00:00
あの、実はあんまり知られてない 僕の生体の一つなんですけど、俺晴れてたら毎日スケボー乗ってるんよ。
あー、その通勤中ですか? そうそう、通勤とか遊びに行く時とか、実は毎日スケボー乗ってて。
で、意外とそういう人おらんのちゃうかなっていう。 いや、おらんで。 おらんよな。で、僕はスタジオというか、勤め先の一つが川崎駅にスタジオがあって、
で、いつもそこまで。駅まで、萌寺駅までスケボーで乗って、 スケボーで電車乗って、駅着いてからまたスケボーで会社に行くっていう。
それルーティーンなんで。それがめっちゃ気持ちよくて。 かっこいいね、でも。 うん、なんかめっちゃかっこいいとかじゃなくて、普通にめっちゃ利便性あるなと思って乗ってるんやけど。
っていうのがもう中二病っぽくて嫌やねんけど。 うん、ダサい。ちょっとダサいかな。 でもなんか半分おもろいなっていうね。
で、まぁだいたい川崎駅前の交番の一人、いつもちょっと降りてくださいって言われるっていう、あ、すいませんって。っていうのをずっと繰り返してて。
で、スケボーめっちゃいいんよ。なんかその、何がいいかって、自転車やと駅に置いといて、駐輪台かかるとかさ。 あー、はいはいはい。
駐輪台かかって、で、なんか盗まれるとか。まぁ盗まれるはスケボーもあるけど、まぁそのまま電車乗って、電車乗った先からまた乗れるっていうこの気持ちよさ。
はいはいはい。 うん、なんかそれがほんま良くて、まぁスケボー好きなんですよ。まぁ平たく言うと。 うん。
スケボーやってたよね一緒に。 いやー、最近乗ってないね。それこそもう、毎週土日の朝やってたけども、やらなくなりましたね。
いや、なんか乗りたいなーと思うんよ。家に玄関に置いてるから、見るたびに、あ、乗りたいなーって思うけど、乗らない。
高校時代だったり、グローブ見つめて青春思い出したみたいな。 いや、ほんまそうよ。あの日結構でも青春やったからさ、たまにやるやん俺ら。ほんまに気が向いた時やるやん。
俺らやらなさすぎてさ、どんどんやるたびに、なんか下手くそになってるっていう。現状維持すらできてないっていう。
で、自分も毎日乗ってるんやけど、一個折りとかできへんっていう。ほぼね。 ジャンプね、飛び越えるやつ。
飛び越える技があるんですけど、物をね。ほんまたぶんまだ5センチぐらいしか飛び越えへん。 いや、俺ら歴だけ、歴だけというか、始めた期間が昔やから。
でも、毎日乗ってるから、乗ること自体はめっちゃ生まれてる。 乗ること自体はめっちゃ生まれてるけど、これG書くときにさ、Gは上手くなってんねんけど、一生ペン回し上手くならへんねん。
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そうか。 そうそうそう。っていうのをやってて。で、最近滑走っていう番組見つけて、知ってる? 滑走っていう。 わからん。
で、それがめっちゃおもろいねんけど、簡単に言うと、スケボー場のサスケがある。 あ、俺YouTubeで見たわ。 見たことある? あれやろ?もうタイムアタックというか、障害物避けてみたいな。
タイムアタックで障害物乗り越えていって。 最後ボタン押すんですか? そうそうそう。あれがめっちゃおもろいなって。
なんかこういうスケボーカルチャーめっちゃ盛り上がってんなみたいなんとか。世の中的にスケボーって結構、ちょっと悪いイメージの方がある。
ちょっとアンダーグランドなイメージがある。 そうそうそう。危ないし、普通に俺も乗っててもさ、お子さん連れの家族とかいたらちょっと子供引き寄せられるっていう。
まあね、ブレーキとかもないし、ちょっとね危険性が多いからな。 そうそうそう。でもほんまに楽しいし、乗るだけで楽しいし、道走るの気持ちいいから、ちょっと一緒にやりたいなと思って。
そうね、仲間がいれば続けられるかもしれないな。 いやほんまになんで。 また再会できるな。 そう、だからスケボーやりましょう、みんなも。
りゅーとコウヘイの好きにしたらええやん。
改めまして映像プロデューサーのりゅーです。 今時の小学生家庭科の授業のことライフハックって呼んでるコウヘイです。
毎週土曜日21時に更新してるポッドキャスト好きにしたらええやん。関西出身の2人が東京の片隅からお送りしております。
人事部コウヘイです。 人事部言い忘れた。 人事部言い忘れた。ライフハックって呼んでる? らしいですね、今の小学生。
家庭科の授業。 裁縫とか。
今回毎日スケボー乗ってるやん。 日常的にやってるけど言ってないことみたいなのが結構あるなと思って。
やってるけど言ってないことってあって。 この前森道のトーク撮ったじゃないですか。
その時に俺結構フィルム撮って。 フィルムカメラで写真撮って。
それが結構周りにも反響良くて。 見たよ俺。 くっそい。エグい。
やっぱり一回写真を撮るっていうのは、もともと俺らの2人の出会ったきっかけが写真だったりして。
ちょっと写真の話をしようという。 写真の話をしよう。
ここに来て、確かに写真からちょっと遠ざかってた部分あったな、正直。 もういいかなみたいな。改めて好きやな。
ちょっと待って、くしゃみ出る。 写真話してるといつもくしゃみ出んねん。
だから太陽を見てくしゃみ出る。 写真話してるといつもくしゃみ出る。
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特に俺らはフィルムとiPhoneで撮るか。 そうね。フィルムとiPhoneや。今は。
何年でもフィルムめっちゃ高鳴ってるやん。 そうなんやよ。高い。
俺とか現役の頃というか、大学生時代PENTAX67っていうフォーマットがでかい。
フィルムの幅がでかい。 めっちゃ綺麗に撮れるやつな。
めっちゃ綺麗に撮れるやつ使ってたけど、もう無理だよ。あれはもう貴族の遊びよ。
ワンシャッター昔、でも昔でもさ、ワンシャッター。 100円とかいう話だったよ。
何枚でも撮れる時代にさ、1枚シャッター切るだけで100円200円かかる時代やったのが。
今がでも1本だって、建造に2000円くらいかかるやろ。1本1800円とかかかるやろ。
1本、ブローに1本で多分3000円とか。 フィルム1本かかるし。
ってことだったら1枚当たり、まあほんま500円くらいするよな。ワンシャッター500円。
いや、もう撮られへんねん、あれもう。でもちょっとコストもかかるから、ちょっとやめようかなってちょっと思ってしまってさ。
ちょっと離れちゃった部分あったんやよな、ぶっちゃけ。
その、コフェが写真始めてからのカメラ返力みたいなのを教えてやる。
うわー、いいね。
そう、何から始めた?やっぱ写真を撮るというのを意識し始めたさ。
カメラというか写真を撮ろうと意識し始めたのは、あれやな。
中学生の頃に、お年玉でiPod nanoの第5世代、第6世代かな。
で、初めてそれにカメラ機能が付いた。
写真というか動画機能が付いて、それで中学の友達と動画撮ってたっていうのからきっかけで始まったかな。
いや、青春すぎるな。
マジで青春。
いや、俺も撮ってたで。
iPod nanoといえば写真が撮れるのと、円形のブロック崩しみたいなやつ。
あるやん、このクリクリね。
いや、クリクリよ。
そこから始まってますから。
始まってますね。あのクリクリも衝撃だったね。
クリクリも衝撃だったな。
で、そこから?
から、結局ガラ系ずっと使ってたから、高校まで。
ガラ系で写真撮りつつやけど、やっとiPhone買ってもらって、それがiPhone5とかかな。
から、スマホ写真デビューしてからの大学で、初めてPENTAXっていうデジカメ一眼を。
PENTAX行ったんや、あそこで。
そこで行ったんですね。
いろいろなね、ニコンとか、キャノンとか、ソニーとかある中で。
あんなんね、一番流行りもんはちょっと俺ダサいと思ったのが、キャノンとかニコンはちょっとキラキラしすぎてて。
キラキラしすぎて。
でも、PENTAX選ぶ俺が一番かっこいいと思ってた。
その頃からやっぱ、このアンチテーゼがあって。
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アンチテーゼ。そっからだよね、俺らカメラ人生。
で、俺はその頃に、あのコヘあったけど、俺がめちゃめちゃキャノン使ってて。
そうやね。
え、なんで君、あの、PENTAX使ってるんすか?
いや、なんかみんなキャノンやからって言ったけど、
あ、でもなんか、リュウ君の見て、僕キャノンに買い替えます。
そう、リュウ君に会って、リュウ君と同じ機材にしたからな。
まんまと、まんまとなんかそのアンチ捨てて、なんかキャノン勢になってた頃がいましたね。
フルサイズのカメラと同じレンズも買ってたの。
懐かしいな。
で、俺はね、あの、最初はもちろん撮ってたけど、写真を撮ろうと思い始めたのは大学生の時で、
うん。
なんか、もう退屈してたよ、大学生活。
うん。
なんかモンモンとした日々を送ってて、
うん。
毎日知らない、誰もいない教室でご飯を食うっていうのを楽しみにしてて。
そうか。
そう。で、その頃になんか、急に星を撮りたいと思い始めた。
もう痛い、痛い大学一年生。
なんか、友達、知り合いいっぱいいるのに、いや俺は一人でいるのが好きみたいな、なんか尖ったやつで。
痛いですね。
で、星を撮りたいなと思い始めて、
おー。
あの、淀橋に行ったら、その、淀橋の兄ちゃんが、
こ、なんか、まあそんな予算ないからさ、もうこれやったら、こんな星も撮れますよみたいな、こうある。
おー、よくあるね、淀橋の作例で。
これあるやん、ってなって、で、最初その、いろいろフィルターとかも入ってるから、オリンパスの、なんかEPLなんとかっていう。
めっちゃなんか可愛い女の子、宮崎葵が使ってるっていうので、買いました。
え?
おー、貴重いなー。
あの、それぞれあの、女優さんがいるんですよ、イメージ女優さんがいて、
俺、宮崎葵が好きやから、あの、オリンパス買って。
あー。
でもよくよく聞いたら、もう、星撮るなきゃ魚眼も買わなあかんねん。
そうやな、明るいレンズもしてなあかんし。
あの、絶対、あの、オリンパスではなかったんやけど、
はんはん騙されながら、騙されたと思って、
ほんまに騙されてオリンパス買って、
で、そこから毎日のようにこう、インスタで投稿し始めて、
うん。
で、今でも活動してる瀬戸孝司っていう、あの、
あー。
人がいるんすよ。
瀬戸孝司さん、YouTuber、ザジェットYouTuber。
YouTuberのカメラおじさんが、あのー、紹介してるCanonがいいらしい。
うわ、あれ結構当時ね。
あ、そうそうそう。
瀬戸さんの影響あったよ、俺も。
あ、そうそうそう。
で、あのー、Canon買って、
で、そこからはCanon、もう順当にCanon、EOS Kiss、
6D、5Dとこう、
そうね。
あのー、
順当進化。
そうそう、糸掛けリザード、リザードみたいな感じで、
進化していって、
まあ今やあんまりもうプライベートではデジタルランクだったなっていう感じなんやけど。
あー、もうね、確かに俺らもうデジ、一眼レフとかめっちゃ使ってたけど、
もう今ほぼもうデジタル一観もうタンクだったよな。
うーん、な。
で、もうコウヘイはさ、なんか、
あの、一人の女性決められへんみたいな感じでさ、
なんかたまにこう、
12:01
カメラを買えると。
富士フィルム行ったりとかさ、買うだけ買って使わへんとかさ、
違う違う、例えが貴重いの。
買うだけ買って使わへんカメラいるとか、
あの、で、動画の時に使ってた相棒とかもソニーとかもいたりしてさ、
そうね。
結構いろいろ渡り歩いてるよな。
カメラ、そう写真も好きやけど、やっぱカメラというもの自体がやっぱ好きやなって思って、
いろんなの試したくて、いろんな結局メーカー、
ソニー、富士、Canon、まあニコンは使ってないけど、
いろいろ触って、フィルムもな、いっぱい触って、
ね、結論今、ハーフカメラに行き着きましたね。
え、そのフィルムを撮る理由は何なの?
デジじゃなくてフィルムを撮る理由。
そうそうそう。
お金もかかんのにわざわざさ。
な、別にデジでもフィルムでもな、
撮れるとし、な、撮れる画はそんなな。
まあ、エモい画が撮れるからか、やっぱ。
やっぱ。
そんな。
フィルムで撮ればエモい感じになるから。
そんなペラないよ。
あ、そうなの。
あ、でも、ざっくり言うとそうやけど、
やっぱ1万円あたりの価値、まあお金がかかるっていうのは、
良くも悪くもあるから、
1枚のシャッターの重みって感じるのってやっぱフィルムやな。
あ、そうやな。
ってなんで、やっぱ使ってるわな。
まあ、特に記録写真という意味で、
その友達との思い出とか、
そういうのにおいてはやっぱフィルムで撮る良さって確実にあるよな。
そうね、なんかデジでもすごい撮るけど、
やっぱどうしても撮った後さ、
ディスプレイ見ちゃう?というかさ、
撮った後すぐディスプレイ見て、
あ、これちょっとブレてるなとか。
あ、これちょっと暗かったかも。
もう一回撮らしてみたいな。
どんどんなんかこの思い出がちょっとフェイクになっていくんじゃないかみたいな。
そういう感覚があってデジ使ってる時。
それがフィルムに置き換えると、
もうこれがこの写真1枚パシャって撮って、
これがブレてようが、暗かろうが、ピンと外してようが、
これで良いと。
なんか思えるというか。
確実に過去に置いてきてる感じがある。
いや、わかる。
過去を振り返らないというか。
撮る瞬間ってさ、みんなカメラ構えてさ、
撮るよ、パシャってやるよ。
でも撮った後のことは、
もうその瞬間写真を見るってことは過去を見てるってことやんか。
その瞬間過去を行ったり来たりする、
なんかこのノイズが発生するんやけど、
フィルムはもう本当に今ある光と情景を残したら、
もうあとは全部過去になるから、
ずっとその人を見つめられるというかね。
そうね、見れないもんね。
そもそも。
即時見れないっていうか。
やっぱそのラグが良かったりするっていうね。
わかる。
そう。
で、最近の話やけど、やっぱ撮った後にさ、
現像って大体数日後に来るわけよ。
で、そのデータを見る鑑賞会を俺はやるよね。
やりますね。
このヨシラニハウスもよくやりますよね。
そうそうそう。
で、フィルムを一枚一枚丁寧に見るっていう鑑賞会をいつも、
この前もその森道の写真がすごい上がってて、
15:00
ヨシラニハウスのストーリー、ハイライト残ってるんで見て欲しいんやけど、
いつもね、ちょっといいお酒入れたりとかして、
おつまみとか用意して、
ちょっと部屋暗くして一枚ずつ見るっていう。
いや良い。
そう。で、その時間がまたね、すごい思い出すというかね。
あ、これあったなーっていう。
この今使ってる、リュウ君が使ってるペンFT、あれめっちゃええな。
FTめっちゃいいよ。
ハーフカメラやねんな、あれ。
うん、そうそうそう。
ハーフって。
ちょっとね、分かりやすく言うと、みんな写るんですわ。
たぶん使ったこと、一回は使ったことあると思うんだけど、
写るんですって、今27枚撮りとかです。
で、36枚もあってんけど、少ないやんか。
で、1個今2000円とかするのに、27枚しか撮れへんと。
ってなったらまた撮りたかったもの撮れなかったりとかするから、
で、そのハーフは写真撮ったら横になるよ。
それを縦に2枚切って、半分個して使いましょうねみたいな。
1枚のフィルムを半分個して使うから倍撮れるよっていう考え方なんよな。
だから、それで36枚撮りのフィルムだったら72枚撮れるっていう。
これでかいよ。
これがめっちゃいいよな。
フィルムコストが上がってる時代に、これありがたいんですね。
で、72枚あるから、どんどん撮ろうっていう気持ちにもなるから、
もうちょっと撮ろうみたいな、これも撮ろう、これも撮ろうってして、
ずっと倍ね、楽しめるというか。
いや、わかる。
で、その、TFTね、俺もリュウ君の影響で買ったんやけど、
もう、俺のカメラ選び、人生今まで何十台もカメラ使ってきたけど、
もう終わりました。
あ、ゴールイン。
もうゴールイン、結婚します俺。
ついに結婚します。
ついに結婚します。
TFTと俺結婚する。
そうなんや。
マジで、なんでやろな。
今までさ、やっぱデジタルもそうやし、ペンタックス67っていうカメラもそうやけど、
写真に対してはめちゃめちゃ解像度というか、綺麗さ。
絵的な綺麗さをちょっと求めすぎてて、それが結構自分のプレッシャーにもなるし、
なんてやろな、みんながいいと思えるような写真を撮ろうって思っちゃってて、
自分のために写真撮れてなかったなって思ってるんやけど、
FTはハーフっていうのもあって、そんなめっちゃボケるとか、めっちゃ繊細な写真撮れるっていうカメラじゃないからこそ、
なんかすごい素直に撮れるというか、もう綺麗に残そうっていう感情がなくなって、
自分のために自分残したい瞬間を撮ろうって思えるから。
おー素晴らしい。
めちゃいい。
いいな。
めっちゃいい。
でも今軽くて自分のために撮れるカメラいるけど、
なんかめちゃめちゃ可愛いけど、ちょっと重たい67ちゃんのことはもう忘れた。
あーね、それいい質問ですよ。
18:01
FTには撮れない、やっぱ67ちゃんにしか写せない。
重たいよ。
でも重たいコーナー。
重たい女みたいな。
重たいコーナーやけど、それも忘れました。
忘れれてはない。
忘れれてはない。
いや、思い出なんか忘れないよ。
おー。
うん。
やっぱその子もめっちゃいい。
そのカメラもめっちゃいい。
良さやな。
良さはあるけれども。
でもやっぱFTが今生活に合うというかね。
合う。
うん。
なんやろな、今カメラ人生長いけども、一番素直に写真と向き合えてるな、ほんまに。
まだ現像はしてない?今日時点。
まだしてないんですね。
溜まってますね、今。
フィルム撮ってほしいよな、みんなもな。
どんどんやってほしい、みんなとしたら。
高いけどな。
まあでもそうじゃなくても、やっぱiPhoneも僕らは撮るじゃないですか。
iPhoneの写真もね、撮るよ。
iPhoneもめっちゃいいよな。
いや、結構いい。
デジカメ、デジタルカメラもiPhoneでいい。
いや、そうなんよ。
だから結局、僕GRとかも持ってるし。
コンパクトデジカメ。
そう、高級コンパクトデジカメのね。
GRっていうのが。
あれも今ね、車値段上がってるけどね。
そう、GRもあるし。
富士フィルムとかのコンパクトでいいやつ、めっちゃ流行ってるんよ。
うん、流行ってる。
でも結局iPhoneが一番ええという。
なあ。
まず、デジのいいところは手軽さなわけや。
フィルムとは違って。
すぐ撮れるっていう、iPhoneはもう目の前にあるし。
撮って、すぐそのままレタッチまでいけて、そっから公開までいけるという。
そうね。
1台で完結するっていう。
いや、革命やね。
そこがまずiPhoneのめっちゃいいところで。
動画も撮れるし、やっぱ思い出を残すっていうのは俺らめっちゃ大事にして。
思い出中やから、俺ら。
俺ら思い出中ですからね。
うん、忘れられない。
日常を尊く思いすぎて忘れんの悲しいっていう人らやから。
そんな映画がね、明日ありますけどね。
え?
アバウトタイムがありますからね。
アバウトタイムです。
明日アバウトタイムって映画2人で見に行くんやけど。
2人というか、友達何人かで見に行くんやけど。
やっぱそういう、日常を大事に生きていくという映画なのね。
ぜひ見てください。
お便りのコーナー。
よいしょ。
お願いします。
コーナー名もないんですが、お便り。
今週も届いてます。
ラジオネーム、ヨバンサード。
いつも楽しく配聴しております。
ありがとうございます。
隠れ絵論に関してのメールなんですけど、第54回の隠れ絵論の話ですね。
隠れ絵論に関してのメールなんですけど、
僕が思う隠れ絵論は、ズバリ男性募集の広告です。
おお?
なんだ?
たまに電柱に貼ってある男性募集と書かれた紙。
高収入とか美塾所の簡単なサポートなどなどどう考えても怪しい。
21:03
一体どういった内容なのか気になって調べたところ、簡単に言うと詐欺っぽいです。
あ、そうなんや。
広告に書いてある電話番号に電話すると、美塾所のリストを送るので、
情報料として3万円を代引きで払ってくれと言われるそうです。
えー。
その後送られてきたリストには、女性の顔写真こそないものの選んだ女性とこちら連絡を取ります。
続いては代行手数料で2万1000円を同封して送付してくださいと書かれてあり、
あくまで代行なので会えるとは限らないと。
連絡したんですけど、女性がお気に召さなかったみたいなんでっていう話になって代行手数料だけ取られると。
そんな仕組みなんや。
というおバカなビジネスだと。
えー、エロというかもはや犯罪なんですけどよく見かけるので気になって調べてみたという話でした。
えー、ありがとうございます。
えー、おっと誰か来たようだと。
wwww
慣れてんなこいつ。
いやーでもあれやろ。
ということで、はい。
あの本当にこう、路地とかの裏とかに、なんかエロいお姉さんの顔は写ってないけどボディラインだけ写ってるポスターやろ。
そうそうそうそう。
いるねえ、あれだし気になってたな。
まあらしいよ。
なんかその女性紹介してくれって手数料だけ取られて、まあなんかうまくいかんみたいなビジネスらしいわ。
なるほどね。俺結構年上というか、お母さん世代というかに好かれる傾向あるから。
wwww
あの不死あるから。
確かに。
俺結構そういう仕事向いてんじゃん。
wwww
電話かけようかなと思って。
あれダメなんで。
あれダメらしい。
ダメなのか。
うん。
詐欺なのか。
あれ詐欺らしい。
ありがとうちょっと言ってくれて。
ちょっと。
危うくかけるところやったの。
危うくかけるところでしたよ。
でも今時電柱の広告とかさ、やるやつはやるやつやなと思うけど。
うん。でも昔でも小学校の頃さ、なんかその公衆電話で10円入れて、そのそういうポスターとかエロめのなんか電話番号書いてあるところにかけてみるってことやったことない?
あーない。
え、ないんや。
え、そんなあるんや。
え、あったで俺。
えー。
もうエロ、俺もう当初からエロやったからさ。
俺当初からエロなんや。
なんか俺言っていいか分かんないけど、当時なんやっけな、0120、バナナミルクみたいな、え、なかった?
知らん知らん知らん。
877-369にかけると、なんかエッチなお姉さんと電話できるみたいな。
えー、俺ちょっと当初からムッツリやから知らんわって思った。
知らんって。
うん、当初からムッツリやから。
全然エロないな。
かけた覚えあるわ、友達ふざけあって。
いや出たーって、なんか電話したら出たーって思ってすぐ切ったりとか。
あ、それYouTuberに迷惑電話するやつやん、今で言うと。
そうか、当時。
当時はちょっと時効やから話してみるけど。
もちろんもちろん、ええねんけど。
いやなんか、とはいえずっと話すのもなんかどんどん危ない世界に行ってる気がして怖くて、すぐ切るんやけど。
うん。
なんか当時なんか電話かけたりしてたかもしれん。
えー。
友達と。
そういうのがあるんや。
うん。
なるほどな。
24:00
今でもでもあるんやね。
なんか今思いついてんけど、これ隠れエロでもなんでもないんやけど、電柱に貼るみたいなのあるやんか。
うん。
そこに、なんかステッカー貼るみたいなストリートカルチャーがあるやんか。
あーね。
なんか落書きとかさ、あれが違法なのかどうかわからんけど、なんかポッドキャストの裏施策みたいなんで、なんか俺らの月下のQRコードめっちゃ貼ったりしたよ、東京中に。
貼っていきたいな。
そう、貼っていって、でなんかそこやったら、それ読み取った人にしか聞かれへんエピソードに繋がってるみたいな。
やりたいなー。
なんかその謎解きみたいなのを、なんか東京中でやるとかめっちゃおもろそうやなって思った。
好きな、仲いい店員さんとかいる店にさ、どんどん貼ってきたよな。
そうそうそうそう。
なんか聞いてくださいとかじゃなくて、好きにしたらやるロゴとQRコードだけのやつをこう色んなところにやって、なんやろうと思ったら、音声に繋がってるみたいな。
やりたいね。
うん。
なんかそういうストリートカルチャーじゃないですか、この広告もさ。
おー。
めっちゃよく言うと。
ストリートカルチャーかな。
ストリートエロカルチャー。
エロカルチャー。
新たなジャンルやな。
だからね、これ結構おもろいからな、もっと深掘っていくと。
確かに歴史ありそうやね。
うん、ちょっと気になるな。
落書きとかな。
そうね。
エンディングです。
ここまでのお相手はリュウト。
コウヘイでした。
番組ではお便りを募集しております。
概要欄にあるグーグルフォームから、お悩み、感想、トークテーマなどなど、よろしくお願いいたします。
お願いします。
こんな感じで読むからね、僕ら。
あ、そうなよ。
読んでます。
読むんです。
もう全部読みます。
ほぼ。
ほんとにライトなんでいいよな。
そう、ライトなんでいいな。
これどう思うね、みたいな。そんな軽くでええなと思いますけども。
あとはもう読んでくれんくていいけど、単純に感想とかでもいいよ。
うん、嬉しい。
嬉しいんで送ってくださいという風に。
今回ちょっとスケボーと写真の話。
はい、我々の好きなものですね。
そう、やっぱり結構日常的にやってるけど、これって意外と他の人やってないんじゃね?みたいな思って。
写真も俺らはさ、周りも写真撮る友達多くてさ。
当たり前のようにね、やってるけどね。
やってるけど意外とそのカメラ、何買ったらいいんですか?みたいなあるやん。
写真やってみたいんですけどオススメのカメラないですか?みたいな。
ああ。
もうめちゃくちゃ言われてきたやつなんやけど俺らは。
ね。
でもやっぱ写真は残してほしいな。
写真、そうよもうiPhoneでいいよ。
何ならもうスマホでいいね。
そう。
残さなあかんね。
いやし、俺の個人的なちょっとやらしい話かもしれんけど、写真撮ってあげるやん。
うん。
数日後とか後とかに、写真撮ったんで送りますねって言って送ってあげると。
おお、はいはいはい。
そしたら向こう喜んでくれるし、その人と仲良くなるきっかけになるんよな。
うんうん。
また改めて、この前撮ったこのフィルムなんやけどめっちゃ譲れたからあげるわって言っていろんな人に挨拶回り行くっていう。
27:01
ああ、そこでコミュニケーション生まれるんだね。
そう、そこでコミュニケーション生まれて、じゃあ今度遊ぼうやとかさ、なんか今度これやろうやみたいな話になって、結構なんか話が上手くいくみたいなことあったりするから。
それええな。
そうそう。ちょっとやらしいけど、やっぱそういう誰かと関係構築するにあたって、写真も結構いいツールというかね。
ああ。
っていう才気を持ってるっていう。
いいねそれ、ちょっと。
これでみんな使ってください。
これ、これちょっと。
これライブハックなの。
ライブハックですね。
そう。
これでちょっと連絡続けれそうやな。
いいよ。
そういうのもあるよな。
いいですね。
というわけで。
ありがとうございました。