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2024-08-21 1:33:20

【オヤスミのサブクエ#26】スキム/FF14/ゼンレスゾーンゼロ

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ゲームの最新情報を「ざっくり」知りたい貴方におすすめの番組…のスピンオフ的なプログラムです。

オヤスミが現在プレイしてるゲームの感想や、発売前のソフトの気になるポイントについて話します。不定期更新です。


◆今回お話するタイトルはこちら◆

SCHiM -スキム-

FINAL FANTASY XIV

ゼンレスゾーンゼロ


⚠ネタバレに関して⚠

各ゲームタイトルの内容やストーリーに関する言及がありますので、ご注意下さい。


収録日:2024/8/15



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サマリー

このエピソードでは、インディーゲーム『スキム』、オンラインゲーム『FF14』、そして『ゼンレスゾーンゼロ』について語られています。特に『スキム』では、その音楽やグラフィックの魅力、影を利用したユニークなアクションが紹介されています。また、独自のグラフィック表現や『FF14』の拡張パッケージ「行月のフィナーレ」についても話題になります。さらに、最近のトレンドとして『ゼンレスゾーンゼロ』に関する内容も取り上げられています。 今回のエピソードでは『ゼンレスゾーンゼロ』の魅力について考察し、ゲームのテンポやボリューム感、バトルの楽しさに焦点を当てています。また、キャラクター編成や各キャラクターの個性についても掘り下げ、プレイヤーとしての体験が共有されます。 さらに、ゲームについての議論では、各作品のキャラクターシナジーやストーリーテリングの魅力が強調され、『ゼンレスゾーンゼロ』のストーリー構成やキャラクターの深堀りが印象的になります。プレイヤーの感情についても考察が含まれています。 最後に、『ゼンレスゾーンゼロ』のキャラクターの設定やストーリーが説明され、特にビクトリア火星とライカンの魅力が取り上げられています。また、『FF14』のエピソードやキャラクター育成過程についても触れられ、ゲームプレイの楽しさが伝えられています。

FF14とゼンレスゾーンゼロの話
こんばんは、週刊ゲームななめよみのおやすみです。
この一人喋り、今までも何回もやらせていただいてるんですが、今回も最近遊んだゲーム、遊んでるゲームの話をしたくてですね。
今回3本立てで、たくさん喋ろうかなと思ってるんですけれども。
まずはスキムっていうインディーゲームをプレイしたよという話と、いつものFF14の話。
これね、いつものと言うが、変化があるんですよ。
あとは最近一番熱中しているゼンレスゾーンゼロの話をしたくてですね。
全体的にネタバレがあるんで、スキムのネタバレってなんだよって感じだけど。
プレイしたよとかクリアしたよっていう方とか、あんまりネタバレ気にしないよっていう方は楽しんでいただければいいかなと思いますが。
じゃあまずスキムの話ですね。
スイッチ版のパッケージ版を買ってクリアして、そんなにかかなかったかな?4,5時間なのかな?
ぶっ通しでやらなかったんでちょっと正確な時間わかんないですけど、何日かに分けてやったんで。
めっちゃ面白かったですね。
まずパッケージで買って、なんかね、予約特典だったのか何かわからないですけども、
ピンバッチがおまけでついてて、かわいい感じの、いわゆる主人公というか、操作キャラクターのスキムのデザインされているピンバッチと、
あとはサントラですね。これがね、フルだったですね。やっぱりオリジナルサウンドトラックで、結局デジタル配信もあって多分各種サブスクで聴けるんじゃないかなと思うんですけれども、
CDなんと2枚組みで、これおまけでつけていいんかなっていう豪華さでしたけれども。
スキムといえば、やっぱりゲームスキャネンさんなんですけど、
先日コラボさせていただいて、もうすでにオンゲーム配信されているかと思うんですけれども、
ゲームスキャネンさんでもスキムに関して取り上げられていて、僕はクリアしてすぐに聞いたんですけど、
すごく嬉しかったのがですね、音楽について結構がっつり触れられていたのと、
僕もやってて音楽すごいいいなと思ったんですけど、結構BGMがエレクトロニックとかエレクトロニカとか、
そういう感じに結構寄ってて、特にレイ原上っていうミュージシャンというか、
もう亡くなっちゃった方なんですけどもいて、明らかにそのレイ原上の音楽を意識して作ったよねっていう曲が何曲かあって、
っていうのを僕はそのBVとか、あとは配信されるちょっと前に5,6曲だけなんかミニサントラみたいなのが先行して聞けたんですけど、
それもサブスクで配信されてて、それ聞いた時にもうすげーレイ原上だなって思ってたんですけど、
誰一人としてそんなこと言ってなかったんですよね。
Twitterとかでそういうのつぶやいてた人もしかしていたかもしれないですけど、
スキムの音楽めっちゃレイ原上じゃんって言ってるやつマジでいねえなって思ってて、
と思ってたらゲームスキャネンさんでなんかレイ原上っぽいよねみたいな話をされてたのが超嬉しくて、
スキムっていうかゲームスキャネンさんの感想みたいになっちゃってますけど、
とかね、あといわゆるエレクトロニカのミュージシャン、I am Robot and Proudとか、
僕好きで聴いてて、あとララトーンとかなんかそういう感じのミュージシャンの風合いを感じるというか、
そんなね、癒しの音楽がスキムの大きな魅力の一つになってますね。
今作のBGMがもう最高に素晴らしいっていうことは、まず感想として一個あげておきたいなと思ってて、
できればゲームやれれば一番もちろんいいと思うんですけど、
サブスク入ってる人はサントラ気軽に聴けるんで、一回聴いてみるのもいいかなと思いますが、
ゲームでも実際やるとね、SEとかも結構充実してるんで、それがBGMと共存してる感じもなかなか魅力なんですけどね。
スキムって影でしか活動ができない生き物というか精霊みたいな存在が主人公になっていて、
影から影を渡っていくアクションゲームなんですけれども、影から影に移るときにポチャンという水の中を移動するというか、
湖に石を投げ入れたみたいな音が毎回するのがすごい気持ちいいんですよね。
それがやっぱりエレクトロニカと相性がとても良くて、あとは換気音とかも結構あったかな。
車の音とか、自然の風の音とか、人が活動してる音とか、
あとは影の大元に干渉できるみたいな能力がスキムにはあって、
例えば自転車の影に入ったときにアクションを起こすと自転車がチリンチリンってメルが鳴ったりだとか、
なんでもないカラーコーンとかの影にポチャって落ちたときはガタゴトってカラーコーンを揺すったりできるんですけど、
そういうすべてのSEがBGMとミックスされてる感じが良かったんで、
一番いいのはやっぱりゲームのサントラなんで当たり前ですけど、ゲームの中で聴くのが一番ですよね。
エレクトロニカっていうジャンルって多分そんなに流行ってないというか一般的なジャンルではないと思うんですよね。
まあいう気軽に聴けて、インストゥメンタルの楽曲でっていう、
あと自宅で誰でも作れるような、今で言えばパソコンがあれば作れちゃうような音楽って、
ローファイビートっていうかローファイヒップホップかに、
おかぶを奪われたって言い方があんまり良くないか。
まあみんなそっちの方が一般的な流行りなのかな、今は。
あんまりエレクトロニカの時代って来てないような気がするんですけど、
そういう音楽のジャンルに興味を持ってもらうのにもいいゲームだなぁなんて思いましたし、
前もなんかで話したような気がするんですけど、
サウンドシェイプスっていうゲームがプレステであって、
プレステもともと3だったかな、ビータ3、4で遊べてみたいなソフトなんですけど、
あれもBGMはモロエレクトロニックで、
なんだったら、I am Robot and Plout!とかが参加してる作品なんですけど、
ああいうソフトをすごい思い出して、実際スキムプレイしてる最中、
サウンドシェイプスも久々にいいと思ってダウンロードし直して遊んだりしましたね。
若干やってることは一緒ではないけど、近いっちゃ近いか。
全然画面も似てるかもな、このカラーの感じというか、
あえて色の数を絞ってるような感じというか。
サウンドシェイプスは2Dのスクロールアクションというかですけど、
スキムは完全にクォータービューで進行していくゲームで、
ゲームのグラフィックとプレイ体験
BGMの次に話すことで言って、やっぱりあのグラフィックですかね。
僕スイッチ版で遊んだんですけど、
まったくこう、もともとすごくシンプルなアードということもあってか、
グラフィックの品質がどうとかっていうのは気にならなかったですね。
スイッチ版でも安心して遊べるタイトルかなーなんて思いましたね。
ロードもそんなに気にならなかったしな。
結構全体的に軽いんですかね。
一回も携帯モードでやらなかったけど、携帯モードで遊んでも全然良かったかもなーなんて。
今思いますね。
あのアートは、絵のことなんであんまここで言ってもしょうがないっていつものことなんですけど。
結構プロモーションで出てるようなスクショ以外にも、
まあ当たり前ですけど、すごいいろんなロケーションがあって、
それぞれ独特の色使いされているので、
ここも実際プレイした人しかわからない魅力がたくさんあると思いますが、
何よりあのグラフィックの中で好き勝手に動き回れるっていうのがいいですね。
なんか、
まあでもあのグラフィックを切り取って部屋に飾っておくのもなんか違うっていうのはそうなんですけど、
やっぱりゲームやっててならではの体験というか、
まあだとしても、もうどこ切り取ってもすごい絵になるんですよね。
まああんまりアクションゲームってこともあってスクショをたくさんは撮らなかったけど、
うわーこの色使いすげーいいなって思ったステージは結構パシャパシャ撮ったりしましたね、スクショもね。
あとゲーム部分に関して言うと、
結構操作は基本的にシンプルでやることも全然ないくて、
移動とジャンプとあとカメラ切り替えるぐらいですかね。
すごい良いなって思ったのは、目的地がしっかり示されることで、
一個ボタンを押し込むと目的地までカメラがずーっと移動していって、そこに向かえばいいんですよっていうことを示してくれるのはすごい良かったですね。
影の中でしか動けないっていう制限はあれど、結構いろんなとこ行けちゃう仕組みになってるんで、
それで逆にこう変に迷っちゃったりっていうのはそのガイド機能のおかげで全然なかったのが良かったのですね。
最初はそのガイドもカメラでずーっと移動するんじゃなくて、矢印とかで示さないんだなって思ったんですけど、
あのゲームにおいてね、UIってもう多分全部邪魔というか障害というか、
もうこんだけアートスタイルというかそのグラフィックを売りにしてるんだから、まあダメよねと思って。
矢印はもう5ハットだろうなと思ったんで、ガイドを見たいよって時にカメラが移動するっていう演出というかシステムっていうのは、
すごくコンセプトに合ってるというか、まあそうだよねっていう感じでしたね。
もうミニマップとかもう絶対あり得ないですからね、あのゲームだったらね。
あとは割とアクションがシビアじゃないのも良くって、影から影でしか移動できないとは言ったんですけど、
まあ3秒ルールじゃないけど、ちょっとだけだったら影の外にいても大丈夫なんですよね。
影じゃないところに着地しちゃってももう1回ジャンプが許されてたり、もう1,2秒はそこでじっとしてられるっていう救済があったんで、
まあアクションやっぱ苦手なんですけど、自分でも全然問題なくクリアできた。
かといってめちゃくちゃ簡単でつまらないかっていうと全くそんなことはなく、
結構ギミックは工夫されてて結構いろんな種類あったんで、
まあその辺は面白かったですね。
だからバランスが良いというか退屈すぎずかといって難しすぎずっていうような難易度になってたのかなと思いますが。
で、アクションで言うと、
さっきその多彩なギミックがっていう話をしたんですけど、やっぱりねゲームのシステムがシンプルであるがゆえに、
まあこう飽きさせないための工夫っていうのがすごいたくさんあって、影から影飛び移るだけではなくて、
その影の大元であるオブジェクトが何かによって結構その移動手段が変わってくるというか、
例えばわかりやすいところで言うと、
なんかね、工事現場みたい…工事現場じゃないな。
工場かな。工場みたいなステージでリフトっていうのかな。
重い荷物を持ち上げるための車っていうか機械あるじゃないですか。わかるかなこれ。説明になってないかもしれないけど。
あのウィーンってアームが上下に下ろしたり上げたりできるやつ。
あれの影に乗り移った時に、あれに干渉するとそのアームの部分を移動というか動かせるんですよね。
それアームを動かすことによって影が伸びてより遠くに行けるようになる。
アームのウィーンって上に伸ばした分だけ影が上に伸びて、よし次のところ行けるようになったぞみたいなのがあったりとか、
あとはそうだね、まあ単純に動いているものにも影があるんで、
歩行者とか車とかそういう動いているやつに乗り移って目的地の方に移動したりっていうギミックもあったし、
あと鳥とかね、鳥の影にポチャンと落ちて鳥が飛んで、長期間を移動したりとか。
あとはそうだね、なんかあったかな、まあいろいろあったけどパッと思い出せる。
ほんとね、いろんな種類があるんですよ。
その辺がすごいね、飽きさせない工夫になってていいなって思ったのと、
ステージギミック的なところで言うと、影のゲームだから基本的に日が出てる時間帯の屋外が舞台になってるんですけど、
時には夜の時間帯のステージもあって、そうすると光源が建物の中の光とか、あと街灯とかになるんですよね。
それによって生まれる影っていうのが移動手段になるんですけど、切れかけちゃってる街灯があって、
影が発生するのにちょっと時間制限があるっていうか、ついたり消えたりするんですよね。
そうすると影が出たり出なかったりっていうのがあるから、
その街灯がついている時間を狙ってうまく飛び込んでくださいねみたいなのがあったりとか、
夜の時間はステージの色使いも込みで結構やってて面白かったなっていうのもあったし、
風とか水とかそういうのに影響されるようなステージもあったな。
風系は結構面白くて、
一個やっててすごいびっくりして笑っちゃったのがなんか、
最初なんだかわかんないけど棒状のものが転がってて、そこの影にブーンって飛び込んで、
スキムの独特な体験
何とはなしにその棒状のものに対してアクションを起こしてみたら、
なんか落ちてた傘だったんですよね。
アクションを起こしたことによってその傘がバッて開いて、
風が強くて、傘が風に煽られてピューってすごい勢いで飛んでって、
すごい長い距離を移動できたみたいなとこがあって、
それはねなんか面白いなって思いましたね。
やっぱりアートというかグラフィックの表現がシンプルであるが故に、
風っていうものをどう表現するかっていうのが難しいところだと思うんですけど、
ガンガンに草木を揺らすとかもできないし、ましてや風そのものを描くとかはできないから、
そういうので今風が強いんだっていうことを表現するんだとか、
あと水に浮かんでるものにも影があるんですけど、
影が落ちるのが水面じゃなくて水の底の方に落ちてる関係で、
影の大元と影が結構離れてたりしてて、その辺の描写もなんか面白かったですね。
だから水っていうのをあのグラフィックで表現するのってすごい一見難しそうっていうか、
でもなんで俺これ水に見えるんだろうみたいな感じ、すごい不思議な感覚なんですけど、
そういう影の表現で水、ここは水なんで水面なんだよっていうのを上手いこと表現してたりとか、
本来ああいう線とか色が少なくて表現が難しくなってしまいそうな、
そういう自然のものも中でバッチリ描いてたのがいいなと思いましたね。
まあ言うのは簡単ですけど、いくらでも作れそうというか、
僕がパッと妄想したのは、もっと違う時代とか違う土地であれをやったら面白そうだなって。
確か、すごい適当なこと言いますけど、確かオランダの会社のゲームだった気がするんですよね。
きっと街並みとかも向こうのあれなのかなと思うんですけど、
全然違う場所をモデルにしてみたりとか、時代がもっと昔とか、あるいは近未来を描いてみたりとか、
まあ適当なことを言いましたけど、なんかいくらでもできちゃいそうだなとは思いましたね。
まあでもあれがあの世界観を味わいたいなって思ったら、もう一回単純にスキムを遊べばいいだろうとも思うんで、
気軽に触れるタイトルっていうのは間違いないと思うから。
まああれに似たゲームってそんなないだろうし、
なんかやってることはすごいシンプルなんですけど、すごく新鮮な体験ができたなぁと思いましたね、スキム。
今年やったインディータイトルはいろいろあるけど、順位をつけるのは難しいけど、
特に今年発売したとか今年コンソールで初めて遊べるようになったっていう類の中では上位というか一番面白いかなぁとか思いましたね。
とにかく買って遊べてよかったなぁと思いました。
ゲームの魅力に関してはどんだけ伝えられたかわかりませんが、
ゲームスキャネさんの配信の方がすごく情熱を持ってプレゼントというかトークされてるので、
聞いてない方いらっしゃるかちょっとわかんないですけども、ぜひ聞いてみてほしいなと。
まあスキムはこんなもんかな。なんかもっと喋ろうと思ってたけど、
全然エピソードが思い出せないっちゃ思い出せない。
ファイナルファンタジー14の話をしようかなと思うんですけど、ここから先は。
ファイナルファンタジー14の再開
2週間ぐらいサボり期間があってですね、ログインしてなかったんですけど、
先週か今週再開してまたやり始めまして、
もうやってない人全然わかんない話になっちゃうんですけどどうしても。
ゲー7とか聞いてくださってれば、なんとなくファイナルファンタジー14っていうのが一定期間で拡張データみたいなのが配信というか発売されて、
それを購入してどんどん新しくなっていく世界を遊んでいくっていうのはご存知だと思うんですが、
散々騒いでる最新のパッケージが黄金のレガシーというパッケージなんですけれども、
今それの1個手前の行月のフィナーレっていうパッケージ部分を遊んでいて、
これどっかで話したかどうかはもうちょっとわかんないんだけど、
行月のフィナーレを遊ぶ前にちょっとメインストーリーの進行は休んで、今までやってこなかったことをやってみようかなと思って、
いろいろやってたんですけど、やっぱりねいまいち目的がないとダメだなと思って、
いろいろその先頭職以外のいわゆる生活系のコンテンツっていうのをやってみようと思って、
素材いっぱい集めてみたりとか、その素材からなんか作ってみたりとかっていうのをやってたんですけど、
まあじゃあなんかを作ろうみたいなのが別にあったわけじゃなかったんで、
だんだんなんか何のためにこれやってるのかなみたいななってきちゃったんで、
まあこれはもう1回以下と思って、
でねもうファイナルファンタジー14ってやっぱねコンテンツの量がやっぱりとんでもなくってですね、
もう全部遊ぶっていうのはとてもじゃないけど、無理。
ましてやそのファイナルファンタジー14以外を遊んでる自分からすると、
まあ全然時間が足りない、時間も足りないし、気力も足りないんですよね。
だからまあ、ファイナルファンタジー14だけを遊んでる人っていうのも当然たくさんいらっしゃると思うんですけど、
そういう人でもねさすがに全部が全部遊んでるかってそんなことないと思うんですよね。
ってぐらいまあやれることが多いんですよね。
なんで、まあもう1回その辺はいいかと思って、
またメインストーリーを遊ぼうかと結局なりまして、
またでメインストーリーを遊び始めてて、
やっぱねメインストーリーはいいですね。
メインストーリーはねもうすごいたくさんいいところがあるなって思ってて、
まずはやっぱりね、メインキャラクターとのやりとりとかを楽しめるところ。
赤月の決めの面々とか、今まで関わってきた人たち、
特に行月のフィナーレはフィナーレって書いてある通り、
その今までの物語の集大成感があって、
結構過去に関わったキャラクターとかもちょこちょこ出てきたりしてまして、
やっぱそういうキャラクターたちが生き生き喋ってたり、自分とやりとりしてくれたりっていうのをやってると、
あーやっぱこれなんだよなーって思いますね。
まあ元々やっぱりね、コンシューマーのゲームばっかり遊んできた自分としては、
メインストーリーが一番そのいわゆるコンシューマーで遊ぶゲームに近いと思うんですよね。
特にRPGというか、しっかりストーリーがあって物語進めるにつれ、
目的というか自分が何をしなきゃいけないっていうのが次々明示されていて、
それに向かって頑張ろうみたいな動機づけというか、モチベーションというか、
何にやる気を注げばいいのかっていうのがはっきりしてるっていうコンテンツはやっぱり、
メインストーリーだよなーと思って、やっぱすごいやる気を持ってちゃんと今遊んでるんですけども。
あとはね、やっぱりメインストーリーは一人でも遊べるようにできていて、
大体のコンテンツはもうシングルプレイというか、
別にオンラインゲームだけど誰かの手を必要としないんですよね。
自分一人で基本的に遊べるようにできていて、
すごいデカいボスみたいなのを倒すときは他のプレイヤーと協力してやるときもあるんですけど、
それも別にそのボスと戦うときだけ、今からこのボスと戦いますっていう申請をして、
自動的に目的をいつにしているプレイヤーたちをゲーム側が集めてくれて、
突入するだけなんで、本当に簡単というかお手軽というか。
しかもその場でマッチングして、その戦いが終わったらはいお疲れさよならで終わりなんで。
もう本当にそこだけというか、一人で遊べるといって差し支えないような仕組みになっているんで、
非常に遊びやすいなと。
頭数が必要ないのがやっぱりデカいなというふうに思いますね。
いつからだったかな。
どっかのパッケージというか、パッチから物語上で登場している味方キャラクターと一緒にステージを攻略できるように、
ゲーム側がなってくれてて、争点からだったかな。
よくゲームで、あるあるっちゃあるあるかもしれないですけど、
物語上では、よし一緒にこいつを倒そうぜとか、この場所を攻略していこうぜと言っておきながら、
いざそのバトルコンテンツに入ったら結局プレイヤーキャラクターしかいないみたいな、
操作キャラだけで攻略するんじゃんみたいなゲームもあると思うんですけど、
14のメインで攻略するダンジョンは、実際にその今の今まで隣にいたキャラクターと一緒に攻略できるというか、
NPCがダンジョン攻略に参加してくれるっていうのもあって、
そこもやっぱ気分乗るし、いいよなぁと思ってますね。
行月のフィナーレを遊び終わると、それはそれでまた色々コンテンツが開放されて、もっと手に負えなくなるっちゃなるんですけど、
行月終わると自分の興味あるコンテンツとかも開放されるみたいなので、
無人島開拓しようみたいなのができるようになるらしいんですよね。
それすごいいいなと思ってるんで、とりあえずしばらくはその行月クリアをモチベーションにしてやっていこうかなぁと思って遊んでますね。
さっきバトルのことをめっちゃ喋ったけど、
フォーティーンって改めてプレイしてると、メインストーリーにおいてはバトルって全然ねえなって思いましたね。
俺今何時間行月遊んだかな?わかんないけど、ダンジョン1個しかやってないんですよね。
こんなバトルのコンテンツがそのメインの中ってないんだって思ったんですけど、
じゃあつまらないかって全くそんなことはなくて、
RPGって戦闘だけじゃないよなって改めてフォーティーンやってて思ったんですよね。
移動というか旅ですよね。冒険。見知らぬ土地。今まで行ったことなかった新しい土地を冒険してどんどん地図を開放していったりとか、
さっき言ったような物語を堪能するっていうところに、
自分が光の戦士、プレイヤーキャラクターを操作してその世界で暮らすというか、
その世界の物語の主人公になるっていうプレイ体験と言えばいいんですかね。
それをすごく楽しめるんですよね。このフォーティーンというゲームは。
だからこんな振り返ってみるとバトルねーんだなって思ったんですけど、
いやでもそれでもねすごい面白いんですよね。
これが不思議なところというか、
ストーリーがものすごくそのプレイ体験を引っ張ってるのか、
なんかすごく世界観というかフィールドのグラフィックであるとか音楽とかそういうところが作り込まれてるから、
そういう風に感じるのかわかんないんですけど、
なんかすごい素敵なところだなと改めて久々に触れてみたら思いましたね。
そう全然ね戦いないなって思って。
今これも完全にやってる人しかわかんないけど、
行月ハイ、ランジュ1個しかやってないところで、
ちょうどだからラザハンとか言ってるところなんですよね。今遊んでるところが。
あとあのシャーレアン、オールドシャーレアン、
多分行月の拠点の街なのかなと思ってるんですけど、
あそこをロチョロしたりとかっていうのを今ちょうどやってるところですね。
まあ膨大なコンテンツはあれどやっぱりやりたいことやるのが一番だなっていう風に思いましたね。
なんか変に構えて、なんかちゃんと遊ぶぞみたいなのはいかんな。
というかまあそういうのを楽しめる人がそういうのをやればいいというか、
僕はそういうプレイヤーじゃないんだなってすごく痛感しましたね。
まあ普段からやってるゲームもそうだけどね、
トロコンとかも全然しないし、
まあそんなに酔ってますけどその、
やんなくていいクエストだったら別にやんないっていうプレイほとんどなんで、
やっぱりこうゲームの、1個のゲームをしゃぶり尽くしてやるぞっていうタイプじゃないんだなってすごく思いましたね。
まあそれが悪いことでもないというか、
自分はそういう奴なんだなっていうのが分かってよかったというか、
変に無理していろいろやらなくてもいいんだなと思いましたね。
そんなことも思いながら14今遊んでますが。
ゼンレスゾーンゼロの感想
最後は前列ゾンゼロの話をしたいんですけど、
えーと、ゲームスキャネルさんにお邪魔させていただいて、
向こうの配信の方でもお話はしたし、
K7でも何回か話したんですけど、
あの今回に関してはですね、
もうマジでネタバレしまくりたいというかその、
変に気を使わずに、
マジで今どういう感想を抱いてるとかここが良かったっていう話をしたいんで、
もう何のフィルターもかけずにしゃべりますので、
これからやるつもりの人たちとすいませんという感じ。
しかも説明も多分ろくにしないんで、
興味を持つきっかけにも多分ならない。
やってる人しかわかんない話をさせてほしいです。
録音してる日が8月15日なんですけど、
前日の8月14日にバージョン1.1っていうのが配信されて、
で今僕が遊んだのが、
ネズミの、
やったばっかのの忘れちゃった。
ネズミたちのブルースだったっけ。ネズミのブルースとかそういう感じの、
ストーリーを遊んで、
あとはチーンのキャラクターエピソードっていうか、
エージェントひわかを遊んだところなんですけど、
いやもうほんとね、マジで面白くて。
前列ゾーンゼロ、ぶっちゃけもう、
まあその、
今年リリースされたゲームと捉えていいんだがなんだかちょっと、
買い切りのゲームじゃないんで、
分かりづらいというか取り扱いしづらいんですけども、
まあもう今年のゲームはもうこれだろって自分の中で割となってしまってまして、
まあいわゆるマイゴティ的なね。
まあこれからね、楽しみにしてるメタファーリーファンタジーも控えてるんですけど、
まあなんかこの面白さに勝てんのかなって思ってる自分もいて、
まあいざっつって遊んだらめっちゃ面白いみたいな言うと思うんですけど、
あのね、前列ゾーンゼロはね、
もうなんか本当に面白くて、
こんな心掴まれるとは思ってなかったですね。
まあいろいろ、なんだかんだ今年もいっぱいタイトル遊んだし、
中にはクリアしたソフトもいっぱいあるんですけど、
まあ、なんかね、もう脳が喜んでるのも感じるんですよね。
前列ゾーンゼロやってる時とか、やってない時もそうだし、
もう本当に面白くて。
まあずっとこの状態が続くとは、
まあ今までの経験上思わないというか、
まあいつか飽きてやめちゃう日も来ると思うんですけど、
少なくとも現時点では本当に面白いです。
やっぱりまあ、
まあ自分が分かってないだけかもしれないけど、
ゲームのポッドキャストであんまり触れられてるタイトルではないな、
ということは感じてるし、
周りにプレイヤーも全然いないなって思ってて、
っていうのは多分まあ、
もともとあんまりこう、
打ち上げをめっちゃ遊ぶっていう方っていうよりかは、
もともと自分もそうだったように、
コンシューマーのタイトルを今まで遊んできた方っていうのが、
喋る側もそうだし、聞く方の中もそういう方が多いのかなって思うんで、
まあだからまあ、
打ち上げちゃうとその話し合いっていないんですよね。
前列ゾーンゼロに関しては。
ただ、自分の今一番関心が向いてるのってこのソフトなんで、
どうしても誰に話しゃいいんだよっていうのがあって、
だからまあ今日録音しちゃおうって思って今撮ってるんですけど、
キャラクターの育成
てかこのなんかご機嫌状態の自分を残しておきたかったっていうのもあって、
なんでこんな配信してるんだろうっていう。
自分で録って自分で聞きゃいいじゃんみたいな感じなんですけど、
まあでも本当中にはもしかしたら遊んでる人がいるかもしれないと、
最新まで遊んでる人がいるかもしれないという、
祈りの気持ちもあってですね。
まあ繰り返しになっちゃうところもあると思うんですけど、
とにかくゲームのテンポがいいっていうのと、
ボリューム感がいいですね。
コンパクトにシナリオがまとまってるから遊びやすいし、
まあさっき脳が喜ぶって言ったんですけど、
ゲームやってて脳が喜ぶ瞬間ってあると思うんですよね。
まあ、何て言えばいいのかな。
報酬と言えばいいのか。
前列のゼロは報酬の周期がすごい早いんですよね。
いろんな面で。
シナリオ短くまとまってるから、着手してからオチにたどり着くまでが早いんで、
脳が喜びを得るまでの速度が早いっていうのと、
ゲームのバトルのスピードが早いんで、
なんかうまく決まった時に、うおーっていう周期も早い。
だからゲームやってる間ずっと脳が喜んでるみたいな状態になりやすいし、
バトルに関しても手触り感がいいって言えばいいのかな。
なんかこうエフェクトというか攻撃が相手に重くそクリティカルに入ったよっていう表現とか、
敵が繰り出した攻撃をあなたはうまく避けましたよとか、
あなたうまく今の攻撃さばきましたねっていうそのリアクションがめっちゃいいんですよね。
だから脳が笑顔になっちゃう。
やってて脳が笑顔になっちゃうんですよねこのゲーム本当に。
まあ面白いし、なんかこう現代的なスピード感なのかな、これは意外とも思うんですけど。
やる前はあんまり探索が充実してるような感じもないから、
ひたすらバトルやるのかなっていう印象もあったし、
前遊んでたその同じホイバースから出てる原神と比較して、
バトル多分ねシステムはそんなに複雑じゃなさそうなんで、
その分できることも少ないのかなと。
だからまあやっても割とすぐ飽きちゃうんじゃないかなと思ったんですけど、
いやー全然そんなことないなと。
まあ言ってまだそのリリースされてから1ヶ月しか経ってないけど、
まあ本当ね毎日欠かさず遊んでるし、
まあいわゆるデイリーみたいなのも全くこう作業感がないというか、
まであるんですけど、
本当に面白いんですよね。
まあとにかく報酬の速さと充実っぷりっていうのが、
僕がこのゲームに対して感じてる大きな魅力なんじゃないかなって思うんですけど。
うーん、なんて…伝わってんのかな?
なんだろう。
メールって今は使わないけど、
メッセージの返信が速い友達と喋るのは快適というか、
絶対違う。
こんな例えじゃないだろうけど。
まあなんかレスポンスが速いやつっていいじゃないですか。
なんか言ったらすぐ返してくれるみたいな。
そういう友達となんかやり取りしてるみたいな。
まあ違うな。
まあなんかそうなんですよ。
でも本当にゲームが俺がやったことに対して返してくれるのが、
速いんですよ。
それで、まあだからもう半ば多分中毒みたいになってんのかもしれないですね。
お酒とかタバコとかそういう…
そう言ってしまうとすごく印象が悪くなってしまうかもしれないけど。
なんかもう半ば多分今僕は中毒になってるんだろうなという感じもしますね。
で、まあいよいよここからわけわかんない話になると思うんですけど。
えーっと。
あ、じゃあ所持してるキャラクターの話とかしようかな。
まあ、あのー、常設されてるガチャがあって、
えーっと、A級のキャラクターっていうのは全員もう持ってて、
で、S級エージェントが僕が最初ライカンを引いて、
えーっと、その次にピックアップで主演っていうエージェントが来て、
そいつは欲しかったんで引いて、
で、つい昨日更新されて、今陳意っていうキャラクターが来てて、
まあそいつもちょっと欲しかったんで引いて、
で、陳意を引く過程で、
えーっと、リナ、S級エージェントのリナも引いてっていうような感じで、
S級が今だから4人かな。
ライカン、主演、リナ、陳意、4人いるような感じですね。
で、まあ陳意とリナは昨日引いたばっかなんでまだ全然育成進んでなくて、
まだちょっと実践は投入できない状態なんですけど、
まあお試しで触った感じ2人とも面白いし、
陳意は特になんかちょっとめちゃくちゃ強いんじゃないかなって今思ってるんですけど。
バトルに関してはね、もうなんかさっき散々面白い面白いとか言っときながらなんか何なんだよって感じに思われるかもしれないですけど、
割とあの適当っていうかあんま分かってやってるわけじゃないんですけど、
なんとなく1ヶ月ぐらいやってきて思ったのは、
あんまりね、ゲーム中名言されてたかわかんないんだけど、
割とね、3人パーティーの組み合わせっていうのはある程度セオリーがありそうで、
1人は多分攻撃役またか、ゲーム中だと強行タイプとかいう言い方だったような気がしますが、
いわゆる敵にダメージを与える役割の1人。
もう1人は撃破タイプを入れといた方が多分いいと思うんですが、
敵をブレイクさせて攻撃役の攻撃を通りやすくしてあげるための役割の人を多分1人入れとくといいのかなと思うんですね。
この撃破役はもしかしたら、僕全然使ってないんで使用がわかんないんですけど、
防護タイプのキャラクターでも代用できたりするのかな。
なんかカウンター、基本的にシールダーみたいな役割をして、
おそらくカウンターをかましてブレイク値を削るなり攻撃をするなりっていうタイプだと思うんですが、
僕の中ではとりあえず強行と撃破は入れとくのがおそらくセオリーで、
もう1枠が支援タイプ、バフを撒きながら立ち回りできる人、
あるいは変異タイプ、変調だったかな、デバフを撒く役ですよね。
バッファーかデバファーどっちかを入れると。
その3人でたぶんパーティーを組むのが今んとこセオリーなのかな。
あるいは強行、撃破、防護みたいな3人で組むのかなとなんとなく思ってるんですけど。
ライカンが撃破タイプなんで、ブレイカーですよね。
ライカンを主軸にパーティーを組むとすると、
アタッカーはカリン、僕の中だとなってて、
もう1人のサポートをやるのはソウカクにお願いしてるんですけど。
カリンもそうだけど特にライカンとソウカクはキャラクター的に結構好みで、
ソウカクの人隣ってまだストーリーにほとんど登場してないからわかんないところも多いんですけど、
ビジュアルとか性格とかおしゃべりとかが結構好きなんで、結構率先して育ててるっていうか、
なんだったらプレイし始めて最初の方は、
そういうさっき言ったようなパーティ編成でやるといいみたいなのがもうわかってないで育ててたような部分もあったってぐらい一応そのキャラクターとして好きなんですよね。
あとライカンはもうバッチバチにストーリーで活躍してるし、
エージェント日はキャラクターエピソードみたいなのもがっつりあって、それも遊んだんですけど、
それ含めてすごい好きになったし、
なんだったらリリース前からライカンが気になってたんですよね。
前列ゾーンゼロやるかわかんないけどみたいな最初は言ってて、
やるとしたらこのキャラクター欲しいよなーって思ってたのがライカンだったんで無事引けてまず良かったなっていうところですよね。
その3人が最初のパーティーでやってて、
次に主演のピックアップが来た時にちょうど、
ゲームの手のひらの上というか、
主演が出てくるエピソードを遊んだ後に主演のガチャが始まったんですけど、
あれ遊んだら欲しくなるだろうよっていうような感じで、
キャラクターの造形とかも見た目もそうだし、中身も素晴らしいなと思ってたし、
ストーリーもめっちゃ良かったし、何よりお試しで若干触らせるんですよね。
パーティ編成のセオリー
いやらしいことに。
主演はスピード感がたまらないキャラクターで、
初期からいるキャラクターだとビリーとかもそうなんですけど、
スピーディなんですよ。俊敏な動きがたまらなくかっこよくて、
これは欲しいなーと思ってたところにピックアップが来てしまって、
まあ引くしかないよねみたいななったんですけど、
主演は強行タイプだから、アタッカーが役割なので、
そうすると主演のパーティーだとブレイカーが、
現時点だとアンビに任せていて、もう一枠がニコ、ニコの親分なんですが、
若干説明しみたことをするとですね、
キャラクターが所属している組織、団体っていうのがあって、
同じ組織に所属していると、その同じパーティー組んだときに、
シナジー効果みたいなのがあったりとか、あるいは所属が違っても、
所属が一緒、所属っていうのは人種とかではなくて、
属性かな、さっき言ったそのアタッカーとかとは別に、
炎属性と雷属性みたいなのがあるんだけども、
それが一緒だとシナジーが発生するみたいな要素があるんですよね。
キャラクターシナジーの探索
さっきのパーティーで言うと、ライカンとソウカクは氷属性同士だからシナジーが発生して、
ライカンとカリンは同じビクトリア火星のキャラクターなんで、
3人ともにシナジーが発生して、パーティーとして、
従前な機能を発揮できるみたいな仕様になっていて、
ここが面白いところでもあり、人によってはパーティー制限と感じる人もいるかもしれませんけど、
主演のパーティーで言うと、主演がエーテル属性っていう属性なんで、
ニコと一緒だからまずそこでシナジーがあって、
ニコとアンビが同じジャトヤっていう所属なんで、
シナジーがあってっていう構成になっていると。
ただ今回引いたチンイがアンビと一緒の撃破タイプで、
何だったら属性も同じ雷属性で、ニコとのシナジーはないんだけど、
主演とチンイが同じ特務捜査隊だったかなっていう所属なんで、
代わりにそこでシナジーが発生して、結局アンビとチンイを入れ替えても大丈夫なようにはなっているんですよね。
ちょっとアンビには申し訳ないんだけども、そこの席をチンイに譲ってもらおうかなと思っているんだよな。
アンビもすごいキャラクター的に好きだし、操作がめちゃシンプルで使いやすいんですけどね。
とりあえずせっかく新しく迎えたのでチンイを使いたいなという感じで。
と思ってたらリナも引いてしまったから、リナはどこに入れるのがいいんだろうなとちょっとまだ分からないんだけど。
リナは多分支援タイプなんで、今のパーティーに無理くり入れるとすると、
ソウカクの代わりにリナが入ってもいいのかな。
そうするとみんなビクトリア火星になるんですよね。ライカン、リナ、カリン。
それがいいのか悪いのかちょっと分からないけど。
あと雷属性が手持ちに増えてきたから、所属とか無視して雷3人で組んでも面白いのかなとかも思ってるんですよね。
だからそういうゲームをプレイしてない時間もこういうことをひたすら考えてるのが面白いですよ、このゲームは。
何だったらいいのか、仕事の時間も別に仕事のことは何も考えてなくて。
次どうしようかなとかあれ鍛えないとなとか、あのキャラクターの育成優先しようかなとか、
こっちの武器を先にやった方がいいんじゃないかみたいなことずっと考えたりしてて、早く借りたいなーって思ってるんですけど。
あーだから前列ゾーンゼロって出先で遊べる人はいいなー。スマホでやってる人も多分いらっしゃりますもんね。
ちょっと画面がちっちゃすぎるかなーと思ってトライすらしてないんだけど。
まあそういうプレイスタイルもありだよなーとは思いますけどね。
僕はまあ一応PS5で今遊んでるんですけど。
そうなんでまあだからそういう感じのところまではわかってるけど、そっからなんかこの各キャラクターどういうふうに立ち回るのが正解だみたいなところまでは正直よくわかんないんで感覚でプレイしてるし、
あとはもともとアクション下手だから敵の攻撃を避けられなかったりとかさばけなかったりっていうところもザラにあるんで、
めっちゃハマってるけどめちゃ上手いかって言われると全くそんなこともないし、
あまりこう最前線を走ってるとは全く思われたくないっていうか下手なんで長い時間やってるだけの人だし、
ゼンレスゾーンゼロのストーリー
まあ言ってそんな長い時間もやってないと思うけどな。
まあそうだが戦闘はねそういう戦闘はというか守ってるキャラクターの状況は今ねそういう感じなんですよね。
この段階でまあプレイしてない人は何言ってるかわかんないし、
プレイしてる人のそういう話を本当は聞きたいんですけどなかなかねっていう、
俺とどういうところが違うんだろうとか、どういうパーティ編成でやってるんだろうとか、
まあもしくは俺の知らないことをたくさんしてる人がいらっしゃると思うんで、
そういうふうにやるんだとかね。
あとはねそのストーリーがとにかく面白いですよね。
なんかあんまりストーリーが面白いだろうなとかも思ってプレイしなかったこともあって出だしは、
そこにすごい驚いたし感動したんですよね。
あんなにこうしっかり話まとまってて遊びやすくて、
しかもその1個1個の話は短いがやっぱり1本なんかこう長くて重いストーリーも裏にありそうなんですよね。
それも構成が素晴らしいなと思っているし、
最初のねやっぱりジャトヤが活躍する話もあそこほんとつかみの部分なんでめちゃ大事な話だったんじゃないかなって思うんですけど、
バッチリですよね。
スリリングな感じもあるし、
今からプレイヤーが体験するゲームの世界観こんな感じですよとか、
ここが拠点となる街で主人公2人はこういう人となりでこういうことを普段やっててっていう説明もバッチリだし、
主人公たちは一度気づいた地位を失ってまたゼロからやり直すみたいなくだりも織り込まれてて、
その作りがもうそもそも素晴らしいんですよね。
プレイヤーとしてはゼロから始まるから、
元々活躍してたキャラクターたちをプレイヤーと同じ目線まで持ってくる演出もできてるし、
でも、主人公2人は元々熟練だったから、
物語の舞台には精通してるっていう設定も絶対必要なんですよね。そこがないと全部説明しなきゃいけないから。
前もどっかで言ったけど、説明するところと説明しないところの塩梅も絶妙で、
まあ雰囲気でわかるよねってところはもうカットバスちゃうんですよね。
しかもそれをちゃんと雰囲気でわかる、ある程度なんとなくは理解しながらプレイヤーもついてけるし、
説明しなきゃいけないとこはしっかり説明してっていう、
テンポをキープするためにどういう情報だけでやっていくかっていうバランス。
それを成立させるために主人公たちの設定は多分ああいう風になってるんじゃないかなと思うんですよね。
最初から本当にバッチリだし、みんなキャラクターはいいし、
ジャットウェアのエピソードからカリンが登場して後の伏せきとかもできてるし、
すごいですよね本当に。
ジャットウェアは本当に最初のインパクトが強いから、
まあちょっとね最前線で使うにはまだ行ったれてないんだけど、
そのうちビリーとニコとアンビのパーティーで遊びたいなと思ってるし、
新しく加わった猫股はそもそも僕が所持してないからパーティーには入れられないんですけど、
いつか引けたらいいなとも思っているし、
なんだかんだ後のエピソードにもジャットウェアは絡んでくるんで、
一番主人公たちに近しい組織だなっていう風に今でも思っているし、
最高ですよね最初からね。
そっから薄着重工編に行くんですけど、
まあその薄着重工っていうのもそのジャットウェアのエピソードに、
まあちらっともう名前を伏線的に出していって、
あの薄着重工と絡むのかっていう感じになって、
でまあ薄着重工はどっちかっていうとあんまり一人一人のキャラクターにフォーカスしてるっていうよりは、
まあ組織全体の話プラス若干クレタにフォーカスしてる内容なのかなっていう感じですけど、
まあ多分そのグラフィックとか表現で、
あのゲームスキャネンさんにお邪魔した時にトリガー作品っぽいなみたいな話を、
知ったのが使われてるか使われてないかちょっとわかんないけど、
まあそんなような話をして、
で薄着重工はねもうなんかやっぱあのグレンラガン的な感じなんですから、
僕グレンラガンちゃんと見たことないからあんま適当なこと言えないけど、
まあ最後はねロボット物みたいなストーリー仕立てになってるのがやっぱ熱いよなって思うし、
まあちょっとなんかね暑さであそこはうるっとくるもんもありますよね、
いやだからそれがすごいんですよね、薄着重工編遊んでる時って多分まだゲーム始めて何時間とか、
十何時間とかもしかして言ってるかもしれないけど、
それぐらいしか遊んでないのにやっぱりね一個一個のコンパクトなストーリーが濃厚だからか、
もうその時点でなんかねもう世界観に引き込まれてるし、
そのお話を見て暑いなって思ってもううるっときちゃうのがすごいなって思うんですよね、
まあ普通のゲームだったらすごく長いストロークがあって、
フィナーレでああやっても良かったなってやるところを本当に言ったら映画みたいな尺で1時間2時間ぐらいですか、
実質ストーリーが語られてる長さってそのぐらいだと思うんですけど、
そこでちゃんと始まりから落ちまで話をまとめて描いてしまうっていうところが、
このゲームのすごいとこだなと思ってて、
で確かね薄着重工終わったぐらいで、
エージェントヒワってそのまあキャラクターごとのエピソードが遊べるみたいなのも解禁されて、
僕は最近それをまとめて遊んだんですけど、一気にバーっとやったんですけど、
まあそのメインストーリーで語られなかったそのキャラクター一人一人に関してもっと掘り下げをやるみたいなのはそっちでやってしまうっていうのがまたまあ作りとしても面白いし、
そっちはそっちでなかなか満足度高いんですよね。
まあ本当はこういうのを描いてよりキャラクターの魅力を出したいが、メインストーリーのテンポは落としたくないからもう完全に分けちゃうっていう作りが、
まあいいんですよね。いい方に機能してるというか。
まあキャラクターのエピソードっていうのが今のところS級エージェント限定でA級の人たちがその辺があんまり掘り下げがないのが、
まあ贅沢言うとちょっと寂しいところではあるので、まあ後に実装されたりしたら嬉しいなとも思うけど、どうなんでしょうかね。
今のところS級のエージェントたちはそういう個別のストーリーもきっちりと用意されていると。
キャラクターの魅力と深堀り
なんと驚くべきことにそっちにもめちゃくちゃ豪華なムービーが用意されていて、
まあメインストーリーだけ遊ぶよっていう人はこれを見ないのかって思うと、マジかって思うぐらいそっちはそっちでちゃんと作られてるんですよね。
一番最初に遊んだのがキャラクターの名前なんだっけ、11号だったかな。
あいつのエピソードを最初に遊ぶんだけど、最後ムービーやってめちゃ驚きましたよね。
めちゃヌルヌル動くし。
毎回もしかしてキャラエピソードにもこれついてくるのかって思うと、やっぱこのゲームやべえなって思いますよね。
薄木重工編が終わると、たぶんその間にもいろいろ細かいエピソードがあったような気もするけど、
秋田と凛が離れ離れになっちゃう話とかもあったが、そこは一応一回飛ばして。
秋田と凛がめっちゃいいキャラクターだっていう話は前どっかでしたような気もするんで。
で、2.5章が、えっと…
えっと、何だっけ、
特警の話ですよね。
特務、特別、いまだに名前ちゃんと覚えてないんだよな。
ま、主演とかね、珍衣の、いわゆるあの世界の警察みたいな組織のキャラクターたちの話が挿入されて、
最新のネズミの…これも覚えてない。ネズミのブルース、ネズミたちのブルースの話も警察組織の話でしたけど、
何だろうね、ちゃんと第何章っていうのにはあいつらは入んないのかな。
毎回何か干渉扱いで語られてるんですが、
ま、その2.5章は、
実質まぁでもあれが主演のエージェント秘話みたいな扱いでもあるのかな。
世界観の掘り下げというかこういう組織もいて、こういうふうにまぁこの世界を回っててみたいな説明もしつつ、
そこで活躍するキャラクターを描くみたいな扱いだったのかなと思うんですけど。
そう、てか実際ね、主演S級エージェントだけどエージェント秘話がないんですよね。
だからやっぱりあれが実質主演のエピソード秘話みたいな扱いなんじゃないかなと思うんですけど、
あれも良かったですよね。やっぱね主演のキャラクターがすごい好きで、
片仏なんだけど人当たりが良くて、主人公たちにとっては、
ちょっと年上のお姉さんキャラって言うとちょっと違うのかもしれないけど、
年上のちょっと頼りになるようなキャラクターなんですよね。
でも立場上完全にお互いを信頼することは難しいというまた微妙な距離感もあるっちゃあるんですけども、
主演がね主人公たちのことをね、あきらくんりんちゃんって呼ぶのがマジで好きで、
いいですよね。
ああいうキャラは本当いいですね。ただ別にそれで甘やかすとかじゃないんですけど、
本当に頼れる年上のお姉さんというような感じがめちゃ良くて、
あとねキャラクターにデフォルトネームがあるというか、
プレイヤーが決める名前じゃないのがいいんですよね。
キャラクターの魅力
あきらりんっていう固有の名前を用意してくれたのがまずすごい良いなと思ってて、
まあ咀嚼に限らずプレイヤーが名前を、その主人公たちの名前を決めるゲームってたくさんあると思うし、
若干全然関係ない話になっちゃうけど、まあそれがいいっていう人も多分いらっしゃるとは思うんで、
それをやめろとは言わないけど、どっちかっていうと僕は名前がある方が好きなんですよね。
なぜなら作中でちゃんと呼ばれるから。
テキスト上は呼ばれててもボイスは結局全然違うこと言ってるみたいなのもいっぱいあると思うんですけど、
君って呼ばれたり、言ったら前列のゼロでもそれやろうと思えばできたと思うけどね、
まあ店長ってその代名詞はあるんだけど、
まあそれをやらずにちゃんとアキラリンを採用してくれたのがいいなって思ってますね。
どっちかっていうとやっぱね名前はね、自分で決めたくないんですよね僕は。
決めたくないっていうかあった方が絶対いいと思ってて、
まあ理由はさっきも言った通り、こっちで決めた名前はもうどうせ呼ばれないということ。
なんか不満みたいになっちゃうからちょっとやめとこうかな。
まあでも実際言っちゃえば不満ではあるか。
まあいろんなゲームあったけど呼ばれないのはやっぱ寂しいですよね。
呼ばれないなら呼ばれないなりに自分で名前を決めなきゃいけない明確な理由が欲しいですよね。
最近で言うとあのゼルダの伝説も自分で名前決めなくなりましたね。
あの特にボイスついてリンク、リンクってあのゼルダが呼ぶの結構印象的ですけど、
時のオカリナとかでは自分で確か名前決めたんですよねリンクの名前はね。
あれはなんか素晴らしい変化だなぁと思いますが。
まあちょっと脱線しちゃいましたけどとにかくね主人公の名前がちゃんとあの元からあってそれが採用されているのがいいなぁとこのゲームに関しても思いましたね。
でまあそんな主演の話見たらしその2.5章の中でお試しで触らせてもこれは引くしかないよねという状態になるよねということと
同時に2.5章でチンイもそこで出てきて あーこいつもなんか面白いキャラクターなーって思ってはいたが、
まあその時はそんなにこいつ絶対って思わなかったけどでもやっぱりあのエピソードやると主演とコンビネ手持ちに置いておきたいよなーっていう気持ちもあるし
実際実装されて動き見たらめっちゃかっこいくて あーみたいな
じゃあ引くしかないよねという感じになりましたよね。
で2.5章の後に3章でいよいよビクトリア火星が登場しましたね。
2章の前だか後にあれかあのホロ対策第6課みたいな組織も登場して結局そこではまあ大した絡みもなくこれからの活躍に
期待という状態ではありますが 総角だけだから今出張ってくれてますよね先んじてプレイヤーキャラクターになってくれてるんですが
ちょっとまたそれちゃったけど 第3章がまあビクトリア火星で
まあ僕はやっぱライカンが好きだからようやくライカンの出番が来たとなったし
やっぱ話良い話まあ第3章に関して話がめちゃくちゃ面白いっていうかどっちかっていうとビクトリア火星のその魅力めちゃマシマシみたいな話だったか
いやでもそれでも なんか濃厚なストーリーだったけど
まあでも最後はめっちゃ ライカンが持って行った感じもあるかどうなんですかね
エレンもまあまあ印象的だったかなそういえばエレンもあのキャラ
8エージェント日はかないのかそういえば 二人が特に割と活躍してたような印象もあったけど
ビクトリア火星が一番なんかちょっとミステリアスというかまだわかんない部分もあって
今後も話に関わってきそうな感じもしてて楽しみなんですよね
特にライカンは まあやっぱり読めないところがまだ多いですよね
キャラクターの個別の話を見てもより一層なんか
結局今どういうこの人は状態なんだろうかっていうことを思うし
てかあの第3章もそうだけどやっぱりライカンのエージェント日はちょっとやばくて
まあそのライカンっていう人となりにもう迫るっていうところもいいんですけどやっぱり最後のあのコミック形式で語られる
まあライカンの加工が マージでやばくて多分あの
もっと相棒みたいなキャラクターもそのうちまあ絶対出てくると思うんですけど いやー敵として登場するのが味方として登場するのか
楽しみだしもしプレイヤーキャラクターになるならまあ絶対欲しいよねっていう 感じですよねめっちゃかっこいいもんなぁ
まあ第3章 まあでも第3章面白かったなぁ駆け抜けちゃいましたねなんかね
でまぁ1回そこでと えーと更新
ゲームプレイの進展
途切れるっていうかそのリリース時に実装されてたエピソードは全部終わって バージョン1.1まではまあキャラクター育成の期間だったり
今までやってないクエストやったりっていう期間に入っ だと
その間まあエンドコンテンツみたいなのにも チャレンジしてまあ難しいんですけどキャラクターのレベルとかちゃんと上げたり装備整えたりして
あげるとだんだんあの アクションど下手でもクリアできるようになってきたりしていて
いい感じなぁと思っているところで 最新の
エピソードが追加されて第4第4章みたいな扱いになるのか 3.5章みたいな感じなのかなと思ってたんですけど
なんかね特別上映っていう扱いになっ ていて
まあ いわゆるメインストーリー扱いではないんだなぁと
いう感じだったんですけど
いやーこれもマジで面白いしあんまりこう各キャラクターを魅力的に描くのを本当に やめていただきたいなぁと思ったんですけど
だって欲しくなっちゃうからね あのまあジェーンルートまあセスもねぇ
セスいいよなぁ
セス欲しいよなぁって思いますよねジェーンルーはまあ操作パートもまあ 操作パートもあるっていうかまぁほぼジェーンルーを操作するんですよね今回のエピソードだと
まああの事前の pv とか見ててもだいたい察してはいたけど あのジェーンルーっていうのはその一見的組織に属しているキャラクターに見えて
まあその実その警察側の人間だったと ランマーエピソードの本当に序盤の方でそれも明かされるんで
まああの制作がもうそのプレイヤーがまあ そのある程度その辺は予測してるだろうと思ってああいう絵作りにしてるんだと思う
んですよね なんでまぁ
いわゆるスパイもの仕立てになっ てるのが
まああの 前列のゼロって結構その主人公たちがビデオ屋を営んでるってこともあって若干
映画を意識している ところが多いのかなと思うんですけどまぁ僕全然が見ないんだまあ
こっちことわかんないけど まあいわゆる映画の位置ジャンルとしてスパイものっていうのがあると思うんです
けどそういうのをすごく高 プリスペクトというかモチーフにして今回の話も作られているのかな
と思いまし たねより
あの エージェントらしいエージェントって言えばいいのかな
まあジェーンもキャラクターの作り良かったっすねー
あの 2回ぐらいなんか
ゲッツみたいな ジェスチャーもゲッツじゃないけどやるんですけどあれがマジで好きで
こっちに向かって両手を
開いた状態が指差しのモーションに変えるんですよ あれがいいですねジェーン
まあ
とあんまりこうキャラクター立て続けに引くのはまあ その下手するとお財布にダメージを与えかねないっていうこともあるし
育成が単純に落ち着かなくなっちゃうと 結局引いただけになって楽しめなくなっちゃうんでさすがにまあ引きませんけど
まあでやっぱあのエピソード遊んだらまあ ジェーンもせずも欲しいよなぁ引くかって人は多いだろうなぁと思いますよね
面白かったですね あれもあれだなジェーンを操作してランダムプレイに行くっていう演出もめっちゃ良かったっすね
もうねあの映画を借りてきてほしいってその 下っ端に言われた時からもう絶対ビデオ屋行くだろこの後ってもうその辺から分かるんです
けど 分かった時からもうめっちゃワクワクするんですよね
主人公が視点でやっぱり基本的に物語が進んでいくんで 主人公じゃないキャラクターに視点が移ってかつ主人公のところに行くっていう演出はまあいいですね
まあ普段その 主人公じゃない人たちから見た主人公たちってこういうふうに見えるんだみたいなのが
味わえるし よりこうジェーンっていう今回本当に新登場のキャラクターで今までこう何の
絡みもない主人公たちと何の接点もないところからスタートするっていう シチュエーションもなかなか面白かったですけど
まあだからプロ騎士っていうその身分がどうこうっていうのは今回あんまり見れなくて 純粋なそのビデオ屋の
店長っていう2人を楽しめるですけどまぁあの演出も面白かったですね そしてその後
そのジェーンが2人とどう関わるかっていうきっかけ作りにもしてしまうっていうのが まあそのうまいことこう辻褄を合わせるよねっていう
感じもしてよかったですよね いやほんとね話面白い
チーンのエージェント日はもう一休で今日やっちゃいましたけど まあ面白かったですね
まあ物語割と コンパクトというか戦闘ほぼ最後しかなかっ
て その戦闘自体もチーンと主演がも強すぎて一瞬で終わっちゃいましたけど
話はまあ まあ扱ってるテーマとしては
そんなに真新しいもんでもなかったけどまぁでもこういう映画あるよねみたいな感じ でしたねあれもね
非生命体が
いだく感情みたいな話でしたけど でもやっぱの賃金が最後頑張ってねあの大量の文庫を運んでるところは
ちょっと 打ってなりますよね
まあちひいてから遊んだんであんま関係なかったけどやっぱり見てはチーン欲しいなぁ 岩今がちゃってんじゃんって人は多いと思うよなぁ
うまいっすよね商売が いやーそんな
まあ さすがに全部をめっちゃ詳細に喋っちゃうといくら時間あってもって感じてかそんな
喋っ てたらもう時にないんで
割とバーって喋っちゃいましたけど まあマジでもほんとやってない人からしたらと意味わかんない話だったと思うんですけど
今年もっとも 胸踊らせているタイトルなっ
ちゃいましたね結局 本当最初やるかどうかも迷っ
てたレベルだ たですけどねほんとに
いやー 面白い
まあ つっても8月15
16 まあと2ヶ月ぐらいしたら
止めたファーリーファンタジオの発売と それまでの間リリースされるソフトはもう
あんまりねちょっと買ってもできない で
だいぶ絞んないとなぁとは思ってはいるんですけれども まあ4 t もちゃんとやりたいし
前列のゼロ毎日触りたいしで
時間ないっすねー あーでも
本当にゲームやってる時間は本当にすべてを忘れられるんでもっと最高 なんですよね
逆にゲームやってない時間がもう苦痛でしかないんですけど 特にまあ
法廷今やってる法廷と前列のゼロは本当にねー 何もかも忘れて楽しめるんで
最高ですね これがあるからなんとかやってきるようなって
思うし もう
これにお金使っちゃおうかなってやっぱ思いますよね まあ今のところでも前列のゼロもガチャっていうシステムがあれど
そんなにびっくりするぐらいお金は現状使ってないですね まあ定額で払うみたいなのはやってるけど
ガチャ引くために何万みたいなのはまだあの手を出さずに済んでるんですけど 今後はあれかまあちょうど
これゲー7で言うか言ってるかどうかわかんないけどあの プラッキースクエアっていう
ソフトの発売日が9月いつだったかに決まって まあこれは
楽しみにしてたからやりたいなぁと思ってはいるんですけどね どうかなぁ
で9月後ゼルダの あの知恵の借り物も控えてるんでなんか同じような感じだな
ブラッキースクエアとなんか絵似てんなぁ今考えると 同時期に出るのすげー面白いですね
ミニチュアで顔も似てるじゃないですか まあ
あのゼルダが先なんだけどさ 今気づいたら
面白いですね 発売時期もかぶっちゃうんだみたいな
ブラッキースクエアとゼルダはまあやるか でもう10月メタファやってもうそんなもんかなぁ
それじゃあちょっと無理だな まあなんかサプライズでこのなんか出てあーってなんない限りはやんないでしょうね
14と前列ゾーンゼロがある限りは それは継続して遊ぶだろうし特に
前列ゾーンゼロはこう 割と
今後の展望
1ヶ月に1回ぐらい何回起こしあんのかなぁ ちょっとわかんないんですけどね今のペースがどんぐらい続くかっていうのは
そんな感じでしばらくあの 楽しませていただこうかなぁと思ってはいますね
はいまあすごい今日どんだけ長く喋ったらわかんないけど あのずっと喋りたいなぁ
思っていたことを喋れたので良かったです はいじゃあ終わりますありがとうございました
01:33:20

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