00:00
第19回、「俺はそうは思わない」始めます。
はい、お願いします。
この番組は、何かと、「俺はそうは思わない」と言いがちな2人が、日常で気になったことについて、偏見を交えながら、さも正論家のように語るポッドキャストです。
はい。板についてきたなぁ。なかなか。
3、4回目ぐらい。
そういうポッドキャストで、そうで、やっております。
はい。
前回ちょっと難しい話をしてたんですけど。
どれだけの人が聞いてくれたのか。
だいぶ。
いや、伝わってほしいなぁ。
伝わってほしいなぁっていう話をね、はい、してたんですけども、ちょっと早速お便りが来ております。
ありがたい。
嬉しい。
嬉しい。
これちょっと早速読ませていただきますね。
はい。
はい。
えーっとですね。
ラジオネーム、かわうそさんからのお便りです。
ありがとうございます。
はい。
ありがとうございます。
2回目ですね。
はい。お便り内容いきます。
ねもとさま、あんぼさま、こんばんは。
こんばんは。
早速、早速ですわ、早速では申し上げますが。
ちょっと仕切り直して笑っていい?
はい。
はい。
いきます。
はい。
早速ではございますが、前回のテーマ、アートデザイン、アート思考とデザイン思考について、私が思ったことを綴らせていただきます。
はい。
少し長文になってしまいますが、ご承知くださいませ。
私はお二人がディズニーキャラクターのミッキーマウスとクマのプーさんのようだと感じました。
というのも、ミッキーはアート思考を持ち合わせたデザイン思考の持ち主。
プーさんはデザイン思考を持ち合わせたアート思考の持ち主だと私は思っております。
そこでねもとさまをミッキー、あんぼさまをプーさんと位置づけさせていただき、ご説明いたします。
まずミッキーは、こうすればあの人は喜んでくれる。
あれをすればお客様は楽しんでくれるという理屈、理性が感情よりも前に出てくるため、
特別な存在であるミニーに対しても気持ちはすごく大きいし、キスだってハグだってしたいのに、
この思いをミニーが一番喜ぶ形で伝えようとして、花束やアクセサリーなどものをプレゼントします。
なるほど。
次にプーさんは、僕は今ハチミツが食べたい。
クリストファー・ロビンと遊ぼうという感情が理屈よりも前に前に来るため、
クリストファー・ロビンや仲間に対する気持ちの表現もハグやスキンシップがミッキーに比べて多く見られますが、
03:03
その気持ちの中には自分が何をしたら相手が喜んでくれるかの思考がわずかにあります。
あーこれちょっと分かるね。
なるほどね。
このように2人は共通して両方の思考を持ち合わせてはいますが、
どっちに思考が偏るかで対局に見えるところが、ねもと様とアンボ様と重なると思いました。
あくまで私の個人的な感想ですので、まとえているとは思いませんが、少しばかりのお話の糧になれば幸いでございます。
えー余談ではございますが、私はお二方の笑い方に不快感を抱いたことはないので、そのまま好きな時に好きなように笑っていてくださればと思います。
ありがとうございます。
いやーありがとうございます。
これあれですね、笑い方についての時の話もしてるよねこれ。
うん。
ね、そうね。
すごい。
いやすごい。
本当にこうなんかちゃんと聞いてくれてる人がいるっていうのだけでなんかやってる甲斐があるなって感じしますね。
いやー本当にモチベになるなー本当にそう。
いやすごいこの。
これまず思ったのはこれやっぱさ、これをアウトプットしてくるところがすげーと思う。
あーこれをこうお便りとして送ってきてくれることがね。
そう、あの自分のさ、こうなんか感覚でさ、しっかりとさ咀嚼して出そうとしてきてるじゃんこれ。
ミッキーとプーさんだなーみたいなさ、その自分の中にあるその知識で。
それでこう出してきてる。
ここのさ、お便りフォームをアウトプットの場にしてるのすげーっていう。
いや。
まあそこ。
俺はその、まあラジオ聞いてて俺と大が対極に感じてこう聞こえる。
まあもちろんねそういう話したからそうなんだけど。
じゃあカワウソさんは普段からミッキーとプーさんが対極だなって思ってたってことなのかな。
あー。
なるほどね。
思ってたらすごくない?俺そんなんで考えたことないというかさ。
なんか俺らの話を聞いてくれて、何に当てはまるかなーみたいなので考えてくれたのか。
それともあーこれってミッキーとプーさんみたいだなって思ったのか。
はいはい。
いやなんか不思議というかさ、すごい。
すごいよね。
キャラクター性について考えたりするようななんかお仕事してる方なのかな。
なんかミッキーとかって結構ビジネスモデルでよく比喩として使われるキャラクターなんだよね。
06:05
へー。
あのー例えばマーケティングとか。
そうなんだ。
なんかそういう、そうそうなんかミッキー的な思考みたいな。
うんうんうん。
俺なんかプーさん思考は聞いたことがないんだけど。
いやさすがにわからなすぎるんだけど、なんかミッキー的な思考みたいなの結構ビジネス書とかで出てくる場面があって。
なんかそれちょっと思い出したんだけど。
いやでもプーさんとミッキーが対局であるって思ってるんだよねこの人ね。
どこで感じたというか。
どこで。
なんだろう、ミッキーが、まずミッキーがいたとしてその対局を探すってなったら、なんかあの世界線で探すというかさ。
普通ドナルドとかに行っちゃいそうな感じするよね。
そうそうそう、チューンタウンだっけ。
で、探しそうなものをプーさんに行くってこと。
なんかじゃあやっぱもともとそれぞれのなんかそのキャラについて考えてたのかなとか。
もともとどういうなんか思考を持っているのかなーっていうので、ちょっと気になりましたねカワウソさん。
確かに確かに。
面白い。
アンボ?アンボがプーさんだったよ。
俺プーさんだったのか。
ちょっと面白いなと思った。
プーさんだったらしい。
俺クマのプーさんだったんだなー。
なんかでもこれ本当にカワウソさんの思考が完全にこう、俺も完全に咀嚼できてるわけじゃないんだけどこの文章を見てね。
なんかまあ解釈したのはミッキーはあれだよね、そのアート思考がめちゃめちゃ根っこにあるデザイン思考野郎。
で、プーさんはデザイン思考がめちゃめちゃ根っこにあるアート思考野郎。
一番表面に出てくるところは。
みたいなこと?っていうなんか解釈をしたんだけど。
合ってるかな?
どうなんだろう。
違うの?
でもプーさんはどうなんだろうね。
はいはいはい。
ベースはでもアート思考なわけでしょ。
あーでも確かにそうだ。
ベースはアート思考だ。
わずかにアウトプットするときというか、なんかやるときにわずかに自分のキャラをちょっと俯瞰してるじゃないけど、みたいなとこがあるみたいなことだよね多分。
あー多分それだわ。
でもそういう風になんかプーさんについて考えたことなかったな。
いやそうなんだよ。プーさんをあんまり見てないからさ俺さ。
それはあるね。
なんかハチミツ食べてるイメージしかわかんない。
確かにプーさんのアニメーションとかほぼ見たことないな。
09:01
ね。ミッキーがなんとなくそのデザイン思考持ち主のエンターテイナーだっていうところはちょっとわかるんすよ。
あのなんとなくね。
まあなんか代表だしなディズニーのそもそも。
そうそうそうそう。
プーさん、相当この人プーさん好きなんでしょうね。
ディズニーが好きなのかな。
こう見えてるってことは。
そもそもね。
ディズニー好きなんでしょうね。面白い話だったな。
いやほんとに。
いい話の棚になりました。かわうそさん。ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。はい。
ぜひあのいつでもこのラジオのこの質問お便りコーナーは全然アウトプットの場にしてください。
ぜひ他のお便りもお待ちしてます。
お待ちしてます。
今日は何のお話ですか。
これで10分いってるんだ。
今日はですね。
じゃあ今日はちょっとテーマを持ってきました。
題して。
はい。
題して。
はい。面倒くさいとうまく付き合うには。
なるほど。
これで。
はい。
そうですね。
まあなんだろうね。
これ。
まず俺が一番に思うのは。
これ結構いつからだろうな。結構前から俺ずっと題とかに言ってるけど。
やっぱ人の感情の中で一番ででかい感情ってめんどくさいだと思ってるんですよ。
はいはいはい言ってる。
アンボはこれを俺ねアンボから3、4回聞いたことあるこれ。
いやもうねそうなんだよ。
もうやっぱ人の感情の中で一番でっかいものはもうめんどくさいですから。
うん。
どんなこともう何をするにしても絶対に関わってくるのがめんどくさいだからね。
めんどくさいが一番でかいとアンボアチシは思っている。
俺はそう思ってます。
思っている。
俺は死にたくないだと思ってるけどね。
ああいやそんなことない。めんどくさいだよ。俺はそう思わない。
俺はそう思わない。
そんなことない。
嘘。俺は死にたくないだと思うけど。
じゃあ死にたいのに死にたいって言ってるのに死なない人っているじゃないですか世の中に。
確かにいるね。
それはめんどくさいからなんですよ。
嘘だろ。
いや本当だって。
めんどくさい。めんどくさいんだって。
死にたくないが勝ってるんですそれは。
違うよ。死ぬのとかその行動するのがすごくめんどくさいんですよ。
そう。もう何するにもめんどくさいがつきまとってていう結果もうそのめんどくささに負けてる自分を嫌いになってそういう感じになっていくんですよ。
12:01
めんどくさいが勝ってると思っている。
ちょっと俺ここでバチるつもり。ここのほうなんか死にたくないと。
めんどくさいとどう向き合うかですからね。
どっちが上かでバチる気はないんですけど俺これねえっとねえ調べたことあって。
え?
あのセーランのエースって漫画を立ち上げるときにめっちゃ調べてたことがあるんですよ。
はい。
人間の中の一番でかい感情って何ですかみたいな。
人間って一番でっかい行動原理みたいな部分ね。
これ結構あのアンボが言ってたこと結構正しくて。
一番根っこにある行動原理っていうのがえっとねえそのとき調べたとき出てきたのが
できる限り苦しまずに快楽を得たいなんですよね。
へえ。
人間の根っこにある行動原理。
まあ楽したいってこと?
そう苦しまずに快楽を得たい。
うーん。
まあだから異色獣ができる限り苦しまずにこれが得られる。
低コストでローリスク入りたい。
そう。
そうそれがその人間のままじで行動原理の中にある。
へえ。
死にたく死にたくないとかその本当に一番最初の原初の欲求を除けばね。
はいはいはい。
死にたくない当然あるの。
まあまあまあまあ。
でもその除いたとしたらねっていう話。
うん。
なるほどね。
だからね結構当たらずとも当たらずとも遠からずというか。
まあもうでも。
あのめんどくさいはでかいんすよ。
人でかい。
人間にしかない感情だよね多分。
動物はないよね多分。
うーん。
人にしかない感情だと思うんだけどめんどくさいって。
うん。
うん。
まあじゃあどう向き合うかこの。
向き合う。
いやこれねちょっとタイトルも結構考えてて。
タイトル?
はい。
あの付き合うにはなんですよ。
ああそうかそうか。
あの。
ちょっと違うわけね。
向き合う。
向き合うとか立ち向かうとか乗り越えるじゃない。
ああまあ。
なって俺ちょっと思っててもうすでに。
消えないからね確かに。
うん。
これは消えないもう人間の欲求の中から絶対に消えないものだなって。
はいはいはい。
自分でもわかってるしみんなそうだと思うんで。
これちょうど付き合う。
なるほどね。
テーマでいきたい今回。
どうやって付き合っていくか。
うん。
そう。
付き合う。
えーとですね。
なんだろうなまあめんどくさいにも。
うんうん。
種類があると思ってて。
うんうん。
俺が思うめんどくさいの種類はまあ大きく分けて2つなんだけど。
あはい。
やっぱもう仕事上のめんどくさいとプライベートのめんどくさい。
15:02
うん。
うんうん。
この2つがあると思ってて。
うん。
まあ仕事上のめんどくさいは簡単に言うとなんだろうな。
うん。
メールの返信の速度とかかな。
あ速度。
速度。
うん。
まあそのお仕事によると思うんだけど。
まあいろんな方とかと連絡取ったりね。
あの先方がいるようなお仕事してる人。
あとはまあ。
うん。
上司から後輩からの頼み事でもいいんだけど。
うん。
その返信とか。
うん。
やることみたいなこのタスクをどのタイミングでやるかみたいな。
うんうんうんうん。
なんかパッと来てパッと返せばいいのにちょっとめんどくさくて後回しにしちゃうなとか。
ああその時の感情ってめんどくさいだもんな。
うんなんかあ今この仕事。
後回しにしてる。
そうそうそう後回しにしちゃうのってやっぱ今こっちに集中したいからとか今こっちがちょっと。
はい。
進捗進んでるからとか。
で結局後回しにして。
でまあ最悪忘れちゃったりとかして。
うん。
っていう。
確かにそうなるな。
そうその仕事上のめんどくさいっていうのが一個あって。
うん。
でもう一つはあのプライベートの仕事から疲れて帰ってきて風呂入るのめんどくさいとか。
うん。
もうちょっと入っちゃえば楽なんだよ絶対。
うん。
そんなもうそんなもうみんなねもう何十年生きてんだから分かってんだよね。
風呂入ってねすっきりしてすっきりさっぱりして寝た方が気持ちいいしすぐ終わらせて飯食べてとかの方がいいに決まってるけど。
そりゃそうだ。
そう分かってるけどそうはいかないんだよね人は。
疲れてるから?
いやめんどくさいからだよめんどくさいから。
あめんどくさい。
疲れてるから。
あそう。
めんどくさい。
そうだからめんどくさいと付き合うにはやっぱこっちの体力エネルギーが必要なわけで。
まあそれは必要絶対にさ。
そうそうだからまあ疲れてるからでもまあ間違ってないけど疲れてるからこのめんどくさいと今は付き合えないみたいなことだね。
うーん。
そう。
分かりやすい。
この。
まあまあまあそうそれはそう。
この2つのねめんどくさいがあると思っててまあどっちそれぞれその付き合い方があると思うんだよね。
うん。
まあどっちについて話そうかなって。
俺ねそれを聞いててというか俺もちょっと考えてた時に思っためんどくさいの括りがあって。
はいはい。
えーとねめんどくさいって俺はね。
18:03
うん。
えーねばならないになった瞬間に生じる感情だなって思ったんですよ。
あー義務というか。
そう。
あのーやりたいっていう時にめんどくさいって感情俺は発生してないの。
うんうん。
確かに。
なぜなら自分がやりたいことだから。
うん。
ゲームするのも読書するのも漫画を書くのも自転車に乗るのも自分がやりたいと思った瞬間には一切発動してないんだけど。
うん。
ねばならない。やらねばならないとか。
うん。
こう直さねばならないとかね。
うんうん。
すげーわかりやすく言うと。
っていう瞬間にすげーなんかね心の中にめんどくさいって感情が生まれるなっていうのに気づいたんですよ最近。
はいはい。
そう。でなんかそれをそのさっきのアンボの話に当てはめると。
うん。
まあ仕事って基本的にはねばならないの繰り返しじゃん。
うん。
そうなんだよね。
じゃん。めんどくさい。基本的にはやっぱめんどくさいものですと。
あー働きたくないもんね。
うん。
そう。で家に帰ってきてやることもね。
うん。
ねばならない。
そうだね。
社会的にこうあらねばならないみたいな。
うん。
基本的には風呂入らねばならない。
あー。
歯も磨かねばならない。
うんうん。
っていう。
あーそうだね。
っていうなんかこう枠組みの中で。
うん。
生まれてくる感情なんじゃないかな。
うんうん。
って俺ちょっと思った今。
確かに。
うんこれ。
この。
話してて。
ねばならないって言うと。
うんうん。
そのプライベート上の風呂入ればならないとかって。
うん。
なんかなんだろうそういうこと一人暮らしだったらまあ正直まあ別にそのねばならないの力ちょっと弱かったりするじゃん。
あー弱まる。別に今晩入んなくても成立する。
そうそう。
一人だったら。
うん。
だって我が家では許されないね。
そっか。
もう家の中でのちゃんとあるのね。
そうなんだ。
ルールフレームワークがあるからねばならないになってるんだアンボンの中で。
そう。
もう。
面白え。
そうだね。
やっぱり。
うん。
いや奥さんも自分にねばならないというかを結構化してる部分があるというか。
あの。
うん。
汚い髪、体、服で。
うん。
寝室に入ってはならないというか布団に触れてはならない。
あー。
はいはいはい。
っていうのはこれ。
いるよねそういう人。
奥さんこれ付き合ってて当初からなんだけど。
うん。
なんだろう。
あのー美容室行ったりとかさしてさ。
21:01
うん。
うん。
あのー縮毛かけるとかまあ何かやったとして。
うん。
今日シャンプーしないでくださいみたいなしなくて大丈夫ですよみたいな。
うんうん。
日の夜寝るとき奥さんフード被ったりするんよ。
えー。
そのー。
そんな、え、え、え、まじで。
この髪の毛をその枕につけないという。
あーそうなんだ。
え、それは枕が汚れるから的な意味合いで?
それとも自分の髪を汚したくないから。
枕。
え、枕!?
そう。
すごいな。
あ、相当綺麗好きなんだねじゃあ。
そうだからなんつーの。
うん。
まあ帰ってきたままの服でパジャマ以外で布団に寝っ転がるなんて到底許されないというか。
おー。
だからまあ着替えねばならない。
それは寝ばならないだね。
そうだね。
風呂入らねばならない。
生まれてるね。
そう。
これ結構人によってそのなんだろう。
結婚して寝ばならないめっちゃできたなって人いるんじゃないかな。
うん。
それはそうだね。
家のね、ルールあるからね。
そうそうそう。
どの家にも。
まあこれがね別に奥さんじゃなくてね、お父さんお母さんだったらね、そういう環境だし。
やっぱどうやってもね、めんどくさいっていうのはあるんですけど、
まあそうなった時、じゃあ大は寝ばならないことに対してどうしてるんですか。
あー、これはですね。
はい。
あの考えてたんですよ。なんで寝ばならないって状況が発生するのかって考えてた時に。
あーもうそもそも。
うん。
はい。
これね結論、えっとね、他者からの意識が生まれてる瞬間なんですよ。
あー。
俺。
自分ごと自覚じゃない。
自分がやると決めた、自分がやりたくてやってることとか、自分がやると決めたことをめんどくさいって思ったこと実はないんですよ人生で。
うん。
自分、自分だけの世界だからそれだって。
うんうん。
漫画を書く時も第一行ってめんどくさいって思ったことないの。
はい。
本当に。第一行まではね。
なるほどね。
で、修正が入るの。編集さんからね。
うん。
第二行以降ってめっちゃ時間かかるの俺。
うんうん。
なんでかっていうと、その他者からの意識が入ってくるの。
うん。
そこに。分かる?
うん。
寝ばならないの状況。
はい。
例えばアンポだったら家帰って、自分の意思ではベッドに向かうこともできる。
うん。
まあできるわなそれ。
けど、けど、アンポ家のルールでは奥さんの力が強いと。
24:00
それは許されざる行為であると。
はい。
アンポ家のルールでは。
そう。力が強いと。
その瞬間に。
そう。
その瞬間に風呂に入らねばならないっていう。
ああ。
あのー。
そうね。
他者からの意識が入り込んでくるんだよね。
うんうん。
きっとね。
うん。
他者からの意識が入り込んできて、自分の行動が左右される瞬間に出てくる寝ばならないなんじゃないかと。
うんうん。
で、それがめんどくさいなんじゃないかと。
はい。
っていうのに今ちょっとたどり着き始めていて。
はい。
で、俺そういうときどうしてるかなって思ったんだけど、あのー。
どうしてるんですか?
もちろん。
いやめんどくさいこともあるんすよ。
うん。
めんどくさいこともあるんだけど。
うん。
えーと。
自分が最強にワクワクする環境とかを整える。
が、まず一個。
なるほど。
分かり、分かります?
ちょっと具体例欲しいな。
えーと、風呂に入るんだったら自分が最高に好きだと思えるシャンプーとかを用意するとか。
あー。
今日は俺が料理作らないと、今日は俺が料理を作らないといけない、ねばならないという状況のめんどくささから発している。
あー。
別に俺一人だったらカップラーメン食べれるんだけど。
うんうん。
そうはいかない。
今日は俺は料理作らないといけない。
うん。
なぜなら彼女がいるから。
あー。
っていう状況が生まれたときに、自分がマジで楽しめる最高の調理器具を用意するとか。
なるほどね。
そう、あの、自分で選んだものって、もうそこは絶対自分で選べるんだよね。
はいはい。
物、道具、環境は選べるの。
もう他の意志、ねばならないが生まれてる瞬間に他者の意識が入ってるんで、もうそこは自分ではどうにもできない。正直。
うん。できない。
まあそうだね。
自分でコントロールできない、そうじゃん。
自分でコントロールできないところを、なんかどうにかしようとするのはつらいので、
うんうん。
ねばならない状況で自分がどれだけ楽しめるかっていう環境作りをするのがもう先決。
あー。なるほど。全然俺と違うね。
うーん。これが一個思った。
あー。
俺結構やっちゃうそういうこと。うーん。
いやこれはね、どうだろう。
あのー、なんだろうな。
なんだ?
共感してくれる人いるかわかんないけど、
なんだ?
俺の感覚で言うと、今のその大のめんどくさいの向き合い方をね、意識高い人なんですよ。
つまり。
つまり、俺はそうは思わないっていう方向で話してるね今。
じゃあ。
つまりですね。
27:01
いいラジオだね。
つまり。
つまり。
うん。
自分が最高に楽しいと思える環境を作るのがめんどくさいんよ。
なるほど。そもそも嘘だろ。
いやそうなんですよ。これどうなんだろう。今の大の話聞いて、
うわ、確かにそうだな、そういう環境を作れれば自分もなんか頑張れるかもしれないというか、
なんか楽しく過ごせるかもしれないっていう人がほとんどなのかわかんないし、
俺の今言った、この自分で選ぶ。
いやもちろんね、楽しいんだよ。
なんか、あ、風呂にこんなのあったらいいんじゃないかとか、なんか帰ってこれなの買ったら楽しいんじゃないかとか、
想像するのって、それこそ最初の大が話したようにローリスクハイリターンなんですよ。
なんか楽しそうな未来だけ見えるから。
うーん、そうだね。
でも、
それは気持ちいいことだもんね。
でもそれを、例えばネットで探す。
えー、何がいいものなのかとか、
行動に移さないといけないじゃない。
うーん。
それがね、めんどくさいんすよ。
あ、そこか。
これをどこまでの人が共感してくれるかわかんないけど、
俺の場合は、もうそれすらめんどくさいね。
それすらか。
はい。
結構めんどくさがりだね、アンボって。
いやそうだね。
そうなってくる。
そうめんどくさがりだね。
そうなんだ。
そうなんだ。
そうなんですよ。で、
はーい。
俺はどうしてるかっていうこの結論から言うと、
もう存分にめんどくさがって後悔する。
これが俺の好きなやり方。
いやでも幸福度下がってない?
だからそれ幸福度下がってるって絶対。
後悔してるやん。
え?
後悔してる。
え、だって。
だから、例えば、
そうだね、その一日の流れで言うと、
まあ、家帰ってきます。
まあ俺で言うとだけど、
12時とかね、日付変わるぐらいとかに帰ってきて、
で、
まあ奥さんももう寝る準備してて、
まあ俺のこと待ってくれてて、
で、まあ帰ってきてちょっと喋ってから、
もうちゃんと寝る準備、
お風呂入って早く入って寝るんだよって言われて、
奥さんはまあ寝るわけですよ。
で、まあ俺それを言われたらめんどくせえなって思うんだけど、
そこからまあまず、
そのめんどくさいとの付き合いが始まるわけだよね、
家帰って。
うん、始まるね。
うん。
で、そういう時はもう、
もう、
なんだろう、めんどくさいと肩を組むというか、
もうめんどくさいから、
もうしばらく入らない、風呂には。
30:01
うん。
もう、
もう限界。
もう入らないと言うと、
もう限界ってまでだらだらします。
で、
ああ、なるほど。
うん。
で、まあじゃあ例えば、
まあ俺そのなんだろうな、
もう限界だみたいな、
もう入らないとダメだろって、
なるまでのこの時間は結構個人差あると思うんだけど、
まあ大体俺は1時間ぐらいだと思うんだよね。
まあそうだね。
1時間全力でだらだらするんだ。
そう、だから帰ってから、
まあ1時間ぐらいしてから風呂入ったり、
まあまず何かこう前に進むね、
行動するんですよ、寝るための。
まあそれがなんか片付けなのかわかんない、
いろいろあるけど、
風呂だったら風呂。
うん。
で、まあ風呂ってなんだろう、
入っちゃえばもう、
ねえ、もうやることをやるしかないから、
まあね。
入っちゃえばいいんですよ。
どうせ入ったからだってなるからね。
そうそうそう。
入っちゃえばいいんだよね。
だってもう、
脱い、裸で入ってんだから、
もうシャワーする以外に何もね、
ぼーっと突っ立ってるわけにはいかないから、
まあ朝からね、10分、15分くらいとか、
まあ湯船があったらお湯を入ったりとかして、
で、まあ出ます。
で、歯磨かなきゃ。
これもまためんどくさいんですよ。
で、
いやめんどくさいけど。
めんどくさいんですよ。
だから、
もう歯磨かなきゃまで、
待つんですよ。
うん。
待つ!?
もうだから、もうめんどくさいと。
考えられん!考えられん!
もう肩を組むわけだよね。
肩を組んでる。
で、
で、
もう、あ、やばいもうマジで、
マジでもう寝なきゃってなって、
まあ3時とかに寝て、
で、まあ朝7時から8時の間に、
まあ子供起きる起きないで、
結構その1時間の間どっか起きるみたいな感じで、
ああ、4時間、3時間しか寝れなかった。
昨日もっと早く寝ておけばって後悔するんですよ。
で、
いやまだ、
これを、
あのですね、
これを、
あ、もう前日はもっと早く風呂入って早く歯磨いて寝ておけばよかった最悪だって、
思って終わるんじゃないんですよ。
おお。
もうあれが俺の最速だって思うの。
ああ、なるほどね。
捉え直した。
そう、もうめんどくさいと、
捉え直した。
めんどくさいと肩組んだ上での、
もう最速なんですよそれが。
ああ、でもそのマインドはいいっすね。
めちゃめちゃ。
そう、だから、
よくない。
それこそが最初の大我が言った、
なんだろう、
最小の力で、
腹で幸福を得たいじゃないけど、
33:03
そう。
最小の馬力で、
3時に寝て、
8時とかに起きたとして、
4,5時間寝れました。
いや4,5時間も寝れてるなっていうね。
あの時の自分の最大は出せたってことなんだ。
そう。
手捉え直すんだ。
もうだってそれが現実だから、
それが最速なんですよ。
これが、
マジか。
何?
何ですか?
ずっと笑っちゃうねん。
ちょっと人格を否定する気はないんだけど、
いやいや、
その前行きあったらお前何でも言っていいとかじゃないから。
そういう人って幸福、
幸福なの?人生。
何ですか?
いやそれは、
全然幸福なんですけど。
ああ、そう。
だって、
そんなさ、
なんかさ、
自分の好きなものを買って、
最高の環境を作って、
みたいな、
意識高いのか分からないけど、
自分を高めるようなことをして、
前向きに生きるのが幸福だとは限らないだろう。
まあ確かに。
そりゃそうか。
俺はちゃんと、
面倒くさいを全うした上で、
生きてるわけですよ。
いやちょっと今回のラジオ面白いな。
これもまた幸福なんですよね。
幸福なのか。
それはそれで幸福なんだ。
そうだな。だって俺今生きてるしな。
これでなんか俺が病気とかさ、
なったりさ、
なったら不幸だけど。
そう、なったらなんか不幸なんだけど、
まあね、人なんてあれなんですよ。
不幸になってからじゃないって直せないから。
たぶん。
気づけないからね。
なんないと。
失ってからしか気づけないから。
今までのこの生活習慣が原因でこうなってしまったって、
なって直すんだよね。
こうならないためにこれを直すんだ、
っていうそんな労力はない。
面倒くさいから。
面倒くさいからそれやるの。
俺今回ちゃんと幸福絶倒してるよ。
ほんと?
一番幸福絶倒してる。このラジオで。
これがだから俺の面倒くさいとの向き合い方ですね。
付き合い方ですね。
もう自分の好きな環境を作るのすら面倒くさいって言われたら、
俺もうどうにもできん。できん。
俺もう無理だ。
いやちょっとこれに共感してくれる人いたら嬉しいな。
いると思うけどな。
それはだいが言ってることは正しいと思うよ俺は。
36:00
基本的にね、やっぱなんでもね、
だいが言ってることって正しいんですよ。
でもなんかね、実体験にも基づいてるし、
研究のなんかとか調べちゃってるし、
正しいんだよ。でもやっぱ正しくないんですよ。
正しいけど正しくない?なんだそれ。
感情としては。
性格なんだよね。性格だけど正しくないっていうのが、
なんつーんだろ。
もう間違ってないんだよ。それはもうもちろんそう。
事実ではあるし、ファクトなんだけどみたいな話。
でも違う。
人は違うんだよっていうね。
これどれだけの人が共感してくれるのか。
だから俺はもう、
お前めんどくさいにはもうとことん
肩を組んで、
今自分はめんどくさいと付き合ってるんだぞって
思うっていうこと。これが重要だね。
メタ視点だ。
今めんどくさいと付き合ってるぞよ俺。
めんどくさがって自分をちゃんと理解できるっていうか、
その自分を許容できるようになるっていうのがね。
これが重要かもしれない。
やっぱ、
人ってというかさ、
みんなそれで嫌になっちゃうわけじゃん。
これめんどくさかったからこれもできなかったみたいなさ。
あれもやりたかったねこれもできなかったとか。
いやもう、できないんだよめんどくさいから。
あなただからできるときやろうよみたいな。
でも本当に後回しにしてた自分も、
その後々こう、
いやでもあの時の最大あれだったなって
捉え直すのはめちゃめちゃいいと思う。
それはめちゃめちゃいいマインドだと思う。
なんかね、
そのめんどくさいを、
後回しにしたからこれ大変だったんだなって言って、
それが原因で直せることって、
多分俺的にはないと思ってて。
なんかもっと違うベクトルで、
価値観変わったときに、
その行動が伴って変わると思うんだよね。
例えば、
どういうこと?
なんかそのなんだろうな、
後でこれ、
普段後回しにしちゃうようなこと?
これ最初にやっとけばとか思い続けて、
そのままその人は生きてたとして、
なんかすごく自分が憧れの人とか、
この人めっちゃ好きだなとか、
もう全然違うね。
その物事とかじゃなくて、
もう人としてとか、
39:00
例えば自分がやってる分野とか仕事とかでも、
アーティストでも何でもいいんだけど、
すごい影響を受ける人物が、
僕来たメールは一瞬で返すようにしてるんですよ、
とか聞いたら、
あ、なるほどねみたいな、
この人やってんだったら俺もやろうとか、
そういう理由で、
めっちゃそれあるじゃん。
変わると思ってて、
だから面倒くさいと向き、
付き合ってても、
面倒くさいを直そうにはならないんですよ。
だから楽しく生きてて、
なんかやっぱ楽しく生きてる人って、
人によるか、人によると思うけど、
なんか憧れの人とか、
モデルケースとかってやっぱりいると思うんだよね、
こういう人の、
めっちゃそれあるわ!
そうそう、こういうとこに憧れてるみたいなさ、
やっぱそういう人の影響を受けて、
色んな細かいところが治っていくんだよね。
だから、
いや、待って俺それ言おうとしてた!
それ言おうとしてた!
モデルケース見つけるわ!
言おうとしてたかも!
いやいや、
それだよ!
後出しずるいだろお前!
いやいや、それだよ!
それだってよ!
そう、なんか、
非常に分かる!
そう、だから、
面倒くさいは、
面倒くさいはもう面倒くさいだから、
他の軸で、
自分が変わったタイミングで、
自然と変わっていくというね。
だから、
そうだよ。
俺は面倒くさいとはもう肩を組んで生きていってるという。
そういうことなんですよ。
いやー、
俺はそう思わないだったなー、
ずっと。
ずっとだったなー。
今回俺がそうだったね。
大が正しいんだろうけど。
あんぼ!
うん。
あんぼは、
あれじゃない、
本当に、
モデルケースいないんじゃない?
そうなんだよね。
自分の人生の指標みたいな。
今俺も話してて、
いねーなーって思った。
絶対そうなんだよ!
絶対そう!
いないんだよね。
俺だってさ、
自分の心の中にさ、
中学の時から、
ウーバーワールドのタクヤいるし、
それすごいよね。
それもうマジで、
タクヤだったら、
それがこう、
滲み出てる。
絶対走るよな、みたいな。
滲み出てる。
ぜひね、
なんだろう、
まあ、
何かの機会あったらね、
今後わかんないけど、
ちょっとDAIと直接会った時、
会ってほしいというか、
みんな。
なんか、
なんかね、
やっぱ、
なんだろうね、
何から感じるんだろう。
まあ、もともとね、
一緒に遊んで、
カラオケ行って、
ウーバー好きとか、
もう知ってるから、
かもしれないけど、
やっぱなんかね、
どことなく、
タクヤ無限大を感じるんだよね。
あ、そうなんだ。
いや、感じる、
言動とかも。
なんだそれ。
まあ、熱量とかかな。
そうそう、
なんかそういうのを、
モデル系っすね。
買う、
42:00
自分が尊敬する人とか、
どういう人生歩みたいか、
みたいな指標となる人を見つけると、
まあなんか、
そいつがめんどくさい時、
めんどくさいって言ってる人だったら、
たぶんまあ、
それでいいんだけど、
いや、めんどくさいことをもう肯定して
生きていこうぜ、
みたいなこと言ってる人だとするならば、
全然それでいいと思うんだけど、
なんか、
その人がめんどくさいとどう付き合ってるかを、
あの、
自分がね、
その人になりたいと思って、
見つめてたら、
なってくと思う。
そうね。
やっぱ、
生活が変わっていきますよね。
うん。
そう。
そうだな。
俺、
なんか部分部分ではあるんだけどね。
ああ、
こいつのこれがいいとか、
こいつのこの思考いい、
みたいな。
それこそやっぱ、
あの、
なんだろう、
今、
俺、
会社移動になって、
本社じゃないからさ、
今はないんだけど、
本社にいたときとか、
隣の先輩がやっぱめちゃくちゃ仕事できる先輩で、
なんて早いんだこの人はと、
もうデザインも上手だし、
あの、
なんだろう、
さばいてる仕事量も違うし、
やっぱすごいなと思ってて、
やっぱその人の隣のデスクだからさ、
普通にパソコン見えるんだけど、
やっぱ、
ちょっと気にして見てると、
やっぱもうその、
修正の、
デザインの修正とか、
普通の連絡のメールとかを、
やっぱ速攻で返すんだよね、
その人。
ああ、
できるね。
やっぱその、
タスクを貯めないというか、
まあ頭では分かってんだけどさ、
もちろんタスク貯めないで、
処理していって、
抱えてる数が少ない方が、
その一個のことに集中できるとか、
もちろん分かるんだけど、
いやそんな、
そう言われてもみたいな、
今こっちやってるんだからとか、
めんどくさいなって思っちゃうし、
でもやっぱその先輩の、
売上とかもやっぱ高いから、
いやすげえなと思って、
俺もその先輩の真似してみようとか、
そういうので、
そうだね。
そうそう、
部分部分でやっぱ、
影響を受けるとことか、
影響を受けるとことかあるけど、
思う人はいるんだ。
あと何だろうね、
まあイラストで言うと、
俺松本太陽がめちゃくちゃ好きだから、
うんうんうん、
それは言ってるねずっと。
なんか、
いやこう描いてこの感情を出す?
みたいなとか、
雰囲気、
この空気感こうやって描くのか?
みたいな、
そういう部分部分の憧れとか、
で、
こう、
真似することって結構あるんだけど、
生き方とか、
思考っていうのかな、
人生の考え方というか、
そういうので、
生き様が好きみたいな、
45:01
この人みたいに生きたいな、
みたいな人はいないね。
探していきたいね。
見てきてないってのもあるだろうしな、
なんか俺テレビもあんなん見ないし、
調べ物とかもしないから、
これから見つかるかもだけど、
そうだね、
そういうなんか衝撃的な出会い、
がね、あるから、
そしたら俺のめんどくさいの付き合い方も変わるかもしれない。
そう、
その人にフォーカスされていくかもしれないからね。
なるほどな。
それはある。
なんか結論、
めんどくさいの付き合い方やっぱ人それぞれあるんだろうな、
とは思う。
いやーそうだねー。
まあ、絶対そう。
俺は、
いやー分かんない。
でも自分で決めたことめんどくさいって思わないタイプだから、
結構、
人類でも数%の人間だと思うんだけど、
なんか、
自分で決めたこともめんどくさいって思う人はいっぱいいるの。
どうやら世の中に。
はい。
もちろん。
ですよね。
はい、私もそうです。
そう、
そう、
それはね、
マジで、ほんとに、
最強のもの揃えた方がいい。
だから、
マジです。
最強のもの、
自分がやるって決めたら、
最強のもの揃えた方がいい。
ほんとに。
揃えるのにもさ、
大変じゃん。
そんなこと言ったって。
そんなこと言ったって。
俺はラジオやりたいと思ったから最強のメンバー揃えたよ。
いや、
じゃあさ、
ドラクエでさ、
勇者がさ、
俺は絶対魔王倒したいって言ってもさ、
その最強装備を手に入れるまでお前何時間プレイしなきゃいけないんだよ。
確かにか。
そこには資本がいるか。
でもまあそこが楽しいんだけどね、ゲームは。
ゲーム上は。
ゲーム上はそこが楽しいんだけど、
人生。
じゃあわかった。
自分の今持てるリソースの中で最強の装備を揃えましょう。
マジで。
リソースとかなんか言ってきてるわ。
いや、
これ今聞いててやっぱ、
俺とダイ、
全然違うけど、
共通してるのが、
やっぱその、
生きるというか、
なんか、
人生を進んでいく中でのモチベーションを下げないだね。
あー。
モチベーションを下げないのはあるね。
自分のね。
やっぱ、
ダイは、
それでモチベーションが下がらないめんどくさいの付き合い方で、
俺もその、
モチベーションが、
自分のモチベーションが下がらない付き合い方がそれ。
あー。
うん。
共通点あるな、
確かに。
だからね、
それはもう自分のルールだもんな。
そうそう。
どうやったらね、
自分のモチベーションが下がらないで、
めんどくさいと付き合えるかが、
48:01
人それぞれの、
うん。
なんか、
ポイントになるんじゃないかな。
その付き合い方の答えなのかもしれないな。
うん、
確かに。
いやー、
分かってきたな。
ふふふ。
いや、そうだね、
あとはまぁ、
めんどくさいよな。
どんな人がいるんだろう。
どんな考えがあるのか。
ははは。
やっぱ。
聞きたいっす。
うん。
そうだよ。
いやそう、めんどくさいんですよ。
このラジオは、
めんどくさいと付き合いたい。
いや、
いやでもすごいよ、
その題の、
自分でやるって決めたことはめんどくさくならないって。
それ結構あれだな。
なら。
すごい、
最初の方にしゃべったけど、
特殊能力だよな。
うん。
あ、そうだね。
そうだと思う。
うん。
いや多分、
これは分からない。
ならない。
これもその、
俺のなんか偏見というか、
あれだけど、
うん。
あの、
理想を描いてるときは一番楽しいんですよ。
ははは。
確かに。
地図をね、
描いてたりとかね。
計画してるときが、
するときは楽しい。
こんな、
計画は楽しい。
自分でやるって何かを決めるわけじゃん。
で、これを、
これだけ続けてたら、
え?
自分はこうなって、
え?
そしたらもうこんなになって、
こんなことできんじゃね?
みたいな、
その、
一個のやることを決めてからの、
その、
理想、
理想図?
未来図っていうの?
が、
うん。
を考えてるときがやっぱ一番楽しくて、
もう、
ビジョンを見てる瞬間だ。
そうそう。
もうそっからはもう辛い。
楽しいそれは。
そっからは辛い。
そっからは面倒くさいだけ。
そっからは辛いかい。
うん。
なんでだろう。
でもそれ、
俺自分で、
100自分でやりたいって思って、
自分で決めていることは、
やっぱめんどくさいよりやりたいが勝つな。
だいたいのこと。
すごいよ。
だいたい勝つ。
でも、やっぱり、
そこに人の意思が介入し始めてくると、
崩壊してくる。
なるほどね。
正直。
うん。
それは絶対そう。
うん。
いや、なんか、
あんまりないな。
結構珍しく、
それ。
俺と大のなんか、
うん。
意見というか、
あれが違った回なんじゃないか。
うん。
そうだね。
だいたいなんかね。
俺はそうは思わないだからね。
だいたいね、なんか、
2人とも、
そうは思わないが多いけど、
うん。
今回は。
うん。
お互いがお互いを。
お前の考え分からんわ。
みたいな。
いや、分かるんだけどな。
そりゃ。
分かるけど。
それは正しいんだよ。
分かるけど。
それはお前が正しいんだよ。
それは分かってんだけど。
って思ってくれてる方が、
1人でも多いことを俺は願おう。
はい。
そろそろ進めるか。
51:02
今回は。
結構喋ったな。
面白かったから。
結構喋った。
うん。
はい。
じゃあ、えーと、
皆さんの、
はい。
ウェブサイトの付き合い方、
うん。
とか、
まあ、もし悩んでる方もいたら、
うん。
えーと、コメントをください。
そうだね。
読みます。
ぜひ。
はい。
ぜひよろしくお願いします。
お願いします。
えー、このラジオは、
えー、
俺はそうは思わないという意見や反論など、
お便りお待ちしておりますので、
はい。
いつでも、
えー、
フォーム。
はい。
から、
はい。
送っていただけると、
うん。
はい。
では、
はい。
第19回、
俺はそうは思わない、
パーソナリティは、
あんぼと、
めもとでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。