おれまたは、人生を無理やり楽しむための人間参加キュレーション番組です。
みなさんこんばんは、今日も始まりましたおれまたです。まずは自己紹介からいこうと思います。
都を落ちたけどまた来た、やってますShojiです。よろしくお願いします。
長くなった名前が、マッタン漫画家キーIwaです。よろしくお願いします。
はい、最後にサラリーマンYoshidaです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということで、元シナリオライターShojiですと言っておきながら、最近ずっとライターの仕事実はやってるなと思いながら、それで今回は変えていってみたんだけど、
なんか話がややこしくなりすぎそうなので、また元シナリオライターとりあえず言うかもしれんし、適当でということで、Shojiです。よろしくお願いします。
そんな感じで最近、Yoshida君とも一緒に仕事をやってるんだよね。
そうですね。シナリオライターっていうか、なんかウェブライター、いやでもシナリオも書いてるな。
なんでもライター屋さんになったよね、最近。
そうですね。でもさすが上手いっすね。
マジでやった。Yoshidaにさ、ずっと先生だったこともありつつシナリオライターだったって言ってたわけじゃん。恥ずかしたことねえなって思われたら嫌だなって思いながら頑張ってたんだけどさ。
なんかさ、Yoshida君にダメだなって思われるのすごい怖くて。
そうそう、すごい怖いんだよ。
だからちょっとYoshida君の仕事怖いんだよね。Yoshida君にだけは思われたくないと思う。
先輩面かわからんけどさ、仕事になるとさ、なんかさすがっすねって言われたいっていう凄い承認欲求がすごいさ。
久しぶりに手が震えたかもね。なんだこの感じって思う。怖い。
でもなんかなんでしょうね、正司さんがその物を描けるのはもちろんなんですけど、依頼した仕事の理解力とか調査とか深ぼる力がめちゃくちゃ強いなって思ってて。
多分でもそれは多分世の中のシナリオライターがやってる方って同じようなキャリア積んでると思うんだけど、漫画家とかだったらさ、本当に自分の作品がっていうのの洗練と面白さで売れる人とかいるわけじゃん。
なんだけど意外とねシナリオライター、多分小説家もちょっと違うんだけど、いわゆるシナリオライターっていう職業って依頼ありきなことがやっぱ多いと思うのね。
こういう物について面白く描いてくださいとか、先に依頼が来ることが多い職業だから、一概に物描きと言っても。
嫌いなものとか全く知らないものとかさ、そういうものもやっぱ情報操作をするっていうのとか、好きになって調べるとか知るとかっていうのはすごい頑張った記憶があるから。
伊沢さんの依頼した仕事もさ、ITインフラから始まり、今はなんか下船な…までお願いしてるとか言ってた。
触れ幅あって思って。
でも、もしシナリオライターっていう職業やってる方がいたら分かってもらえると思うんだけど、同業者だった方、現役でバリバリやってる方も今いらっしゃると思うんですけども、
すげー吉田君、大丈夫ですか、大丈夫ですかってずっと聞いてくるもんね。
心配なんだよ。
怖いよね。すぐ飛ぶしな。
クラウドワークスとかを使うじゃん、吉田君。
使えるようになりたいなと思うんだけど、やっぱすぐ飛ぶっていうイメージもあって、絵描き系の人。
飛ぶんだ。
ちょっと違うかもしれないけどね、デザインだと。怖いんだよね。
すぐ鬱になるしな。
それ漫画系の人でしょ。
いや、イラストでも漫画でも。
クリエイター系というか。
突然連絡が取れなくなったと思ったら心を病んでましたみたいな。
それ言ったら絶対許されるとでも思ってんのかみたいな。
気持ちは分からんでもないけど。
アシスタントで雇った子の話になってないですか、大丈夫ですか。
アシスタントをやった先生だな、それは。
いやでもね、
いろいろなことありましたね。
俺も何度かアシスタントお願いしたけど、最初の2コマぐらいまではすごく順調に元気よく頑張ってくれるんだけども、
3コマ目あたりから連絡が取れなくなってきて、レスポンス悪くなってきて、全然返事が来ないなと思ったら、
1週間後ぐらいに仕事が忙しくてっていうメールが来て、
お前がやっていたのは仕事だって思ってしまうんだけれども、難しいよね。
難しいね、世の中。
本当にね。
僕もこの前ね、もう一つの自分の会社の方で新入社員さんの面接をしてやっと来てくれたようになったんですけども、
じゃあ何日からお願いしますって言ってて、1週間ぐらい経ったわけですよ、最終的な打ち合わせから。
その初日に来ない上に電話をかけてみたら、現在使われておりませんって。
怖い怖い怖い。
来なかったよね。
怖いよ。
うちが嫌だったんだったら着信拒否でいいじゃん。
電話番号ごとなくすとさ、生活自体が壊れるわけじゃん。
彼は本当にこの世の中に存在したんだろうかって、怖くなってきて。
夏だしね。
そうそう夏だし。
例の可能性があるよね。
でもさ、面接して要は内定出してこなかったってわけですね。
そうそうそうそう。
採用活動ってコストかかるじゃないですか。
あのハローワークの方もすごい困ってらっしゃいます。
謝りながらも、俺もすごい迷惑って感じのさ。
いろんな方に迷惑かかるし、いろんな時間もかかるしね。
そうそうそう、それも今あるじゃないですか、トライアル雇用みたいなのあるじゃないですか、補助金とか。
ああいうのも使ってたからさ、多分役所側というかハローワーク側の人の処理めちゃくちゃめんどくさいことになってると思う。
やっぱりね、異次元なんだよね。
人は人を100%理解することなんて絶対できない。
だから自分だったら絶対しないこととか、そういうことも人は関係ないというかさ。
俺はさ、雇った側じゃないんだけども、学校の講師をやってたから、いろんな学生を就職時期になるとね、就活時期になると見てきたんだけれども、
やっぱこう出社初日で辞めちゃうことって結構いたんだよね。
もしかしたら前も話したかもしれないけども、これ結構僕の中で異次元だったんで、もしかしたら繰り返しかもしれないけど、
その子出社1日目で出社拒否しちゃって、もう行かなくなったんだけれども、
1日目に君の机はここだよって、これが君のパソコンだよって言って、
俺すごいそれ思うのは、いわちゃんとか漫画描いたり絵描く人のさ、謙遜でよく言うのがさ、
そういう仕事、クリエイティブな仕事ができていいねって言われるけど、俺これしかないんだよみたいなことを言う人もいるじゃん。
そうなんだろう。俺の周りの人はそういうタイプの人多いけど、結局なんでかって言ったら、
勉強したくなくってアニメや漫画が好きで、逃げ続けてきた結果だからっていう。
そっちの積み重ねだけは負けないっていうことで生き残ってきたんだ。
社会怖い、せめて絵を描こうみたいな。
そういう感じで生き残ってきたから、自分はクズだと思ってる人多いよ。
いくら稼いでても。
真逆で、スキルがないから、くち八丁でとにかくいろいろ渡ってきてなんとかなってるから、
俺がなんとかなってるんだから、技術はなんだから、いくらでもどうにでもなるでしょって思っちゃうんですよね。
吉田くんは確かに、いろんなところに入り込む能力は、それはそれで才能だと思うけど。
すごいですね。
もったいないんじゃないですけど、なんでそう思っちゃうんだろうって思ってたんですけど。
今さっきさ、他人って本当に自分とは違うって初めてやっと気づいたって話したじゃない。
すでにこの話は前も似たようなこと言ったかもしれないけど、岩ちゃんと吉田くんで全然別というか違うもんね。
でも似通ってる部分多いと思ってるんですよ。
似てる部分はあるかもしれないけどね。
ただ俺が漫画を描いたり絵を描いたりし続けてるのは、吉田くんの持ってる能力がなかったからだと思うけどね。
僕もそうですよ。描ける能力がなかったからこの状態になってるわけで。
描けてたらそっちに。
そういう能力なんだろうね、きっと。吉田くんのその能力と俺のこの能力の違いなんだろうね、この結果は。
今回ちょっともう3人のオレオレ話になっちゃうんだけど、なっちゃって聞いてる方には申し訳ないんだけどね。
もう言っちゃうけどこのまま。
俺吉田くんと岩ちゃんとまた別のタイプでさ。
いやあなたはちょっと摩訶不思議だから。
俺は基本的には、俺はこれが好きでこれが得意なはずだって生きてきたんだけど、まあいろいろあったじゃないですか。何度も言うけど。
その中でさ、これは自分には絶対できない。一生したくないとかさ、これは絶対自分にはできないことだって思うことってあるわけじゃない。
それを全部やらなきゃならないっていう経験をしたから。
意外と今ね、F1レーサー以外だったら何でも俺はなれるって思ってるくらいな感じになってるんだよね。
いいよね。むしろF1レーサーはダメな。
俺は好きすぎてどんだけ人間じゃない人たちがやってるかっていうのをよく理解してるから。
いやなんか、翔二さん、器用ではない気はしてるんですけど、没頭力。没頭して、いやなんかオタクなんすよね。入り込み方が。
一個ハマると、これもすごく前も言ったかもしれないですけど、株の、株始めましたみたいな。
前とかもうだいぶ昔になったけどね。
そうそう、だいぶ前。僕が初めポロッとなんかこういうのやってるんすって言って、投資・信託とか、ETFの話ポロッとして、
ない、何?って言ってからの、2、3ヶ月後にはもう完全に知識量が抜かれていて、実行量も変わってて、
で次の、吉田さんこのIPO株知ってる?みたいな。いや知らん知らん知らんみたいな。
何の話してんの?みたいなのとか、あとは、ポッドキャストもそうですけど、編集だと、なんか音の話とか一生してるじゃないですか。
そうだね。
そんな言われてもわからんみたいなのを、1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月経つと、なんか。
ずっとやってるもんね。
なんで今一緒に仕事してるんですけど、多分案件数が増えてったりして、2、3ヶ月経ったらなんかもう一人で勝手にやってるんだろうなと思っていて。
あの俺ね、自分がすごい不器用だなと思う面って、できる人ってさ、10%わかればその10%を100%の顔してある程度やっちゃう人っているじゃん。
俺やっぱりパッと考えた時に、わからない部分があるっていうのが我慢できないよね。で、わからないまま書けないよね。
だから、表面上例えば文章を書くのにでも、こう書いたらいいんだけど、この書いた裏にこういうことまで意味があるよなと思った時に、それが正しいかどうかをちゃんと調べなきゃ続きかけないみたいなタイプなの。
いやもう学者タイプ。
それを絶対人より遠回りになるんだけど、やっぱ調べて理解して前に進むのね。
あーわかります。確かに確かに。
それをやっちゃう上に、それをだんだんとさ、時間もないわけじゃん、いろいろやってると。
それを超ハイスピードでやるようになってるっていうのが最近得てる。
3ヶ月間はその話しかしなくなりますね。
それはそうだよね。
しばらくね。どんなとこかでもねじ込んでくるもんね。
あーそうですね。すげーねじ込むもんな。
それ3ヶ月ぐらいすると別話してるから飽きっぽくあるんだろうね。
マスターしたなとか、自分でわかったなっていうのが3ヶ月だね。
だからスペシャリストにはなれないのかもしれないけどね、専門家には。
あ、結婚生活はそうじゃないですか。
いや言うな。
そうだそうだ。そうだね。
いやいやなんか仕事の話からよくわかんない方向に行ってしまいましたね。
何の話だったんだろうね。
今日の議題をつけるならオープニングトークが長引いたってだけの話だよね。
そうですね、ほんとそう。
それとあとはデザイナーさんいませんかっていう感じですね。
それは僕からも、僕にも関わる仕事にはなるんで、もしデザイナーさんで。
逆に言うとプロのデザイナーさんじゃなくてもいい。
まあまあちょっと副業でやりたいなとかね、っていう方でもいいですね。
これぐらいのスキルなら、私持ってるよっていう方がいたら是非メールフォームにご連絡いただきたいですね。
本当にマジで。俺また有効活用できそうだぞ。
俺また人材投与しようか。
吉田君ちゃんとフィルター通せば優しいから大丈夫ですよ。こんなんじゃないです。
吉田君ね、ディレクターとしてはとっても優秀だよ。
優しいからね、大丈夫だよ。
ちゃんと脳機も前々に教えてくれるし、内容もわからないこともちゃんと答えてくれるし、