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オレンジ色のイルカ号へようこそ。ゲーム好き社会人ミッツです。 ビデオゲームで味わった感動を誰かに話したいという気持ちだけで始めたこのポッドキャスト。
名もなきゲーム好き社会人が独断と偏見で選んだ1本のビデオゲームについて語っております。 さて今回のタイトルはこちら。
機動戦士ガンダム 戦士達の軌跡
について語らせていただきます。 それではスイッチオン!
それでは簡単なご紹介からいきたいとおもいます。 2004年にニンテンドーゲームキューブで
バンダイさんから発売されました アクションゲームでございます。
今のところその現行機などに移植だとか リマスター版だとかっていうのは出ておりませんで遊べるゲーム機としては
ニンテンドーゲームキューブ あるいは互換性のあるWiiで遊ぶことができるといったところでございます。
さてそれではこの作品のこの推しポイントについて語らせていただきたいと思うんですが もうこの作品20年ぐらい前に発売された作品なんですけれども
おそらく今見てもですね オープニングは非常にこうなんか
ガンダムっていうのが 一つの物語のようにですね
描かれているんじゃないかなというふうに思っていたりしております
当時のニンテンドーゲームキューブの作品の中では
美麗な
CGで
表現された 結構長めのですね
オープニングムービーで 私は結構好んでね
オープニングだけを 見たりとかですね繰り返し見たりとかしておりました
このオープニングをね
別にこうだけが推しポイントではないんですけども 力を入れているっていう意味では
力を入れているんじゃないかなというふうにはこう思っている ポイントではございます
この作品は基本的には1年戦争の
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いわゆるファーストガンダムっていうんですかね 軸にしたメインにした作品なんですけれども
1年戦争を題材にした他の作品もね 絡んできます
このゲームとしてはミッションをクリアしていくタイプのゲームで このキャラクターをですね一人選んで
この戦士の軌跡をね 一緒に追体験をしていくっていう
もしくはその
ジオン軍のキャラクターだとすると イフの世界とかも
踏まえて追体験していく作品なんですけれども
ファーストガンダムいわゆるファーストガンダムだけではなくて 1年戦争を題材にした
機動戦士ガンダム ポケットの中の戦争だとか
あと08MS小隊とかね そういったものにもですねあのスポットを当てている作品になっております
あとはあの スターダストメモリーのね
ガトーとかですね あのプラモデルのその
などが レイベルのあの
msv のそのライデンモビルスーツバリエーション msv のライデンとかですね
そういったキャラクターなども登場するということで
作品がまあ色々と遊べるっていうのもまあ一つの 推しポイントかなぁと思っております作品がまあいろいろとあるっていうことと
このキャラクターもね たくさん出てきますし
キャラクターもたくさん出てくるところにロボットたちもね いろいろといろいろと出てくるというのがまあ一つのこの推しポイントかなと思っています
キャラクターはえっと もちろん連邦と
連邦軍もしくは ジオン軍双方のですねキャラクターを選ぶことができます
まあもう私としてはあの このなんていうのかな
連邦軍だったらアムロレイとかね えっと
でも このゲームでよく遊んでいたのは
シロアマダ のキャラクターですねまあその物語を進めていくのがあの結構好きでしたね
なんで好きかってなんとなくこう地球で戦っているのがメインなのでもう作品もね あの原作も地球がこう
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舞台となっている作品なんですけども まあそこでのその
シロと アイナのねこのやりとりっていうのが結構好きだったんでですねこの作品の中では
シロ アマダを好んで
遊んでおりました ジオン軍は
あのシャアはね 外せないですねシャアズナブル
で これあのステージにもあのミッションもねあの含めてなんですけど
シャアの 最初のミッション
だったかなこの宇宙でですねえっと 宇宙空間で
ザクをねえっと ザクに乗ってですね
あの 連邦軍の戦艦をですねバッサバッサと
倒せるあの ステージがあるんですよ
そのステージなんかは結構
無双感を味わえるっていうのもね あって
よく 好んで
遊んでましたで別にそのタイムアタックがあるわけじゃないんですけど こういかに早く
敵のね連邦軍の戦艦をたくさんこう 撃沈できるのかっていうのをね
自分の中で競って遊んでおりました あとはあの
そうですねあとは 連邦軍の中ではあの
シロアマダとかアムロレイはねあのガンダム使って結構 このガンダムで
でのミッションも無双感をね味わえる ミッションが多かったので
好きではありましたけども なかなかこう
敵もシャアだったりするので 結構で難しかったりするところもあったなぁっていう記憶があります
あとは 結構ですねあの
まあその こうなんて言うんですかね
隠しミッションというかですねあの ボーナスキャラクターというかボーナス
乗り物があってあの 白はまだ
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なくって8 連邦軍の戦車で
ミッションをね やっていくっていうのがあるんですよ
でこれ士郎編でねあるんですけど その61式戦車っていうこう連邦軍の戦車を
に乗ってモビルスーツではなくてこの戦車に乗って 敵をね倒していくっていうコミッションがあるんですよ
で 味方の味方のキャラクターはもうほんとこの歴代の
戦士たちが このキャラクターあの戦車に乗ってですね向こう側ジオン軍もあの
歴代の戦士たちがですね 戦車に乗ってね
結構な数 ですね数十台対数十台の戦車戦戦車戦がね
あの繰り広げられるミッションがあったりとか あとは戦闘ヘリコプターにね
乗って
戦うねミッションがあったりとか それが出てくると
ちょっとこうねネタ的にも楽しく遊んでおりました でゲーム自体はちょっとねー
難しかったりするんですけどもでも繰り返し遊んでいくと キャラクターの高レベルがですね上がっていくんですよ
rpg 要素みたいなんですね形であのスパルボみたいな感じでこう スキルみたいながあるんですよ
それをを 使ったりとかしたりもしてレベルも上がりつつ
そうするとまあ攻撃するだけでもですね敵へのダメージが大きくなったりしますので こう遊び続けてれば
それなりに なんていうのかなあのクリアしやすく
あなっていくっていうのはねありますただ操縦の仕方は 本当にこう
宇宙の宇宙船とかは ぐるぐる回りながら私は特にその宇宙の
ゲームっていうとスターフォックス の音ゲームとかで
強制スクロールのねあのステージもあったりもするんですけども オールレンジモードで360度自由に飛び回りながらボスを倒すとかっていう
高ステージも あるかと思うんですけどそういったステージのその宇宙とは違くてですね結構こう
360度本当360度 天地逆転しつつもですねあの敵を狙うとか結構ね
慣れるまでは 宇宙戦って難しかったりするんですけど先ほど私がこう申し上げたあのシャアの
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第一ミッションの宇宙のね
敵戦艦をこうたくさん倒せるっていうコミッション これも最初は
なかなかうまくいかないんですよ まあ私はねうまくいかなかったんですけどでも慣れると
いやーほんと モビルスーツと
宇宙戦艦のこのね 取り回しの
さが素晴らしいってのは分かりますからね 本当に時代が宇宙戦艦からモビルスーツに変わるというこの節目のね
戦いを満喫できるんで結構繰り返し 遊んでましたこれ1回ステージをクリアするとあの練習
モードみたいな形ですね何回も遊ぶことができますので それもねやって好きな
ミッションを見つけては繰り返し遊んでおりました あとはですねあの個人的にそのたくさんの
キャラクターだったりとか たくさんのモビルスーツとかあとは
まあ複数のこうガンダム作品 が
このゲームの中に 集まってますよっていうのは一つの魅力でもありますし
こう 何度もね遊んでいくと徐々に強くなっていくで自分としては操作方法がね
徐々にうまくなっていくということで何回もこう 遊びたくなる魅力っていうのもあるのかなとは思ってます
そこの2つはね本当に推しポイントかなと思ってまして さらにねもう一つ
あげるのであれば これもオープニング何回も見ているってまあ申し上げたんですけど
このモードもね何回も見てたんですよね あの ms グラフィックスっていう
なんて言えばいいんですかねモビルスーツの その
解説をしてくれる モードがあるんですよ
まあ全部ではないんですけどもね全部ではないんですが
20ぐらい ですね
ガンダムだとか元まあもうメインとなるガンダムガンキャノンガンタンク あとは士郎が乗っていた陸戦型ガンダム
とかね アレックス
g 3とかですねそういったその連邦軍のモビルスーツ あとは車専用ザク
リックドムドム ギャン
ゲルググ
グフカスタムだとかねグフ先行試作型とかですね あとはその先ほど申し上げたライデンのねジョニーライデン専用ザクだとか
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そういったあの ジオン軍のモビルスーツについて
説明をね語ってくれるんですよね あのアムロ役のですね
声優さんが
淡々とね淡々と あのその
モビルスーツのですね概要とか を
説明をもしくはもちろんそのパラメーターと 概要ですねパラメーターもも読み上げますし概要もね
あの語ってくれるんですよ で
これはですねあの 同じ時期くらいですかね
テレビで カーグラフィックっていうですね
テレビ番組を今もやってるんですけどあの カーグラフィックっていう番組があってこれあの
まさにカーグラフィック 車の
あの紹介をねする番組なんですけどそこで 同じくこのアムロ役のね声優さんが
車の諸言とかをこう 語るんです
と同じような口調で この ms モビルスーツについても語るんで
結構私好きでね この
ms グラフィックスを
よく好んで 見てました
結構ねかっこいいんですよ 本当にこう
実際にねあるかのような 感覚をね
味合わせてくれるモードでしたね そういった意味で本当にあの
グラフィックにはね当時のそのゲームキューブのグラフィックの中では とっても綺麗な
グラフィックだったかなというふうに思っていますし これをちょっとにちょっとリマスターするだけでも
今のそのゲーム機でも 十分
綺麗に見えるんじゃないかなというふうには思っております さて
えっと次回のタイトルですけども 次回のタイトルはスーパーマリオサンシャインを予定しております
次回タイトルに関する思い出やコメント配信内容に関するご要望やご指摘など 大募集しております
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ツイッターハッシュタグオレイルで検索していただくとこの番組のツイッターが 見るか見れるかと思いますので
dm とかリツイートインをツイートしていただけると 嬉しく思いますそれでは次回もちょっとした時間のお供をさせていただければと思います
最後まで聞いていただいてありがとうございました スイッチオフ