1. 借金返済ラジオ
  2. 月100万稼ぐ「瀬戸内note研究..
2025-05-14 33:53

月100万稼ぐ「瀬戸内note研究所」中の人に聞いた「noteで稼げる人の特徴」。

瀬戸内note研究所のXアカウントはこちら。

https://x.com/seto_note_labo


▼ やまださんと藤田さんのVoicyはこちら

https://voicy.jp/channel/818314


▼ 【保存版】noteが伸びない人の共通点とその改善方法

https://note.com/kun1aki/n/n4ad4e6a54791

サマリー

「瀬戸内note研究所」では、ノートを通じた収益化の手法とその特徴が考察されています。特に、有料メンバーシップの成功事例やSNSを利用した情報発信の重要性に焦点が当てられています。このエピソードでは、noteを活用して成功するための特徴として、ライティングやクリエイティビティの重要性が語られています。また、ウェブライターと作家の違いや、AIの影響を受けない独自の表現方法の重要性も強調されています。このエピソードを通じて、「瀬戸内note研究所」の取り組みによる才能の発見やマネタイズのプロセスが深掘りされています。さらに、ネット上でのアウトプットと時代背景が収益化に与える影響についても考察されています。月に100万円を稼ぐための「瀬戸内note研究所」において、参加者はノートを活用して得た知見やお金に関する不安について語り、成功するための特徴やフリーランスとしての生き方についても触れています。

瀬戸内note研究所の紹介
はい、ということで今日はですね、なんと瀬戸内つながりで、フリーランス、瀬戸内つながり的な感じで、VCをやっている令和のトラっぽい2人が来てくれました。
よろしくお願いします。よろしくお願いします。
Voicyもね、やられてて。
ご紹介いただいて、全然更新できてない。
更新してないんですっけ?
一応本編は流してるっぽいですけどね、たまにです。
人任せで、何もやってない。愛がこもってないから、ファンもつかない。
どんな冒頭。
はい、ということで、ちょっと簡単に良かったら、山田さんから自己紹介。
山田邦明と言います。瀬戸内note研究所っていう、noteについて研究して、すごい伸びてるやつをやってます。
今あれですかね、2ヶ月半で月100万?
そうですね、詐欺みたいなタイトルで恐縮なんですけど、本当に言っちゃったんで。
すごい。このタイミングでnote当てるの、めっちゃ。
しかもここメンバーシップだけなんで。
有料記事とかって感じじゃなくて、メンバーシップで。
だから500円払ってくれてる人が、ちょっと高いプラもあるんですけど、だいたい1500人からいるっていう。
が、もう本当にこの1月から始めたんで、今も4月ですけど、3月には、じゃねえわ、今5月か。
4月には達成してたんで、2ヶ月ちょっとっていう感じです。
ノートを通じた収益化の戦略
すごい、ちょっとその話先に後でまた聞きます。
で、一緒に来られた藤田さん。
ついでたんですが、瀬戸内note研究所の運営をされてる山田さんの月人の藤田です。
今日わざわざね、ついてきてくれて。
実はブレインでしたよ。だいたい成長戦略とか全部僕が絵描いてます。
一番何も分かってなさそうな言葉選びでしょ。成長戦略に使っておけばいいみたいな。
ブレインも分からず使ってる。
ブレインは分からず。
実はあれいつでしたっけ?岡山に呼んでいただいて撮影、瀬戸フラの。
3月?
あれ今年でしたっけ?
今年は今年だと思いますけどね。
あれ?今年でしたっけ?
年末?そんなに前?
かなり前な気がするけど。
来てもらって。
YouTube出させてもらって。そのYouTubeも1万人先に行っておめでとうございました。
ありがとうございます。
それは本当に頑張りましたね。
この中四国というか瀬戸内エリアで発信がっつりやりながら新しいことをやり続けてる人って割とそんなにいるわけじゃないじゃないですか。
確かに。
そこで繋がりも難しい。このタイミングでいろいろね。
今日エレレシャーズに来ていただいたんでちょっといろいろ聞いちゃおうかなってことなんですけど。
ここからは藤田さんはげてもらって。
そうですね。皆さんありがとうございました。またご機嫌よう。
手ギギ。
手ギギ。ゆるくいきましょう。
これちょっと山田お化粧しすぎとるなっていう時は。
ちょっと入ります。ファクトチェック入ります。
そうですね。
ブロックですね。
そうですね。
ブロックファクトチェックしてってメンションして。
言ってもらいます。そんな勝負できんけど。
ということで。今話題だと思うんで藤田さんに。
藤田さんじゃない。山田さんに。
吊られとるやないか。
信じてくれとる。
ブレインを信じとるやないか。
メンションして。
山田さんに最近のノートどうです?瀬戸内ノート研究所って多分リスナーさんの方でも結構知ってる、見てる方多いと思うんですけど。
そうですね。ちょっとこれリンクか何か貼らせてもらいました?
貼りました。
もともとずっと書いてたんですけど、有料化してなかったんですよ。全く。
もう普通に無料ノートずっと書いて。
無料ノートずっと書いて。楽しいから書いてた。
ずっと書いてて。でもある程度この書き方なら無限に書けるなみたいなの見つけて。見つけた時から逆に有料にしてみてもいいかみたいな。
書く楽しさは失われないから有料も出してみていいかなみたいなのを本当に昨年の12月ぐらいに思って。
でこの1月、今年の1月からメンバーシップをやってみようと。ちゃんとやってみようと。今までは一応やってたんですけど、特にリターンゼロのただ応援してくれる人100円ちょうだいみたいなぐらいだったんですけど。
500円でちゃんと形作ってやってみようって言って始めて。
で1月は別にそんな伸びなかったんです。1ヶ月目は伸びなくて。2ヶ月目に入った2月ぐらいから投稿を、まともとノートについての投稿とかいっぱいしてたんですけど、それを別のアカウントで、瀬戸内ノート研究所ってアカウントにして発信するようになるとバチクソ伸び始めまして。
そこでもう10日で何か数千フォロワーみたいな。
まずXが伸びたきっかけとして、今はやしさんとかってノートとXでうまくやってるじゃないですか。はやしさんがリポストしたとかそういうことでもなく。
全然なく。ノートについて情報商材みたいなビジネスバリバリでもなくて、ちゃんとノートのIR資料っていうか会社の資料とか読んでこんな風に成長してるよとか、今まさにノートがこういう風に注目されてるんだよっていうのをポジティブに書いてたんですよ。
そうするとノートさんとかがリポストしてくれたりとか、公式さんとか中のCFOの方とかCXOの方とかがリツイート、リポストしてくれるようになってグググって伸びていきましたね。
そのきっかけだったんですね。
それが最初。でも元々言ってたんですよ。そういうことって本はかというか。そっちで言ってるときは本当にいいね3ぐらいの誰も興味ないんだろうなみたいな感じだったけど、特価のアカウントにしてからググって伸びました。
文章で稼ぐ人の特徴
どうですか?ファクトチェック。
聞いてもないの?聞いてはいてよ。
ごめんごめん。
1月ぐらいからノート伸ばしてる。でも週3日ぐらいで会ってるじゃないですか2人。
そうですね。
エッセイ瀬戸内の岡山で。
本物の岡山敵に回しますよ。
本物の瀬戸内。
桃太郎発祥の。
急にエッセイ感が出た。
それ見ててどうだったんですか?あれなんか山田くん伸びてんな。
伸びてんなと思ってましたね。ずっと山田さんって文章で稼げないことを追い目に感じて生きていらっしゃったんですよ。
そうなんですか?
ずっとくよくよ僕に相談してきてたんですよ。
そんなに悩ってたんですか?
悩ってた。
すごい歪むな時空が。
山田さんって物書いてる人に対するリスペクトが半端なくて。
よく僕、ノートさん知ってる?
やばいアカウントになっとる。
山田さん。
瀬戸内さんとかノートさんとか。
山田さんに連れられて、いわゆるインフルエンサー的な書き手の方との食事の場とかに行ったりとか。
そういうこと結構あったんですけど。
山田さんが他の人と接する態度が全然違うんですよ。
めちゃくちゃリスペクトにあふれてる。
本当に聞きたいこととか知りたいことが書き手として多かったんですよね。
課題評価しているんですよ。
ずっと言われてて、本当に人を見る目ないねって。
基本素晴らしい人たちばっかりですよね。
なんですけど山田さん本当にすごいリスペクトしてるなというのを感じていて。
何が違うんだろう。山田さんもすごい書いてるし。
そうかそうか。別に書いてんじゃん。
山田さん書いてんのに別にすごいコビヘツラウじゃないけど。
伸びてるし。
伸びてるというか読まれてるわけですよ。
15年前ぐらいから。
切り口ブログの頃から。
懐かしいな切り口ブログ。
なのに何が山田さんをそうさせている。
リスペクトの裏には何か追い目みたいな。
セットで。
感じるわけですね。
ここの分岐点は文章で稼いでる人と稼いでない人の違いなんだろうと。
面白い。
僕は見ていたので。
多分実際それは一定正解で違う部分あると思うんですけど。
文章で稼ぎ始めた途端に今まで山田さんの内なる追い目みたいなのがパッと晴れたような。
めちゃめちゃ面白い回になってきました。
藤田AIがすごい良い仕事してますね。
思ったより仕事してると思う。
前半話なお聞きでした。
AIだからずっと聞いてて文章回してたんです。
勝手にやってた。
すごい。めっちゃ面白いそれ。
確かにな。
まさに飲み会であの人とアポ取れたよみたいな。
会食行けるよって藤田さんもちゃんと読んできてみたいな。
そういうの書いてる人だからって言って読まずに行くんですけど。
そんな感じですね。
この間言ってて僕よりもめっちゃ黎明期から書いてる人だから
すごいあの時の話とかも聞きたいし
実際書いてこんな表現僕にはできないなっていうのがあって
すごい真摯に前のめりに。
普段こうやって話聞いてるのに前のめりに聞いてて
藤田さんに聞いたら普通のおばちゃんじゃんとか言うんで。
ほんまに。
人ですよね。
人の子ですからねみんな。
普通に一般的に見たら歩いててもわかんない。
いわゆるタレントとか芸能人とはまた違う属性ですもんね。
普段からもうちょっとちゃんとした人にも合ってるでしょみたいな。
ある意味人格もすごいし磨かれてる人に合ってるでしょってのをずっと言われてて
何言ってんだろうみたいな。
ベンチャーキャピターやってるからそれこそお金持ってる人に会ったり
社長さんに会ったりとか色々してますよね。
それが人格と比例してるかというとまた違う話じゃん。
また違う方向に言うね。
その辺の人の目利きはできるというか結構近いんですよ。
あいつ色々言ってたけど普通に自分のことを
過去モテなかったのをどうにかしようとしてるだけだよねみたいな話は
めっちゃ合うんですけど
クリエイターだけはマジで合わなかったんですよね。
そうなんですか。
美味しいなんて人を見る目大事じゃないですか。
それが一番のあれですもんね。
なんですけどクリエイターに対しての目利きみたいなのは
若干山田さんはできてなかったんですよ。
ちょっと若干フィルターかかってた。
フィルターめちゃめちゃかかってた。
今でもかかってると思うんですよ。
漫画家さんとかすごい好きなんで
東橋さんが出てきたのも多分めちゃめちゃなると思うんですけど
あんな作品作れる人と人格ってものは
文章を書くことの価値
紐づかないっていう場合もあるなみたいなのは
割と思うようになり
さっき言ったお金の話すごい面白くて
究極お金にしやすいことってたくさんあると思うんですよ。
文章を書くなんて言ったらめちゃめちゃお金にしづらいと思うんですよ。
もっと簡単に稼げる方法ってたぶんいっぱいあって
でも本当に例えば5000円文章を書いて稼いだということの感動の方が
尊いと思ってたんでしょうね。
で、いざそれにちょっと力を入れてやってみたら
できちゃったわけですよ。
どうなるんでしょうね。僕はここから。
急に人生相談。
文章で稼ぐことと他のことで稼ぐことの
重みが一緒になっていくから
もしかしたらあれですね
幸せなことではないのかもしれないですけど
これまた面白くて
僕が書いてるのってちょっと有益さみたいなのもある文章じゃないですか
で、これで稼いでることに対して
多い目を感じるみたいな世界にはなってくる可能性はあって
それをクリエイターの人本当に自分の100%書きたいもので稼いで
アーティストっぽい感じというか
の人からちょっと揶揄されたりはしますね。
なんかそういうのってどこ行ってもありますよね。
多分矢澤さんとかすごい言われてたんじゃないかなと思いましたね。音楽で。
すごい多分好きな人がいるからこそ矢澤は嫌いみたいな人も多分
あのやり方違うとか
なんか多分どこの世界もありますよね。
一生ついて回るし
なんならそこを両方できるのは
ちょっと大ゴリかもしれないけど
僕が今一番両方できるんじゃないと思ってるんですよ
この書くという分野で
ここを本気で行った時にどうなるかみたいなのをやりたくて
例えば今AI時代で書くっていうことなんての価値が
すごい下がってるっていう人たくさんいるんですけど
書くって本来自分の新しい何かを発見するための行動なんで
失わないはずなんですよ。
冒険みたいな感じですね。
ずっと書いていって気づいたことを広めていくのがAIだと思っているので
それをやり続けて
じゃあどこにみんな向かって書くのが価値ないけど
書くのがどうしても好きだって人は
どこに行くのって言った時の
ある種モデルケースみたいにはなりたいと思って
AI時代に書くということみたいなところで
僕を大起走期してもらえるみたいなのはやると
次の書くことが好きな人が救われるんじゃないかなと思って
めっちゃ面白いですね。
ライティングとクリエイティビティ
面白いですね。
僕も言ってるし池谷さんも言ってるんですけど
ウェブライターみたいなことって正直難しい。
ウェブライターと書くことって
実は同じ動詞のような気がするけど
違いますよね。
全然違いますよ。
僕もずっと前からこれ言ってますけど
書くのが好きな人がライターになりたいって言うんですけど
絶対向いてないから。
ライターって基本的に何かを
すでに与えられた題材を書く人なので
自分の書きたいことを書くのとすごい離れちゃうんですよ。
取材が好きな人とか
人の細かい違いとか
この人の本当のところを掘り下げたいっていう
探求心がある人は
ライターとかでもいいと思うんですけど
例えば現地に行くのがすごい好きとか
そういうのはライターさんとしてやればいいんですけど
自分の気持ちを書くのが好きな人は
今で言うとアーティストというか
職業作家みたいなやつしか無理だと思うんですよ。
そもそも書くのが好きな人はライターになるの向いてなくて
さらにウェブライターで
稼げるから入ったって人も全滅なわけですよ。
そうですよね。
もうやめようって
シンプルにやめていこうと思ってますね。
面白い。
だから
なんていうのかな
ウェブライターっていうのは
レイヤー構造で言うとちょっとめんどくさいですけど
すごく一番置き換わりやすいっていうかそこが
もしかしたら書いてるけど書いてなかったのかもしれないですね。
そうだと思うんですよね。
もちろんその中にすごいこだわりを持たれて
やってる方いるんですけど
多分それはウェブライターとかライターって
肩書きじゃない方がいいというか
本当にもう書くために書きたいから書いてる
そういう人は多分逆に言うと
ライターだろうがウェブライターだろうが
多分自分でノートを書こうが
ある意味その目的達成されてるから
成功するためのプロセス
ずっとそうなんですよね。
逆に低単価で消耗してるんですっていう人は
多分それなんかその
まず書くことってことにもしかしたらちょっと
向き合ってないというか
そこ自体を楽しめてない可能性があるかもしれないですよね。
煽りを受けてると思うんですけど
ある意味その大量生産ができた
大量生産で一文字いくらで稼げた時代があったせいで
そっち側に寄せていっちゃった人がいるって思うんですよ。
本当は書くの好きだったし
一つ一つ自分の言葉を丁寧に発見していくっていう
エッセイっぽいやつを書いてた人が
ウェブライターっていう形があって
稼げるっていうのがあって
その稼げるを知っちゃったせいで
その形そのフォーマット結論から書ける
に全部なって
別にその記事自体が悪いわけじゃないけど
本当に最初にやりたかったところから遠くで
お金を稼いで
お金を稼ぐのがこの方法しか知らないって人が
いっぱいいると思うんで
この話どこに行くかっていうと
だったら一回全部戻って自分の書き換えたいこととかを
しっかり書いた状態でノートとかで
マネタイズできるところに行こうぜ
というところに行ってます。
さっきちょっと飯食いながら山本さんに聞いたんですけど
それこそあんまり書くときにAI使ってないって言ってて
その話を聞いたら
書きたいんだよ自分がと
だから自分が例えば走りたいって言った時に
バイクで走ろうとは思わない
自分がランニングしたいんだから
自分が走るのと同じで
自分書きたいから書いてる
だからAIに書いてもらうことは
一回書いたものは編集したりとかあるけど
っていうのがすごいわかりやすかったというか
本当にそう思いますよね
一番楽しいとこ上げてどうする
15年ぐらいずっと書き続けてるから
多分今そこがノートっていうところで
チャレンジしてはまったみたいな
はまりましたね
経済的にははまったのは
すごい
今藤井さんが言ってたのは
多い目に感じてたところもある意味
解消されたみたいな
いいのか悪いのか
という流れでいいですか
聞いてなかった
聞いてない人のはいはい
でもあれですよね
さっきも言ってたけど
でもまだ多い目を感じるとしたら
こういう人かなって言ってたんです
何でしたっけ
聞いてなかった
金じゃない
だからその有益さとか
誰かのために書いてないってやつですね
なるほどね
自分が書きたいからっていう
それ結局
多分そこにもいずれ行くんでしょうね
今多分
とにかく書くことで稼ぐっていうことについては
達成して
画面の解像度が高くなって
若干飽き始めてると思うんですよ
そうなんですか
稼ぐっていうこと自体は
できちゃうって
あと再現性あると思ってます
結局再現性ないことやりたいはずなのに
再現性あったなって思ってるんですよ
だからすっごい
広告っぽく聞こえるかもしれないですけど
僕のノートちゃんと読んで
ちゃんとトレースすれば時間もかかるけど
やれば絶対行くんですよ
絶対行くレベルのことなんです
その先に行きたいから
再現性あることは飽きやすいですよね
だってできちゃうじゃんっていう
次のステップに行くと
多分それもまた飽きますね
そっちの世界に行ってもね
無益なことを書いて
お金が稼げるみたいなところに行くと
そこも少しずつできたじゃんってなって
次を探し始めるっていう
この次を探せるかどうかっていうのが
次の山田さんの大事なポイントです
ブレンダー
その通りだと思いつつ
書いてる時間自体が楽しいっていうのは
失われてないんですよ
上手くいったという結果には飽きてるんですけど
書いてる時間自体はずっと僕の中で
毎朝書く時間決まってるんですけど
その時間は楽しんで
ここである意味ゴールっちゃゴールなんですよ
そこでもう完結してますね
生活になってますよねそこがね
これって釣人にコンサルティングの人が
何釣ってるのって
スペインの漁師か何かの話ですよね
たくさん釣り釣りしたほうがいいとか
船買ったほうがいいとか
それで何したいのって言ったら
結局成功をうどく人生で
山田さんは生まれた時から
本当になりたい自分になってて
それを今何かしら少しずつ
ゴールを設定しながら達成していて
その先にやりたいのはやっぱり
ただ書くことになったっていう
アルケミストですねもうずっとね
それで言うと多分僕だけじゃなくて
みんなそうなんですけどね
そこがだから今は山田さんが
そういうふうに見つけてるっていうことが
すごいいいじゃないですか
でもそれが見つかんない状態で
右を曲折というか右を左押している人が
やっぱり見つけるにはどうしたらいいか
っていうのが結構あれですよね
どうなんですかね僕やっぱり
才能みたいな定義なんですけど
やっぱり無意識についやっちゃってることだと
思うんですよね
誰かに言われることもなく
でやっちゃってることを
多分才能発見して
才能の発見と発揮
才能が見つかりさえすれば
うまくいくんだと思ってる人のほとんどは
才能本当は発揮してるのに
それを認めるのが嫌な人だと思って
発揮してるのに認めるのが嫌
例えばですけど
普通にこういうことやってる時
心地いいなとか
誰かに言われてないけどやってるみたいな
僕だったら書くとか
正確に言うと僕書くじゃなかった
内省だったんです
頭の中うるさかったんで
頭の中がずっとうるさい状態で
このうるさいっていうことが
才能なんだって気づいたのが
一番でかいと思ってて
そういうふうに誰か何かを
もう発見っていうかやってるのに
例えば少年漫画とかで
ある時才能が急に見つかって
すごい世界に行くっていうのが
強いせいで僕らって
そういうものだと才能を持ってるんですけど
ある意味凄いしょうもないものなんですよ
才能って
当たり前にやってるから
その辺にあるみたいな
才能が見つかった先に
マネタイズできるかどうかは
全然別の話で
そこを切り離さないから
例えば自分としては
瀬戸内みたいなところで
海を見ながらのんびりするっていうのが
すごく好きな人がいて
でも多分お金にするのは
やろうと思えば写真撮ってとかあるけど
だいぶずれるじゃないですか
ただのんびりするのが好きだったはず
そののんびりするのが好きだっていうのを
まず発見して
それを味わい尽くすみたいなフェーズが
いると思うんですよ
そしたらその中から
これをアウトプットするのに
何のハードルもないなとか
そういうものを改めて発見できるので
そこにお金の要素とかを入れると
いいなと思ってます
そういう点でいうと
僕は割と海にいるのが好きというか
自然のところに
1日1回行くのが好きみたいなところがあって
そこを軸にして考えたのがあったので
すごい繋がりました
めちゃめちゃそうです
その島にいるためにはどうしたらいいんだろう
ってブログ書き始めたんで
やっぱりそこの大事なものとか
心地いいものとか
自分が無意識でもやってることを
最大化できる状態にして
あとはマネタイズのところは
ちょっとビジネス的なものを考えていけば
形になると思うんで
ノートの流通とタイミング
市場性とタイミングもありますよね
山田さんすごいタイミングも
このタイミングでノートが出るんだって
すごい面白いなって思ったし
今のはもっと面白いですよね
でも見たらノートの流通額って
今めっちゃずっと増えてるじゃないですか
僕が2018年くらいに書いて
ワンチャンですけど100万稼げたときの
7倍くらいになってて
すごいなって思います
そのタイミング
山田さんすごいのは
10年以上書き続けてて
それで今このタイミングで
しかもノートで
AIが書く時代に
自分で書いて
っていうのがものすごいストーリーもあるし
独自資源だし
ブランドにもなってて
その瀬戸内ノート研究所っていう形で
まるっと世界観も良くて
なんかそういくと
一個一個ピースはまってますよね
そうですね
あんまり意識しないというか
もっと言うと
これなんか10年書いてて
例えばこれが僕が
青木賞作家とか
芥川賞取ったみたいになったら
10年間誰にも見向きもされなかった
ことを書き続けて
ようやくみたいな
見られ方になると思うんですよ
でも書いてた時期は
言ったら楽しくて書いてるんで
特に苦労的な話でもなく
ただ日常が
皆さんにとって呼吸するのと
あんまり大差はない状態で続いてて
それが今回はまったっていうのは
ただラッキーだし
ある人によっては勝手に
打席に立ち続けてた状態なので
その打席に立ち続けてたっていうのが
今回ピッてはまったっていうだけで
今度は多分
言ったらあれですけど
誰にでも訪れる可能性あるし
やり続けてる
やり続けることの価値っていうよりも
やっちゃってることが
ちゃんと表現として残ってるってことの
価値があったなっていう感じですね
ある意味この時代だから
かもしれないですよね
誰もがネット上にアウトプットし続けて
そのコストが低いわけで
昔だったら紙とかインクとか
めちゃかかってたかもしれないけど
そのまま書けばいいですね
スマホからも言えたりとか
みんなが手元で読んでくれる時代になった
言ってそんなに
古いことでもない
面白い
ちょうど斎藤隆さんだったかな
知的生活の進めっていう本を
昨日から読み始めたんですけど
毎日森に行って
何か追いかけるみたいな感じで
好奇心に任せて色んなことを知ったりとか
それをアウトプットするみたいな
インプットよりもアウトプットが大事だって書いてあって
その知的な生活
知性を高めていくこと自体が
そのまま生活になっている
目的でもあるし
昨日読んでた本を
体現されてるって感じがして
先に書かれちゃいましたね
どこの目線で見てるんですか
でもずっと言ってます
これずっと本当に言ってるんですよ
ずっと同じこと15年ぐらい
ずっと何だかんだ言ってて
ようやく人が聞いてくれるようになっただけ
面白い
だから
あるじゃないですかノートを今からやっても稼げますか
昨日そういう話をしたんですけど
稼げるじゃないですかやることやったら
でもやっぱりすごい大事なのは
稼いだ後どうなるか
絶対心折れますって
稼ぐためにだけにやっちゃうと
その物事が好きでもないのに
迎合してあるますにやってたら
きつくなりますよね
辛いし自分何やってんだろうって
アイデンティティを失っていく
いやまさにそうですよね
いや面白い
どうですか
面白い
どうなんだろう
書くの好きだから書いてた
とか
さっき言ってた
自然に行くのが好きだから
行ってて
それの周りにビジネスの要素を
ポンポンポンと置いて
聞こえてたとこだけ撮ってます
大丈夫
大丈夫
音楽作る人だったら
オーディオストックとかね
そういうプラットフォーム
やってる企業が他にもいるんですけど
確かに
ビジネスに
なりやすい
ところにいた人
とかそういうところに取り組んでる人
とか
例えば僕とかだったら
ビジネスのこと
考えるのが趣味みたいな
人の方が経済
資本主義社会においては
お金にしやすいじゃないですか
有利不利みたいなのが
あって
物を書き続ける
っていうのとか
耐性をし続ける
のがマネタイズできた
というのはやっぱりとはいえ
時代がやっと追いついてきた
みたいなところがあって
そういうやりやすい人と
やりにくい人はいるなとは思ってます
それはその通り
お金っていうところを軸に考えると
やりやすいやりにくいが生まれる
だけど自分の充実した人生というか
いい状態であり続けるには
充実した人生のあり方
やりやすいやりにくいはあんまないよ
そういう話だと思うんですけどね
自分のいい状態を
どう自分の中で定義したりとか
尺度にならないことをどう
物差しっぽく
見ていけるかって結構大事ですよね
大事
まさに今LLHハウスで撮ってるんですけど
猫のように生きるっていう一言にも
込めたのもそれで
猫って努力して
家猫してるわけじゃないですか
飼われてベタベタして寝てて
でも猫は自分の特性を
最大化している
リビアヤマネコって言って人懐っこい種族だったらしいんですけど
それがずっと今家の子で残ってて
6億匹とか増えてて
野生動物一番繁栄してるんですよね
なるほど
猫はそれをあえて狙ってあったかというか
自分の性質
スピノザ的な哲学というかコナクスって
言ったりするらしいんですけど
自分の性質に猫ってあって
それに対して人間がペットっていうものに
概念に当て込めてみたときに
もちろんペットだけじゃなくて
パートナーみたいになってますけど
すごく良かったと
でもそれがトリカブトとかイノシシだったら
多分合ってないですよね
トリカブト毒になっちゃう人間にとっては
イノシシは害獣になってしまう
食べ物になってしまう
でも猫は
家のパートナーとして
癒しをくれる猫のために仕事してくる
みたいにはまってて
まさに猫のように生きてるなって
猫のように
いやそうです
なんかすごい
繋がりを感じましたね
ちょうどこの場所で撮ってるから
自分のさっき言ってた心地よさとか
そうなんですね
やっぱり
オカミを稼ぐ手段をたくさん知ってるとか
そこを実験してるは
いいと思うんですよね
大事なことだし
思いつかないんでやってないと思う
だけどそっちから
物事を考えるんじゃなくて
そっちを使える状態にして
好きなこととか
充実してる時間とか
自分ってこういうのをやっぱり
いっぱいやってるよねみたいなところを
掛け算してあげるというか
逆はやっぱしんどいと思うんで
お金がツールですよね
ツールなものを
逆に時間とか自分の
感情とかをツールにして
お金の不安と心の状態
お金に行くから
きつくなるんですよね
最近それこそXとかで投稿してると
お金がいくら欲しいですっていう話を
皆さんから相談というか
コメントも飛んできたりするんですけど
よくよく
読んでいったりその人の書いてる文章とか
ウワーって読んでいくと
多分ね不安なんだと思うんですよ
面白い
ほぼ不安っていうのを
お金が稼げてないから
お金が稼げたらその不安がなくなるっていう
ことをやってるだけ
に見えるんですよね
おそらくこの人
僕と同じ状態になっても
いやこれが落ちていったらどうしよう
不安増えると思うんですよ
先にそっちをなくした方がいいんじゃないかな
と思うけど難しいのはわかるんですけど
そんな本がありましたよね確か
お金の不安ゼロから見せた
なんかありましたね
ヤバい前振りみたいになっちゃった
めちゃくちゃ上手
台本通りでありがとうございます
本当に魂込めたセリフが
台本に落とし込まれた
すぐに下がっちゃった
本当その通りだと思いますよ
書いた後に思いついた一言があって
本には書いてなかったんですけど
お金の不安って心の病気
自分で勝手に生み出してる
その病気の状態で
人生見た時に自分はうまくいってない
とか僕も全然あるんですけど
それでせっかく自分はやりたいことがあるのに
それに心地よさを感じれなくなってる
っていうそのお金の不安
っていうのをまず減らして全く同じことなんですけど
した状態で
お金なくても大丈夫だよって
お金あってもどっちどっち不安なんだから
今の状態で自分が何をしたいかって選ぶ
瀬戸内ノートの可能性
っていう書いた本なんですけど
でもまさに本当に
メソッドまで書いてある
のくせにめっちゃまだお金の不安がある
ゼロやないやんけ
ゼロやないやんけみたいな感じ
だからすごいいいですね
今日何の打ち合わせもなく
でもやっぱこういう雑談が一番
なんか生まれるじゃないですか
本当に僕だったら今ノートで
本当に
ノートちゃんとやれば月5万円とか
10万円って絶対行くんですよ
絶対行った時に
ボロボロになるか
より楽しいかは今考えた方がいいんじゃない
っていう
ちょっと山野さんのノート
買ってやります
月500円ですよ
さっきの
ランチしてる時も話したんですけど
とあるアカウントをね
開始してうまくつなげます
エッセイ瀬戸内
エッセイ瀬戸内
エッセイ瀬戸内ノート研究所
何が
瀬戸内ノート研究所のエッセイな
部分を投稿します
瀬戸内ノート研究所はエッセイ瀬戸内ですみたいな
悪っ
悪っ
瀬戸内論争
プロレスしようねって言ってたから
これから繰り広げられる
SNSのやり取りは全部プロレスなんで
茶番です
いいねとかしないでください
瀬戸内ブランド寄贈してるって
すごい言われそう
瀬戸内のフリーランスの
聖地みたいにできたらね
瀬戸内ってフリーランスっぽい
なんかわかんない
僕ら今でこそVCっていうのをやってて
ある種経済
資本主義の中にいる
令和の虎みたいなブランドをされることも
あるんですけど
やってることはほぼフリーランス
初めて会った時も
言われてましたよね
好きなことあって
形にするのも好きだったりするから
会社になってるだけで
でもやってるのは思いついて
ブログ書いてっていうのとあんま変わんないんで
古田さんがやってるのとかもね
好きなことだけやってますし
結構のんびりフラフラしてますからね
シェアハウスもやってるとか
ザ・フリーランスみたいなアクション
やりたくなったらやって
やめてみたいなこと
それがいいですよね
やってるってことは何かやりたいんだな
やりたくないんだったら分かりづらいじゃないですか
開き口から入ってないの分かりますもん
嘘がばれる
表情と声
そういうのもやってたな
ぐらいに喋りますから
いつか辞めるかもしれない
2人のボイシーもあるので
やるよここから盛り上げていきますよ
面白いですね
リンク今日いろいろ貼っておきますので
皆さん見てみてください
またねこっちも来てほしいし
僕もまた行きますので
また来ます
ぜひぜひ
RVパークも使ってください
キャンピングカーできます
ということで今日はヤムラさん
藤森さんありがとうございました
33:53

コメント

スクロール