ウェーブレースブルーストームの特徴
オレンジ色のイルカ号へようこそ。 ゲーム好き社会人ミッツです。
ビデオゲームで味わった感動を誰かに話したいという気持ちだけで始めたこのポッドキャスト、名もなきゲーム好き社会人が
独断と偏見で選んだ1本のビデオゲームについて語っております。 さて、今回のタイトルはこちら。
ウェーブレース ブルーストーム について語らせていただきます。
それではスイッチオン。それでは作品を簡単にご紹介いたします。
2001年に任天堂ゲームキューブで任天堂から発売されたレースゲームでございます。
レースゲームと言っても、この作品は水上バイクで、
水上を舞台にタイムやスコアを競い合うレースゲームとなっております。
地上と違って、 コクコクと変化する水面の変化に、いかに対応して
タイムを上げるか、もしくはスコアを取っていくか、というのを考えながらに進んでいく作品で、
結構やりごたえのある作品かなと個人的に思っている作品でございます。
実は前作がございましてウェーブレース64という作品がございます。
任天堂64で1996年に発売された作品で、この作品の続編として任天堂ゲームキューブの発売日と同時に発売された作品です。
現行期なんですけれども、特に移植とかサブスクでの展開とかっていうのはされておりませんで、
ゲームキューブやWiiなどで遊ぶぐらいかなと。 そこがちょっと残念なところなんですが、水の表現とか結構私としては好きなので、
見ていても綺麗な水だなぁと思いながら遊べる作品なので、どこかで手に取るチャンス機会があるといいなと思っている作品の一つでもあります。
さて、
推しポイントについて早速ね語らせていただきたいと思うんですけれども、一つはこれはもう外せないと思うんですが、
水の表現が非常に美しいというところかなと思っております。
ウェーブレース64の時にはですね、 刻々と変化する波について、
いろいろとねメディアが記事に抱えていたりとかしたんですけれども、
この作品ももちろんその海でのコースもございます。 それ以外にもねこう
湖でのコースというのも用意されていますし、
市内に、町の中に張り巡らされている水路なんかもね、
レースの会場になっていたりするんですけれども、 海と違くてそういったところ、閉鎖空間では波っていうのはあまり立ちにくいわけですよ。
風が吹けば波は立ちますけれどもね。 なのでまあそういったその意味では波だけではなくて、
その水面のこの美しさっていうのもね、私個人的には推しの一つかなと思っていて、
本当に色々な環境に存在する水の表現を
一生懸命されているなと、透明な水もあればですね 少しこう影に入れば黒くなったりとか
少し濁ったりとかですね、するのが水の特性だと思うんですけども、そういったところを
しっかりと表現しているのかなぁなんて思っています。
レース中のね、その舞台となる水面が綺麗なのはもちろんなんですけども、
例えば、この作品、天候が変化していくんですが、
雨が降ってきて、その雨がモニターにね、 当たってモニターが濡れる表現だとか、
もしくは、水上バイクでレースをしますから、水上バイクの後ろからね、水がこう吹き出ているわけですよ。
ですので、その吹き出た水がモニターに当たって濡れる表現とか、そういったところにも
なんか濡れている感じをね、ダイレクトに伝わるような表現されているのかなというふうに思っていますし、
個人的に一番好きな水の表現されているシーンは、
各コースに入る前に、
コース名がね、 水面の下に描かれて、
一つの一枚絵みたいな形でね、挿入されるんですよ。 次はドルフィンパークだとしたら、ドルフィンパークって書かれているんですけども、
そこはちょっとね、少し浅い水面下に、
水の下にですね、描かれていて、水が揺らいでいる、水面がね、揺らいでいる表現があるんですけども、そこがね結構、
もう本当にきれいに表現されていて、
その一枚絵の画面にはですね、
少し労働する時間をね、そこで稼いでいるんだと思うんですけども、 モニター越しにですね、
丸い透明のポインターみたいなものを動かせるんですよ。 暇つぶし、時間つぶしのためにね、多分。
それを動かすと、それに連動して水面がね、さらにこう
波立ったりとか、あの 波紋がね、こう
ふわふわって動いたりとかして、それを動かすのも結構、 その変化を見るのも結構ね、私個人的には好きなシーンだったりいたします。
あともう一つはですね、ステージ数は8種類なんですけども、
天候がね、この作品、 前作から追加されてまして、
全部で5種類の天候が用意されています。 晴れ、
曇りの地、晴れ、曇りの地、雨、 そして雨、
ストームと、このね、 5種類の
天候が用意されていて、天候によっては そのコース、会場のですね、波とかが急激に変化して
ちょっと違う、その晴れとは違う、 あのレース展開になるっていうのがね、
この作品のもう一つの推しポイントかなと思っています。 で、8種類ステージが用意されているんですけども、
ステージの魅力
あの、 先ほど申し上げた通り、その海だったり、
もしくは
湖だったり、
街中の水路だったり、 あとは、
これあの前作にもあったんですけど、港ね、 船が止まっている港だったりですね、
それとあと、 北極のようなですね、
場所での、そのまあ 海なんですけども、あの
氷がね、浮いている ステージだったりね、あの会場だったりとか、結構こう
種類は 飛んでいるステージが用意されています。
で、私その中でも好きなのはですね、 ドルフィンパーク、これあの一番最初のですね、
ステージなんですけど、 ここはまさに南極の
その白い砂浜、 まあ春の日ですよ、白い砂浜、
青い空、そして 広がる海、
っていうね、本当にもう夏っていう、南極っていうこのステージがね、 好きですね、あの
レース中にも、そのイルカとかですね、 えーっと
エイマンタとかですね、 あとウミガメとか、そういったその
ザ・ウミのキャラクターがね、出てくるっていうところも 好きな一つ、好きな理由のね、一つかなというふうに思っています。
それとあとは、あの エスニックラグーンっていうね、ちょっと湖な、湖のような場所なんですけども、ここもね
私個人的には好きで、 えーっと
なんていうのかな、日本ではないんですけど、 東南アジアのような雰囲気のステージで、
ただその、あれですよ、 ザ・東南アジアっていうよりも、なんかね、鳥居とかね、あったり、
船の形なんかもちょっと、なんか中国っぽい 船の形だったりするんですけど、まあボート、ヨットみたいな形だったりするんですけども、
あのそういったその、なんか アジア圏をね、モチーフにした
このラグーンというのもね、好きで、これは天候によってね、 晴れの日は、あの
まさにその湖なので、あまり波が立ちません。 波が立たないところっていうのは、逆にですね、その
前を走っている水上バイクの波の影響をね、
受けるんですよ。 それをね、ちょっと考慮しながらレースをね、進めなくてはいけなかったりとか、ただ
嵐、ストームになると、もう結構ね、こう波がね、 高くなってくるっていうことで、あの天候によって表現、表情がね、変わってくる
ステージかなぁなんていうふうに思っているステージですね。 あとは、あの
クールオーシャンって、あの ステージがあるんですけども、ここは先ほど申し上げたあの
北極のようなね、 氷が浮いているステージ、井戸の高い
ところだと思うんですけどね、あのオーロラが 出てきますので
そういったところも好きですね。 えーと
水上バイクで、 えーとねー
キャラクターたちのその着ている服っていうのは 変わらないんですよ。基本的にね、変わらないから
いやもう本当に極寒の 極寒のねー
レース展開だと、これ実際にやったんですけども あの思いながらね、そういうふうに思いながらレースをしてましたね
あの 途中でこの
氷山が崩れてね、波を起こしたりとかっていうこともね、ちょっとしたハープニングみたいなね
ことがね用意されているステージでもあるんでね、ここも私個人的には好きな ステージの一つかなぁなんて思っております
あとキャラクターはですね、あの実はこの 作品は他の作品
1080っていうですね スノーボードの
作品と同じ世界観でですね 展開されてまして
そこで
2つの作品に登場するキャラクターなんかもね 用意されてるんですよ。まあこれはのローンチタイトルなので
その後に、この作品そのブルーストームの後にですね 1080が出てくるんですけども
えっと ちょっとねだから最初このゲームを遊んでればその1080を買った時にあれ
同じキャラクターがこういるなみたいな感じでね ちょっと繋がりがねできる作品。すごいですよね
早見龍太と早見あかり、これ兄弟なんですけどね 龍太くんがお兄ちゃん
あかりちゃんが妹なんですけどあの スマブラのねフィギュアなんかでもこの早見龍太くんはね登場しているぐらい
任天堂としてはね多分あのちょっと この兄弟は
なんていうのかな 思い出に残っている兄弟なのかななんていうふうに思っていますけれどもね
あとはそうねえっと
キャラクターの魅力
ボブ・ヘイウッドとか リッキー・ウィンターボーンとかですね。この4名はね
1080にね 引き続き登場するしているキャラクターだったりしますね
だいたい皆さんあの 若いんですよね。若いんですよ
18歳から 一番年下の早見あかりちゃん17歳ですね
あとは早見龍太くんが18歳 から
32歳までということで私ぐらいの年代は こうねいないのでもうでも
もしこれが次回作が 出てくるとすればですね
遊んでいる人たちの年代も加味して もうちょっと年上のね
キャラクターなんかも出てきてほしいなぁなんて思っております はいあのいかがだったでしょうかね
あのこの ウェブレスブルーストーム
あまりこうねスイッチでこういったそのちょっとリアル路線のですね
レースゲームっていうのはあまりこう 見かけないんですけれどもあの出たらねやっぱ
前作とか前々作を知っている人たちは 買ってくれると思うんでねぜひこうなんかのね
機械とかでこのブルーストームでもいいんですけどもウェブレスはねウェブレス64は
サブスクで遊びるようになるのであれですけど
ブルーストームも遊べるようになるといいなと思っている 今日この頃でございます
さてあの次回ねタイトルの前にお便りをいただいておりまして お便りについてちょっとご紹介をさせていただければと思います
ミッツさんこんにちはこっしーです キングオブザモンスターズ2の回の感想をお便りお送りしたいと思います
ついに来ましたねキングオブザモンスターズ2 良いゲームですよね
個人的にはガロスペシンサムリュウコ2 そしてこのキングオブザモンスターズ2が
SNK黄金期4強だと思っています スーパーの軒先に置いてあったMVS筐体で
ゲームセンターの思い出
兄と協力プレイしていたのを思い出します 例の模型では
アトミックガイを作りましたが 当時自分はサイバーウーを使っていました
必殺技の分離攻撃で兄が使うアトミックガイをサポートしていました もちろんスーパー版も夢中になりましたよ
システムが多少アレンジされていますが 難易度も抑えられていて遊びやすかったです
そうそう演出が映画的なんですよね 怪獣映画といえばランペイジ居住大乱闘という
それこそ怪獣ゲームを映画化したものもあるので ぜひキングオブザモンスターズ2も映画化してほしいところです
そうなるとゴジラキングオブモンスターズと混同してしまって ややこしいですね
困ったものです ちなみに
私のスマホには 明らかネオジオ版がインストールされているので
いつでも好きな時にキングオブザモンスターズ2が遊べます 30年越しの続編とか出ないかなと思っていた矢先
スイッチでキングオブザモンスターズ2を彷彿とさせる 怪獣ゲームが出ていたので買ってみました
ドローンオブザモンスターズです 怪獣やヒーロー
巨大ロボットを操作して建造物を投げ倒し ビルなどの建物を引っこ抜いては投げつけ
複数の 必殺技を駆使して突き進むベルトスクロールアクションはまさに
令和版キングオブザモンスターズ2です アメコミ調のグラフィックに加え
ステージの間に挟まれるストーリーパート カスタマイズ要素でやり応え抜群です
おすすめですよ 取り留めもなくなってきたので今回はこの辺にしておきます
それではまた ということで
お便りいただきまして コッシーさんお便りどうもありがとうございます
あの まずね
SNK黄金期と このフレーズもあのなかなか懐かしいんじゃないですかね
あのゲームセンターに 当時そのあった格闘ゲームとかってもう
SNKとか あとカプコンとかですねそう名だたる
ねえ 中で
本当にのこう カプコンさんとかは
家庭用ゲーム向けにも
ゲームをね供給してましたけど SNKさんというと私のイメージではゲームセンターでのこの
ビデオゲームを作っている会社っていうイメージが 強いですよね
あのご紹介いただいたガロー伝説スペシャル シンサムライスピリッツ
リューコの剣2 いずれもですねアケアカネオジオシリーズで 現行期でねこれ遊べますからぜひその黄金期4強
あのキングオブザモンスターズ2もこちらアケアカネオジオで遊べますので4強のね 作品を体験していただきたいなと思っております
あと mvs 筐体
私あの ゲームねこうやって語らせていただいてますけれどもそこまでですね詳しくなくて
ちょっとあの mvs 筐体調べてみたところ これは
もう
昔昔昔って言うなって言われちゃうかもしれませんけどね あの
私の 幼き頃によく見た筐体ですね
一つのねビデオゲームのこの筐体で 複数のこのゲームが遊べるっていう
筐体ですね mvs 筐体っていうのは で
あの 画面の音上の方に
4つぐらいね ステッカーじゃないけど
パネルがねあって まあこのゲームで遊べるのはこれですよとかっていうふうにね
あったりして 確かに私この
キングオブザモンスターズ2をですねアーケードで遊んでいるときは まあ習い事の帰りにですね
近くにあったゲームショップのまあ一つの一角にね この
mvs 筐体があって4つの中からを選んで 遊んでいる記憶がございますで
当時はあまりこう対面式の対戦ゲームっていうよりも
怪獣ゲームについて語る
なんていうのかな 横に並んで遊ぶ対戦ゲーム
要はその 隣に座って
遊ぶのも主流といえば主流だと思うんですよね きまさにそのキングオブザモンスターズ2とか
シューティングゲームとかなんかも 隣同士でね遊んだりとかすると思いますけれども格ゲーも隣同士で
ガロスペとか 私はねガロスペシンサム遊んでおりましたけれども
とかね友達がもう本当にね 一人まあ
そこまでうまくないんだりですけども一人でね遊んでるのに隣にね入ってきてね 乱入してきてね
ニューチャレンジャーとしてねこうやってきてですね
あのボコボコに咲いた記憶がよく残っておりますけれども あとそのランペイジこれ映画ですけれども
ランペイジ居住大乱闘で私も見た絵 おりまして
えっと プライムビデオかなでねあの
見てたんですけれども こちらもなんとゲームを映画化していた作品だったんですね
ランペイジっていうアーケードゲームを元にされた映画らしくてですね あのドウェインジョンソンさんがね主演で
あとまあそのなんていうかな制作葬式もね 撮られているということで
見たんですけれども えっと
面白かったですよね怪獣映画としてはあの面白い 映画かなというふうに思っておりますあの
3体ねモンスターが出てくるんですよ なのでまさに私もそのキングオブザモンスターズ2
のようなものかなと思って 見た
映画作品で まさかねゲームを
原作にしていたとは思いもよらず失礼いたしました あと
あのゴジラねキングオブモンスターズこちらもあの ハリウッド映画ですねゴジラのハリウッド映画版ということでね
あの筋肉粒々の首の太い ゴジラがね登場してくるゴジラとそれ以外のですねモスラとか
キングギドラとか言ったね 歴代の怪獣たちがね出てくる映画作品ですよね
で一番気になったのはドンオブザモンスターズという作品ゲームですね 私は
残念ながら 存じ上げておりませんで
ちょっとね 公式ホームページで紹介動画を拝見いたしました
もうこれはドンピシャでございます まさにコッシーさんの言う通りですね
その怪獣とかヒーローもしくはその巨大ロボットを操作して 左から右に向かって進んでいく
ベルトスクロールアクション もう令和版キングオブザモンスターズの名にふさわしいと私は思います
さらにね当時のキングオブザモンスターズ2よりも よりストーリー性の高まったパワーアップした
もちろんグラフィックもねパワーアップしてますけれども そういった要素もですね追加されたような作品となってまして
株式会社大泉アミュージオさんから2023年 今年の3月にですね発売されているゲームですね
プレイステーション4プレイステーション5そして任天堂スイッチで遊ぶことができます まのこれは
私は檻を見て遊んでみようかななんて思っている作品になりました あの情報どうもありがとうございます
皆さんもねぜひねこれあの怪獣ゲームがね好きな方は おすすめできるんじゃないかなぁなんて思っております
さて次回タイトルですけども次回タイトルはエナジーブレイカーです こちらはねスーパーファミコンで発売されたシュミレーションゲーム
rpg ですねシュミレーション rpg となっておりましてこちらもちょっとね 攻略本を見ながら遊んだゲームの一つでございます
次回タイトルに関する思い出やコメントこれまでの配信内容に関するご指摘 今後の配信内容に関するご要望などを大募集しております
x ハッシュタグカタカナで俺いるまたは番組名で検索していただいて dm リポストコメントなどを送っていただけると大変嬉しく思います
それでは次回も隙間時間にお供をさせていただければと思います 最後まで聞いていただいてどうもありがとうございました
スイッチオフ