1. 俺思 | 週刊漫画家と装丁デザイナーのPodcast
  2. #25 「才能」と「センス」に..
2024-01-14 53:18

#25 「才能」と「センス」について

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ハイキュー!!で一番好きなキャラは影山と及川でした。

中でも146話の「才能とセンス」は僕の中で最も記憶に残っている回です。

迫り来る影山の圧倒的才能にずっと負い目を感じていた及川が、

神業の超ロングセットアップを上げるシーン。

「ー才能は開花させるもの

 ーセンスは磨くもの!!!」

今見ても鳥肌もののモノローグですね。胸が熱い!!


参考文献:「ハイキュー!!」17巻/古舘春一 著

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00:00
俺はそうは思わない、第25回。このポッドキャストは、何かと俺はそうは思わないと言いがちな2人が日常で気になったことについて、各々の偏見を交えながら、
さも正論かのように語るポッドキャストです。
はい。 よろしくお願いします。 もう25回だね。
そうだよ。50回まであと半分。50回目指して。 すごい。もう半年? 50回やったら…
半年ってことだよ。 すごいな。
毎週ちょっと小難しいことを話してやってるんですけども、今回も小難しいテーマいきますよ。
何でしょう? ちょっともう時間ないんで出します。
今回は、才能とセンスについてです。 才能とセンス。
これは違うものなんですか?そもそも。 才能とセンス。
えっとね、俺これはね、別個のものだと思っています。 俺はね。
これについてちょっと今回ね、多分長くなっちゃうけど、話していきたい。 このざっくりとしたものについて。
確かにざっくりとしてるな。一般的にどう思われてる?
一般的にはでも才能とセンスって一緒とされてないか?
あ、なんかね、多分ね、一緒だと思ってる人とか一緒の括りで使われること多いと思う。
あの人センスあるよねが、あの人才能あるよねと結構イコールな文脈で使われること多いと思う。
なんか、俺のイメージ、 才能とセンスのイメージは、才能は
なんて言うんだろうな、 こう持って生まれた文感が強い。
はいはいはい。 まあセンスは、だからそうだね、センスを何か磨くって言うじゃん。
磨く、うん言うね。 っていうのが何か才能を磨くよりやっぱセンスを磨く方がしっくりくる。
言葉として。 うん、まあそれはそうだね。 気がしてて、だからセンスは持って生まれたものっていうのもあるけど、
こうまあ経験とかによっても磨かれていくし、みたいな。 結構肯定的なものが多そうな感じしますよね。
イメージですね、僕は。 俺さ、今回のこのテーマね、ちょっとタイトル俺が考えたんですよ今回は。
はいそうですね。 二人でセンスについて話そうみたいなボヤッと言ってたんですけど。 言ってました。
ちょっとね、才能とセンスはね、ちょっと譲れなくて。 どういうこと?切っても切り離せないってこと?
はい、俺の中で切っても切り離せない譲れない二つのテーマで。 ほう。
えっとね、ハイキューっていう漫画があるんですよ。
もう、まあ根本大を知ってる人はもう大といえばハイキューっていうイメージあるね。 そうですね。
03:07
大学4年間全部費やして研究し尽くした漫画なんですけど僕が。 ハイキュー好きな人はいっぱいいるでしょ。
いや、知ってる人多いと思うんですけど、ハイキューっていう漫画にですね、才能とセンスっていうね、階があってですね。
覚えてねえな。 その中にね、登場する及川っていうキャラクターがね、敵キャラで出てくるすごくセンスも才能もあるやつが、
えーとね、その階で言うセリフがあるんですよ。 これが本当にすごくて、
ちょっとね、これ本当にすごいんですよ。 何だ? 本当にすごくて覚えてない。
いや覚えてないなあ、なんだろう。 もう言っちゃうと、才能は開花させるもの。
ほう。 で、センスは磨くものっていうセリフがあるんですよ。 確かに。才能磨くはしっくりこない理由はそうか。
開花。 そうそうそうそう。 確かに。 才能は開花させるもの、センスは磨くものっていう。 あの、及川と俺が言ってるセリフがあって、モノローグ化なんかで。
解像度高いですね、なんか。 解像度やっばいっすよね。フルだって先生。 確かにすごい。
すごくない?いやたどり着きすぎなんですよそれ。 いやあの先生ね、デザイナーだったんだよね、元。 うんうんそうそうそうそう。
広告代理店でね、デザイナーやってた方が漫画家になってっていうので、 やっぱ漫画の中にもすごいこうコンセプトとかさ、
デザイン的要素がめちゃくちゃこう、散りばめられてる作品だよね。 うんうんうんうん。 そう。
なるほど。 それをね、俺初めて読んだとき、もう衝撃を受けすぎたの。もう初めて読んだとき。 その2つのセリフね。
で、もう毎日ノートに書いてた。 怖っ。 どういうこと? 才能は開花させるもの、センスは磨くもの。 意味がわかんないです。 意味がわかんない。
一時期スマホの壁紙それだったもん。 痛すぎだろ。 痛くねえだろ。いやじゃあ、当時の20歳前後の俺にとってそれぐらい、あのすごい捉え直しだったんだよね。 あーなるほどね。衝撃的だったと。
衝撃。だって才能って持って生まれたものですよ、みたいな。 もう既にあるものですよ。センスだって既にあるものですよ、みたいなぼんやりしたイメージが実はあったの。
あの時代まで。あの言葉が生まれるまでね。 違うんですよ。才能は開花させられるし、センスは磨けるんですっていうところを捉え直して。 なるほど。漫画にしてるんですよ。
あの配給すごいって話はちょっと無限にできるので。 まあそうだね。今は置いといて。 ちょっとそれを見て本当にそうだなと思いながら、ちょっと今現在の才能とセンスについてちょっと
06:11
考えてきたこととかを話したいなという感じです僕は。 なんか
日常生活で才能とセンスって言葉使う時の 具体的な差とかあるかな。才能、こいつ才能あるなぁとか
あんまり言ったことないというか、使われてるところに遭遇したことないかも。 なんかセンスあるは
やっぱりたびたび遭遇するタイミングがある気がするんだけど
まあ前これあれだね、大人と喋ってた時も言ってたけど、 まあ初めてスノボ、大学生になるとねみんなスノボに行き始めて、初めてのスノボでいきなり
ある程度滑れるやつとか。 やっぱそういうやつはセンスあるなーってなるよね。センスあるねーって言われるよねその瞬間。
あんま才能あるねは言わないよね。 そうそう、才能あるねって言わないけど、どういう時に
この人才能あるなーって
なんか今思ったのは、 はい。
そのまあ才能は開花させるものだと。 なんか開花してない才能を感じた時に才能あるなこの人って思うかも。
あーなんかその目とかね、なんか片鱗みたいなのを見た時とかだよね。 そうそうそう、センスってなんか
こうこなせるとか、こうやっぱ人並みにできちゃうとか。
すぐね、経験値が少ない中ですぐその物事クリアできちゃうみたいな、 時によくセンスあるとか使う気がするけど
才能あるって、なんか 例えばなんだろうな、まあ自分が精通してる
もの、スノボだったらスノボの経験者 からしたら
こうなんだろうな
滑り方なのかな。 何かで
何かでこう、あ、こいつ何か才能があるかもしれないって思う瞬間。
あーなんか怖い、あのアレンジャー、何だっけ、 ジャンプ台とか
ああいうとこで 全然いけちゃう感じとか、その滑れ滑れない、滑れ滑れないじゃなくて
何か果敢に行って、そこでこう
すぐトライアンドエラーしちゃうみたいな、こう繰り返して、もうすぐこう
09:00
何だろう何か 新たなところを生み出せるというか
え、なんかもうちょっと出来かけてるかもしれないみたいなやつは、なんかセンスじゃなくて、なんか才能あるなって思うかもな
なんかスポーツ漫画的なあの考え方なんだけど、
転んだ時に笑ってるやつとか才能あるんだよ なんか挑んでることに、すっげースポーツ漫画的
挑んでることに楽しさ感じてる系のやつな そうそうそうそう
で、いやちょっとここで俺がちょっと考えた才能とセンスの違い何かっていうところを話したいんだけど
何でしょう なんかね、才能はあの
えっとね、自分では別にすごいと思ってないけど他の人がすごいって言っちゃうこと
とか 自分ではすごいと思ってないってこと?
あ、そうそうそう 自分では別に大したことしてないんだけど他の人から見たら
いややべえよそれっていう、やばいことやってるよとか こう才能ってね、もう明らかに見えるもの
ああなるほど こう
いやさっき言ったさ、転んでも笑ってると思ってさ、普通ビビるじゃん 普通ビビるし、2回目滑るの怖って言ってるのに
もう一回やれます?みたいなすごいスポーツ漫画っぽいけどこの展開 確かに
うわ、才能 そいつは今後一生スノボーやるべきみたいな
のの出会いじゃん なるほどね確かに
逆にセンスはあの これはアンモに言ったけど選び方だなって思ってるものの
言ってたね そう
例えば言葉とか服装とか持ち物 選ばなきゃいけない場面って結構あるじゃん
あるねー その時になんか
見えるものその選ぶ選択肢の手札の数と選ぶ選択肢のなんか出すタイミングだったりとか
選ぶものとかね そう選ぶものをタイミング
言う言わないとかねはすごいセンス その人が持っているセンスと手札の数だなって
思う なあ
ていうなんか俺はそういう何か定義で 確かにこの2つを見てます
その定義だともう才能は本当に持って生まれたもので センスはまあ経験とか知識とかで育まれていくものっていうのが
結びつきはするね カナーって今んところあるもって言って
いやーまあどうなんだ俺はセンスはい ってまぁなんか種類があると思ってて
みんなセンスセンスに言うけど そのまあ大のいう選び方とか選ぶ力があるっていうのももちろんセンスだと思うし
12:04
でもそれやっぱ才能に近い部分のセンスも あると思うんだよね
あーそのなんつーのグラデーションがちょっと 才能よりのセンスってことそうそう
あるねそうそうだからそのなんか一括なのかな みたいな一概には選び方だけとかとも言い切れないかな
みたいな 感じだな俺のセンスの印象
正しいのって何だろうな 体の動かし方にセンスがあるとか
いやなんかリアクションとかかな あー
まあでもそうなるとそれも選び方なのかな もちろんなんかその選び方の手札が
なんかめちゃくちゃある中でそれを選んでたらセンスだと思うけど 1個しかないのに1個しかないのに偶然それをずっと出し続けてるのなんか才能な気も
するリアクションって その手札をさ
まあ経験と知識で増やしていくわけじゃん でもそのイメージもともと持ってる手札あるわけじゃん
ありますねそのもともと持ってる手札がめっちゃ強い っていうのもセンスだと思うってこと
あーそう見えるんだ うん
別になんかこれが経験からとか知識から来てる 手札を増やしたものの
あの手札じゃなくて こいつがもともと搭載してる手札としてこれめっちゃ強いなみたいな
もの 俺それ才能だと思うな それは才能?
それをじゃあ選ぶかどうかのがセンスってこと? そう 才能をもうちょっと細分化すると
なんか俺的にはもう生まれ育った環境とそいつがたまたま好きになったこと ぐらいの細分化になると思ってるんですよ才能って
そしたら生まれ育った環境で生まれた謎のリアクションって才能じゃねみたいな あー
わかる? なるほど そんな気しない
それを才能なのか もうまだセンスあるみたいな言い方されるけどね
いやペッコだと思うけどなーなんかちょっと むずいね 曖昧だねその
曖昧だね 境目がむずいね だから俺は才能って言葉をあんま使わない分そのセンスの
領域が広いのかもな普通の あー確かに 台と比べて
こう一直線上に才能とセンスがあったとして 才能の幅とセンスの幅がなんかセンスの方が広くて
もう才能も食ってるみたいな あーでもさーそうだねなんかフランス人が
描いた絵とかって うわフランス人のセンスって思うじゃん
絶対才能なの絶対才能なのに それむずいわそれむずいな
15:04
いやわかんないなんか フランス人が描いた絵がもうわかんないもん俺
わかんないなんかフランスフランスめっちゃ見てきたなこの人みたいな あーその生きてる
そうそうそう 漢字ね はいはいはい 化成? うんうんうん
まあそれならちょっと 男の人の立ち振る舞いとかさフランス人見てないとこの背中は描けねーなみたいなのあるじゃん
ね 確かに それってうわフランス人のセンスだなーってぼやっと言っちゃうけど
さっきの説で言うと才能 才能か だって環境なんだもん 確かに 日本人では覆せないみたいな
その世界で生きたからこその常識ってあるもんな そうそうそうそう
フランス人の人からしたらこういう景色とかそういう動き この足の細さとかそれが常識なわけで
そうでもそれが日本人からしたら うわフランス人のセンスだわーって
っていう捉え方しちゃうよね あーなんか
才能って あんまなんかアウトプットに使わなくない?
えー そんなことない? 今の言葉で言うと
あのフランス人センスあるなーって そのなんか自分の持っているものを表現してるじゃん
はいはいはい でも才能を
ってなんか アウトプットとして
まあその描き方とか
っていう感じがしないというか まあその題のさっきの言葉で言うとその
この線を描こうと思うとか こうやって見えてる
この景色がこうやって見えてるっていうものがセンス あーえっと才能か 才能であって
なんかそれを絵として描いた時にはもうそれは才能じゃない気がする えーどうだろう
なんか えーどうだろう 才能は出ちゃわないか 才能ってなる?
才能はね 滲み出ちゃう気がする 出る?あそうか 滲み出ちゃってその中でそいつが培ってきた
こうなんか選び方のセンスはその時々 付随されるかなーっていうイメージ
ほうほうほうほう えーなんか俺自分の話になっちゃって申し訳ないんですけど
あの顔を描く才能があるって結構言われてきてるんですよ 編集さんとかから
でそれは本当に才能だと思って受け取っていて でもっと言うとどの顔が一番得意かっていうと
あのめちゃめちゃ悔しがってる顔とかが一番得意なんですよ 描いてて一番自分が乗れる瞬間なんですよ
これって何でかって言うと多分悔しい経験をいっぱいしてきてるからなんですよね 俺が
18:01
つまり環境なんですよこれってもう環境 つまり自分が育った環境がそのまま才能になってる状態ね
ほうほうほう じゃあなので創作する時にめちゃ悔しい顔を描くの得意っていうのは
なんか一つ才能としてあるなって認識した上でそれを選んでるから じゃあダイは悔しい顔をうまく描く才能があるってこと?
ある あー
悔しい顔をうまく描くセンスがあるとは違うと? ちょっと違う
あーなるほど 才能があってそれをうまく
うまいタイミングで引き出すセンスを磨かないといけないって感じ あーなるほどね
そうその才能がある じゃあやっぱその手札としては才能としてあって
それをまあ漫画であったらどのページでどの場面でどうやって差し込むのか っていう手札の切り方がセンスだと
そうそうそうそう完全に伝わった それがセンスなんだよっていう選び方
出し方 カードの切り方
じゃあそのさ 話に戻るとスノボでちょっとすぐ簡単にうまく滑れちゃう
このセンスはこれはどっちかっていうと才能じゃない? それで言うと
あー本当は言葉的には俺らの今の言葉的には才能あるねって言った方が正しいんだよね
本当はね まあそうだよな間違って使ってるというかそのまあなんだろう
一概には言えないというかさ なんだろうね何が違うの?なんでスノボのこれは
センスあるねって 内容的にはまあ確かに才能だけど
なんかセンスあるなっていう方がしっくりこない なんでだろうと
才能って言い過ぎ感あるからだと思う あーライトさ、重さがあるわけね
そうそうそうセンスの方がライトに使えるから まあスノボくらいというかその遊びでちょっとできる
遊びの延長戦だとそうか そんなんで才能って言葉あんまり人は使いたくないから
センスってチョイスをするその瞬間 あー確かに
なのでセンスって言葉がこんなにぼやっとした言葉として一般化されてる
確かになんか大学まあ20歳19歳で その年齢でやり始めるスノボがちょっとできたら
センスだけど本当になんだろう3歳4歳5歳 ぐらいで初めて行ったゲレンデで滑れたらそれは
才能って言うかもしれないわ あーそうだねマジで才能あるじゃんって なんか重さが違うよねそこの
そうそうそうそう あーなるほど
こけてもこけても笑いながら立ち上がるんだぜ 才能しかないみたいな
それは普通にしてるだろ 新たな要素出てきてる
ごめんなさいそうですね 少年漫画見すぎっすね
21:02
確かにじゃあよりなんか そのグラデーションとして
まず持って生まれたものが才能自分の手札が 元々持ってる手札が才能で
その手札を増やしたり 切るタイミングっていうのがセンスだとしたら
その中にもその才能の持ってる持ち札の中に 軽い重いみたいな重さがあって
もともと自分が持ってる手札だけど 軽い手札の場合はセンスとして持って帰るとか
センスと取られるよね トランプだとしてカードもともと自分が
配られたカード3枚あったとして その3枚のうちそれぞれも重さがあって
軽いものはセンスに近づいていって 重いものはより才能として見られるみたいな
感覚? 確かに納得できるなそれは
それでいうとだから俺もセンスの グラデーションが広いっていうのは
軽い才能を俺はセンスとして捉えてるから センスの幅が広いのかもね
おー えー
あとやっぱ28年生きてきてやっぱ すげーでかい才能だなって思うのは
人に対してね 自分がそこまではできねえってことを
やっぱり楽しそうにやってるやつは マジで才能あると思う
例えば俺は1日に20枚ぐらいしか ネームが切れませんしかも本気で書いて
本気でね 本気で集中して書けません20枚しか
でも笑いながら楽しそうに40枚書くやつもいます
マジで才能だと思うそれは 確かにな
無理ですそんな俺っていう
なんかそもそも クリエイター
そして 生み出すことがずっと楽しい人って才能だよな
確かにいや本当にそう 本当につらいし
これはねそう 生み出すの嫌だ
本当にね何だろう 出し続けるの楽しいみたいな
苦労することにさ美しさがあるってのもあるけど
もう理想というか言っちゃえば自分が想像したものを
なんかポンって出せる機会があったら出したいもんね
出したいねいや本当にそうずっと俺だってそう思いますそれは
考えたやつがすぐ具現化してほしい
いやちょっとまあ才能はね
言うても才能はないよりなのでちょっと僕もないよりなので
24:01
センスの磨き方についてちょっと話したい
次はセンスの磨き方 そっちは
まあじゃあ才能とセンスはこう分かれましたよと
手札としてなんとなく見えてきたとして
じゃあどうやって手札増やすかってこと?
そうちょっとね才能はだってもう話用ないじゃん正直今の話で
環境と偶然好きになったことみたいな感じだから
あとはもうどうやって見つけるかだもんね才能って
そうそうそうまあだから開花させるものっていう
捉え方を古立先生がしたんだと思う
確かにどうやってね育てて水あげて
こんな方がいいかを模索するのが確かに
いろんなことをやるとかだもんね
そうそうそうじゃあまあ今の28歳の俺らからしたら
センスを磨くことの方が我々はやっぱり
まあ話す価値があるよね
増やしていきたいと
うーん
まあセンスあるって思われたいしな
そうそう普通にね
周りから
どうなんかセンスを磨こうと思って磨いてることがあるってことだよ
いやありますもう正直言うとあります
自分のセンスを磨くっていう目的のために何かをしてる
え?
いやでもこれねそんなに大したことじゃないんだけど
はい
なんかセンスを磨くってめっちゃ考えたことがあって
これもね
はい
これもめっちゃ考えてたことがあって
めっちゃ考えた
まず磨くには
うん
普通に一流と普通を知らないとダメだなって思ったんですよセンスって
わかります?
その何が違うかをまず理解するってこと?
そう一流と大衆を知ってるみたいな状態
お笑い芸人ってさなんかよく言うけどさ
普通を知ってるからボケができるみたいな話ないっけ
何それ知らねえ
あれ?あれなんかお笑い芸人とかギャグ漫画家って
すげえ常識人が多いみたいな話があって
あーなるほど
で何でかっていうと常識を知らないと外しができないんですよ
外れてるからわかんないもんねそもそもそれが
口を揃えていうだからそうそう常識を知ってるから
外すっていうセンスが生まれる選び方が生まれるわけじゃん
なんで一番手っ取り早く磨くのが
一流と普通を知ってることかなっていうのが俺あって
一流を見るのって結構コストかかるし大変なんで
なんかまず普通その大衆定番大衆って定番じゃん
はいそうだね
そうだからまず王道とか定番みたいなのをすごい抑えるって
27:03
めちゃめちゃ大事だなみたいな
あー
なんかちょっと前めっちゃ考えてた
何を持ってこれは王道だなこれは大衆だな
これは一流だなって判断するの
評価?
すごい具体例出すとジーンズだったらリーバイス501だし
飲み物だったらコカコーラだし
例えばコーヒーチェーンだったらスターバックスだしみたいな
なるほど
そうこの分野のこの分野の王道とか定番って何みたいなのを
ちゃんと理解しとくみたいな
えー
全てね
なるほどね
ねえなんかそれってすごい大事じゃないみたいなのは思っていて
うんうん
センスを磨く最初の段階ね
確かになんかまあコーラとかコーヒー飲み物が好きってなって
俺についてはもっと知りたいってなったら
まず一番飲まれてるようなその飲み物を知って
じゃあこっからどうやってなんか深価値が生まれていって
一流になっていくのかみたいな
どういう差があるのかを知っていくってことか
そうそうそうそう
なるほど
選び方育たねって勝手に思ってるんだけど
うんうん
どうでしょうね
うーん
ねなんかスマホだったらiPhoneって定番かつ一流になっちゃってるけどね今
まあそうだよね
定番どころか
なんか今のその飲み物とかので
うん
ついなんだ新年大晦日忘れちゃったけど
毎年格付チェックっていう番組テレビ番組やってるじゃん
あるね
ダウンタウンの濱田とかが出て
で毎年毎年じゃないか毎年かな
あのガクトが出るよね
あー出るね
ガクトが失敗するかどうか連勝記録を続けるかみたいなのが
一つの大きな見どころになってて
でなんか今年のやつであの消えちゃったんだよね確か
映す価値
価値なしみたいになって
外したんだ
いや俺見てないからガクトが外したのかそれともあの相方
二人ペアでやってるからもう一人が外し続けたのかわかんないんだけど
うん
なんかそういうもので
あのガクトがなんだっけなツイ…Xかな
であのツイートしてたやつで
ご飯を食べて
うん
一流かどうかをこう見極めるわけじゃん
はいはい
すごい高いか一般的なものか何なら安いものか
そういう企画だもんね
そうそうの時ってやっぱ美味しいとか美味しさで測るんじゃなくて
なんだ
やっぱ一流なものにはこう理由があると
あーそうね
そうそうそこを見るって言ってて
へー
だからどれだけ美味しいかとかなんて
30:02
うん
その人それぞれの価値観だし環境だし
そのタイミングだから
いっぱいだから量を食べればいい
いっぱい食べたくなるっていうわけでもない
例えば食べ物だったら
あー確かに
もちろんね色々食べて味濃いもの食べたらその味濃いものに引っ張られるし
うん
でもだからその中で一流を見極めるためのその差を見つける
料理ごとに例えば使ってる何かの調味料とかお酒なのかわかんないけど
そういうもののこう細分化されていく中の質を見ていくとか
なんかそういうのを言ってて
えーそうやって考えるというかそうやって
センス磨かれてんな
見極めてんだと思って
あー
その判断基準をさ自分の中で確立するのって
すごい量を食べたり調べたりして
その知識と経験を積まないとできないことで
やっぱじゃあ本当に磨かれてんだなっていう感じがしたよね
絶対そうだよね
てか俺今言おうとしたことすげー言われたわそれ
え?どういうこと?
言おうとしたことめっちゃ言われてた
あーそうそうそうなんですよ
え?どの部分?
あのですね
いやーさっき大衆とか王道とか定番を知っておくって話したじゃないですか
はい
その第二段階があって
はい
その定番のものの起こりまでできれば知っておく
でた
なんで
原初ですか
なんでそれが生まれて
そう原初
なんで生まれて
大衆に
受け入れられるようになったかっていう時代背景とか歴史とかを知ると
どういう時にどんな人のニーズがそれに発生したかが理解できるんだよね
あーなるほど
なんでコカコーラって生まれたんですかとか
コカコーラ調べてないんですけど
なぜそれが大衆的なものになったのかと
そうなんでどういう時に生まれたのか
何のために出てきたのかっていうニーズみたいなのまでできれば知っておくと
めちゃめちゃセンス磨かれるなって思っている
なんでそれは
ニーズがニーズがわかるから時代の
ニーズがわかるとセンスが磨かれるの
何が求められてるかがわかるってこと
そうそうそうそう
あーなるほど
そしてそれが君臨し続けてる理由を知っとくことって
次自分が何か選んだりとか何か生み出す時の
センスの手札の一つになるのよ
いやコカコーラって確かこうやって生まれたなみたいな
そのニーズに答えられているものなのかこれはと
そういう判断の仕方ができるってことね
33:01
できるできる
そうなんですよ
これ今の時代にこれ出したらどんな感じで受け入れられるんだろうみたいな判断基準
の一つになる
なるほどね
気がしていて
いやでも確かに
そうだからさっきガクトが言ってたさ
味自体じゃなくて
なんでこれが生まれたんかみたいなところを考えたりするっていう話
なるほどね
すごい近いそこをまず考える
確か言ってることは同じようなこと言ってるな
いやそう同じこと言われたーと思って
へー
センスを
じゃあ大の中で
大の中でなんだ
大の中で
いやこれのセンス磨けたなってことは何なの
それで大がそれのセンスあるかをちょっと俺が感じてるか
うわちょっと待ってセンスを磨けたかどうか
これのセンス
何か
そうやってだから
なぜ大衆と一流を知って
なぜこれが大衆になったのかを
調べたものがあるわけでしょ
ありますね
最近はレッドブルについて調べたわ
好きすぎだろ
好きすぎだね
好きすぎだろ
エナジードリンクについて
エナジードリンクのセンスってなんだよ
いや別にセンスを極めるために
センスを磨くために調べたわけじゃない
それは別に
取材としてね
あーなるほどね
普通に好きだから
いやいやむずい質問だなそれ
あーやだな
自分のセンスがどこにありますかって質問すごく嫌じゃない
問いが悪いわ
それでもさ
違う違う違う
なかったものが磨かれたなって思ったことよ
普通に
その持って生まれた自分のセンスは何かじゃなくて
好転的に
俺このセンス
なんか例えば中学校の時とか全然なかったのに
今はなんか
このセンスは結構磨かれてるんじゃないかみたいなことよ
あー考える手札の量本当に
考え方の量
あー思考のセンスというか
はいはいはい本当にそう
なるほど
難しい答えだなお前
どっちから見ればいいかとか
どの思考を使えばいいかとか
前話したさ
アート思考デザイン思考もそうだけど
今どの思考を使うべきタイミングかとか
今はこれ
まず原初ひも解いた方がいいフェーズだなとか
あーその
まずそもそもその考え方が生まれるかどうか
36:00
生まれてないから
その考え方の取捨選択が広がった
あーなるほど
でも何が原因でかは知らない
そんなに磨こうとして磨かれたわけではない
ここ数年な気がする
でもセンスについてはすごいその時考えてた
めっちゃ考えてた
なるほどね
なんかちょっと前にさ
最近考えてる企画みたいなさ
LINEした時にさ
すごい下の方に
ザ・クラシック王道をひも解くみたいな
あーなんか言ってたかも
企画の名前あったじゃん
あの時にめっちゃ考えてた
こうするとセンスって磨かれんじゃねみたいなこと考えてた
あのLINEした頃に
センスを磨くことについて考えてたことがまちないからな
そう王道をひも解く
そして王道が何で生まれたのかの起こりまでできれば知っておくと
なんとなくのなんか
大衆受けみたいな
普通がすごい解像度高く知れるじゃん
なるほど
それってすごい大事じゃねっていうまず
まあ確かにね
いやまあそれで言うと全然できてないな
なんか自分の
まあ例えばデザインだったり
漫画だったりとかの表現の歴史とか
俺全然知らないもん
あー
やっぱデザインとか結構あるからさ
そういう
あるよね
自流とかめっちゃあるしさ
デザインって定番とかあんの?
いやあるかさすがに
うんやっぱ
なんだろう
あのまあ俺がやってるその漫画とか
ライトノベルとかの
想定?教師?っていう点の
っていう定番とかだとやっぱフォントとかが定番?
定番のフォントとかはあるよね
やっぱ誰が見ても
癖なく綺麗に読める
読めるものとか
まあなんか大体大勢の人が同じような印象を感じられる
フォントとかはやっぱあって
それを選んでいくとある程度形になるとか
なんかそんなになんだろうな
こう深く分からなくても
ある程度形になっちゃうようなフォントとか
なんかそういうのはでも定番としてあったりするね
あー
デザインの定番
この間さ
なんだっけ
TCC商店行った時さ
うんうん
なんかデザインの始まりの江戸時代みたいなところ
あーありましたね
あれすごい楽しかったんですよ
39:00
俺的には
すっげー楽しかったんですよ
あの歌舞伎だっけ
そうそうなんか歌舞伎のね
広告が全ての起こりだったんだよね確か
歌舞伎の時にちょっと空き時間かなんか
歌舞伎空き時間じゃないだっけ
歌舞伎の細かい設定とか
例えば歌舞伎で演じる部分のお店の名前とか
なんかスポンサーじゃないけど
そのなんとか屋で働いてる誰々の
なんとか屋が本当にあるお店で
その名前を使うとか
その歌舞伎の中に店名とか商品名とかを
入れ込んで
認知を広げていくというかね
広告的なことをやる
宣伝的なものをやるってのが最初だったんだよね
そっからなんか
あれが原初だよね
すごいよね
でそこにお金が確か発生しててみたいなやつだよね
あれ面白かったよね
面白い
あれやっぱ知ってるだけでちょっとセンス磨かれてるはずなんだよ
って思う
でも確かになんか
広告の起こり知ってるわけじゃん
ちゃんと喋れるか喋れないかでなんか
何が違うんだろうねなんかでも違うよね
絶対違うと思う
もちろんね感覚でできるってこともすごく重要だけど
感覚
感覚でやってる人って
それが認められてる人って
その感覚に対する解像度は高いと思うんだよね多分
絶対自分で分かってるから
空発的なものではないというか
でもやっぱそれ一般人は難しいからさ
だからどんどんね
我々はね
全てに言語化をして
ちゃんと説得力を持たせないといけないみたいなとこあるよね
そう凡人は結構我々凡人は手札をまず増やして
しかも手札を何持ってるか理解する自分が
なるほど
で適切なタイミングでそれを切れるような
磨き方をしていく
だってさ余計なこと言わないってめっちゃセンスじゃん
めっちゃセンスじゃない
余計なこと言うもセンスだと思うけどな
確かに余計なことを面白いタイミングで言うはセンスだよ
でも大抵の人は面白いタイミング選べないから
そうだな
言わない方がきち
余計なことは
そうね確かにそれはそうだわ
さっきの話の続きに戻るんだけど
定番とされてたり長く対象に愛されてる王道みたいなのを
しっかりと抑えてまず普通の基準理解しましたと
42:00
でそこから先は一流を触れなきゃいけないんだけど
一流を触れるってコストかかるじゃん
なんか
そうだな
ブランドもの買うのかよってなるやん
一流って難しいよね
何を持って一流なのか最初はわかんないというかさ
わからん
だからなんかせめて自分が極めたい分野とか
自分が関わってる分野の一流だけはしっかり研究しておくみたいなのが
なるほどね
最低限できることかな
確かに
何とかセンスを磨くためにはそれをやっていかないといけない
うーん
そう漫画だったら今売れてるもの
一流のものをちゃんと研究しておくみたいな
いやー疲れちゃうな
疲れちゃうね
これ考えててすげー疲れたもん
やれてねーみたいな
本当にすごく前の面倒くさいとどう向き合うかに戻ってみると
やっぱめんどいんだよね
間違いない
これめんどくさいよ
でもやっぱめんどくさいことをやらないとね
成功しないというか
やりたいことがあるんだったらね
立ち向かわないといけないからな
でも確かになんか
勉強の仕方というか
自分が伸ばしたいところのやり方は確かに
大衆を知って一般を知って
で一流を知っていくっていうのは
すごく理にかなってる気がするな
そうするとセンス磨かれるくね
いや確かに
なるほど
ところは考えてたな
才能とセンスだけじゃなく伸ばし方まで話しちゃったじゃん
話したよちゃんと
話したかった
結構理解できたよ俺は
本当?
割と漠然と俺センスと才能だったから
確かに
思ってたからな
才能とセンスについて考えることもないけどな
これやっぱ配給のせいだな多分
かもね
ずっと考えてたもんこれ
20ぐらいの時から
すごいじゃん
個人的に最近生き方のセンスあるなって思う人の特徴をあげていいですか最後に
生き方のセンス?
最近これできるやつセンスあるなって思う事例あります
はい
答えの出ない問いってあるじゃん
世の中何もかも
それをわからないまま保留する力あるやつセンスめっちゃあるなって思います
どういうことですか?
45:02
もっと言うと答えの出ない問いってあるじゃないですか
いろんな問題
同じこと言ってるよさっき聞いたやつ繰り返しやん
いろんな問題何がとか言わんけど
いろんな答えの出ないもやもやした問いって多いじゃないですか
これって本当に正解なんて
社会的に
それに対して自分なりの答えを持っておきます
だけどそれが絶対正解だとは信じない
で保留しときます
ていう力
どうやって判断するんだその力どうで感じるんだよそれ
いやめっちゃセンスあるないるなって思う
そういう人いるんですよ
何で感じたのそれ
こいつ答えのない問いを自分の中で答え出して保留してるわって思う瞬間があるってこと?
だってどっちが正義かわからない問題めっちゃあるじゃん松本ひとし問題とか
そうだね
言っちゃったけど
それも反応とかを見てってこと?
そういうことね
そう世間的なこうまだ答え出てない問いに対してうわーってこれが答えだって言ってなんか民衆を煽るやついっぱいいるんですよ
まあ確かにいますね
俺あれ死ぬほど愚かだなと思っていて
愚か
本当にいや愚かです
使ったことない俺
これはこうだから
こいつはこうだから悪なんだって言ってうわーって民衆煽ってフォロワー増やすやついるんですけど
ちょっとちゃうなと
センスないと
それセンスマジでないしいつか終わるなと思ってますけど
なんかね自分で答え出してるんだけど絶対正解だと思わないで保留しとく力がある人は
SNSでそういうの感じた時はこの人センスあるなと思うんだ
思って見てる俺めっちゃうわこの人はセンスあるなって思って
生き方のセンスね
この今の時代だって今ってタブーが死ぬほど入れ替わる時代じゃん
確かによしとしてたものがダメになったりね
すぐタブーになったり
実はいいみたいなね
そうそうそうすぐコロコロ入れ替わるから
そんなね一元的に答え出せないはずなんですよ
それに一喜一憂するとかじゃなく
じゃなくてね
俺はこれはこう思ってるんでっていう
でもこれが正解かは分かんないですよっていう
もちろんそこは柔軟ですよと
そうそうそう
生き方のセンスある人か
これ今めっちゃセンスあるなと思ってますこれができる人
なんだろうセンスあるなこの人の生き方
48:01
感じたことないよすごいね
ない
ない
いやだってこれこれマジで本当になんかね体力いるんですよねこの
なんか分からない答え出したいじゃん
確かに
何が善で何が悪か答え出したいのに
自分の中でね
それを保留できるって
溜めておけるって
なんかこういうのネガティブケイパビリティっていう難しい言葉で表現あるんですけど
なんだよそれ
なんかできる人すげえみたいな
何の変形なの
ケイ
ネガティブケイパビリティっていう
ケイパビリこれなんだよそれ
パビリティ
どの部分も分かんないわ
ネガティブしか分かんない
去年聞いてなんだこの言葉って思ったんだけど
ケイパブルっていう言葉があるってこと
いや分からん
全然分からん
この言葉の誇りは知らんけど
答えの出ない問いを
保留する力ある人は
俺目線かっこいい
本当にセンスある
センスあるなっていう人いる?
いない?
センスあるなというか
かっこいいとかだと
やっぱ
なんか自分の
誰と同じなのかな
自分の答え持っていってる人やっぱかっこいいなと思う
かっこいいね
それはそう
自分なりのねちゃんと
もう自分はこれが好き
自分はこれがしたいから
これをやるんだみたいな
人は
分かる
なんかそこに本当に
もちろんそこに謙遜とかもあるし
でも傲慢さとかはなくて
純粋でみたいな人
だからやっぱ
かっこいい生き方だなと
なんかあの
ところじょうじとか
たしかにところじょうじかっこいいね
かっこいいよねああいう人
かっこいいしセンスあるよ
あるんだろうなって
いちいち
チョイスがやっぱ上手いもん
っていう感じするな
そんなとこすかね
そんなところですか
そういう生き方したいな
最後に
じゃあ俺が個人的に
今めっちゃセンスあるなって思っている人
2人あげるわ
はい
まずでまずですね
無優東京の漫画編集千代田さんですね
ずっと好きだね
いや俺ずっと好きだ
あの人
あの人をね発見してから
結構ね思考が寄ってったかもしれない
無優東京っていう
ポッドキャストやってる
そう
うおーと先生の
編集
千代田ね
書かれてる先生の編集の方ね
51:01
がまず1人
おお
そうですね
そして
あと
もう1人は
これもうなんか
何度も言ったことある気がするけど
古典ラジオを運営してる
深井龍之介さん
ああ
わい
とんでもない
生きるセンス
2人ともポッドキャストをやってる方じゃない
うんそうそうそうそう
へー
2人ともねポッドキャスターなんで
よかったらその方が
あー確かに
ポッドキャスターもね
ぜひぜひ聞いてみてください
センスあります本当に
いやセンスあるラジオしたいなー
いやそうなんだよ
俺もねセンスあるラジオにしたいんですよこれ
本当は
もっと
本当は
ちょっとどういう意味それ
センスあるな
現状センスないじゃん
その言い方じゃ
いや分からない
回によってはセンスあるけど
回によってはね
センスない
なんだこれ
なんだこれみたいな回もあるんで
じゃあまあそこは
これから磨く分野ということで
そう磨いていきたいなって
そういうところもね
含めて
いいですね
このラジオも聞いていってくだされば
いいですね
思います
大丈夫だったら
ちょっと閉めてください
そうですね
まあ
センス
才能とセンス
はい
結構上手くというか
ちゃんとなんか
理解度が
俺は深まった気がして
あー良かった良かった
うん
ちゃんと話せたかな
結構センス良かったんじゃない
良かった
頑張った
考えた
結構
自分なりに
引き続きこのラジオは
お便り
あとまあ
偏見だったり
何でも
はい
お待ちしてます
最近お便りがなくて悲しいですね
はい
お願いします
是非何か反応してくださると
とても嬉しいです
話してほしいことでもいいです
もちろん
何でもお便りくれると
嬉しいです
第25回
俺はそうは思わない
ファフナリティは
あんぼと
ねもとでした
ありがとうございました
ありがとうございました
53:18

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