1. オレンジ色のイルカ号
  2. スターフォックスアサルトにつ..
2025-03-03 33:28

スターフォックスアサルトについて語っています。

スターフォックス64と比べて、圧倒的に綺麗になった作品で、何度も遊んだ作品です。キャラクターたちもフサフサ感がアップしていていいんですよ。1つのステージで、進捗によってゴールが変化するのが、状況の変化に対応している感があって、好きです。

サマリー

今回のエピソードでは、スターフォックスアサルトについて詳しく語られています。ゲームや登場キャラクター、グラフィックやBGMの進化に焦点が当てられています。また、スターフォックスアサルトのバトルモードやキャラクターに関する魅力的なポイントが紹介されています。さまざまなキャラクターの個性や戦略的な戦闘が楽しめる内容です。

スターフォックスアサルトの紹介
オレンジ色のイルカ号へようこそ。ゲーム好き社会人、ミッツです。
ビデオゲームで味わった感動を、誰かに話したいという気持ちだけで始めた、このポッドキャスト。
名もなきゲーム好き社会人が、独断と偏見で選んだ、一本のビデオゲームについて語っております。
さて、今回のタイトルは、スターフォックスアサルトについて語らせていただきます。
それでは、スイッチオン。
改めて、スターフォックスアサルトについて、簡単にご紹介いたします。
2005年、任天堂ゲームキューブで、任天堂から発売されましたシューティングゲームでございます。
開発はですね、これは現在のバンダイナムコエンターテインメントさん、当時はまだナムコさんでしたけれども、が開発されて、そして販売が任天堂でございました。
スターフォックス、ご存知ない方もね、もしかしたらいらっしゃるかと思いますけれども、シリーズものでございまして、
1993年、スーパーファミコンで、スターフォックスというですね、ポリゴンを用いたシューティングゲームが発売されました。
これは人でシューティングするのではなくて、この物語で言えば宇宙戦闘機で敵を倒していく、いわゆる飛行機もののシューティングゲームでございます。
その後、任天堂64でスターフォックス64が発売されて、その後スターフォックスアドベンチャーが発売されました。
アドベンチャーはどちらかというと、飛行機でのシューティングではなくてですね、フォックスそのものが、主人公であるフォックス・マクラウドというですね、
狐の主人公、二足歩行で歩くキャラクターですけども、主人公が惑星の中をですね、探索していくゲームとなっていました。その後に、このスターフォックスアサルトというですね、作品が発売がなされました。
その後も作品続いておりまして、スターフォックスコマンドだとか、スターフォックス643Dなんてね、任天堂3DSで発売されたりですとか、あとはWiiUではスターフォックスゼロなんていうですね、作品が発売されました。
現行機で遊べる作品はですね、スイッチのサブスクのですね、サービスでスーパーファミコン版のスターフォックス、そして任天堂64のスターフォックス64が遊ぶことが可能でございます。
そしてですね、未発売の作品が実はありまして、スターフォックス2というですね、スーパーファミコンで開発はされていたんですけれども、スターフォックス64こちらを発売するということで、
物はできていたんですが、発売はされなかった、日の見を見なかったですね、作品がございまして、それがこの先ほどね、申し上げた任天堂の任天堂スイッチのサブスクの中で遊ぶことが可能となっております。
美しいグラフィックとBGM
こちらスターフォックス2というですね、タイトルでございます。
さて、推しポイント、今回のね、推しポイントですけれども、今回もたくさんあるんですよ。
迫力の艦隊戦を体験できるだとか、キャラクターが魅力的とかですね、ございますが、その中から3つほど選んで語らせていただければなと思っております。
まずはその1ですね、きれいなグラフィックと豪華なBGMということで、グラフィックが非常にきれいになりました。
これは比較対象は任天堂64と思っていただければ結構でございます。
任天堂64で発売されたゲームから、任天堂ゲームキューブで発売されたこのゲーム、非常にですね、きれいな、もちろんポリゴンで表現されているんですけど、
スーパーファミコンだとか、任天堂64時代のですね、いわゆるローポリとは違う、もう本当にそのディティールが美しいグラフィックで表現されていまして、
アーウィンも、任天堂64とスーパーファミコン版を比較すると、任天堂64も十分にですね、アーウィンの形がかっこよく見えたんですが、今回のね、アーウィン、これ自分で乗る戦闘機ですね、
は、めちゃめちゃかっこよくなったよね。すごくかっこよくなったなと思っていて。
色は、ベースとなっているカラーリングはね、踏襲しつつも、雰囲気が変わったりだとか、磁器を左右に動かすと、部品、モジュールと言えばいいんですかね、が少し揺れるんですよ。
そういったところがね、めっちゃリアリティ。実際にはね、そういう飛行機はなかなか飛ぶ空気抵抗もあって、飛ぶのが難しかったりするんですけども、でもね、すごいリアリティを感じたりとか、
あと、ランドマスターというですね、いわゆる戦車ですね。スターフォックス、陸海空に対応した兵器を持っているんですけども、陸上で活躍するランドマスターという戦車。
64番ではキャタピラーで動くんですが、今回のランドマスターは車輪ですね、タイヤで動くんですけど、それもね、ちょっと重量感を感じる動き方というかね、挙動の仕方をしていてね、これもかっこいいんだよね。
あと、いちいちかっこいいんですけど、アーウィンが少しスピードをアップして飛び立つ時とか、飛行機雲のような、宇宙とかね、だから飛行機雲は発生しないんですけど、後ろのバーナーの跡の軌跡、動く跡とかもかっこよかったりするんで、
それと、私個人的にこの綺麗なグラフィックの一番の貢献しているところというのは、キャラクターがですね、めっちゃ可愛く綺麗になっております。
スターフォックスのキャラクターは、いわゆる獣系のキャラクターなんですね。
主人公のフォックスは狐、そして仲間の4人で1チーム組んでいるんですけども、仲間のキャット、じゃないや、クリスタル、アサルトはクリスタルですね。
クリスタルは、これもあの狐なのかな、で、もう一人のファルコという鳥のキャラクター、スリッピーというカエルのキャラクター、あとはペッピーというウサギのキャラクターがいるんですけども、
スリッピーはカエルだからあまり関係ないんですが、ファルコとかですね、フォックス、ペッピーとかっていうのは、あとクリスタルね、は獣なんで毛がね、めっちゃふさふさに見えるんですよ。
すごいね、えっと、ふかふかのような質感をね、しっかりと表現されてて、めっちゃね、いいなーと思っちゃいますね。
で、これはライバルチームが存在してましてね、こちらはスターウルフというチームです。
名前のごとくウルフですから、リーダーは狼ですね。これはウルフという名前の狼。
そしてカメレオンのレオン、あと黒表のパンサーというのがいるんですけども、レオンはカメレオンですからあまり関係ないんですけども、ウルフとパンサーはね、これも質感が感じられていいんですよ。
ここがね、やっぱりきれいなグラフィックの恩恵があるのかなと思っています。
それと豪華なBGMですけども、今回はオーケストラを用いてBGMを流れているんですが、めちゃくちゃかっこいいね。
64の時もですね、オープニングだとかですね、挿入部分、ステージ開始の挿入部分とかっていうのは、それでもかっこいいなと思っていたんですけども、
それが流れてくるBGMがオーケストラになって非常にマッチしていて、かっこいいんですよね。
特にオープニングのBGMだとか、スターウルフが登場するステージのBGMとかね、すごい聴いていてかっこいいなと思いながら遊んでいましたけれどもね、非常に気持ちを高ぶらせてくれるBGMが多いですね。
あとはグラフィックがきれい、そしてBGMが非常に聴き応えがあるというか、豪華なBGM。これが組み合わさる部分があるんですよ。
それがムービーシーンですね。64の時はレンダリングムービーというよりはポリゴンをその場で動かすムービーが多かったわけですが、ゲームキューブになって、本当にCGで動く映像が流れるようになりました。
キャラクターの魅力とストーリー
オープニングとかですね、物語中盤に出てくるワープゲート、大きなワープゲートがあるんですよ。
それのステージをクリアした後のムービーとか、もちろんエンディングもそうなんですけど、すごい映画かなっていう感じを私個人的にはすごい感じて、
本当に短いムービーなんです。そこまで長い長尺なムービーではないにしろ、その短いムービーでもすごく嬉しかったですね。見ていて、きれい、かっこいいと思いながら見ておりました。
そして続けて、推しポイントその2は魅力的なキャラクターたちですね。先ほどご紹介いたしましたけれども、主人公たちがいるスターフォックスチーム。
これはフォックス、鳥のファルコ、カエルのスリッピー、キツネのクリスタル、ウサギのペッピー、そして実はこのスターフォックスチームは母船、大きな船を持っていまして、これはグレートフォックスという母船を持っているんですけども、
それの録音の時には操縦をしていたんですが、今回はアサルトではどちらかというと分析とかそういったものをしているんですが、ナウスというロボット、この5人が1つのチームとしております。
ライバルのチームとして、スターウルフですね。こちらはウルフ、これはアノーレか、狼のウルフ、そしてカメレオンのレオン、あとは黒ひょうのパンサーですね。この3人が1チームですね。
録音の時にはパンサーはおらず、ピグマという豚のピグマ、そしてサルのアンドリューというキャラクターがいて、4人で主人公チームとライバルチームというふうにいたんですけれども、
このものが今回のアサルトでも登場するんですが、スターウルフのチームではなかったんですね。
メインはこの2つのチームがいろいろと絡んでくるんですが、ライバルチームといえども、フォックス、主人公とウルフとの間の見えない友情、絆というのを、
このストーリーの中で感じるステージがいくつか用意されているんですね。スターウルフの飛行機、宇宙戦闘機と一緒に共闘するステージというのは、
本当にニヤニヤしながら遊んじゃうくらい仲の良さげな感じでしたけれども、あとはペッピーというウサギのキャラクター、あとペパー将軍、
これは主人公たちがよく訪れる惑星のペパー将軍という犬の将軍がいるんですけれども、この2人も友情が感じられるんですよ。
ペッピーはフォックスのお父さんとチームを組んでいたキャラクターで、少し世代が違うんですね。だからおじさん、アサルトだとおじいちゃんぽく描かれていますけれども。
そしてこのペパー将軍、これもフォックスのお父さんと繋がりがあった将軍で、ペパー将軍とペッピーが出てくるこのステージの最後に年寄り同士の友情みたいなのが表現されているシーンがあって、
ちょっとグッと来てしまったりとか、あとはペッピーと少し年が離れているペッピーとチーム、フォックスチームとの友情も描かれています。
ペッピーはちょっと年が、世代が一世代違いますから、今回のこのアサルトではグレートフォックスの操縦とか指示、指令のような役割を担っているんですけれども。
チームと離れていてもチームと一緒だという意思を感じるステージも用意されていたりとか、あとはこのステージごとにスターウルフとスターフォックスとの会話がちょこちょこって出てきたりして、
もしくはチーム内にスターウルフが出てこないステージではこのスターフォックスチームとの中での会話が流れていたりとかして、それを聞いているだけでもなんて仲のいいお互い信頼しているチームなんだろうというふうに羨ましく思いますね。
バトルモードの魅力
本当にこれは私が仕事をしている、普段仕事をしている経験からしてみてもなんて羨ましいんだろうと、そこまで信頼してくれるなんて、もしくは信頼できるなんて素晴らしいなと思いながらゲームをしておりました。
そして3つ目、推しポイントその3は、熱い戦いが繰り広げられるバトルモードですね。
どちらかというとその1その2はシングルモード、一人で遊ぶモードなんですが、この作品バトルモードも用意されておりまして、4人で画面分割ですね、時代は。
画面分割でそれぞれキャラクターを選んでですね、戦うと。
今回はキャラクター6名から選べます。
フォックスとスリッピー、ファルコ、クリスタル。
そしてシングルモードをクリアしていくと、ペッピー、ウルフが遊べるようになるんですが、このキャラクターによって特徴付けがされているバトルモードで、最初は生身の人間です。
だからフォックスとかが銃を片手に、もしくはスリッピーとかファルコとかがロケットランチャーみたいなものを拾えばですね、ロケットランチャーを抱えながら戦っていくというところなんですけれども、
そこからアーウィンに乗り換えたりとか、もしくはランドマスターに乗り換えたりとかすることも可能です。
敵を倒すのは、例えば地上からアーウィンを狙い撃つとか、もしくは上空からランドマスターを狙うとかいうことは可能なんですけれども、
生身のキャラクター、これじゃあ弱いじゃないかと思いがちなんですが、建物の中に隠れたりとかすることができる分、見え、見つかりにくくなるということもあるんですよね。
戦闘機、アーウィンで上空を飛んでいるだけでは、そのキャラクターを倒すことはできないわけですね、隠れているから。逆に四角から狙われる可能性もあるわけです。
そういった駆け引きとか、乗り物をうまく見つけて乗って、バトルモードを戦い抜けるというのが必要になってくるんですよね。
結構いいと思うんですよ。
ランドマスターとアーウィン、地上の戦車と上空の戦闘機ですけど、非常に六四の時と比べて対等に戦えるパワーバランスになっていて、とても遊んでいて、
楽しかったですね。ステージ数は全部で16用意されていますから、結構多いんですよ。
マリオカートのバトルモードのステージ数と比べても全然多くて、
そうした分、友達が集まればこれを遊んでいました。4つコントローラーをつなげて遊んでいました。
キャラクター紹介
もう一つ、ちょっと嬉しいところですね。
クリア後のボーナスゲームが用意されておりまして、おまけなんですけど、
ナムコさんが開発してまして、いわゆる昔のレトロゲームとして、バトルシティ、ゼビウス、スターラスターという作品がそのまま移植版として準備されております。
これはエンディング後に遊ぶことができるんですけど、
私はファミコンというよりかはスーパーファミコンからビデオゲームを遊んでいたので、
ファミコン版のファミコンの3タイトルを遊んだことはなかったんですが、
お得な感じで遊んでおりましたね。
続いて、推しキャラクターですね。
推しキャラクターはいろいろといるんですが、
私はですね、まず一番はレオンですね。
これはカメレオンのキャラクターなんですが、64の時も出ておりました。
これはスターウルフの一員として出てくるんですけど、見た目はやらしい顔をしているんですよ。
カメレオンって目が飛び出てて、口が尖ってて、そんな顔なんですけど、
キャラクターもそういった顔になっていますが、目を細めている感じなんですよ。
口調も冷徹な、冷たい感じのキャラクターなんですけど、
今回のアサルトでもそういったキャラクターとして登場するんですけど、
スターウルフと一緒にいるのはレオンだけなんですよ。
64の時に出てきたピグマ、そしてオイコニーというキャラクター。
この二人のキャラクターはアサルトでは別の形で出てくるんですね。スターウルフではなくてね。
だから、もしかしたらスターウルフと何らかんだいて仲がいいんじゃないかなと思っていて。
普段は気持ち悪いようなキャラクターなんですけど、実のところチームに帰れば、
何か馬があっているんじゃないかなと思って、隠れたところがミステリアスな感じでいいなと思っているんですよね。
そしてもう一人紹介するとすると、ペッピーヘアーですね。
ペッピー、フォックスチームのウサギのキャラクターですけども、
ペッピーの年齢、この時の年齢が50歳ですね。
まだ私は50歳までは言っていないんですけど、近しい感じがして、
いいなと思いながら立ち位置が一線引いて、そして現役のキャラクターたちにアドバイスを送るっていう立ち位置なんですけど、
素晴らしいよね。いい立ち位置ですよ、本当に。
私も早くそういった立ち位置になりたいなと思いながらゲームをしておりましたけれどもね。
非常に年齢は50歳ですから、体を動かすという意味ではなかなか厳しくなってくる年齢だと思うんですけども、
思いは非常に厚い思いを持っていて、やってくれるおじさんウサギでございますね。
そこがなかなかいいやつだなと思いながら見ておりました。
他にもキャラクターがいっぱいいるわけですね。
今回アサルトから登場するパンサーとか、黒表のキャラクターなんですけど、女の子好きなキャラクターということで、非常にキャラクターとしては立っているキャラクターだったりとか、
ピグマとか途中から出てくるんですけど、やりやがったなと思いますし、アンドリューという猿のキャラクターなんかも悪いやつじゃないんですけどね。
騙されやすいというか、典型的な世間知らずのような感じがして、憎めないキャラクターだったりするんですけど、
とてもね、そこまで数が多いわけではないんですが、メインのキャラクターが。
でも出てくるキャラクターは、キャラクターたちは非常にキャラが立っている、ここいいよねっていうキャラクターが多くて、選ぶのもちょっと困ったキャラクターたちがたくさん出てきておりましたね。
はい、いかがだったでしょうか。スターフォックスアサルト、今回ね、語らせていただきましたけれども、本当にね、当時見たとき、何回もオープニングを見直してました。
本当にかっこいいんですよ。ステージ1のね、艦隊戦のステージとかなんていうのは、映画かなこれ、映画見てるのかなっていうぐらいね、私は嬉しくなりながら遊んでましたけれども。
さて、次回のタイトルですけれども、次回のタイトルはマリオカートWiiですね、ダブルダッシュでございます。
これもね、ダブルダッシュじゃないや、これはダブルダッシュはゲームキューブでしたね、マリオカートWiiでございます。
これも私はハンドルのアタッチメントを購入して遊んでおりましたけれども、この時もまだね、画面分割で遊んでました。
友達が来たら、まずはマリオカートWiiを遊んでましたね。何回も遊んでおりました。
次回のタイトルに関する思い出やコメント、これまでの配信内容に関するご指摘、今後の配信内容に関するご要望など、大募集してございます。
番組投稿フォームのほか、Xハッシュタグ、カタカナで俺いる、または番組名で検索していただいて、DMポスト、リポスト、コメントなどを送っていただけると嬉しいです。
それでは、次回も隙間時間にお供をさせていただければと思います。
最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。スイッチオフ。
33:28

コメント

スクロール