1. おれたち LIVES MATTER
  2. #74 2009年の秋葉原はシュタゲ..
2022-02-05 36:23

#74 2009年の秋葉原はシュタゲの夢を見ていた

ニコさん、お便りありがとうございます!!

今回はゲーム・アニメ「シュタインズ・ゲート」の舞台となった、秋葉原の今昔話をしてみようと思います。

電脳都市アキバの情景が、シュタゲには詰まっていましたね。


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00:05
おれたちライブズマター、おれまたは人生を無理やり楽しむための、人間ファンカキュレーション番組です。
みなさんこんばんは。今日も始まりました。おれまたです。まずは自己紹介からいこうと思います。
宮口のもとしのユーライター、Shojiです。よろしくお願いします。
マッタン漫画家、Kiwaです。よろしくお願いします。
はい、最後にSawariのYoshidaです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日はね、僕から、二人は全然羨ましいと思わないだろうけど自慢話があるんですよ。
はい、どうぞ。
二人は全然興味ないでしょうけども、僕ね、プレイステーションファイブを手に入れたんですよ。
マジで?なんか手に入らないって言われてるやつ?
手に入らないぞって言われてるあのプレイステーションファイブをですね、店頭で買ったんですよね。
なんか君最近いろんなことにも金使ってるね。
うんうん、まあまあまあちょっと、どうかしちゃってストレスだね。
背景を知ってるからめちゃくちゃ笑ってしまうね。
まあプレイステーションファイブぐらいはどうってことないね。
そうですね、どうってことないですね。
関係ねえよな。
でね、このプレイステーションファイブなんですけども、今興味ない人はゲーム機でしょうぐらいの感じでしょうけど、
いろいろね、世の中半導体不足だって普通に店頭で買うことができなくって、ネット上なんかでね、転売をされてて問題になったりしてる。
そうだね。
すごいプレミア価格になってて、よろしくないぞってなったりとか、日本で買い占めて中国に流したりとかみたいなことがね、頻繁に起きてるらしいんです。
これをですね、僕ね、クシェーってなったんですけども、割とね、僕がこうゲームを買うことに奥さんはね、割と協力的なんですよ。
はいはい。
全然興味ないんですけど、だからこう欲しいんだ買えないんだって話をしたらめちゃめちゃリサーチしてくれて、
これが今月、ここ数ヶ月で東京でプレイステーションが発売された情報であるって言って、カレンダーみたいになって何月何日どこそこ何時か何時の間店頭販売何台とかそういう情報がまとめられてるようになって。
へー、そんなんあるね。
ちゃんとしてる。
そう、それを出してきて、これくらいの曜日に朝、開店前にこことここに並べば可能性は高いぞって言って、
奥さんがこう作戦を立ててくれて、わかったって言って、僕あの新宿が近いんですね、家から。
うんうん。
なんでこう、新宿西口に淀橋カメラとかビッグカメラとかあるんだけども、
ありますね。
で、淀橋カメラに俺は行くと。
で、奥さんが、私秋葉原の淀橋カメラに行くと。
手分けして。
朝一で勝手に並ぶ、ただカードは私しか持ってないと。
はいはい。
だから、万が一新宿西口淀橋に出そうな気配が出たらすぐに呼べ、私は向かうって言って。
かっこいい。
で、行ったんすよ。で、僕はね、割とそういう時って早々に諦めちゃってるんですね。
奥さんが牽引してくるんですよ、早々に諦めてる俺は。
っていうかちょっとめんどくさくなってんすよ、俺はその時点で。
うんうん。
めんどくさいなと思いながらこう、新宿西口に行ったら、えーとね、
こうやっぱね、今並んでる人多いのね、出るんじゃねえかって言って朝から。
03:03
へー。
で、情報によると、その出るかもしれないっていう希望にかけて、こう集まってきた人たちが綺麗に列になってたら、
それは、定員が成立させたっていう可能性があるらしいのよ。
はぁー。
定員が成立させたってことは、出る可能性があるってことらしいのよ。
はぁー、なんか楽しいなぁ。
楽しいでしょ。
うん。だから、成立されてたのよ。
おぉー。
まさかと思って、とりあえず並んでて。
期待値が高い。
そう。で、奥さんにも、なんか成立されてるって言ったら、可能性が高いなって言って。
はぁー。
そしたらね、その後、こう、定員さんが出てきて、番号が付いてる札みたいなのを配っていくのね。
おぉー。
こう、プレイステーション5のお待ちのお客さんでしょうか、みたいな感じで、おいおいおいと思って、
もう番号がこう渡されたんだけど、で、大体こう、何台ぐらい入る予定になってますが、
ちょっと詳細分からないので、っていう風に定員さんが説明してて。
で、俺の番号っていうのが、結構ギリの番号だったのよ。
これはちょっと、どうなるか分からんぞって言って、奥さんにこう連絡したら、
分かった、そっちにかけようって言って。
夜通しカメラまだ回転してなかったらしいんだけども、
こう、西口に奥さんこう向かってきて、
しばらくしたら、ゼーゼー言いながら、たどり着いて、
で、まぁ、無事変えたんですよ、結局。
おぉー。
変えたのよ。
妻と思って。
なんかさ、ちゃんと西口の値段で変えたことが、すごく嬉しくって。
余計なお金払ってないってことね。
あぁ、それは大したもんかもしれないね。
俺じゃないけど、リサーチして、こう、作戦立てて、
それで成功したっていうのが、なんかこう、嬉しくって。
まぁ、俺じゃないけどね、全部。
プロジェクトをやりきったってことね。
そうそうそう、勝ったって思ってさ。
で、自慢したかったんだけど、二人ともゲームしないから、
なんか口惜しいなって感じですね。
良かったねっていう感じ。
良かったし、仲良くて素敵だなって思った。
そうなんですよ、もうC10ですけどね。
びっくりするでしょ。
ゲームの発売日、売り切れるわけないのに、
俺、走っていくんだよ、限界に。
ダウンロードしろやったらしいのに。
はい、そんなね、ゲーム談義から入っちゃったんですけども、
お便りいただいてるんですよね。
そう、お便りを読んでくれって言ったら、この話を始めたんだよね。
そうなんだよね、ちょっとね、ゲームの話のお便りだったんでね。
俺も本編かと思ったけど、お便りをいただいてるので、
じゃあ、いわちゃん改めてよろしくお願いします。
はい、じゃあ、お便りを読ませていただきます。
ニコさんよりいただきました。
はい、ニコさんありがとうございます。
初めまして、21回から聞き始めて、最新話まで聞いた中で、
数々のトークテーマに被りそうなアニメがあるので、進めたいと思います。
シュタインズゲートはご存知でしょうか?
はい、知ってます。
知ってるね、流行ったよね。
もともとはXBOX360のゲームで、アニメは2011年に放映し、
あらすじは秋葉原を拠点とする総勢3人の小さな発明サークル、
ミライガジェット研究所のリーダーである中二病の大学生、
岡部凛太郎であってるよね?
うん、あってるあってる。
06:00
岡部凛太郎は、研究所のメンバーである橋田イタルや、
幼馴染でもあるシリナマユリと共に、日々ヘントコな発明を繰り返していた。
この作品には、ニチャンやメイド、発明した製品のアニメが、
アニメやゲームのパロディーだったり、オタク心をくすぐる演出があり好きです。
よろしければ視聴していただき、ポッドキャストのトークテーマに入れていただくと、
私だけが喜びまーす、といただきました。
ありがとうございます。
いやー、XBOX360もね、いいゲーム機でしたねー。
そっちかい。
僕3つぐらい買いましたよ、すぐ壊れるので。
なんで?なんで3つ買ったの?
リングオブデスって言ってね。
全然わかんない、それ。なんで?
丸いリング状の光がね、ぽわーんって光るんだけども、
それが赤く光ると死んだっていう証拠なんだよね。
ね、復活することはないんだよね。
そう、よー壊れるのよ。
あ、壊れるんだ。
壊れる壊れる。
単純に。
あ、へー。
大好きなゲーム機です、僕ね。
俺も好きでね、リングオブデスを経験して2個目買ったりとかね、買うんだよね。
そして、じゃあ猫さんのお便り戻りますけども、
このシュタインズゲートっていうゲーム、
XBOX360で、アニメは今2011年で書かれてましたけども、
オリジナルのゲームは確かね、2009年に出てるんですよね。
2009年?
ちなみに僕も岩ちゃんも、シュタゲは多分リアルタイムでやってるよね。
やってる。俺は360でやった記憶があるぞ。
俺もちょっと話題になって、一段落した頃かな、やったんだよね。
いや、折れすぎそう、折れすぎそうな感じって思いながら、
ちょっとのアイデアやらなかったんだけど、
結局買ってやってということで、僕も岩ちゃんも経験がある。
吉田くんはどう?
僕はね、やってないんですよ。
当時ですね、アマガミが出てましてですね、
ギャルゲーがいろいろいっぱい出た時期だったんですね。
なるほどね。
知らなかったんですね。
そっちに一生懸命だったじゃないですか。
本職がね。
そうなんですよ。
アニメは見ました。
このシュタインズゲートってゲームって2009年に出たっていうことで、
それこそ吉田くんの好きな美少女ゲームのテイストもあるわけじゃん、このゲームって。
そうですね。
絵柄がさ、割と美少女ゲームっぽい、ちょっと萌えっぽいイラストが多かったわけじゃない?
同じ会社から出たゲームでもね。
そうですね。
その中で俺まずこのゲームが引っかかったのって、
まず話題が俺が好きそうだなって思ったことが一つと、
あとね、キャラクターデザインの人が俺のすごい好みな感じだったから。
フケさんね。
フケさん。
俺も大好きよ。
めっちゃかっこいいんだよ。
それで興味を持って手に取ったっていうのが始まりだったかな。
初音ミクとかのブラックロックシューターとか。
えー、流行ったねー。
懐かしいね。
懐かしい。
なんか可愛い絵も描けるんだけど、どっちかっていうとかっこいい系の絵っていうこと?
上手いこと合成されて独特のタッチがあるっていうかね。
うん、すごい真似したよ、ときに。
懐かしいなー、好きだなー。
今見てもやっぱね、好きですよ。
合集とか。
じゃあちょっと代用だけわからない人のために説明しておきます。
09:01
今のね、にこさんの説明でほぼだったんだけど、
これのゲームの核となるのがタイムトラベルみたいなところだよね。
うん、そうですね。
それでゲーム性としては、この説明の中に入ってたキャラクター以外にもいろんな魅力的なキャラクターが出てくるんだけど、
俺もちょっとね、ごめんなさい。
やったとか言っときながらちょっとうろ覚えになりつつあるんだけど、
ヒロインが確か死んじゃうんだっけ、最初。
いろいろ死んじゃった気がする。
それで、その未来を変えるためにタイムトラベルをして、
未来を変えていくみたいなところで、ストーリーが進んでいくっていう感じだったと思うのね。
ふと思ったのに、このバタフライ効果ってさ、
過去に、過去にというか、まあ過去じゃなくてもいいんだけど、
何か自分が今行動したことによって未来が変わるっていう、
すごい、ちょっとした行動の違いで、
未来のすごい広範囲が影響を受けて変わってるっていう、
バタフライ効果っていうのが、この物語の核になってると思うんだけど、
映画のさ、バタフライエフェクトって出たのはいつだったっけ。
あれ、それよりも前だね。 あれ、ちったけの前じゃない。
これこのね、このバタフライ効果って何かっていうと、
世界の裏側で蝶が羽ばたいたっていう一つの行動が、
世界の裏側で竜巻が起こったことの理由となっているみたいな、
そのちょっとした行動が世界の何かにすごい行動を及ぼすみたいな、
異論だったと思うんだけど、俺も俺覚えたから。
バタフライエフェクトっていう映画も、それと同じことを描いてる映画だったんだけど、
まあ過去にやった行動が未来を変えるみたいな映画だったと思うんだけど、
なんかね、このシュタインズゲートが最初出たときって、
ニチャンでさ、これ見ようがしみさ、
映画バタフライエフェクトのパクリちゃんみたいなことを言ってる人がいると思うのね。
俺それ読んだ気がするのね。
ただ、まあ内容全然違うし、パクリでは全然ないんだけど、
まだこの頃って珍しかったよね、このバタフライエフェクト的な作品が。
そうっすね。
特にこのジャンル、こういったアニメのジャンルでやって流行ったっていうのは、
なかなかなかったんじゃないのかしらっていうふうに思うの。
バタフライエフェクトがすごく斬新だって言われてたよね、最初。
正しいかわかんないけど、SFチックというかさ、
うん、SFだったよね。
そういう文脈の作品っていうのはなかったから、
ちょっと新鮮に見てた記憶はありますね、当時。
それでこの後、日本ではというか俺の知ってる範囲では、
このシュタインズゲートもすごく面白いって言われてやって、
で、その後ぐらいからかな、このバタフライエフェクトジャンルっていうのが、
なんか一大ジャンルとしてもうできちゃったみたいなね。
なんすかね、タイムリープものみたいな位置付けになるんですかね。
タイムリープものみたいな感じの一種類なのかな。
何かを一つ行動することによって何かが大きく変わるみたいな。
まあでも、そう言われるとゲーム的だよね、すごく元からこういうのって。
ゲーム自体って普通にアドベンチャーゲーム。
アドベンチャーゲームだね。
選択肢選んでみたいな感じ。
そうそう、サウンドノベル的なやつで、
この会社の色として昔からちょっとギャルゲーっぽいテイストをきっちり入れてくるというか、
ギャルゲーのファンの人に売るようなゲームが多い会社なわけじゃない。
だからこのゲームもすごく価格の色とかそういうものをどんどん入れて、
12:01
価格オタクであるとかちょっとSFオタクとかSFファンに向けてワクワクするようなテイストをバンバン入れてるんだけど、
最後の最後は結局ね、うまいこといっぱい出てくる女の子とどの女の子とくっつくかっていうことがちゃんときっちりなんか描かれてた作品だった気がするなあ。
そうね、やっぱり序盤でどの子もひどい目にアウラストに向かっていく感じだったよね。
それをハッピーにさせたいっていう気持ちを出持ってプレイを進めさせるような牽引力があったのかなっていう。
ベタではあるのかもしれんけど、このままじゃ終われないっていうね。
ハッピーエンドじゃないと嫌なんで、絶対ハッピーエンド見せてくれよみたいな感じでやってた記憶があるんだよね。
なんやかんやで意外とギャルゲー的なものってあんまりやらないんだけど、
これはわりとそういうSFネタ的なものが面白いのと絵が好きっていうので俺はすごいやった記憶があるなあ。
ベタ やってたって聞いたのちょっと意外だったわ。
本当?俺でも唯一かもしんないなあ。
俺も多分唯一だと思う。
ちょっとねこの話、今ねいただいたお便りにもあるんですけども、
当時の秋葉原のね、こう様子、ネタっていうのがふんだんにゲーム内にも散りばめられてるっていう話なんですけども。
ベタ ラジオ会館にUFOかなんかが突っ込むみたいな。
そうだそうそうそう。
ベタ 2009年って何年前?
2009年13年前。
ベタ 2009年も13年前だね、2022年だから。
へーそうなんだ。
ベタ 俺さあ、あんまりその秋葉原に詳しくない、なんとなくふわっとしたイメージはあるんだけども、
本当に特定のね、当時昔その十何年前とかって、パソコンのパーツを買いに行くためにこの店に行くみたいな、わりと固定した場所にしか行ってなかったんで、
全体の雰囲気とか様子ってあんまり知らないんだけども、このゲームの中の秋葉原の雰囲気って、それぐらいの時期の秋葉原の様子とリンクしてたりしたの?
あ、する、てかちょっと前ぐらいなのかな。
ベタ ちょっと前ぐらいなのかな。
俺も詳しくないんだけど、吉田くん一番詳しいのかもしんないんだけど、
なんかこのシュタインズゲートに描かれてる秋葉原ってさ、秋葉原が一番なんか、電脳的でありオタクの街でありっていうのが全部合わさって、
すごく輝いてた頃かなっていうイメージがあって、でその輝いてる秋葉原っていうのをそのまま持ってきた感じの世界観がこのシュタインズゲートにはあったなって気がする、元気だった頃。
ベタ 元気だった頃の秋葉原って感じがありますよね。
それとネット文化とね、2チャンネル文化とか。
ベタ でもそうだね、そう言われてみればそうだ。確かに。
ベタ ガジェットオタクのキャラも楽しめるし、ギャルゲーオタクのキャラもそこで楽しめて、
かつその今で言うスタートアップとかベンチャーみたいな動きができてるみたいなその勢いがあるような感じの描き方にはなってますよね。
なので夢が秋葉原だなって。
秋葉原っていう都市をリアルと幻想をごっちゃ混ぜにして、理想的な物語の舞台とした描かれ方をされてるのが俺は好きだった。
ベタ そうかそうか。確かにでもね、そのネット文化の話とかになってくると、2009年よりちょっと前の雰囲気とかも全然入ってるもんね。
15:06
だから具体的にこれぐらいの時期っていう感じじゃないんだね。いいところ取りみたいな感じなのか。
ベタ だからこのゲームの中だと中二病もオタクもコスプレイヤーも全員かっこいいんだよね。やっぱすごく。
そうですね。
ベタ みんな輝いてるんだよね。
輝いてるがいいですね。そういう言い方ですね。たぶん。なんか憧れるような。
ベタ そういうところがすごく好きだなと思ったのと、もう一個、このゲームによって有名になったの、逆に有名になってきてからこのゲームで取り入れたのかわかんないけど、
ベタ 実際にいたさ、タイムトラベラー、ジョン・タイターっていう。
みんな大好き。
ベタ ジョン・タイターはもう今の時代だったらみんな結構知ってるよね。実際にいたっていうか。
そうなんだろうな。
ベタ 実際にインターネット上に現れたっていう人なんだけど、ちょっと今見てみたらね、2000年にインターネット上に現れた2036年からやってきたタイムトラベラーを受賞する男性であると。
いいですね。
ベタ これはアメリカの2channelみたいなところに現れた人で、それで結構話題になった人で、いまだに嘘か本当かっていうのはわかんないんだけど、結構その発言やなんやかんやから、ただの嘘つきとかただのネタではないって思われた謎の人なんだけど、今読んでたらさ、自分を1998年生まれだと紹介したって書いてあるんだけど。
もういるわ。
ベタ 今ね、1999年生まれも大学卒業するぐらいになってるからね。
そうなんだよね。いるね。
ベタ 怖いね。
怖いね。
そう考えるとジョン・タイターの謎ももうすぐ解けるのかなとかって思って、これ調べたらね、俺も一時期調べたりとかって、俺シュタゲでジョン・タイター知ったのかな、先に知っててシュタゲジョン・タイターネタもあるんで面白いって思ったのかな。
ベタ 知ってたと思うよ。
そうだよね多分。
ベタ その話当時もしてた気がするよ、ジョン・タイターのところで。
ジョン・タイターのネタ出てくるんだぜみたいなことまたドヤ顔で俺が言ってたか。
ベタ 言ってたと思う。うんちく垂れてたと思う。
ベタ うるせえと思いながら聞いてた。
そういうところもすごいシュタインズゲーター面白かったなと思ってね。
ベタ やっぱネット文化ですよね、ジョン・タイターなんかニチャンに定期的に素手立てるじゃないですか、ジョン・タイターとかみたいな感じで。
ベタ なんかそれもあって余計にニチャンズブズブ人間からしてもやっぱ面白いですよね、シュタゲって。
なんだっけ、ジョン・タイターってさ何しに過去に来たんだっけ、確かIBM5100だかなんだかってあのすごい昔のパソコンが欲しかったんだよね確かに。
ベタ だったと思う、なんかそういうのが。
IBM5100だかちょっと名前、型番はうろ覚えなんだけど、そのパソコンは確か70年代のパソコンで、その先のパソコンのプログラム言語よりも古いプログラム言語が使われてて、
ジョン・タイターのいた2036年にはそれがないんだって、でそのパソコンがないとできないことがあって、
それで過去に戻ってそのパソコンを手に入れるために自分は活動しているってみんなに語ったとかそういう感じだったと思う。
それから4ヶ月後ぐらいに予定の任務を完了したって言って、でもう消息を絶ったって感じだったと思う。
ベタ いやーいいっすね、なんかIBMの機材欲しがるところがいいっすよね。
18:02
で、ジョン・タイターが最初は嘘だか本当だかわかんないって言われてたんだけど、ジョン・タイターはIBMのコンピューターには隠し機能があってみたいな話をしてて、
でその何年か後にそのパソコンに関わった元IBMの技術者の人が、ちょっといろんなことに悪用されるのが嫌で黙ってたけど、
その隠し機能が本当にあったって確か発言した。それで余計本当じゃないかっていう、まあ今年はささやかれるようになったっていうストーリーだったと思う。
ベタ 面白いね。
インターネット黎明期の今よりもなんかもう、まあ今でも夢はあるけどもちろん、もっと新規のものっていうものと、
まか不思議なものっていう夢が入り混じったのと、秋葉原の一番電脳都市だった時っていうのが全部ごちゃ混ぜになった、なんかノリがすごく入ってる作品だったなってイメージがあるかな。
ベタ そうっすね、なんかあのガジェット通してちゃんとものがまだ出てきますよね。なんか今だと完全にインターネットで、まあブラウザ通してって感じだけど、
IBM5100っていう機材を探すみたいなところから始まるとかっていう、なんか手触りがあるそのSF感はすごい僕好きですよ。
そうだね、この先になるともうね物理的なものはない、サイバーパンクのウィリアム・ギブズの世界になっちゃうのかな。
ベタ いやほんとよ、もうヘッドセット被っちゃうから今もう。
全部ジャックインなんだよね。
ベタ そうそうそうそうそう。
グローバルネットにつながるんだね。
ベタ ちょっとあの暗い話というかさ、なってしまうんですけど、秋葉の良い時代っていう感じだったじゃないですか、2009年のって。
ベタ でさあその最近の秋葉がまあ悲しくてさ。
何年も行ってないからわかんないよ。
ベタ やっぱコロナもあってテナント少なっかになっちゃってて。
ああそうなんだね。
ベタ もうちょっと秋葉行った人もまあ大体いると思うんだけど、例えばの電気買い口JRの電気買い口を出て目の前にあのセガのゲーセンがあるんだけど。
あるねあるね。
ベタ その横になんかね大きいあの佐藤無線だったかな。
なんかあったね。
ベタ ビルがあったんだけど、そこがもう今空っぽだし。
そうなんだ。
ベタ そう。
建物自体はあるんだね。
ベタ そうそう建物はあるけど中テナント空っぽだし、そのまま中央通りの方に向かってって、昔セガとかがあっただろうかな。
ベタ 回転寿司屋さんがあるとこがあるんだけど、そこも空っぽだったり、アドバンスもなくなったりとか、なんかねすごいね錆びれたよ。何もないよ今。
そうなんだね。
ベタ 悲しい悲しい。
オシャレな街になったんじゃないの?なんか俺の聞いた話になると。
ベタ いや、なってないですね。
オシャレではない。
ベタ コンカフェとか、コンセプトカフェ、ダールズバーとかいっぱいできちゃってて、客引きだらけだし、なんか大きいビルにテナント入ってないしで、錆びれつつあるよね。
そうなんだね。
ベタ 寂しいね。
寂しいっすね。
ベタ 昔はね、メイドさんも元気に客引きしてたけどね。
そうな感じだった。
21:00
ベタ 友達の客引きがよかったっすよ。
あ、そうなんだ。
ベタ わーって5人ぐらい来ますもん。
へぇー。
ベタ 狩りだ。
岩ちゃんだったっけ?それこそ2005年ぐらいの秋葉原で、なんかの取材をする仕事かなんかをちょろっと本業じゃないけどあれして、この人連れて行ってって、そのなんか有名なメイドの子かなんか案内役につけたら、その女の子が街を歩くと、
街にいるオタクの子たちが、全員何々さんこんにちはーとかって言って声かけてきて、やべぇこいつ大物だとかって思って見てたんですよ。
ベタ そう、あのね、えー多分なんかライブとかやってる地下のメイドカフェではないんだろうけども、その子自体はなんかメイドさんなんだよね、おそらくね。
うーん。
ベタ でね、その子に案内されていくんだけども、どんどんね、オタクのおじさんたちがついてくるのよ。
へぇー。
ベタ 最終的にはなんか案外みたいになってて、おじさん案外みたいになってて。
行列になってるの。
ベタ そうそうそうそう。店に着いたらこう、いろんなね、プレゼント渡したりとか、自分のプロマイドシューとかを見せたりとかするんだけども、
へぇー。
ベタ その子はね、上手い子を相手するわけよ。言い方ちょっと間違ってるかもしれないし、決してこう、メイドさんに対する含みがあるわけでは全くないんだけども、
ものすごい有能なキャバ嬢のような、なんかそういういなし方をしてて。
ベタ まあまあまあね。
プロだったけど、すごい、この子すごい子だ、若いのに、とかなんか思ったのを覚えている。
ベタ ねえ、そんな話とかあったよね。
そうだよ。
ベタ そうか、今はさびれちゃってるんだね、結構。
うーん、そうですね。まあ、行く用事がなくなってきてるよね、みんな。
ベタ あれも、わかる。
もうね、てかアプリでやっちゃうし、物を買うとこでもなくなってきちゃってるし、じゃあ何しに行くのみたいになっちゃう。
ベタ そうだね。
結局、もうメイドさんと遊ぶかみたいになってっちゃった。
ベタ そういえばさ、なんか昔だったらさ、パソコンのパーツ買いに行くなったら秋葉原行かなきゃっていうのがあったけど、今新宿とかでも全然売ってるしね。
ベタ 全然買える。ビッグカメラでも買える。
昔さ、それこそまだパーツ、自作パーツとか買いに行ってた頃にさ、普通にパーツ屋さん入ってたら、秋葉原のそのパーツ屋さんの中でオタクがねパーツ買うことに対して、
まあオタクがねって言うよりオタクに対して悪い言い方じゃないと俺は思ってオタクって言ってるんだけど。
ベタ 仲間だ。
それはそれで一つのジャンルというかね、生き様として俺は言ってるから悪い言い方では絶対ないっていう表現で俺は使ってるんだけど、
オタクがねヤンキーを説教してたのね。お前こんなもんでマシンが組めると思ってんのかみたいなことをね。この空間はパワーバランスが違うと思ったんだよ。
ベタ 俺もね思い出深いやつだとね、秋葉原でそれこそもうすごく前の秋葉原よ。もう元気だった頃の。
オタクのおじさん同士がすごく丁寧な言葉で、Mac派とWindows派なんだけどもそれぞれのオタクのおじさん二人がね、喧嘩してるのよ。
どんどんヒートアップして、言葉は丁寧なんだけどどんどんヒートアップしてきて、何なんですか?何なんですかあなた?みたいな感じになってくるんだけど、
24:03
おそらくね殴ったことないから人を、自分の肩で相手の肩をポンってやるみたいなの。ぶつかり合いが始まるのよ。ボンボンって体で。この喧嘩は?と思って。
好きだよ、俺そういう人。なんかいいなと思った。俺自身もね、人の殴り方わかんないからそうなるのかなと思って。猫パンチになっちゃうんだろうなと思うんだけども。
なんでさ、その2009年ぐらいが盛り上がってるように見えたのかなとか思うとさ、たぶん2005年ぐらいに電車男とかやってんだよね。
おー懐かしい。
秋葉原とインターネット文化がメジャー化して、そこに人も流れてきて、そういうのもあっての勢いがあったんじゃないかなと思って。
マニアックな街からある意味にメジャー化していったんだね、みんながそういう電車男殴りとかで。普通の人とか興味今までなかった人とかもどんどん秋葉原の流れでいったみたいな時代か。
そのピークが4年後ぐらいの2009年だとすると、まあそこから落ちるわなーみたいな気持ちになるね。寂しくなってきちゃったな。
そもそも俺の青春時代だしね、2009年というと。
そうだよね、吉田くんの青春そのものだよね、そこら辺の秋葉原っていったら。
13年前だから、18歳の頃か。
あれだよね、エロゲーの発売日にちゃんと駆けつけていったのかもね。
ラップに並びに行ってた時代ですね。
そうだよ、吉田くんの青春が詰まった時代の秋葉原を見たければ、今はもうシュタインズゲートはやるしかないんだよね。
見るしかないですね。
いやー、悲しいなー。
悲しいですねー。今秋葉原行っても本当に、なんかダラッとしたメイドさんの格好したお姉ちゃんが電子機械って感じなんで。
電気はないんだね。
そうそう、格好しただけなんですね。
ちゃんと繁華街になっちゃいましたね。
なんか空気感で言うとやっぱり錦糸町とかに近くなってて、
春日通りに続いて、上野とか岡地町が近いんで、
あの辺がもともと混雑じゃないですか、
あの混雑さがどんどんどんどんちゃんときてて、
もう完全にその流れですね、上野、岡地町、秋葉原界隈の水商売街みたいな。
感じが形成されちゃってる感じはありますね。
でも電気屋さんって今でも多いんですか?
ないよ。
え、嘘?
小さいとかまだワード下とかにはチラッポロあるけど、
そんなにいっぱいあるかって言うと多分ないと思うよ。
そうなんだ。
でも確かにね、昔ほど訳の分かんない店っていうのはなくなったかもしれない。
そうなんだ。
コードしか売ってないとかネジしか売ってないとかさ、
電源しか売ってないとかさ、
なんなんだこの店はっていう店が山ほどあったし。
伊藤張のところにさ、いろんなジャンク機材が売っててさ、
なんか空論上みたいなところだったよね。
うん、あったあった。
空論上だったよね、あれ。
その時代は知らないけど多分そうですね。
再開発とかも今済んじゃってるんで余計に変わってくると思いますよ。
27:02
これはなんかな、ブレードランナーに出てくるさ、下町みたいな感じのイメージがあったんだけどな。
なんか逆にさ、新宿とかのオタク色が強くなった気がするよ。
確かに確かに。
混ざってんのかもね、より一般そう。
確かに。
今、歌舞伎町とかにいる女の子って時代系メイクって言ってわかる?
うん、わかるわかる。
なんかちょっとオタクっぽいメイクが歌舞伎町のメインストーリーになってきてて、
それこそTikTokとかで動画撮って、
ネットでコミュニケーションして集まる場所は歌舞伎町周辺で、
見てるコンテンツはやっぱりアイドル系もあるし、K-POPもあるしみたいな。
やっぱりちょっとコンテンツ用なものは好きなんですよね。
だからなんか一周して今、いろんなカルチャーを持ち帰って、
新宿にまた戻ってっていう感じがあったんですよ。
なるほどね。
あると思う。
面白いですよね。
面白いね。
でもなんかその元気だった頃の秋葉原の風景が見れるようなものってあったら見たいな、映画とかで。
このゲームじゃない?
このゲームはまずそうだよね。
そうですね。
やってみようか、久しぶりに。
こういうタイムトラベルであったりとか、ジョン・タイターであったりとか、秋葉原の電脳的な部分であったりとか、
そういうのの夢を引き継ぐのって、やっぱりインターネットのいろんな謎ってあるわけじゃない?いまだに。
そういうところがわりとこのゲームの面白さというか興味を引かれる部分と通ずるところがあるんじゃないかなと思うんだけどさ、
東亜ブラウザーとかあるじゃん、ダークウェブに行けるものとかね。
分からん。
なんか今のインターネットっていう、僕らが見てるインターネットって普通にグーグル検索とかでね、
なんかそういうので見れるやつって氷山のほんと上の、上だけらしいね。
本当に薄皮一枚なんだよね。
水面から出てる。で、その下にはものすごいダークウェブっていうものがあって、
そうやって、まあそういう非合法な売買とかその中で行われてるとかなんとかで、別に俺は用事がないから別に試してみようと思わないんだけど、
普通の商売とは別のものもできるネットの世界があるっていうのが、まことしやかにというか、
わりとホントみたいなんだけど、そういう何か見えないところがあるっていうのは、っていう話があったりとか、
あとはネットのさ、今までの未解決事件というか、何だったんだこれはみたいな事件とかもあって、
俺一番記憶に残ってるのはさ、今調べてるわけじゃないから、自分の記憶の中にあるものなんだけど、あれ知ってる?
シケーダ3301って知ってる?
全然知らん。
知らない?
急にネット上にパズルが投稿されて、アメリカの2chみたいなところで始まったらしいんだけど、
パズルみたいなのがバッと出て、これを解けと出たらしいのね。
で、それが何のためにこれを解けっていうものが出たかっていうのも全然わからないと。
なんかね、CIAだの?何だの?とか特殊機関だの?カルトだの?って言われたりとか、すげー優秀な入門試験として投稿されたって言ってる人もいれば、
30:03
なんかカルト宗教がやり始めたなんか変な儀式だみたいなこと言った人がいろんなこと言った人がいたんだけど、
それを調べていくと本当になんかいろんなことがあったんだって。
なんか最初のパズルを紐解いていろいろ解読してみたら、なんかいろんなその次にここにアクセスしろみたいなのが出て、
そこにアクセスしたら、次それをまた解析していったら、次あそこに行けとか。
それでさらに解読してっていうのを何回も何回もやったら、世界中のこことこことこことここみたいな示す何かが出たらしいのね。
それをネットでずっと解読してた人が、その地域地域の人の協力を経て、その指定された場所に行ってくれって言ったら、それぞれの伝柱だったらしいんだけど、
その伝柱にその最初に投稿された死刑だってセミのことなんだけど、セミの紋章みたいなのがあって、
そのセミの紋章とともにQRコードが本気であって、こんな世界規模でできるのは誰だっていうのも謎になったんだけど、
結局それで解読して解読して解読してみんなの協力を得て最後まで行った人っていうのも、結局最後に出た画面は時間切れみたいな感じだったらしいね。
結局それを解読しましたっていう人もいなければ、結局それが最後本当に一人でたどり着いた奴がいたのかどうかもわからないまんまなくなっちゃったみたいなのがあって、
ただこれはただの遊びではない何かがありそうだみたいなものがあったりとかね。そういう話ってなんかすげーニコニコしない見てて。
なんかこういうネットのやつってなんか俺の2000年代頃の秋葉原に感じたミステリアスであったりとか、
いわゆる海外の人がさ、日本の電脳的なイメージとかと同時に秋葉原オタク文化っていうものに燃えたのもさ、やっぱそこのなんか自分の国にはないようなさ、
そういう異国情緒とともに謎とミステリーとワクワク感があるところがやっぱ人気だったと思うんよね。
そのオタクっていうものに関してもさ、そういうネットのミステリアスな部分とも同調してて、そこの最先端な人たちっていうイメージもあったから、
オタクっていうのは世界教養語になったりとかもしてるっていう気がする。
シュタイズゲートをプレイしてて思うのは、そういう秋葉原の輝いてた時と同時に、なんかそのネットっていうものが含むミステリアスな部分っていうのも全てなんかうまくいこうと入れて楽しませてくれる作品だなっていうワクワク感があるから。
そうですね。時代をいい感じに切り取ったのはありますよね。
いやなんか、ただただノスタルジックになっちゃったな。
そうだね。
胸がギューってなってますよ今。
特に吉田くんなんかはね、その位置になったわけだからね。
青春まったな中だもんね。
そうですね。下げにそんなにハマってはなかったんですけど、やっぱり不意に話題に出ると、ああ、よかったなとか思い返しちゃうんですよね。
なんか当時の思い出とかが流行ってたもんね、何しても。
でも俺はマガミとかそっちの方やってたから。
俺はそっちがよくわからない。
33:00
わからんね。それはまたちょっと改めてね、しっかり吉田先生に公釈してもらわないといけないかな。
あとね、ラブプラスが同時タイミングで出てて。
ああ、ラブプラスってのか。
売上で言うとラブプラスがガーンと来てましたね。
そうだね。
DSでしたからね。
あれ、ラブプラスだっけ?ゲームの中の彼女と結婚するって。
そうそう、ラブプラス。
だよね。
その行っちゃった感がラブプラスで加速されたよね。本気で俺の彼女みたいな感じで。
そうそう。
完全に余談なんですけど、この時期はオタクみんなPSP持ってましたね。
他のギャグ系がなぜかPSPでだいたいできるようになってて。
そうだったんだ。
PSPにみんなアニメをせっせと溜め込んで、イヤフォンで見てたなーとかそういう思い出が出てくるな。
え、待って、iPhoneってあるわけ?
iPhoneあるんじゃないか。
でもPSPでビデオ見てたよね。
そう、PSP。
変換して。
iPhone2007年だ。2009年に初手上げだからまだ普及しきってない気がするね。
じゃあまだiPhoneで映像を見る時代じゃなくて、まだPSPで見てる時代。
うわ、そう考えると世の中変わってますね。
変わったね。
そうだね、そうだそうだ。死ぬほどモンハンでPSPが売れたんだよな。
そうかそうか。
なんかダメだ、この辺話しだすと止まんなくなる。
切りないね。
外の辺一回整理してね、吉田くんか誰かが晴らすべきだと思うな。
あと、アマガミだとかラブプラザだとかさ、俺らもなんとなくタイトルだけしか知らないもん。
ちゃんと吉田くんが説明するコーナーもあった方がいいよ。
サブカル美少女ゲームやれよ、ちゃんと紹介コーナー。
吉田くんの偏見でいいからさ、時代を追ってこの移り変わりとか流行る。
ギャヌゲが面白くわかるラジオやる?
やろう。
そんなね、なんか歴史文献とかじゃなくてさ、吉田くんの主観でさ。
主観でいい、主観でいい。
思い出話でいいから。
いやー、自己あるから文献がいるんだよな、こういうのは。
そうか。厳しい人がいるもんな。
言葉辞典を捉えて、そう、叩かれるからな、ちゃんとしないといけない。
叩かれるほど聞かれてないからいいよ、別に。
そうだね、そうだね。
今度しっかりやりたい。
聞かせてもらいたい。
それへ向かうということで、今日はまとめて終わりにしましょうか。
楽しみができちゃったね。
じゃあちょっと吉田くんのね、これからのそのシリーズを始めるところの初心表明とともに今日は終わりましょう。
初手芸いいよね、ということで。
じゃあちょっとあの、初手芸から遡っていこうかな。
そこに至るまでにどんな作品があったのかとか、
僕がどんなのに触れてきたのかみたいなのをちょっと話していきましょうかね。
これは楽しそう。
大橋いいですね。
誰が興味あるんだ、怖い。
我々は興味ありますよ。
僕らが聞きたい話でいいんです、それは。
俺はオシャレで頭がいいって思われたいんで。
うるせえうるせえ、もうそんなもんどうでもいいんだよ。
オシャレな話をするななんて一言も言ってないんだ。
その中にふんだんに盛り込んでくれればいいんだよ。
どうやればいいんだよ。
オシャレにしろよ。
泣きながらちんちんさわってたみたいな話になっちゃうからね、やめようやめよう。
じゃあ今日は終わりにしましょうか。
36:00
期待を込めて、僕の期待ということで、個人的に聞きたいということで吉田くんの新コーナー始まりますので楽しみにしていてください。
それでは今日は終わりにしようと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
36:23

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