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  2. EP.103|10年来のハンター生活..
2021-04-18 1:02:00

EP.103|10年来のハンター生活。モンハンのあり方いまむかし。

第103回放送。今回のテーマは「モンスターハンター」。こへいとホネストが同じゲームを買うことはあまりございませんが、珍しく同一タイトルを購入したのがモンハンでした。モンハンの歴史をなぞりながら、モンハンの今昔を感じてみたいと思います。きっとみなさまが思うよりも大事な存在なのかなと個人的には思うのです。

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00:12
みなさんこんにちは。この番組、流行りモノ通信簿は、身近な配慮をテーマに話して学ぶ、緩くて浅めの情報バラエティ番組です。
毎週日曜0時配信、本日もHonestとKoheiでお届けします。
そんなわけで、Koheiさん。
どうも、Koheiでーす。
今日は第103回、4月18日放送でございますけれども。
はーい。
3月末ぐらいに、本当はやってたはずだった、ジャパンポッドキャストアワードの日本放送のラジオの話を一回したじゃないですか。
あれが結局、ちょうど放送があった時に、それこそ本当に仙台で地震がありましてね。
ありましたね。
結構大きめの地震があって、その放送がなくなっちゃったんですよ。
なくなっちゃったというか、緊急放送に変わっちゃったので、その放送自体は別日にもう一回やりますという形になったのが、つい先週の4月11日に再放送がありましたね。
聞いたんですよ、私。
どうでした?
やっぱり日本放送的には、リスナーズチョイスというものはあまり触れたくないものらしいね。
じゃあ全く触れなかった?
いや、触れたのよ。あとはゲストでさ、そのオーバー・ザ・サンのね、ジェーン・スーさんが2巻撮ったじゃん。
ジェーン・スーさんというか、オーバー・ザ・サン自体が2巻だったじゃん。
そうですね。
で、そのジェーン・スーさんがゲストで来られてて、パーソナリティショーを撮られてて、話の流れ的に、あとはリスナーズチョイス、もうね、1位撮られたじゃないですか、みたいな話で展開されていったのよ。
はいはい、なるほど。
やっぱりリスナーさんから押されるというのは、オーバー・ザ・サン票を取るというのはやっぱり強いですよね、みたいなことを話している中で、この話の途中に、また総口さんがさ、他のリスナーズチョイスの10位まで発表しましたけども、10位から発表すると、バーって呼んで、それで終わりだった。
じゃあ名前は上がったんだ。
名前はね。
じゃあ、はいりもの通信簿ってガチの電波に乗ったんだ。
ガチの電波に乗りました、それは。
おお、すげえ。
だから、総口さんにはいりもの通信簿って日本放送で読んでもらったっていうね。
ありがとうございます。
っていうのはもうありましたけど。
素晴らしいね。
でもそれ以上でもそれ以下でもなかったね。それぞれやっぱり10位から2位までの番組を一個一個紐解いたりはなかった。
まあまあ、そりゃ、そりゃなあ。そりゃないわ。そこまではまあまあ求めないわ。
03:01
まあまあ、そうなんだけどさ、でもそれと同時にそのラジオ番組の放送される前までにもらってたリスナーさんからのお便りで、
おすすめのポッドキャストあればその番組宛に送ってくださいみたいなのが途中読まれてたのね。
ほうほう。
でもそれと同じ扱いだったわけよ、つまり。
はあ、なるほどね。
だから誰かがそのリスナーさんがそのラジオに対してやはりも通信も面白いですって送ってたら多分同じ扱いで読まれてはしたかなっていう。
うーん。
ああ、なるほどね。
だから月曜トッキンマッシュとかも、あとはポッドキャスト観覧席でしたっけ。
あの農家の谷野鶴ちゃんとドングレーフェムのなるみさんの2人で予想するという番組もリスナーさんからこれは面白いですよみたいなので。
へえ、なるほどね。
そう呼ばれてて。ほんほんほんほんって聞いてましたけどね。
へえ、素晴らしいじゃないですか。
だからゆうとうたわさんも連載でやってたしね。
ほうほう。
でもゆうとうたわさんはね、この前NHKラジオの方でも取り上げられたんだよね、名前が。
そうなの?
なんか秀島文科さんっていう、それこそ今回の審査をしてる方。
ラジオDJの人じゃないですか。
そうそう。がNHKの番組に出られて、このラジオの今後の将来性みたいなのをポッドキャストの話も踏まえてするときにお名前が出たみたいで。
ゆうとうたわが面白いんだと。
そうそうそう。
まあ、そうだよね。
ついにこのラジオにポッドキャストの名前がちらほら出るようになってきたなあっていう感じはしますけどね。
そうだなあ、10年前には考えられなかったなあ。
そうねえ。
変わってきたねえ。
ポッドキャストの立ち位置変わってきたねえ。
この2、3年だけどね、ようやくね、変わってきたね。
そうだねえ。
いやまあ確かにこの2、3年、ちょうどジャパンポッドキャストアワードが始まった年かその前の年ぐらいからか、
ラジオトークとかスタンドFMとか、あとボイシーとか、あの辺とかのポッドキャストじゃないんだけどもラジオ的なメディアというか音声メディアみたいなのが、
なんかすごい対等してきたなあっていう感じは感じていたので。
そうだねハードル、この始めるハードルがだいぶ低くなるようなプラットフォームがこの数年ね、結構根付いてきたというか。
よく見るようにもなったし聞くようにもなったしね。
そうそうそう。
もうそれこそあのポッドキャストですって一本勝負でやってる僕らみたいな媒体は逆に古いのかもしれんという気はするんだよね。
まあね本当にいろんな番組さん、それこそボイシーでやってて、そうかコテンさんとかボイシーでやりつつスポティファイもやってるのか。
06:01
コテンラジオさんはちょっと幅が広すぎてあるからね。
そうだね。
ボイシーはそもそものスカウトとかオーディション的なのがあるから。
そうそう。
結構狭きもんだしね。
ゆとたわさんもボイシー出してるでしょ。
そうなんだよなあ。
だから結構いろんな媒体に同じ音声を出してる人もいれば違うものを出してる人もいて、
それこそいろんなプラットフォームで活躍されてる方が増えてる中で、うちはずっとポッドキャスト一本ですからね。
そうなんだよなあ。まあそうなんだよなあって言いながらボイシーが出たての頃に僕ね、応募してるんだよなあ。
それをさ、ついこの間のツイッターで知ったわ、俺。
そうなの?
いや、なんかさ、始めた当初本当にキングコングの西野さんとか堀江門とか本当にインフルエンサーしかいなかった土俵だったんだけども。
そうだね。
いや、いけんべえって言ってとりあえず応募だけしてたんだよね。
すげえなあ。
応募だけしててもまあまあ多分読まれてもいないぐらいのそうするっぷりだったんだけどもなあ。
そうか、そうか。
もう最近はどんぐりさんとかなあ、江戸田和さんとかいるとなあ、くっそーって思うよね。
まあでも。
もう送ったから、なんか2回目送るのも切ねえからちょっとずっと様子見てよって思ってたけど。
あの2番組はもうだって、もうはるか上の2番組じゃん。我々からしたら。
いや、はるか上なんだけども、あれボイシーの流儀にあってねえじゃんってすげえ思ってたんだけども。
いや、そうなんだよね。
すげえじゃんって思ったけども。
そういう意味ってその代表の尾形さんがさあ、なんかボイシーの番組内でも言ってたけど、あとロングレイFMの中でも言ってたけどさあ、こう、なんか編集できないことが正解みたいな。
そうそうそう、なんかこれボイシーの流儀と全然間違ってる番組が普通に出てるって思いながら。
なんかあれはもう完全に俺尾形さんの趣味だと思ってたよね。
そうそうそう思うね、ほんと。あれは完全にボイシーの中の人がこの番組好きっていう。
面白い、このポッドキャスト面白いからちょっと声掛けしていいですかみたいな、その感じなのかなとは思う。
だからちょっとブレてきてるね、ボイシーのね。
だからね、いじても入れも映せば上がんねえなって思ったりもすんだよね。
まあ別にね、うちの番組なんか聞いてないでしょうし。
まあまあそうだろうしね。
まあね、そうだから、別に変化があることが悪いことじゃないからね。
そうそう、ブレ幅がこうそうすることあるからね、別に否定する気はないんだけど。
だからボイシーも、だからすごいのコテンさんとかもすごいなと思うのはさ、
そのスポティファイにはスポティファイオリジナルで出してたりもするじゃん。
だから本当にその、あのクオリティのものをさ、別でちゃんと撮って出してる人たちっていうのは、
本当にこの音声メディアというものが好きなんだろうなと思って。
まあそうだね。
見てるけどね、僕はね。
そうだね。
いやー、まあなー、体力と時間があればなー。
そうなんだよ。
全然3番組4番組やってもいいんだけどもねー。
そうそう。
時間がねんのよ。
09:00
そうなんだよなー。
まあ本当に仕事にしなきゃできねえなっていうぐらいに時間が足んねえんだよな。
そうなんだよ。
だってこれ収録してなくて仕事してないときは、もう今となっては2人とも子育てでしょ。
そうなんだよなー。
結構ギリギリのラインで戦ってるんだよな。
わかるわかる。
まあそうなってくるよね。
まあね、どうなるかわかりませんけど今後の音声プラットフォームは。
まあまあそうですね。
まあちょっと、まあ、業界全体が盛り上がってくれることに関しては我々としてはね、嬉しい限りですから。
そうだね。
これからも。
あの、まだね、冒頭にお話したこのジャパンポッドキャスターアワードリスナーズチョイス第9位を受賞してから、
どこかからお声がかかるってことは一切ありませんでしょ、我々。
そうだなー。
お声がかかったことは。
なんかあのー、僕のツイッターのタイムラインとかではな、
ラーメン屋さんにフォローされたみたいななんかはあるんだけども、
ラーメン屋さんだみたいな、そういうレベルの反響でしかないな。
なんかね、本当に俺ちょっと期待してたのよ。
うん。
なんかあるだろうと思って。
はいはいはい。
次のブルータスぐらいに呼ばれるかなと思ってたの俺。
これ来ただろうみたいな。
はいまあまあ。
次こそが。
9位のね、栄光はすごいから。
だってさ、9位の中にさ、コテンさんも入ってるしさ、
ユトタワさんも入ってる、飯田浩二さんも入ってる、
Aマストとかもさ、プロの人たちも入ってる、1位はオーバーザさんですよ。
そうだねー。
その10位の中の9位に入ってるから、
これちょっとアンテナ張ってるさ、そういうメディアの人たちはさ、
9位に入っとるこの番組何やろうなって、
まあ多少は気にしてるはずじゃん。
そうだね。
たぶん聞いてるはずじゃん。
なんか面白いんかなと思って聞いて、
たぶんそこで聞いた上でなかったんだろうね。
なかったんだろうな。
これはまあ、ページ割くのもったいなくないすかって。
インタビューする気もねえな、起きねえなって。
まあいいんです、それで。
まあまあ、そんなもんですよ。
そう、粛々と我々はハイアリーモーテルシブをやっていきたいと思いますけどね。
というわけで、今日はですね、
コウエイさんが話を持ってきていただいたわけなんですが、
今日は何を引いたっけんでしょうか。
今日はモンハンの話をします。
ついに来ましたよ、これは。
いやなんか、最近家電の話ばっかだなーってのをちょっと反省する節もあり、
まあ逆にゲームなんとかっていうポッチキャストを始めて以降、
ハイアリーモーテルシブまでゲームの話をすることもまあないなーと思ったりもしていたり、
そして珍しく、最新作のモンハンはホネストも手に取っているという状況でもあり、
そうですね。
ハイアリーモーテルシブも2桁、1桁の頃にモンスターハンターの話をして以来という。
そうだね。
そんなね、10年前にモンハンの話をして以来みたいなところがあってね。
はい。
まあ、ちょうどいいかと思いまして今日は、
モンハンの昔と今の話をしようかなと思っております。
12:02
わかりました。
ちょっとね、個人的にはすごくワクワクしてるんで。
じゃあ早速本編の方に入っていきたいと思います。
はーい。
今日はモンハンの話をします。
うん。
まあ、直近ですと2021年3月26日に
任天堂スイッチでモンスターハンターライズっていう商品が発売されてバカ売れしてると。
そうだね。
そういう昨今らしいですよ。
うん。
でまあ、今日の話はというかね、
ハイアリーモーテルシブでゲームの話するの久々だってこともあるんですけども、
はい。
あんまりゲーム詳しい人が聞いてるってわけではないだろうなと思ってるんですよ。
うんうん。
まあ、ただね、これまでの家電でもあっても、
漫画であっても文房具であっても全部そうなんですけども、
ハイアリーモーテルシブの基本スタンスは浅瀬でチャプチャプなんですよ。
そうだね。
このモンスターのこの表現かっこいいよねとかそういうのはないですわ正直ね。
ないですないです。
まあまあまあ。
ないですないです。
この仕組みがこうでこうでこうでああでこうで素晴らしいよねとかはないです。
全然ないです。
まあねゲームのそのちょっと深い部分に入っちゃうとそれはもうゲームなんとかで言っていただくものになっちゃうから。
そうそうそうそう。
ゲームなんとかもそういうのしないんだけどもね。
しないんだね。
ゲームなんとかも雰囲気で語ってるところはあるからね。
なるほどね。
まあハイアリーモーテルシブはさらに上積み。
そうね。
もうあのパリッパリのせんべいの塗りたくられた醤油のコーティングの一枚目のところをペロリしようっていうぐらいの世界なんですよ。
それは若干味するかしないかぐらいの。
そうだね。
しょっぱいなぐらいの感じ。
そういう話をしたいと思っている。
わかりました。
まあなのでねこのゲームに対して詳しくないよっていう人であったりとかモンスターハンターなんて触ったことも見たこともねえよっていう人がいてもまあまあいいかなと思ってるんですよ。
世の中モンスターハンターっていう流行ってるゲームがあるらしいぞっていうことをそんなことを知ってもらうぐらいのテンションで聞いていただきたい。
わかりました。
でネタバレらしいネタバレも多分ないと思います。
あれネタバレってあんの?
いやまああるはあるけど誰もそこ見てないよっていうレベルのゲームではあるからね。
見てるよ俺今回。
なるほどね。
まあまあそんなんでね多分あのモンハン知ってる人はネタバレも何もねえわあのゲームって思ってると思うんですけどその通りです。
皆様がフラットに聞いていただきたいそんな前提条件でございました。
わかりました。
で最新作はその今年の3月下旬に発売されましたよというあたりで今回はホネトさんもご購入されたとお伺いしました。
買いました買いました。
私も先日買っちゃいました。
うん見ましたツイッターで。
ちょっと仕事で辛いことがあってね。
もうモンハン買うしかねえなと思ってね。
すげえなそれで買うってすごいな。
もうねえもう1年がかりぐらいのプロジェクトがねちょっとねリリースをとちるってことがあってね。
15:03
うわ辛いそれは辛い。
元気ってなってねもうもうやだ開放されるとずっと思っていたのに。
辛いなあ。
モンハン買おうモンハン買って慰めようって思いました。
なんかこの場で小江さんのその仕事の辛い話聞くと思ってなかったわ。
すごいリアルにちょっとねあの普通に深いため息出たね。
それはちょっとね慰めるために買ったわけですねこれ今回。
とりあえずなんかスカッとするもん買おうって思って。
なるほど。
モンハンしかねえわって思ったんでね。
まあまあそんなこともありまして僕も買いましたよと。
でここからは思い出話ですけれども。
はい。
小江さんモンハンいつぶりですか?
これはね小江さんにはちょっと言ってないんだけど実は。
おっ何何何かかってるの?
僕小江さんとやってたモンハンってそれこそ10年ぐらい前のWiiでね出ていたモンスターハンタートライですか。
トライそうですね。
トライをWiiでやってたじゃないですか。
3と書いてトライです。
そうそうあの当時はちょうどこのオンラインでの対戦もねできましたし。
そうだね。
みんなでスカイプ繋いで4人で狩りに行って。
そうだね。
ひたすら私がボコボコになって三オチするっていうまあそんな日々を繰り返したわけなんですけれども。
そこまで三オチもしてなかったと思うんだけどな。
いやであれが僕の初めてのモンハンだったんですよ。
はいはい。
いろんな人にサポートしてもらいながら買いクエスト済ませ上位クエストみたいな感じだったんですけど。
実はそのそれからモンハンを全くやってないわけではなくて実は。
はいはい。
その後にPSPのモンスターハンターポータブル3rdかな。
P3ね。
そうそう。
を買ったんですよ。
それは知ってるよ。
知ってたっけ?
それ多分一緒にやったよ。
嘘?あれそうだっけ?
それそんな連日ではないけどね。
1回2回一緒にやってるよ。
いや全然覚えてないわ。
そうかまあまあいいんだけども。
それオンライン繋いでたっけ?
覚えてるかどうかでも入り物通信簿を始めた当初ぐらいに1回対面収録してるんだよね。
したした。その時やったのか。
そうそうその時がモンハンの発売とかなり近かったんだよね。
そうかもう完全にそれ忘れてたわ。
そうあの後にも先にもう1回あったかないかの対面収録。
そうそう1回だけだったね。
そうあれの時は3rdの発売と近かったんです。
そうかそうか。その3rdをやってたんです。
で多分それと同時期ぐらいにアイルーの村みたいな。
ポカポカアイルー村ね。
そうポカポカアイルー村も僕あのポカポカアイルー村の絵が好きだったので買ってやってたんですよ。
なるほど。
だからそういう意味で言うとモンハンシリーズはそこが最後かな。
18:02
なるほどじゃあメインストリームで言うとポータブル3rdが。
そうポータブル3rdが最後なんだけどポータブル3rdもね結局クルペッコにやられ続けて嫌になってやめたんですよ。
序盤?
序盤も序盤もだから上位クエストなら言ってないのよ。
クルペッコにやられ続けてもう嫌だって言って。
もうそれからそっとやることをやめたっていう苦い思いではあるんですよモンハンに対して。
懐かしいね。
なるほどじゃあそこが最後のモンハンであると。
最後のモンハンです。
それから突如この2021年に最新作を小歌という経緯なわけですね。
そうだね。
なるほど。
だから途中のやつを知らないわけじゃないのよ。
モンスターハンダワールドがあったりとかさ。
あとはなんかアイスボーンが出ましたみたいなのは知ってるけど。
まあ俺関係ないんだけどね。
でもさ筐体がさプレステとかだったりするじゃん。
そうだね。
だから俺そもそも筐体持ってない。
から多分そこにあんまり触手が伸びなかったんだと思う。
なるほどなるほど。
まあでも意外とそういう時系列の人多いんじゃないかなと思ってるんですよ。
各優僕も大して変わらないんですよ。
そうなの?
僕もモンスターハンダのポータブルセカンドとかセカンドジとかトライとかポータブルサードとかっていう。
ホネスより若干前からやってるけどもほぼ同じ時期にやって、その次にちゃんと触ったのってワールドまで飛ぶんですよ。
そうなんだけど結構間空いてるんだね。
途中ね4Gとかをねちょろっと触ったっていうのはあるけどもがっつりやったかっていうとやってないんですよね。
意外と同じ程度感なんですよ。
なるほどなるほど。
僕も散々ゲームはしてきましたけども、モンハンに対する熱量ってホネスとと同レベルなんですよ。
喜ばしいことなのかどうかわかんないけどね。
そうです聞いてね。
なので割とそういう人多いんじゃないかなって僕も思ってるんですよ。勝手な予想としてはね。
世の中的にもね。
この入り物としても聞いてる人がそうかわからないんだけども。
意外とそのPSPとかの時代に楽しかったよねモンハンで終わっている人が多いんじゃないかなと。
で直近のそのモンスターハンターワールドとか今回出ているモンスターハンターライズっていう最新作あたりで、
久々に触ってみたわっていう人は多い気がする。
そんな気がしているんです。
今日はその辺のモンハンの歴史をちょっとつついていければなと思ってるんですよ。
なるほど。
というわけでホネスさんに今日はモンハンクイズです。
家電は得意になったんだけどなぁ。
モンハンクイズ。
クイズっていうにはクイズとも言い難いところもあるんですけども。
21:03
ちょっと感想というか予想レベルの話になります。
モンハンのピークっていつだと思います?
ピーク?
そう、モンハンが一番分かりやすい軸としては売上本数なのかなと思っていて、
今日調べてきたのは売上本数なんですよ。
いつが多かったと思います?
どのタイトルじゃなくてもいいわ。何年頃でもいいわ。
でもそれこそ多分僕って世の中いろんなアイドルも含めてですけど、
多分僕が買うものが結構高い位置にいることが多いのよ。
人気絶頂期みたいなね。
そうそう。
というのは多分僕はよっぽど人気があるものしか金を出さないっていうちょっとせこいやつなので。
僕が買ってるものは結構後々見てみるとすごい売上がありました。
俺が買ってるぐらいだもんなって思うことが結構あるんで。
なるほどね。
そういう意味で言うと僕トライなのかな?
なるほど。
トライかポータブルサードぐらいなのかなと思うけど。
なるほどね。
自分がズバリ買っていた頃が一番売れている時期だろうと。
CMもバンバンやってたしね、あの頃。
この答え合わせは今日の話に乗ってしていきます。
わかりました。
そんなわけで皆さんもモンハンどのぐらいのものが出ているかどうか、
知ってるかどうか、記憶にあるかどうかはわかりませんけども、
モンハンっていつが一番売れてたのかな?人気があったのかな?っていうのを
なんとなく予想しながら聞いていただけると幸いです。
そんなわけでこれからモンハンの歴史をちょっとずつ振り返っていきます。
タイトルも多いんで結構はしょりがちにいきます。
細かく派生している作品までは追っていけないです。
モンハンの歴史としてモンスターハンター、初代モンスターハンターが発売されたのは2004年です。
大学入ったぐらいだね。
2004年にPS2で、プレステ2で出ました。
これが全ての始まり。
モンスターハンターこの頃PS2だったんですけども、
PS2ってこの頃ってオンライン通信っていうのはそこまで主流ではなかったんですよ。
そうだね。
覚えてる方はどうだかわかりますけどもプレステってそのままではLANケーブルとかさせなくて
BBユニットとかなんか付属品を買うと初めて有線でLANがつなげられるよ。
それでネットワークが使えるよっていうふうな形で。
モンスターハンターっていうのは出ていてオンライン協力プレイっていうのはあったんですけども、
プレステ2を持ってる、モンスターハンターを持ってる、プレイステーションBBユニットを持っている、
インターネットプロバイダーに契約をしているっていう激しく狭きもんだったんですよ。
その条件化が揃った人のみがオンライン協力プレイをできると。
そういうゲームだったんです。
なのでかなり狭きもん。
基本は一人で遊ぶゲームだったんですね。発売当時は。
このゲームが推定ですけども約30万本売れたそうなんです。
24:03
30万本。
この後ちょこちょこモンスターハンターGとかもあったんですけども、
その次のステージとしてはモンスターハンターポータブル。
PSPで、いわゆるポータブルで移植したよっていうバージョンが出たんですね。
それが2005年。
翌年ね。
これが130万本売れています。
一気に100万本プラス。
これがいわゆる皆さんが思い出せるか、
モンハンが一時期流行っていたというところの下準備というか、
PSPをみんなで持ち寄って協力して遊ぶことができるよということが形としてベースとして仕上がったところなんですね。
これが出ました。130万本売れました。
著作のモンスターハンターと比べると100万本プラスです。激増なんですね。
激増だね。
PSPだと売れると。
その後、モンスターハンター2、2と書いてDOSと読むモンスターハンターDOSが発売されました。
これはPS2。
同じくPSのBBユニットを使わなければオンライン通信ができないという狭き網もつ、
でもグラフィックはPS2なんで綺麗っていうモンハンが出ました。
これが2006年の出来事。
翌年ね。
この時は57万本売れたそうです。
やっぱ減るんだね。
そうなんですね。
ポータブル的な持ち運びができるものの方が売れるんだ。
現実僕もこの当時は遊んでなかったんですけども、
そりゃそうだよなっていう気はしますよね。
みんなでやった方が楽しいからね。
今触ったことがある人はそういうもんだよなって思うと思うんですけども、
みんなで遊ぶものっていうイメージがもうあるじゃないですか。
人狩り行こうぜっていう掛け声と共にやってるぐらいだからね。
この当時一人で巨大な、どんだけ斬りかかっても倒すことができないような、
凶悪なモンスターに50分かけてチクチクと攻め入って、
負けてああもう心折れそうとか言ってるゲームはなかなか不味いですよね。
あのクエストフェイルドの時のあの音の重厚感がまだちょっと脳裏に焼き付いてる。
ドンっていうやつ。
そういうこともあったと、僕も普通に思うんですよ。
さすがにこの時の時代から素手を利きなモンハンは売れづらいんじゃないかなって思いますよ。
まあね。
でも当時として別に人気がないというか売れないっていうイメージがあったわけなんですよ。
モンハンはその時はすでに人気タイトルだったんで。
それでも57万本売れてるわけだからね。
全然売れてるんですよ。めっちゃ売れてるんですよ。
この57万本は全然少ないものではなく、100万本超えるのが結構すごいことなんですよね。
で、モンスターハンター2っていうのが出ましたよ。
その後2007年、モンスターハンターポータブルセカンドが出まして、
27:02
この辺から本当に社会現象みたいな感じになってくるのはこの辺からなんですよね。
モンスターハンターが発売されて、セカンド2007年にPSPで出て、これが240万本売り上げたと。
すごいね。
ここから本当にジャンプアップですね。
で、その翌年2008年にモンスターハンターポータブルセカンドGっていうのが出ました。
この辺からなんかゲームオタクっぽくなってきますね。
サイトロがね。
なんやねんこれって感じになってくるじゃないですか。
やってることはちょっと中身を追加しました。
細かいブラッシュアップ、新しい敵キャラが出るよみたいな形の完全版商法に近いんですけども、
この完全版商法をしたものが1年後に出まして、1年後に出たそれが380万本売ってるんですよ。
これはゲームやらない方からするといまいちイメージつかないかもしれないですけども、
前作のセカンドっていうものが240万本売り上げていて、
その先のちょっと内容足しましたよっていうGってやつがさらに140万本上積んだり380万本売り上げるっていうのは異常なんですよ。
現実このコヘイもセカンドも持ってたしセカンドGも持ってたんで、そういうことなんですよ。
その分の1は君だってことだよね。
前の1本持ってたけども今回も買うってやつが普通にいっぱいいたんですよね。
そうだよね。だから周りのみんなが買っててさ、で一緒にやろうってなってると、そりゃ買っちゃうしね。
そうなの。みんなでやろうってなったときに、俺セカンド版しか持ってねえよって言ったら、もう友達じゃなくなっちゃうからね。
大学生って怖いわ。
G買ってくるよって言って。
もう授業中後ろの方のなんか大度悪い4人組なんだカチャカチャカチャカチャってずっと言ってんな、
あーモンハンかっていうのはザラでしたよ僕の大学時代は。
うちの大学あれだったもん、マリカーだったもん。
まあまあ、その頃僕はDSでポケモンやってたんですよな。
DSが全盛期だったけどな、あのとき。みんなDSかPSPとかやってるさ、俺はずっとパソコンで遊んでたけど。
そうか。僕の大学では後ろの方でPSPでモンハンをやってるなんかイケイケオラオラのやつらがいる中で僕はポケモンの化石をこうツンとTSのペンでツンツンツン。
何やってんだ大学でおい。
いやもうここのノート取った後でコピーしようみたいな。
うんまあ本当そろそろそれも時効みたいな年齢になってきたななんかな、せつねえな。
せつねえわ。
まあまあそういう大手振って認めてもいけないんですけどもそういう感じだったんですよ。
そのぐらいの世間の賑わし具合だったんですよ、モンハンって。
はい、そうでしたね。
でまあこれが今のところ最多で380万本がモンスターアンターポータブルセカンドG、いわゆるモンハンP2Gってやつですね。
これが結構売り上げたものですよと。
でその後2009年この辺からホネスが参入するモンスターハンタートライ3と書いてトライが出ました。
これは190万本売り上げましたね。
30:02
え、減った?
まあ今までの法則通りですね。
あ、そっか末置きだからか。
あのこの時ハードはWiiに移行したんです。
そうだね確かに。
で当時覇権を握った伝説のゲームハードWiiです。
もうあらゆる人がWiiを持ってWiiを持ってWiiが品薄だと。
今のスイッチとかと同じですよね。
そんなことは起きてましたけども。
このWii価値ハードに乗ったモンスターハンターはネット通信ってものが標準搭載されるようになって月額のお金は払う必要はあったものの
まあハードを持ってネット接続さえしてしまえばみんなで携帯機と同じように通信して最大4人で遊ぶことができるよというゲームだったんです。
でゲーム自体としても新しく水中のフィールドが追加されたよとか。
そうなのよ。
今まで出たモンスターから一新されて結構新モンスターが多数登場みたいな感じで結構刷新が図られたやつだったんですよね。
でこの辺からはそのモンスター同士が喧嘩をするってことも一応概念としてもあったりとか。
モンスターのスタミナっていう概念が出たのもWiiからかな。
あそうなんだね。
モンスターバテるっていうのはそれまではなかったんですよね。
あそうなんだ。僕バテるイメージしか逆にないからそこは新しかったんですね。
そうなんですよ。ホネストがよくリオレイアにしっぽピンタで吹っ飛ばされているあの頃。
あの頃のリオレイアさんってクルクルクルクル回ってるとだんだん疲れてきてゼヤゼヤしてよだれ垂らして。
そうそうしばらく止まってる時間があるもんね。
いやキツいわーみたいな顔する時間あったじゃないですか。
あったあった。
でその頃僕やホネストもちょっと一旦体勢をとって直せみたいなこと言ってたじゃないですか。
シュビーンつってガッツポーズとったからね。
そうそう。それより前のモンハンってもうひたすら狂ったふうにしっぽブンブン振り回すリオレイアさんだったんですよ。
あーもう俺絶対できないタイプのやつじゃん。
もうなんかねあの壊れちゃってるのかなっていうぐらいにずっとクルクル回ってるモンハンだったんですよ。
リアリティが逆になかったわけだね。そういう意味で言うと。
ゲームなんだけどそこの生き物としてのリアリティはそこまでなかったんだ。
モンスターハンター3からとてもリアルな描写をするモンハンになってきたなというのが天気ではあったと思ってます。
でこれはまあいいゲームでしたけど売上としてはそこまで伸びず。
ただまあモンスターハンター2、素手おききで出た前作が57万本に対して
Wiiで出たトライが190万本なことは立派なスコアなんじゃないかなと個人的には思います。
そうですね確かに。
でその次モンスターハンターポータブルサード。
はいはい。
再びPSPで出ます。
うん。
オネエスト君が買った最後に買ったモンスターハンター。
うん。
これがですね。
はい。
490万本売り上げてるんですよ。
おおー。
約500万本近い売り上げ。
なかなかすごいじゃないですか。
でまあこれって正直待ちに待った一本というか。
世間一般でいくとモンスターハンタートライってWiiで出たやつは
33:04
モンスターハンターすごいやってた人からすると不評だった一面も多かったんですよ。
へー。
さっき話した部分で端折った部分としては
モンスターハンターシリーズ、武器。
まあいろんな武器があるんですよ。
大剣、でっかい剣があります。
ガンランスがね。
そうガンランスがあります。
ランスがあります。
弓があります。
防弾があります。
太刀っていう刀がありますとかね。
いろいろあるんですけどモンスターハンタートライって一部の武器がなくなったんですよ。
あ、そうなんだ。それまであったのにってことね。
そうそう。今までほぼあったものの中で
ホネストが覚えてるかどうかは去っておき
モンスターハンタートライはガンランス、弓、笛、双剣がなかったんですよ。
あ、ガンランスなかったっけ。
なかったんですよ。
笛はなかったの覚えてる?
そう、笛もなかった。で、弓もなかった。
弓もなかったね。
なかった。双剣もなかった。
そうか。
っていうかなりボリュームを抑えて新システムを入れました。
なるほどね。
こじんまりとまとまったゲームだったんですよ、トライって。
はあはあはあはあ。
で、これがまあそれこそ前作ポータブルセカンドGこれまで一番売れていて
350万本売り上げた人からすると
え、ガンランスねえの?みたいな。
そうだよね。だってモンハンといえば一部はガンランスありきみたいな。
まあまあそこまではねえけども。
まあそれこそ自分が好きだった武器がなかったらだいぶショックじゃないですか。
それはもう間違いない。ガンランス好きの人って言っているのは知ってるからさ。
それが確かにないってなるとちょっとしょぼーんとしちゃうわね。
しょぼーんとしちゃう。なんでまあ、なんだよトライ。
プーってなったのがまあ一部では起きていた。
それがポータブルサード、PSPでのその作品では
武器は一通り全部あります。
ああ、それでだからその印象があるのかな、俺は。
その上でモンスターハンター、トライに出てきたモンスターたちと
セカンドGに出てきたモンスターたちがいろいろ織りなして出てきますよという形で
なんか総結集しているような雰囲気の押し出し方がされていた。
そして事前予約も尋常じゃない。
で予約もされていたけども
僕も覚えている中でカプコンさんが既に予約の分だけで既に生産量を大幅に超えていて
ごめんなさい予約ちょっと一時停止しますみたいなことをしたぐらいの作品だったんですよね。
すごい人気でしたもんね、あの当時はね。
それこそ最近のスイッチとかプレステ5とか
XBOXとかでは予約多すぎて生産追いつかないですっていうのはよく聞く話になりましたけども
このPSPとか出てた頃にそんな話が聞くのなんてモンハンぐらいしかなかったんですよ。
めっちゃ珍しかったからね。
尋常じゃねえなあって。
でこのぐらいの頃はもう芸能人も僕モンハンやってますみたいなことを言う人もそこそこいっぱいいたんですよね。
CMで何百時間やってますみたいなの出てたからね。
そうそうあの次長課長の井上とかね。
36:01
もうめちゃくちゃやってる人が多かったからなあ。
モンハンってもうやってるのがジャスティスみたいなことを思うぐらいのそういう押し出し方だったんですよ。
そうですねCMはね。
そうそうそんな感じのものが490万本売り上げましたよと。
ここまでが一つの節目490万本が一番売れてんじゃねえかというふうな段階です。
ここから少し時間もないので飛ばし気味に行きます。
あのここからなんですけども骨須くんがどういうものが出ているかのイメージがあれですけども
多分聞いている皆さんもここ以降のモンハンってあんまり知らないんじゃないかなって思うんですよ。
そうねさっき言ったやつぐらいしか僕は逆に知らないかもしれない。
この後ちょっと飛ばし飛ばしにしますけどもモンスターハンター4っていうのが出ます。
2013年に。
2013年に出たのはこれは末を聞きではなく3DSで出ました。
3DSか。
立体視できるモンハン。
まあまあすごそうではあるけどね。
これ410万本売り上げたんですね。
すごいじゃん。
売り上げ本数は全然引けを取らない。
しっかり売れているまあ価値ハード3DSですからね。
しっかり売れてるんですけども世の中的にはいまいち声が聞こえなくなったなというのがこの頃です。
確かに僕も3DS持ってるんですけどそこには手をつけようとはしなかったな確かに。
まあまあ心が折れてるけどねその時代クルペッコにやられてるっていう心があるからね。
その後モンスターハンター4Gっていうのが出てこれも3DSで2014年に出て420万本売り上げている。
すごい売れてるは売れてるんだね。
そうなんです。
さらにその後今度はモンスターハンタークロスっていうのが出ましたね。
クロスは聞いたことあるわ。
これも3DSで出まして2015年に430万本売り上げている。
すごいじゃんまあでも横ばいぐらいな感じだけどね。
この辺からニャンターモードとかいうアイルーを操作するっていう素敵なモードが出たりもしたんですけども。
アイルーが人気だったからね。
長続きはしなかったというね。
その後ダブルクロスこれも3DSで出まして2017年410万本。
すごいね。
この辺で3DSで出ていたハードをずらーっとそうなめしちゃうんですけども
モンハンずーっと売れてる中でポータブルサード以降に同じ水準のものを売り上げ続けているんだけども
社会現象感はなくなったんですよ。
なくなったかも。
また出たんだぐらいになってた。
そう。モンハン相変わらず売れてんだけども一般層には飽きられた気がきたんですよね。
だからモンハンを好きな層が410万人いるっていうことだよね。
そうだね。
ずっと好きな人たちが410万人いましたよっていうのが分かったのがこの4作ってことね。
この辺がね割とねWiiの洪災というか任天堂の洪災というか
39:04
WiiやDSが出た頃にゲームハードに対してすごくライトな層がすごくたくさん流入してきたじゃないですか。
そこの層が一気に離れていったのが3DSの時期なんですよ。
はーなるほど。
オネエスは3DS持ってるけど3DSはゲームそんなしてないでしょ。
どうぶつの森しかやってない。
そう。きっとそういう人多かったんだと思うんですよ。
そうかそうか。
僕も3DS持ってたけど3DS2本ぐらいしか買ってないもんね。
いやそうか。言われてみればそうだね。
その3DS買ってやりたいのはどうぶつの森だけだったからそれで終わっちゃったかもあるわ。
僕もなんかで買ったけどあとやるもんねし試しにモンハン買っとくって買ってつまんねーよってやめたんですよ。
もうマジ数時間しか遊んでないみたいなね。
あれなんだろうね3DSの3Dって必要なかったよね。
結局だって2Dでやっちゃうんだもん。目痛くなるわって。
疲れるわって。
そうなんだよな。
そう別にこうハード自体はけなす気はないんですけども意外と3DSってゲーム歴史の中で暗黒期に入るんじゃないかって僕個人的には思うんですよね個人的にはね。
でも言わんとしてることはわかる。
売り上げはあるんだけどもなんかいまいちな時代だったなっていう気がすごく普通にしてるんですよ。
なんか蓋開けてみたらさみんなソフトは買ったけど最後まで行った率は低いんじゃないの3DSって。
そんな気はするよね。
そういう売り上げはそれなりでもなんか下火だよね感がモンハンにありました。
モンスターハンターワールドプレイステーション4で出たものが2018年に出ています。
今から3年前ですね。
これの売り上げ本数が1680万本なんですよ。
なんて1680万本?
1680万本なんですよ。
それ何?世界でってこと?
そうです世界で。
すごい人気になられたんですね。
今日の話の焦点はここだと思っててもう時間がないんですけども。
モンスターハンターワールドこれまでの4倍近く売れてるんですよね。
なんかわかる気がする。
そうなの?
それまでのモンハンとガラッと変わったじゃない?ワールドから。
それも起因してるのかしら。
ここは僕もゲームの売り上げに関して詳しい知識があるわけでもないですし、
偉そうなことを言えるほどその業界に詳しいわけではないので、
全部ヨタ話と思って聞いてもらいたいぐらいなんですけども、
確かに押し出し方はひと味違ったんですよね。
いわゆるまたモンハンやりませんかっていう戻しを誘うようなPRをしていたんですよね。
まあそんな感じはしてたよ。
プレステ4を持っているモンハン、あの時やっていた。
42:00
そのあの時ってポータブルサードを指すんですよね。
間の3DS機はなし。
そう、売れてるんだけどもそのモンハンってもうやってないんだろうなって多分カプコンさん知ってたんだと思うんだよね。
逆に新世代のモンハン出ます。
あの時やってたみんな帰ってきませんかって押し出し方をしていたんです。
これが高層して1680万本売れていると。
一応ちょっとざっと説明的にしますけど、
モンスターハンターワールドアイスボーンっていう今までなんとかGとか付けてたようなものに相当するものが、
720万本売り上げているんですよね。
すごいじゃんそれでも。
最新作のモンスターハンターライズは、これはまだ発売されてすぐですけども、
まだ1ヶ月経ったか経ってないかぐらいですけども、現状で400万本は超えてるらしいんですよ。
なんか出てたもんねニュースで。
何百万も突破っていうのが出てたからね。
ここまででざっと売り上げを話した。だいぶ時間を使いましたけども。
クイズの答えとしてはモンスターハンターワールドが一番売れてましたっていうのが答えになります。
ってことだね。俺は単純にハードを持ってなかったからやってなかったんだね。
ただモンスターハンターワールドがなぜ売れたかっていう部分のところが最後のお話になるかなと思っていくんですね。
なんで売れたんでしょうか。
モンスターハンターワールドってその打ち出し方、さっき言ってた僕が言おうとしてたのは、
そのオープンワールドになったっていうところが、
ゲームをやらない僕からしても、そのトライをやってた身からするとさ、
あそこがこうだったらいいのに、解消してくれてるんだろうなっていう押し出し方だった気がするのよ。
それまでのモンスターハンターワールドって区画ごとに移動しようと思ったら、
一回なんか、Now rolling!みたいな画面があって、次のところに行くっていう。
で、逃げようと思って、命からからちょっと移動しようと思ったら、
ああ、別のとこ来ちゃったよ、みたいな。
そういうちょっとしたゲームとしては成り立ってるんだろうけど、
ワンポイントワンポイントずつのストレスがあったものを、
ワールドではこのオープンワールドになって全部が行き自由になったことにより、
なんか、あ、前までなんかもやもやしてた部分がこれ解消されてるかもしれんって思ったのは正直思ったのね。
なるほどね。
そこで、だったらもう一回やってみるかになった人が多いんじゃないかなとは思ったけど。
まあ、今日正直調べた中で、先ほど挙げた1680万本のうち、
どれくらいのボリュームが日本国内の話なのかっていうのはちょっと調べきれてはないんですけれども、
モンスターハンターのシリーズって、実はずっと海外で不人気だったんですよ。
え、そうなの?
モンスターハンターワールドは、世界でも売れたんですよ。
45:02
この1680万本、それまで言ったのが400何十万本って言ってるやつが急に4倍に増えて、
日本国民が急に4倍好きになったってことはないんですよ。
まあそうだよね。たぶん410万本は変わらずだよね。
そうそう。おそらく日本国内の売れ行きってそんな変わってないんですよ。
せいぜい5、600万本だろうという気がしています、個人的には。
だからそれ以外は海外なのかなとは確かに思うけど。
そうなんです。モンハンって、僕やホネスとかやっていたポータブルの時代、世界では全然刺さってなかったんですよ。
それは何?顔が日本人だからとかってこと?
いやー、それ関係ないかな。
なんだろう?何言ってるかわかんないからってこと?
いや、みたいな。
で、この辺は僕も正直海外事情は正確には知らないんですけども、
ネットとかで拾って見えるものをカイツマンで話すような話になってしまうんですけども、
従来のモンハンって基本的にPSPをみんなで持ち寄って、狭い画面みんなでつついて遊ぶ。
このプレイスタイルがそもそも海外受けしないと。
なるほど。
せせこましい日本人のプレイスタイルそのものという。
そもそも集まってゲームやんねえのか?例えばアメリカとかって。
まあ、大画面志向が強いっていうのもありますよね。
ネットで繋いでみんなで自分の画面見ながら仮にスムーズにいけたほうがいいもんね。
それが結構最たる原因じゃないかなって思ってはいます。
なるほどね。
ただその他、ホネスが言ってくれたような部分でいくと、
よくある海外の定説っていうのがあるらしいんですけども、
海外だとキャラクターボイスがないと売れないっていうのがあるらしいんですよね。
そうなんだ。
というのと、あとは操作系でどのボタンを押したらどのボタンがどういう行動をするっていうのが、
日本と海外でちょっとずれてるっていうのがあるのもあるんですよ。
もともと日本人向けされているゲームなんで海外で売れづらいっていうのが要因としてもあったりとか。
であと、爽快感とかっていう部分のところが非常に重要で、
モンハンのホネスが気づいてるかどうかは去っておき、
トライの頃、ポータブルサードの頃とライズ、モンスターアンターワールドの今とで違うこと。
ピンポン!
はい、なんでしょう。
攻撃ダメージの数字が出るようになった。
素晴らしい!大正解でーす!
そうなんだ、トライって出なかったんだよね。
そう出なかったんです。
だからどんだけ攻撃で相手にダメージを与えてるか分かりづらかったのは、
いつ死ぬねん!と思って。
でもまさしくそれが海外受けしないとよく定説的に言われてたんですよ。
なるほど。
もちろん当時カプコンさんが思っていたことは、本当の狩り、モンスターを狩猟するというゲームの中で、
48:06
自分が切りかかった攻撃力が数字で出るってなんやねんって逆に思ってたはずなんですよ。
そんな出ないからでもそうだね。
聞いたか聞かないか分かんないところを攻め合うのがゲームじゃねえかよ、多分思ってたと思います。
おっしゃる通り。
ただそれが海外受けしない要因であったと。
ということと、あともう一個、モンスターを繰り返し倒すってことがモンハンの醍醐味ですね。
何でも何でも倒して素材を集めて、その素材を集めたものから武器や防具を作る。
その出来た武器や防具を友達に見せびらかす。
何その鎧かわいいみたいなことをやりとりするってことが、ギルドカード頂戴みたいなことをするっていうのが。
プリクラ調みたいな。
でもそうなんですよ、モンスターハンターポーサブルの頃からそうなんですよね。
なるほどね。
当時キャバクラ城がすごいモンハンをやってたっていうことがよく世間で話題になってましたけども。
そうなんだ。
そうなんです。
フルフル装備かわいいみたいな、私キリン装備みたいなことをよくやってましたけども。
そのプリクラみたいな概念っていうのはモンハンに結構多分に入ってるんですよね。
そこは知らなかったな。
コミュニケーション要素が結構多彩なんですよ、モンハンって。
それは思う。話の種になるのは間違いないからね。
それこそ今のモンハンだとスタンプっていう概念もありますからね。
あるね、あったあった。
そういうとこ結構目立とうんですよ、カプコンさん。
上手いことやりおるんですね、そこは。
そういうコミュニケーション要素はあったが、そもそもモンスターを繰り返し倒すっていうことがつまんねーわ、そんな作業感あるゲームしたくねーわっていうのが海外の思考だと。
一発倒したらそいつはもう終わりなんだ。
そういうことをよく言われていた。
なるほど。
今挙げたものっていうのをモンスターハンターワールドからガッツリ変えたんですよね。
一個ずつご紹介しましょう。
はい。
よくボイスがないっていう話ね、キャラクターボイスがない。
ホネスがやっていた当時、モンスターハンタートライとかポータブルサードのモンハンってどういう音声だったかな。
そうそうそうそう。
ダンゴツの森のちょっとカッコいい版だったじゃん。
そうそう、そんなんだった。
っていう声だったじゃないですか。
何言ってるかわかんないけど、声だなっていう。
これがワールドから、あとライズもそうなんですけど、ガッツリ喋るんですよ。
喋る、めっちゃ喋る。
日本人向けには日本語をガッツリ喋るんですよ。
だって花江さん出てるからね。
そうそうそう、ほんとそういうことよね。
しっかり意味のある言葉を喋るんですよ。
声優さんをしっかり使ってきてるからな。
ここがワールドライズから大きく変わったところ。
これってカプコンさんのインタビューとか見ると、社内的には反発が結構あったらしいんですよ。
言葉を喋らせることに対してってことね。
モンハンにそんなのいるの?っていうのを社内ではもう会議してましたよ。
Teams会議してましたよ。
スカイプ会議してましたよ。
Zoom会議してましたよ。
51:00
ほんと?
声いる?って。
いりますよ。
今までの、「よー!」ってよくない?
それだとやっぱ意志が伝わらないじゃないですか。
え?伝わらない?
よー!
いや、それがもう…
上手にいきまして!
それ誰が言ってんすか?
戦場で誰が言うんすか?
あれ何の音なんすか?下にオルゴールでもついてんすか?
そうそう、あれオルゴールになってる。ロティサリーなんだよな。
でもボイスを追加しました。
それは感じたわ。
それがございました。
あともう一個、自分の攻撃が効いてるのかどうかわからないってこともあって、しっかりダメージが数値で出るようになりました。
これが強い攻撃を放ったときに、普段10!10!10!10!10!10!10!10!10!10!って出るのが、50!50!って出るたりするってことはね。
そうなってるもんね、今。
効いてるわー!
たまに3って出たときちょっと、3?ってなるけど。
あとね、ライズだとそこまで感じるかどうか僕もまだそこまでやってないんでわからないですけども、
モンスターハンターワールドになった頃から、ヒットストップっていう強い攻撃を与えたときに、若干画面がスローモーションになるっていう演出を入れ始めてるんですよ。
はー、そうなんだ。
分かりやすいのが、溜め攻撃みたいなことをしたときに、
はいはいはいはい。
重い攻撃がモンスターのド頭にドカシャーンって当たったときに、それまでのモンハンでは、うーん!って溜めて、うーん!ドカサーン!だったんだけども、
うーん!ドカサーン!なってるんですよ。
でもそれは確かにそうかも、言われてみれば。
これが、いわゆる気持ちよく見えるような演出を入れてるんですよね。
若干、映画演出寄りってことだよね。
そう。
より効果的にっていう。
そうそうそう。
で、ダメージ数値の表現があり、で、そのややスローモーションっていうものの表現をしつつ、何の違和感もないオンラインプレイであるってことが結構すごいことなんですよ。
はー、そうか。
ドギツ一撃を決めたやつだけ、瞬間的にスローモーションなんですよね。
そうかそうか。
でも、他の人とも何の違和感もなく、相変わらずのオンラインプレイができる。
そうだね。
これ、モンハン気持ちよくなっているし、その上でストレスのないオンラインプレイができるという。
よく考えられてるんだね。
カプコンさんの超技術ですね。
すごいね。
こんなことがされてるのは、これがとてもいい表現であると。
だと、モンスターを繰り返し倒す作業感あるな嫌だなっていう部分のところは、ここは根本的には一切変わっていないんですけども、海外側の事情がちょっとだけ変わりまして、
僕やホネスがモンハン楽しいなと言っていた10年前、この頃と今2021年、海外が変わりました。
海外が変わった。
54:01
この空白の10年の中、モンハンつまんねえなと言っていた海外の10年間の中で、海外で出てたゲームは、結構モンハンと同じようなものが出たんですよ。
繰り返し同じものを倒す。
同じものを倒すとか同じステージを何度もやるとかっていうことがすごくゲームの中で普通になったんですよ。
それはオンラインマルチプレイがすごく普通になったことなんですよね。
同じようなステージ、同じような敵を何度もプレイするんだけども、友達と話しながら毎日少しずつちょっとずつ今日はこの間よりもうまくできたなことを言いながらやるっていうゲームがとても一般的になった。
いわば海外がモンハンに追いついたんですね。
めちゃめちゃかっこいい言い方じゃん。
ずっとやってましたけどっていうような次元になったんですよ。
カプコン泣いてるよ今多分。
さらに言うとモンハンワールドの中では、毎日モンハンやるといいよねっていう取り組み。
いわゆるスマホとかでよくあるデイリーログインとかね、デイリーミッションみたいなことが概念としてしっかり加わったんですよ。
毎日モンハンみんなでやろうぜっていうスタンスの押し出し方がかっつりされてるんですよ。
PSPの時代にはなかったんですよ。
もうみんな今日飲み屋で集まって一食いしようぜって言ってたたたたーってやってるようなCMとかありましたけども。
そういう時代とはちょっと違う。
もう今みんな家で今日ちょっとだけ1時間だけモンハンやんないみたいなことをやるようなことになっている。
それが日本だけでなく海外でも普通になった。
これがモンハンの今までやってきたことと海外のトレンドっていうことが織り重なった。
そしてモンハンはとても丁寧に作っていた。
今世界にモンハンが刺さっています。
なるほどね。
っていう話をすると、評判とかも僕調べてないですけども、モンハンがハリウッド映画化されたってあたり、なんか繋がってくる気がしません?
そうか。海外でこの10年でようやく人気が出てきたんで、その人気にあがってじゃあハリウッドで映画作ってみるか?に繋がってるわけだ。
10年前に日本でモンハンが流行っている頃、別に海外ではモンハンなんて別にふんふんはなほじだったわけですよ。
別に映画化するようなコンテンツじゃなかったんです。
でも確かに内容的にはさ、海外受けしそうなゲームの内容ではあるもんね。
大きい巨大な敵をみんなで倒しに行って最後やったみたいな、アベンジャーズ的な。
アベンジャーズ的かもしれないし、ジュマンジみたいな感じでもあるし。
そんな感じだけど、確かにようやく映画化だもんね、今ね。
そうなんです。
なるほどね。
なので今日話したかったことはこのぐらいなんですけれども、モンスターハンターライズ自体の売り上げ動向は私はちょっと分からないので、これからどうなるかは分からないんですけども、
57:00
今モンハンをやろうとしている方々、今やっている方々、10年前やっていた人々。
モンハンは10年前と今で少し立ち位置が違います。
当時のモンハンは日本人による日本人のためのゲームでございました。
でも今のモンハンは日本人が日本人にも受けるし海外にも受ける世界に目を向けたゲームシリーズに育ったんですよね。
なるほどね。
カプコンさんすごいな。
そんなお話でございました。
結論それ?
流行りモン通信部はパーソナリティ2人が考える面白みを優先した番組作りを行っております。
番組内での商品サービスの紹介は面白みを優先するあまり誤り語弊のある表現を用いてしまう場合がございますので、内容の審議によくご注意いただくようお願いいたします。
今回のライズでやっぱり一番の僕の推しポイントとしてはですね、やっぱり受付場ですよね。
ライズの話を全くしたかったんですよね。
僕本当はね、今回小平さんがモンハンやるっていうのをツイッターで見てて知ってたので、モンハンやるんだと思って。
でもハヤツで小平さんと僕が同じものを喋れる機会って本当にないじゃん。まれじゃん。
まれだね。
だから今回は小平さんの視点でのモンハンをやって、次回僕視点のモンハンをやろうと思ってたのよ。
いいんじゃない。
思ってたんだけど、収録始めて気づいたのは、来週月末回なんですよ。
そうなんだ。別にずらしてもいいけどね。鉄の置き手なわけじゃないからね。
でもオムニバスハヤツはあるんで、オムニバスハヤツはそのままやるとして、その次に僕の回でもしかしたらやってるかもしれない。
なるほどね。
小平さんはやっぱりさ、僕からしたらモンハンの歴は僕よりも全然長いし、一緒にやっぱり狩りに行くという、もう数段やっぱ上手いわけじゃん。
そうでもないけどね。
でも僕からしたらそうなんですよ。ゲームに慣れてるなっていう、その扱い方がわかってる人たちじゃない。でもやっぱり僕ってすごい下手っぴなんですよ。
はいはい。
それは今でも変わってないわけ。もう人に迷惑をかけないように、今ライズをとりあえず上位まで一人でやってるわけ。
なるほどなるほど。
それは操作を覚えるっていう意味もあるんだけど。でもやっぱりこういう人もいると思うのよ。この操作どうやっていいかわかんない人たちから見たモンハンの世界っていうのがあると思っていて。
1:00:10
まあねえ。偉そうなこと言えないけどね。モンハンも立ち回りの鉄則みたいなのあるからね。
そうなのよ。そこってさ、下手っぴプレイヤーはわかんないんだよね。
そうだろうね。
だからそこに関してのこの下手っぴハンターが語るモンハンっていうのを、ちょっといつか一回やりたいなと思ってますけど。
それこそ今日言ってたように、トライやってた僕で今回ライズをやって、その下手っぴながらここはすごく良くなったなっていう点がやっぱり見えるわけです。
なるほどなるほど。
そういうところも含めてやればまたね、ちょっと売上げに貢献できるかなと思いまして。
売上げに貢献するのが大事なのかな。
いや、貢献しても別に我々に入るわけじゃないんであれなんですけど。
まあそんなわけで、ハリモン通信ボタンの皆さんからお便り募集しておりますんで。
モンハンやってるんで一緒に狩りに行きましょうとか、そういうお便り用意しておりますよ。
お便りは番組ホームページのお便りフォームからお送りください。
番組ホームページはハリモン通信ボタンを検索するとアクセスいただけます。
またツイッターをご利用の方はハッシュタグハヤツを使ったツイートも募集中です。
皆さんからメッセージお待ちしております。
えー、そんなわけでハリモン通信ボタン第103回は以上でおしまいです。
また次回お会いできればと思います。
お会いは私、HONESTとコウヘイでした。
じゃあ皆さん次回までごきげんよう、さようなら。
また来週。
01:02:00

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