万が一青年の紹介
おーい、おーい、おーい、はい、はい。
野勘、第21回、6月18日、愛新聞。
今日の、あ、今日、今回のMCはNOBです。相棒は、
ばっちゃんの名にかけて、どうも、万が一青年、ヨッシーです。
はい、じっちゃんの名にかけて、どうも、金太一さん。
さすが。やっぱじっちゃんにも気づいてくれた?
いやもう、ばっちゃんの人ならわかるやろ。
おー、はいはい、いいやん。
ばっちゃんってやつ、おらんやん、だって。
おー。
じっちゃんもギリおらんけど。
おー、やっぱ、え、金太一ぐらいあるやんな、勘鋭いな。
いやもう、バリバリやで、俺。
いいなー。
いいなー、睡眠早いから。
万が一ってあるからね。
え、ちょっとでも、もっかい言って、ばっちゃんの名にかけての、
万が一なんて?
万が一青年。
あ、万が一青年な。
うん、万が一青年。
あ、金太一じゃなくて、万が一、万が一、あのね。
そうそう、万が一これのぼえが拾ってくれんかったらどうしようかなと思って。
まあ、そんな可能性もあるわな、そのままする。
そうそう、やっぱ万が一ってあるじゃない。
うん、あるな。
その、それなに、ちゃんとそいつも推理すんの?
いや、するよな。
うん。
万が一ですよって言って、万が一ですよ。
あ、そういう推理するの?
そうそうそう。
あの、万が一のためにみたいな感じで。
あ、そうそうそうそう。
万が一、万が一前提で、全部こう事件を解いていくっていう。
あー、なるほどな。
青年の事件がある。
じゃあ、一旦はそのままこう、うわ、これなんか起きてるわって一旦そのまま捉えんねんけど、
でも、万が一これっていう推理するわけ?
そうそうそうそう。
万が一青年は。
あー、なるほどな。
うん。
万が一。
うん。
あー、なるほどな。
そう、これ夜間かきたてられるやろ、これ。
はい、じゃあ寝ちゃいたいと思います。
えーっと、ちょっと一旦あれやな、ヨッシー、この土日っていうか先週とかってなんかしてた?
旅行と万博の経験
先週、えっとな、土曜日さ、エキスポシティ行って。
はいはいはいはい。
めっちゃ話しとるんやけど、マネケンって食べたことあるよ。
あるよ、あのワッフルやろ、ベルギーの。
うん。
あるけど。
俺食べたことなくてさ。
えー、マジ?
そう、いよいよ33年目にしてマネケンのワッフルを。
はいはいはい、美味しいよな。
そう、マネケンバージンは卒業しました。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
えーっと、感想はどうですか?
美味しいけど、想像してた、どっちも料理化は下回った。
あー、なるほどな。
うん、想像したまわる味でした。
美味しかったよね、めっちゃ美味しかった。
美味しいけどな。
うん。
あの、ちょっとこう、砂糖の塊がちょっとなんか入ってんのわかる?マネケンの。
あー、わかるわかるわかる。
あの食感がいいよな。
あれはな、あれはめっちゃ好き。味とかめっちゃ好きやけど。
うん、ただそこまでような、まあ確かに。
うん、まあ言うてもワッフルみたいな。
そう、そうやね、ワッフルやね。
ただ、あの、万博やってるやん、今。
はいはいはい。
万博でやってる、あの、ベルギーパビリオンのその横に売店があって。
うんうん。
で、そこでワッフル売ってんのやがら、そのホンバ風のワッフル。
ホンバ風のワッフル。
そう、その、まあホンバじゃないからさ、あくまでも日本やから、でもまあ一応その作り方とかはホンバのやつで。
それがうまいっていう噂やで。
あ、そうなんや。
うん、ちょっと高いけどな、ちょっと高いしめっちゃ人気で、めっちゃ並んでるけどうまいっていう。
なんか万博あれらしいもんな、めちゃめちゃ高いっていうような。
まあ基本的にはな、まあ言ったら天和パーク料金ぐらいと思ったら、まあ全然食えると思うけどな。
でもやっぱそうか、でもそれでいうのやったらやっぱ、ワッフルバージン卒業は、ワッフルっていうかバージン卒業はやっぱ万博でせなあかんかったかな。
まあいや、でもまあ逆に、そこでまあ、その比較できるんちゃう。
一発目万博やったら、え、高ない?みたいな感じになるかもしれんけど。
なるほどね。
そうそう。
確かにそれはある。
ああもう事前学習でな。
そうそう。
俺はあのコンビニのやつも好きやで、コンビニとかで売ってる。
あの袋入りのやつ。
あれも十分うまいけどな。
あれってどうなん?
うまいうまい普通に。
でもやっぱ焼きたての方がうまい?どっちがいい?
いや、知らん。
知らん?
知らん。いや知らん。わからん。人に言うんちゃう?
知らん。なるほどね。
よし、いやまあ、ネキソシ行っとったと。
行っとった。行ってきた。
俺はな、俺は熊本旅行行っててんか、旅行っていうか、親戚に会いに行っててんけど、
車で行こうってなってさ、12時間ぐらいかかった。
車でほんまに行ったんや?車で行ったんや?
そう、車で行って、で、金曜の朝、夜というか3時ぐらいに出て、休憩しながらやから、
で、向こうに着いたのが、熊本に着いたのが3時やね。昼のというか。
ふっと12時間やな、ほんまに。
で、向こうの親戚と一緒にご飯食べて、で、普通にホテル行って、温泉入って、
で、翌朝8時ぐらいに出て、大阪着いたのが、大阪じゃない、兵庫着いたのが7時とか。
まじで弾丸やな。
いやほんまに弾丸。めっちゃ疲れた。
でもじゃああれか、観光とかもほぼほぼ、ほぼほぼしてないんか。
まあ、俺はよく熊本行ってたからええんやけど、
奥さん?
そう、まあ、今度一緒にもっとゆっくり行きたいなってなった。
さすがにもう、車12時間エグいなって思った。
もう二度と、
いやそれもしんどいな。
二度としないなって思った。
二度としない?
二度としないなって。
まあ万が一のことはあるかもしれないけどな。
未来に伝えたいこと
おっ。
よっしゃ。
いや俺言おうと思ったのに今。
よっしゃ。
いや完全に俺言おうと思ったのに、マジで。
危ない危ない。
マジタッチのさ、やばい、やられた。
で、その先週の一週間前がちょうど万博行ってきたんや、俺。
そうか、行ってきたんやな。
そうそう、もう行ってんねん。
で、あと、あともう、あと何回行く?
もう、あとは俺、次さんと奥さんと母さんと、で、もう一回奥さんと奥さんで、
あともう、あと、あと5回行く予定がある。
やばいじゃん。
もうすでに5回。
マジで?
もう全部チケット取ってるぐらい。
え、なんであれ通年パス、通期パスか、通期パスで取ってたって言ったっけ?
いや、買ってない買ってない。
あ、じゃあもう1回1回で。
買っていいレベルやん。
いや最初買おうと思ったけど、なんか、いやそんないかいやろなと思って買わんかったんやんか。
で、あれ4回以上行ったら元取れんのかな。
はいはいはい。
あの、5回から元取れんのよ。
あーそういうことなの。
まあ俺は結果買った方が良かったんやけど、まあええかな。
まあまあ、でもどんだけ良いか分からんもんね。
そうそうそうそう。
確かに。
という感じで、もうその万博はこれから楽しむつもり。
で、そのまあ万博つながり、そう、なんか最近こう、万博が修学旅行先とかであったやん、話が。
小学生とか中学生とかな。
中学かな。
で、それでなんか、ちょっと前、なんかこう万博は危険だからとか言ってあいつにキャンセルがあったけど。
はいはいはい。
でも、こう実際さ、万博ってもうさ、生きてる間にさ、あるかないかやんか。
いやそれはめちゃめちゃ思う。
で、なんていうんかな、世界、その小さい頃からさ、そんなイタリアとか旅行行けるわけじゃないやんか。
うんうんうん。
で、万博ってめっちゃそういうのに触れる良い機会やのに、なんか。
ね、しょうもない理由つけてさ、キャンセルとか、もったいないなってめっちゃ思う派やんな、俺。
そやな、いやそれはめっちゃ思う。
ぜひともな、子供に行ってもらいたいよなってめっちゃ思うよな。
いや、めっちゃ思うわ、それは。
なあ。
で、そう、で、それで、なんかこう思ってたのが、なんか自分が経験したことで、こう、何、子供にもさせたいこととかさ。
うんうんうんうん。
逆にさせたくないこととか。
うんうんうん。
ちょっとこの辺の話、ちょっとヨッシーとしてはおもろいかなと思って。
おー、なるほどね。
だから今日のトークテーマはそこですね。
そこですよね。
そう。
自分が経験したこと、まあ経験したことじゃなくてもいいけどな。
経験したかったことでもいいけど、ぜひやらせたいこととか。
ちょっとこの辺の話を聞きたいと思って。
おー、やらせたいこと。
そう。
なんかヨッシーある?そういうの。
自分がやってさ、これ、なんか、まあこれ勉強になったなとか。
そういう話。
させたいこと、まあいろいろ考えたけど。
うん。
あの、このメンバーってさ。
うん。
あの、まあ、え?さんのべ、富士もりょうび、俺。
うん。
あの、むえたやがりやんみんな。
なんてなってんの?
む、む、むえたやがりやん。
むえたやがり?
むえたやなんかしたことないけど。
あ、したことない。
どういうこと?
あの、ボール切るやつ、あれ、むえたいチャンピオン。
あ、ボール切るやつはむえたいじゃん。むえたいは格闘技。
あ、違う。
あれ、あれ、セパタクローやろ。
いいだろ。
あ、そう、違う、セパタクロー。
もう、もうボケが間違えてるのやめてくれ。
まじで?あの、サッカーやろ、サッカー。
うん。
あ、サッカーね。
全員サッカーやってたっていう、そのボケを、本当はセパタクローって言いたかったのに、むえたいって全然関係ないの?言うのやめてくれ。
全然違う。
いやいや、違う違う。
蹴るという意味で俺もむえたいでくくってた。
あ、まじ?
うん。
あかりづらすぎるやろ。
あ、ちょっと俺ちょっと考えすぎたか、俺。
うん。
考えすぎた。
セパタクローはちょっとさすがにちょっと上行きすぎてて。
あ、ちょっと出てこんかった?
うん、やっぱ。
知識欲の塊出てきてんなと思った。
あ、そうか。
いやでもな、ちょっとむえたいは、むえたいあがりではないわ。
違うか。
サッカーな、サッカーな。
ごめんごめん、まあサッカーね。
そう、小学生の頃サッカー部やったな。
サッカーね。
で、まあ、で、その後、さんと俺とのべは、あれやったやんか。
ソフトテニスな、ソフトテニス。
あ、そうそう、さっき言われたけど。
うん。
ソフトテニス。
もうボケさせない。
うん。
ソフトテニスな。
ボケさせてくれよ。
ボケさせてくれよ。
部活の意義
いいから、生き殻ほんで。
いいから、ほんで。
そうそう、まあまあ、それで、まあまあ、ごめんごめん、それだけど。
うん。
とりあえず部活はさせたい。
あ、そうやな、わかる。
そうそう、部活。で、できれば、これはまあほんま、本人の意思やけど、運動部がいいっていうのはある。
あ、はいはい、まあわかる気がする。
うん。
自分がやって思うね。
うん。
そうそうそうそう。
うんうんうん。
まあでも、なんか一個のことにやっぱ、一個っていうか、まあそこにやっぱ一生懸命打ち込んでほしいなっていう。
うんうんうん。
まあ、結果出なくても、なんかこう3年間同じことを続けるっていうのは結構大事よね。
大事。
そう。
うん。
しょうもないって言う人もおるけどな。
うん。
そうそう。で、あの時って、やっぱまだ楽しい、楽しくしたいが勝ってて、自分も。
うんうんうん。
その、クラブにしても。
うん。
だから、なんやろな、もっと練習突き詰めて。
うん。
もう、もっと上手くなりたいっていう気持ちでもっと挑みたかったなとかちょっと。
あ、それはわかるかも。
うん。
もうちょいやれたかなとか思う。
ラグビーの成長
そうそうそうそう。
その、振り返った時にな。
そうそうそうそう。
あ、わかるわかるわかる、めっちゃわかる。
そう、そこはめっちゃ思ったな。
うん、わかるわ。なんか、もし俺がこの記憶持ったまま生まれ変わっても。
うんうんうん。
多分、同じスポーツやって。
うんうん。
で、もっと上手くなりたいってちょっと思うもん。
そうやんな。
うん、そのあの。
そのプロとかじゃなくて、普通に、なんかもっと上手くできたなって思う。その3年目でようやく上手くなったとか、なんかちょっとあれやん、ちょっとわかり始めたとき、面白って思う瞬間が、結構あんまないね、最初に。最初はさ、上手くできひんやん。こう、練習とかね。
そうやな。
で、ようやくわかってきて、え、おもろって思った瞬間には、もう終わってんだよな、3年間。
いや、ほんまだ。
そう、そうやんな。わかるわかる。
すげぇな、意味。
ラグビー合奏やった、俺。
あ、そうなんや。
うん、ラグビー。
でも、俺、のべ、ラグビー行ったらめっちゃ意外やったけどさ。
うんうん。
うそ、でも、ラグビー、でものべめっちゃ、結構熱量、高くやってたイメージあるけどな。
うん、最初はほぼずっとやめたいやめたいと思ってたけど。
あ、そうなんや。
うん、でもなんかどんどんそう、もうなんか体も仕上がってきてさ、筋肉とかもすごいなってきて。
で、なんか、自分の得意分野がこう見えてくんねんやんか。
ラグビー、いろんな仕事があるからさ。
はいはいはいはい。
で、こう、なんか、なんていうかな。
俺の場合は、こうタックルやって。タックルが得意やって。
うん、めちゃめちゃなんか好きで。
へぇー。
で、みんな割と苦手やって。あの、ちょっと怖いとかで。
いやもうな、怖いもん、だって。
俺はでかいやつを倒すのがめっちゃ快感やっていうか。
それに目覚めた頃にはちょっともう遅かったかなって。
まぁ最後にはちょっと上手くなれたかなと思ったけど、
なんか最初の頃、ちょっとやめたいなと思ってた、ちょっとあの後ろ向きの。
へぇー。
まぁそこで、まぁまぁちょっと根性もついたけど。
いや、そうよな。
うん、根性。
のべだってあの時めちゃめちゃゴツなってたもんな。
そうよな、うん。
いやだから本当にあれはいい経験やったなって思うわ。
あれのべって今更やけど、なんでラグビーやったの?あれ。
いや、サンの誘いやな。
え、サンの誘いなん?
うん、サンもあの同じ高校を受けようとして。
受けて。
はいはいはいはい。
で、サンが受かったらラグビー部入るから、お前も入れって言われてて。
一緒に入れって。
そういうとこあるよな。
で、俺はもうなんでもやったんだよって感じやんか、俺割と。
うん、そうやな。
もうやったろやねんかみたいな感じやから。
うん。
で、その気持ちやって、でサンは落ちて、その高校は。
うん。
で、俺は受かったから、じゃあ俺はサンの部までラグビーやるぞって言って、ラグビー部入って。
男儀でしかないよな。
え、男儀。
結構男儀満やったからな、俺。
いやまぁ、男儀やな。
男儀満やったから、うん。
そう、あったな、懐かしいエピソード。
そうなんや、そういうことか。
そうそう、まぁなるほどな、まぁヨッシーはその運動部ね、その部活。
せやな、部活やな。
まぁわかる気するわ、わかるわ。
そこはなんか、別に帰宅部とかも全然ほんま悪く言うわけじゃないけど、そこはなんか一個打ち込んでほしいなみたいな。
自分が経験したからわかることあるよな。
そうそう、やっぱほんで今の繋がりとかもまだあるやん、こうやって。
あぁ、まぁ確かにな。
そうそう、その運動部に練習頑張ってっていうだけじゃなくて、やっぱ友達とかも。
そうやな。
結構やっぱ濃くなるし。
確かに。
そうそうそうそう、そういう意味でも、なんか色々学べたとこやなと思って。
今なんか結構、外部とか、クラブの部活動自体が小学校中学校になってて。
あぁ、はいはいはい。
外部になってたりとかあるから、それはそれで多分いいんやろうけど。
うん。
そう、なんか学校内で、同じ学校通ってる友達でとかっていうのはめっちゃいいなと思うよな。
そうやな、確かに。わかるわ。
もうなんか、もうわかるしか、わかるわっていう言葉に色んな意味含まれてるけど。
なんか、身体動かすことも含め、同じことをやるとかそうやし、なんかこうルールを守るとかもそうやし、なんかそういうのあるよな。
ルール守ってな、彼女。
え?
え?
え?
のべとさん。
ルール?
ルール守ってたか?
え?守ってたよ。
あの時、あの時やったわ。
そう、ヨッシーキャプテン。ヨッシーキャプテンやった。
そうやった。
ヨッシーがキャプテンに任命されて、俺とさんはやりたい放題やると思って。
いや、ほんまじゃないでしょ。のまりにのべとか大会で成績残すした。
え、そうそう。あの、秘密記事とか作ってたよな。
そうそうそう。
平日の練習とかは半分参加すればいい方やったな。
ほんまにな。
なんか参加、なんか部活を秘密記事に改造するとか宣言して、
で、なんか、近所のゴミ捨て場とかからでっかいソファーとか持ってきて、
ほんまにな。
ソファー置いたりしてたな。
自己肯定感の向上
いや、すごい上者やん、まじで。
で、しかも悪いのが後輩巻き込んで後輩に運ばせるっていうのが悪かったよな。
かなり、かなり悪かった。
だいぶ尖ってたな。
うん。
いや、そこ多分結構全国でも屈指のあの体育会の色濃かったと思うで。
うん。でもなんか知らんけど、俺バレ超しよくって。
いや、ほんまそれ。
俺一番ってやったよな。
一番、一番やった。のべ一番やったな。
うん。
強いよな。大阪大会とか行ってたしな。
行って、一回戦負けしちゃったけどな。
でもすごいやんな。
今思えばすごいな。
すごいすごい。
スイターで勝ち上がって、その上の三島大会で上がって、大阪大会行けて。
ほんまそう。
めっちゃラッキーやったな。
あの時めっちゃもうめっちゃ嫌やったもん。
せやろな。キャプテンからしたら嫌やな。
よし、俺ら三島ともかわるほど仲いいし。
そうそうそうそう。
あの、怒りにくいやん。
練習の時めちゃくちゃ嫌やった。
だってあの、三島の上がさ、引き連れてたその時の可愛がってた後輩とかさ。
うん。
俺らの一個下ってめっちゃ多かったやんか。
多かったな人数が。
で、練習中に三島の上がさ、ゴールデンチャミアンズシューガーって言ったらさ、半分ぐらい減ってたからなマジで。
ゴールデンチャミアンズ。
怪物的やったやんマジで。
意味わからんよな。
いやもうやばいマジで。今考えたらめちゃくちゃおもろいけど。
ゴールデンチャミアンズっていうよくわからん組織が。
マジで。
ギャング集団が。
いやいや、ギャングすぎるよマジで。
うん。なんか知らんけどな。
あの解体させられたけど、最終的に精神よくやって、ゴールデンチャミアンズ解体したけどな。
ギャング、ゴールデンチャミアンズ解体したけどな。
機関棒すぎてな。
マジで。
めっちゃおもろかったわ。
懐かしいわ。
いやでもあれも含めやっぱ部活ってさせたいな。
いい思い出やな。
あれはおもろい。
楽しい思い出やで、俺の中では。
いやほんまにそうよな。
マジでおもろかったわ。
完全に笑い話やわ今は。
ゴールデンチャミアンズもな。どっから出てきたんやろな。
あれ?やっぱり一個部活として成り立ってたもんな。
これおもろい。
いや、あれは完全に。
思い出話、腹裂きすぎやな。
ごめんごめん。
いやいやいや。
ちょっと盛り上がってもうた。
盛り上がっちゃったな。いやわかるよ。
まあそのぐらい楽しい思い出やったからな。
そう、濃かったやっぱ。
だからそう、俺らが楽しかったから同じ思いをしてもらいたいっていう気持ちがあるよな。
そうそう、そこあるな。
そういう話やな。
俺も結構近いな。
割と。
俺もいろいろ考えてたけど、やっぱ部活やな。
やっぱそうなんや。
うん、やっぱ部活。別に運動部じゃなくてもいいけど、
なんか、やっぱりなんかしてほしいよな。
まあ、アルバイトでももちろんいいねんけど。
うんうんうん。
なんか真剣にね、何かを取り組むっていう時間、ちょっと大事やな。
まあ、ありきたりねんけど。
いや、でもやっぱそれって大事よな。
うん、その、何やろな、頭を使ってほしいよな。
その工夫をするというか。
うんうんうん。
なんかアルバイトだったらアルバイトで、こう、どう効率よくできるとか、こうした方が稼げるとかさ。
はいはいはい。
こう、自分で考えて何かをしてほしいよな。
ああ、そこは大事よな。
だからラグビー、自分はラグビーやけど、まあその何やろな、自分ができることとか考えてたもんな。
なんか、こう、自分の得意なところを伸ばすとかさ。
うんうんうん。
なんかこう、何やろな、自分の肯定感、なんかこう自己肯定感がこう上がったかも、ラグビーにあって。
ああ。
なんか、自分が、自分に自信がついたな。
筋肉もそうやけど。
いや、そうよな。
シンプルに筋肉がすごかったけど、まあその自己肯定感もそうやし、
ラグビーと自己成長
なんか、こう、俺はこれができるんだっていうのがあったら、なんか誇らしかったな、自分が。
でも確かにそこは自信ついてくるよな。
うん。
それ大事よな。なんか思い出すもんな。
こう、しんどいこと、なんかこう、会社とかでさ、つったれいことがあっても、でもラグビーのほうが絶対きつかったしなとか。
ああ。
あんな、もう死ぬ、死にそうなことぐらい。
確かに。
きついことしながら。
うん。
だからもう、この野郎って思うしな。
こう、言えないことあっても。
はあじゃなくて、クソボケがぶっ殺したんねんぐらいな感じで、まじで思うようになったからな。
結構根性、なんか昔はこんなキャラじゃなかったからな、俺小学校の頃とかどっちかというと。
いや、そんな感じやったな、あの上そんなイメージないよな。
どっちかというと、なんか泣き虫やったな。
なんか、泣き虫っていうか結構言われてすぐ、ふえーみたいな感じで。
いや、そんなイメージあるわ。
で、喧嘩しないみたいな感じ。
もう、とにかく喧嘩したくないみたいな。
今一番結構向かっていくかもしれないな、このメンバーやったらな。
そう、一番喧嘩っ早いかもしれない。
喧嘩っ早いというか、やったろかみたいな感じの。
うん、そやな。
結構変わる。
おじいへんなもんな。
そやな、うん、そやな。
おじけつかないな。
そうよな。
こう、噛みついていくような感じになったもんな。
いや、ほんまそう。
ほんまに。
いや、かなり変わった俺、多分。
だいぶそうよな。
え、でもあれな。
イメージはほんまゴールデンチャミアンズ上がりのラグビーやったからさ。
あ、はいはいはいはい。
結構、ソフトテニスの時ってさ、部活自体緩かったやん。
緩かったな、緩かった緩かった。
それから一気にラグビーやんか。
そやな。
そこ、モチベーションどうやったん?
いや、でもなんやろな。
え、なんてそうやな、モチベーションな。低かったけど。
あ、そうなんや。
え、なんでやろな。
俺はなんか知らんけど、なんか強くなってんな。
なんかどっかで強くなった。
え、なんか追い込まれた方が強いかも。
なんか優しくされたらほんと甘えるけど。
あ、そういうことな。
追い込まれた時に強くなった。
だって俺、指骨折して指からワイヤーが出てた状態でラグビーやってたもんな。
ヤバい。
すごくない?
ヤバいよ、それ。
小指折れてんのに、それでスクラム組んでたし。
ヤバいな。
そっから変わったな。
公認の時にそれやって、そっからもう変わって、俺もうなんでもできるわって思い出してた。
それヤバいな、マジで。
最強になったもんな、俺。
え、それってのび、あれ、ちんこ指のやつ?
あ、違う。ちんこ指?
ちんこ指はまた別。
人差し指か。
人差し指。
これは普通にラグビー関係ない怪我やから、これ。
あ、それそうやっけ。
体育の授業のソフトボールで、普通にグローブ持ってない方で受けちゃってバーンって。
それで指骨折したけど、
そんな理由でさ、俺部活休むって言ったら先生にめっちゃ怒られそうで怖くて。
え、なんで怖かったんや。
いや、先生がめっちゃ怖かったよ、ほんまに怖かったよ。
あ、そうなんや。
で、こんな言えへんわってなって、
セーピングしながらやってたら、もう変な方向というか、
パンパンになって、そのままこうして直っちゃって、
で、指が鬼刀みたいになっちゃって。
ほんまに。
恥ずかしいね、これずっと。
だから手を挙げる時も、
俺この指が今の右手やねんけど、
手を挙げる時は絶対左手やねん。
ピースとかも俺もう右手できないもん。
いびつすぎて。
人差し指がいびつすぎて。
もう恥ずかしいね、これ。
これは一生。
恥ずかしいんや、それ。
恥ずいよ、これ。
これ恥ずかしいよ、これが。
指変な方向曲がってるもん。人差し指だけ。
もうマジで曲がってるもん。
そこに恥じらい感じてた。
絶対ピースは左手やし。
これって私だけのやつなんすかね。
え、これって。
それは嘘やな。
ほんまにそう。
でもあれやな。
ドクターストップ的なのかからんかったな。
いや、人差し指はドクター通して、もう。
ストップかからへん。
でもあれやな。
ちゃんと言ってたら治ってない。
そうそう。
ほんまに。
あとあれやね。
子供にちゃんと病院行くようにしたいな、これは。
子供ができたらな。
そろそろまとめるか。
でもなんとなく分かったのが、2人とも思ってたのが、
やっぱ運動は大事。
これやな。
体動かすっていうのは大事やな。
これも野生の感じやん。
もう完全にな。
やっぱ体と頭とかって連動してるしな。
絶対そうやな。
運動の重要性
動かして多分かなり感覚とか研ぎ澄まされるやんな。
ちょっとしたこともせえし。
なんか手先とかもせえし。
感情も含め、
やっぱ頭もな。
運動できるやつって頭のやつ多いしな。
確かに。
なんかそういうのも。
あと野生の感的に、
やっぱり動物ですからね。
そうですね。
動くものと書いて動物やから。
動いと感とな、やっぱ。
動いと感とな。
生物って生きるものと書いて生物ってあるけど、
我々動物は動いてこそ野生の感を磨かなくては。
磨かなくてはっていう、
そういう抽象的な話で終わっとこ。
ざっくりでしたが。
解決。
磨かれたよ。
磨かれた。
終わった終わった。
やっぱあれやな。
私物にはならんようにせなあかんな。
異物。
止まるものにはならん。
だったらあかんと思った。
犬ものかと思った俺は。
やっぱそっちで取るかなと思った。
両方かかってるやん。
生物と生物との生物生きるものと止まるものと。
これこれザブトンの名前ザブトンの名前。
ザブトンか。
ザブトン。
今たぶんあれやったら私物になってたもう。
もう考えてなかったもん俺は。
ザブトンザブトンってなってたもん。
思考で停止したなあ。
てかさ、
焦点知らんかったらザブトンの名前とかも全然わからんやろな。
な。
やっぱ焦点も見させたいなじゃん。
そやな。
ザブトンの名前とか言われては?って思った。
焦点を見させる。運動させると焦点を見させるってことで。
はい。じゃあお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
じゃあな。おつー。
はーい。