00:06
お昼休みはウキウキウォッチンガチコシトチコシイイトモテレテテテンテン
おはようございます、チャモリです。
今日もチャモリのテレフォンショッキングの時間がやって参りました。
今日は前回の若さんからのご紹介で、
minminさんの登場です。どうぞ。
どうも、minminです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします、minminさん。
生歌初めて聴きました。
いいでしょ、チャモリ。
めちゃくちゃおもろいですね。すげー笑いそうになった。
必死にこらえていただいてありがとうございます。
面白いですね。よろしくお願いします。こちらこそ改めまして。
これ確かにね、別撮りでも良かったなって今思いましたね。出だしの歌ね。
本当に聞きたいから、これはこれでおもろいかなって思ったんですけど。
いやーもうね、minminさんとは、この間も深いでお話しできたんだけど、
深いお話しちょっとできなかったから。
まあそうですね、確かにね。
だから色々今日は聞きたいなと思ってきたんです。
ありがとうございます。
実際もうminminさんってもう他でお話しされてたり、
みんな知ってるのかどうか、僕が分かってないだけかもしれないんですけど、
実はね、僕にとってminminさんってめちゃくちゃ謎が多い方なんですよ。
お、いいですね、その入り。
でしょ?
はいはいはい。
だから今日はチャモリとしてminminさんの謎を色々紐解いていければなと思うので、
ありがとうございます。
だいたい2、30分くらいになると思うんですけど、よろしくお願いします。
お願いいたします。
まず、minminさんって元々どんな経歴の方なのかなっていうのをちょっとね、知りたくて。
はいはいはい。
元々どんなことをされてた方なんですか?
えっと、ファッション。
ファッション系の発信を主にしてたんですよ。
リアルのファッションね。
で、ずっとブログとかもやってた時期があって、
で、テキストと、あとラジオも2年前くらいに初めてやって、
で、その積み重ねで今900回くらい言ってるんですけど。
そうなんですよ。
そうそうそうそう。
聞こうと思ってたんですよね。
結構みんな、何百回行きましたとか言って、
わざわざそれを放送してお披露目したい方が多いと思ってたんですけど、
minminさんこの間、しれっと900回。
しれっとね。しれっとそうですね。
で、タイトルだけ僕見たら900ってなってて、
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何?ってなったんですよ。
めちゃくちゃ多いなと思って。
はいはいはい。
すっごく突っ込み入れないとと思ってたんですよね。
だから900回でしょ、スタイフ今。900回超えか。
通算の通算。
通算。
僕スタイフの前に、
ひまらやっていうラジオのアプリがあったんですよ。
ひまらや。
そう。日本ではサービス終了しちゃったんですけど。
そうなんですか。
だからスタイフに移行したっていう話なんですけどね。
じゃあ音声はスタイフが初じゃなくて、
もっともっと前からやってたんですね。
そうなんですよ。そうなんですよ。
そのひま、ひまらや。
ひまらやっていう今はなき。
初耳、初耳ですけど。
プラットフォームで。
あのね、中国ですごい人気らしいんですって。
そのひまらやっていうラジオアプリ自体が。
それを使って。
その時も同じような発信されてたんですか。
そうですそうです。
ファッションファッションの発信をラジオでしてて。
そうなんですね。
その時ブログと並行してやってた気がしますね、確か。
じゃあ結構もう発信活動は。
なかなかそうです。
その時はまあまあ今よりしてた気がしますね。
今よりやってたんですね。
もうメインはコンテンツとしてはもうファッション。
リアルファッションという感じだったんですか。
そうですね、当時。
それで。
すいませんね。
それでね、
ファッション系の発信者っていっぱいいらっしゃるじゃないですか、言うて。
やってる人が。
そうなんですよ。
で、なんかやってるうちに自分じゃなくても良くないかってなったんですよ。
ちょっとずつね。
やってはいたんですけど、なんか自分じゃなくても別に良いかなって思った時に、
ちょっとお話が進んじゃうんですけど、
デジタルファッションに出会ったんですよ。
そこで。
デジタルファッションって何かっていうと、
今で言うと、
メタバースのアバターに着せるお洋服とか、
あとはインスタグラム。
インスタグラムのストーリーのフィルターとか分かります?
いや、分かんないですよ、それ教えてください。
ストーリーって言って、
短い動画を作れる機能があって、
そこでフィルターっていうのを通すと、
例えば自分の肌が綺麗に見えたりとか、
偽造のネックレスがシャカシャカとか言って飾られたりとか、
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そういう機能を、
そこいうのも一応デジタルファッションって言われてるわけですよ。
じゃあその自分の動きに合わせて何かこう、
そうそうそうそう。
着るみたいなあれですか?
それそれそれです。
はいはいはい。
そういうファッションも今あるんだなっていうのを、
なんか自分がこう、もやもやしてる時に知ったわけですよ。
はいはい。
で、その時と同時にNFTとかそういう話も、
まあちらちらと勉強はしていたので。
で、
どうぞどうぞ。
どうぞどうぞ。いいですよ。
いやそのね、話も聞きたかったんですけど、
それってだからいつぐらいの話ですか?
えっとね、2021年、えっと2年前ぐらい、たぶん。
あーだからやっぱ早いですもんね。
NFT初めて買ったのもそのぐらいなので。
そうなんですか?
そうそうそうそう。
だからだいぶ早かったですよね、たぶんみんみんさん。
たぶん早い方だったと思います。日本国内では。
ですよね。
うん。
だからそのあたりって、
もともとじゃあNFTをやりたいと思っていたわけじゃなくて、
もともとはファッション系から、
はい。
モンモンとしていたときに、
デジタルファッションっていうのがいいなってなっていって、
デジタル系だとNFTもあるなって広がっていった感じなんですか?
そうです。まさにそうですね。
そんな感じですよ。
すごいですね。
だからその頃に発信もだからそんな話をずっとされてきて、
いたんですか?その頃から。
えっとそうです。
デジタルファッションに移行しますって公言した直後に、
暇な屋が終わったので。
そこに暇な屋が戻ってくるんですね。
タイミングバチって終わったので、
そっからスタイフにすぐに、すぐにでもないけど移行して、
そっから結構デジタルファッションの発信とか、
いろいろやっててる。で、今みたいな感じですね。
そうなんですね。
じゃあもともとの目的はデジタルファッションがやっぱり中心で、
スタイフの発信もだから暇な屋が終わったけど、
デジタルファッションの話が多かったって感じなんですね。
って感じですね。
すごいな。
でもそのデジタルファッションってちょっともうちょっと伺いたいんですけど、
日本でだからミンミンさんの他に、
力を入れてやられてる方とかっていたりするんですか?
今だともうだいぶ増えてきてますね。
事業としてやってる方もいらっしゃるし。
だからビジネスとして自分でデジタルの洋服とか作っていったりとかそういうことですか?
そうです。3Dで出る人は作れるんで。
09:02
本当にだからアバターに着せたりとか、
そういうのを販売していくみたいな感じなんですか?
そうですそうです。
そうなんですね。
それはだからちょっとそっちの話も聞きたいんですけど、
ミンミンさんはじゃあもうちょっと後で聞こうと思ったけども、
今の目標ってどんなところを目指そうとされてるんですか?
目標…
でも、
自分の作りたいファッションっていうのは、
結構作りたいっていうのはなんとなくあります。
クリエイトしたい、クリエイターさん的な感覚があるんだ。
多少。
あとは、
なんか、僕もね、
本作りたいっていうのもちょっとあるんですよ、実は。
本当ですか?
何系の本なんですか?
今だとファッションと僕エンタメが中心の話なので、
それに絡めた本を
Kindleでなんか出そうかなみたいな。
なるほど、なんかこういうファッションはこういうところを
いじった方がいいよみたいな物語じゃなくて、
こういうファッションビジネス本みたいなジャンル分からないけど、
そういう感じか、
あとはアニメとかそういうのもちょっと織り混ぜて
発信できたらなみたいな。
それはストーリーを作っちゃうってことですか?
ストーリーかな。
いや、なんだろうな。
既存のアニメからこうファッションを考えるというか、
そういう感じの方がいいのかなとか、
いろいろ今はまだ全然模索中ですけど。
面白そうですね。
このアニメだとこんな服装がしてるけどみたいな。
そうそう、そんな感じです。
それが例えばメタバースに行ったらこんな感じになるんじゃないのとか。
そういう感じでもいいですね。いいですね、今の。
今のいいですね。今の面白い。
いいですね。
でも、みんみんさんの放送聞いてると、
結構そういう、何て言うんだろうな、
将来こういう風なことになっていくでしょみたいな、
未来予測してるような放送がちらほらあるなと思ったんですよね。
はいはいはい。
結構それとか昔からそうやってますよね。
2021年とかの最初の頃の放送。
やってたかな。やってた気がしますね。
NFTのこともちょっと言ってらっしゃったり、
メタバースとかも言ってらっしゃったりしてたけど、
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だから未来ってこういう風になっていくもんでしょみたいなことを結構ね、
おっしゃってるなっていう感じがしてて、すごく面白かったですよね。
ありがとうございます。
だからそういう未来を読む情報みたいなのって、
どういうふうにとっていたのかなってちょっと聞きたかったんですよね。
当時ですか。えっとね。
でも当時は旧ツイッターを主に見てて、
やっぱり僕より早い情報の人はたくさんいたので、当時も。
そうですか。そうなんだ。
そういうところ。
でもツイッターがメインだったかな。
メディアでは取り上げられてない情報だったので、
まだなんか早すぎたのか、たぶんそんな感じだと思うんですけど。
そうですよね。
で、まだまだメタバースとかって流行るかどうかって、
僕としてはぶっちゃけ回避的ではあるんですよ。
今も?今もですか。
今も。まだまだ先だろうなっていう感じ。正直。
まだサクサク動かすっていう面では、
すごいハイスペックなパソコンがないとできないとか、
そもそも通信のインフラっていうのがまだまだ揃ってないっていうのもあるんで、
まだ課題がかなりあるんですよ。
そこが解決してから流行るかどうかっていうところだと僕は思うんですよ。
やっぱりその、くよみがあって、今もメタバースっていうのは既存ではあるにはあるんですけど、
やっぱり人が集まってない現状があるんですね、今だと。
確かに。
で、それってやっぱり今言った僕の課題があったりとかするんで、
ここがクリアしてから流行るかどうかっていう見立てを僕はしてるんですよ。
なるほど。確かに。
だから多分、今の現状だと何も語れることが少ないから、
未来予測をしていたんだと思うんですよ、当時の僕的には。
もっとはっきりしたものが、今これだって言えるものが少ないからって感じですか?
そういう感じですかね。
確かにだって、メタバースって場所がどこかっていう感じがしてて、
こうやってスタイフで話をするのもバーチャルでしょ、実際は。
まあそうですね、今はそうですね。
それが自分のアバターで、アバターが服を着た別世界でやるのか、
こうやって直で、目の前にはいないけど音声でコミュニケーション取ったり、
ディスコードでテキストでやったりっていうのは、
目的はあんまり今の状況だと変わらない気がしてて。
はいはいはい、そうですよね。
15:01
ただみんみんさんが今言ったように、もっと全然違うツールができて、
没入感みたいな、確かみんみんさんよく言ってるけど。
はいはいはい。
全然違う世界に自分が入った気分を味わえるっていうところまでもし進化したら、
確かにメタバースみたいなのは、別国に行くみたいなのは楽しいかもしれないですけど。
そうですね。
コミュニケーションを取るだけだったらね、今はあんまり変わらないですもんね、テキストと。
そうですね、そんなテキストでもできるし、こうやって声だけでもできますからね。
ね、なんかもうちょっと、だから技術が発展すればいいって感じなのかな。
まだそうです、まだまだ発展途上の段階なので、かなり。
チカラさんってVRってやってることあります?
VRっていうのはヘッドセットっていうやつつけるやつですか?
そうそうそうそう。
ありませんありますあります。
あるんですか?あるんだ。
ありますあります。
何やったんですか?何のやつですか?
えっとね、なんだっけな、有料放送になるやつですね。
有料放送?
うん。
エロ系、エロ系。
そういうこと。
やっぱ一度は試そうと思ってね。
あ、なるほどね。
すごかったですね。
なるほど。
いや、あれすごいですよね、僕もやったことあるけど。
すごい。
あれはね、本当に、いやすごいですね。
だからああいうのがメタバースみたいに本当になるんだったら、
例えばだけど、バイオハザードのゲームとかやったことないけど、
うん。
あれをイメージしてバイオハザードのVRとかやるんだったら、
僕はすごいなと思ったんですよね。
はいはいはいはいはい。
本気で怖いだろうなと思って。
いや、めちゃめちゃ迫力ありますよ。
あ、やっぱり、実際やったことあります?
ありますありますあります。
あ、やっぱりそうなんだ。
あの、本当360度ゲームの世界なので。
やっぱそうですよね。
そうですそうです。
マジで、いや、面白いですけどね。
うんうん。
やっぱり、だから本気で怖いだろうし。
本気で怖いです。
本気で怖かったでしょ。
ね、すごいだろうなと思ったよね。
だからああいう、そう、だからそういうのがもっと手軽に、
だからヘッドショットっていうのがやっぱりでも大変だなと思うから。
いや、そうですね。長時間できないんですよ。
そう、やっぱそうですよね。
うん。
そう、そう思う。
頭の締め付けとかがあるし、重いし。
はいはいはい。
だから今、今言ったゲームもそうなんですけど、
ビジネスで活用されてる事例とかがあるんですよ、VRって。
ああ、そうですか。
そう、リモートが増えてきたっていうのも関係してると思うんですけど、
ただその、それを2時間くらいずっとつけて、
やる人がどれだけいるんだっていう話なんですよ、僕からするとね。
確かにすごい便利なんですよ、機能としては。
ああ、そうなんですね。
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なので、それだったら、もう一個ARグラスっていって、
メガネ型のやつがあるんですよ。
ああ。
VRほどその没入感は少ないんですけど、
はい。
要するにリアル世界にスマホの画面を映し出すみたいなイメージですね。
ああ。
そんな感じで、画面そのタッチ、画面が映し出されてる画面タッチすると動かせるみたいな。
それは、メガネ越しに映ってる画像みたいなスクリーンみたいなのが空中に浮かんでるみたいなのを
そうです、そうです。
だいぶ先になると思うんですけど、
そっちの方が僕は普及する確率があると思ってて。
ノートパソコンがリアルで机の上じゃなくて、
メガネ越しに見えてるみたいな。
みたいな感じです、そんな感じです。
だってノートパソコン猫背になるし、大変ですもんこれ。
実際にこの年になるとやっぱり大変ですよ。
そうですよね、僕もずっとできないですもん。
大変ですね。
大変。
そういう意味だと、そういうのはいいですね。
メガネ越しっていうのはいいかも。
やっぱいいですよね。
これだったら僕は流行る気がしてて。
ボス入観っていうのは確かにリアルを見えちゃってるからあれだけど。
そうそうそうそう。
いや、そうなんだ。
だからそういう話を、みんみんさんたまにスタイルでもされてたけど、
もともとみんみんさんってどういうこと、なんていうんだろう。
だから技術者なわけじゃないじゃないですか。
全然違います、なんもできないです。
でも詳しいから、どういう背景を持った方なんだろうってすごくね。
はいはいはいはい。
疑問じゃないけど興味があったんですよね。
ありがとうございます。
もうただ、なんだろう。
僕知的好奇心は高い方なんですよ。
やっぱり、うん。
うんうんうん。
だから色々調べるっていうのはすごい好きで。
特に自分の興味のある分野に関しては。
だから技術的に深いわけじゃないけど、興味があるからどんどん知りたくて、
どんどん調べていって身につけていっちゃうみたいな感じかな。
それをただ発信しているというだけです。
僕とだから似てるかもしれないですね。
うん。
深く技術技術じゃないから本当のところはもう分からないけど、
あ、そうですね。
興味があってこういう感じかなっていうのを理解していって、
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自分なりの噛み砕いた感じで理解できるみたいな、そんな感じなんですかね。
まさにまさに。
だから力さんほど量子力学は勉強できないですけど。
だから僕がたまたま深く入るつもりはないけどまさに。
いや、あれすごかったですよ。
すげえ勉強してるなって思いましたよ。
あれでも2時間の動画を2本見ただけかな。
いや、4時間でしょそれだけでも。
いや、一気に見れましたよ。あれ面白かった。
いやでも僕もその分野は結構興味あるんで。
あ、そうですか。
面白いから。
絶対今後活用される分野じゃないですか。
そう、そう思いました。
概要だけでもというか理屈っぽいとこはちょっとは理解しといたほうがいいかなと思って。
ベースが。
そうですよね、そうですよね。
本当に言ってることは意味わかんないけどこんな感じかなぐらいはね。
僕もなんかそんな感じですね。
深くは僕も理解できませんけど難しいんで。
自分なりの理解ができればそれで十分みたいな。
うん、そんな感じですね。
あ、なんだ似てるっすね、みんみんさんと。
そこは全然僕力さんと一緒だなって思いますね。
アニメも好きですしね。
僕はアニメよりは漫画の方が好きかもしれないけど。
アニメとかすごい似てますもんね。
よく僕にコメントしてくれますもんね。
そう。
僕の発信力ね。
僕はみんみんさんがおすすめしてくれるやつはもう信頼してるからまずに。
ありがとうございます。
いやーありがたい。
そう、だから全部面白かったですもん。
おすすめしてくれたやつ。
あ、マジですか。
そうですか。
でもことごとく見てくれてますよね。
フルートがまだ全部見れてないけど今5個ぐらい。
あれもぜひ見てください。面白いですよ。
フルートは僕もみんなにおすすめしたい。
すごかった。
あれ漫画読みました?
いや漫画は読んでないですよ。漫画読めるとこがなくて。
あ、ないんだ。
無料じゃなさそう。
あったら。
そうなんですね。
単行本買えばいいんだろうけどね。
買うまでじゃないかなと思っちゃった。
そんなに関数多くなかったと思うんですけど。
あ、そうなんですね。
アニメ面白いですよフルート。
アニメは面白いですよねあれね。
1本目でいきなり引き込まれましたもん僕。
面白かったですね1話目から。
なんか不思議な感覚になりましたよ。
やっぱりああいう未来になる気はするんですよね僕も。
そう、そうでしょ。
内容的にちょっと内容の話しちゃうけど。
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そうまさにね僕もそれを今見たから余計に思ったって感じかもしれない。
そうそう本当に僕もそう思ってそれは。
やっぱり一緒ですね一緒。
だから今見てほしいみたいなことを僕は言ったんだと思うんですよ。
確か言ったと思うんですけど。
僕も見て同じことをちょっと思いましたよ。
ですよね?
ですよね。
確か20年くらい前の原作というか浦沢直樹さんの漫画ですよね。
そうそう2001年とかだったと思うんですけど。
だからあの当時に見てるよりは多分今だからおーってなんか。
なんか湧き出るものがありますよね。
なんか感情がね出ましたね。
出ますよね。
感情っていうかなんか出ます。
すごかった。
あれは見た方がいいっすよね絵はね。
みんなにお勧めしたいですね。
見てるときも。
今日はそうか。
でもアニメの話よりもいろんな質問を僕ね用意してきたんですよ。
はいはいはい。
だからみんみんさんもともともっと前はドラマもやってたって聞いて
そんな話あんまりスタイフでおっしゃってないでしょ?
ドラマって。
ちょろちょろっと元ドラマーなんですけど音楽やっててみたいなぐらいしか言ってないですね。
これあんまり言えない話はあれですけど
ドラマの話もし触れていいんだったら
ちょっとねみんみんさんのアピールのためにも
ドラマの頃の話もちょっとしてみてもいいんじゃないかと思って。
あ、いいんですか?
いいんですか?
今変なフリにしちゃったかな。
いやぜひちょっとね聞きたいんですよ。
どんな活動実際されてたとか
自分でこう自分たちの楽曲も出したりそういうとこまでやってたのかとか
どんな活動だったんですか?そのドラマのとき。
自分のバンドも持ってたし
ドラマ個人としてもいろいろ他のミュージシャンのライブのバック演奏とか
そんなこともやってるんだ。
やってましたやってました。
あとレコーディングでドラムだけ入れたりとか
そういう個人としてのドラマとしての活動も並行してやってたって感じですね。
すごいじゃないですか。マジのやつじゃないですか。
結構マジのやつです。
プロってことでしょ。そうやって。
まあまあお金はいただいてましたね。
すごいじゃないですか。それもっと言ったほうがいいじゃないですか。
みんみんさんだって最近うつのみやき餃子の人からセミの鳴き声って言われてるじゃないですか。
いやそうですよ。ひどい有様ですよ。
すごいなあ。
僕たちが誰もが知っている人のあの楽曲の実は音源はみんみんさんだよみたいなのあったりするんですか?
27:03
いやそんなに今バチバチに売れてる人ってのは今いなくて。
ああそうなんですか。
うん。なんかうん。
そうですね。
あんまり方言するとあれっていう人もいるので。
あれですけど。
業界なりに何かあるんですかね。
一応そういうのあったりするんですよ。
これやってるって言わないでくださいとか。
結構あったりするんですよそういうのが。
本当のゴースト的に公害するなみたいなそういうやつですか?
あの別にバックバンドとしてライブに出てるんでバックバンドとしては存在するんですけど
ミュージシャンからこのアーティストのやってますっていうのは言わないでねっていうのを言われたことはあるんで。
すごい。
まあ別にそんな今売れてるとかじゃないですけどね。
そのグループが。
寝てるとかじゃないんですけど。
なんかいろいろあるんですよねしきたりというか。
なんかめんどくさいのが
まあ僕、地下アイドルの女の子たちのバックバンドとかもあるんですけど。
そういうこと言っちゃうとファンが嫉妬する人がいるんですって。
それはドラムのみんみんさんに対してってことですか。
そうそうそう。
ああ男なんだみたいな。
あー。
多分そういう兼ね合いもあったんだと思うんですけど。
今だからこれは言えるんですけど。
多分そういうことだろうなっていう。
ファンの男の子を嫉妬させないように。
イケメンだからみんみんさん特に。
まあそうですね。
顔は、面はいい方かなと思ったりも思わなかったり。
だからやっぱりそういう女のバンドのって言うとええってなるっていうことなんですね。
そうね。変に面がいいと。
罪な男じゃないですか。
いやそうなんですよ。
いやでも面白い話もあるんですね。
それ何年くらい前の話なんですか。
えーっとね。
僕が30手前くらいだから、7年前、5,6,7年前くらいですかね。
まだまだ結構最近の話なんですね。
まあまあまあまあ。
でもそっからだから話戻りますけど、
デザイン系とかファッションとかデジタルファッションとかに移行していったのってどんな背景があったんですか。
えっともともと音楽やってたときもファッションにはすごいずっと興味があったんですよ。
あ、もともとやっぱりあったんだ。
そうそうそうそう。
でずっとファッション系で、
音楽よりファッションだなって僕の気持ちが移行したのが30、僕は2くらいのときなんで、
30:05
まあ4年くらい前。
あ、そういうことなんですね、そっか。
で、音楽をちょっとフェイドアウトしつつファッション系に行ってって感じですかね。
でリアルファッションの発信を始めてっていう感じです。
あーそっか、それが2年前のヒマラヤだと。
あ、そうそうそうそう。
あーなんとなく繋がってきました。
そうそうそうそう。で、そのファッション系にガッツリになったときも、
パーソナルスタイリストってご存知ですか、わかんないですか。
いやわかんないです。
えっと、要するにお洋服をコーディネートするお仕事があるんですよ。
僕男性メインでやってたんですけど、
何着ていいかわかりませんとか、
今度同窓会があるんですけど服装わかりませんとか、
今度デートがあるんですけどとか、
要するにお洋服の悩みで抱えている方々にこういうアドバイスをしてとか、
実際に一緒にお買い物に行ったりとか、
っていうお仕事をちょこっとしてた時期があって。
個人、個人向けにってことか。
あ、それそれそれそれそれ。
で、そういうパーソナルスタイリストとか行ったりするんですけど、
そういうお仕事もしてた時期があったんですよ。
で、それもね、今も全然やってないけど、
で、今の、今お洋服屋さんにいるんですけど、
お洋服屋さんで働いてるんですけど、
で、そこで、そん時も発信をしてたかな。
でも発信は結構続けてますね、なんやかんや。
2年くらい前からってことですか?
あ、そう。発信自体は30だから、2、3くらいかやってるから。
ひまわり屋の前からも発信は何かしらやってたってことですか?
そうそう、テキストですけど、ブログかなんかでやってて。
はいはいはい。
だからずっとすごいですね、発信ずっと続けてるんですね。
なんかそうですね、なんやかんや。
あ、だからそう、もう1個ね、ちょっと聞きたかったんですよ。
ちょっと話が続いちゃうけど、そこからだから、どうやってクラゲに、
っていうか、しるさんと出会ったのが先なんですけど、
クラゲにはどうやって出会ったって感じだったんですか?
えっとね、しるさんとは、西野さんのエンタメ研究所の
カギヤカのツイッターがあるのわかります?
33:02
あーわかりますわかります。
あそこで確か知り合ったんですよ、最初。
あーそっか。
で、そっちで僕NFTの発信ちょいちょいしてて、
で、そこでおそらく確かしるさんと出会って、
で、しるさんがレトロスター始めますみたいになって、
で、その時から結構テキストではやり取りさせてもらってたんですよ。
そっか。
だから、
そうそうそうそう。
マサヤンさんも似たような感じって言ってたんだっけな。
あ、そうですそうですそうですそうです。
あーわかった、そういうことか。
で、ディスコード立ち上げますの時に、
一回なんだっけ、スペースかなんかやったのかな、ツイッターの。
しるさんとマサヤンさんと3人で、3人でやった気がする。
メンディさんも?
あ、そう。
じゃあ立ち上げメンバーみたいな感じなんですかね。
あ、そうですよ。一応立ち上げメンバーです、僕。
知らなかった、これ一番のニュース。
一番のニュースよ、今日。
あ、ほんとですか。
知らなかった。みんな知ってるんですか、これ。
みんな知ってるのかな、わかんないけど。
えー、僕すっげー驚いた、今。
立ち上げメンバーです、一応。立ち上げの時やりましたよ。
そうなんですね。
そうそうそうそう。
今でもボーイっぽくないじゃないですか。
あ、そんなに、結構すぐ消えちゃったんで。
また出戻りみたいな感じです、今。
そういうことか、だからだ。
そうですそうです。
いやすごい、そうだったんですか、立ち上げメンバー。
一応ね。
一応。
知らなかった、そっか。
一応一応、そうそうそうそう。
実は。
実は。
だってこの間、この間しるさんがなんか、
みんみんさんが会いに来てくれたってリアルでっていう話をされてて。
そうそう。
長野にね。
はいはいはいはい。
みんみんさんってなんで急にしるさんに会いに行ったんだろうって僕の中ではちょっとね。
まあそうすると誰だよこいつって感じですよね。
そう、もともと知ってたんですよ、しるさん。
そういうことか、くどきに行ったんかなとかいろいろ問々とか。
今やっとわかりましたよ、立ち上げメンバーでもともと。
いきなり行かないから。
まあいきなり行ったんですけど。
でも行動力抜群の人なんかすげえなと思ったんだよ。
いやいやいや。
さまともなんか連休を取れて、7月の初めとかだったかな、今年の。
そうそうそうそう。
だからそのぐらいに知り合ったのにいきなり会いに行ったのかなって僕の中では勝手に思っちゃってたんだよ。
そういうことですよね、そういうことですよね。
すごいそっか、立ち上げって。
だからもう1年前ぐらいですか?
36:01
ですかね、うんうん。
もうちょっと前かな。
そのぐらいですもんね。
1年ぐらいじゃないですか、1年ちょっと前ぐらい。
1年ちょっとぐらいか。
えー、それ知らなかった、そうなんだ。
いや、いろいろ謎が今日解けましたね。
あ、よかったよかった。
いや、みんみんさん謎だもんだって、すごく。
まああんまりそうですよね、その辺は話してないですもんね。
そう、スタイルでもだってあんまり自分がどういう活動してたとか、今どういうことをやろうとしてるとかっていうのはあんまり発信されないじゃないですか。
そうですね、まあそのまだモヤモヤっとしてるので、あんまり適当なこと言えないなっていうのはあったんで。
あ、そういうことですね。
そうそうそうそうそうそう。
あ、でもそっか、ちょっとね、そろそろいいお時間になってきたんで。
もう36分話したい、一番最長。
あ、おとと、おとと。
でもちょうど今の流れだけど、もう1回だけど、まあ曖昧にしろ何かとでも、
いろんなこうバンドマンからプロからやりつつ、でもファッションからデジタルファッションからっていろいろこう模索しながら来てると思うんですけど、
今後まあ目指すとははっきりしてないとしても、まあ興味がある分野とかこういうことやってみたいなみたいな今後の話でなんかあれば最後にちょっと伺えればと思うんですけどどうですか。
えっと、僕が興味があるのがファッションとエンタメ。
アニメとか映画とか僕見るの好きだし、あとは美術鑑賞とかも結構行くんですよ。
そうなんですね。
そう、で音楽ライブとかもまあ行ったりするんで、まあそれを総称して僕はエンタメと言ってるんですけど、
まあその2分野、ファッションとエンタメの2分野、この二軸で僕はずっとこれだけずっと興味があるんですよ、僕って。
基本飽き性なんですぐ飽きちゃうんですけど。
僕もそうですよ、飽きちゃうすぐ。
本当ですか。
飽き性。結構似てますね。
ただその2つだけはずっと僕好きなので。
それはすごい。
これは続けられるものだなって自分の中で確信があるんで、
まあこの今の今そうやってそういう発信を今スタイフでやらせてもらってるんですけど、
まあもっとなんか発信のあの媒体を変えたりとか、例えばブログをやはり始めるとか、さっき言ったKindleで本題したいっていうのもあるんで、
まあその作りたいっていう欲もなくはないんですけど、
なんかみんなに情報として届けたいっていう気持ちが強いというか。
だからずっとやってるんですもんね、ブログも長く発信ずっとされてるんですもんね。
ブログは最近テキストはあんまやってないですけど、
あと喋る、こうやってなんか人と喋るのも好きだし。
そうですよね。
うん。
みみんさんずっと喋ってますもんね。
一人でずっと喋ってましたもんね。
39:03
そういう喋りも好きなので、
まあこういう発信はメインに続けていこうかなっていう感じはずっと持ってますね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ずっとこういう発信、みみんさんの発信もね聞かせていただければと思いますし、
本当に僕スタイフちょっと遡ってみみんさんの放送聞いてみたら本当にね面白かったですよ。
2年くらい。
ありがとうございます。
本当に面白かったので、ぜひこれ聞いてる皆さんもみみんさんの放送聞いていただけると嬉しいなと思います。
ありがとうございます。
じゃあちょっといいお時間になったので、
スタトもちょっとご紹介いただきたいんですけど、
今回みみんさんは誰を紹介していただけますか。
えーと、今回はなんとしるさんです。
お、しるさん話題に上がった。
話題のオフ会に行った。
じゃあちょっとしるさん呼んでみますね。
はい。
じゃあしるさん。
はい。
あ、つながりました。ありがとうございます。
しるさんじゃあ早速決まり文句をいただきたいんですけれども、
次回のチャモリのテレフォンショッキングに来てくれるかな。
いいと思う。
ありがとうございます。
はい、ということで今日のゲストはみみんさんでした。
ありがとうございました。どうもまた来ます。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
はーい。
みみんさんチャンネルでのコラボも概要欄に貼っておきますので、
ぜひそちらのリンクからみみんさんチャンネルでのコラボもお楽しみください。