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2025-02-24 32:47

State of Play Fubruary 12,2025について語っています。

State of Play では、今回もたくさんのゲーム作品が紹介されていました。今回は、その中で、気になった作品について、語っています。どれもこれも美しいグラフィックで紹介されていて見ているだけでも楽しくなりました。

サマリー

2025年2月13日に放送されたState of Playでは、最新のゲーム情報が紹介されています。特に、デジモンストーリー、Dave the Diver、Rise of Pのダウンロードコンテンツが発表され、多くの楽しみな情報があります。また、2025年2月12日のステートオブプレイでは、新作ゲームが発表され、SF要素が豊富な作品が目立ちました。開発者たちの情熱と新しいゲームタイトルについての興味深い紹介が行われています。

State of Playの概要
オレンジ色のイルカ号へようこそ。ゲーム好き社会人、ミッツです。
ビデオゲームで味わった感動を、誰かに話したいという気持ちだけで始めたこのポッドキャスト。
名もなき、ゲーム好き社会人が独断と偏見で選んだ一本のビデオゲームについて語っております。
さて、今回のタイトルはこちら。
State of Play Fubruary 12,2025について語らせていただきます。
それでは、スイッチオン!
それでは、簡単にState of Playについてご紹介したいと思います。
2025年2月13日午前7時、こちら日本時間ですね。
プレイステーションジャパン公式チャンネルで、ソニーインタラクティブエンターテイメントジャパンさんから配信されました新作ゲーム情報番組でございます。
State of Playというタイトルで、いろいろな新作ゲーム情報が紹介されているのですが、過去何回にもわたって行われておりまして、
大体2月と、そして春4月5月あたり、そして夏秋ぐらいですね。8月だったり9月10月、そういったタイミングで配信がなされております。
タイトルはですね、実はフェブラリー20って書いてあって、12日なんですよね。
ただ日本時間でいうと、13日の午前7時、朝7時というところで配信がなされました。
注目のゲーム情報
今回もたくさんのゲームの最新情報が公開されておりました。
たくさんあるんですけれども、その中からですね、私が個人的に気になったゲーム情報について、感想なんかをですね、語らせていただければなと思っております。
ぜひ皆さんのですね、気になったゲーム情報、ゲームソフト、ゲーム作品がございましたら教えていただければなと思います。
早速ですけども、まず一つ目ですね。一つ目は、Dave the Diver、ダウンロードコンテンツがですね、紹介されておりました。
たびたびね、有名どころというか、ゴジラとコラボしたりとかしていたんですが、今回こちらね、なんと、カスが一番、これ名前を聞いてわかる方は多いのかもしれませんが、
龍が如くの主人公ですね、のカスが一番が一番とコラボするということで、一番の休日というタイトルになっています。
カスが一番、龍が如く、これは3Dで表現されているゲームなわけですけど、一方で、Dave the Diverは2D、ドットで描かれているゲームなんですよね。
背景はね、そういったピクセル感はないですけども、キャラクターとかはですね、ドットで描かれています。
これがまた、うまくドット絵とですね、シンクロしているというか、うまく馴染んでいるんですよ。
3Dで表現されているわけではないんですが、うまく2Dドットに落とし込んでくれているダウンロードコンテンツになって、これはなんかね、面白いですよね。
ちょうど、龍が如く8では、ハワイが舞台となっていましたから、このDave the Diver、海でのお話ですからね。
なんか、ベルトスクロールアクションゲームも入っているようで、これ、往年のカプコンのアクションゲームといえば、私は格闘ゲームのカプコンも好きですけど、ベルトスクロールアクションのカプコンも好きなんですよね。
そういったゲームも収録されているということで、ちょっと楽しみでございますね。4月に配信予定と紹介されておりました。
そしてもう一つ、2つ目が、デジモンストーリータイムストレンジャーの情報がございましたね。
これ、最初ね、PVというか、トレイラーが流れた時は、日本の作品なのかなと思いながら、注目しながら見ていたんですけれども、
なんとね、デジモンストーリーシリーズの最新作ですね。タイムストレンジャーというタイトルで紹介されていましたけど、最後ね、英語でデジモンってね。
日本語で言うと、私なんかは特にデジモン爆発的な人気が出ていた時、小さい子供ではなかったんですけど、周りが大人と子供の間みたいな時期でしたから、なんかすごいのが流行っているなと。
小さい液晶画面の中に、卵っちのようなイメージですけれども、あの中で始まったデジモンがゲーム化、アニメ化して成長していくのを見てきたので、
最新作が、しかもめちゃめちゃ綺麗なアニメーション、そして3Dなんですけど、トゥーン調の3Dで表現されていて、非常に見ていて安心感のある、めっちゃ綺麗ですよ。
背景も綺麗、背景も綺麗ですね。
トレイラーを見ていると、人間界とデジモンがいるデジタルワールド、この2つを行き来するみたいで、乗り物なんかも映ってましたけれども、
めちゃめちゃ壮大なストーリーっぽい、2つの世界を股にかけて、もともとデジモンといえばデジタルワールドと現実の世界というふうに2つの世界を行ったり来たりする場合もあったかもしれませんけど、
今回のやつはトレイラーを見ているだけでも物語が大きそうで、めっちゃ楽しそうな感じがしましたね。これもちょっと楽しみですね。
新作ゲームの魅力
2025年に発売予定ということで。
そして3つ目ですね。3つ目はRise of P。これのダウンロードコンテンツが紹介されておりました。
めちゃめちゃこれも楽しそうで、私はこのRise of Pは遊んだことはないんですけれども、とはいえ、紹介されている映像を見ていると、このかっこよさに非常に心惹かれていまして、
今回ダウンロードコンテンツがありますよということで、こちらもめちゃめちゃ気になりますね。
物語は2023年に発売されたゲームの舞台よりも前の舞台なんですかね。崩壊する前の世界を舞台にしているみたいなんですけれども、すごい気になっちゃいます。
戦い方がめちゃくちゃかっこいいんですよ。スタイリッシュな戦い方で、めっちゃ綺麗でかっこいいんですよね。
操作がもし難しいようであれば、私は友人が持っているところを後ろで見ていたいですね。
かっこよく敵と戦っているモニターを後ろで見ていたいなんていうくらい見ごたえのあるかっこいい戦い方をするんですよね。
ちなみにこちらはジャンルがアクションRPGですので、戦闘シーンで戦っていくわけですけど、すごいよ。
まさかダウンロードコンテンツが出てくるという感じですけれども。
そして続けて4つ目ですね。4つ目はスプリットフィクションです。
こちらはIt Takes Twoを手がけたゲームハウスさん、ディベロッパーが作る新しい2人で遊ぶ専用のゲームでございます。
前作のIt Takes Twoも2人で遊ばないと遊べないゲーム作品ということで、非常に珍しいタイプの作品でした。
ただ、2人で声を掛け合いながら遊ぶというのはやっぱり楽しいですね。
わちゃわちゃしながら、これは画面を分割して遊ぶこともできれば、2つソフトがお持ちであれば、2つの画面で遊ぶことが可能だったんですけど。
1,2,3とか、一斉のせとか、そういう掛け声を一緒のタイミングで、
あと、片方がボタンを押している間に、「はい、今!」みたいな感じで進めていくとか、そういった2人じゃないと前に進めることができないギミックが満載で、
常にコミュニケーションを取りながら遊んでいたIt Takes Twoの会社さんが作った完全な新作ゲームということで。
主人公はIt Takes Twoは夫婦でしたけど、今回のスプリットフィクションは女の子のお友達ですね。
ただ、このトレイラーを見ていると、ちょっとギクシャクしちゃってたのかな。
それがだんだんと、いろいろな試練を乗り越えて、友情を復活させていく、そして深めていくみたいなお話なのかもしれないですね。
旅する舞台は、この2人の友達が考えていたお話、要は異世界転生じゃないですけど、
自分たちが綴った物語の中に入って進むようで、結構面白そうな感じでしたよ。
ただ、私の唯一のお願いとしては、アクションゲームの難易度を多少簡単にしていただけるとより嬉しいですね。
少しでいいんでね。It Takes Twoより少しでいいんで、ちょっと難易度を下げていただけると、私は個人的に非常に嬉しいなと思っております。
はい、そして最後、5つ目ですね。
5つ目は、The Midnight Walk、こちらですね。
前回のState of Playでも発表していたんですけれど、
クレイアニメか、粘土で作ったキャラクターをコマ送りでアニメーションを作っていく手法があるんですけれども、
それをゲームに取り入れた作品で、雰囲気、世界観はホラーって言えばいいのかな、ダークファンタジーって言えばいいんでしょうかね。
少し不気味なファンタジーの世界。
キャラクターの表情とか動きとかっていうのは、まさにクレイアニメのようにパラパラ漫画のような動きをしてくるんですよ。
めっちゃ不思議。
普通、作品は3Dグラフィックのように見えるんで、3Dで作られていると思っていいと思うんですが、
3Dグラフィックだったらそのままキャラクターを動かせるので、カクカク動くような動きはあまりしないんですけど、
これはそういった動きをして、それがもうこの世界観の一部として馴染みすぎちゃってますね。
こういうものなんだっていうふうに思っちゃう。
ムービーシーンでクレイアニメのような表現するのは、全然これは想像できるんですけど、
この動いているとき、映像ではボスのような、中ボスというか敵と戦っているシーンなんかも映し出されていたんですけれど、
そのシーンでもパラパラマンゴのような動きをモンスターがしていて、
新作ゲームの紹介
そういう世界観なんだと思って。
ただ、このステートオブプレイで説明されていた開発者のお二人はめっちゃニコニコしながら話してくれていて、
すごいこの作品に愛情というか情熱を捧げているのかなと思いましたね。
操作する、プレイで動かすキャラクターもあんまり可愛くないんですよ。
ただ、お話自体は世界の中では子供のような扱いをされているので、力なきか弱い存在であると思うんですけど、
とはいえ、顔とかも不気味の塊のような顔をしているから、
でも遊んでいくと絶対可愛く思えてくるんだろうなって思いますよ、これは。
この世界の中では非常にか弱い存在のような形で、炎を灯していくということらしいんですけど、
このキャラクターは頭に火をつけて、そして場所ごとに火をつけて、炎をつけて照らしていくというアドベンチャーゲームだと説明されていました。
非常にちょっと気になる作品だったので、見入ってしまいましたけれども。
以上5つ、私の方からはご紹介をいたしましたけれども、その他にも鬼武者の話もありました。
あと忍の新作だったりとか、モーハンのトレイラーも流れておりました。
非常に有名なタイトルもたくさん流れていましたね。
全体的にはSFチックな世界観のゲームがたくさん出てきてくれているのかなと見ながら思っておりました。
ファンタジーものというよりかは、SF近未来の世界観。そことファンタジー要素が入り混じっているもの。
というのが今回のState of Playの中では大半を占めていたのかなと思いながら見ておりました。
いずれもPS5の性能、めちゃめちゃ綺麗なグラフィックで、すごい派手なエフェクトで絶対これ遊んでたら絶対楽しいだろうなと思いながら見ておりましたね。
eスポーツフェスタの体験
皆さんは何か気になったゲームソフトとかございましたでしょうか。ぜひご覧になっていただいて。
持ってなくても楽しめますから、ご覧になっていただいて気になるゲームソフト、ゲーム作品見つけていただければなと思っております。
さてメッセージをいただきまして、メッセージを紹介したいと思います。
クムさんですね。ゲーム幸せ機構というゲーム系ポッドキャストを配信させております。
本で旅するゲームの世界という、もう一つのゲーム幸せ機構さんの番組の中で、もう一つの別のサブプログラム的な位置付けで、
本で旅するゲームの世界というのも配信をなさっておりますので、ぜひお聞きいただければなと思います。
それではクムさんからのメッセージですけれども、
今年も東京eスポーツフェスタに行かれたんですね。僕は年始早々、体調不良で行けなかったので、現地の雰囲気のシェアありがとうございます。
今後の動向が楽しみな分野なので、今年はぜひ参加したいと思いますということでいただきまして、クムさんメッセージありがとうございます。
前回、How are you doing? の中で少し語らせていただきましたけれども、東京ビッグサイトで開催されておりました東京eスポーツフェスタという東京都が主催している
eスポーツ関連のイベントに行ってまいりまして、そこのお話をちょこちょこっとしておりました。
昨年もちょっと行ってきたんですけれども、今年もちょこっと行ってきて、非常に人混みということではなくて、見やすい雰囲気のイベントですので、
eスポーツなんかに興味がある方は、ぜひ足を運んでいただければなと思います。多分来年もやるはずですので。
ゲームソフトの紹介というよりかは、eスポーツ関連のイベントですので、東京ゲームショーとは趣がだいぶ違うんですが。
ちょっと聞いてみたんですよね。ちょうどeスポーツの施設を全国に展開をしている会社さん、企業さんのブースがあって、
最近、いろんなところにeスポーツ施設を作られているようですけれども、通信状況はどうですかねというふうに聞いてみました。
そしたら、比較的どこの地域でも気にしないで、eスポーツの施設を作れますよというふうにおっしゃられていて、
それはすなわちほぼほぼ国内、山奥とかは別ですけれども、eスポーツの施設を作る上で集客が見込めるようなエリアであれば、通信環境は十分なんだろうなというふうに思いました。
eスポーツの施設というのは、個人個人がゲームをするだけではなくて、イベントをすることによってランニングコスト分の利益を生み出していくということですから、
イベントをそこでたくさんやらないと、施設そのものの存続が難しくなっちゃうんですけど、そういった意味では光ファイバは十分に主要なエリアでは十分なんだろうなと思っております。
ちょっとそこ、私個人的に気になっていましたので、eスポーツするのにタイムラグとか会場同士の通信環境によって、多少のタイムラグって気づかないぐらいとかあまり影響ないぐらいのタイムラグはいいんですけど、
大きなタイムラグがあったりすると、あまりフェアな勝敗を決することができなくなってしまいますからね。
そこが気になって聞いてみたら、そんなお話をされておりました。
来年、くむさん、参加されたい、行ってみたいというふうにおっしゃっておりますので、ぜひ来年は体調に気をつけて会場の方に足を運んでいただければななんて思っております。
改めてくむさん、メッセージありがとうございました。
次回のタイトルは、スターフォックスアサルトでございます。
これもたくさん遊んでおりました。スターフォックス64の続編、次のゲームタイトルですけど、めちゃめちゃオープニングとか綺麗になっちゃって、映画かなと思いながら遊んでましたけれども。
次回のタイトルに関する思い出やコメント、これまでの配信内容に関するご指摘、今後の配信内容に関するご要望など、大募集しております。
番組投稿フォームのほか、X、ハッシュタグ、俺いる、カタカナで俺いる、または番組名で検索していただいて、DMポスト、リポスト、コメントなどを送っていただけると嬉しいです。
それでは次回も隙間時間にお伴いさせていただければと思います。
最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。スイッチオフ。
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