1. オレンジ色のイルカ号
  2. F-ZERO GXについて語っていま..
2023-04-03 16:19

F-ZERO GXについて語っています。

時速1,000キロを超える圧倒的なスピード感を得ることができただけでなく、BGMも良かったですよね。上半分がないパイプ状のコースで、スピード出しすぎてコースアウトしたのを良く覚えてます。
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オレンジ色のイルカ号へようこそ。 ゲーム好き社会人ミッツです。
ビデオゲームで味わった感動を誰かに話したいという気持ちだけで始めたこのポッドキャスト。
名もなきゲーム好き社会人が独断で偏見で選んだ一本のビデオゲームについて語っております。
さて、今回のタイトルはこちら。
F-ZERO GXについて語らせていただきます。 それではスイッチオン。
それでは作品の簡単な紹介からいきましょう。 2003年に任天堂ゲームキューブで任天堂から発売されたレースゲームでございます。
この作品のリマスターとかリメイク移植とかっていうのはなされてはいないんですが、実はこの作品はシリーズ化されてましてスーパーファミコンのローンチタイトルからですね
任天堂64あとはゲームボーイアドバンスでは3作品が発売されております。 この作品はスーパーファミコン任天堂64
ゲームボーイアドバンスの1作目の次に発売されてまして 4作目ということでございます
さてそれではねこの作品の推しポイントについて語っていきたいと思うんですが この作品はですね実は
任天堂さんとセガさんのコラボレーションの作品となっていまして まあ直接ねこの作品のその推しポイントっていうわけではなくて
まあどちらかというとバリューポイントのような感じはしますけれども このね2つの会社さんが手を取って
作成制作された作品となっております 任天堂はあの
ゲームキューブの販売をゲームキューブでのその ソフトの販売をしてセガさんはゲームセンター向けのですね
大型筐体ですね タイトルは
F0AXというタイトルなんですけどもこちらをですね 販売して展開をして同時にですね一緒に盛り上げていた作品でございます
ただの開発はこのゲームキューブ向け ゲームセンター向けって分かれているのではなくて同じですね
会社さんがこれはセガ さんのその開発子会社のアミューズメントビジョンって言うですね当時はあの名越
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俊博さんがですねを率いていた会社さんですけれども あのこの会社さんが開発を手掛けておりました
名越さんといえば龍我ごとくとかですね 私なんかはモンキーボールをよく遊んでたんであのモンキーボールを作った人みたいな感じで思っておりましたけども
実はねデイトナUSAっていうね
ちょっと昔 結構昔のにゲームセンターにあったですねレースゲームをですね
手掛けてまして 私も遊んでましたね遊んでました8結構
あの 面白かったんですよ
それは何8ねそれはなぜかというとぶつかったりするとね 少しその
走ってる車がへっこんだりとか だからもうボンボロンボロンなっちゃったりとかそんな感じの変化をしていて
結構面白くてで 色合いもなんとかなあの
原色カラーというかですねこう
赤抜けた赤抜けた色使いって言うんですか 明るい色でで
音楽もですねまあかっこいいというかですねこう 滾る
高揚するような僕でで a ゲームセンターに行って遊ぶゲームといえば
まあこれデートなとか遊んだりとかしてですね やっておりました
そういったそのデートなを作っている会社さんがあの f 0をね手掛けるっていうので ちょっとこう
前評判も良かったような気がしますまあ それはあのゲームキューブの雑誌を見てたからかもしれませんけど
私もだからあのねデートなを作った人が作った会社がね作るんだから なんか面白そうだなぁとかっていうのは思っておりました
でまぁこの作品の直接の音は押しポイント なんですけど一つは
綺麗な音グラフィックで遊べるということは一つかなと思っています 先ほどそのご紹介したあのスーパーファミコンとかですね
任天堂64あとゲームボーイアドバンス この音3機種と後ゲームキューブでしか発売されていないので
やっぱりそのゲームキューブで表現された コースとかですね
マシンとかそういったものはねあの 他の作品と比べればそれはそれは綺麗なグラフィックででまぁクリアグラフィックゆえに
その表現方法がまあ豊かになるっていうのは一つにあるんですけども その
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スピード感を感じられるようになったと よりよりねよりスピード感を感じることができる
のはこの f 0 gx じゃないかなと思ってまして まあ1000キロをね超える
このレースゲームまあこれねそうなんですよ 1000キロを超えるあのレースゲームっていうですねあの
レースでして 8まあすごいその f 1よりも早い f 0っていうタイトルなんですけど
そういった意味ではこの綺麗なグラフィックによってよりスピード感を感じることが できるんではないかなというふうに思っています
あとはですねあの これは f 0全体に見えることかもしれないですけど
こう 数多くの
レアマシンで 同時にねレースができるとでこれは64のその
f 0ではですね30台一気に走るんですね でコースから落っこちてリタイアしてしまう
マシンもいれば このレースこのゲームは
自分で 相手マシンを攻撃することができるので
しかもそのマシンにはですね耐久度が設定されていて 耐久度がゼロになるとマシンが壊れてリタイアになってしまうと
ですからその30台一斉にスタートしても まあ落っこちてリタイアだったり耐久度がなくなって壊れてリタイアだったり
最後までねゴールできる人も いればできない人もいるわけですねそういったそのあの
大勢のその たくさんの
マシンで遊ぶ醍醐味 楽しさっていうのはこの f 0 gx でも
敷き継がれていますのでそういった点ではねあの面白いとは思います 私あのね
ずっとあの やってましたけれども
遊び方もね色々と工夫はできますのでね あとはですねあのこの作品はですねまあ
キャラクターそれぞれにキャラクターもこれ30名出てくるんですよ ねあの30台のマシンそれぞれにキャラクターが設定されてまして登場する
乗り込むキャラクターが設定されてましてそのキャラもしっかりとね 設定がされてたんですね
あのなんていうかね外まあ外見キャラクターの外見はあの あれですけどなんでこの
f 0のレースに参加するかみたいな 例えば
私の好きなキャラクターでブラックシャドウっていうのがいるんですけど ブラックシャドウ
のですねを追いかけている 銀河連邦だったかなのそのなんかちょっと猫制服チックなですね
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キャラクターがね出てくるんですがそのブラックシャドウを追ってこのレースに参加するんだ とかですね
あとはその
フォックスね フォックス
マクラウドが確かキャラクターで出てきませんでしたかね あのお父さんがね
なんとかねあのそういったそのキャラクターをちゃんとですね 設定されてるんですが今作に
今作ではさらに そのキャラクターごとのですねテーマソングが用意されてましてそれぞれに
かつその グランプリを優勝した後に
優勝者とそのヒーローインタビューがね行われるんですけど それぞれにヒーローインタビューがね
質問が用意されていたりとかですね 本当キャラクターのその深掘りが
さらになされているっていうのはね面白い点かなと思っていて よりこのキャラクターに魅力を感じる
あの一つのねツールになるんじゃないかなと私は思っております あとはですねこの作品に特化したことだと
まあプレイヤーだけのねオリジナルマシンを作ることができるっていうのも あの一つ推しポイントかなと思っていて
これあのボディとブーストあとコックピットの3つを パーツを選んでマシンがね
作るんですけど残念ながらそのマシン作って キャラクターもね選べるんですよこのマシンはあの30人のキャラクターの誰が乗るんだ
っていう設定もできるんですけど それでグランプリ優勝してもですね
エンディングには出てこないっていうのはちょっと残念なところではあるんですよね あのそこがちょっと残念なんですがでも自分だけのオリジナルの
マシンをね作ることができるっていうのも一つ魅力の一つでしたね まああの
メモリーカードにじゃあ何個作れるのかって言われたら 4つぐらいしか作れないんでなかなかそのたくさん作るとっていうことはね
当時できませんでしたけども あとはですねまあこれはの私の一番の推しポイントですけど
その キャプテンファルコンの
を主人公にしたストーリーモードがねこれ せっ
あの用意準備されてますので ぜひこれはね遊んでいただきたいなと思っていて
それはねぇ 今の方々今の方々今の若い方々は
キャプテンファルコンはねぇ ファルコンパンチするだけのそのヘルメットかぶった
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筋肉流々のですね一つしか認識されていないと それはね悲しい
ことですからぜひねキャプテンファルコンのストーリーモードを遊んでいただいて こんなかっこいいんだというのをね感じていただきたいですね
で 作風はですねあのまあこれは全部
ね渡ってそうですけどアメコミ調のですね 作画になっておりましてまあもちろんフル cg で
ムービーがですね 曖昧ながれるんですけど
あのまあ 語弊なく言えばあの映画のワンシーンのようなね
作りになっていますので で全部で全部で9は
用意されています 9はね
あの用意されてましてそのキャプテンファルコンのそのストーリーって言ってもですね キャプテンファルコンがキャプテンファルコンになる
あのストーリーとかあのそういったものじゃなくてまあもうすでにキャプテンファルコン っていうのがですね人物がしっかりと確立されていてそのキャプテンファルコンの身の
周りに起きた出来事みたいな形でですねストーリーが進むんですけど いやこれはねあの遊んでいただきたいですね
私の好きなブラックシャドウも出ておりますしね
でコースはすべてこのストーリーモード専用のコースなので その
普通のグランプリで出てくるような コースではないっていうのもね一つこう
このストーリーモードの いいところかなと思ってますし
破壊する マシンをね
破壊するミッションというのもね用意されていますのでこれもねあのストーリー あのモードとしてもいいんじゃないかなと思っていますそれはの私がですね
f 0 x の時 はもう本当に
このブラックシャドウを使って ブラックシャドウのそのマシンて
えっと 初速は遅くて最高速は速いみたいな
でマシンそのものそのものも結構ねごつい黒でね作るあの色で彩られた ちょっとごつめの
マシンなんですけど本当に64の時にはそれで 30人ね一斉にスタートして
全部のマシンをこう壊して 遊んでましたね
で もちろんその
このね f 0 gx でもあの64の f 0でも f 0 x でもですね4人プレイが遊べるんですけど いやもう
ブラックシャドウになって 4人でね遊ぶときも
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あえて相手を攻撃をして邪魔をするっていうね プレイスタイルでしたねもちろんあれですよ
みんな友達ですからあの脇あいあいと遊んでましたけれども そんな遊び方をしていましたがその遊び方をしっかりとこのストーリーモードでも取り入れて
くれているのがちょっと私的には嬉しかったなぁと思っております さて
次回タイトルですけれども次回タイトルはドラゴンクエストイレブン s について 語っていきたいと思っております
あのドラゴンクエストイレブンはですねもうすでにあの 語ってるんですがドラゴンクエストイレブン s を
ついてですね遊んだので語っていきたいなと思っております 次回タイトルに関する思い出やコメント配信内容に関するご要望やご指摘など
大募集しております twitter ハッシュタグ俺いるでお気軽にツイートしていただければ嬉しいです
それでは次回もちょっとした時間のお供をさせていただければと思います 最後まで聞いていただきありがとうございましたスイッチオフ
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