00:00
じょはりの窓って覚えてますか?
あ、前回めっちゃ言ったやつ。
はい。
早速出てきた。
みなさん。
はい。
じょはり。
人ですよ、人。
ちょっと馬鹿にしてる。
じょはりの窓。
すでに小馬鹿にしてるよ。
いや、してないよ。
みなさん、じょはり。
じょはりの窓っていう、あの、前回ね。
えっと、あれ?前々回?
前々回じゃなかったっけ?
前々回。
前回だよね?
前々回だったと思うよ。
の時に。
ちょっとだけ話した。
そうそう、じょはりの窓っていう、
自己分析の考え方のベースみたいなものの、
人には4つの窓がありますよと。
そうですね。
自分が知ってて、相手は知らない。
自分だけが知っている自分の姿っていうのと、
自分も相手も両方とも知っている自分の姿。
自分は気づいてないけど、相手は知っている、気づいている自分の姿。
それと最後に、まだ自分も相手も見たことないというか。
そうだね。
その知らない部分の自分。
まあ、この4つが自分を形成しているというか。
4省限で表されると。
そうそう。
で、それを客観的に隅分けていくっていうことが、
自己分析につながるみたいな、
じょはりの窓っていうのがね。
その初めてね、先週から聞いたとき、
いや誰やねんと思ったんだけど。
初めてにしてはすごい説明できてたな、今。
めっちゃ説明してたな。
そのじょはりの窓を、
で、まあ自己分析と。
そうですね。
まあなんかちょっと、最近、
最近って最近かな。
自己分析っていうとこで、
なんか、考えることがあるというか。
はいはいはい。
まあ、身近で自己分析というワードを聞くことが多くて。
あ、そうなんだ。
うん、感じることが。
どういうタイミング?それは。
一個は、まあ一番大きい、一番でもないかな。
あのー、今奥さんがね、
なんか、あのー、仕事の、
なんだ、なんていうんだろう。
はーはー、はいはいはい。
まあ仕事で、こういう試験取ったほうがいいですよ。
あ、試験ね。
取ったほうがいいですよっていう。
小級とか昇格するための試験とかね。
あ、そうそうそうそう。
あるよね、社会上。
そのためので、
なんかね、ちょっとカタカナ横文字すぎて覚えられなかったんだけど。
はいはい。
店長としての心得を知るみたいな感じ、ざっくり言うと。
で、それがすごい、まあ、あのー、面白かったんだけど、
時間90分かな?90分間で、まず紙が配られますと。
03:01
はいはい。
で、まあTRPGみたいな感じで、
あのー、その紙に、
あなたは〜っていうところの〜店の店長ですと。
うんうん。
漫画続けでその店長になります。
で、その前任の店長が、例えば、まあなんか倒れちゃって、
急遽、そのお店の店長になることになりました。
その前の前任の店長は、こういうことを仕事として残してます。
はいはい。
あなたは何から、どうやって解決していきますか?みたいな。
へー、なんか秘書検定みたいな問題だね、はい。
そう、なんかそういうのをこう考えていくみたいな。
で、まあ物事の優先順位を考えて、
で、そこからその優先順位順に、
何をこう、どう処理していくか?みたいなのを問われる試験みたいな。
へー、はいはいはい。
まあ模範回答があるのよ、一応。
でもそれは、あのー、なんだろう、正解というよりかは、
まあ模範回答、一個の模範回答であって、
でもまあ、それだけではないわけだよね。
あのー、まあ、ベストな対応と、
ベターな対応と思われてるものであって、
この一択しかないわけじゃなくて。
そうだね。
そうそう。で、その、まあどういう店長として、
どういう行動すべきか?みたいなところが、
結構人によって違うだろうな、と俺は思うの。
はいはいはい。
その、まあ模範回答があって、それをやったら、
基本的に多分、あのー、なんだろう、
誰もが良しとするんだろうけど、
まあ人によっちゃ、これよりこういうやり方の方が
合ってるだろうな、とか、
なんか、まあそういうのがあるなと感じたのよ。
特性がね、その人によって違うからね。
そう。で、じゃあまあ、自分の奥さんは、
どういうのが、どういう考え方が合ってるんだろうと。
はいはい。
そのー、まあ模範回答となる考え方があるわけよ。
うん。
でも、まあその考え方を知る、理解するはもちろん、
あのすごく重要なんだけど、
うん。
でもなんか、模範回答のあの考え方なんだっけって考えるのは、
そもそも本末転倒じゃないかみたいな。
うん。
まあその、型にはまっちゃうからね。
そう。目的はそこじゃなくて、どうやって問題を解決するかであって、
うん。
その解決の仕方を思い出すっていうことがもう、
それは合ってるのかみたいなのを俺は思っちゃって、
うん。
だから、奥さん、今、奥さんだったらこう何が、
どういうやり方が合ってんだろうみたいなのをね、
うん。
考えたりしてて、でその時に、まあその自己分析だよね。
うん。
奥さんの自己分析として、
うん。
まあどういう、こういう考え方とか、
うん。
みたいなのがあったほうが、こう一応試験だからさ。
なるほど、自己分析ね、の仕方か。
繋がるんじゃないみたいな話とかしてて。
はいはいはいはい。
06:01
で、その時になんか自己分析のね、
自己分析は苦手なんですよ、うちの奥さんが。
ああ、はいはいはい。
どうやってやったらいいかあんま分かんないみたいな。
でも得意な人そんないないよね、たぶんね。
まあ得意も不得意もあんま俺は分かんないんだけど、
まあなんか、自分的には不得意だと言ってて。
はい。
で、その時に俺は先週聞いたばっかのジョハリの窓を説明で使うと。
ははははは。
知ってる?ジョハリの窓って。
ムカつく、こいつムカつくマジで。
知ってる?みたいな。
ジョハリの窓っていうのがあって。
すごいインテリぶり始めるやん。
聞きかじったやつ。
そうそうそう。
面白いな。
端っこの情報だけをかいつまんないから、
俺は全部知ってるみたいな感じの言い方して。
ははははは。
しかもあれ大学4年生とかで知るやつだからね。
あ、そうなの?
そうです。
4つあってみたいな。
なるほどね。
そうやってさ、自分のことを分けて知っていくと結構見えてくるんじゃない?みたいな話とかしちゃって。
なるほどね。
そうそう。
だからまあ皆さん自己分析とかってこうしますか?みたいなね。
ああ、今日はじゃあ自己分析会だ。
自己分析同様の会だですね。
そう。
うん。
そう、それと前回なんか、
ああ、で半歩新しいを考えるだ。
うん。
半歩新しいを考える前々回の時に、
はいはいはい。
結局、自分として物を作っていかないといけないみたいな。
うん、言ってたね。
だから自分をどんだけ理解してるかなんだって話した時に、
やっぱりそれも自己分析だなみたいなね。
それはそうよ。
ことで、ああやっぱじゃあ自己分析ってほんと大事だよなみたいなね。
のを思って、
はい。
そう、今回は、
自己分析会だ。
自己分析会です。
一旦タイトルコールしようか。
じゃあ、
ああ、忘れてた。
はい、49です今回。
第49回、俺はそうは思わない。始まります。
はい、お願いします。
このポッドキャストは、俺はそうは思わないと言いがちな2人が、
日常的になったことについて偏見を交えながら、
最低限を目指していくポッドキャストです。
安保です。
はい、根本です。お願いします。
お願いします。
自己分析ですね。
はい、しますか。
えー、めっちゃしてます。
漫画家、いやでもこれもでもタイプによって違うよね。
大とかはめちゃくちゃ自己分析する、
そして作品を作るタイプの人間だけど、
まあ漫画家さんがみんなそうではないだろうしな。
これもう、もうさ、開始早々ごめんなんだけど、
結構自分がたどり着いてる答えっぽいところを言っちゃっていいですか?
な、なに?自己分析の答え?
はい。
どういうか、そんな。
自己分析って、何のためにやると思います?
09:00
自己分析って、えー、何のためだろうね。
やっぱ、えー、自分と世界との、あの、相互をなくすためじゃない?
めっちゃなんかそれっぽいこと言ってる。
めっちゃそれっぽいこと言ってるけど、ちょっとむずいな。
むずいな。
まあでも確かに相互はなくなるよね。
自分と世界とのずれがなくなるみたいな。
そうそうそうそう。
だから、すべらないためじゃない?
すべらないため。
まじでめちゃめちゃアンボっぽい答えじゃん。
えー?
いやいや、全然いいっすよ。これ人によって答えあると思うんで。
どうですか?
なんか、俺は自己分析ってめちゃめちゃ突き詰めたことあって、
はい。
なんで自己分析しなきゃいけないのかっていうと、
自己分析をしたんじゃなくて、自己分析ということを、
そう。
そもそもそもそっちを考えたと。
うん。
はい。
これ結論ですね。
はい。
自分って何のために生まれてきたんですかっていう問いにつながるんですよ。
最終的に。
えー?
ここは?
自己分析って突き詰めまくると。
なるほど。
はい。だと思ってるんですよ俺は。
えー。
自分の問いには、一番最後にぶつかる一番でっかい問いなんですよこれ。
何のために生まれたんですかってアンパンマンの問いなんだけど。
ふははは。
ふははは。
何のために生まれてってこと?
そうそうそうそう。
何をして喜ぶ?
そう。
これが一番最後にぶつかる一番抽象度が高い問いなんですよ。
なるほど。
自己分析を突き詰め続けた結果ね。
あー。
で、
確かに。
これちょっと抽象度高すぎるんで、
うん。
これから一個上の段階に二つまた問いがあるんですよ。
はい。
えー、それが、
うん。
あなたは何者ですか?
うん。
っていう問い。
これ現在過去のあなたに対して。
はい。
出てる問い。
うん。
で、あなたは何者になりたいですか?
うん。
これ未来に対する問いですね。
はい。
大体この二択。
へー。
で、最終的に、
あなたは何のために生まれてきたん?
っていうのに帰結する。
これが、
はい。
僕は自己分析だと思っています。
それを考えていくのが自己分析だと。
はい。
で、最終的に、
なるほど。
その問いに繋がっていくのではって思っているんだけど、
さっきのあんぼの世界との祖母をなくすも、
まあなんか、
あんぼなりの正解ではあるよねというか。
笑
滑らないためみたいな。
うん。
その、
広い意味で、
あの滑らないというか、
うん。
やっぱ、
あのー、
なんだろうな、
こう、やっぱ失敗することってあるじゃないですか。
人生。
ありますね。
あのー就職なりなんなり。
え、じゃあ。
まさに、
あのー、
俺は一回、
えー、
渋谷のね、
あのー渋地下っていう、
地下のところのパン屋さんにね、
あのー就職したことがあったんだけど、
はいはいはい。
まあ3ヶ月だけね。
うん。
12:00
就職して、
うん。
まあもう入って早々、
え、俺、
それか、
え、俺、
笑
なんのために生まれて、
笑
もう、
笑
って状態になっちゃって、
はいはい。
滑ったんだ。
滑ったわけよ。
笑
意味わからん。
意味わからん。
なんで俺、
なんだこの生活。
なんで俺渋谷の地下で、
笑
あのー、
いらっしゃいませって、
試食いかがですか?
で、
このパンを、
笑
売ってるの?みたいな。
笑
意味がわからないってなっちゃって。
強烈な滑りだね。
そう。
うん。
そうだから、
自己分析が、
自分の中から、
とにかく、
はい。
あのー、
その時はね、
俺フリーターだったから、
で、
22歳だったから、
みんなが就職してる、
はい。
俺も、
あのー、
何かしなきゃ、
社員に、
正社員にならなきゃ、
みたいなので、
うんうん。
あのー、
もうすぐ決まった、
採用、
なったからもうすぐそこで、
みたいな、
感じだったんだけど、
もう紹介してもらったとこ、
すぐ入ったみたいな。
うーん。
まあね、
まあそれで上手くいく人もいれば、
いるんだけど、
まあ、
何かしなかったということで、
まあ、
そんでは、
その話もそうだよね。
大そごがあったわけだよね、
うん。
とんでもないそごが、
だから、
俺の理屈で言うと、
うん。
その、
何のために生まれてきたんですか、
うん。
っていう問いに対して、
その時の暗簿が、
めちゃめちゃずれていたってことよね。
あはは。
そうだな。
いや、
大そごだよね。
そう、
何のために生まれたなんてさ、
はい。
はい。
それ、
出てくるの考えてたら、
うん。
それを答えを出すことが、
自己分析ですよってこと?
え、
俺、
今のところの答え、
出てます、
ちなみに。
大が生まれた理由?
はい。
えぇ!?
出てます、
これは。
聞いていいんですか、
これは。
聞いていいですよ、
はい。
答えなので。
何でしょう。
人に熱を与えるために、
生きてます、
僕。
それが、
あなたが生まれた意味ですか。
はい、
そうです。
はい、
それな、
それ何でそう、
それ、
半分もね、
半分入ってるよ。
あぁ。
なるほどね。
なんか、
スポーツ漫画が好きで、
うん。
あぁ、
そういうことか。
スポーツ漫画に、
めちゃめちゃ、
熱を与えられ続けた結果、
うん。
出来上がっちゃった人間だと思っているんですよ、
うんうんうん。
自分のことを。
はい。
で、
結果、
スポーツ漫画を書いている。
うん。
つまり、
自分は、
スポーツ漫画で熱を与える側の人間にならなければいけないっていう。
なるほど。
うん。
これもなんか、
あぁ。
結局、
あなた何者ですかっていう、
過去、
現在から、
あなた何者になりたいですかっていう、
未来。
うんうん。
に向かって、
全部一貫してる、
うんうん。
問いと答えなので。
そういうことか。
そう。
自分の好きだったものとか、
はい。
こう、
影響を与えられたものとかが、
そうだね。
まあ、
何者かになるかを、
こう、
形成していって、
そう。
だね。
つまり、
それはじゃあ、
どういうために?
15:00
みたいな話か。
うん。
へぇ。
そう。
めちゃめちゃ余談なんですけど、
はい。
先週、
あの、
めちゃめちゃ好きなスポーツ漫画家さんと、
はい。
あの、
ご飯に行く機会があって、
その、
めちゃめちゃ好きは、
その、
どっちにかかってんの?
あ、
俺がですね。
俺が。
めちゃめちゃ好きなスポーツを描く漫画家なのか、
その、
あぁ。
めちゃめちゃ好きな、
作家さんです。
スポーツ漫画家なのか、
どっち?
めちゃめちゃ、
作家さん。
あぁ、はい。
なるほどね。
スポーツを描かれてる、
うんうん。
そうですね。
に、
会う機会があって、
はい。
やっぱ、
スポーツ漫画、
描いてた同士、
すごい、
うん。
めちゃめちゃ共通点あるな、
というか、
その、
同じ経験をしてるってこと?
そうだね。
ビーブルースって漫画で、
はい。
めちゃめちゃ心動きました、
っていうところから、
ははは。
作家のやつですね、
心からね。
みなさん。
そうそう、
作家ですね。
はぁ。
うん。
うーんとね、
今、
現状何のために、
漫画描いてます?
みたいな話になったのね。
それ、
ね、
誰から聞いたの?
あ、
俺から聞いた。
なんか、
失礼なやつだな。
いやいやいや、
違う違う。
違う、
目標みたいな話よ。
あー。
その、
現状の目標、
どこら辺にあるんですか?
あー、
そういうことね、
びっくりした。
そう。
何のために、
漫画描いてるんですか?
みたいな。
うんうん。
質問をして、
俺、
NHKでアニメ化したいんですよね、
みたいな話をしたの。
えー。
昔、
俺これ、
昔から結構夢なんすよね、
って話をしたら、
ほう。
その作家さんも、
もう、
半発入れず同じでした、
それって言われて、
えー。
マジでそんなことあるんだ、
みたいな。
俺、
生まれて初めて見たんすよ。
なんで?
俺と同じ。
えー、
なんかね、
多分ね、
なんで?
NHKの、
バクマン?
バクマンの影響ですか?
ベイビーステップとか。
はいはいはい。
わかる?
あの、
人に熱を与えるアニメだと思ってんの、
あそこの枠って。
いや、
確かに。
本当に。
人の人生を変える枠なのよ、
あそこって。
確かに。
僕も、
NHKのバクマンで人生変えられてしまったから。
そうです。
確かに。
そうでしょ。
ちなみにこの、
今やってる、
響けユーフォニアムも、
NHKです。
あ、
そうなんだ。
そうなんです。
先週話した、
あのー、
心に残ったベストアニメ。
はい。
あ、
あれもNHKなんだ。
そう。
えー。
結構、
まあなんか少年サンデースポーツマングが、
うんうんうん。
やっぱりよく、
昔は採用されてた枠なんですけど。
確かに。
なんか、
王道ね。
超王道が、
あのー、
アニメ化するイメージだよね。
そうそうそうそう。
あれがね、
結構、
夢ではあるんですよ、
ずっと。
えー。
そうなんだ。
一番いいっすね。
一番人の人生に熱を与えられる枠だからね。
熱を与えられる枠だから、
と思ってるんですけど。
うんうんうん。
それが理由なわけね。
うん。
いや、
18:00
本当に同じじゃん、
あなた、
みたいな。
すごい。
ぐらいテンションで、
もう握手しちゃって。
あ、やっぱスポーツマンガか。
握手するんだ。
熱いね。
いや、
握手したよ。
ここ、
ここの理念結構合うんだな、
みたいなのを、
えー。
知った時に、
うん。
やっぱ、
前々からぼやって思ってたけど、
自分の仕事って熱を与える仕事なんだ、
みたいなのは。
あー。
あらためて思ったというか。
なるほどね。
そんなことがありましたと。
確かに。
そういうのでも、
なんか、
こう、
自己分析じゃないくても、
自己分析になる、
みたいなことは、
多々あるよね。
そうだね。
すごい、
自分に似た人に会うと、
あらためて思い知らされる、
みたいな。
うんうん。
ことってあるよね。
えー。
あー。
おもろ。
おもろいよね。
そうなんだ。
そう。
じゃあ、
もうだいぶ答えが出てるわけですね。
そうだね。
今んところね、
まだ、
突き詰めないといけないところであると思うけど。
それ、
その、
何がさ、
うん。
なんつうんだろう。
まあ、
自己分析するのとしないのとで、
はいはい。
何が変わるというかさ。
あー。
まあ、
大ので言うと、
まあ、
何のために生まれてたとか、
何の、
今何のために一番生きているのかとか、
はいはい。
こういう目標のために生きてる、
ということが分かっているのと分かってないのとで、
うん。
どんな差が、
あるんだろうなと。
でも、
分かった方が変わらない行動って、
うん。
やっぱり、
一つ一つ、
そうね。
選択することの連続だから。
だから、
それがだから、
俺は滑らないという表現になるんだけど。
そうじゃん。
アンボって滑らないために生まれてきたんでしょ。
ははははは。
こわっ。
そんな人生やだな。
いや、
でも、
それはすごいことじゃん。
そんな人生つらっ。
滑ってナンボで生きていきたいわ。
あー、逆に?
いや、そうね。
滑ってナンボの方がいいの?
逆に?
滑らないように生きるなんてつらすぎる。
そのなんかね。
あー、確かにか。
そう、滑っても周りに守られる人生が一番、
なんか、
一番こう、
なんだろう、
ハッピーな感じがするよな。
はいはいはい。
いや、確かにね。
でも、そうやって生きてきたかもしれない。
うん。
このあなたは何者ですか、
あなたは何者になりたいですかっていう問いも、
めちゃめちゃ抽象度高くて、
むずい問いだと思うんですよ。
むずい。
何、
ないって思ったらもう終わりだもんね。
ね。
ないっす。
こんなん。
こんなんないんで。
もう一個上の問いがあって、
はい。
あなた何を繰り返してきましたかっていう問いがある。
えー。
何を繰り返してきたか。
自分の一番、
うん。
重要度が高い行動理念みたいなこと?
とか、
うん。
でもいいし、
うん。
人を笑わせることを繰り返してきましたね。
あー、自分がやってて気持ちいいことみたいな。
安保だったら、
ツッコミを繰り返してきましたとか、
そうそうそうそう。
21:00
無意識にでも。
あー、
なるほどね。
何を繰り返してきたかも、
うんうん。
結構、
なんかその、
アイデンティティに繋がる、
うんうん。
問いだと思っていて。
確かに。
ね。
いやその、
やっぱ、
そうだね、
アイデンティティってやっぱ、
はい。
重要だよな、その。
アイデンティティって、
実際何を繰り返してきたかでしかないから。
自分が社会にとってどういう存在かってことでしょ。
うん。
うん。
そう。
確かに。
そうです。
なんか人前でツッコむタイプなのか、
うんうん。
それとも寡黙に、
寡黙に何か鋭いことを言うタイプなのか、
うん。
それとも、
おちゃらけるのか、
ね。
笑い、笑う方に徹するのかとかさ、
あるじゃん。
ありますね。
それもジョハリの窓に当てはめたら一個一個あるじゃん、きっと。
あなたはどういう時に何を繰り返してくる人ですかっていう問いが、
うんうん。
やっぱり、
そのアイデンティティを理解するのに。
うん。
うん。
いやそうだな、
なんかまあ特にねその、
なんていうの?
まあ大は作家だし、
うん。
まあ俺もデザイナーとか、
なんかそういうこう、
はいはい。
なんだろうな、
個人として、
うん。
何か見られるような、
うん。
見られていくような、
うん。
そういうことで頑張りたいっていう人は、
そうね。
余計ね、
うん。
考えなきゃいけないというか。
そうだよ。
うーん。
うん。
それ分かってれば分かってないでね、
その辺はそうですね。
その滑る滑らないがありますからね。
うん。
笑い。
笑い。
でもアンポも今デザイナーにちゃんと、
うん。
就職してなって、
うん。
で私、
そのパン屋時代よりは明らかにフィットしてるって思ってるわけじゃん。
笑
そうだね。
っていうことじゃん。
うん。
いやほんとにね。
でデザイナーという仕事を繰り返し続けられてるわけじゃん。
そうですね。
デザイナーを繰り返してる人間、
だからデザイナーってアイデンティティがあるわけで。
笑
いやほんとにその、
パン屋時代はね、
あの残業がね、
うん。
マジでほんととんでもなくしんどかった。
笑
まあマジで。
笑
もう、
もうそれなんつーの、
30分の残業でもしんどいみたいな。
はいはい。
ああ。
いやそうだよ。
早く終わらないかな、
をしか考えてなかったんだけど。
うん。
やっぱもうね、
今となってはというか、
まあ別に残業が楽しいとかじゃないけど、
うん。
そのね、
そこに苦はないというか。
うーん。
そうそうそう。
今日も、
あの、
昨日夜帰ってきて、
結局、
なんだろうな、
朝の7時ぐらいまでなんかなんだかんだパソコン向かってたよね。
はいはいはい。
確かに。
そう、ずっとパソコン、
すごいですね。
なんかそう、
作業してて、
で、
ちょっとだけ、
横になろうと思ったら、
軽くなんか、
1時間ぐらい、
ん?1時間?
1時間ぐらい寝ちゃったんだけど。
だから今日さ、
あの収録前に、
笑
気絶してたのに。
そう。
マジで気絶してた。
笑
寝落ちしてたね。
24:00
でもだからそれも別になんか辛くないんだよな。
普通に楽しくやってるみたいなね。
なるほどね。
そうそうそう。
フィットしてるみたいなね。
てつやがね、全然楽しくやれてるというね。
うん。
とこは、
何か、
そうだね、
自分のやりたいことっていうのが、
まあ自己分析というか、
うん。
分かって、
うん。
来たからこその結果ではあるな、確かに。
そうです。
うん。
だから結構、
あなたどういう時にどんな行動とか、
どんな発言を繰り返す人間ですかは、
結構重要な問いだと思っています。
あー。
いや確かに。
うん。
うん。
そうね。
そう。
いや、自己分析って、
世の、
世の中、
一般的には、
うん。
やっぱその就活の時にするのが、
うん。
普通。
うん。
あるあるだよね。
普通。
うん。
就活とか転職の時に、
やりがち。
でもそれ以外ないもんね。
その、
ないね。
小、中、高。
うん。
だから大学受験とかってすんのかな、
自己分析って。
いや、しないだろ。
勉強だもんね。
大学受験は、
うん。
勉強、
とにかく勉強だよね。
どこどこの大学行きたいとかね、
そうだね。
何々なりたいとかだもんね。
うん。
普通に大学卒業して、
とか、
まあ就職活動の時に、
うん。
うん。
なんか、
キックオフセミナーとかで、
初めて知るみたいな。
なかなかでも無茶だよな、
その。
うん。
いきなりね。
22年間ね、
まあ、
中学始めるのが、
別に。
3年生だとしたらね、
まあ、
21歳とかでさ、
20年近く、
普通に生きてきて、
うん。
急に、
あなた何のために生まれてきたの?
みたいな。
いや、
それヤバいよね。
ムズすぎる。
ムズすぎません?
ヤバすぎるよね。
って話だけど。
うん。
いや、いきなり
あなたは何者ですか?
って言われるのすらムズいわ。
ああ。
難しいよね。
あの、面接でさ、
ああ。
あなたは何者ですか?
何者になりたいですか?
を問われてんのね、
面接って、
基本的に。
ほう。
うん。
そうなんですね。
そうです。
そう。
あなたの過去、現在、未来を聞いてるんです、
全部あれ。
ははは。
ははは。
全部?
全部聞いてるんです。
すごいよ。
うん。
ロジカル男やん。
でも、超ロジカル男なので。
ははは。
はい。
まあまあでも。
でも、
そうだね。
そうだよな、確かに。
ここでロジカルシェンキングをするっていうのも、
多分自分が繰り返してきてる、
ああ。
行動だから、
多分そういうアイデンティティになっている。
なるほどね、確かに。
っていうことよね。
きっと。
いや、面接ね。
うん。
面接緊張する人?
僕はしないですね。
いや、俺もしないんだよね。
しないです。
しないです。
これでも、一個気づいたことというか、
またこれ、
ああ、なんだ。
自己分析、
めっちゃ自己分析。
うん。
でも、最近だから、
この数ヶ月で、
ああ、俺ってこうなんだなって気づいたことなんだけど、
ああ。
その、面接とか、
まあそれこそ今のね、
あの、会社の、
あの、社会の、
うん。
会社の、
うん。
会社の、
うん。
面接とか、
まあそれこそ今のね、
会社の、
うん。
あの、社長面談というか、
うん。
27:00
とかも、
うん。
全然ね、緊張することなく、
うん。
あの、普通に喋れるんですけど、
うん。
でも、ここ最近始めた、
えっと、
MORKの、
ああ。
第一頭目だけね、
俺絶対、
あの、ポカるんですよ。
緊張してるの?
こう、
手が、
手がすっぽ抜けちゃうんですよ、
なぜか。
これ、
あれ、あれ緊張?
これ、
多分、
これ、
これ、
これ、
これ、
これ、
これ、
これ多分、緊張と言うか、
あのう、
うん。
うん。
なんだろう、
はい。
人と、
うん。
他人ね。
あの、知らない人と、
そうだね。
えっと、勝負、
うん。
勝負、
うん。
うん。
ん。
がある状態で、
うん。
戦ったことって、
うん。
俺ね、無いのあんま。
あ。
えー、
そうだね。
あー。
そう、その勝負の空間にいたことが ほとんど無くて。
うん。
うんうん、
サッカーもずっと1軍じゃなくて2軍だった から時々1軍の試合に出たとしても
なんかその1軍で決意が出たら出るとか だからなんかそこにこう
まあ俺が入ってた部活が別に超強豪とか じゃないから全国だとかもないし
なんか勝ちにこだわるような環境じゃなかったんだよね なーなーでやってたんだけど
でもこのモルクっていう3人でね俺ら出てて相手も3人以下のことが多くて 自分に
勝ち負けがのしかかってる状態で 何かプレイすることが俺今までないのよ
あーそれ緊張するわ そうだからなんか不思議なんかわからない感覚になるの あれなんか
なんかいつもと違うかもみたいに思って スッポ抜けるんだ まあでも大丈夫だろみたいのでやると毎回スッポ抜けるのよ
そういうからくりだったのねあれ そうで気づいてそうだと思ってでも1回スッポ抜けるともう別になんか大丈夫みたいに
1回やっちゃったら そうそうそう1回やっちゃったらまあもう別に何でもいいやみたいな感じになるんだけど
そう だから
そのそういう勝負というねスポーツにおいて 全く経験がないからこその緊張があって
じゃあなんで面接とかで緊張しないかとかっていうと なんかあの
言ってしまえばちょっとまあ言い訳というか 人に怒られたりすることがまあ
学生時代は割と多かった 特に小中学校は多くて
で怒られる反省文とか書いたりさ 自分の意見を述べるわけじゃん自分の反省を述べるじゃん
でその反省って まあいかに自分が反省してるか
30:05
そして どう考えてるかを
自己表現するわけよあの怒ってる人に対して先生たちとかに 許しを乞うためのね
刺さるような反省の仕方をするっていうのを なんかまあずっとやってきてたから
だから面接もちょっとそれに近いというか 言い訳みたいな
言われた質問に対しての まあもちろん考えていくこともたくさんあるけどその場での言い訳とか
なんかその場で この時はこうやって言った方が絶対いいリアクション返ってくるなみたいなのが
なんかわかるというか なんかね1個覚えてるのがあの
最初の面接あの今の会社のね試験で試験じゃね面接で 第1回目の面接は
社長とかじゃなくてリーダーの人みたいな 面接そうそうがあったんだけど
あのお仕事って何だと思いますかって質問されたの俺 中傷的な結構中傷的な質問じゃそうだね
でえーっとってまあ なっちゃうと思うんだけど
でもここでなんかこの質問の真意というかって あの本当に仕事って何って聞いてるかではないなくて
一瞬で反応できるかどうかみたいな ことだと俺は思ったの
その時思ったんだ そうお仕事って何だと思いますかっていうのに対して俺は
もうあんまりそのえーっととかもう入れる間髪入れずにあのお金をもらうことです みたいなの言ったの
でこれは別にこれが正解でもなくても何でも良くて正直 そうだったってあなたという人間を見てる
そのことについてその質問にすぐ答えれるかみたいな そのことを一度でも考えたことがあるかみたいなのを
聞いてる質問だとこう言われた時にすぐ思ってまず答えないとでお金をもらうこと だと思いますみたいなのを言ったんだけど
なんかそういうまあ予期せぬ質問というかに 相手が何でそういう質問してるのかみたいな
でいうのでこう答えたら割と心象いいんだろうなぁみたいなのが割とこう 養われてきた
子供時代だったから さっきの自己分析って何の質問もそうだったもん早かったもん
みたいな それっぽかったけど それなりの答えをすぐ答えるみたいな
そうそうっていう学生時代だったから それはできるんだなっていうのを改めて何か自己分析じゃないかと思って
33:08
面白いですよねそういうの 確かに
そうそう 勝負の場面での緊張っていう自分はじゃあジョハリの窓でいう知らん自分だったわけだ
だった 初めて知る そうで普通に緊張してるからミスった
でまぁっていうとこなんだけどいやなんででも俺これ緊張してんだろうみたいな って思うよ別にね
別になんでもない遊びというか遊びって言っちゃわれたけど真剣にはやってるけど そのね
その趣味の一つとしてやってる感じなのになんでこんなに緊張すんだろうと思ったら 勝負という空間に慣れてなさすぎるんだ自分は
と思って そこに気づきましたね
いやー確かにな いろんなことをね
でその時にその 自分も
他人相手も知らない自分っていう窓があると でもじゃあその窓を
どうやってその窓をどうやってこう その窓にいる自分をどう見つけ出すかみたいなのはやっぱりいろんなことを
するしかないなと思うよね そういろんな人と会うかいろんなことをするか
やったことないですよね ことしたりは行ったことない場所に行ったりとかそうそう
よねーそうだねー なんか改めてねちょっと自己分析
皆さんしてみると 面白いなぁ面白いよね
ある?逆に あるかな あのお互いに俺しか知らないであろう大の部分とか
大しか感じてないであろう俺の部分
いやーんぼは 俺しか知らないであろうむずいな
滑ることを極端に恐れてるとかね でもこれ俺しか知らないな
そんなことはねえだろうって思うんだよな 俺今一個思ったのは
大嫌かもしれないけど 嫌だったら切るわ
お前卑怯だな 嫌だったらカットできるんで
なんかこんな結構こうロジカルな感じでじゃないですか あの聞いて皆さんも大は結構そういう偏屈なね
こう肩にはまったような男だと思いきや あの歴代の彼女まあ俺が実際に会ったのはね二人しかいないんだけど
デレデレだからね カットだなぁ
おいずるいぞ ずるいじゃん
そう いや俺結構ね彼女にバブバブしちゃうんだよ でも分かってんのか
36:00
いやこれはね分かってる俺 自分でも分かってる 結構
バブバブ オギャオギャしちゃう
バブバブオギャオギャって言うのそれ ずるいわオギャるっていう
そうなんだよ気づいてんのかすげーな 気づいててやれるのすごいな
どういう気持ち? 気づいてるんだったらさやらなくない?普通
じゃあそういう人間だもん別に そんなに俺しかもそこにそんなに恥感じてない
マジ? マジです マジかそうかマジです
いやこれね結構ねいろんな人に感じるんだよねやっぱ あのまあ俺らの友達でよく
なんだろう俺らがよく遊ぶ友達は まあみんなねあのまあどんどん結婚とかし
始めてて その家族ぐるみとかね夫婦ぐるみで
遊ぶことが多いじゃん そうだね ってなったらやっぱなんかその男側
奥さんだったり彼女のこと好きなんだなぁ すごい伝わらない?
分かるよ 俺めちゃくちゃ恥ずかしいんだけど
俺別に恥ずかしくはないなそういうもんだろうと そういうもんだろうと思っている
そうか 俺からそれ怯ってたことある?
あんま感じたことないよ 俺ね多分できないんだよそれ
多分ねあんま見たことない 今んところ
それ俺基本的にあのなんだろう外と中というか家での自分とあの外での自分は基本的にあんま変わんないと俺は思ってるんだけど
中でも家でもあんな感じだね 外で見る俺の感じなんだけど
いやその自覚あってあれ 自覚あってというか分かっててやってるというかなんつーの
やるのすごいな 分かっててなっちゃう? なっちゃう?
が近い なっちゃう? そうですね ならんやろ
いやそうだと思うけどな 男とは いいだろいいだろ 男とはこんなもん
なんだじゃあ俺の 俺しか知らないというか
大抵は彼女のことめちゃくちゃ好きなんだよなっていう そのそれが表に溢れ出てるんだよなぁは
自分でも分かってたのか 俺だって知ってるよそんなん そんなもんだよ
俺しか知らない 何本あるかなぁ
ありますか? 待って記憶を辿っているけど
いやでもだってそうなんだよ 俺が指摘しても多分気づいてるんだよな自分で
集団で優位性を保とうとするとか なんかね気づいてるんだよな
俺がそこに自分が気持ちをさえつけるっていうか 自分でたどり着いちゃってるから
大抵のことあんこたどり着いてると思うよ それで言うと
39:00
自分と世界のそこがなくなってきている そうそうそうたどり着いてるはず
自己分析できてるはずだと思う こんなないでしょ
あーでもこれあるわ1個大きな問いがもう1個あって
どんな時に何に幸せを感じますかっていう問い これも結構重要な問い
どんな時に何に幸せを感じますか
そのどんな時っていうのはどうやって考えていくの?
いや例えば本当に この例えば彼女と一緒にいる時に美味しいご飯を食べると幸せを感じるみたいな
どんな時例えば誰と一緒にいる時とか あの休んでる時とか
仕事をしてる時とか全部これどんな時が重要じゃないんだけど あなた何に幸せを感じますかが
なんか一番大事な問いなんだけど これも自己分析ですごい大事だと思っていて
例えば例えばというか
題の中で何かあんの いいネームがかけた時とか
いいキャラクターの表情がかけた時とか あーそのネーム
一個まあネーム作ってる時の楽しさっていう中でも 表情がかけた時が楽しいのか
幸せを感じる なんか
ちょっと凝った構図が構図を思いついた時なのかみたいなこと そうだね
えー
あと何かしらの勝負に勝った時とか自分が選ばれた時とか 異常な幸せを感じる
異常な 異常な幸せ出るね
ドーパミンってやつ そうですねはい
異常ですこれは えーなんだろうどんな時にどういう幸せを感じるか
あとねこれすごい大事なのがその幸せに対して 1ミリも罪悪感を覚えてない方がいいです
あー なんかたまにいや俺はねタバコ吸うのが幸せなんだよみたいなこと言ってる人いるじゃないですか
いるんですか 生き甲斐なんで
いやいる タバコ吸うこととかギャンブルすることが生き甲斐で幸せって言ってる人いるんですけど
本人罪悪感あるんですよ あれ
タバコというものに 罪悪感がちょっと入り混じってる幸せって
ちょっとこれ入れちゃ良くなくて もう
なんかこれ才能にならない 純で100%の
これは両手を広げて幸せだと言える瞬間です みたいなのが結構人間を形成するし才能になっていくという
なるほど 話なのであんまね罪悪感入ってるやつは出さない方がいい
一番 欲しいのは
42:05
そうだなぁ なんか
自分的にうまくいくとかまあそのネームとかでさ 例えばまあ大野ゆう良い表情がかけたとか
って言うよりかは 読んでもらっ読まれた時の
リアクションとかの方が あのなんか純度高く多分
幸せを感じる リアクションに対して幸せを感じることが多いかな
そうなんだ うんなんか
例えばまあネーム まあバーっと書いたとして
自分なりにうまくできたと それはそれでまあ1個幸せではあるかもしれないけど
まあそれより あの読んだ人にあれが良かったとか
なんかその評価 評価他人からの評価を得た瞬間の方が 気持ちよさを感じるかもな
そこになんか罪悪感とかも別にないし ないもんな
そうそうなんかいい まあこれはまた別かもしれないけどいいものが作れたりいいものをかけたりしたとしても
これが100%
世間に受けるというか評価されるかまだわかんないじゃん 自己評価だから
よりかはちゃんと評価を得た瞬間の方が 嬉しいだから家庭よりなんか結果得られた時の方が
ああ 嬉しいかも
なんか やっぱ他社からの意見とか評価なんだ安保はそれはそうだよね
なんか ネーム評価あんまーだったけど今回はすごく自分の中でいいネームかけたからいいや
でよりかは ネーム今回あんまりだったかもしれないけどめっちゃ評価受けてもらっ
いい評価もらったから 全然いいじゃんみたいな方が大きい
はっはっはそうなんだ
a あーへー なるほどね
なんか他はある絶対あるだろうけど 家族と一緒にいるときとか絶対あるだろうなんか
ああ
めちゃくちゃちっちゃいことでもだ全部結局あのさっき大が言った あの自分が特別感を感じてがどうかみたいな
はっはっは そうじゃん
あのまあ娘なのわけうちは女のかでそうだ 結構パパ嫌だみたいな
音あの子供の状態をよくまあ見るんだよね そのパパの抱っこが嫌でまあまあって泣いてたりして
45:02
でもわかったよーつってお母さんが抱っこし泣き止むみたいな のがまああるあるというか
なんだけど宇宙逆で逆なことが多くて あのもちろんそういう時もあるんだけどよく外だと
あのもうママ嫌だみたいな パパがいいっていうのはよくで俺が2人とも抱っこするみたいな
ことがそうそうよくあって そういう時とか
へー なんつーの他の他のパパとは違うぞ俺はみたいな
俺は俺は娘からこんだけ好かれるぞって そう好かれてるぞみたいな
優越感 優越感みたいな 特別だよ そうそうとかだとあるかな家族だとそういうのあるかも
やっぱでもなぁ 自己分析できてるなあんぽは
外から見られてる自分への気持ち良さになってくるんだよな そうだよ結局そこなんだろうね
そうだね はいいやでも多分そういうところの積み重ねで自己分析は本当にできていく
確かにな もちろん MBTI診断とかもあるけど 出た
あるけどって感じよあれは なんか性質だよあれは
あれなんか俺なんだっけなアルファベット忘れちゃったけど 討論者みたいなね 討論者だね そうそうなんだけど
それを前ちょっと奥さんと話したことがあってなんかあれの なんだろうすごい一人ずつの
なんかよくあるあるあるみたいな その
討論者の人はこう考えてるみたいな 思考の癖みたいなのがあって
自分は性格いいと思ってるみたいな いやあってるなぁとか思ってるけど 自分のことはめちゃくちゃ性格いいと思ってるんでね
なんぼで結構俺結構いい奴だと思うんだよなーって言ってるからね いや本当にそのねよく自分で思いますこの
本当にそれが優しさかみたいなとこね いやーいや僕結構本気で
思わないかもそれ俺思わないかも 思わないだってだいぶ結構卑怯だもんなんか
俺ね本当に善に 逃げるとかあるからその
今ここでその子を指摘することが 善だろうと
それが正義だろうっていうとこはね だいは結構いかなかったりしますからね
合わせて愛想笑いとか愛想笑いよくするタイプなんでね あーしますねうんするよ
愛想笑いを繰り返してきてる人種なので だいのねそう先輩との関わり方とかね愛想笑い多いですからね
48:01
多いねー多いなー 愛想笑いは僕あんましないんでね
そっちの方が性格いいと思ってるから愛想笑いって結構性格悪いと思ってるから俺は 正直が善とは俺は思わないけど
でも自分のことが善とも悪とも思わないから 正直が善じゃないとはねよくだいに言われますね
これを言った時 正直が善とは思わない全く思わないけど 善だろ
全然思わないでも自分が善とも悪とも思わない ちょっとどっちに触れることもある全然
はい いや俺ちょっとこんぐらいなんだけどどうですか
自己分析の方法結構出したけど そうだねいいんじゃないかな
参考になれば 参考になってこれは何のためにじゃあこれ話したかったのっていうとなんかあんま分かんないんだけどね
確かに自己分析気になるねみたいなところから 自己分析ってやっぱ重要なんだなぁみたいなね
漫画家はねみんなやってると思うさすがに
漫画家それしないと作品作れない キャラクターを生み出すってねまさに
自分でしかないから 分析に分析を繰り返すわけだから
そうだよ 自分のことでしかない こいつは何のために生まれたみたいな
ことからね そうそうそう何のために生まれたんですかですからね それがね自分のやつわかってなかったら
そんなの生み出せないよみたいな 話になってくるかな
結構漫画家は自己分析のプロフェッショナルなのかもしれないもしかしたら ね確かに
こんな感じですね そうですねなんかどうでしょう 最近お便りが来ないので
あーそうですね お願いします まぁ俺ら送れないような内容話してるのかな
分かんないけどなぁ もう分からないですね
何でもいいです 何でもいいです
どっちかが嫌いとかでもいいんですよ
どっちかが嫌いです つら普通につら
つら読みたくない 確かにこれこのラジオやってて
なんかあの我々が気づいてない我々みたいなのがもうあればね あー確かにそれをね
ラジオ中の自分ってね 新しい自分ではあるから
これ確かにね見せたい自分だからね俺は 俺は見せたい自分で喋っちゃってるので
まぁでもそうなっていくよね 目指す自分を形作ろうとするからね
そうだと思う 確かに
ちょっとお便りなどお待ちしております お待ちしてます
お願いします それでは俺はそうは思わない49回目
はい今回もお相手は根本と アンボでした
51:02
それでは皆さんありがとうございました ありがとうございました
来週は50回ですね 記念すべき