1. おれたち LIVES MATTER
  2. #150 しょーじという男
2023-08-05 24:16

#150 しょーじという男

お知らせ。すいませんが来週はお休みをいただきます。皆様も体調にはお気をつけください!


とある一人っ子はどのように大人になったのでしょうか。本人不在の中、忖度なしで二人で好き勝手しゃべります。


#52 漫画家アシスタントの思い出。と、ある男の選択 feat.神谷美希(漫画家)

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#51 シン・今、心が病んでいる人が、ほんの少しでも楽になりますように feat.神谷美希(漫画家)

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#50 ドキュメント、生きる。【ゲスト:カズヤ(人生ギャンブラー)】

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「おれたち LIVES MATTER」は自分らしく生きている人にも生きていない人にも送る、魂のデトックス番組です。

番組へのご感想、ごツッコミ、お待ちしております。またApple、Spotifyへの高評価・レビューもぜひ!

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00:06
おれたち LIVES MATTER。
なんて言ってたっけ?
なんて言ってましたっけ?
あいつなんて言ってたっけ?
おれまたは、人生を楽しむための、人間参加、人間参加、キュレーション番組です。
です。
です。
はい、いつも通りの話題ですね。
そうです。はい。
マッタン漫画家キイワです。よろしくお願いします。
はーい、サラリーマネシタです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということで。
いないですね。
いないんですよ。
まあもうね、冒頭でお察しだと思うんですけども。
お察しですよ。
ねえ、もうどうするどうするっつって我々で。
ほんとっすね。
ネタはあいつが持ってきてんだぞってね。
ほんとですよ。話すことがマジでないっていうのと、しかももうなんだかんだこれ100何回やってるんですよね。
信じらんないよね。信じらんないよね。
でも冒頭初めて行ったから全然覚えてなかった。
ねえ、断片的な記憶を手繰り寄せたよね。
最低。
2年近くやってるのに覚えてないっていうのなかなかあれですね。
怖いね。意識しないとやっぱしまわれないんだね。箱の中にね。
障子さんは偉いっすね。
障子さんは何ですか?風邪?コロナみたいなこと言ってました?
なんかね、先週末あたりが体調が悪いっていうのを言ってたんだけれども、
でも俺は仕事に出なくては仕事が回らないのだっていう感じだったね。
大丈夫ですか?
本当に死ぬんじゃないかな。
心配ですけどね。
心配です。
で、本当にネタを持ってきてくれるのがあの男なんで。
そうなんだよね。
話しましょうね。
困ったねって言ってね。
プライベートで伝えたい、発信したいことがないんだ。
出来事もないんだ。
出来事もない。本当にね、ずっと仕事してますよね。
そうですね。
出来事の話になっちゃいますよね。
そうだね。でも我々ちょっと共通してね、仕事を一緒にしたりしてるから、
この話題は使えるんじゃないのかってね。
そうなんですよ。なんかいろいろお願いすることが多くなって、
あれ、一緒に仕事してますってだけの情報でも話し続けてしまうんですけど、
いわさんとしょうじさんと僕のコミュニケーションツールが今までLINEだったんですけど、
なんかもうちょっとやりやすくしたいなっていうことで、
Slackっていうツールを入れさせていただいたんですけど、
不思議なチャンネルが出来ましたね。いわさんの奥さんも入ってるし、
ならば僕の友達も入ってるし。
そうそう。気が付けば奥さんもいるっていうね。
せっかくな神谷さんとかね、あの辺も入れたいですね。
そうだよね。
お仕事も依頼することもあるしね。
いたずらに声をかけやすくなるよね。
03:01
やるってね、入っててくれたら。
そうそうそう。そうなんですよ。
いたずらに声かけやすい。確かにそうなんですよね。
そういうのは確かにいいとこだ。
前回の、俺また最後にお仕事募集したじゃないですか。
はいはいはい。いたずらにね。
いたずらにね。
ちらほらね、ちょっと手伝ってもいいですよって言ってくれる方が来てるみたいで。
いやー物好きがいたもんだなと思いつつも嬉しいですね。
このチャンネルね、メッセージくれた方をどうこういうわけではないんですけども、
我々のラジオ、傾向として変な人が集まるところがあるんで。
そうですね。
もうなんか早速話が変わってきますけど、
変な人の吸引力がすごいラジオですよね。
お便り送ってくれる人もそうだしね。
ありがたい。ちゃんとした人も来られるとキュッとなるからね。
変な人は言わないですけど、
僕行けなかったですけど大阪のイベント行ったじゃないですか。
はいはいはい。
ポッドキャストフリークスですかね。
行った行った。
そこで結構声をかけてくれた方もいたみたいですよね。
そうなんですよ。声かけいただいてね。
全然変な人じゃなかったよ。やっぱり実際にする人たちはみんな。
どのポッドキャスターさんかは言わないですけども、
いわさん、しょうじさんに声かけてくれてる僕らのラジオのリスナーさんの様子を見て、
あれは折れ股だろみたいなことを言ってくれてるみたいですね。
そうなんだよ。
その折れ股扱いされるリスナーの方もかわいそうだなと思いつつ。
申し訳ないです。
どんな人かというか。
申し訳ないな。いい意味で言ってもらえてるといいな。
折れ股感って何なんですかね。
何なんだろうな。やっぱね、ラジオだけだから見た目のイメージっていうのはないわけじゃない。
あ、でもそうか。それで見た目を見て折れ股だろって言われてるってことはやっぱちょっとどういうことだってなるね。
あのリスナーは折れ股っぽいね。あのリスナーっていうのはさ。
いい意味で会ってほしいね。
サブカル感なんですかね。
なんだろうな。
でも言ってサブカルを意識してるわけでもないじゃないですか。
なかなかね、僕と吉田君だけでっていうのないからこういう話もしないと思うんだけれども、
たぶんね、少なくとも僕は別にサブカル詳しくないんだよね。
嘘だ。それは嘘だ。
いやいやいや、ピンポイントで自分が踏んだやつを知ってるっていう程度で、
あのショウちゃんみたいに、なんか博士じゃんあの人は。
あー嘘ですね。調べますしね。
Wikipediaみたいになっていくじゃない。
なんか僕のサブカル好きのイメージってやっぱああいうイメージがあるんだけど、
あんな掘らないんで僕は。ファッションなんだよファッション。
なんかそうですね、僕もですけど、普通に一般消費者ですよね。
そうなんです。
ゲームにしても漫画にしてもね、好きなものを摂取してるだけですよね。
ビレー版に平置きしてある本見たことあるぐらいのやつ。
06:00
なんかちょっとバカにしようとしてる。
いやいや難しいな表現の仕方が。
カジュアルっていう意味で言いたいんだけどね。
そうですね、いやでもそれくらいのレベル感ですよね。
そうそう。やっぱこう、ショウちゃんがさ、めちゃめちゃこうバーって喋るわけじゃない。
サブカルにしても何にしても。
そのラインだともしかしたら思われてる方もいらっしゃるかもしれないけど、
彼が特殊なんですよ、すごく。とっても。
そうですね。熱量というかね、このテーマ好きだってなったら、
前回の回でも話しましたけど、すっごい調べるじゃないですか。
のめり込むよね。
ラジオで今日このテーマで話すからっていう時にちょっと緊張してるんですよね、うっすら。
あ、してる。不意識。
ドキドキしてる。
そうそうそうそう。緊張してるなって言うと、なんかちゃんと話さなきゃって言って、
本番中も結構大丈夫だった。
ちゃんと言えたかなって。
言ってます。
詳しい人はちょっと違うってなるかもしれないみたいなこととかね、やっぱ。
ドキドキしてますね。
ドキドキしてますね。
俺全然しないからなんか。
何一つ伝わらなくてもいいって思って喋ってしまうから。
ダメなんだろうね、だから。
そうですね。
学生とかの時はあんな感じなんですか?のめり込んで、めちゃくちゃこう何かにハマって。
小学生の時にはもうあんな感じだった。
早っ。
記憶を遡ると。
小学生で何ハマるんですか?
三国志とかだったんじゃないかな。
早っ。
横山三国志ですね。
横山三国志とか、あと僕ら結構ゲーム子世代というか、テレビ番組でもゲーム番組とかやってるような時代の、
ゲームがすごい進化、すごい進化を遂げていくのと同時に育ったような世代なんで、
しょうちゃんもしっかりハマってるんだけれども、やっぱ彼らしいっていうか、
前も話したかもしれないんだけど、自分でゲームを作り出すんだよね。
プログラムとかはできないから、子供だから。
ノートに紙と鉛筆でいろんなルールを作って、スゴロクみたいな感じで、
これをすることによってこの技が発動するみたいな感じとか、キャラクターもいっぱい作って、
カセットの絵も描くのよ彼は。このゲームのカセットみたいな感じで。
このダクトがもうすごいですね。
すごいのよもう。
それを一人で楽しんでるのよ。
誰ともプレイすることなく。
共有してないですか?
見せてもらったことはあるけれどもね、
やっぱ何とかして、例えば格ゲーって言ったら伝わるのかな?
1対1で戦うアクションゲームなわけなんだけども、
そんなボードゲームでやろうと思ったら、とてつもなく難解になるでしょ?
それを何とかして彼はやろうとするわけよ。
すると、生み出したクリエイター以外は理解ができないゲームになるんだよね。
このページのこれを押してみたいな。
これによってコマンド入力がみたいな感じで。複雑すぎる。
知らん知らんって感じですね。
難しいんだよ。
だから共有するのも難しいんで、いつからか彼は諦めたんだろうね、共有。
09:01
それ小学生ぐらい?
たぶんね、小学生だったと思うよ。
中高でもっとアップしたってことですか?
中高になると彼は音楽にどっぷりなんで、
行けばね、いろんなメタルを聴かされて、ブラックサバスとかさ、
ガチガチなやつを聴かされて、
言ってもこっちはまだディーンとか聴いてるじゃん、中学生の時とか。
ザードとかディーンとか聴いてさ、
聴いてる中でもう、あんなガチガチの音聴かされても、
目がテンというかすっとんきょうな感じで、
すごい格好をしたロン毛のおじさんたちが、
すごい声を出してるってことしかわかんないわけよ。英語だしね。
だから、しんぷんかんぷんながらずっとビデオを見させられたり、
曲を聴かされたりしてた記憶はある。
ブラックサバスだったかどうかわかんないけども、
そういう海外のゴリゴリのやつをよく見せてくれたね。
MTVかなんか録画しちゃった。
なのかな。あとはお父さんも好きだったから、
それでなんかあったのかもしれない。レコードとか多分お父さんのなんじゃないかな。
意外、そういうサブカルチャー的なとこはあんま興味がないお父さんのかと思った。
お父さんもバチバチのラメのパンタロン履いてたから。
ゴリゴリのヒッピーだったんじゃないのかな、もともと。
そんな感じなんですか、お父さん。
そんな感じの写真昔見せてもらった。
意外。
確かに今のあの感じだけ見るとね、なんだろう、ビッグボスみたいな感じだもんね、今。
ビッグボスみたいな。一回しかちょっとお目にかかったことないですけど。
だからやっぱ遺伝なんじゃないかな。
そのまんま40歳まで過ごすことを育っちゃった。
本当にこれ一生。
でも病気なんじゃないかな。
本人だって頑張ってるっていうよりはやむを得ずやってる感じしない?
それはわかりますね。
我慢ができないみたいな。
楽しんでるっていうか、そうやってやむを得ずって確かにそうですね。
楽しんでもいるんだろうけれども、調べないともうやきもきして仕方がないみたいな。
なんかね、そういう感じもあるからね。
謎に追い込まれてますよね。
追い込んでる。自分を追い込んでいる。
でも仕事でね、いい感じで発揮するでしょ、そういうのは。
いや、仕事はいいっすね。ありがたい。
いつの間にそこまでっていう暮らし。
めっちゃできんじゃんっていう。いつの間にって言うとそうですよね。
すごいよね。
そうなんですけど、なんかこう不意に思ってしまうと、彼が社長で僕が末端社員だったから大変だろうなって思うんですね。
大変だと思うよ。
気づいたらめちゃくちゃ詳しくなってるわけじゃないですか。
でまた肝も割と座ってるもんで、ゴリゴリ攻め込んでいくでしょ。
でも本人は別にそういう気はないんだよ。
あ、楽しいかもとかこれいいかもと思ってゴリゴリ言ってるんだろうけど、
裸を見てるとすげー武器も持たずに攻め込むじゃんみたいな。
確かに、確かに。なんか血まみれになって書いてる。
12:01
そうそう、もうバーバリアンなんだよな。
朝礼勃開というかね、朝思いついて夕方に帰る。
でもなんかね、あれだね、僕会社勤めを長いことしてないからあんまり実感としてはないんだけど、
割と社長さんっていうのはそういうもんじゃないとダメだって言ってるのを聞いたことが。
朝言ったことが夜変わってるっていうことがあって。
逆に俺社長さんの知り合いにその話を聞いてみたんだけれども、
本人曰く、ゴールは変わってないっていう。
あー、言いますね。
ゴールは変わってないのに、変わった変わったって怒られるって言って頭を抱えてる。
言ってることが違うとか。なんでだろうって。
今まさにやってる仕事が、中小企業のお客さんで、
はじめはマーケティングの支援で入ったんですよ。
こういうものを作っていきましょうねってやってたら、クレームが一回入っちゃって。
吉田さんが作ってるのは私たちが提供していきたいサービスじゃない。サービスの理解度が低い。
しっかりとしたクレームだね。
そうそう。おおーって思って。そんなまさかって思って。
もともと担当者とやってたんですけど、結構年配の会長さんが出ていらして、
ご立腹だったんで、あらすいませんって感じで言ったんですけど、
売上を立ててほしいって言われたサービスとは全く違うサービスの話をずっとされていて。
別件って感じがするわけだね、そしたら。
サービス名は出せないですけど、
例えばAAAっていうサービスの認知拡大をやってくれって言われて、
それ用の記事を作ったり、資料を作ったりしたんですけど、
AAAではない、AABだっていう若干ずれたサービスを持っていたみたいで、
やってほしいのはこっちだって言われて、
そういうのはそっちにありますねって言ってまた進めたら、
またちょっとクレームが入って、
おおーって思った。もうサービスの理解がやっぱり足りない。
AABの中にAAAが包括されてるのをAACと呼ぶんだって。
おおー、みたいな。
それは何なんだい?みたいな。
あなたが作ってるのはAABであって、私たちは今AACに注力をしてるんだけど、
でもAAAのことも考えてもらわないと困る。
担当者と話すと、担当者も完全に混乱しちゃってるんですよ。
僕はAAAの話を吉田さんとして立つんだったんですけど、
会長はもうAACまで話が飛んじゃってるので、
一回ちょっと立て直しましょうっていうことで、
もう腹減って話しましょうみたいに会議をしたんですけど、
会長さんはやっぱりずっと自分の軸を持って、
ゴールに向かって同じ話をしてるつもりなんですよ。
15:02
なるほど。
でも外側から支援する僕らとしても、
あとその会社の社内にいる方からすると、
全部話が変わってるように見えちゃって、
そうだよね。
全然噛み合わない。
社長さんってそんな感じなんだろうなっていうのは、
最近すごい身に染みたんですけど、
でも末端からするとクソ迷惑ですよね。
いや、迷惑だよ迷惑だよ。
だって日々変わる部分もあるわけじゃない?
もちろんゴールは違うんだろうけど、
最初はAルートから行こうって言ってたのが、
いやいや、Aルートから結果的にCルートを取ってゴールに行くんだから、
じゃあそれを踏まえてAルート作んなきゃいけない。
じゃあAダッシュからみたいな、
そういうなんかさ、複雑化していくじゃない。
それも日々変容するし。
でも外に出される側としては段階があるよね。
第一、第二、第三っていう風にしか作っていけないから、
難しいよね。
分かる。
そこそこ漫画の原作者とかそんな感じの方もそうですよね。
いや、もういいと思うよ。
ここはそういうつもりじゃないみたいな、
こういう表現ではないみたいなことはあると思うよ。
はいはい、しながらみたいな。
そうそうそう。
文章から読み取れるものと、
その作者が思っているものっていうのは違ったりするから、
難しいよね、それは。
仕事で作者の気持ちを汲み取らなきゃいけないのはなかなか厳しいですよね。
厳しいと思う。
まあいろんな人がいるから、
一概にはね、そういうものだとも言い切れないけれど。
そうですね。
まあ、障子さんがそうだとは言わないですけども。
障子くんのガッツリとした部下になったら、
なんていうのかな。
彼はちゃんと気遣いのできる男じゃない?
そうですね、とても。
だからなんかこう、無邪気に言ってくるだろうね。
思いつきに。
あ、持ったんだけどさ。
そうですね。
目をキラキラさせながら。
こうじゃねえよ、やれよ、みたいなんじゃなくて。
君はさ、ちょっとここがダメだからさ、こうした方がいいんじゃないかな。
そうそう。
しかも一番働いてるから、何も言えねえみたいな。
そうですね。
やばい奴だけど優しいから。
より不思議な生き物だよね。
なんか障子さんがいないから、
障子さんの話ばっかりになっちゃうんですけど、
やっぱり印象はすごい変わりましたね。
先生のことを。
そっか、そうだよね。
障子くんは先生スタートだもんね。
なんかひょーひょーとはしてるけど、
ちゃんと大人で仕事もできるかっこいいお兄さんみたいな見え方だったんですよ。
今はちょっと怖い変な気がするんで。
そうだね。
怖いもん、恐怖じゃなくて、なんか得体の知れないっていうか。
ファンタジーだよな、ほんと。
ちゃんとしてるのにね。
なんだろうね。
話していくうちに、あれ?あれあれ?あれ?なんか怖いなって。
俺のことは見てないのかなっていう感じになってくるよね。
18:00
時間が経つと。
宇宙か、お前が見てるのは。
僕らの後ろの先を見てる。
そうそう、もっと向こうを見てる。そういう感じはあるね。
車買ったわけなんですよ。
そうだよ、吉田くん。
納車が近いんですけど、車の相談をずっと2人にしたじゃないですか。
した。
ずっとしたじゃないですか。
岩さんはもう異常に詳しくなってて、うわ怖いなって思うんですけど。
いやいや、だって俺はふわっとしたイメージだったじゃん。
障子さんすごい詳しくて、すっごい参考になったんですよ。
あれがいい、これがいいってこういう選び方がいいって。
とても親身で、大変ありがたくて、ほぼ言われた通りの決め方で、
結局車も選定して、最終これどうですかっていうのでも意見いただいたんですよ。
車好きだから詳しいのは分かってたんですけど、
別日でまたちょっと気軽な気持ちで、パソコンってどれがいいですかねって聞いたらさ、
車と同じテンションで、同じボリュームの情報量で、
わわわわわわわわわって出てきたじゃないですか。
すごいでしょ。
俺なんてカジュアルだったでしょ。
ゲーミングPC買っときゃ間違いねえよだったでしょ。
いやなんか、何聞いてもあれで出てくるじゃないですか。
すごいでしょ。
すごい。
頼りになるでしょ。
頼りになる。
そうなんだよ。
すごいよね。
あ、そこまでは聞いてないかもな。
ところの、先の先ぐらいまで教えてくれるんで。
そうなんだよ。
こっちが判断基準にできないレベルのことまで言ってくれる。
話はちょいちょいして申し訳ないですけど、
車買いたい、おすすめの車がよく分かる本ないですかって言って、
あなたたち、エンジンの本をおすすめしました。
あれはたまたまあの時読んでいたから楽しいなって思って。
ちげえよって思って、あれ岩さんか。
ふざけんなって思って。
エンジンからは初めて車買う人間選ばないからね。
あれ整備士が読むもんらしいよ。
整備士学校とかで配られたりする。
買ってますか?
あれはね、個人的に買ったけど、よく分かんない、読んだけど。
面白いなと思いながら読んではいたけれども、
よくは分からないけど、たぶんしょうじ君は完全理解してるんだと思う。
そして読み込んでるんだと思う。
分かんない部分があったら調べるでしょ。
車に聞きに行くじゃないですか、そのまんま。
で、乗ってインプレッションと情報をつなげるでしょ。
そこまでやりますね。
知識だけの情報を自分の五感で感じて、
なるほど、でも俺的にはこうだなっていう、さらに自分の意見を。
そうですね、俺的にはこうだなって。
本物なのよ。
でも彼の会社のこととか仕事のこととか、
俺詳しくは分からないんだけれども、
たぶんその能力をフル活用して今があるんじゃないかなと思うんだよね。
21:04
決して甘い状況ではなかったと思うから。
なかったなかった。
だからね、培ってきたものを発揮しまくったんだと思うよ。
会社の状況も良くしたわけじゃない、彼が。
ね、これすごいっすよね。
すごいよ。
いや、本当にいじってるんじゃなくて、
これはリアルに本当にすごいことだと思う。
俺うなだれちゃうもん、そんなの。
東京でフリーランスでやってたのにさ、
地元帰ってこいって言って、いきなり土俵の違う仕事を始めるわけじゃない。
一からフリーランスで、会社にも行ってなかったよね、やつがさ。
そうですね、高円寺の変な家に住んでたのにね。
もうその時点で俺だったらもう引きこもっちゃうね。
もう嫌だって。
だからやばいやつだな、やっぱり。
ダメだなあ、彼がいないからいじらずに終われないな。
いじらずにっていうか、話題に挙げずにはいられないな。
好き放題言えるから。
こういう話すとちょっといやいや、そんなことないとか。
そうだよ、もう。
これ今回少女という男になるね、タイトル。
間違いない。
間違いないよ。
本当に。
あ、これ、これすごいっすよ。
これこのまんま放送されると、
キー盤ですね、150回目が少女という男なんですね。
いいじゃない。
少女という男で行こうよ、150話。
いいタイミングですね。
言ってももうこのラジオは彼で間違いないんだから。
少女と我々はファンネルみたいなもんだもんね。
横にバンって浮いてる感じでね。
あ、でも吉田君は結構ガッツリネタ提供してくれるからな。
いやいや、僕は一回散らかしてるだけです。
アングリーマシーンとうなずきアンデットだから。
アングリーマシーン。
吉田君アングリーマシーン、俺うなずきアンデットなんだ。
アングリーマシーンだった。
いやすぎる。
宇宙で真ん中。
しょうじさんがやっぱりいないにしても、結局しょうじさんがね、
今日も引っ張ってくれたって感じですよね。
そうですね。
彼だのに。
ありがたいですね。
よかったよ。
よかったよかった。
なんとかなった気がするな、これは。
そうだ。
どうだろう。
じゃあ終わりにしていいかな、今日はこれで。
うん、終わろう終わろう。
これ以上言うと彼が傷つくかもしれないからね。
そうですね。
褒めてましたよ、褒めてました。
褒めてました。
じゃあ締めに向かおうと思いますが、いつも締められないんで、
みなさんもぜひ、俺またハッシュタグをつけてですね、
しょうじさんってこんな風だよねとか、こういう感じですごいよねとか、
ぜひ感想いただけると嬉しいなと思います。
そうですね、ぜひぜひ。
フォームのほうでもね、ぜひしょうじさんを褒めたたえるのもいいですし、
いなすとかわいそうなんでね、頑張っていきたいと思います。
そうだね。
質問なんかもね、受け付けてますよ。
気軽に聞いてはいかんて。
そうだね、すげえ長文で返ってくるかもしんないね。
そのやる気スイッチ押してみたい方、ぜひ質問もいただければと思いますので。
何卒よろしく。
お待ちしております。
24:03
よし、終わり。
終わり終わり。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
バイバイ。
24:16

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