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皆様、明けましておめでとうございます。
おめでとうございます。
2024年、初めての投稿でございます。
俺はそうは思わない始まります。よろしくお願いします。
今年もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
この番組は、何かと俺はそうは思わないと言いがちな2人が日常で気になったことについて、偏見を交えながら、さも正論家のように語るポッドキャストです。
はい。
そうそうそうそう。
やっぱ新年、年末、新年っていろんな人だかりが多いところに出向くじゃないですか。
出ますね。
そしてやっぱ、そうそう。
皆さん、写真を撮りたがりますよね。
何かを背景に。
何かを背景に写真を撮るっていうことは、その被写体と撮影者の間に空間が生まれるわけじゃないですか。
なんでそこ通るときこっちがすいませんみたいな感じで通らないといけないんですかって思いません?
めっちゃある。
本日、本日つかもう今年一発目の。
俺はそうは思わない。
あの何、こっちの感情おかしい、そうは思わない。
あれなんかさ、何だったらさ、なんかちょっと手引っ張られるよね。
いやそうそう。
撮ってるよみたいな。
一緒に行ってるこの、そうそうそうそう。
いや。
あれなんか尺だよねちょっと。
まあその撮影スポットだったらいいよ。
そのさ。
うん、まあ確かにその場所がね。
壁に対して人の行列ができてて、撮るために並んでる人がいる中で、通るとか通らざるを得ないだったら、ごめんなさいとかわかるよ。
まあむしろそのそこを避けて通るけど。
うん。
そのなんか神社のなんか神社を背景にとかさ、おみくじを見せて撮るとかさ。
うん。
いや、なんでこっちがすいませんって駆け足になるか、そのわざわざなんかもしお店とかがあったら、そのもう何?道を避けて通らないといけないの?
もう道はみんなのものですから。
いや、そう、なんで撮影者側が歩行者の上に行くねんって優先順位。
いや、なんか俺新年から突っ走ってんなと思ったこのラジオ。
ちゃんと、ちゃんとやってんな俺はそう思わない。
で、この年末年始で僕は感じました。
あ、じゃあ結構あったんだ。そのケースが。
うん、あった。なんか思い返せば、なんかあれ?また、またじゃんみたいな。
また、なんで俺が後ろ通らなあかんねんっていう。
03:01
そうそうそう。っていうね。
いや、これあるあるだなあ。あるあるだけど、どうしようもできないななんか。
いや、やっぱ日本人なのかなって。
これ解決策ないよね今は。
外人だったらあんまない。外人っていうか海外。海外だったらそういうのってないのかなとかちょっと思うけど。
日本人のそのおもんぱかる感じというか。
ちょっと遠慮しちゃうもんねそこね。
そうそうそうそう。
絶対。あ、撮ってるよってなるもんね。
いやわかる非常に。
撮るときはそのこっち側が撮らせてもらってるっていう感じで撮ってほしいです。
そうですね。
はい。
はいはい。
面白かった。
そんな感じから始まるラジオだけど。
そんな感じから。
まあまあ新年のね、挨拶もほとんどにどんな年にしたいですかという話をちょっとしましょう。
まあとりあえず。
うんとりあえず。
なんか。
どんな年にしたい。
自分もそうだしこのラジオもそうだけど。
うん。
なんか一個大きな何か形残すものを作りたいなと思うかな。
おー今年は?今年はってこと?
うん。
おえー。
なんかあのもし自分今まあ会社員としてやってるけどその会社員としてじゃなくて安保厚紙としての何か。
あーなるほどね。
ものづくり一個ちゃんとこうクライアントがいてっていう中でやっていきたいっていうのがあるかな。
出したい年だ。
そうそうあのちょっとまあまだ全然ちゃんと話してないけどその専門行った時の同級生のやつたちとまあみんなもう社会人そのねデザイナーになって3年4年5年4年くらい経つから。
まあそろそろこうプロとしてのまあなんか力もついてきてるのかなと思いつつそんな中でみんなで何か一個作れ何かもの作れたらいいねみたいな。
えーいいじゃんそういう話もう出始めてる。
まあ俺が言ってるだけなんだけどさ。
ちょーねまじですごいすごいよそれ安保が頑張らないと無理だそれは。
ねなんかできたらできたらなとか思う。
いや頑張れそれは超大変。
このラジオとかでもなんかこう一個ねなんかイベント一個でやるとかさ。
あーいいね。
グッズなんか作るとかなんかそういうのできたらこう作ることに向けて動く時間がある1年にしたいかなって思いますね。
うーん。
うわ俺多分ね俺多分ほとんど同じ。
いやまあそれは。
もう以下同文すぎる。
まあもう大で言ったらもうね新連載を立ち上げて。
06:02
いやそうなんだよね。
大人気連載にするでしかないよその何年経っても。
それでしかないもうそう以下同文すぎる今年は作るぞって毎年言ってるんで。
まあでもこれもめっちゃすられてる言葉だけど本当に今年は初心忘れずにいきたいと思います。
あーなるほど。
なんか1回去年はまあ連載終わったんですけどもう本当に1からだなみたいな。
いやもうゼロからだなぐらいの気持ちで今年漫画作りにあとまあ創作活動に臨むみたいなっていう気持ちでやっていきます。
いいですね。
もうそれ以上のことはない今年頑張る。
いやまあそんなもんだよな。
そんなもん本当に。
そんな1年にしていきたいですあと健康にも気をつけつつね。
まあちょっと冴え先悪いことで言えば
あのー
いや
俺は悲しい。
何がだ何が悲しい。
えーまあ年末最後の放送というかあのー
ポッドキャストであのレンガ状作りますと
ぜひ欲しい方別にもらってもいいよっていう方は
あのコメントとかねあのー
投稿というかくださいと反応をくださいと言った中で
送ったのが何件ですか
僕のところに2件きました。
僕のところじゃ。
2件。
ゼロです。
どうなってんだよ。
いやちょっとみんなね
あのね僕は数字見てるってわかるんですけど
多分ね年末年始マジでみんな忙しい。
あんまりラジオ聞いてない。
なるほど。
まだねまだ聞いてもらってない気がします。
そういうことか。
はい僕もう1本持ってるラジオの深夜大工っていう方も
えーと年末に出した放送が結構数字取れてなくて
あー
多分ほんとにみんな忙しくて聞いてないなっていう感じだったので
なるほど。
全然今からでも受け付けてるんで
あの
アンボがこのラジオの年賀状を作ってくれたので
あの欲しい人いたら全然DMなりなんなりくださいっていう
もうあのこのラジオのツイッターで投げちゃったけどね
投げちゃったけどね
あーあれですっていう
うんあれです。
そうです。
はい。
そういうことね。
頑張って作ってくれた。
やっぱみなさん忙しいか確かに。
いや多分ね忙しい。
それこそあれだわちょっと初心を忘れてたというか
なんか聞いてくれてる人いるだろうみたいな感じの
今のそのそう思ってるから悲しいと思うんだろうな。
うんそうこれね聞いてくれてることはすごいことだからマジで。
09:04
そうだなすいません。
本当に。
すいません。
いやいやいや怒ってました。
怒ったな初心を忘れたな。
この短時間で確かに。
なんかそうだね年賀状をこのなんだろうラジオの年賀状を作る
ということに意味があったのかもしれない。
そうそうそうそう。
このラジオとしての
実際二人がね。
このラジオとしてのアウトプットですよっていうね。
じゃあもう大丈夫です。
もう大丈夫?
もう大丈夫です。
まあなんかね欲しい方いたら言ってください。
はいお待ちしております。
今回のテーマちょっと言っていいですか。
はいお願いします。
一発目のテーマ。
ツッコミを教えてほしい。
これ怖いな。
これ怖いね。
ツッコミを教えてほしいです。
それこそおごりでしかないというか。
本当だねめっちゃ怒ってるやん。
でも俺は怒ってないよ全然。
全然怒ってない。
ツッコミを解説するほどの人間ではないですが。
お笑い芸人ではないから。
本当にそうなんだけどこの忘年会新年会シーズン。
やっぱりねそのコミュニティの中で多少なりやっぱボケツッコミっていう概念はやっぱ存在してて。
存在してますね。
自分がどっちなのかっていう話だとまあ俺はツッコミ側。
そうだねアンポはツッコミだね。
大ってどっちでもないよね。
俺ね別にやんないんですよどっちも。
本当にやんないんですよ集団の中であんまり。
やんないよね。
やんない。
ツッコミも別に得意じゃない。
別に人をいじることとかしないじゃん。
そうだねすごい好きではないね人をいじったりするの。
しかもなんか別にいじられるようななんだろうなこう
まあ欠点じゃないけどなんかいじられるような要素がある人間でもないじゃん。
そうでねいじって面白くなるところってことだよね。
それでねむずいんですよだからね。
どうしてるんですか?
どうしてる?
そういう飲み会の時大って。
でもね大人の飲み会はねもうね僕はね要約に回っちゃうやっぱり。
まとめ役。
くっそつまんないよくっそつまんないけどもう俺あんま酒飲まないし
なんかみんなが言ってることをなんとなく要約してなんかそれでこう場を盛り上げる人になっちゃうから。
12:09
いやくっそつまんない。
MCや。
いやそう。
それで言ったらすごく。
くっそつまんない。
すごいでもそれすごくない?
ぼけずっと上をいってるというかそのなんていうの。
要約するか尋ねるみたいな。
あー。
要約するか聞くみたいな。
広げようとするみたいな感じかな。
これってこういうことですかみたいな。
あー確かになんか。
大人の集まりだとねやっちゃう。
大は膨らまして広げようとするみたいなことはよくしてるイメージはあるな会話において。
そうそうそうそう。
だからねいやツッコミってね。
うん。
いや俺も結構考えたことあるんですよ昔だいぶ。
はいはい。
考えたことあるんですけどちょっといまいちどあのツッコミ王のあんぼに。
ちょっと笑っちゃったけど。
めちゃくちゃ冷めるだろツッコミ王ってやめてくれよ。
ツッコミ王のあんぼにちょっとツッコミについて教わりたいなという回でございます。
なるほど。
はい。
まあでも確かにそうですねそのそういうまあ大人というか目上のねあの方とそれこそ会社とかね。
での忘年会とか。
まああの前回の放送ラジオでも言ったけどあのまあ忘年会がね弊社はあって。
うんうん。
でその時でもやっぱりこうまあツッコムまでは行かないけど。
うん。
なんかまあボケるとかふざけるっていうよりかはこうあの上司とか先輩とかの方がこう言ってることに対してツッコム方がやっぱり多いかなと。
そうなんだ。
うん感じるかな。
じゃあなんかあんぼがツッコム人にツッコム時になんか意識してることとかってある?
やっぱ一番は。
うん。
まあ意識してる。
一番。
まあでも意識してるな。一番は。
うん。
あのまあ共感だよね。
あーみんながわかるってこと?
うん。
その場にいる。
うんうん。
むしろそのツッコまれる人以外かな。
ツッコまれる人以外の共感?
うん。
えー。ツッコまれる人はわかんないワードでもいいってこと?もしかして。
なんかその普通のコミュニティというか芸人じゃないから明確なボケってやっぱないじゃん。
ない。ない。あのそうだね。
だからこうツッコんでほしいからこういうボケするがまずない。
お笑いの人たちとプロの集団とは違ってうまくボケてツッコんで笑いが起きるってことは基本的にあんまないから。
うん。
15:00
なんか変なずれの部分というか。
うんうん。
なんか今この人変なこと言ってんなっていう部分を。
はいはい。
言語化するっていう感じかな。
うん。
やっぱ話。
それが共感なの。
話してて。
みんながわかるって。
そうそう例えば。
うん。
まあ本当にめちゃくちゃまあこれは別に言ったことはないけどすごく簡単な例としては。
先輩とか結構年上の人が年下の異性の人に対してどんな質問だろうな。
まあ別にどんな質問でもいいんだけど。
なんか今それ別に聞く必要なくないかみたいな質問とかあった時にそのワード拾ってそれなんとかハラスメントですよと。
何原ですよって言うとか。
ああはいはいはい。
とか。
うんうん。
とかかな。
なんか。
なるほどね。
ああ答えづらそうな質問してるなとかさ。
うん。
わかるもんねその空気ありますね。
そうそう。
でそれをその何とか原ですよって言えば。
まあ周りの人はわかるやん。
わかる。
この微妙な一瞬流れたなんか。
見てて。
ああ答えづらとかなんか微妙な空気流れたっていうのをもう強制終了させるみたいな。
はいはいはいはいはいはい。
とか。
えー。
それが意識としてある。
うんそうだね。
まあツッコマ。
なんかスピードとかは意識する?スピードとかは意識する?そういう時。
まあそんなにやっぱ間とかなんてわからないし。
うん。
このタイミングで言えばとか。
そのまあいい間だったとしても多分自分もわかんないし周りもいい間とかわからないじゃん。
素人だから。
わかんないうん。
だからもうなるべく早くでしかないかな。
あえー。
思いついた瞬間。
いやいやそうだよね。
うん。
早ければ早いに越したことないよねツッコミって。
って思うその普通の人たちでよかったらやっぱ。
そうだよね普通の人たちだったらね。
面白いボケだったらその正解のタイミングツッコマれるタイミングが存在するボケだったらやっぱね。
はい。
そのプロの人たちはそれがあるからさ。
うん。
そこに合わせてズバンというがあるけど。
うーん。
どっちも素人だから何もない。
そうそうそうそう。
間も減ったくれもないからもうすぐ言う。
うん。
とかかな。
しかも飲み会とかだとみんな酔っ払ってるからね。
うんそうそう。
もうスピードで笑えるよね割とみんなそういうときって。
あとなんか言いよどまないっていうのかな。
あー。
なんか。
言い切るズバッと。
そうなんかなんだろうな。
ちょっとこのいじりきついなみたいな。
うん。
18:00
なんかそれもまあまあやっぱ結局変な空気になることに対してツッコむことが多いのかな。
あー。
空気に対してなんだ。
なんかどうリアクションしたらいいかわからないときっていっぱいあるじゃん。
ある。
でそういうときってやっぱまあ普通普通の人というか一般的だと。
うん。
まあなんかお茶を濁す感じに答えるとか。
そうだね苦笑して終わったりするよね。
そうそうとか。
そういうときって。
そういうときはもうそのままなんて答えづらい質問するんですかって言うとか。
あー。
その質問その質問正解ないじゃないですかとか。
とかを言うことが多いかな俺は。
なんかそういうワードの引き出しみたいなの結構ある。
あー。
そういう場面の。
俺ないんだけど。
確かにでもなんだろうね。
あんの?
だからそれこそその。
うん。
いやそのワードの引き出しその質問には僕は答えないですとか。
笑
いやなんて答えたらいいかわかんない質問しないでくださいよとか。
うん。
今のこれのリアクションの正解ないでしょうとか。
あーでもそれ面白くなるな。
本当にそのその場で。
面白くなる絵面が見えるな。
その場で思いついたことではあるから。
まあでもなんかバラエティ番組とかで見てなんかどっかで聞いたことのあるワードなんだろうなってぐらいかな。
うん。
あんまじゃあ考えてないんだ。
正解ワードみたいな。
考えてない。
うん。
考えてない。
ちょっと突然に浮かぶの?それって。
ツッコミが上手い人ってそれ突然に浮かんでんの?
うん。
まあでも本当にツッコんでるっていうよりかはもうその時の感情を言ってるだけみたいな方が近いのかなこれは。
あー。
まあでもアンボって2個先のツッコミとかしないからなあの。
あー。ないね。
なんかないよね。
ないない。
うん。そう。
その場でしかないね。
ないよね。
うん。
ナウシカのオウムジャンみたいな。
ないない。
なんかそういう。
例えツッコミ的なことでしょ。
そうそうそうそうそうそう。
うん。
2個先に行く感じの。
うん。
ひねりひねってみたいなね。
はしないよね。
そうそうそうそう。
それはないよな。
うん。
確かに言われてみれば。
あんまないね。
うん。
じゃあ本当に思ったことが出てるんだ。
そう。
まあなんかだからそれをそれ言いたいなっていう時は言ったりするかもしれないけど。
あー。
例えたいものがあったりとか。
うん。
なんかこの例えみんな好きだよなみたいなそのコミュニティによるよね。
だから大人たちっていうか自分より目上の人年上の人がいる中で例えツッコミなんて言えば。
うん。
ジェネレーションギャップがあるわけだから。
絶対範囲狭まるもんね。
そうそうそう。
それやるとね。
本当にだから身内の時とか。
あー。
うん。なんかこれこそなんだろうね。
あの同級生。
うん。
とかと遊んでる時にその当時まあ中学のあの同級生とかと遊んでたら当時の中学校の時のなんかあだ名ついてたやつを例えに出すとか。
21:12
あー共通認識としてあるからね。
そうそうそうそう。
あいつじゃんってなるもんねみんな一瞬で。
そうそうあの時のあいつかよみたいな。
うん。それはあるね。
とかはあるから。
でもそれ以外はもう本当にその場で。
はいはいはいはい。
思ったことをそうだね。
言う言う。
うん言うことが多いかな。
うん。
なんかやっぱ素直に言った方がまあ俺的にはなんかあのまあなんだろうな。
はい。
100ゼロじゃないけど。
うん。
やっぱ50を言っちゃう瞬間ってやっぱ多いじゃん。
あの自分より年上の人と喋ってる時とか。
いやめっちゃ多い。めっちゃ多い。
そうだねマイルドにしちゃうもんね。
そうそうあとそんなに仲良くないコミュニティにまああの始めましてとかさ。
うん。
とかはやっぱ50の答えを出しがちだけどそういうのはなんか言いたくないなってのはある。
えーじゃあちゃんと100でいきたいんだ。
うんだからあれだよねあの年末だいと一緒に僕らが働いてたバイト先がね。
うん行ったね。
あのもうなくなってしまうっていうことであの何人かでね行ってでその後遊んだじゃないですか。
うんはい。
であのそのうちの友達のうちの一人のあの新しくできた彼女がね。
うん。
いるっていうことでじゃあ一緒に遊ぼうよと。
うんうんすごかったね突然初対面だしねそうなったし。
でああいう時のその初対面の友達の彼女と会う時の会話とかもやっぱなんか50の会話はしたくないかなというか。
俺めっちゃ50でやるわ。
ね。
超平均点取るうん初対面はね。
じゃなくてまあなんだろうねまあ例えばがすぐ出てこないけどあのゲームをやったんだよねみんなで。
ゲームやったねはい。
あのスイッチスポーツをやったんだけど。
スイッチスポーツだうん。
もう下手くそって感じたらいやめちゃくちゃ下手くそですねって言うとか。
そう瞬間にね。
そうそうそうとかなんかゲームあんま慣れてなくて操作がわかんなくてその人のなんかあの操作待ちでちょっと時間が空いたりしたらいやなんとかさん待ちですよって言うとか。
うんそうだねそれは。
なんかそっちの方がまあ人によるんだけどねこれをめっちゃ嫌な人嫌だと思うから。
24:01
そうなんだよね。
まあそう嫌な人は嫌だと思うけどなんか50のまあこっちがあの遊びに来てもらってる側だし。
まあ。
もらってきてる側が50の対応はなんか変かなと思っちゃう。
遊びに行く側だったらあの50の対応はね全然アリだと思う多分俺もそうすると思う。
うん。
でも。
でもこっちがホームだから。
ホームだったらやっぱ角ゼロの対応と角ゼロのことを言った方があっちもなんかリアクション取りやすいというか。
うん。
変な空気を作りづらいスパッと終わらせるみたいな方が居心地がいいかなと思ってやってたりはするかな。
ほう。
うん。
なんかその人に対してのツッコミ上手いやんアンボって。
人に対してのツッコミ?
俺なんかそう人に対してなんか状況に対してとかは結構言える時あんの。
だって誰も傷つかないやんあの状況ね。
はいはいはい。
分かる?
空気感とかね。
出てきたジョッキが死ぬほどでかいとかめっちゃ泡出てるとかいや死ぬほど泡こぼれてるじゃんみたいなその状況は言えるの。
うんうん。
でもその人に対してツッコムって結構なんか失礼とツッコミのなんか塩梅ってあるじゃん。
うん。
それ考えたりする?
しない。
うわ!すごい!しないんだ。
しない?
しない。
うん。
それはもう考えない。
やけどしてもいい?
うーんそうだなー。
なんか。
え?
うん。
これあの本当になんだろうな。
俺が人に対する感情というかあれなんだけど。
別にねあんま人に嫌われてもいいんですよ俺。
あーはいはいはい。
俺が。
大前提がすごい。
俺が好きかどうかなんじゃね。
その人のことを。
前あの奥さんの。
愛についてで言ってたね。
そうそうそう。
言ってたけどなんか別に俺が好きかどうかだからその人がこうなんだろういやこの感じめっちゃ嫌で喋りたくないって思われたらもう思われたでしょうがないって感じ。
うーん。
うん。
じゃあもうそう思われてもしょうがないから全力で思ったことを濁さず言うがスタイル。
まあ思わねえだろうとか思ってるね。
なんなら。
すげえなほんとに。
すげえな。
なんなら。
俺無理なんだよな。
それ思えない俺。
ほんと?
だから状況には言えるけど人に言うの超むずい。
なんかだからそれでめちゃくちゃ人にいやまああるのかもしれないよ俺が知らないだけで自分で認知してないだけでめちゃくちゃ俺のこと嫌いってやつ全然いっぱいいるかもしれないけど。
27:07
それでなんかあの対応でめっちゃアンボのこと嫌いになったらしいよとかなんか聞いたことないし。
うんうんうん。
別にうんそう。
そっちの方がなんか友達付き合いとしてなんか俺は楽しくやれてると思ってるから。
まあまあまあまあ確かにな。
そうそうだから。
距離感早いしな。
気にしてないというか。
うーん。
なんかよくだから友達の彼女と遊ぶことをあの友達の彼女も含めて遊ぶことが多いんだけど俺は。
うんうん。
なんかまあ男同士で仲いい奴らが集まってそのうち誰かに彼女ができたらまあ遊び誘うときはその彼女も一緒に遊ぼうよって俺は誘ってって言う派なのよ。
はいはいそうだね。
で前結構前かな俺と大人もう一人あのそのバイト先の友達で男3人とその男友達の彼女で計4人であのオクフェス行ったじゃん。
はい行きましたねうん。
ああいうまああの時はすでにもう俺は結構仲良かったからあれだけど。
うん。
ああいう時って大人ってなんかずっと50な感じだよね。
ずっと50。
マジで。
まず、まず敬語だし。
しかも3で呼んでたもん。
そうそうそう。敬称3つけるし。
そうそうそうそう。
だから俺はそういうのにも突っ込みたくなっちゃうの。
いや同い年だからみたいな。なんで3つけてんのみたいな。
いや同い年とかないから。
でも大は。
大は。
いや。
最初はね。
順序があるんだよみたいな言ってたよね。
言ってた言ってた。
徐々にやるからいいんだよみたいな。
そうそう。
なんだよその徐々になんていらねえだろって俺はなんか思っちゃう。
いや徐々になんだよな距離感。
でもなんかねその距離感の詰め方で安保が得してる部分は結構あると思う。なんか人生で。
えー。
あの旗から見ててね。
なんかやっぱそういう方がまあ素直に言うとかの方があとあの年上とか。
まあだから俺結構あのね母ちゃんがスナックとか行くからスナックのその他のお客さんとかから可愛がられたりする。
そうそうそっちの方がね愛されやすいんだよね。
それは。
自己介受早いからそっちの方が。
そうそうそう。
うん絶対に。
あと素直な方がやっぱあのいい息子って思われやすい。
あーなるほどね。息子として行くからねその時ね。
そうそうそうそうなんか変に恥ずかしがったり変に暗いというか変に愛想笑いがある感じよりかはこう打ち解けるのが早い方がやっぱいい息子だなって思われやすいし。
30:11
なんかそのスナックというかその空間コミュニティの空間がなんかあのなごやかになるイメージがあるかな俺は。
だからそうやって生きてきてるのかな。
まあ確かになまあこれはね確かにそのスナックのくだりとかはねあのアンボンについてですごい聞いてたからイメージしやすいけど。
なんかツッコミがさ上手い人ってさまあもう勝手に上手い人って言っちゃってるけどツッコミが上手い人ってツッコミが下手な人をどう見えてんの?マジでもうやばって思える?思ってる?
あー。
いるたまにいるじゃんなんかすごい下手なのに頑張って突っ込んでる人いない?たまに。
なんかなんかツッコミたくて突っ込んでる人は寒いなって思うかな。
あーまあそうだよねその瞬間ね。
別になんか俺ツッコミたくて突っ込んでるわけじゃないというか。
あ出ちゃってる?おえー。
そのだからツッコミたくて突っ込む人ってツッコミたい時に突っ込むわけじゃん。
うん。
自分が。じゃなくてまあこれそのあのプロと素人で全然違うと思うけど普通の素人の俺らっていうかからしたらなんかツッコミたいタイミングで突っ込んではいるけど俺も。
うんうん。
けどあの突っ込むべきだと思って突っ込んでるっていうのもある。
あー。ツッコミたくて突っ込んでんのってわかるよな。
わかるよね。
わかるよ。
あれなんでわかるん?すごいよねなんかぎこちなさというか。
なんだろうだからなんかそのワード用意してるみたいな時あるよね。
あーやっぱ用意してるのって寒いんか。
うーん。
確かに。
なんか。
それそうかも。
なんかなんだろうななんか他のバラエティ番組とかあの芸人さんとかが言ってるようなことをそのまま言ってる人とかやっぱいるじゃん。
いる。
いるよ。
なんだろうねまあ癖がすごいとかかなすごいよくあるというか感じだと。
すごいよくあるねすごいよくあるし。
癖強いな。
ちょっと古いもん。
そうそうそう。
うん。
とかなんかお前の言葉じゃないやみたいな。
それ別にお前が言わなくてもいいよっていうのがあるとなんかあー無理してるなとか。
うーん。
あるかななんかすごい。
うん。
すごい結構前に俺が電車で。
うんうん。
感じたうわっこんなツッコミでこんな滑ることあるのって思った話があって。
33:02
うん。
俺は背中越しで聞いてたから3人のビジュアルとかあの容姿とか年齢層はまああんまわかんないんだけどまあおそらく大学生で。
うん。
男2女1のまあ同期でしょうねっていう感じの3人が喋ってて。
うんうん。
まあ結構なボリュームで喋ってたからまあ普通に後ろで喋ってるなーと思って。
はいはい。
でなんかその一人の男の子がエピソードトークみたいなのをこうし始めたんだよね。
うん。
その子はなんかまあ大学1年生なのかな本当に大学デビューというか。
うん。
まあ全然大学デビューは俺いいことだと思ってる派なんだけど。
うん。
面白いって思われたいっていう一心で喋ってる感じがまずする話し方を。
はいはい。
一生懸命話そうとしてる子で。
うんうん。
もうちょっとこれは面白くならないなとは思っちゃうみたいな話し方してて。
はいもうその話の時点で。
そうで残りの男の子と女の子はえーってまあ普通に聞いてて別になんか。
はいはい。
うーんこうお笑い的なノリが好きなわけでもないしまあ好きなのかもしれないけど。
はいはいはい。
今この空間ではそういう空気ではないからやってないというかまあ普通に受け答え聞いてるだけみたいな感じでまあそのエピソードトークしてる子がわーっと喋って。
なんか。
うん。
何かがすごい冷たかったみたいな話。
だったんだよね。
あーはい。
でまあその冷たかったって言った後に自分のエピソードトークに対して自分で。
うん。
冬場のあの墓石の冷たさかってぐらい冷たかったんだよって言ったの。
伝わりにくっ。
伝わりにくっ。
いやその。
はい。
文字数多っ。
しかもそのあのとか入れるのよ。
あーきつい。
冬場のそのあのお前墓石の冷たさかよみたいな言い方してて。
はい。
こわーっと思って。
うーん。
背中。
怖い空間になっちゃうね。
背中越しでもこんななんか滑りっていうのを感じることあるのかって思うぐらい滑ってたのよ。
うーん。
聞いてる男女の二人も。
あーあーあーあーみたいな。
その。
きつい。
きつい。
やばーって思って。
俺はちょうどその次のね。
ちょうどこれほんとなんでこんなタイミングだと思ったか。
次の駅で俺降りる駅だったから。
俺降りないといけなかったんだけど。
はい。
いやだからその話した後の。
なんか。
うん。
36:00
第一声も。
うん。
なんか。
え、わからん?みたいな。
その喋ってる子が。
おえーや。
その。
はい。
冬場の墓石の冷たさの説明しだしたの。
いや俺もうちょっとこれ聞いてられないかもしれん。
きつい。
え、わかる?
きつい。
冬場ってさめちゃくちゃ墓石冷たいんだよみたいな言ってて。
これとんつったことじゃねえよ。
とんでもないことが後ろで行われてると思って。
どんな顔してるんだろうと思って俺は見たかったんだけど。
なんかちょっともう怖くて見れなくてさ。
すごい。
でもやっぱその子はもう用意もしてたし。
うんきっとそうだね。
自分の。
一生懸命喋ってるんだろうね。
自分の突っ込み骨で突っ込みたいっていうのもあったし。
だから全部その場の空気とかその流れとか全く何も無視してコミュニティーの雰囲気とかね。
だから話すべき相手でもないし話すべきタイミングでもないし突っ込むべきタイミングでもないのに自分のなんか面白さ面白く思われたいっていうこの頑張りたいっていう気持ちだけで言ってたから。
あーなるほどな。
地獄が生まれた。
伝わるな。
地獄が生まれたっていうのを感じて癒す。
結構多分2,3年前ぐらいなんだけどもう鮮明に覚えてるもんな。
あの空気感。
俺結構でさ、そういう時ってさ。
うん。
もうなんかさ、いやいやとしか言えなくなっちゃうんだよね俺。
いやでもそうだよ。
なんかめちゃめちゃこう、なんか今合わないけどねそういう人とあんまりこの歳になって。
でもめちゃめちゃちょっとずれてて滑っちゃう発言をしちゃう人がコミュニティーにいたとします。
そいつがもうマジで渾身のボケで滑り散らかしました。
いやいやしか言えないのよ俺。
もうその瞬間。
もういやいやの4文字しか出てこない。
それはさ、その渾身のボケをやった奴との関係性はどんな感じなの?
いや関係性、例えば同期とか。
会社の同期とか。
じゃああんまりその深さとか関係なくいやいやになっちゃうってこと?
うん。もういやいやしか言えないじゃん。
まあ。
きちい。
それはね俺反省。
ずっと。
それこそいや、その滑り方は手に負えないわとかっていうかな。
あーそれぐらい、やっぱそれぐらい1個ひねるといいんだね。
いやだからもう素直に感じるじゃん。
すぐ。
そこまで滑ったらもう怖いとかさ。
うん。
確かにアンポッポ、めっちゃアンポッポいアレンジしてんな。
あ、覚えた。
覚えたけど。
本当にその時思ったことを言うんだけど。
39:02
でもやっぱその俺が聞いてた3人が今多分大学1年生で、
まあ帰りの電車、路線が一緒の方だから、
まあ一緒に帰ろうよで帰り始めたぐらいな雰囲気だったんだよね多分。
あーなるほどね。
だから大学1年生だからもう多分19歳ぐらいでしょ?ってなったら。
そうだね。
そこでなんか聞いてるこの雰囲気からしてもそこで、
いやめちゃくちゃ滑ってるじゃんお前。
とか言えないからやっぱまあ。
言えない。
あーうんってなって。
なんかあいつ違くね?みたいな空気が徐々に流れて、
そのサークルなのかクラスなのかでちょっとなんかあんまり一緒にいなくなるみたいな未来まで見えたよね。
いやー恐ろしいな。恐ろしいな。
なんかその、やっぱ頑張ろうとしちゃいけないんだね。
何事も。何事もというか自然体じゃないことってバレるじゃん。
あーそうそう。
それは絶対そうじゃん。
頑張るはね別にいいと思う。
なんなら俺もそういう会社の人とかと行くとき、
話を盛り上げようとかこの場をちょっとでも面白くしようと頑張ってはいるつもり。
でもそのなんか自分がやらないことというかやるべきじゃないことはやらないというか。
あくまでなんか自然体の延長上にある頑張りでしょそれって。
やっぱなんか役割って。
そんな気がする。
コミュニティによってやっぱ役割ってあると思うんだよな。
やるね。めちゃくちゃありますね。
ロールがあるもんその時の。
そうそこはそれは従事しましょうというか。
そこを外れるのはやっぱ。
だから外れてるやついたらそれを言ったりするよね。
いやそうお前の担当じゃないからとか。
そういう方がなんか無難というかなんか変に思われることはないのかなと思うこの。
なんかさこれ結構なんかよく言われてるし俺もめっちゃそうだなって思うんだけどさ。
面白いことがあるんじゃなくて面白いタイミングがあるんだよね。
なるほど。
それを吐き違えてるやつがめっちゃ滑るっていう状況って超あると思ってて。
確かにそのまさにそのさっきの三人組の子もそうなわけだよね。
もしその話は仮にすごい面白いことかもしれないけど今のタイミングではなかっただけっていう可能性。
今のタイミング今のメンツ今の空気感ではない。
つまりにその話が芸人が面白いこととして面白いタイミングで喋ったらめっちゃウケるかもしれない。
42:03
かもしれないね確かに。
でも芸人がやってた面白いことを面白いこととしてなんか捉えてあの出そうとするとタイミング次第ではめっちゃ滑るっていう。
いやそうだね。
ツッコミもタイミングなんだろうな。
やっぱだからそうじてその話が上手いとかなんかワード面白いとかって。
あとまあ俺が思うこの人面白いなと思うやつ。
友達でもあの年上の人とかでも何でも。
やっぱり空気読めるというかあの空間を理解してるというか。
大事だね。
人がやっぱり面白いと思う。
結局なら。
まあそれを度外視して面白いやつもいるけどね。
お前もうすごいやんみたいな。
もういわゆる天然ですか。
何も関係ないじゃん。
あそうそうそういわゆる天然の面白いももちろんあるけど。
やっぱりなんかお話上手いなとか。
でやっぱ話が上手いのももちろんあるけどやっぱ話すタイミングが上手いとかね。
ああそうだね間違いね。
そうなんだよな全部タイミングなんだよな。
そうだね。
で俺はタイミング見計らいすぎて何も喋れなくなるみたいなのに結構オチいる。
確かに。
やっぱ確かに大ってなんかまとめ。
まとめようとしてるというかそのめっちゃ多分一番でも話は多分聞いてるんだなみたいな感じがするよね。
この人は今何を言ってるんだみたいなのを理解しようとして。
でなんかそこ深掘りしようと話す感じがなんか見て取れ忘れよね大抵。
それもでもすごいよね俺だってあんま聞いてないもんそういう人の話。
あそう聞いてない。
もうなんか話半分にしか聞いてない内容としては。
変な部分なんか今変だったなとかっていう部分とかしかもう気にならないから。
ああなるほどな。
結構ツッコミについて聞きたいこと割と聞けたかもしれない今のところどうだろう他なんかあるかな。
あとやっぱまあ1000なのか50の反応なのかに戻るけど。
いやまじそれだな。
やっぱ50の反応してるというか対応続けててあんま楽しくないよね。
その空間をあんまり楽しめない感じがするし。
やっぱだから1000でいた方がもうだから俺あの今この話入らないって時はもう全く入んないから基本的に。
45:08
そうそうそうまあゼロの瞬間ももちろんある。
オールオーナッシングで行くと。
50の対応してる人もやっぱわかるじゃん。
いやわかるよ顔の引きつり方とかでめっちゃわかるめっちゃわかる。
だからやっぱなんかそういうやつもあんま楽しそうじゃなかったりするし。
100の時の方が少ねえよ俺。
少ないね。
めっちゃ少ないと思う。
だいのでも100の時ってめちゃくちゃわかりやすいよ。
ほんと?
って思う。
乗ってる?
だから例えばこいつ今100だなって思う。
あのキャッチコピーの展示見に行った時のだいやっぱ結構ずっと100だったなと思うもん。
あーずっと楽しかったもんあの時。
面白いこれは面白い。
面白すぎる。
ずっと言ってる時だいは100だったりするよね。
100だったね。
うん。
間違いないな。
そうか。
いやーちょっとこのラジオもね100で入れるようにしたいな。
なんかもう自分がおもろいって思う。
いや俺結構ずっと100だよ。
結構ずっと100。
ほんとに?
うんずっと100だよ。
すげえ。
ほんとかよ。
あのあれかな?
あの推しについての鬼小屋がゲストに来た時は50くらいだったかもしれない。
俺あの時はね結構ね100近いよ。
ほんと?
結構楽しく聞いてたよ。
いや面白いけどその俺の役割としてまあ別にあんまないかなと思ってたから。
あーそうか。
なるほどな。
そうそうそうなんか結構無難な質問とかする感じとかあの50だったりしたかもしれないけど。
はいはい。
基本だいと喋ってる時とかはあとまあ自分が話してる時とかは基本100だよ俺は。
うんうん。
ほえー。
あーね。
まあ喋る時って結構頭使うし。
うん。
そうだね。
いやでもねこれ多分だいもね頭使いすぎてんだよね喋る時。
あー確かに。
それはねなんか思う。
めちゃくちゃ考えて喋るじゃんなんか。
本当に思うそれ。
うんうん。
まあ例えば今こうやって喋ってる中でもあーもうすぐ50分でどうやってみたいなとかさ。
考えてるよ。
とかもなんか。
そうですね。
そんなんは考えない。
そこにリソース咲かないと。
まあでもだいが考えてるから俺が考えなくていいっていうのもあるけどね。
そうだね。
役割としてね。
うんそうね今ここで喋れるから。
そうそう。
まあどうせだいが考えてるんだろうと思ってるから俺は考えないかったりするから。
お前投げやりや。
そうか。
うん。
すごく投げてくれたから。
だからまあ役割があるっていう点では。
まあだいはそのままの方が俺的には楽だったりするけど。
48:00
そうだね考えすぎてはまあある気がする。
まあでもそれがねやっぱだいだったりするからな。
なんか考えすぎないようにすることを考えても意味ないから。
うん。
なんか難しいよね。
だからやっぱ考えつつ自分のスタイルをちょっと見つけていきたいなと。
いやー重い真面目なんだよな。
でもそうだよねでもやっぱもうすぐねもう20代後半で30に差し掛かってる中でやっぱり大勢でねあのコロナとかももう落ち着いてきたわけでさ。
飲み会がやっぱね対面する場面がやっぱもう多くなってくるじゃん今後。
多い。
そう。
そうなってくるとねやっぱなんか気が重い飲み会とかも多分あると思うんだよな。
聞いてる人とかもなんか。
間違いない。
うん。
そういう中で自分が楽しむためにはやっぱりゼロ100というか。
なんか言いたいことはまあ空気を読んで流れを読んで言いたいことを言うというのが俺は楽しめる。
まあ秘訣って言い方でおかしいけどそうやってれば楽しめるんじゃないかなって思う。
そうだ自分が楽しめないときついからな。
仲良い友達とかだとやっぱでもそれやってると思うんだよな。仲良い友達とかだとさまあ空気感がわかるわけじゃんそれの。
うんそうだね。
だからこの話するとかさこの話しようとか思ってうんその話していい空気だから話してで仲良いから言いたいこと言ってって。
うん。
ただその時って50の自分ってあんまないと思うんだよね。
うん。
ある人もいるけどねずっと50が普通な人もいるけど。
うん。
なんか感情100ゼロって時の方がやっぱあの身内とかだと多いと思うから。
うん。
まあ条件が違うだけで。
うん。
友達とかじゃなくても上司の人とかでもそのコミュニティでの100ゼロできたらなんか。
はいはいはい。
何でも楽しいんじゃないかなって思う。だから友達の彼女も俺は会いたいと思うし。
そうだね。すぐ会いたがるもんな。
すぐ会いたがる。
まず何て呼んでるかを聞くよね。
そうそう名前呼び方聞くもんこいつすぐ。
そうなんだよ。
それで呼んだ方がいいじゃん。
それでいじってくるからね一番最初に。
いじる。
いじる。
それ。
みなみちゃんで。
そうそうそう。
はいはいはい。
だってなんか。
いやいやなんかねめっちゃ勉強になったわなんか。
うわーなるほどな。
なんか。
まずは思ったこと言うと。思ったこと素直な気持ち。
そうなんか。
51:00
がまずすげー大事であると。
それをさちょっと言わない言えない感じはあるよね。なんか人って。
ある。
そのうわっうわっ。
大体の人言えない。
そのマイナスな出来事の時って言えないじゃんなんか。
言えない。
思うけど言えない。
マイナスな出来事の時はそのマイナスな感じを言った方が俺はプラマイザーになるんじゃねって思ってる派だから。
いやいやしか言えない。
そのなんかねうわっ今めっちゃ滑ってる。この空気きついを思ってるでいやいやはもうそのマイナスが通り過ぎるだけだから。
マイナスのままだもんだ。
そのマイナスにこっちの思ってるマイナスももう乗っけちゃった方がなんか中和されるみたいなイメージはあるかな。
思ってることを素直に言う。そして50の反応ではなく100を目指す。
そう。で一番はやっぱあの空気読む。
ああそうだねその場の空気ねあの面白いことじゃないから面白い空気タイミングが絶対にある。ツッコミには。
まあボケにもだけど。
話したいことを話すんじゃなくて話すべきことを話すみたいな。
うん話すべきその瞬間のね流れみたい。そうちゃんと。
分かった気がするぞこれ。ちょっと分かった気がするぞ。
ラジオでもだいぶやってると思うんだよななんか今自分このちょっと話せるこれあるけどまあもう時間的にもとかタイミング的にも今はもう別にこれを話さなくていいなっていうことは話さないじゃん。
めっちゃねそれはね客観的に考えてますよ。
まあもうそれだよね。それはしない。それで話すとやっぱ滑るわけだよね。
ああそう間違いない。
でそれで滑ると俺みたいなやつにいやお前めちゃくちゃ滑ってるやんって言われちゃうから。
でもね俺アンボとね10年間付き合いすぎて心の中に割とアンボ飼ってるんだよねなんかね。
どういうこと?
いやもうアンボだったらこれ言うなみたいなの結構あるんだよ。日常生活で。
なんだそれ。
だからねあるんすよそのモデルケースみたいなのあるんすよツッコミの。
そう言わないけどね。言わないけど。
もうアンボこれ言ってるなみたいなの絶対ある結構。
こいつとここの空間に俺がいたらみたいなこと?
そうそう。めっちゃある。
そうなんだ。
まあそれはねそれを言ってなんか滑られてもなんか俺も嫌だから。
それは言わないんですけど恐ろしすぎて。
それはちょっと言わないでいただいて。
それねキャラクターと関係性によるわけその時の。
そうですね。
間違いない。
いやなんかね結構このラジオで初めてツッコミをねちょっと結構体系化されたような気がする。
さっき言った3つだね。
これもうどういう気持ちで聞けばいいんだそう聞いてる人は。
54:02
確かに確かに何なんだ。
これもう俺が個人的に勉強したかっただけだからさ。楽しかったですって。
いやいや良かったです本当に。
まあ言っとくと別にその俺ツッコミ上手いとかなんか思ってないから本当にそんな。
本当にそういうのだけはそう。
間違い。
間違いさせなんだろう。
間違いしないで欲しいって言い方もおかしいけど。
そう自分は思ってませんよっていうことだけ。
そういう役割。
役割もありやすい。
役割なのかなと思ってる。
そっちの方が俺が楽しいってことかな。
その方が多いし結構ツッコミ上手いよねと言われがち。
コミュニティの中で。
そうだねそういう奴が少ないからね。
今回ツッコミについてでしたね。まとめるか。
今後もねこういう感じでねツッコミ100ゼロでこう話していくラジオとして。
なんか50の反応とかしてたらそうそう言ってもらえると。
今回のラジオの根本さんは50でしたねみたいな。
はー。
でも今回すげー前のめりに聞いてたけどな。
いいですね。
どうだろうか。
元がテンション高い方ではないので。
そうだね。
まあだからこの1年これからもよろしくお願いしますという。
よろしくお願いします。
毎週更新頑張っていきます。
ではねそんなところでこのラジオは皆様からのお便り反論など引き続きお待ちしております。
お待ちします年賀状欲しい人も言ってください。
ぜひお願いします。
12月31日まで受け付けてるんで。
12月31日もう1年間すごいな。
もちろん今年のやつだから。
今年中をもう受け付けてます。
それでは俺はそうは思わない第24回新年一発目の配信でございました。
今回もパーソナリティは根本とアンボでした。
それでは皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。
本年もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。