1. 誤り続けるオンナたち
  2. #128 勉強の誤り【後編】/ 詳..
2024-10-12 46:53

#128 勉強の誤り【後編】/ 詳しい人と行く未体験の教養、すごく面白い!

はじめての歌舞伎体験を非公開収録/先達といく未体験の教養/実利になる勉強は全然やりたくない問題/お金の話は心が痛くなる/市場価値が上がるとしても嫌なものは嫌/誰か褒めて!アメリカで生き延びるための勉強/残酷なカチカチ山の変遷を学ぶコンテンツ/学んだことを伝えるポッドキャスト/1人しゃべりいつ始める?


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Promesa by Blue Dot Sessions

00:05
みなさん、こんにちは。誤り続けるオンナたち、Kayakoです。
Kanaです。この番組は、性格も住む場所もライフステージも何もかも違うけど、
なんだか気の合う30代女2人が誤り続ける日々について、ゆるーくおしゃべりするポッドキャストです。
はい、前回からの続きです。
確かに、そうかも。全然違うんですけど、去年、私、初めて歌舞伎見たんですよね。
それも書いてましたよね、なんかね、ノートかなんかに。
これ、歌舞伎が好きな友達が、歌舞伎を体験しないでいる、
要は、ちょっと興味あるんだけど、ハードルが高くて、一歩踏み出せないでいる人たちの背中を押すような発信を何かしたい、みたいな趣味で。
どういうふうにやってったらいいか、みたいな相談を受けたんですよ。
Kanaさんって、そういう相談、マジで受けますよね。
本当、講師ともにPRやってるな。
だから、別に、副業とかじゃなくて、ただ友達から相談を受けただけなんですけど、
で、その子が、結局、ノートを立ち上げたんですけど、いろいろ話をする中で、せっかくだから、
私は歌舞伎に興味があったけど、一度も歌舞伎に行ったことがない勢の一人だったんで、
まさにターゲットであるという話をして、
だから、私も歌舞伎を見たい、みたいな話になって、
そしたら、特におすすめしたい歌舞伎のときに、
「誘いますね。」って言ってくれて、「来ました。そのおすすめ会。」みたいなことがあって、
じゃあ、もうもったいないから、初めての歌舞伎でわからないことを、質問全部投げかける、
インタビューコンテンツを公開するかわからないけど、作ろう、みたいな。
ていうか、収録しよう、みたいな。
収録しよう!
収録して音声出たんですけど。
えぇー!配信してるんですか、それは?
してない。
えぇー!
プライベートで何やってんの?
してないんだけど、はい、録音します、みたいな。
で、全然番組みたいな感じで、今日は歌舞伎について、私が初めて行くので、いろいろ教わりたいと思います。よろしくお願いします、とか言って、
その友人関係最高だな。どこにも出す予定もないし、実際に出してないんだけど、録音してるんだ。番組作ってるんだ。
で、歌舞伎行っていますけど、歌舞伎ってどこで見れるんでしたっけ?みたいな。
なるほど、みたいな。
ナビギターやってんじゃん。
高いんでしょ?みたいな話とかして、歌舞伎ってすごくいいサジキセキを取ればいいかっていうと、そういうことじゃなくて、おすすめはそういう買い方なんですよ、みたいな。
え、どういうことですか?みたいな。この座席表を見てください、みたいな感じで教えてもらって、
03:02
え、この音声ガイドっていうのは買った方がいいんですかね?みたいな。これは買った方がいいです、みたいな。絶対に入れた方がいいです、みたいな話をされて。
えぇー、後悔しなよ、それ。
で、行ったら、本当にチケットの購入はやってもらったんですけど、行く前に、まず歌舞伎座見学じゃないんですけど、歌舞伎モチーフについても勉強しよう、みたいなことで、
歌舞伎の媒体を作るんであれば、歌舞伎らしいデザインみたいなことも、ちょっとリスペクトして、現代っぽくして、女性受けするようなものを作れたらいいよねって言って、
歌舞伎座の地下に、めちゃくちゃ壮大なグッズ売り場があるんですけど、そこで、面白い歌舞伎グッズとか、
なるほど、こういうグッズ開発がされてるんだ、みたいなのを、そっちは私の視点で、これすごい面白いですね、みたいな。
他であんまり見たことないっていうか、やっぱりデザインの作りがポップですね、みたいなこととか、スヌーピーの歌舞伎座の絵巻物みたいな、タオルやばい、みたいなのとかを一緒に発掘して、
エビロック紹介するやん。
だね、みたいなのをロケして、
ロケまでしてる?
それは収録してないですけどね、私がインスタに勝手に投稿してますけど、
いいじゃん、いいっすね。
で、それで行って、私は行ったらあまりに感動して、こんなに素晴らしいコンテンツ、つまりなんか私、全然分かんないものだと思ったんですよ、歌舞伎って、見ても。
思ってます、思ってます。
どんなストーリーなのか。
思ってます、意味の分かんない言葉をずっと喋ってて、なんか日本語訳みたいなのを聞くんだと思ってます。
そうでしょ、めちゃくちゃ分かりやすかった、何が起きてるのかすごい分かったし、すごい派手な舞台で、見てて全然退屈しなかったんですよ。
そうなの?
そう。音声ガイドがまた良くて、
そうなんだ。
例えば美術館とかだと、絵の前に立つと、この番号を押してくださいみたいに書いてあって、29番とか押すと、こちらの絵は?みたいな感じで、ちょっとタレントが喋るガイドが入ったりとか、日本だとね。
ちょっとうるさいじゃないですか、それ。
なんだろうな。
分かる、分かる。
いいんだけど。
ちょっとうるさい、分かる。
静かに鑑賞したい気持ちと、それが終わるまで聞き続けなきゃいけない感じと、
ちょっと長いんだよなとかね。
ちょっと翻弄される?
そうそうそうそう。
っていうものかと思ったんですよ。
そしたら、歌舞伎の音声ガイドは、すごい幕間とか、すごい必要なときにスッと入ってきて、決して感激の邪魔をしないんですよ。
え、流すタイミングみたいなのを全部合わせてるってこと?
そう、全部合わせてるんですよ。
毎回だから、生の歌舞伎だから、もちろん秒単位ではずれるじゃないですか。
だから、たぶん何番をこの幕間に流すとかいうのが全部決まっていて、舞台の進捗のタイミングとかで、続いての舞台はなんとかの舞台になりますみたいな。
06:06
で、こちらの舞台の背景は何々さんが書いたもので、みたいなことをスッと言って、一人目のセリフが始まった瞬間に、スッと黙るんですよ。
え、つまりそれは美術館のガイドとかって、もう一個一個が個別で、どこで何を聞くかは客に任されてるじゃないですか。
はい。
その、言ったら機械に入ってるものじゃないですか。
はい。
でも歌舞伎は、もうみんな音声ガイドつけてる人のやつは一斉コントロールされてるってこと?そんな場その場で、ライブで。
そう、そう、一斉コントロールされてるんですよ、ライブで。
すごーい。
ずーっとその音声ガイドの管理をしてる人がいて、その人が最適なタイミングで流してて、
で、例えば、こっちは感激に必死で、この人がさっきのあの人で早着替えしたとかは、わかんない。
確かに。顔も派手だってするしね。
そうそう、もう全然違うんですよ。さっきなんか超きらびやかな神様やってた役の人が、こっちで全然違う役やってるみたいなことがあって、
へー。
しかもそれが割とすごい速さで行われてたりとかして、どういう衣装チェンジみたいなことなんですけど、あまりに顔が違うから、
確かに。
単純にそのガイドなしで見てたら、わからないんですよね。
確かに、知らんでも別に感激に影響はしないけど、知ってるとなんか二度おいしいみたいな情報ですよね。
そうそうそう。それをまた邪魔しないぐらいのタイミングで、先ほどのまるまるさんが、また再び登場してますね、みたいなことを言ってくれて、
だからそれとセットで見たら、もうね、わからない部分なんか一つもなかったんですよ。
すごいじゃん。歌舞伎にすごい詳しい友人と行かない限りは、ちょっともうと思ってたけど、そういう人がいない人でも、ガイドさえあれば行けるんですよ。
そうなの、そうなの。
すごいじゃん。ハードルめっちゃ下げてくる。
だから、その子がいなくても一人で行けるじゃんって思ったんですよ、終わった段階で。
やっぱそうなの。すごいじゃん。
座席の取り方とかも聞いたし、これは私が超初心者視点で感動したことをノートにまとめようみたいなことで、
行く前はね、公開しないポッドキャスト収録と、
ロケ歌舞伎グッズマーケティングして、歓劇実際にして、行ってきた後に歌舞伎の記事2本書いたんですけど、
書いてた。面白かった。
結構みんないいねしてくださったりとかして、楽しんでもらえてたみたいだし、
今になっても結構調べてきてくれることもあったりして、これもなんかめちゃくちゃいい勉強だったなっていう。
確かに、これも勉強だね。
確かにね。そんな本読んでインプットしてだけが勉強じゃないですもんね。
そうそうそうそう。ある意味社会科見学みたいなところもあったっていうか。
まあね、言ったら身近な指揮者に聞くみたいな感じですよね。有識者に。
有識者に行って、実際に現地行って、劇見て、
09:03
グッズ見て、劇も見て。
終わった後カフェ行って、感想せんじゃないけど、私も思わず泣いちゃったんですよ最後。
マジ?めっちゃ感動してんじゃん。
泣くまであると思って、びっくりしたんですけど。
すごい。心揺さぶられてる。
心揺さぶられたんですよ。
この人のこの演技に、なんか私泣いちゃってって言ったら、
いやそう、この人はね、みたいな感じで、またさらに同性ガイド以上の、この俳優さん、役者さんがこの役をやるまでにたどってきた道みたいなことを、ここでまた教えてもらったりなどして。
分かる分かる。だから有識者と行くのいいんだよなぁ。
裏情報がすごいから。
それはね、同性ガイドじゃ得られない情報ではあったんですけど、
こういうその、先達みたいな人に、こう、学びながら行く未体験の教養みたいなのも、いいですよね。
いい。私で言うとそれ大相撲でありましたね。
新卒の頃かな。
同期に、めちゃくちゃ相撲に詳しい人がいて。
はいはいはいはい。
私新卒の頃って、一斉に新卒が集まって、3ヶ月ぐらい東京で研修してて、東京に住んでたんですよね。短い間だけど。
それで、詳しい人と、あと私と他2人、全然大相撲詳しくない。
で、4人で行って、座敷席みたいなところを、その彼に取ってもらって、で出てきたらもう何にもわかんないですよ。こっちは本当に。
で、このやってる儀式っぽいのが何かって説明から、出てきた力士の説明をしてくれるわけですよね。
この力士はこうでこうで、こういう人気があってとか、なぜ彼が人気かって言うと、この小柄でこの戦い方がとか、どんどんどんどん解説者が言ってくれるから、
おー頑張れ!みたいな気持ちになったり、すごい楽しかったから、やっぱりこの先達の力ね、いいですよね。
何事にもね、先達はあらまほしき異なりなんですよ。本当に。
本当そうなんですよ。本当そう。私がその力を発揮するのはジブリとかの時なんですけど。
そうですね。私はあるかなぁ。なんか、いや、かなさんいっぱいあるでしょ。
語れるほどのジャンルないんですけど、そうですね。
自分でそう思ってるだけで、自分で多分すごい人と毎回比べるから、我々もね、ジブリの誤りでも、我々の知識なんてどうせ、ふも飛ぶですから、我々は。
常にふも飛ぶだから、やっぱ上をね、見ればキリがないけれども、やっぱそこは超超超初心者に、いいじゃないですか、さっきのね、マンダラの親指の先だけつけたみたいな知識。
でも面白いからね。グーグルドキュメントに。で、推的レベルのまとめしたって面白いんだから、いっぱいありますよ、かなさんは。
さっきのも、私も面白いなぁと思ったもん。マンダラも歌舞伎も、見たいと思った。帰国したら。
そうそうそうそう。だから大人になって勉強するのは楽しいし、もっと学びたいことね、いっぱいあるんですけど、ちょっと後ろ向きな話するんですけど、
12:05
後ろ向きな話。
本当は学ばないといけないと思ってることがあって、これ何かっていうと、今一番思ってるのは、まずお金の勉強なんですよ。
私もね、買いましたよ、あの流行ってる本。君のお金は誰のため?
そうそうそう、そういうやつ。
なんか勉強しないといけないなって思って。
ね、年金もらえるかわかんないし。
そうそうそうそうそう、そうなんだよ、本当に株とかやんなきゃとか。
円はどんどん安くなるし。
そうなんで、なんか貯金するやつはバカみたいなね。もうね、そういう風潮じゃないですか。貯金なんて実質減ってます、みたいなさ、こと言われてさ、そうか。
でもね、もうね、ダメなんですよね。もうちょっと考えただけでもう泣きたくなるっていうか、もうこれについて私は考えたくないみたいな、閉じちゃうみたいな。
いやー確かにそう。
今悩んでます。だから、住み立て兄さんだけでもすべきとか言われるけど。
あーそうだよね。そうだよね。あの、かなさんにお勧めしたいんですけど、全然あの収録終わった後個人的にお勧めしますけど、あの私がやってるやつはAIが全部やってくれるやつにめっちゃ入れてます。
もう入れるだけ。本当なんかバカがやることってわかってるんですよ。バカがやることってわかってるんですけど、もうお金さえ入れればAIが全部どこにやったらいいかっていうのをもう分散してくれて、株式、不動産、金とかね。
あと外貨とかにやってくれて、で、あの理学して引き落とすときに税金がかかるっていうシステムなんですけど、それをね、うちの場合は夫が好きなんですよお金の勉強が。もう害虫ですよね正直。
かといってなんか私の今までのね、自分が結婚する前に稼いだお金とかを全部夫に渡して、なんかやってもらうとかまで私は言ってなくて、
じゃあ自分のお金はどうしようかなってなったときに、その夫がそのAIのやつを見つけてきて、でも一応月にいくらか入れてるんですよね、この夫婦で。
それが私にぴったりというか、考えたくないし、もう、なんか別にチェックもしないんですよ、要は。気にしてもないから。
本当に突然、これ金融の話になったときに突然私そういえばAIに任せとったみたいに思い出して、おもむろにアプリで見て、あ、増えてますねみたいな。
よくよく見たら今度のときめちゃめちゃ減ってるやん、でも気にしてないから見てもないみたいなやつが、すごくやっている気になるので、よかったら紹介します。
いいっすね。
これぐらいしかできない、私には。
好きな人はすごい好きじゃないですか。
すごい好きよ。
そう、でね、ちゃんとお金増やしてね。
そうなの。
すごい役に立ってるんですよ、その勉強したことが実利になってるみたいな。
本当にそう、本当にそう。
うちらのやつは実利には何にもなってないね、人生を充実してるんだけど。
どんなにマンダラ学んでも、別に1円も増えないですけど。
そう、減るしかしないからね、いろんなとこに行って。
そう、そう、そう。
そういうYouTubeとかもあるじゃないですか、気まぐれに勉強しなきゃと思って見るけど、心が痛くなって見れないですよ。
15:03
わかるー、心痛くなるー。
いろいろ言われ、危機感だけを煽られて、こうすべきみたいなのをこうすべきも膨大な知識の入り口を言ってるじゃないですか。
これだけじゃダメなんです。後ろにも、もっと学ぶべきことがあることを示唆してくるじゃないですか。
山の入り口みたいな。でもまずはここから始めましょうって。
まずはここから始めて、それだけじゃダメなんだなっていうことがわかるから、その入り口に立ちたくない、まず。
山を見たくない。
本当にも行きたくないですよね。
行きたくない。山の存在を感じたくない。
そう、わかる。
だから、ヤバいって気持ちだけが煽られて、そういうものを見ると。
しかも煽るようにつくじゃないですか、最近のって。
ディールとかも煽らせて、再生回数を稼いでっていうのがあるから、真摯に、本当に初心者に向けて優しくみたいな動画に、やっぱなかなかたどり着かないし、検索もしないから、見たくないから。
ってなったら、たまたま目に入る煽り動画とかに煽られて、もういいや、もういいや、ポチって切るみたいな。
嫌なんだよ。
そうなんですよ。私、数字関係本当にダメで、数字手続きも一切ダメなんですけど、あと税金関係ね。
私、ふるさと納税すらやりたくないから、もうやってないですけど、別にいらないから、ちょっと得して、地域の特価産品とかって思っちゃうから。
手続けするぐらいならね、そんな。
あと、会社とかで言うと、経営回りの数字の読み方、財務とか、ああいうのも、要は広報のキャリアで考えたときにね、広報とIR両方できる人、IRってインベスターリレーションズだから、投資家に対するコミュニケーションですね、株主とか。
それもできると、シンプルに年収ってめっちゃ上がるんですよ。
そっか、そうですよね。そこのだって広報がね、大変だもんね。
そうそうそうそう。専門的知識の必要なコミュニケーション活動なので、なんですけど、もう絶対にやりたくないんですよね。
広報歴10年でこれだけ広報という仕事を愛してるかなさんでも、絶対に踏み入れたくない領域。
IRとIRは似てる部分はあるけど、根本的にやっぱり興味の対象とか、コミュニケーションの対象が違うから、それはそうなんですけど、でもまあ分かった方が、よりその経営課題とかを見据えた提案みたいになったときに、絶対にいいんですけど。
確かにね、それね。
投資家とか株主って、まあ広報の点で言ったって重要なステークホルダーだから、知ってるといい視点っていうのはまあありますもんね。
そうなんですよ。
いやー、そうなんだよな。なんかベンチャーとかだとやっぱりPL読めた方がいいみたいなのとか。
広報する会社が割とスタートアップとか、上場してるベンチャーとかくらいのクラスだと特に、そこを全部まるっとやれる人の方が、市場価値は高いんですよね。
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まあそりゃそうだって資金調達したりとかいろいろあるからね。
やっぱそれが面白い人が多分向いてるんだろうなとか思ったりなどするんですけど、いやそこはちょっとっていう。
面白がれるっていうのが、頭では理解できても心が理解できないっていうか、面白くはないだろみたいになる。
市場価値を上げるとか、自分のお金を増やすとか、そういうちょっと実利に直結するなぁみたいな勉強に対して興味がわからさすぎる件っていう話。
これはもう共感しかできないから、同じ方向にしか話が行かないです。
うちの夫とかめちゃめちゃそういう動画とか見てるんで、なんかよくわかんない単語とかを言ってくるわけですよね。
向こうも私が興味なの知ってるから言ってはこないですよ。たまに聞いたら、ああだこうだみたいな言ってて。
スポーツぐらい興味ないんですよ。
わかる。ちょっと関係ないけど、夫がまあ投資とかしてるの知ってるから、そうなん最近調子はとか言って、なんかこうでこうで、ああでみたいな。
なんか一時期すごい調子が良くて、今調子いいから車買おうかなみたいなことを言ってて、その後なんかすげー調子悪くなって、
あの時車買っておけばよかったとかブツブツ言ってるから、えーなんかどんな調子が増えてんの減ってんのとか言って聞いて、
なんかこの間一瞬円高なりましたよね。株がどうの。わかってないですよ。これわかってない人の話だから。
日経平均株価がどうのみたいな。海外の人は荒れたらしいじゃないですか。どうするかなんか売るかみたいな。全然関係ない話私にはね。
おっとが、いやでも何々ってこのyoutubeで参考にしてる人も、悪力が大事ですって言ってたからって言ってて、え?
悪力が大事って何?みたいな。の悪力ってのはいわゆるホールド力っていうか、どんどん安くなっちゃってる。価値が下がってるものを、歴史的に見るとそういうこと起きると、必ず。
そういう時に焦ってやっぱ手放すっていうのがもう一番の悪臭であって、ここで悪力を鍛えましょうって言ってたって言ってて、もう気色悪ーと思ったよな、この悪力っていうワードチョイスが。
なんか悪力って本来全然違う言葉じゃないですか。手の悪力みたいな。なんかそれを、いやなんか分からん。
しかもね、バカにしたいとかじゃなくて、なんかその面白さを伝えたいの。でも面白さを伝える上で、ワードチョイスとして気色悪いしか使えなくて本当にごめんなさい。気分を返さないでほしいんだけど。
でも気色悪すぎて、なんかまだホールド力って言われたら分かるんですよ。言いたいことが。その負けずに持っておこうみたいな。
だからそれを悪力って使って、さも全員分かってる当たり前の言葉として、界隈の悪力が大事です、今はとか言って、何言ってるかさっぱりわかんないですよ、こっちからしたら。でも悪力が大事なんだって言ってて、もう気色悪すぎて、何これって思ったってこと言いたかった。
- 意識高いビジネスワードとかを、そのに拒否反応を示す人がいるみたいなのと同じ感じですよね、分かる分かる。
- 私普段から意識高いビジネスマンを揶揄するのとかを、別にそんなことしなくてもいいのにって思ってるけど、悪力だけは許せんかった。ホールド力やったら全然感化できたけど、悪力はちょっと作りすぎじゃない?オリジナルにって思っちゃって、でもそのような言葉を使ってハマっている方々は日々自己研鑽され、知識を磨かれ、投資などをされているようで。
21:22
- そうなんですよ。- ちょっと私にはAIに任せることしかできません。
- そうはいっても、数字はさておき、かやこさんはいろんな教育制度とかを勉強したりとか、法律的なこととかを英語で調べたりとか、
- 泣きながら。
- いろいろな実際日々の生活に役立てるべき知識と向き合ってるじゃないですか。そこはすごいリスペクトしてるっていう話もしたかったんですよ。
- ありがとうございます。もうね、誰か褒めてくれって思ってます。毎日。誰にも褒められない、やらないと生活が積む、やりたくない。だから3日とかかかるんですよ。病院に電話するのとか。嫌すぎて。
- かやこさんでもそういうことあるんですね。
- うちの夫なんかすごいですよ。やればいいじゃん。送ればいいじゃん。って言ってきて。それもイラッとして、じゃあお前やるよみたいなことになったらすぐやるんですよ。
- えーみたいな、もう私本当にやりたくないから、重たい。だから明日やるわとか言っちゃったら、明日が来てしまったみたいな。
- 分かる。
- メールしないといけない、言ってしまったからみたいな気持ちになって。やったら大したことないこと多いんですよ、結局はね。波に乗ってしまえば流れるがままみたいな感じなんだけど。
- そうだからね、詳しくなりますよね。保険制度とか、医療制度とか。でももう、いや一円にもならなくはないけど、生活を助けるけど、それで言うと、マンダラとか絵画みたいに、私の心に一個のメリットもないから、心を一個も豊かにしてこない?
- マイナスにならずにゼロを維持するための勉強なんですよ。生きるための。すごい嫌。もう無理。だからありがとうございます、褒めていただいて。誰かに褒められもしない限りはもう本当に報われないですよ、これは。みんなやってるけどね。
- すごいですよね。だからみんなが心を折れるようなことをやってるし、だって私この前、会社で請求書1件発行するのが本当につらくて、会社で基本的には請求される側なんですよね、セクション的には。
- なんだけど、講演した時に車例を振り込ませてください、それを請求書で処理させてくださいって言われて、私初めて請求処理したんですよ。わからなくて、請求書のフローがね。まずこの証拠資料を集めなければいけませんとか、請求の仕方には何パターンかありみたいなこととか、本当にわからなくて。
24:14
しかも交通費の生産は何を根拠にいくらできるのかみたいな話とかも。
- あーあるね、タクシーの距離がとかね。
- スゴロクで1しか出ないサイコロ振ってるのかと思うぐらい、本当に1日1コマとかしか進まないんですよ。一気にメール送ったらふーっとかなって。
- いやでもわかるな、すっごいパワーいるんです、やるのに。
- 翌日、よし、やろうって言って、でもなんかバタバタして終わっちゃって、あ、今日もできなかったって言って。
- 入線の低いからね。
- で、結局締め切りギリギリみたいなタイミングに、もうだって眠いの全然負けちゃうしね。だからもう全然進まない。
- いやわかるわ、私手続き系はそこまで苦手じゃないから、あれだけど自分の英語の保険の話だと思うと共感しかない。それぞれの一番苦手なものだとすると、それぐらいのペースがもう限界。
- そう、だから、勉強が好きとか言いましたけど、何でもいいわけでは全くなく、やっぱり心躍るか躍らないかみたいな、理解とは全然別の次元の何かが必要ですよね。
- そう、やっぱ大人の勉強の良さはそこだから、前半でも言ったと思うけど、だからある種強制されて勉強するみたいなのが請求書の立て方みたいなやつだったとしたら、
まあマンダラとか歌舞伎が自分で勉強したくてやるってやつで、基本はだから本当はそっちだけやってたいですよね。自分の興味のあるとこだけ深めていきたい。
別に一円に並んでもいいが、心豊かにしてくれたらそれが何よりなんで、そっちだけでいい。そしてすごい雷。また入ってるかもしれないです。
- ちょっと聞こえました。
- またあの、突然。今もすごい。すごい。またこれ収録突然切れたらどうしよう。Wi-Fiが。
- 怖い怖い。
- 怖い怖い怖い。すごい雷が音声に入っているかもしれません。ということをお伝えしておきます。
- なんかそういう、やっぱり心を踊る勉強をしてアウトプットをしていきたい日々でありますっていう話なんですけど、最近ちょっと私がコンテンツを摂取するのがね、まず好きなんですけど、
- コンテンツジャンキーですからね。
- VTuberとかが好きなんですけど、会いたい人3人あげた時に月野美兎さんっていう人をあげた。
- あげてましたね。比較会議の誤りでしたっけ。共演したい人?あげてましたね。
- そうそうそう。別にそこに全然一歩も近づいてはいないんですけど、最近その月野美兎さんがやってた取り組みが素晴らしかったので、ちょっと紹介したくなったんですけど、カチカチ山ってあるじゃないですか。
27:01
- 日本昔話みたいな?
- そう。あれって結構な話じゃないですか。
- カチカチ山ってもう狸のことしか思い出せないですよ。でも狸がどうなったんだっけみたいな。日本昔話って、なんかそういうレベルでしか思い出せないことばかりなんだよな。
- そうそうそう。カチカチ山って一番オーソドックスなストーリーは、おばあちゃんを殺した狸をうさぎが逆に殺すみたいな話なんですよね。
- そんな話あったっけ?カチカチ山ってなんか狸がどうにかなるみたいなのしか覚えてなかった。そんな残酷な話?
- そうな。日本昔話すごいな。
- とんでもなく残酷で、あまり学びとかないぐらいの話。
- 確かに教訓とかせめてあってほしいけど。
- 最近のカチカチ山って、おばあちゃんも死なないし、狸も死なないらしいんですよ。
- 最近のカチカチ山がある。なるほど。本当は怖いグリムドアとグリムドアがあるみたいな感じで。
- なるほど。
- あらすじの違いに興味を持った月野美太さんが、突然カチカチ山について調べて、すごいたくさんの年代の、要は江戸時代ぐらいまで遡って、カチカチ山の文献をめっちゃ調査するんですよ。
- すご。
- Excelの表にして、狸死んでる死んでないとか、どういう風に殺されたかとか、そういう。
- あーなるほどね。ばあちゃん死ぬ死なないみたいな。
- で、時代と作者とみたいなのを一覧表にして、それがどのタイミングでどう移り変わっていったのかを調べたんですよ。全然趣味で。
- 人ってカチカチ山にそこまでガチになれるんですね。
- そう。で、それをね、自分で調査するだけでなく、YouTubeで、だからそんなことしてるVTuberいないんですけど。
- VTuberじゃなくてもあんまいないと思う。カチカチ山の変遷を勉強してまとめてみたいな。
- カチカチ山に疑問を持ってから、それを色々調べるプロセスも書くし、それがすごい面白かったみたいな国会図書館に行って、ちょっとずつ文献引き出して表にしてったみたいな話もしつつ。
- すごいじゃん。自由研究やな。
- そう。で、結局カチカチ山はいくつかのパターンに分けられて、それが第何期で編成していきますみたいなこととか。
- 本出せるんじゃね?
- 基本的に思ったことはこういうことみたいな。要はなんか卒論以上ぐらいの文献検挙した上でね。
- 何万字みたいなね。
- しかもそれを動画でめちゃくちゃ、全然カチカチ山に興味のない人が見ても、え、めっちゃ面白いってなるぐらいの。
- へー、見てみようかな。
- すごい感動して、こんな学んだこと、論文にしてたらめちゃくちゃ固い感じになってたと思うんですけど、
30:08
- 確かにね。
- それをね、ちゃんとこんなにわかりやすくアウトプットするっていう、しかもそこに勉強の楽しさまで詰まってて、すごいコンテンツじゃんと思って、びっくりしちゃって。
- すごいな。
- こういうことだよなって思ったんですよね。私がやりたいことっていう。
- 何が?って思ったら、やりたいことね。勉強した上でのこのアウトプットがね。
- そうそうそう。
- 興味ない人にも伝わるし、楽しさもさらに伝わるみたいな、コンテンツ内容だけでなく。
- そう。だからコンテンツジャンキーみたいな番組をやろうとしてた頃ね。
- そうですよね、ひとりしゃべりのやつね。
- そう。自分にとってどういうものがやりたいのかみたいななった時に、歌舞伎とかもそうだし、VTuberの魅力とか、いろいろ全部そうなんですけど、そういうのを本当に全然興味ないんだよね、みたいに言ってた人を、ひとりでもふたりでも振り向かせることができるようなアウトプットができるようになりたいなって思ったりしてます。
- これは私の産休育休中のひとりしゃべりコンテンツで、コンテンツジャンキーパイロット版したらいいじゃないですか、あやまりで。
- そう。
- この最近ハマってるコンテンツに対してことをね、調べたり本読んだり、実際見に行ったことを中心にアウトプットしたらいいじゃないですか。
- そうなんですよ。
- これも決まったな。やりたいことならなおさら。
- だから、本の感想とかもいいけど、ちょっと形にならない自分の学んだことみたいなことを、うまいことコンテンツにししゃべるみたいなことができないからって思ってて、ひとりしゃべりとは違うんですけど、
12月かなに、私がまたその3人のうちのひとりで言ってたエバラさんが、ついに。
- 音の人ね。
- そうそうそう。立体音響をやって作品、サウンドインスタレーションを作っている、私が世界で唯一無二の素晴らしいアーティストだと思ってる人がいるんですけど、
その方が講座をやるんですよ。シンプルに言うと。多分初めてだと思うんですよね。複数の作品を展示するようなイベント。
だからそれが開催された月には、私はそれにもちろん行くし、行ったらその良さをちゃんと発信したいんですよ。
だから、今一番勉強したいことは、エバラさんのやってる音の世界について、音響を技術的に勉強するのは無理かもしれないけど、音と脳みたいなこととか、
エバラさんがなぜ素晴らしいのかっていうことを、もっと言語化してアウトプットできるフェーズに行きたいっていうのが、2024年の残りの抱負ですっていう話。
33:07
しめくくりの12月に向けて、インプット増やして、満を持して古典に行って、ちょっと解像度上がってみたいなね。体験がさらに自分の中でアップデートされてみたいな。
いいじゃないですか。実際の予定もあるし、好きなことだし。
そうなんですよ。好きな人に近づくための取り組みでもあるし。
ノート書くし、ノート書くために、多分かなさん下書きすると思うんで、どうせポッドキャストで喋るときにも。その下書きをノートにもするし、一人喋りにもしたらいいじゃないですか。
そうなんですよ。なんで、あやまリスナーの皆様、聞いていただけますでしょうか。私が勉強したか月にはっていう。
聞くでしょう。
ちょっと言っておきたいなと思って。
そのうちやりますから。やるって言っとけばね。かなさん責任感があるから、やるって言ったしなーみたいな感じで。
かなさんも絶対やると思うんで、その前に勉強したこととかも、もうなんなら喋ってかやこさんに無駄に聞いてもらうかもしれないです。
ちょっと今日これだけの話させてくださいみたいなのを。
めっちゃいい。めっちゃいいじゃないですか。聞きたい聞きたい。
やる回とかね、できたらいいなと思ってて。
興味ありますよ。
それ的なことが、お互いにいろいろできていってもいいなと思って。
確かにね。ちょっと私シーズン的に、私が今勉強してるのは年取りとかなんで、赤ちゃんの寝るシステムみたいな。
でも良くないですか、そういうの。
そういうの、めっちゃ喋れます。5年前に娘を産んだ時も赤ちゃんの睡眠悩まされすぎてめっちゃ本読んだんで。
いろんなインスタグラマーとか学者の人が発信してるやつとかもインプットして、5年の時を経て世の中はアップデートされているだろうということで、また新しい本を読み終わって。
いろいろ知識がアップデートされたんで、年取りについてめっちゃ語れるっすよ。
もうやりましょう。年取りの誤りしましょうよ。
年取りの誤りターゲット狭すぎだよ。年取りの誤り。
それをベースに、育児みたいな、話す内容によっていろいろな宗派の方を刺激してしまう可能性があるので、そこは注意が必要なんですけれども。
でもやっぱり育児に関してね、もう勉強だと思うんで。
単純な情報シェアとしてね、これがあるべきとかじゃなくて、私が学んだことが誰かの参考になればいいなっていうのは、そういう感じで発信されている方の情報、私もすごい参考にさせてもらってるんで。
どこかでそういう勉強という意味では、確かに今も育児についてめっちゃ勉強してるから、それアウトプットもありですね。
はなさんのサウンドインスタレーションめっちゃ聞きたいし。
今日は勉強の誤りで、勉強すること自体の話をしたけど、勉強したことを発表する回もやりたいなと思って。
いいね、発表会。
そうそう。
直近の勉強発表会、報告会。この四半期に勉強したことみたいな。
36:01
よくわかんないタイトルつけるかもしれないですけどね。
確かにな、何とかの誤りっていうか。
誤りとか立体音響の誤りとか言われて、は?みたいなタイトルになってても、試しに聞いてみていただければと思ってたりはします。
そのことだけで何十分出れば、いろんな勉強したことについてね。
そうそう。
多分話すだろうから。
そうだね、それはいいかもしれないですね。そういう意味でいくと、日々勉強してるなって感じしますもんね。
そう。
持ってないけれども、念トレだって勉強だし、サウンドインスタレーションだって勉強と言えば勉強なんだと。大人の勉強とは家具も広い定義でありますと。
人生をかけて、やっぱり美術的なことを学びたいとか、私だったらコンテンツとかのいろいろな変遷とかを知りたいとか、アイルランドにいつか行くために勉強したいとか。
いつか行くやつね。
あるんですけど、そういう長期スパンでやることとは別に、そういう短期でインプットしたこととかも話すのいいんじゃないかなっていう。
いいですね。正直うちらのためにもありますよね。アウトプットするとやっぱり記憶に定着するから。
そうそうそうそう。かやこさんなんかね、その場でメモしないっていう衝撃的な。
他にこういうことやってる人いないし、他の人のやり方知らないから、メモしないことにこんなに驚かれて驚くみたいになりました。あ、そっかーみたいな。
だからメモしないでいて、そのままこう流れてっちゃう人はいくらでもいると思うんですけど、メモしてないのにあんなに喋れることがちょっと信じられないと思って。
やっぱエピソードトークの才能があるんだと思います。
聞いたことをエピソードトークに仕上げるのがすごい発達してるんでしょうね。
そうかもしれない。やっぱネタを逃さないみたいな。これは誰かにおもろい話として喋れるみたいな。熱量すごいんでしょうね。
この話はこう組み立ててこう話したら面白いのでは?みたいなのがスーって無意識にやってるところあるんだろうなと思って。
そうかもしれないですね。これからもバイブルトークは続けていくんで、ちょっとネタがまた増える一方かなと。
そうですね。そう、だからかやこさんはね、日々ちゅうずまがあるからここで話してますもんね。
そうそうそう。日々ちゅうずまでバイブルトークについては話してるし、それを本当はノートに全部したいんだがちょっとめんどくさくてかけてないみたいな感じ。
さっきこの回についてちょっと事前に話したときにね、イタリアについてはちょっと勉強したことをまた書こうかななどと思ってたりすると聞きましたけれども。
そうそう、イタリア旅行記が割とアクセスしてもらえていて、ノートに私がイタリアについて書いたやつ。結構軽い気持ちで書いたのに、
毎日とか週間のアクセスランキングでは上位にあって、これなんか読まれてるんだなって久々に書いたら、これからどんどんイタリアの旅行についてアップしていきますって書いてあって、最後にそれを最後に一個もアップしてないんで、嘘やろみたいな。
39:13
タイムラインにいたノリノリかやこが。
その時はもう全部の旅行記をアップする気満々で書いてたけど、でもあの旅行も去年の11月とかだからもうすぐ1年経つみたいな感じになってて、これはと思い続きを書いてますんで今。
素晴らしい。
このノートが出る頃には私のイタリアの旅行記が1から2になっているかもしれないぐらいの感じ。
このポッドキャストが出る頃ね。
アイホープソーって感じなんですけど、アウトプットしていきたいなと思います。忘れかけてたのもあるしね。
ノートはね、そういう場としてもすごいいいですよね。
そうそう、残ってるしね。見やすいしね。ポッドキャストやっぱ何喋ったかは聞かないとわかんないし、何分何秒のエピソードで何喋ったかみたいなわかんないから、そういう意味ではノートの方がアクセスしやすい記録の場ですよね。
そうですね。ノートね、難しいですよね。張り切りすぎると途中で終わっちゃうっていう。
そうなの。
私もやったことありますけど、今もそういうのいくつかあるかもしれないんですけど。
そうなの。筆が乗ってバーって斜めぐらい書けるんだけど、どういうオチにしようってところで筆が止まってしまい、そのままオチが考えられずに止まるみたいなことがよくあります。
そうですね。すごい時が過ぎてしまうと。
もう遅いからいいかみたいな、なっちゃうんですよね。出すことが大事ですね、出すことが。
ポッドキャストはいいけど、やっぱ編集しなきゃいけないみたいなのは、結構物理的に時間取られるみたいな煩わしさというか、面倒くささはあるんですよね。
そうなんだよ。大変だから、ポッドキャスト編集して、分割して、BGMつけて、タイトル考えて、配信設定して、概要また考えてみたいなね。
出しましたってSNS流してね。
あ、そうそうそうそう。そうなのよ、そうなのよ。それがね、大変なのよ。
そう。
なんかまだ誤りは、かなさんと収録日決まってるからやるけど、日々ちゅーざまもう一人だから、なんか気づいたら、あれなんか1ヶ月配信してなかったなみたいなこととかになっちゃうからね。
でも取り溜めてたりじゃなくて、割と取ったらすぐ出してるんですか?
そうですね。最初は取り溜めようと思って、2本とか3本バーって取って、やる気あるから最初は。よしやるぞみたいな。やってたんですけど、もうそのうち全然追いつかなくなって、
昨日取って、明日出すみたいな、もうそういう感じになっちゃってます。ある意味タイムリセアめっちゃある。
確かに。
最近起きたことみたいにはなってるんですけど、気を逃すとやらなくなりますね。
それこそイタリア旅行の話も、なんかこんだけ話したいことがトピックとしては3つ4つあるんで、1つずつ話していきますとか言って、1個目だけ配信して終わって、
ディズニーに行ってきて、すごいよかったからディズニーの話しますとかせずに終わってみたいな。
42:00
そうだっけ?あ、そっか。
ディズニーの話しようと思ったら、そもそもなぜ私のようなにわかがディズニーに行ったのかを話さないといけないってなって、それだけ話して旅行の中身1個も話さずに時が経って。
確かに。あ、そっかそっか。
そう、だからその後またディズニーの話1個収録したんで、1つは少なくとも出るんですけど、そんな感じで。
ちょっとね、旅行に行き過ぎてるから追いつかない。
確かにアップデートされちゃうんですよね、記憶がどんどん。
そうなの、そうなの、なんかこの間まではディズニーがホットトピックだったけど、今は違うんだよねみたいになっちゃうから。
確かにな。
あの毎日収録するぐらいしないと本当は追いつかないけどそうもやってられないってなことがあります。
ね、3つやってますからかやこさんもこれ以外。
そうなんですよ、でもうね子供生まれるしね、もうちょっとどうにもならんみたいな感じ。
それはそう。
首が回らないっていうのがね、リアルに起きそう。ね、ちょっとどうなるか分かんないですよだからね。
かなさんの一人喋りがすごいいっぱいなるかもしんない、今後ね、3級中に。
そう、そうなんですよ。だからまだ3級中の身の処し方みたいにお互いのねことはまだふんわりとしてて。
そうそうそう、決まってない。
一人ダメってはいるけど、このままスッとお休みするかもしれないし、突然に一人喋り始まるかもしれないし、
でも私がだから一人喋り撮ってかやこさんにこんな感じでやろうと思うんですけどってパスしないことには多分。
確かに。
温度感がね伝わらないから。
うん、かなさんもやらねばならんですね。
どっかで撮らねば。
そうですね、ぜひ。そのだって公開しない歌舞伎のやつとかだって撮ってんだから、いけますよ。
そうなんですよ。公開してないの、一人喋り入れたら5本ぐらいありますからね。
なんで?マジ?なんで?でもできるじゃん、いつでも。
いやいやもうちょっと古いから、またちょっと考え直さなきゃいけない。
あとやっぱりその月野美兎さんのとかを聞くと、やっぱ面白いよなこれと思って。
別にそのコメディとか笑わせたいとかじゃないけど、やっぱ伝え方についてもう一度考えさせられるみたいな感じになって、なかなかアウトプットができないっていう。
10分15分のコンテンツにすごい準備がね、いるかもしれないけど、もっと気軽にやっていただいて。
日々チューズマンなんて、よし喋るかもう録音ボタンポチってやってるんで。
だってね、これで謝りすなの方がね、なんだ一人喋りか、みたいになってこう、ちょっとめちゃくちゃ再生数落ちるみたいな人があったら責任感じるじゃないですか。
感じなくていいですよ。それこそだって、謝り続ける女たちのリスナー数と日々チューズマンのリスナー数は全然違いますから。
一人喋りとなったら給信力下がるっていうのはある種当たり前の事象でもあると思うんで。
私の友達で、めっちゃ聞いてるよ、面白いよって言ってくれる人でも絶対日々チューズマン聞いてくれないみたいなね。
そんなに、いつも謝りの感想とか言ってくれるけど日々チューズマンは聞かないんだ、みたいになるから、やっぱそこは違うんでしょうね。
45:04
二人で喋ると一人で喋るっていうのは。
そうですね。テンションが違うかもしれないですね。
議論が深まっていかないし。そうそうそう、テンションも違うしね。
だからそこはしょうがないけど、でも楽しみですけどね、またそれは。別コンテンツとして。
今までにないもので、ちょっと新鮮な楽しみが提供できるものが作れたらなとは思ってるんですけど、こんな感じですかね。
そうですね。今日はそんなところで、もう全然最後勉強っていうか何というかみたいな、今後の身の処方の話になってしまいましたけど。
勉強したことをアウトプットもしていきたいという話でありましたが、
そうですね、皆さんからもこんな勉強をしてめちゃくちゃ暑かったぜみたいな話も聞きたいですし、
あと今日お話しした中で、これについてはもっとたくさん触れていただいても構わないですみたいなことも言っていただけるとその勇気が湧きますので、
ぜひぜひそういったご感想もね、いただけるととても嬉しく思いますので、
本日のご質問ご感想は、ハッシュタグあやまリスナー、あやまあひらがな、リスナーカタカナにてお待ちしております。
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なります。よろしくお願いします。
それではまた次回お会いしましょう。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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