00:00
第79回、俺はそうは思わない、始めます。
お願いします。
はい、お願いします。
この番組は、漫画家の根本とデザイナーのあんぼが、俺はそうは思わないと言い合いながら、最高のクリエイターを目指していくポッドキャスト番組です。
こんにちは、漫画家のお根本です。
デザイナーのあんぼです。
いや、なんかね、これオードリーの若林さんが言ってたんですけど、
はい。
人気商売って、木っていう字を書くじゃないですかと。
人気の木?
木、そう。
で、やっぱテレビタレントとかって、数字、分かりやすい数字とか、視聴率とか、何本番組出てるとか、っていう数字に縛られて、
だんだん仕事増やしてくると、木がめいってくるらしいんですよ。
あー、えー。
で、木がめいってくると、
うん。
途端に、
うん。
なんか、全然仕事が来なくなる。
へー。
みたいな話をしていて。
あー。
で、これどうしてこんなことになってるかっていうと、
木が、人気商売って、人の木が大事な商売なのにも関わらず、
うん。
木を大事にしてない。その人が持ってる元々の木みたいなのを大事にしてないから、
はい。
木がめいるまで数字を追いかけさせてしまうみたいな。
木を、
これなんかのラジオで言ってるんですよね。
木を消費しすぎちゃうみたいなこと?
そう。
木がめいっちゃうと、だいたいその人はメディアからいなくなるっていう。
こわ。
うん。
俺結構これ本質だと思ってて僕は。
ほう。
怖いけど。
結構、
なるほどね。
いや確かにね、なんかそれこそね、そのお笑い芸人とかだとさ、
M-1とかそういうショーレース優勝したら、
いったんバラエティ番組一周するみたいなさ。
はいはいはい。
で、だからそこでこう、
確かに。
その人たちがどうなるかみたいな。
うん。
バーッと仕事が来て、
まあだからそれが人気が出ている状態から、
そうですね。
忙しすぎて、なんか、
なんだっけな、なんかさ、
誰だっけ、ちょっとどの芸人さんか忘れちゃったけど、
もう忙しすぎてわけわかんなくなって、
はい。
なんか家に帰ろうとしたら、自分の家じゃなくて実家に帰ろうとしちゃったとかさ、
もうなんか、
え?
わけがわかんなくなってるみたいな。
変にやってるやん。
もうだから、とか、なんか聞いたことあるけどね、
やっぱそれは、木が、
もうすり減って木がめいってる、
証拠。
木がめいってるかもしれないですね。
木?
別にスピってるわけじゃないんですけど、
僕結構本当に木みたいなのを信じてて、
ほうほう。
ていうか、
多分フリーランスってこういう人多いんじゃないかなとは思ってるんですけど、
03:02
なんか流れみたいなのはね、確かにあるかもな。
そう。
なんかこう、
うん。
そういう、なんだろう、
うん、なんか、
お仕事だったりなんか、そういうのが重なることはあるよね。
そうそうそう。
あ、自分今いい流れが来ていて、
多分いい気を発しているから、
はいはい。
結構、こうなんか、
人に求められている瞬間かもしれないって思うときと、
ほうほう。
もう、これが全くなくなるときあるんですよ。
本当に。
えー、なくなるとき、
いやその、なくなるときがあるっていう感覚が、
うん、ある。
それフリーランスの人にしかないからだろ。
あ、これフリーランスの人にしかないですね、これ多分。
この感覚であれば。
だって、仕事がなくなるって、
その、会社員は基本ないからな。
やっぱあるからね、常に仕事。
いやーこれ、結構ね、パタッとなくなるときがあったりして。
えー、それ。
例えばそうですね、連載終わったときとかね。
はいはいはい。
そう、なんか連載始まる前とか、連載始まった直後って、
あんなにみんなついてきてくれたのに、
連載終わったときって周りに誰もいないみたいな、
いや別にいるんですけど、
えー。
いるんだけど、このラジオもやってたし。
いない感覚になるの?
そう、そういうなんかパタッと、こうね、なんか、
自分多分今いい気を放っててないんだろうな、
みたいな瞬間ってあるんですよ。
えー。
全然。
でもこれはなんか、
普通に自分が仕事してるかしてないかの話でしかない気がするんですけど。
まあだから、そのね、マイナスというかゼロが、
ゼロを知ってるからプラスを感じられるみたいな。
そうそうそうそう。
うんうんうん。
まあどうしてもね、その人気商売とかフリーランスって波がすごいので、
それはそうだよな。
これは絶対に。
それを掴めるかどうかみたいなとこだしな。
で、その波をきっと捉えてるのであれば気はあるんだろうなっていう感じなんですけど。
ほうほうほう。
やっぱ最近多いのは、
うん。
結構ありがたいことに、
全員初対面の飲み会っていう場が増えてきました。
へー。
全員初対面すごいよな。
そうですね、全員初対面みたいな。
入り口はどこなの?入り口は。
まあでも入り口は本当に一回お会いしたことがある方とか、
あーはいはいはい。
SNSでは繋がっているけど、
リアルで会ったことがない方とかさ。
あー。
そう、それが入り口だったりするんですけど。
はいはいはい。
それ何人ぐらいの規模なんですか?
そうですね、でも大体10人前後とか。
なー、なるほどねー。
まあでも本当に多いのだと全然立食みたいな感じで、
80人とか。
またそれとはわたわたっていう。
まあ話変わるけど、うん。
10人だとなー、10人の飲み会ってさ、
はい。
なんか3つぐらいに分かれるやん。
06:00
分かれる、団子がね。
グループが。
うん、そう。
これ、それを。
これね。
うん。
まあ僕、あのー、言うと飲み会本当に苦手なんですよ、そもそも。
好きじゃないだろ、そもそも。
あ、好きじゃないですね。
そもそも好きじゃないのと、
あの、大人数苦手なんですよ、僕。
はい。
これどうやって切り抜けたらいいんですかっていうのを、
今日ちょっと話したいんですよね。
なるほどねー。
これ苦手なんですよ、僕。
これだから、大の基準で、
はい。
なんか切り抜けるとは、どうなったら切り抜けたことになるのよ、大的には。
うん。
あー楽しかったって思ったらいいの?自分、自分が。
あーまあでも、自分が楽しかったと思えるのは結構前提条件としてはあるんですけど、
はいはいはい。
そうですねー、俺結構飲み会に目的を設定してることが多くて、
キモいな。
こいつとだけは喋りたいとかね。
あー。
こいつにこの話だけはしたいとかね。
はいはいはい。
なんか、
なるほどね。
それが達成されたら、まああとどうでもいいと思っているので、
あとは、
いや、うん。
もうあとは嫌われなきゃいいなぐらいには思ってるんで正直。
なるほどね。
うん。
え、じゃあでもそんなさ、なんか切り抜けるとかないじゃん、もうなんか。
いやー。
なんかその目的、またちょっと違うの?
でも何なんすかね、いやーそうですねこれ確かに言語化できてないな。
ははは。
いや、
そう。
なんか、
うん。
あーそうだな、その俺そのほとんど周りの人が初対面でみたいな、
はいはい。
飲み会を、もうまあしたことないから、
はい。
わかんないんだけど、それでまあ10人前後の、
うん。
飲み会があった場合の、
うん。
うーんなんだろう、
俺だったら、
結局まあそのグループがさっき言ったよりちょっと別れたりするじゃん。
別れます。
別れますね。
っていうので、
うん。
まあ基本的に、
はい。
俺は、あの、全員と喋りたいなって思うんだよ。
はいはいはい。
すごいじゃん!
え?なんで?
どう?だって、
す、すごいやん。
だってさ、10人だって、いやこれぐらいだから20人とかになって、
15人、20人になったらきつい。
はい。
全員と話すのは無理だよな、
多分グループが、
うん。
5個以上存在するから、
そうだね。
は、
島がいっぱいあるからね。
そう無理だけど3つだったら、
なんか、
うん。
行き来できる距離感というか、
まあねー。
うん。
ギリギリね。
だったら、
うん。
そのー、
そう全員と話すようにしたい。
一言でもね、いいから。
えー。
とりあえず、なんか、
え?
うん。
はいはい。
話すようにするぐらい。
この人ちょっと無理かもみたいな人がいても。
でもそうやって話さないと分かんなくない?
09:02
あ、もう見、
見た目でってこと?
まあ見た目とか最初の自己紹介で分かるやん。
あー。
はい。
俺自己紹介で、
うわ、
なんかこいつ、
あーでもこの人苦手かもは、
うん。
あー、
まああったとしても、
うん。
どう、
どうだろうなー。
あったとしても、
はい。
なんか、
喋らないという選択肢にはなんないかも。
えー。
はい。
うん。
この人クセーってなるんだけど俺。
自己紹介の時点で。
え?
え、でもそれこそなんかちょっと、
ちょっとやっぱなんか、
はい。
言い方あれだけど、
やっぱいじりに入るというか、
はいはい。
その、
この人クセあるやん、
ちょっと気になるなーになるかも。
えー。
お前すげーよ。
お前すごいよやっぱ。
なるかも。
でもそれ10人くらいの規模だったらの話ね。
あー。
なるほどね。
うん。
で、だからまあちょっと喋って、
うん。
また初対面だったらなんか、
ね、
何されてるとか、
うん。
なんかそれについての話とかちょっとして、
うん。
あーそうなんですねーで、
うん。
まあ終わるぐらいだと思うんだけど。
うんうんうん。
うん。
なるほど。
一旦は喋ってみたいなと思っちゃうね。
うーん。
うん。
切り抜け方がすごいっすね、
それ。
切り抜ける、
いや、
だから切り抜けるっていう感覚がない。
もうだから、
ははは。
自分のことしか考えてないから、
基本的に俺は。
いやーお前すごいわ。
だから俺が、
どうか、
ってだけだよ。
俺が、
なんか別に、
それこそは無理に絶対全員に話しかけたいわけではなくて、
うん。
だから、
まあ基本的にはそう思ってるけど、
まあこいつは別に喋んなくていいかなって思ったら、
別にその人とは多分喋んないだろうし。
うんうんうんうんうん。
一旦だから、
喋りたい、
なんない、
とか、
まあちょっと、
なんか、
うーん、
接してみたい。
はいはい。
で、人とは接する。
うん。
接するようにするだけって感じかな。
だからなんか飲み会にそんなこう、
う、
な、
失敗って言い方あれだけど、
とかを、
感じたことないな。
あーそう。
うーん。
いやなんか、
最近すごい、
これも一個、
なんとか、
なんとかせねばなーと思っていることが、
ほう。
えー、
もう一個の、
やっている、
僕がやっているラジオの、
深夜大工っていうラジオで、
はいはいはい。
えー、
15日に、
公開収録、
おー。
オフ会みたいなのをやるんですね。
2月の15ね。
そう。
で、
まあ、
さすがに僕全員会ったことあるとはいえ、
10人規模ぐらいのラジオで、
うんうんうん。
なんか、
そのね、
雑談っていうとこでね、
公開収録する。
そう。
そうですそうです。
そこが、
なんか、
ブースと、
ブースと分かれてるのかな?
あれって。
ブースとちょっと分かれてるっぽい。
でもなんか、
ブースの中、
若干見えるらしい。
あー。
で、
12:00
だいと、
さのが、
喋ってて、
そう。
それを、
そう。
その、
ブース外の人が、
ちょっと聞きながら、
そう。
みんなそれぞれおしゃべりするみたいな。
そう。
うんうんうん。
で、
その時、
へ、
下手したら、
担当編集とかも、
さんとかも来るみたいな、
話をしてて。
えぇ!?
マジ!?
もうなんや、
めちゃくちゃやんみたいな。
うん、
マジ。
すごい。
もうめちゃくちゃなことになってきてるなみたいな。
それでもだって、
だい関係なくない?
それこそさ、
はい。
その、
まあ担当の人だったり、
周りの人じゃない?
気を使うというか、
その、
タイの知り合いとして言ってる人たちと、
サノの知り合いとして言ってる人たちがいるわけじゃん?
で、
だいたちは喋ってるわけでしょ?
もうやることがあるわけじゃん?
はい。
でもその、
まあでも、
来てる人たちはやることないって言うからさ。
それが困るんだよね。
ふふふ。
だいが、
いやわかる?
やれることはあるんだ。
想像力の、
いや想像力の範囲ですよそれは。
はいはいはい。
あの、
まあ、
僕とサノが呼んでいる、
ホストとして呼んでいる手前、
みんなに楽しんでもらわないと苦しいんですよ。
ああ、
なるほどね。
そのなんか、
じゃあブース外の、
気まずい空気みたいなのを、
そう。
なんとかしたいんですよ。
いやそれをやるのはね、
お前じゃないよ多分サノだぞ。
あ、そう?
えーどうなんだろう?
そんな気がするな。
なんかだってサノそういうの得意そうじゃない?
まあそういうの得意そうではある。
まあサノに任せたっていい。
ただ、
まあ俺らもずっと喋ってるわけじゃないから、
ブースの中で。
あ、そうなの?
なるほどね。
そう、さすがにね、
それは意味わかんないじゃん。
だから俺らも、
普通に、
なんか一本なんか取ったりしたら、
全然、
みんなと喋るフェーズになるんだから。
あー、
そうかそうか。
そう。
それもなんか、
おーどういう、
いやなんかどうなんだろうみたいな、
もう10人規模ぐらいのそれもなんか、
半分その立食みたいな形のさ、
わちゃわちゃになるわけじゃん。
なんか、
立ちのみか。
めっちゃちっちゃい披露宴みたいなさ、
そのさ、
新郎新婦がさ、
回るじゃん。
うん。
あれみたいな感じで、
サノと大が、
各コミュニティに回るみたいな感じなのかな。
そうなんだよな。
でもそういう時の俺、
会話あんま面白くないんだよなっていうのもあって、
今日は来てくれてありがとう言う系のさ、
あの立ち話。
はいはいはい。
いや、
それだったら、
うん。
あーでもどうなんだろう、
わかんねーなー。
いや、
俺は、
個人的に、
自分の友達同士とか、
自分の友達と周りの、
俺の友達の友達とかが、
繋がるというのが俺は好きだから、
お前変わってるわ、
やっぱ。
変わってるって。
お前バクってるよ普通に。
いや、
でもだって考えてみてよ。
そもそも大がさ、
俺と同じバイト先で働こうって言ったのもそういうことやん。
15:01
まあ確かにね。
大、
大学っていうコミュニティで友達の大と、
地元っていうコミュニティで友達のバイト先のやつとか、
と、
なんか一緒にこれ一緒働いたら楽しいなっていうので、
大とか、
まあ他、
3人ぐらいね、
俺大学からバイト先さ、
一緒に働こうって紹介したけど、
はい。
で、
結果としてそういうかさ、
楽しいじゃん。
それで、
毎年遊んだりしてんだからさ。
確かにね。
それで普通のこと、
普通のことだと思うけどな。
すごいですね、
確かにね、
普通のことか。
そういうことだってこの前、
ね、
あの写真、
佐野に撮ってもらって、
そうだね。
で、佐野は大の友達なわけで、
佐野はね、
小中高の僕の友達ですからね。
そうそう。
で、
初めて一緒に飲む、
まあ撮影した後ね、
一緒にご飯で飲もうよって、
うん。
そしたらじゃあだから、
彼女と一緒に、
まあなんか元々予定、
彼女とどっか出かけるかもしれない、
みたいな言ってて、
まあでも別に彼女がよかったら、
彼女も一緒に、
はいはい。
飲もうよみたいな感じで、
そこで大もね、
彼女さんと初めましてして、
そうだね。
4人で飲んだじゃん。
はい。
どうか楽しくない?
こういうの。
まあまあ普通に楽しいよね。
っていう、
楽しい。
それのだから、
なんだろう、
ちょっと人数増えたバージョンみたいな?
はいはい。
じゃあ例えばなんだろうな、
担当編集の人、
まだ担当さんはな、
大人すぎるからな。
担当さんも来るか、
いやー楽しみなんだよなそれ。
俺結構それも楽しみなんだよな一つ。
なんかだから俺、
いろんなとこで全部が繋がってほしいみたいな、
すごいよ。
お前すごいよ。
気持ちあるな。
うん。
いや、これはでも、
あの、
なんだろう、
ダブルブッキングしたときに一緒に遊べるやん、
みたいな話じゃん。
確かにね、確かに確かに。
もう全員遊べるやんみたいなね。
そうそうそうそう、
みたいな感じで、
つまりはダブルブッキングしてるみたいな話じゃん、
そこのブース会話。
だからみんな一緒に、
みたいなさ、
とか?
俺何を恐れてんだ飲み会に。
これ結構前、
なんだろう。
いや、なんか前回で言ってるんですけど、
俺多分4人以上の飲み会苦手なんですよ。
で、
そうだね。
で、6人超えてくるともうええかなってなってくるんですよ、自分。
もう、
あの、
もう、
俺喋んなくてええかな、
みたいな思い始めてくる風習がずっとあって、
6人超えてくるとね。
同窓会のときはもうまんまそうだった。
そうでしょ。
もうええかなってなって、
聞き手に回るみたいなね。
そうそうそう。
そうなってくる風習があって、
18:00
うん。
それを恐れてんのかな?
何なんだろうな。
確かになー。
いやだからでも、
それこそ、
なんか気まずい感じというか、
その、
その来てくれた人に、
そういうのになってほしくないというところをやっぱ恐れてる。
いや多分それはそう。
それだと思う。
それはマジで。
あと来てくれた人、
孤立してほしくないなとかもめっちゃ思うから。
そうそうそう。
まあでも、
来てくれる人、
だいたい誰かの知り合いだから、
大丈夫だと思うんだけど。
基本的には。
だから大側がどういう人が来るかだよね。
そうだね。
誰来るんだろう。
今んとこ、
もうほぼ隠してるのがだって、
アンボくん、
友達、
その友達、
キイちゃん、
編集さん。
はい。
だから、
その4人は確定してるわけじゃん。
あとだって来るとしたら、
その、
ダイとサノの同級生とか。
あーどうなんだろうな。
そしたらね、
全然いいじゃんね。
いやでも誰も東京にいないだろうから、
来ないと思うぜ。
あ、
誰も東京にいないんだ。
来たらおもろいけど。
いや多分来ないと思うな。
あーそうか。
そう。
そうね。
はぁはぁはぁはぁはぁはぁ。
でもサノが、
たぶん、
俺が5人ぐらい、
サノが5人ぐらいで、
たぶん計10人ぐらいになるんじゃないかな、
という予想をしている。
はいはいはい。
そう。
サノ側がね、
どういう人が来るかだよね。
そう。
まあでもたぶん、
だいたい会ったことあるんじゃないかな、
と思ってるんですけど、
サノ側の、
人も。
会ったことあるか、
なんか、
そのインスタか何かで、
やり取りしたことあるか、
かなーって、
状態かと思うんですけど。
あーなんか、
ちょっと半分楽しみ、
半分ドキドキって感じですね、
それは。
はっはっはっ。
えーどうなんだろうな、
来る、
楽しむ、
だい、
いやなんか、
はい。
その、
だいたちの、
収録を、
うん。
聞きに行くわけじゃん、
俺らは。
そうだね。
まあそれがだから目的なわけで、
はい。
そこのなんか、
ブースのやり取りと公開収録としての、
はい。
エンタメ性とか楽しさを、
うん。
提供すれば、
もうあとは、
まあ確かに。
あと、
まあ、
自己責任というかさ。
まあね、
それはね来てくれたら、
まあ、
自由参加自由退出だしね。
まあそうだね。
そうなんて、
なんて言うんだろうな、
そうそう。
いやーでもねやっぱ、
自分ホストって結構話変わってくるわ、
やっぱ。
マジ?
うん。
俺は結構それを今、
感じ、
プレッシャーに感じているかもしれない。
えー。
じゃあ自分がぶらっと参加するさ、
あのー、
うん。
たち飲みとかさ、
あー。
10人ぐらいの新規の飲み会は、
別に自分がどんなに、
なんかつまらなくても、
大丈夫じゃん。
うん。
まあまあまあまあ、
21:00
自分で選んで入ってるしね。
そう。
俺はそれでつまらないみたいな経験を、
結構何度かしていて、
そうなってほしくないなって思ってるんだな、
多分人に対して。
はいはいはい。
それだわ。
あーなるほどね。
うわこの飲み会くっそつまんなみたいなの、
俺結構人生で何度か経験してるんですよ。
だいのそのつまんない飲み会の原因は何なのよ。
原因は普通に、
そうですねー、
うん。
うーん、
うーん、
うーん、
これはね、
言葉をね、濁したいんだよな。
ふははははは。
じゃあ選んで、
選びに選んだ言葉で伝えてくれよ。
だってねー、
つまんない原因は、
まあ大きく分けると、
人が合わない。
まあやっぱ一番大きい原因。
はいはい。
はいはいはい。
あのー、会話ジャンルが違うとかね、
もあるし、
うーん、
まあただただね、
そういうのはあるじゃん。
あるね。
やっぱ一番はほんとにね、
人が合わないはめっちゃあるね。
やっぱ、
新規飲みだと、
絶対に合わない人っているんで、
俺もう絶対しょうがないんで。
ふふっ、
そう、もうそれはどうしようもないじゃん。
もう同じ宅に絶対いるんで、
もう逃げ回るしかないというか。
だって大はもう大なんだから、
そこでさ、
そのね、
合わせるにも、
そのね、
来てくれた人がそもそもどういう人が合うかなんて
分かんないんだから、
まあまあそこはじゃあ、
もう動かせない部分だよね。
うん、うん、うんだよな、
言ってしまえば。
うん、マジでうん。
そうだから、
佐野側の友達から見た、
大が合う合わないはもうこれは、
うんだね。
これはもうちょっとどうしようもない。
うんですね。
まあ確かに。
はい。
ただ、
うーん、
うーん、
まあ、
嫌な、
何が激つまらないかですよね。
そうだね。
まあでもあと、
孤立するはつまらないんで。
ああ。
基本的に孤立することはないんで、
あの、
輪に入ってないは確かにな。
本当に、
同じ匂いを感じる人を見つけるの、
僕結構上手いタイプなんですよ。
その大人数いたとしても。
はいはい、
鍵分けられるわけね。
で、
あ、
こいつとは一定仲良くなれるなっていうのを、
一瞬で分かる、
結構能力あって、
その人と、
もう2時間ずっと喋ってるみたいな状態ありますね。
大人数。
なるほどね。
全然ある。
まあ、
それがね、
それこそ、
その来てくれた人にあるかは分かんないもんね。
そう、
そうそうそうそう。
じゃあ、
それさ、
なんか、
ああでもまあそれも変だな。
その、
大側から見て、
この人とこの人気合うなは分かんないの。
その、
自分と、
こいつ気合うなじゃなくて、
自分の友達と、
誰か、
気合いそうだなとかがあったら、
そこでなんか、
その、
なんか、
会話の、
なんだろうな、
きっかけとかを作ってあげて、
そこでなんか話せば、
24:00
孤立とかはなくなるよね。
俺でもこれ意外と分かんないんですよね。
あの、
それは違うんだ。
うん、
意外の誰かが誰かと、
気が合うか合わないかって、
本当に分かんないんだよね俺。
ああ、
そこはまたじゃあ、
違うんだね。
自分、
自分と合う合わないとは違うんだ。
あれなんかさ、
よく言ってるけどさ、
俺の友達、
お前と絶対気合うと思ってたんだよね、
っていう人いるじゃん。
あ、
聞いたことあるね。
え、
あれどんな理屈?って思うんだけど結構。
どんな理屈でお前それ分かってる?
ってすげえ思っちゃうんですけど。
本当かよみたいな。
え、
でもそれ、
俺だから、
あの、
この、
前ね、
俺が大に紹介した、
高校の時の友達の一心と、
うん。
大は、
うん。
あの、
合うなって思ってたよ。
あ、本当?
気合うなって思ってた。
どんな理屈よそれ。
いやまあ合ってるけど別に。
全然。
気は。
いや、
なんだろうな。
すごいね。
あ、でも、
一心が俺と似てるからかな。
まあ確かに。
それはそうだね。
確かにね。
自分と近しいやつが、
っていうことは、
自分の友達と気が合うわ。
まあ、
まあそりゃそうだろうみたいな、
そうですね。
とこか。
いや多分本当に俺、
本当に一対一コミュニケーションが一番好きで、
多分もうそれで、
それで29年やってきてるんで、
あの、
切り抜けてきてるんで、
多分この生き方変えられないんですよ。
分かった。
そうだね。
うん。
そうだね。
それは変えられないと。
そう。
だって、
でも、
でも、
来てくれる人、
だから状況が変わるわけだよね。
そう、変わるんだよ。
変わるんだよね。
自分がどうこうだったのが、
そう。
自分がホストとして来てくれる方たちが生まれると。
そう。
で、大人数に、
その人たちを、
満足してほしい。
そうすると、
その人たち、
そういうことを考えて、
じゃあその人たち同士で誰と誰がってなると、
それは分からない。
もう分からんみたいな。
すごいって思う。
すごい状況になるぞみたいな。
ちょ、何?
何ができんの?
いや別に何もできないよ。
ここまで話したけど。
半分楽しみ半分ドキドキだよもうこんなのは。
いややっぱだから、
話振る、
というか話のきっかけ、
うん。
が、
あれじゃない?
とかじゃないのかな?
別にそれぐらいはできるよ。
別に。
うん。
だからそれじゃない?
もう。
それしかないね。
でもそれがなかった場合な、
きっかけがなかったらどうしようもないからね。
ね。
そんなのね、
あるかどうか分かんないよね。
男女の差とかもあるだろうし。
いや俺は二つの島に分かれるなと今から予想してますよ。
いやそれはそうだよ。
うん。そうだね。
うん。
あとだから結局ね、
うん。
そのまあ、
一人で来るのか、
うん。
何人かで来るのかでよって、
そうだね。
一人で来る人は、
うん。
ね、どっかにこう入ろうとする人もいるかもしれないけど、
そうだね。
二人とか三人で来た人は、
うん。
まあそこで、
うん。
固まるだろうしね。
ちょっと、
27:02
分析するわ。
これも実際に。
それが起きてから。
分析するわ。
そうだね。
そうだな。
みなさんどうやって乗り切ってますか?
本当に立食パーティーとか全員新規の飲み会とか。
いやー。
どう乗り切ってますか?
あ、俺最近、
はい。
最近、
はい。
一番直近で、
はい。
うわ、すげー飲み会だわって思ったのは、
はい。
まあ飲み会、飲み会でもないんだけど、
うん。
あのー、同級生の結婚式があって、
はい。
それの、あのー、二次会に出たんだけど、
うん。
二次会から行ったのよ。
うん。
俺ともう一人の同級生。
はい。
友達二人で行って、
はい。
で、まあ、
二次会その、あの新郎新婦側が、
いろいろなんか企画とかイベントをやってくれて、
うん。
なんか、その中でこう一緒に来てる、
そのすごい人数いたんだけど、
うん。
何十人といたんだけど、
うん。
その中でその人たちとも、こう、
ちょっとコミュニケーション取れるような、
はい。
企画をやってくれて、
はいはい。
で、まあ一、二時間かな、やって、
じゃあお開きですってなった後に、
その三次会、
うん。
行く人みたいな、
うん。
の、なって、で、
その二次会が、
うーん、大きく分けて三つかな、
うん。
の、
うーん、あの何だろう、グループに分かれてて、
はい。
一個は、俺がいた、えー、同級生組、
はい。
あの中、中学の同級生。
はいはい。
で、これが一番あの最小の規模なの。
はいはいはい。
もうあの、六、七人とか六人とか、
十人満たない、
はい。
数。
うん。
六、六人だったかな。
うん。
で、えー、その新郎新婦の大学の同級生と、
はい。
あと職場の方たち。
うん。
で、この二つがもう俺らのなんか、
二、三倍いるみたいな、
うん。
感じ。
うん。
の、まあ、あの、組織図で、
うん。
で、えー、まあ二次会じゃなくて三次会か、
行くってなった時に、
はい。
やっぱ人数がすごい多かったから、
はい。
俺はその、結婚した同級生のやつと、
はい。
あの、ちゃんとね、話もできなかったのよ。
はい。
もう忙しい企画とか進行とかをやってたから。
うん。
うん。
だから、まあ三次会で来てくれるから、
ちょっと乾杯し直すじゃないけど、
うん。
ちょっとそこで、ちゃんともう一回話したいなっていうので、
うん。
なんかじゃあ行こう、行こうよみたいになったのよ。
うん。
でも、その俺らの同級生もまあ、
いや別にこの、この人数で行くかみたいな、
いろいろあって、
ちょいだからな。
結局、
うん。
結局四人しか残んなって。
はいはい。
四人残って、
うん。
で、だから二十人ぐらいいる、
うん。
で、そこに飛び込む訳だよね俺らは。
うん。
だから呼んでもらうみたいな感じだよね俺らも。
はい。
で、まあ三次会がカラオケだったんだけど、
うん。
30:00
まあパーティールームみたいなとこで、
うん。
もう席ギューギューみたいな。
うん。
で、もうカラオケだからさ、まあ歌うじゃん。
うん。
なんか、DJじゃないけど、
うん。
もうあの、自分は歌わないけど、
みんなこれ歌えるよねみたいな、
あの。
DJみたいな人がいて、
とか言ってその人が曲入れてなんかマイクが回されるみたいな感じの飲み会、飲み会っていうかカラオケだったんだけど
なんかなんだこの空間はっていう そのなんかねもうそのグルーヴ分けとかなんか個々で喋るとかもカラオケの音とか
無理だよなぁ もうなんかすごいからもうないのよ でギューギューでみたいなすごいねなんかすごい
行ったことのない空間で で俺らの同級生とかは無の表情してたりする
いやそれずるくない?そのさ 無の表情してるなって分かるやつが数人いんのずるくない? ちょっとおもろくなるやんそれ
あそうそうそう結局そうなんだよ それずるいって
こいつめっちゃ無やんっていうので いや分かるよ だからなんかそのつまんないじゃなくてやっぱだからいじるみたいな方向に
なんだよね いや分かる分かる分かる 分かるよ なるじゃんそうだから
その結果としては確かに自分としてこういっぱいいろんな人と喋って で普段の飲み会の楽しいとは違う
形になったけどいじるという形で面白く終わるみたいな そうだね
感じになるから だからそので一緒にその無表情だったやつはもうマジでマジでつまんなかったんだけど
って帰りと言ってたけど そういう飲み会としては俺らの立場としてはつまんない飲み会だったかもしれないけど
結局面白かったみたいな そうだね
感じになるから だから色んなどんなグループが組織
いろんな人たちが集まっても結局もうなんかその人次第みたいな感じになってくる そう思われたらやだなぁ
そう思われたらやだなぁ でもそれをさどうするってできないよね
できない できない なんかもう楽しくないってさ思われ
思っちゃったら終わりというかさ
それを思わないようにするって 無理だよもう自分の手の届く範囲の外だもんそれは無理だよ
それこそだからもう一個企画用意するとかだよねみたいな まあ企画は用意してますけど普通に
それは あーそうじゃあそういうのがあれば それはもう最低限やってますよ
それがあればよくない? そんな それってそうだからさ収録終わった後にやるってこと?
収録中にやりますねみんな巻き込んで あー収録中か 収録終わった後の方が時間長いんじゃないの?
33:06
まあそうでもないかな 半々ぐらいだと思う多分
ああ いや
もうマジで誰もつまんないなって思わせない 用意するんだったらずっと企画やってたほうがいいとは思う
確かに確かにもうつまんなくさせないんだったらもうずっとビンゴ回してた方がいい それはあるそれはある間違いない
そうしたら全員参加者になるから 最悪ね 結局収録中の企画やってその企画が終わって
ぐだぐだするからね 終わった時にそうそうなんかまあ普通によくあるおしゃべり時間ってなったらこの時にやっぱ参加してない参加できない人間が出てくるから
それでつまんなくなっちゃうよね もう一個ぐらいなんかもう一個ぐらいなんか考えようじゃあ
そうそう収録中と収録後の企画があったら
まあなんかどうにでもなるわな そうそうな気がするかな
頑張っていきましょう最近の最近の一番のドキドキがそれかもなぁ いやそうだねもう2週間後ぐらいか
本当にそうだねー あ、でもだからそれで言うと初対面の人との関わりで言うと
えーとまあこれね配信する時はもう日曜日だからあの最中って感じだけど 2月1日から3日まであのグループ展がねいよいよ僕
始まるんですけど それこそ参加者が参加者というかまあグループ展に一緒にやる友達が4人ぐらい
いて その4人の子たちもそれぞれいろんな人あの知り合いとかに声かけてきてくれてるから
そういう人たちが来てくれてで基本的にあのみんなずっと在牢する予定 なんだけどってなったら来てくれる人は基本的にね
その俺の知り合いの人もいるけどそうじゃない人が そうだね たくさん来る
だから だからねその人たちと
まあコミュニケーション取るべきなのかべきじゃないのか問題があるけど普通に俺に 会いに来てるわけじゃないから
グループ展だしな そのグループ展に来てるというよりかその友達
参加してる一人の友達のために来てるみたいなのもあるから っていうのはあるけど
けどなんかせっかくだったらさ 話したいよね 確かに
どうなるといいだろうね いやこれ本当になんか俺は一個
自分でどうにかできるだろうっていうとこでもあるっちゃあるけど どうにもできないみたいな部分なんだけど
やっぱ俺第一印象あんま良くないんだよね俺自分の 俺が持たれる第一印象が
36:04
あんま良くないことが多いんだ 確かになヒゲ生やしてるしな
目つき良くないしな でもさ第一の時お前そんな第一印象悪くなかったよね
あ本当? うん別に
てかあの大学1年生の時俺多分なんか漫画学科の一番最初のレクリエーション みたいなので俺とアンポ同じ席になって
で同じ人をいじるっていうところから仲良くなってるんですけど そん時も俺はあこいつとは仲良くなれるっていう匂いを感じたん
すよ 1対1で だからそのさコミュニケーションベースじゃん
そうなんすよね 最初からそれがあると割となんかあの仲良くなれることが多いよね最初からね
その第一印象自体の それがないかそうか だとあのあんまなんつーの 本当の初めましてみたいな
そうそうそう専門入った時も まあ前で自己紹介するんだけどでその専門の同級生と今まあ今回のグループでやるわけ
だけど その同級生からいやその俺とは仲良くなると思ってなかったってめっちゃ言われて
単純にね おっさんだったからでもって言うのはあるけど
年齢でもそんなさまあ年齢離れててもあるけどやっぱなんかもうその時俺ヒゲ生え たし
こうなんかなんつーのそれこそ畑違いじゃないけど みたいな部分で
あんま仲良くなると思ってなかったみたいなのを みんな言われることが多いのよ
でもまあそれはじゃあ自分がね見た目変えればっていう話だけど でもそれで見た目変える
のもなーっていう自分今ね 生やしたくて生やしてるわけだから俺 確かに みたいなとこで
じゃあ逆に俺からどうやって始めましたよコミュニケーション 1対1を1対1が得意だお前からして
あー1対1ね ほぼ1対1になるわけじゃん
友達の一人が来てくれたら 友達の人の友達が来てくれた場合
俺と友達とそいつのために来てくれた人 この中3人だとして
まあ どうどうやっていく場合いいと思う印象いいよ
えっとねこれは結構俺あって1対1初対面で すげー得意な技いくつかあるんですけど
いいねちょっと教えてくれよ マジで俺あなたの敵じゃないですよすげー最初に出すんすよ
39:02
なんだよそれどうやって出すの マジで俺あなたに興味ありますよ感めっちゃ出すんですよ
でもこれ自分があなたに興味ありますよ感本当に出すには 興味本当にないとダメなんですけど
まあまあ本当にね もうなんならいや本当になんなら俺今日あなたに会いに来たんですよ
あなたにだけ会いに来たんですよ感出すんですよ本当にこれ それは難しいってグループテンで
これでしかなかった意味わかんない グループテンでやるのも意味わかんない
そうだねでもそれぐらいのテンションでいかんすよ 本当に本当に来てくれてありがとう
それぐらいのテンションのコミュニケーションってどういう感じなのよそれ
つまりはどんな感じなの どういう感じだろうないつも何やってるだろうな
まずさなんか来てくれてありがとうございますから入るやん そうですねそうそうそう
でまあなんか展示堂ですかみたいなさ そうですね
まあありきたりなやつになるじゃんねどちらから来られたんですかとか そうそうそうそうそうでそうそうなんか友達とで
どこいついつの同級生でみたいなああそうなんだみたいな 感じじゃん
アンボってその辺で1回刃入れそうな匂いすんだよななんか懐に切り込むんではない いきなりどこらへんかで突っ込みを入れるんだよななんか
もう面白くない 会話が定型部で面白くなくなってきたあたりでさ
私がよねー 何も今見えたもんねその流れ
まあそうだねなんかある なんか気になった瞬間というか
そういうのがあるとねやっぱりそうだじゃああんま頭良くないんですよそう言っ ちゃうんだよなんか学力学力がじゃあ僕と同じぐらいですよ言っちゃうの見えるんだ
なぁめっちゃわかるわー あるなぁそれ
確かにねなんか 言っちゃうときあるよねそうだね
よくないわ 飲み会だったらいいんだよそう飲み会だったらいいんだよ
そうだね昼にやってるシラフのねグループ店でそれやり始めたら結構 オートになる人もいるから
大って意味意味わかんないねそう どうしよう
敵じゃないこととあなたと仲良くなりたいんですよ全面にオーラから出すことですね としか言えそうだ俺でも仲良くなりたい
一心であの ちょっとこう
クッと行くみたいなのは仲良くなりたいからこそなのよ 切り込み隊長や
そうなんかだからこれ 展示どうでしたかみたいな
ブーブー言ってほかのあんま興味ないですもんね 本音を言うまあまあそうそうそうそう
いやどれもよくてみたいなさんな話もうでもそれしか答えられないじゃん俺のその 質問でそうだね
42:06
で言うのに対してあそうそうそう今のはもうそうやって答えるしかない質問しちゃい ましたごめんなさいみたいな
感じ感じいやでもそれさ人見てやんないそれ 全員にやるわけじゃないじゃんそれ
あまあまあさすがにねそのノリ通じるかどうかは結構最初のさ 雰囲気でわかるよね
まあ友達は友達あったらいいかなと思っちゃう この子これで笑ってくれそう感は結構見極めそうだね見極めるよね
やっぱめっちゃあるあるね確かここまで言ってもおもろになるなこの子ならって いうのがある
そうだね
いやーなんかやだからちょっとでも俺はそういう なんかコミュニティが増えるじゃないけど例えばそれこそさ
あの 見に来てその今度自分もやりたいですみたいな人がいたら
確かにじゃあ今度一緒にこのグループテンとして次の企画やろうよとか ぐらいしたいのしたい気持ちなんでええ
はい今回だからこのまあたのたのつくっていう プロジェクトみたいなプロジェクトとして
今回はモーメントっていう名前の企画だったけど別に 決まった人なわけじゃないからやりたい人がいたらやればいいし
展示のためのビジュアルとかを作るのがまあ俺は楽しいからそれをやりたいだけ だから
まあだから参加者は正直別にどんな人でもいいのよ やる気があればね確かに
そうっていうとこで何か 繋がれればなーって思うわけよ
明日かー楽しみだなぁ ねちょっと俺らも行きますそれは
いやぜひ来てください どんなまだねこれ配信日曜日されたら
あの月曜日までやってるんでね いやこれリスナー来てくれたらめちゃくちゃ嬉しい
確かに本当にすごいねー あの俺はそうは思わない
本当にすごいけど それはまあ 来たらすごいという
それこそだってねだって 深夜大空のリスナーの人が普通に来てくれることだったら
確かにそれはそうね いやなんか今そんななんか友達友達みたいな話してたけどさ
いや来てくれると思うよ深夜大空のリスナーさんもいるんで そしたらもう
来てくれよな そう友達そうなったら結構言い方あれだけど友達とかちょっと別に後回しになっちゃうかも
相当その人を迎えるよマジで あそうそうそう
温かく 優先順位なんだろう分からないけど別に友達とかに優先順位をつけてるわけではないけど
45:02
やっぱついてしまうよね そうマジで来てくれてありがとうになる これさ10人20人が一番むずい説ない気づいたんだけど
これさ分かったんだけど俺とかアンボ 多人数すぎるより 俺とかアンボとか俺とかサノがめちゃめちゃでかくなったとします
100人規模のライブするようになったらもうこんな悩みねーのよ あのもうこっちが一方的にエンターテイメントすればいいだけじゃんっていう
そうだね これ10人20人規模のなんか立ちのみになってるから発生してる
うわどうしようだわ気づいた? なんか一人一人に手が届いちゃう人数というかね そうそうそうそう
うわそういうことじゃん だから
一人一人あーそうだね そう一人一人ねキーを配ろうと思えば配れてしまう規模だから
いやーでも10人にキー配るの難しいな むずいよな本当に 難しいよしかも限られた時間でしょ そうですそうです
1日かけてだったらね全然まあ時間かけてできるけど 数時間1日間ってなるとね難しいよね 大変ですよめちゃめちゃ
いや大変だろう確かに だから結構クソデカイベントを主催している例えばポッドキャストウィークエンドとかやっぱ
すげーなーと思うね いやすごい やっぱ1日かけてさアンバサダーの人とかさ企画の人とかも挨拶もしてくれたりさ
あれすごいなやっぱ そういうことだよな すごいよねしかもだって全参加者のポッドキャスト聞くわけでしょ
聞いてさ聞いてますよって言うわけじゃん すごいことだよ
労力というと思ってないのかもしれないけど本人の方たちは いやすごい苦労だよな すごい苦労だし
しかもちゃんと全員から私あなたの敵じゃないですよ あなたと仲良くなりたいですよちゃんと感じるんだよね
あの業務としてではなくっていう 確かにすげーんだよあれ
あれがなんかホストってそういうことだよなって思う 今日なんかホストの会かもしかしてあの飲み会の会でも木の会でもなく
ホストの会かもしれない 何か来てくれる方とか 迎える心得みたいな
そしてそれが初対面とか知らない人同士とかってなったらどんだけむずいのか いやこれ一回マジでレポしますこれも
あの深夜大工のえっと 100回記念オフ会収録オフ会が終わった後こっちもレポしますちゃんと
どうだったか いやいいね来てほしいね これ今ちょっと機上のクローン語ってるだけなんでずっと
まぁ実際ねどうなるか分からないからね わかんないんで
いやだからそれこそ俺のグループテンの 結果も加味してね そうですね
48:03
対策をね そうそうそうどんな感じになるのか 公開収録を迎える
楽しみにしてください いやなんかちょっと宣伝になっちゃったなこっちで俺はそうは思わない
やっぱだから まあまあまずは
敵対しない 敵じゃないですよアピール超大事だから
本当に で
みんなで仲良くしてほしいですよとか そうですね
それを伝えられるような 動きをすると そうそうそういうムーブをする基本的には
まあそれがだから企画やるとかね そうですね
何かやるとか なってくるわけか 来てくれてありがとうだからね基本的にはそのホスト側としては
ありがとうでしかないので そうだよ
俺はだって別にそもそもなんか まあ
来ないでしょというかその ぐらいな感じではいるわ確かに そうそうそう
だから なるほどね
感謝ですね まずだからそういうのって結構さ
初めてじゃない なんか
まあ俺らね別に結婚式もしてないしたことないし 迎えられる側じゃん常に 確かに 結婚式も行く側だったし
なんかね
実際のね自分の何かを見に来てくれ そうだね 来てもらうって そうだね
初めてじゃない 初めてがやっぱお互い2月に すげー
2月忙しいね 2月ほんと忙しいと思う
新しい何かを感じるだろうな そうだね大人になって まあ上手くはいかないんじゃない いや上手くいかない 上手くいくって思わない方がいいと思う
そうそう結局ね 結局ね俺も初めての展示で大は初めての公開収録 そうそうそう初めてのホストやるわけだから大人になってさ
やっぱもうねそんなねあの バンバン座入れたことないっすよ 空回るって アラしかないんじゃないか
そりゃそう 空回るって まあそれでいいんだろう
それをだからねどんどん改善していっていいものを っていうね そうだね ことですよ
このポッドキャストの第1回が聞いてられないのと同じで
聞いてられねーなぁ そっから比べたら今のねあの今こうやって喋ってるのは割と聞けるようなポッドキャストになってきたんじゃないって
本当か 思うわけで1年2年1年半かけてようやくちょっとはまぁ
聞けるんじゃねって思うぐらいになってる くらいなんだからやっぱ1回目の
ホストなんて まあまあまあみたいだね ちょっと頑張ってみます そうだね頑張ることは間違いないね
51:01
ホストなれしてるクリエイターってかっこよすぎない かっこいいかっこいいよね もうそれよりクリエイターっぽいよな
だよね 大焼けに立つ人という ホストなれしてるやんこいつってなったら相当かっこいいので
なんか一つ夢だね そうだねこう急にマイク持たされて間を持つ喋りできる人とか
そういう感じだよね そうかっこいい相当かっこいいので
そういうのできるようになりたいですね 今後またちょっとこの近況は報告しますちゃんと
そうだね はいあのよりだから
1月15日かな 深夜大工のオフ会収録オフ会が 2月な 2月だ2月だ 1月終わってるわ
2月15日にあるんで ちょっと宣伝なっちゃうんですけどもしよかったら いやもうもちろんもちろん
それはね大が最高のクリエイターになるための1個ですから 根本と安保もいるんでそこにちゃんと
安保に会いに来るでも全然ありですよ いややめろよ そんなん来ねえんだからお前俺がちょっともしかしてとか思うだけは損だろ
とりあえずここで言っておきます 来ていただいて大丈夫ですよ
はいそうですね そんな感じですかね今回は 楽しみです
ではこれは79回目だよね確かね そうです79回
俺はそうは思わない79回目何やかんやいろいろ喋ってホストとはという回になりました
皆様からの感想などお待ちしております お待ちしております
今回もパーソネティは根本と安保でした