1. 脱線おじさんズ
  2. #87 金を稼ぎたい
2025-12-07 38:18

#87 金を稼ぎたい

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バーティは今更だが、お金を稼ぎたいと思い始めています。

とはいえ、諸々の条件を踏まえた稼ぎ方を実現するならば、もはや、宝くじを当てるか、あるいは知人が実は資産家だったことが発覚する以外には無いのかもしれません。

サマリー

ポッドキャストのエピソードでは、7年間続いているバーの運営や周年イベントを振り返りながら、お金を稼ぐことの重要性やそれに伴う無力感について語られています。また、自分の好きな人たちに何かをしてあげたいという思いと、物欲が少ないという価値観が共有されています。このエピソードでは、金を稼ぐ方法としての商売を探求し、収入源の多様性や人間関係の影響について話しています。特に、農業や飲食業における価格設定や販売の考え方について語られ、商売の価値についての気づきが共有されます。金銭的な余裕を持ちたいという願望や、経営者としての努力と苦労についても触れられています。また、自転車創業の現実や子供の教育に対する不安が浮き彫りになり、最終的にはマーケットに対する理解の重要性が強調されます。さらに、収入を増やすためのさまざまなアイデアや成功したビジネスについての考察が行われ、リスナーに対する資金提供を呼びかけるユーモアのある会話が展開されています。

周年イベントの振り返り
はい、どうもお疲れ様です。
お疲れ様です。
脱線おじさんズバーティーです。
エラです。
よろしくお願いします。
お願いします。
えー、あっという間の2025年も12月ですね。
ほんと早いですね。
早いですよ。
もう、あっという間ですね。
ちなみにですね。
はい。
先月11月が、
はい。
私バーティーがやっている店の7周年でして。
すごいことですね、ほんとに。
ありがたいことです、ほんとに。
新しく始める事業において、
うん。
スタートから数年でダメになっちゃうっていうのが、
結構大半だっていう話をよく聞くんですよ。
まあ、よく言われていることですね。
3年以内だったか5年以内だったかになくなるのがほとんどって聞いてるので、
うん。
7年続くって結構ほんとすごいですよね。
いや、ほんとありがたいことなんですけれども、
はいはいはい。
まあ、たくさんの方々にですね、
はい。
店の方にもお祝いに来ていただいてとかあるんですが、
はい。
ちょっとそういうことにもまつわるテーマをですね、
はい。
今回私バーティーの方からやってみたいなと。
お願いします。
はい。
えー、今回のテーマは、
金を稼ぎたいです。
お金を稼ぐ意義
ズバリっていう感じですけどね。
はい、そうなんですよ。
で、まあ毎年のことではあるんですけれども、
はい。
まあやっぱりですね、11月はそういう周年のイベントとかもあったりして、
はいはいはい。
まあ本当にたくさんの方にですね、来ていただいたりしてるわけですけれども、
はい。
まあまず冒頭いきなりですね、テーマと相反するようなことを言うんですけれども、
はい。
あのー、お客さんからお金いっぱいいただくのが申し訳なくてね。
あー、はいはいはいはい。
まあ言い悪いとかなく、各店のスタンスなので、
うん。
あれですけど、うちに関してで言うと、
どちらかと言うと、日頃来ていただいていることへの感謝だったりするんで、
はい。
まあドリンクをすべてオール500円でやってたりするんですよ。
はいはいはいはい。
ただまあちょっとその、まあ面白も込みでですけれども、
3、4年前からですね、いわゆるオリシャンですね。
オリシャン。
オリジナルシャンパンってやつですね。
おー、はいはいはい。
ラベルを自分らの写真とかを作って、
ホストとかキャバクラの方々がバースデーイベントとかでやるやつ。
はいはいはいはい。
デコレーションされてるみたいな。
はいはいはい。
あれをね、まあ11月の周年がうちのねスタッフの誕生日とも時期が近いんで、
まあ一緒に合わせてそのスタッフの子のオリシャンと、
はい。
うちの周年のオリシャンと作るわけですけれども、
はい。
まあなんかね、ありがたいことにそれもあけてもろてですね。
はい。
とかなんですけれども、自分でやっといてね、
いやもう、え?ってそんなに?とか思っちゃうんですよ。
なるほどね。
うん。
で、とはいえなんですが、
はい。
まあこれも以前なんかのエピソードで話題に出した気はするんですけれども、
はい。
まあお金は当然いるじゃないですか。
うん。
で、今現状で言うと、まあこれもしばしばお話ししてますけれども、
まあ7年、なんとかカツカツの自転車創業ですけれども、
はい。
まあ一応ですね、まあなんとか生き延びてはいる状況ではあるわけですよ。
はいはいはい。
で、一応スタートとしても、うーん、まあね、うち閉鎖的な店でやってますし、
うん。
好きな人々と過ごしながら、遊びながら、まあそれが仕事と呼べる形になれば、
まあ最低限死なない程度稼げればいいなと、
うん。
というスタンスで来てて、
うん。
まあある意味、それで言うと、その理想とする状態に近づきつつはあるんですけれども、
はい。
余力がゼロなんでね、
はいはいはいはい。
本当にこう入ってきたものが出ていって、
うん。
本当に自転車操業でただただ回っているだけっていうところではあるので、
うんうん。
あのー、例えば恩を返したい場面とか、
うん。
誰か、自分が力になりたい人に一番貢献できるのがお金という分野の時に、
はい。
マジで無力感を感じているわけですよ。
わかるわー。
うん。
とかもあって、
はい。
うーん、お金を稼ぎたいなと。
うーん。
自分が助けたい人にお金で多少の力になれる余力があるぐらいには稼げたらいいなとか、
うーん。
改めて思っているところでこのテーマを出してみました。
あのー、まあ例えば自分がすごく好きな人が結婚するとか、
うーん。
そういう時に、
そうね。
本当はそのもうご主義だっつって、
うん。
もうすごい金額をポンと、
出したいですよね。
出したいし、
うーん。
両親だとか家族を旅行にも連れてってあげたいし、
うーん。
自分が好きな人たちに対して、
うーん。
物欲と個人の価値観
何かこうしてあげたいなっていう時にはどうしてもお金がついて回っちゃうので、
そうなんですよ。
うーん。
なんかね、そういう時にお金が欲しいなっていうのは確かにめちゃくちゃわかります。
うーん。
はい。
ちなみにですけど、
はい。
えーと、まあ僕自身ですね、
はい。
あんまり自分の物欲っていうものがない方ではあるんですよ。
はい。
まあ例えばブランド物の服であったりとか、
うん。
かっこいい車とか、
うんうんうん。
っていうものに基本的に今そんなに欲がなくてですね。
はいはいはい。
エラ君そういう物欲的なものとかってあります?
えっと、かなり極端だと思うんですけど、
うん。
さっきバーティさんが言ったみたいな、
いい車に乗りたいとか、
うん。
いい服が着たいっていうのは、
うん。
全くないです。
うーん。
実際今乗ってる車も、
うん。
農業で絶対どうせ汚すんだからつって、
あの中高の35万で買った今クソ古いボロの車乗ってますし、
うん。
で全然満足だし、
うん。
服もえっとですね、ちょうど一昨日かな、
うん。
ゾゾタウンで700円の服を2着買いました。
分発しましたね。
分発して。
やっぱあの妻からは、
いやもうあんた40になるんだから、
うん。
もうちょっといい服着なさいよとか、
うん。
大学生じゃないんだからみたいな言われるんですけど、
うん。
全然僕はむしろそういう欲はなくて、
うん。
そういうなんていうかその、
いい物を身につけたい欲しいっていうのはないんですけど、
うん。
なんか時々無償に欲しくなる物ってないですか?金額関係なく。
あー、でも無駄なおもちゃだったりしますね。
あ、そう、そんなやつとか。
あー。
これちょっと話それるかもしれないけど、先日あの、
どうしてもその、こうリビングに、
うん。
自分がパソコンをする時用のこうローテーブルが欲しいってなって、
はいはい。
で僕なんか一回欲しいってなってしまうと、
うん。
マジでなんか他のこと考えらんなくなるぐらいずっと欲しくなっちゃって、
うん。
でもずっとAmazonで探したり楽天見たり近くの店探したりして、
うん。
欲しかったのが夜中で次の日の朝にはもう買いに行っちゃってましたね。
うん。
そういうなんかその変なこだわりみたいなのはあるんですけど、
あー。
このなんか贅沢をしたいとか、
うん。
かっこいい車乗りたい時計欲しいとかは全然ないです。
あー。
うん。
そこをね僕も同じくなんすよね。
はいはいはいはいはい。
でまぁさっきその、まぁ無駄なおもちゃって言ったんですけど、
はい。
まぁ例えばそういうものぐらいかなぁなんですよね。
うーん。
例えば好きな漫画のキャラクターのなんか異常に可愛いフィギュアだったりとか、
はいはいはいはいはい。
で、その他で言うと、
はい。
まぁおもちゃチックなものが割と僕は経費と呼べるものになるので、
あっそうかそうか、はいはいはいはい。
まぁボードゲーム誰かと遊びたいものだったりとか、
うーん。
まぁマダミスのパッケージ作品とかもそうですし、
はいはいはいはい。
なんか割と店でお客さんと一緒に遊びたいと思うものとかだったりするので、
うん。
まぁそれもねちょっと冒頭言いましたけど、
うん。
誰かと遊びたい、過ごしたいって思うのが仕事になればいいなぁみたいなところで言うと、
まぁそういう意味でも一つ形としてね、なってたりはするんですけれども、
はいはいはいはいはい。
これがね、まぁまぁその頃の自分ちょっと浅はかだったなぁと思うのが、
はい。
その時はみんな楽しくていいじゃないと良かれと思ってぐらいな感じだったんですが、
はい。
いざね、まぁ自転車創業ながらこう形として続いてきた現状ですね、
うん。
もう支えられてる感しかなくて、
うんうんうんうんうん。
なんか何かを与えれてる感がなくてなんか、
ありがとうございますでしかないんですよねなんか。
申し訳ねえみたいな。
あーなるほどなぁ。
うん。
とかがあって、なんかもうお金を稼ぐみたいなことで言うと、
はい。
何かしらこう別の稼ぎ先を作った方がいいのかなぁとか思ってたりするタイミングではありますね。
あの確かにお話を聞いている限り、
うん。
その今やられてるお店をもっともっとめちゃくちゃ繁盛させたいとか、
うん。
まぁもちろんその方がいいんでしょうけど、
うん。
あのでもなんかそっちの方向じゃない感が、
うん。
ありますよね。
そうなんすよ。
なんかもっとたくさんの人にバーに来てもらって、
たくさんお酒飲んでもらって、
バーの稼ぎを増やしたいっていう感じではなくて、
そうっすねー。
収入源の多様性
なんか別口のこうお金の稼ぎ方みたいな。
そうだからこれを何かのエピソードで話した気がするんですけど、
はい。
まぁその何か外貨を稼ぎたいみたいな話をふわっとしたと思うんすけど、
はい。
例えばね僕が何かしらのスキルで店の外にしっかりとした収入源があってとなれば、
うん。
でそのたくさんの人に来てもらってたくさんのお酒を飲んで一緒に遊びたいはその通りなんですが、
うん。
もっと単価下げれちゃうなとか思うわけですよ。
はいはいはいはいはい。
1000円飲み放題とかで、
うん。
もう1000円飲み放題でいいけん帰らんで俺と遊んでてって思うわけですよ。
はいはいはいはいはい。
で何かそこが何か自分が相応を過ごしていたいなっていうのを事業としてやってしまった結果、
うん。
何かそこで逆に支えられてしまっているみたいなことが何か変な感じになってきていて。
うーん。何かその支えられてっていうのは全然悪いことじゃないというか、
うん。
何かむしろその商売として素敵なことなんじゃないかなと思うんですけど、
結局その何かね商売やるにも人間対人間なので、
うん。
その居心地が悪かったりそのバーティさんが嫌な人だったらお店にはもう来ないわけで、
うん。
それが7年続けて来てくださってる方がいたりだとか、
うん。
良いと思ってくれる方が少なくともお店を続けられるくらいはいらっしゃるということなので、
全然悪いことではないとは思うんですけど、
そうですね。悪いこととは思ってないし、もちろん今来てくださってる方はそこに価値を感じて、
うん。
来てお金を使ってくださってるんでしょうから、
うん。
もうそうですね。ありがたいでしかないですけどね。
ただですよね。ただ、
うん。
もっと自分の周りの好きな人たちに幸せになってもらうためにはお金がいるし、
その稼ぎ口としては今のところじゃなく別のところで探すしかないのかなっていう、
そうですね。
感じはしますよね。
で、奥面もなく言っちゃうとですね、
農業と販売
はい。
今来てくださってお金を使ってくださってる方々も、
はい。
なんならね、もっと取ってくれよとか言ってくださるわけですよ。
うんうんうん。
自分で言うのもあれですけど、比較的相場からするとちょっと安めぐらいなお酒の値段設定だったりはするんですよね、パーとしては。
うんうんうん。
で、僕は別にこっちが損をするほどの設定でもないので、
うん。
全然妥当な感じのつもりなんですけど、
もっとお金を落としたくて来てるのに、みたいなことを言ってくださったりするんで、
うん。
いやもうええって、もう楽しいって、っていう、
普通に飲んでる分は頂いてるからっていう、
はい。
感じなんですよね。
なるほどですね。
何します?
とかね、そういうことも考えたいし、
その前にちょっと一点、エラ君側にもお聞きしたいんですけど、
はい。
エラ君で言うと、まだ1年目ではありますけども、
はい。
基本的に自分の作った農作物を売ってっていうことになるじゃないですか。
はいはいはいはい。
そっかでもその場合、必ずしも行き先とか受け手が見えるとは限らないのか。
そうですね。
まあこれも人により地域により違うんですけど、
うん。
僕の主戦場は基本的に近くにある直売場なんですよね。
うんうんうん。
でまあ取ってきたものを、まあ今だったらまさにブロッコリーとかキャベツとかを、
うん。
まあ取ってきて袋詰めして、バーと置き場に並べて、で売れるのを待つ。
うんうん。
みたいな。で、誰が買ったかは分からない。
まあそうね。
なんですよね。
うーん。
なので僕はそのやらしい話、10円でも高く売りたいなと思ってるし。
そうですよね。
ただ確かにそのバーティさんが言ってる気持ちが少しわかるのは、
うん。
僕知ってる人にだったらタダででも配りたいんですよ。
あーでもその感覚ですね。
その感じだと思うんですよね。
うーん。
前もね、ちょっとあの知り合いに呼ばれて、えっとその人が主催するマルシェみたいなのに売店したんですけど、
うん。
まあ結局買っていかれる方は僕の知らない人なんですけど、
うん。
なんかその人のマルシェに出させてもらったっていうことだけで嬉しくて、
うんうんうん。
結構安めに売ったんですよね。
うん。
そしたらもうなんかいやもっと取った方がいいってみたいなことを言われて、
うん。
でも本当だったら僕は本当知り合いには全部タダで配りたいし、
うん。
その人が美味しいって言ってくれたらもうそれだけで僕は満足なので、
あーでもめっちゃその感覚っすね。
多分その、そこが共通かなと思いますなんとなく。
まあだから例えば感覚として、
はい。
僕の感覚をエラ君にめっちゃわかりやすく伝えると、
はい。
エラ君が自宅で友達集めて飲み会すると、
うんうんうん。
そこで焼酎をね自分でこう水で割ったりして、
うん。
氷を入れて、
うん。
入っといて出すと、
うん。
お金いらないじゃないですか。
いらない、はい。
あのその感覚でやってます。
あーそうっすね。
うんうんうん。
あーいやもう遊びに来てもらって楽しくお酒飲んだんだから、みたいな。
来てくれるだけでも嬉しいのにっていうことが入っちゃうんですよねどうしても。
うんうんうん。
これはまあどうなんすかね。
これがやっぱり商売人とそうじゃない人の違いなのかって思うことも時々あるんですけど、
まあそうっすね。
結構こう知り合いの、別にその人が悪いって言ってるわけじゃ全然なくて、
うん。
周りの農家さんとか見ると、
うん。
結構近しい仲の人にも売ってる値段同等で売ってたりするんですよね。
うんうんうん。
何円でいいよとか言って、
うん。
それを見た時とかに、
商売の価値
うん。
なんかこう商売人っていうのはやっぱこうあるべきなんかなーとかっていうのも、
うーん。
思っちゃったりして。
そっちはそっちで、
うん。
いい方の感覚で言うと、
うん。
やっぱりこう自分の作った商品っていうものにしっかりプライドを持ってるとも取れるし、
うんうんうん。
そうですね。
うん。
まあ少しでも利益を多く上げるっていうのに重きを置くのであれば、
まあやっぱりそういう方向にもなるんだろうなと思うし。
そうなんですね。
この人のやっていることに対しては、
うん。
全然そう思うんですよね。
はい。
あのそもそもお金を稼ぐことは悪ではないと思ってるんで、
うんうん。
もちろんね、
その詐欺チックなことであったりとか、
弱者を対象にしたビジネスみたいなものは、
うん。
それはさすがにしょうもないと思うんですけど、
はい。
しかるべきサービスなり物なりを作って、
うん。
しかるべき対価を受け取るは全然妥当だなと思うし、
うん。
それで儲かるってことはそれだけ求められてるってことだからいいじゃないってそもそも思うんですけどね。
はいはい。
それは本当に。
ことを自分のことになるとね。
そうなんですよ。
ここがなんかこう貧乏人気質なんでしょうね。
いやそうっすね。
そうなっちゃいますね、でも。
うん。
なんか申し訳ないっていう気持ちが勝っちゃうんですよね。
うーん。
知ってる人だと特に。
うん。
で、こうちょっと自分が起業したタイミングとかで言うと、
はい。
そう思いつつも、こうベラボーに稼いでいる人。
うん。
すごいなと思うし、
うん。
悪いとも思わないけど、
うんうんうん。
なんかこうそんこまで稼ぐ必要あるのかなとか思ってたんですよ。
はいはいはいはい。
が、まあなんか今襲わせながら、
はい。
あ、まあ余力があると人に使えるなとかを今さら痛感しだしたっていうとこっすね。
いやーそれは本当に思います、マジで。
うーん。
なんかね、こうふとした時に、
あ、なんかこれお金余力あったらこうしてあげれるのになとか。
そうなんすよ。
思っちゃいますよね。
そうなんすよね。
うーん。
僕まあわかりやすくやっぱりスタッフにね、
はいはいはいはい。
もっと時給あげれるし、
はいはいはいはい。
うーん。
そうですね。
そうなんすよ。
まあでも、まあもしそのお金を稼ぐとしても、
うん。
今のやり方ではない別の方法でって考えた時に、
うん。
その知り合いとか好きな人からはなんかあんまり多分取れないじゃないですか。
そうですね。
なんか申し訳ねえみたいな気持ちになって。
うん。
でなんかこう全く顔も名前も知らない人に、
うん。
からお金をいただくというやり方を考えないといけないんでしょうね。
かなあと思いますね。
そうなるとやっぱ対面じゃないのかなあ。
まあ今比較的それに近いので言うと、
はい。
レンタルスペースを探すサイトに一応うちも載せてて、
はいはいはいはい。
で月に本当数件とかだったりするんですけど、
はい。
昼にこう会議スペースとか、
はいはいはい。
まあ友人とのパーティーのスペースとして、
はいはいはい。
そのサイトを通じて予約してきてみたいな、
うん。
本当僕からすると全く面識ない人が、
うん。
うちの店をただ場所として空間として使ってもらうみたいな、
はい。
ことがちょこちょこあったりするんで、
はい。
そことかは本当に僕なんなら店のカウンター内で座ってるだけですし、
はいはいはいはい。
うん。
とかはまあ一つビビったる収入ですけど、
うん。
はあったりしますね。
なるほど。
であとは、
金銭的な余裕の模索
はい。
もう本当に皆さんが思ってる以上に謙遜とかじゃなく、
マジの自転車創業なんで、
はい。
いよいよ余力が膨らまないなということで、
はい。
ランダムにあるバイトもたまにやってるんですよ。
はいはいはいはい。
月に2,3日から10日ぐらい幅がある、
うんうんうん。
空き時間でやるみたいな、
はいはいはい。
それとかは何の申し訳もなく受け取れるんですけどね。
まあまあそれはもう働いたことへの対価ですからね。
でもそれ時給ですし、
はいはいはいはい。
うん。
とかでちょっと余力を積んでいこうかなとかはやってるんですけど、
うーん。
自転車創業っていうところで言うと、
まさに僕なんてもう、
もう本当にもう、
目も当てられない。
まあまあまだ始まったばっかりですからね。
まあなんですけどね、
その、
こんなすげえ恥ずかしい話、
リアルな話、
余貯金の問題だとか、
うん。
やべえやべえつって本当に。
うん。
ねえもう本当うちは奥さんがね、
働いてくれてるから何とか、
まあ何とかなってるって感じですけど、
うーん。
もうね本当に、
って感じですよ。
うふふふふ。
だから本当に冒頭から言ってる通り、
稼いで余ったお金で、
こう外車に乗ってみたいとか、
うん。
もうすげえブランドもんの高い時計をしてみたいとかはもう全然ないんですけど、
うん。
そのねやっぱりこう、
好きな人への恩返しとか、
僕ね最近リアルに考えるのは、
子供が大学とか高校に行きたいって言った時に、
うーん。
地学って言われて行かせれんのかなっていうそのちょっと恐怖が、
うーん。
そうね。
ありまして、
でそのなんか、
どうしてもここに行きたいって子供が言ってんのに、
うーん。
ちょっとうちではっていうのもちょっと悲しいなと思って、
まあそうですよね。
えーだからそのやっぱり義務教育が終わるまでですか、
あと10年ぐらいですけど、
うーん。
その間になんとかね、
こう余力を持ちたいなとは僕も前から思ってました。
うーん。
あーねー。
うーん。
でまあ本来まあリスナーさんの中でね、
経営者さんだったらまあ僕の話を聞いて思われたと思うんですけど、
はい。
まあ本来そういうところに余力を残すのがまあ有志であったり、
うん。
借金であったりと思うんですけど、
うん。
それを有志受けて、
うん。
もうそれをちゃんと使い切ってるっていうだけの話です。
はいはいはいはい。
うん。
一応最初にえー5年で国金から有志受けて、
うん。
それとりあえず返し終わったんですよ。
あ返し終わったんですか、すごい。
返し終わりました。
はい。
でそっから追加でまた借りたんですけど、
うん。
使い切り。
うん。
それを今ちょうどトントンでその返済も合わせてトントンでいってる状態なんで、
はい。
今の余金残高でもう借りれる気がしないっていう。
教育と経営者の葛藤
なるほどね。
ははははは。
なるほどね。
ちょうど返せていってるだけっていうそういう現状ではありますね。
ねー。
リアルで難しい話ですよねこれ。
うーん。
まあコツコツやる何かをやるしかないんでしょうけど。
これ多分僕のねその今思っている状態になりたいという話で言うと、
うん。
自分がしたいこととかよりもまずそのマーケットの方を考えた方がいいと思うんですよ。
はいはいはいはいはい。
お金を稼ぐにはでスタートして、
うん。
そこにできることとか、
うん。
マーケットのこと考えるとかの方が本来いいんでしょうけど、
うん。
うーんやりたくない。
めんどくせえ。
だいたいそういうめんどくせえ仕事って思っちゃって。
え、その例えばどんなやつですかそれは。
なんだろうなー。
まあいろいろあると思うんですけど、
まあ自分の能力も踏まえてで言うと、
そのお金を稼ぐのに特化したスキルがマジでないなとは思いますね。
そんなもん僕もないですよ。
マジでない。
エラ君がその農業をやろうっていうのは、
はい。
どっちが先の発想ですか。
その生計を立てるお金を稼ぐためにっていうのと、
はい。
自分がやりたいなの方と。
あのーマジでぶっちゃけたこと言うと、
うん。
本当にその僕まあサラリーマンを10年近くやって、
うん。
マジでもう無理と思ったんですよ。
絶対自分にはもうこの組織で働くって多分無理なんだろうなと思って、
うん。
でいろいろこう選択肢を考えて潰していった結果、
うーん。
農業しかなかったんですよ。
あーなるほどね。
まあただ今農業もできんのかっていう怪しい状況ではあるけど、
ボンコツすぎて。
あーでもねあの僕もほぼ同じくなスタートですよ。
あーそうなんですか。
うん。
だし僕も2、3年目で、
はい。
これは俺にはできなかったんじゃないかって。
違ったんじゃないかって。
めちゃくちゃ思ってますけど今。
僕も消去法で、
はい。
バーという一応形になったっていうだけなんで、
バーやりたいと昔から思ってたとか全くないんでね。
そうですよね。
うーん。
じゃあ発想としては同じっすね。
全く同じです。もう消去法です。
組織無理だなーで自分でできること。
はい。
で、できないことを潰してって残ったのが、
こちらはバーであり、
はい。
エラ君は農業でありっていう。
そうですね。いやもう決して農業が楽だと思ったわけじゃなくて、
もちろんもちろん。
職業にしては珍しくその補助金がある仕事だった。
あーなるほどね。
スタートする人に対してこんだけ補助がありますよっていう仕事だったんで、
あー。
これだったらまあなんとかこう助けを受けながらっていうのはあったんですけど、
なるほどね。
まあ現実はそんな甘くないですけど。
いやそうなんですよね。
マーケットの重要性
あー。
何のお仕事でもそうですけども、
はい。
僕もやれることで言うと、
それこそ比較的楽しくできそうな分野だしっていうところでしたけど、
うん。
まあ大変ですけどね。
いやーこの世に楽な仕事なんてないんだなって。
うん。
で、自分にできる仕事はこの世にはないんじゃないかって。
分かるー。
分かるー。僕もね今仕事してる感覚もないし、
ちょっとね思い始めてますけど。
そうですね。僕なんかもう本当感覚としては、
はい。
皆さんの寄付で生かされてるぐらいな感覚ではあります。
そうですよね。
うん。
その状況だからこそお金にとらわれたくないというか、
そうねー。
うん。っていうのはあります。
うん。
いやーだからどうしようかなーと思って。
どうしますか?
だからいつもの、
はい。
宝くじは一旦置いときましょう。
宝くじはもう置いとけ。
もう僕ハロウィンジャンボ外れてもうマジでもう、
もうもうふてくされてるんで。
絶対当たると思ってたんですけど。
うーん。
ダメだったからね。宝くじはない。
うーん。
で、そのー一発逆転的に大金が入ってくるのって、
もう宝くじしかないじゃないですか。
まあー大金で言うとそうっすねー。
か、その道端で助けたおじいちゃんが大富豪だったみたいなことしかないので。
あー。でもそっちだったとしてもっすよ?
はい。
構造は僕変わんないような気はしてて、
はいはいはい。
ね、道端でおじいちゃん助けて大富豪だったとして、
はい。
莫大な資産で返そうとしてくるかもやけど、
はい。
いや普通に倒れてたのを立ち上がらせただけなんで、
相場1、2万ぐらいでしょうとか思っちゃう。
いくらあなたに財力あっても。
あ、じゃあそのー偶然その助けて、
うん。
それを機に結構仲良くなって、
あー。
普通のおじいちゃんだと思ってずっと遊んでたけど、
うん。
後日亡くなった時に、
遺言で、
うん。
あのバーティーにわしの資産を全部やってくれと。
そんな孤独なジジイやったんや。
俺が助けたジジイ。
そうそうそう。
じゃあもらおうかな。
でしょ。
ね、あげるって生きてるうちに言われるとあれだけどね、
遺言で言われちゃうと思うね。
受け取んないと。
あーだからそうだな、
あの僕らが極端に大金を得るではなく、
はい。
まあお客さんにそれだけの余裕があるってわかったら、
はい。
多少多めに助けてもらってもいいかもしんない。
お客さんの中でいないんすかそのもう、
大富豪は。
大富豪まではいないっすね。
だから普通よりは、
あ、稼いでらっしゃるよなっていう方々とかが、
なんか、
うん、そのオリシャンをあけてくれたりとかね。
はいはいはいはい、
素敵な方々ですね。
はい、そう。
はいはいはい。
逆に若い子とかがね、
こう頑張ってとかになるともう、
いやいやもうええてええて、
みたいになっちゃう。
ね、ありますよね。
うーん。
そうだな、
余裕がある人が余力を使ってくれるのはまあいいのか。
いいんだと思います。
僕本当に一時期あの、
Facebookとかで、
うん。
アラブのなんか石油やってそうな人にメッセージ送ろうかなとか思ってました。
ははははは。
だから偶然友達になれないかな。
ああね。
いやまあだって極端な話ですよ。
はい。
毎月に50万稼いでらっしゃると。
まあ結構稼いでらっしゃるじゃないですか。
収入を増やすアイデア
うんうんうん。
でもだからといって、
その方がこう毎回毎回数万円とかなると、
ちょっと気が引けるところはやっぱりあるわけですよ。
はいはいはいはい。
それなりに稼いでらっしゃるなとは思いつつも、
うん。
いやいやだからといってそんなに、
とか思っちゃうんですけど、
うんうんうん。
まあ毎月ね、
まあ俺月収8000万でとか言われたら、
じゃあ50万ぐらい落としてってよくない?とか。
いや思う思う。
1億のうちの100万等、
200万のうちの100万等とかだったら、
ちょっとねこっちも申し訳なさ度合いとかが変わってくるじゃないですか。
いや本当にそれは本当に思います。
うん。
めちゃくちゃ稼いでたらもうちょっとはくれよって、
うんうんうん。
思っちゃいますけどね。
本当にな。
じゃあ金持ちから取るビジネスを考えないといけない。
まあでも知らない嫌いな金持ちとか、
別に友達になりたくないしな。
そうなんですよね。
ここを矛盾しちゃうんですよね。
うーん。
そのまあ僕にしてもエラ君にしてもですけど、
まあ言ったら幸運という、
死なないはほぼ活躍されてるぐらいのところを蹴るぐらいには、
嫌なことをしたくない病じゃないですか。
うんうんうん。
なんでねそこの兼ね合いややこしいんですよね。
あの好きなこととかで言うと、
どうしてもそのやっぱりウェブの何かしらのコンテンツだったりとか、
うん。
になっちゃうんでしょうけど、
うん。
もうねそれこそYouTube、
まああのバテフナチャンネルも頑張ってやってらっしゃいますけど、
うん。
こんなに芸能人がバンバンに参入してきて、
うん。
元からその何十万というファンを持ってる方が、
同じ土俵に立たれちゃうと、
うん。
辛いですよね。
まあね。
あー。
あー。
でこっちが真剣に戦う気があるならね。
あのいいんですけど、
そんなね、だからこう賭けてYouTuberをやってらっしゃる方とかは、
いやもう妥当だと思うんですよ。
うんうんうん。
もうYouTubeってものが好きで賭けてると。
うん。
こんなねバテフナみたいにおじさんの雑談を流すだけで、
そんな方々のね隙間に入っていこうなんておこがましいですから。
多分ですけど、
僕と比べてバーティさんの方がちょっと、
うん。
自分の好きなことっていう範囲が、
うん。
狭いかもしれないなと思って。
あー。
狭いっすね。
あー。
僕めっちゃ狭いと思います。
僕って結構衝動的に何でも好きになっちゃうんですよ。
うんうんうん。
前もねあの宣伝していただきましたけど、
衝動的に本を書いてみたりとか、
うんうんうん。
それこそそのまあ今もノートやってますし、
うん。
あの一時期インスタもやってたしTikTokもやってたしで、
うん。
何でもまあ興味があってまあすぐやめちゃうんですけど、
うん。
ただバーティさんってそのやってみように至るまでも結構多分ハードルが高そうというか、
そうですねー。
なんか自分はこれは興味ないって思っちゃうともう一生そっち向かない感じもありますよね。
ありますねー。
うん。
でなおかつ自分の好きなことしかしたくないとなると、
うん。
結構幅狭まっちゃいますよね。
そうだなー。
うん。
本当に仲良くなったやつがたまたま不幸のパターンでいこう。
あははははは。
偶然にかけるしかない。
うん。
もうそれも相応のね。
相応の?
うん。
なんかもう資産が1兆とかの人やったらちょっともう毎月100万サブスクしてくれって言うし、
あははははは。
月に飲みに来ていいから毎月100万サブスクしてくれって。
あの、準備しておきましょう。今から脱おじのルームのサブスクのプランで月100万のプラン作りましょう。
不幸プラン作りますか。
不幸プラン。
不幸プラン。
なんかの間違いで入ってくんねえか。
そうですねー。
条件あんのかな。
あ、わかんないけど。
だからまあそうですね、リスナーさんの中で、
はい。
実はもう資産に余裕しかないという方がいらっしゃったら、
どうしましょうね、なんかぺぺーのQRコードとか貼りましょうか。
あははははは。
いるんでしょ、でもはみ出し図の中に実は。
おいおい、そこもはみ出してんのか。
資産8億の人いるんでしょ。
おいおいおい、資産もはみ出てんじゃねえか。
もう今回概要欄にね、もうぺいぺいのリンク、僕とバチさんのも貼っときますんで。
出てこい。
出てこいよもう。100万ずつ。
施せ。
ひどいポッドキャスト。
ついにリスナーに金をよこせって言い始めた。
500円のプランもね、なんか申し訳ないとか言うてたんでね。
申し訳ないって言っても、ある人からは。
ある人からはね。
取っていこうと思うので。
富があるところからね。
山村さんがでも8億持ってる可能性もあるからな。
え、だったらぺいぺいのQRを。
ぺいぺいってそんな高い金額を売れるんですか?
わかんない。
いやお願いしますね、はみ出し図の皆さん。
はみ出し図の中のかくれい資産家の方、いらっしゃいましたら。
いらっしゃいましたら、それこそその方にとってはね。
500円で、そんな8億からすると大したことではないでしょうから。
入ってもらったら、鍵付きのチャットでQRコードのやり取りしましょう。
怪しい。
こそこそ。
怪しいビジネスが始まった。
そうですね、こっそりとね、鍵付きで。
別にそこそこな方はもういいです全然。
いや本当に、もうみんなで楽しくやりましょう。
この辺りにしましょう。
リスナーへの呼びかけ
ほじきみたいになってきたんで。
それは最悪ですね。
はい、ということでありがとうございました。
ありがとうございました。
38:18

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