00:00
おれおも、2024年上半期、ベストコンテンツ
よいしょー
よいしょ
いや、おれおもに突っ込んでほしかったな
おれおも、おれおもって言うんですね、このラジオは
おれおも、ちょっと嫌だな
いやいや、言い出しってじゃねえか
言い出しってが嫌なんですか
はい、ちょっとこんな、おれはそうは思わないは嫌だって感じなんですけど
思い切りみたいになってる
はい、あのー
なるほど
上半期、終わりますね
これが配信されるときが
ちょうど
6月、ちょうどじゃない
20、30日じゃないですか
そうそうそうそうそう
そうなんで
終わりますね、半年
半年が経ちました、2024年
半年が終わるということで
そう
ベストコンテンツ
そう、自分らがちょっと見てきた
コンテンツ
うん
の中で
うん
これはベストだったぜってやつを紹介しあおうという回で
そのベスト、ベストとはっていう話ですよね
あーそうね
そうね
そのなんかあれがほしいね
基準、なんつーの
一番燃えたもの
なのか
一番感動したものなのか
みたいなさ
これでも
やっぱ自分基準でいいとは思うけど
あー
俺は
うんとね
人生が
見る前と見た後で
すごい変わった感じがするというか
なるほど
影響をすごく与えた
自分の創作とか
自分の人生に影響を与えることになるであろう
コンテンツ
なるほど
がやっぱすごい
ベストだなという
そうですね
選び方をしますね
やっぱ印象的だからこそだもんな
そう
もうなんか感情を超えてきてるみたいな
はいはい
そう
これでちょっとね
はい
選んできました
何個か
じゃあタイトルコールして
前回忘れたから
じゃあタイトルコールします
俺はそうは思わない
28回目始めます
お願いします
お願いします
このポッドキャストは
何かと俺はそうは思わないと言いがちな
二人が日常で気になったことについて
偏見を交えながら
最低限を目指していくポッドキャストです
よろしくお願いします
はい
はい
根本です
安保です
久しぶり
久しぶり
そうだよ前回忘れちゃったから
もうほんと全然寄ってないよね
そうなんですよ
じゃあどうする
早速発表する?
どっちからか
もちろん
うん
わかりました
じゃあ
俺ねベストコンテンツ
映画編とアニメ編があるんですよ
03:02
なるほど
うん
僕は
そうだね
はい
デザイン編ですかね
デザイン編
はい
デザイン編
一個一択
一択
一択です
ちょっと発表します僕
はいお願いします
映画編
映画編
映画編だなまず
はい
これね
2023年の映画なんだけど
俺が見たのは
2024上半期なので
入れました
まあまあそれはね
見たタイミングですから
はい
Amazonプライムのオリジナル映画で
ナイキのエアーっていう映画です
はい
はい
ナイキなの?
ナイキじゃないの?
ナイキ
ナイキ
どっちでもいいよ
どっちでもいいよ
どっちでもいいよ
ナイキなの
え?
ナイキ
ナイキじゃないの?
ナイキ
ナイキでしょ
ナイキか
あそうか
えナイキはなくないちょっと
嘘あれ
おかしい
あれそう俺ナイキ
え
ナイキ
ゲスターと崩壊するなこれ言ってた
まあまあまあまあ
はい
ちょっと田舎臭いな
っていう映画があります
はい
で
これ
アンボまだ見てないよね
見てないよ
おすすめはされてます台から
うん
はいめちゃめちゃ
僕は個人的に
影響を受けすぎている
受けすぎている
作品です
はい
このエアーっていう作品見てから
僕の今書いてる新連載のネームの方向性が
一気に変わりました
へー
という
というぐらいの作品で
まさにさっき言った影響を見る前と後で世界が変わる
そうなんですよそれレベルっていう
なるほど
これ映画の中で今年の上半期一番研究してて
どういうところが
まあ何が起きてる映画なのかっていうと
うん
あの
マイケルジョーダンっていう
はい
バスケット選手いるじゃないですか
そのマイケルジョーダンが
えーっと
ナイキと契約をして
エアジョーダンっていう
あの
マイケルジョーダンのバスケットシューズあるじゃん
うん
あれをまあ履くまでの物語
えー履くまでなるほど
そうだね
で
いやだから本当に契約がメインなの
お話の根幹が
マイケルジョーダンが契約するまでの物語なんだけど
うーん
それは
どっち視点なの?
これそう
気になるじゃん
はい
これねー視点がナイキ視点なんですよ
あー
どうやってスター選手のジョーダンと契約するか
みたいな話
そうそうそうそう
そうなんですよ
えー
そう
で
なんか強豪他社がさ
アディダスとかさ
コンバースとかがいるのよ
あいるんだ
いるんですよ
じゃあアディダスとコンバースは
06:01
ジョーダンを作ろうとしてたってこと?
作ろうとっていうか
そうだよ
あそうなんだへー
アディダスとコンバースも
ジョーダンを獲得しようとしてたんだけど
あそうなんだ
エアジョーダンを作ってまで
確保しようと
ジョーダンを確保しようとする
ナイキの姿勢に胸を打たれる映画なんですよ
あなるほどね
そう
エアジョーダンは
そのスポンサー契約を結ぶための
まあ道具というか
そう
ギミックというか
一つの
交渉材料なんですよ
あそうなんだなるほど
うん
いや何がいいって
はい
マイケルジョーダンっていう題材を使って
うん
あのー
この切り口でこんなに熱くさせてくるのか
っていうのが
新しすぎた自分の中の体験として
でもお仕事物語ってことだよね
そうそうそうそう
そう
だからスポーツものとかではないわけだよね
そう
そうなんですよ
全くスポーツものじゃない
うん
スポコンじゃないっていう
でも熱くなる
そうだね
へー
もうね
もうなんか回帰シーンとプレゼンシーンで
埋め尽くされてるのよ
大抵のシーンが
なるほど
映画の中の
そんななんか
動きがなくなりそうだけどね
ほんとにない
ね
ないんだけど
それでも熱いんだ
これが
これで熱くできるかみたいな
それは何が
セリフですか
人ですか
まあセリフもそうだし
展開?
まあそうだね
展開もそうなんだけど
やっぱね
すげえ安っぽくなっちゃうけど
これ言うと
すごく本質をついてると思った
ところが
大好き
大好物じゃん
大好物
本質
ほんとに
アスリートって何のために存在してるの?
みたいなことを
めちゃくちゃ突き詰めてる
この映画が
アスリートの存在価値ですか
そう
存在価値
存在意義
意義みたいな
これほんとに
ほんとに見てほしいんだけど
なるほどね
企業が考えるな
そういうのを
そう
プレゼンシーンの時の
セリフ一つ一つが
圧巻すぎて
えー
うん
泣くほどでしたと
泣いた
泣きました
この映画は初見で泣きましたね
すごい
凄すぎて
なるほど
確かにそれはもう
だいぶベスト
何がなんだろう
変わったんですか
世界
あーそうね
そこが重要でしょ
もたらされた変化としては
僕
それまで
スポコンを書いてたんですよ
新連載の
ネーム
スポコンからちょっと
ビジネス寄りになりました
なるほど
だいぶです
こっちの方が面白いってなって
じゃあ
なんか
企業をちゃんと書こうという
09:00
姿勢になりましたね
なるほどね
うん
まあ今までね
だいはずっと
スポコンを
基本的にはずっと
スポコン書いてきて
そうそうそうそう
だから
何年?何年間?
高校生からでしょ
中学生だっけ
そうだね
高校生から書いてるから
だから15から
15
だから13年ぐらい書いてた
そのスポコンという
自分が一番面白いと思ってるものが
覆されたと
まあね
それすごいね
いやもちろん
スポコンも書いてるんだけど
まあまあそうね
書いてるんだけど
ほんとね
ぶっちゃけ俺
主人公の感情以外
あんま興味なかったのよ
はいはい
スポーツやる主人公ね
そう
そんなに興味なかったんだけど
いやこの切り口で
新しく面白くできるなら
漫画だってできるだろうみたいな
うーん
そして俺はそれをやりたいみたいな
なるほど
だって今までね別に
起業視点というか
そういうお仕事漫画って
まあ俺が知る限りだいは書いてないけど
うーん
そんな13年書いてきたスポコンと
掛け合わせて掛け合わせたい
同じぐらい面白いと
思えるほどの
お仕事もの
そうなんですよ
というその新たなジャンルというか
自分になかった視点が生まれたと
そうです
それめちゃくちゃでかいやん
めちゃくちゃでかいやん
神ハンキーとかの
神ハンキーとかのエリアじゃなくないかも
いやこれやばいことやってるって本当に
ここ数年じゃん
確かにね
いやこれちょっと聞いてる人は
ちょっと分かんない話でごめんなさいなんですけど
そんなもんだよな
あのアンボ
アンボに
えーと去年
たぶんネームの第一行を見せてるんだよね
去年の例えば9月10月とかだった気するんだけど
あーうんうん
なんとなく今書いてる
テニス漫画の第一行を見せてたと思う
あれ第一行の時とさ
なんか最初の方だけだよね
うん
本当に最初の方だけ
見た見た
そうだよね
つかみとかはあんまその同じだったけど
なんだろうその内容が変わったって感じだったよね
うん
あれスーパー初行だったんだけど
今年入ってから激的に変わりました
自分の中で
確かになんか
そのーまあ
なんだ
新しい完成行っていうのかな
を一話をだから読ませてもらった時
最初はその第一行去年見た時は
まあ大の好きなというか
はいはい
まあテニスのスポコン
いよいよ大が一番やってきた
12:00
自分が一番やってきたテニスというジャンルでスポコンを書くか
っていう感じだったけど
直近で見たやつは結構見たことない漫画になってたからな
うーん
そうそうなんです
スポコンではあるけど
みたいな
見たことない熱を生み出したいと
なるほど
漫画家人生に影響を与えてるじゃないですか
そうだね
もう間違いなく
すごい
まあ一本目がそれですと
もうこれ以上ないじゃん
これ以上ない
これ以上ないかもね
1個目にそれ
1個目だったかこれ
でもね俺2個目も同じ熱量で喋るさすがに
マジ
さすがに
13年ぐらいに影響を与えたものと同等の何かすごいやん
神ハンキー
これもう2個目も喋っていいすか
いいっすよ
アニメです
アニメ編
映画の次アニメ編
残念ながら今期というかこの神ハンキー
僕あんまり面白い漫画に出会ってない
なるほど
なので
ちょっと漫画ないです
面白いけどね
言わなくていいけど
人生変わるはあってない
そうね
人生変わる漫画なんてね
ほんと数本あるかないかですから
普通の人はない
3年に1本ある
本当
普通の人ないだろ
ある
ないかな
漫画によって人生の選択肢変わったってさ
あんのかな
あんのかな
俺らはね中学校の頃
大爆慢世代だったから
そうそうそう
爆慢で人生変わったよね
爆慢にしてやられたから
ジャンプのね爆慢っていう漫画家になるお話のやつに
もうまんま影響を受けて
それで漫画描き始めて
目指しちゃいましたけど
いやいると思うけどな
漫画も
まぁまぁまぁ
置いといて
そうね
神ハンキーはアニメ
アニメ
アニメ編が1個あります
なんでしょう
あれはですね
ひびけユーフォニアム3期です
出ました
はい
これは最近
これも
これはあれですね
第2同じようにお勧めされて
そうだね
これは僕は見てます今
見てるよね
必死に
必死に
長いから
今2期の途中までいって
っていう感じなんですけど
3期がやってると今
3期がそうちょうど
来週?
今週終わるんじゃない?
まぁそうでしょ
クール的に
もう大体が今週で終わるじゃない
そうですね
これ神ハンキーベストすぎるわ
そんなに?
15:00
そんなに?
うん
ヤバいって
えぇ
ヤバい
ヤバい
何がヤバい
うーんとね
ひびけユーフォニアムって
ちょっと見たことない人のために
一応説明すると
吹奏楽部
軍蔵劇
なんですよ
うん
高校生のね
吹奏楽部の女の子たちのお話ですね
そう
最初あんまり熱を持ってなかった主人公が
悔しさを知っていく物語なんですよ
はい
はい
それが忠実なんですよずっと
1期から通してそれを忠実にやってるんですけど
3期の12話まで見てほしいです
長い
本当に
本当に見てくれ
これ見てる人はね
知ってると思うけど
長いんですよ
1期が
ヤバい長いね
12話
2期が12話
映画が2本あって3期がね
遠いんですよ
めちゃめちゃ内輪になっちゃうけど
アンボが3期まで見たら俺
ユーフォニアムだけで1話撮りたいもん
え?
あの
このラジオ
ユーフォニアム
だけで撮りたいぐらい
いつ何か分からんけど
分かんないけど
いや
そうだなこれ
僕もお勧めされて
はい
もしねこれを聞いてちょっと見てみようかなって思う人に向けてなんですけど
うん
最初全然面白くないです
僕的には
俺もそうだった
それがすごいよね
俺もそうだ
本当に僕が1期見て
面白いなって思ったのは
最後の11話と12話だけ
12話13話どっちか忘れちゃったけど
その辺だよね
最後の2話だけ
面白いと思ったの
それ以外は
でもユーフォニアムそういうもんだから
意味わかんない
マジでユーフォそういうもんだから
そういうもんってなんだよ
サビが来るのその辺だから
なるほどね
シリーズの
それを見続けて3期までいくととんでもないと
とんでもないことやってる
あの
なんかまずそもそも面白すぎるものとか
自分の人生に影響を与えるものって
はい
んーとね
まず
何かしらの
こう
反応がある
まあそもそもね
自分に対して
例えば涙を流すとか
あー
手に汗握るとかそういうこと
ついその
例えばそのスポーツを始めてみちゃうとかね
バクマンだったら漫画を書き始めてしまうとか
行動にね
が
自分の何かしらにもう
反応を起こしてしまうものだと思ってるんですけど
18:01
あのね
ユーフォニアム3期の12話は
はい
一昨日見たのかな
一昨日見た後
え?
あとね
昼間見たんだよ
はい
昼間見た後
仕事が手につきませんでした
え?
やばい
どういうこと?
やばすぎる
全然意味がわかんない
意味わかんないでしょ
アンボ絶対意味わかんないと思うんだけど
こういうことがあるんだよ
どういう意味だよ
こういうことがあるんだよ
なんでお前
とんでもないものに付け合うとこういうことがある
それはその何?
そんな12話が頭から離れない的なことって
そうだね
そう
ちょっとプロットやんないといけない日だったんだけど
うんお仕事ね
一行も書いてませんその日
やばすぎた
何が何を頭が頭をめぐってるのそれは
12話の何なの
まあネタバレになっちゃう
そうネタバレになっちゃうからあんまり言いたくないけど
言えないけど
そうだね
うん
なんだろうなこれも結局すごい突き詰めてるなと思って
本質ですか
本質そう感情の種類
はい
感情の種類えっとね
UFOは悔しいって感情を書くのがすごい上手い作品なんだけど
悔しいの感情とか悔し泣きの感情をいっぱい細分化してるのよ
悔しい
悔しいって一つだけじゃないんだなみたいな
勝負に負けて悔しいが代表というか思われがちだけど
違う悔しいとか
そうこういう悔し泣きって存在するんだなこの世にっていう
確かに
しかも新しい体験だったんですよこれも
俺は出会ったことない
なんだこれっていうなんだこれっていう感情になるし
あとまあ本当に終わらないでくれって思った久しぶりに
作品に対して
すご
思わない
3期で終わんの
多分もう3期で終わるねこの感じ
原作的にも終わってんの
原作的にも終わってるから
じゃあもう終わっちゃうんだ完全完結
この後映画が1本あるかないかだと思う
なるほどね
それでコンテンツが終わるんすよ
いや俺ないね
終わらないでほしいって思って
終わらないでくれって
いや
まあワンピースとかね終わりかけたら
終わらないでくれ
まあだから今ひろあかは結構ね
あと5話で終わりますってあのなんかで
先生がおっしゃって
うわあと5話かって思うけど
でもなんかそんな感じかな
すごいそれすごいね
それになったね
UFOさ一気見たのが大学1年生とかだからさ
すご
まあ長いんだよね
21:00
10年前
そう10年前長いんだよ
ひろあかと一緒やん
結構そうだよ
コンテンツとして
いやもちろん間あったけどね
アニメやってない期間とか
えー
いやーなんかそれぐらい感じている
この上半期で
すご
それは
終わんないでくれって
その話題の世界が変わったで言うと
そうだね
プロットかけてたのが書けなくなったって言うこと
そうそう
その日単位で切り取ると
それぐらい体に反応ありましたと
まず
はい
方針しすぎて
すごいね
すごくない
喰らったってことだよね
そう喰らいすぎたってやつ
それはないわ
こんなことできんのって
その経験ないなんか
うわ喰らったわって思ったことないね
別にこれアンボが見て
アンボも喰らうってわけじゃないからな
そうだね
そしてこれ
でもまあそういう人はいるんだろうな
いるよ
ちょっとね
あの前さ
このラジオに出てくれた
前田くん
はい
前田くんでいいや
前田くんの気持ちがわかったもん
鬼小屋ね
そう
鬼小屋ハヤトね
はい
気持ちがわかった
もう終わらせたくないから
俺が書くしかねえんだよ
覚えてる人いるのはいないと思うけど
分かんないけど
鬼小屋くんは
二次元の中にお嫁さんがいて
それをこのお嫁さんの絵を書き続けてるんですよ
画家のように
生涯奥さんの絵を書き続ける画家みたいな
フランス人みたいなことをやってんの
鬼小屋くんは自分の好きなキャラを
自分が書かなきゃ
そのアニメも終わってんだよねあれ
もう10年以上前にとっくに終わってるんだけど
とっくに終わってる作品
自分がこの女の子を書かなければ
死んでしまうと
こうやって自分が書き続ければ
自分のように書くことを
引き継いでくれる人類が現れるのではないか
そうすればこの子のキャラは死なないと
そういう大義を持って
今日も女の子その子
お嫁さんを書き続けてる
友達がいますが
それの気持ちがわかる
わかるわ
わかる今ならとてもわかる
それすごい
久しぶりの感情だよこれ
推しはあるのその中でも
そういうのではまた違う
好きなキャラいるけど
別になんかこう
押し勝つするぞみたいな感じの
エネルギーじゃないなこれ
やっぱじゃあ物語が
キャラと物語が
キャラよりはね
でも強いて言えばその
ユーフォニアムっていう作品は
もう心に残るから
24:00
こういうのなんていうんですか
箱押しっていうのかなこういうの
わからん
箱押しだと思う
それだと思う強いて言えば
まんまだね
何が変わったの具体的には
何が変わった
食らうとどうなるの
そうねまず食らうと
そのとりあえずその作品のことしか
しばらく考えられなくなる
これはもうダメだってなって
その日最初から見直しました
えっどういうこと
最初から
これってどういうこと
3期の1話目から見直しましたその日
12話まで見直した
12話そう
これ仕事にならんと思って
どういうこと何それ
どういう意味全然わかんないんだけど
そうなっちゃうもんだろ
貼ってある伏線を回収しようとか
あーその研究しようになるってこと
そうそうそう
見直したい
ずっと隠されてたこいつの気持ち
どこら辺にあったんだろうみたいなのを
ちゃんと見直して
あーなるほどね
分析しようみたいな
より解像度を上げていく作業をしたくなるんだ
そうそうそう
っていう動きが
いや久しぶりにやったな
これ中学生ぶりとかだと思うなんか
すごいよ
この24年
2024年神話がすごいじゃん
すごいよ
すごいだから撮ってんだけど
あーなるほどね
何年かに1回の
すごいこと起きてる
衝撃が
2つも起きてるじゃん
そうだねアニメと映画で起きてるね
すごい
いやー20
まあ今年9だけど29にして
こんな気持ちにさせてくれる
アニメがあるんだと
へー
いやすごいですね
そうねーなんか
いいもの見ましためちゃめちゃ
本当に見てください
これまあ今2つね
映画とアニメ
はいはいはい
上がりましたけど
はい
これ本当にあの
なんだろう分かんないけど
大の
壺にどんびしゃというか
まあ大は
このラジオ聞いてて分かるかもしれないけど
悔しいっていう感情
と
まあスポコンが好きなんですよ
スポコンというかその熱さ
が好きなんですよ
もうまんまやんみたいな
そうだね
俺の好きな作品すぎるだろって感じだね
すごいね
そうだね
この2つが
だから分かるよね
変えたと
刺さる作品って分かるよねその人にね
まあまあ確かに
共通点あるもんなんか
へー
そんな感じでございます
UFO長いけど
ちょっと後悔させないので見てください
一緒に見ましょう
本当に見てください
僕と
見てください
頑張って
長いけど
27:01
今僕は2期の途中まで見てるんですけど
2期面白いですね
面白いよね
面白いと思って見てて
面白いよ
短期もっと面白いから
もっとすごい
なるほどいいですね
はい
その2つ
はい
いやだいぶ大きい2つだったな
いやしかも
俺全然2つ喋ったら
10分ぐらいで終わるかなと思ったけど
クソでっか感情すぎて
30分も喋ってもんね
クソでっか感情すぎるよ
すごいな
いやこんなに
すごいね
今まで13年の
漫画家人生の歩みを変えるほどとかは
僕はそんなないんですけど
いやまあ大げさっすけど
影響与えたっていうのは
そういうことだよね
そういうことだ
そういうことではある
大げさだけど
でも僕は
専門学校
行くとなって
デザイナーを目指す
ってなったのが
24?5か
25ぐらいのときかな
4,5歳ぐらいのときなんで
4,5年前ですね
に初めて
MacBookを買って
初めて自分のパソコンを買って
そこからデザインに触れて今
デザイナーという
お仕事をさせてもらってるんだけど
その4,5年に
影響を与えた
マジ?
仕込みは?
半分ではあるけど
半分以下ではあるけど
デザイナーという
世界に入ってからの
その世界が
あるとない変わったというね
この世界に変わったという
コンテンツ
そうコンテンツというかね
それが
根本大の
漫画
新連載漫画の
さっきも言ってましたけど
企業
企業が面白いと
そうだね
その企業のロゴを
僕が作ったんですよ
激アツ
この
ロゴデザインというか
ものづくり
デザインをするというのが
コンテンツというか
自分の中での
一番大きい体験みたいなことですね
あーなるほどね
なんでまだデザインになっちゃうかな
大きく言うと
クリエイティブみたいなことになるんだけど
じゃあ今年神ハンキーで
一番それがでかかったと
これが
やる前と
やった後で
自分の世界が変わったもの
の中では
一番多分変わったかなと
いろんなものに変化があった
かなというのはそうですね
へー
30:00
これまたね
なかなか熱い話になるんだけど
はい
えーとですね
まあお仕事って
うん
みんなお金のためにやってるじゃないですか
うん
いい生活したいとかさ
みんながやってるからとか
でじゃあそのお仕事やっていく中で
まあ業務があるよね
はい
その業務って
何のためにやってるかみたいな
うん
これは結構人によって違うと思うんだけど
人というか業種によって違うと思うんだけど
まあ俺の場合は
はい
まあ編集の方とか
あの本を作ってる方
とかそういう
お客さんからお仕事の依頼を受けて
うん
でまあ上司だったり
自分の時もあるけどが
窓口となって
先方とやり取りしながら
先方の要望に応えながら
そのものを作っていくと
うん
そのものを作る過程で
うちの会社の冗長チェック
先輩とか
社長がOK出したものが
先方に送ることができて
でまあじゃあこれでいきましょう
ってなったらそれが印刷物となって
うん
市場に出ると
っていうまあ業務流れになると思うんだけど
うん
やっぱ最初の方って
なかなか先輩からOKが出なくて
はいはい
確かに ここがダメあれがダメとか
まあいろいろこう
技術面とかでね足りないものがいっぱいあって
で何とか何回もリテイクを
加えてようやくOKが出ると
ではいよかった
まず一方仕事業務終わった
で次そこからどんどん
同じように繰り返していくわけで
なんかそれを繰り返していると
うーん
まあどうやったら
うちの会社 社長の
OKをもらえるかとか
どういうデザインが認められるかとか
どういうデザインが
ありかなしかみたいな
あの基準で
ものを作ったりデザインしたり
するようになる
なってたのよ俺は
確かにそういうことあるね
でその編集の人から
OKもらったり
修正もらったりして
その編集の方の希望に
応えるように
やっていくと
なんでまあなんて言うんだろうな
言い方っていうかあれだけど
まず目先の目標を
クリアする
っていう業務のやり方みたいな
もうタスク的な気持ち
そうそうそう
目の前のタスクだぜっていう
そうそう感じだったんですけど
まあ仕事とは別で
個人的にDAIのこのロゴを
作るっていうことで
DAIの
漫画の思いとか
いろいろ聞くわけよ
33:00
うん
でこれ一個違うのが
僕らはお仕事をしているときだと
基本的に作家さんと直接やり取り
することがない
うちの会社はね
編集の人が
この作品はこうやって打ち出していきたい
作品ですと
なんで今売れてるこういうものとかを
同じ系統で
作っていきたいとか
まだ新しい
売り方でこういう感じでやっていきたい
とかを編集の方とかと
やり取りして
そこを目指していく
だけど今回ロゴは
DAI本人と
こう作っていって
DAIのその思いを
直接受けながら
作るわけよ
ここで一番なんか
感じたというか
これが一番衝撃
というか知らされた感じは
作家の人
ってやっぱ
作家の人だけじゃない編集の方もそういう人
いると思うけど
作家の人ってやっぱ
結構命かけてるなと
アッツイ
そうですよ
これ結構なんか
大げさっちゃ大げさだし
でも大げさとも言えないみたいな
そうなんです
やっぱ命
やんなくても死なないでしょ
それは確かに死なない
だけど
作るということにおいては
やっぱ命削って
いるんだと
いうことを
思い知ったというか
感じたんですよ
やっぱ
作家の人は四六時中それを考えて
やっぱだから
なんだろうな
これあんま考えてないなとかさ
あーそうね
突き詰めてないなみたいなのはね
どれだけ向き合ってるかって
やっぱ
なんかあると思うんだけど
分かる分からないが
でやっぱ
あるじゃないですか
普通は
それを
マジマジと感じたというかね
仕事してるときだと
あまり感じない
編集の方も
どうやって売るかとか
これは絶対売りたい作品なんですみたいな
感じなんだけど
それってまあ
売りたいのはもちろんそうなんだけど
伝えたいとはちょっと違うというか
どうしてもちょっと
ビジネスライクな会話には
なりがちだよね
作家さんはそこにやっぱ
命を懸けて
生み落としてる作品だと
まあね
思いは強いね作家の方が
絶対そうだね
デザイナーは
それこそ
命かかってないというか
はいはいはい
その作品まあいろんな作家さん
とかのものを
36:00
僕らは作る
アウトプットするわけだけど
それ一個一個
売れなくてもまあ死なないんだよね
俺らはデザイナーは
言ってしまえば
で
そんな
そんな安泰な
位置にいるデザイナーが
そんな言い方しなくても
安泰な位置にいる
デザイナーが命かけて
あの書いてる作品を
作る時に
自分たちが
セーフティーゾーンにいながら
甘えることなんて許されるのか
っていう
厳しいね
厳しい
これを命かけて作った
人がいる中で
うん
やっぱデザイナーとか
デザイナーの方とかが
あとまあ印刷所とかね
がいて
ようやく世の中に出る
SNSは別だとして
はいはい確かに
ってなった時に
その命かけてる部分を
なんか中途半端な
気持ちというかね
まあこれでいいや
で済ませていい
はずがないなと
そう思ったわけですよ
凍らせたくはないよね
それを感じると
これを感じた時に
やっぱなんか
よく
細部に魂がこもるとか
言いますけど
細部に神が宿る
言うけど
まさにそれと同じように
はいはい
抜いていい箇所なんて
ねえんだなと
思うわけですよ
例えばそれが
コミックスが出て
カバーがあって帯があるよね
で帯に
文章が載るわけじゃないですか
はい
あのなんかね
煽り文句が出て
その煽り文句のメインキャッチ
とは別でサブキャッチ
ちっちゃい
なんとかかんとか書き下ろし
収録みたいなのとかもね
つくわけよ
そのサブ
サブコピー一つ取っても
文字詰めだったり
うん
あの
行間の取り方だったりで
はい
ただ置くだけでいいわけはない
うん
その一文字一文字
ちゃんと見て
ちゃんとしないといけないんだなと
そうそう
ちゃんとしないといけないんですよ
うん
命かけてつくったものを
うん
世の中に発信するんだから
はいはい
それで
そんなねなんか
39:00
自分が命かけてつくったものを
ないがしろまでいかないけど
いやでも人によっちゃ
その抜けがないがしろと
感じる人ももちろんいると思うんだよね
うん
一文字一文字行間というか
文字と文字の間が
うん
ちょっとバランスよくない
っていうだけでも
こっちは命かけてんのに
うん
なんだこの仕事はと
言われてもおかしくはない
はいはい
っていうのをそう
気づかされて
これはよくないだと
やっぱ俺は
ここまでは
目先のタスクを
こなすためにどうやって
効率的にとか
もちろん仕事をさばかなきゃいけないのはあるんだけど
全部がそれでスケジュール
狂っちゃったらもともともないんだけど
その限られた時間の中で
本当にちゃんと全部
力抜かずに
こう
突き詰められているかみたいな
うん
ところで
これはこれでいいかなと思ってた部分が
仕事を今まではね
が
いや本当にこれはここでいいのか
とか
ちょっとこの部分見てなかったなとか
うん
例えば本の裏拍子の
あらすじが書かれている部分の
あるね
主人公の名前のルビの位置とかね
気にしたことない
これちょっともしかしたら
ずれてるかなとか
近く画面近くで見たら
わかんないかったけど遠くから見たら
もしかしたら若干
センターにあってないかも真ん中からずれてるか
とか
そういうとこまで
なりゆきでやることなく
ちゃんと触る
見る
っていうことに
こう
デザイナーとしての命かけるじゃないけど
うん
その命をかけてもらっている
そのものへの
礼儀みたいな
部分を
こう
なんだろう
意識するようになったというか
そういう感情が芽生えた
はい
のがこの上半期
一番大きい
創作というか
意識が変わったっていうので
一番大きくいろんなものに影響してますね
これが
気づきじゃない
すごい気づきじゃない
それ
だよね
これなかなかわかんないけど
なんか仕事だけしてたらあんま
うーん
まあでもその
直接のやり取りするお仕事の人はね
あの直接
そのお客さんに
お客さんはお客さんなんだけどなんだろうな
うーん
仲介する何かがない人というか
42:00
本当に2人というか
その一社一社で
何かものを作ってる人とかだったら
まあ全然当たり前だろ
っていう話かもしれないけど
なんかこう
いろんな人を介したり
あの
チェックを通していく中で
チェック通すのが目的というかね
チェック通ればいいみたいな
うん
風になっちゃうというか
なんか
まあ全然ちゃんと
本気でやってんだけど
なんかそういう部分ってあったよな
というね
それがそんなことしてる場合じゃ
ねえだろと
気づかされた
そうね
この神ハンキー1の
出来事ですね
これが
いやーちょっとね語弊ないように
言うと
まあ命かけてると
でもいいえ別に普通に
休んでますよ僕
全然普通に休んでます
それはそう
普通に休んでるし
あのーそんなに
死ぬほどの
ことはやってないです
でも
なんかわかんないですけど
自営業なんで漫画家って
あのー
なんだろうなこれうまくいかなかったら
死ぬぜみたいな
常に抱えながらやってる感じはある
そうそうそう
そうだね
そう
デビュー作とかさ
やっぱあるわけよ
その著者コメントとか
もらって打つときに
うん
初めましてみたいな
何々と申しますみたいな
頑張って書いたのでぜひ読んでほしいです
みたいな文章とかがある中で
初めて書いたもので
手抜かれたの許さねえだろみたいな
結構ね
結構人生かけてるからね
そうそうそう
人生がかかってるっていうのかな
命がかけてるというよりかは
そうやってますね
デビュー作のこれが
転んだことによって
今後一生うまくいかない可能性も
ゼロじゃないみたいな
ゼロじゃない
大げさなんだけど
でも大げさとも言い切れないよね
みたいなね
これをだから
誰か自分以外の人に
こうだから
人命かけてるんだから
ちゃんとやんないとだめだよって
思ってるとはまた違くて
それはもう全然関係ないよ
他の人は
俺個人的にそうだよなと思ってて
それが一個
それが一個判断基準になるみたいな
自分の中のオッケーかどうか
このデザインオッケーかどうか
っていうところの
判断基準として
ちゃんとこう
それに応えられてますかという
45:00
この作品の先鋒だったり
その作家さんにとっての重要性と
今日5個ある
うちのタスクの1個とかしてないか
みたいな
その作家さんはね1分の1なわけだから
まさかね
一応突き詰めてきてるからね
何かをそうだね
1分の1のお仕事で
編集の人とかもね
いろいろ抱えてたりするかもしれないし
そのデザイナーもいろいろ抱えてるだろうから
まあなんか優先度がね
必ずしも常に
それが全部一番じゃない
だけど
そこのデザインするのを
向き合ってる時には
もう100%優先度
それが一番ですよと
いう熱量のかけ方
みたいなね
ことが
ことをやんなきゃいけないんだな
デザイナーって
って思ったというね
デザイナーとしての
お仕事の
なんですか本界にたどり着いたみたいな
感じなのかそれは
なんなんですか
なんて言うんだろうね
うーん
その
まあでも当然の意識なんじゃないかな
普通に
なんか
持つべき意識
本当にそれに忠実じゃなくても
やっぱその意識を
持つと持たないじゃんやっぱ全然
違うことっていっぱいあるじゃん
それの一個みたいな
なんか
なんつーんだろうね
なんかストレッチとかさしててさ
ちゃんとここを伸ばします
伸ばすと意識がないとあんま聞かない
みたいなのあるじゃん
あるね筋トレとかも意識しないと聞いてないってあるからね
それと一緒で
別にやってることは
同じだったとしても
その意識を持ってるか持ってないかで
そのお仕事の
クオリティだったり
デザイナーとしての存在意義みたいなものは
大きく変わるだろうという
ていうことを
感じた?
感じ取った?
気づいた?
っていうきっかけがロゴデザイン
でしたね
いやでもやっぱ違うからね
明らかにそうだねそれ持ってる持ってないで
多分ね
向き合い方とか
ちょっとしたところへ
行く目の感じとか
変わってくるよね
えー
こんな熱い話が聞けるとは
まさか
素晴らしい
一番の変化をもたらした
出来事でした
やっぱその作家の作品と
直接作家とやりとりするのが
初めてだったってこと?
そうだね
基本的にやっぱ
仕事上では
編集の方とか
まず先方がOKもらって
そのOKだったやつを作家さんに
チェック回しますみたいな
48:01
で作家さんからチェックだったり
どうして欲しいみたいな修正を
その編集者さん自体に
聞いて直していくとかだから
直接はやっぱ
基本的にないよね
確かにそれだとちょっと見える世界
違うよね多分
多分だって
大のセーランナイスの時のさ
あのコミックス
電子のデザイン
とかさ
大は直接やりとりしてないでしょ
編集の人は
やって
こういうイメージでって発注されてて
でロゴこんな感じなんですけど
どれがいいですかねみたいなのが
編集から来て
大は選んでみたいな感じじゃん
それが普通なんだけど
じゃあ編集の人
もちろんね編集の人は
そのもう一緒になって
作ってるから同じ分だけ熱量あるし
そこに
相互はないとは思うけど
やっぱ何か違うというか
大がまた
デザイナーの方に発注したら
またちょっと違ってたかもしれないと思うし
それがまあいいか悪いかは
別として
だからそういうとこで
なんかこう
なんつーんだろうな
何かを感じましたねその差を
まあでもなんか
本人からしか出ない意志って
あるからな
そうだね
多分企業とかもそうだよね
だから編集の人が伝えるべき
だと思ってる情報と
作家の人が伝えるべきだと思ってる
情報が違うから
どの辺が違うと思う
それ
何が違うんすかね
うーん
編集の人ってやっぱ
漫画作って
漫画というかノベルでもいいけど
作っていく中で
この作品の面白いところを伸ばしたり
この作品は
世の中に対してこういう切り口だから
こういう年齢に
売っていきたいとか
だと思うんだよね
だからそれって結構
なんだろうな
世の中に対してこの作品が
どうあるべきかみたいな
ので
だいぶ客観視して
そうね
判断して01を生み出した作家さんに
対して
これがありかなしかとか
どうしたらもっと伝わるかとかを
作っていくわけじゃん
編集の人と
だから
第
一人称じゃないというか
第一視点じゃないみたいな
うーん
その
作品を俯瞰から見た人が
伝えるべきだと思っている
ことが我々に
伝わるわけで
あーそうかパッケージを見てるイメージ
の編集さんってパッケージ用だよ
なんか
今回第だとしたら
うん
この主人公ってこういう思考なんだよな
51:01
みたいな
そうだね
そのなんかなんだろうね
もう第一視点というか
違う一個視点が違うみたいな
うん
だからこの
会社はこうあるべきなんだ
みたいな
それって内側だから
まあ
多分俺らにはあんまり回ってこない情報なんだよね
うんうんうん確かに
確かにだね
編集の人だったらこういう会社なんで
あのこんな感じでとか
こういうイメージがある
あの
こうデザインにしてください
になると思うんだけど
そことまた違うから
そこでもう熱量の差
まあ熱量の差は別にないんだけど
思いの違いなのかな
わかんないけどなんか違うんだよな
まあでもね当たり前だけど
作家の頭の中に
その作品のあれはあるからね
うんうん
世界観みたいなのはどうしてもあるから
それはね
伝わる量の差はある
えー
俺でも今回いろいろ出ようと思ってます
それ
出る?
聞く前から思ってたけど
自分が顔出そうと思って
あーなるほどね
可能な限り
そのタイトル決めからタイトルロゴデザインから
あの
アプリないバナーデザインとかさ
あるね
出れる限り自分は出席しまくろうと
思いました
それ聞いて
確かにそうやって結構原作の人じゃないとできないかもね
そうだね
なかなか一人で書いてる人は結構きつい
いや忙しくて無理だと思う
ちょっと出ようと思います
いいですね
可能な限りは
えー
一番大きい
すごいことやってますね
すごいことやってるよ
本当に
誰が
みんながね
みんながすごいことやってる
みんなすごいことやってるって
いやそういうことですよ
今日は熱い回でしたね
確かに
朝から熱い回だ
朝から
朝から10時から
まあまあまあこんな感じですかね
そうですね
素晴らしい
いいですね
なかなかいい上半期だったんじゃないか
いい上半期で駆け抜けた感じ
ある
下半期も頑張って
下半期にはちょっと審査会始まるんで
ね
楽しみですね
楽しみに頑張りましょうこれ
はい
こんな感じで
今回締めてもらおうかなアンモに
はい
えー
俺はそうは思わない
えー
54:01
なんだ
お便り意見
お待ちしてます
お便りがね全然来ないですね
よろしくお願いします
お待ちしてます
はい
終わりです
終わりです
いつもなんて言ってるか忘れちゃったよ
誰か言ってるから
なんて言った
というわけで
いきます
今回もパーソナリティの
それでした
アンモです
ありがとうございました
最後ぐだぐだすぎるまた来週
はい