に
熱狂する側。
多分あと1週間くらいね。
体育をしたいという。
そうだね。
もう終わり?もう終わる?
あと1週間くらいで終わっちゃうっすね、
オリンピックって。
終わっちゃうのかよ。
なんだよ。
オリンピックって2週くらいしかやってないんで。
あ、そうか。
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今からやっぱ応援する見どころは
やっぱサッカーっすね。
もう今からだと。
予選を全勝してるんですよ、
日本代表のサッカーは。
えー、すげーじゃん。
なので結構強いんで見どころ。
決勝トーナメントこれから始まるんで。
あー、じゃあそこですね。
サッカーは見どころっすね、今からだと。
いいですね。
かなー。
うん。
いやー。
ちょっと見てみよう。
そうね。
ちょっとみなさんもね、
見てない人はちょっとこれを機に
見てみましょう。
熱苦しい回になっちゃったけど、
でもこの温度差がいいかもね。
なんか。
どっちについてくれるか分かんないけどリスナーさんが。
台の熱に。
多分、俺熱すぎるし。
これがいいんだよ!って。
でも分かるんだよな。
アンボ冷めすぎてるし。
言ってることは分かる。
言ってることはすげー分かる。
今回温度差がすごい本当に。
言ってることはすげー分かるんだけどね。
どっちに共感してくれるんだろうリスナーさん。
あー、そうですね。
いやでも今ね。
さらに、
うん。
オリンピックのね、
こんなとスポーツ観戦こんな魅力があるんですよ。
うん。
なんか、
そうだね。
コメントとかね、くれたらすごい嬉しいです。
ですね。
はい。
ではでは。
こんな感じかね、今回は。
うん。
はい。
いいんじゃない。
今回、俺はそうは思わない、53回目。
えー、スポーツ観戦の魅力について。
はい。
なんか、一生懸命喋りました。
はい。
うん。
響いてくれる人が。
十分伝わりました。
十分伝わりました。
響いてくれると嬉しいです、リスナーの方にも。
はい。
はい。
それでは。
はい。
スポーツ観戦しましょう。
はい。
スポーツ観戦、オリンピック日本応援しましょう。
それでは。
はい。
えー、今回もパーソナリティは、
ねもっと。
あんぼでした。
それでは皆さん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
がんばれ日本。