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2025-12-08 30:40

INDIE Live Expo 2025.11.29について語っています。

今年も生放送で配信されましたINDIE Live Expoですが、今回もたくさんのインディーゲーム作品が紹介されておりました。作品の紹介映像を見ながら「これ、おもしろそう!」、「この表現方法好きだわ~」とか言い合えるのって、なんか、楽しいんですよね。今回は、一人で、そんなことを言っております。

サマリー

このエピソードでは、2025年11月29日に開催されるインディーライブエキスポについて語り、さまざまなインディーゲームを紹介しています。特に「橋の使い方」や「イースタンエラー」といったゲームタイトルが取り上げられ、視聴者にとって興味深い内容となっています。INDIE Live Expo 2025では、多くのインディーゲーム作品が紹介され、その中には注目のタイトルも含まれています。特に「スルタン」や「メロンジャーニー」が評価され、視聴者に新たなゲーム体験を提供する機会となっています。

インディーライブエキスポの概要
オレンジ色のイルカ号へようこそ。ゲーム好き社会人、ミッツです。
ビデオゲームで味わった感動を誰かに話したいという気持ちだけで始めたこのポッドキャスト。
名もなきゲーム好き社会人が独断と偏見で選んだ一本のビデオゲームについて語っております。
さて、今回のタイトルはこちら。
INDIE Live Expo 2025.11.29について語らせていただきます。
それでは、スイッチオン。
それでは、INDIE Live Expo 2025.11.29について簡単にご紹介いたします。
2025年11月29日に、インディーライブエキスポ実行委員会さんが主催のインディーゲーム紹介番組でございます。
配信先はYouTube、X、Twitch、ニコニコ、そして今年からはTikTokも配信されるということで、
幅広いSNSに対して見ることができる番組さんでございます。
私はこの番組を何年か見ているのですが、
私がこの番組をすごいなと思うのが、
そこまで多くないのですが、外国語で配信されているところです。
英語、中国語、韓国語、日本語以外にこの3つの言語で配信もされております。
これは同時通訳、同通とかではなくて、
英語であれば英語版を話される方をキャスティングされて配信されていますし、
中国語も韓国語もしっかり各言語で紹介される方をキャスティングされて、
その言葉で配信されている。
これは聞く側にとっては非常にストレスなく聞くことができますのでありがたいなと思いますし、
各言語での配信されていることは本当にすごいなと思います。
インディライブエキスポの番組自体は5年ぐらいやっているのかな。
2020年からインディゲームを紹介する取り組みをされている番組さんでございます。
インディウェーブの紹介
今回はその中からいくつか私が気になったものについて語らせていただければなと思っておりますが、
番組自体が3つに分かれていまして、
一つ最初にインディウェーブ。
こちらは非常に短い時間ではあるんですけど、
数多くの120以上のタイトルを紹介されているカテゴリーになります。
インディウェーブ。
そしてインディスポットライト。
こちらが各企業さん、メーカーさんの一押しのインディゲームを紹介されているところになりますね。
そして最後、インディライブエキスポアワード2025ということで、
審査員の方がいらっしゃって、そして審査した上でアワードを授与されるというところでございますね。
3つに分かれていまして、それぞれ気になったタイトルを語らせていただければなと思っております。
まずはインディウェーブですね。
120以上のタイトルが紹介されていたんですけれども、
その中から選ぶとしてもたくさんになっちゃうので、
なかなか色々と気になるタイトルはあるんですけれども、
その中でも特にということで、
橋の使い方というタイトルですね。
橋の使い方。
これは橋を使って、パズル的な要素のあるゲームなんですけど、
本当ストイックですね。
物があって、それで橋を掴んで移動するというだけなんですけど、
橋の使い方。私もそこまで橋の使い方が上手なわけではないので、
ちょっと気になったタイトルの一つですね。
あとはキャステボーイっていうかな。
見た目ですね、ゲームボーイの画面のようなビジュアルなんですよ。
緑色の濃淡で表現された世界なんですけども、
それがぐりぐり動くんです。
視点を変えると、その裏の画面というか裏が見えるんですよね。
それを上手い具合に騙しのように動かして、
通路が見えないんだけど見えるようにずらして進んでいくみたいな。
アドベンチャーとパズルが混ざったようなタイトルでして、
これは2Dのように見えつつ、3Dの要素と、
そして見せ方は2Dにして通れるようにしたりとか、
何かギミックを発動させたりとかしていくっていう
非常に頭を使えそうなタイトルだなと思って気になったタイトルですね。
それとフリと忘れ地の都。
これもゲームボーイのような表現なんですけど、
音もゲームボーイのような、今でいうとチープな音なんですけど、
非常に心地のいい音が流れてましてね。
これもアドベンチャーゲームなんですけど、
見た目、グラフィックも結構可愛くキャラクターが描かれていて、
気になるタイトルの一つでございました。
それとあとはイースタンエラーっていうね。
イースタンエラー、これはまちづくりシミュレーションと言えばいいんですかね。
中国が舞台なんですけど、しかも昔の中国が舞台なんですけど、
そこで自分一から家を作り、そして人を増やし、
自分のモンパを、その武道を主人公が持っていてですね。
その武道を持ちながら自分のモンパを増やしつつみたいな感じのシミュレーションゲームで、
グラフィックが非常に綺麗な、3Dで描かれたグラフィックが非常に綺麗で、
大きく街を育てるとめちゃめちゃ見栄えがいいんだろうなっていうのが分かるゲームで、
私もこのまちづくりシミュレーション大好きでして、
最初はこじんまりとした街を作るんですけど、それが徐々に大きくなっていって、
画面いっぱいに引きで見て、画面いっぱいに街が広がっているのを見ると非常に優越感にしたれるっていうゲーム。
これ好きなので気になりました。
インディースポットライトのタイトル
あとはリフテッド。これは2.5Dのアクションゲームと説明では話されていたんですけど、
これもグラフィックがめちゃめちゃ綺麗なんですよ。
先ほどのイースターンエラーとは違うグラフィックの雰囲気なんですけど、
どちらかというとベタ塗りのアニメのようなものなんですが、
これはリフテッド、崖とかをアクションゲームでジャンプしながら左から右に進んでいく、
昔からあるようなシステムなんですけど、とはいえグラフィックがめちゃめちゃ可愛くて、
見ていて、しかも明るいんですよね。ステージがいくつかあって明るいステージだっただけなのかもしれませんけど、
青い空、奥の風景で広がる水の色だったりとか、めちゃめちゃ綺麗な色で明るくて、
遊んでると楽しくなるんだろうなっていうのがわかる作品で、これも気になりました。
それとリボルギアゼロですね。これはシューティングゲーム、横スクロールシューティングゲームですね。
久しぶりに横スクロールのシューティングゲームを見て、これドット絵なんです。
ドット絵も鮮やかなカラーリングの色で、疲れてるのかな、ビタミンカラーとは言わないですけど、
鮮やかな色使いに心惹かれてしまいましたね。昔ながらの2Dの横スクロールシューティングゲームもそうですけど、
色合いとか、エフェクトだったりとか、そういったのが非常に気になった作品ですね。
それとですね、ハイアボブっていう作品。これはもう、この120タイトルの中でとても気になったタイトルの一つですね。
屋上を自分好みに作り上げるっていうだけなんですけど、やはり皆さんお家に住まわれてて、自分の部屋がある方もいればない方もいるんですけど、
自分の部屋を自由にカスタマイズできる、屋上をね。屋上をカスタマイズできるって非常に夢があるっていうか、なかなかそんな機会はないと思うんですけど、
それをできるっていうのが、めちゃめちゃ創作意欲を刺激してくれて、ずっと遊んじゃいそうな雰囲気の、またそんなフォトリアルのようなものでもなく、ちょっとデフォルメされたグラフィックがまたいいんですよね。
あとはですね、バークラー、犬が主人公で、3Dのマップをですね、だから狼のような、狼とは全然違うけど、犬が主人公、4本足の犬が主人公で、
3Dマップを駆け回りながら、敵を倒しながら進んでいくっていう作品なんですけど、私が犬が好きなだけで、この作品気になったんですが、グラフィックもとても綺麗でね、どこまででも行けそうな雰囲気のある作品で、とても気になった作品の一つですね。
それと、テラテックレギオンも気になりました。これは、なんだろうね、敵がわらわら湧いてくる中、短期で進んでいって倒していくゲームですね。
その短期で進んでいく乗る乗り物は、自由に、もちろんお金とかかかって、敵を倒して資金を貯めて、そして必要なパーツを買い揃え、自分の時期をですね、パワーアップしていくんだと思うんですけど、それが結構、
テラテック、宇宙の活性なのかな、で戦うんですけど、いろいろなツールをくっつける作業、自分好みの乗り物を作れるっていうのは、非常に楽しいですよね。
見た目重視でいくのか、火力重視でいくのか、はたまたスピード重視でいくのか、そういった駆け引き、自分の中での葛藤をいかに解消していくか、乗り越えていくかっていうのがありますからね。
やはりかっこよく、そして強いっていうのがいいんですけど、なかなかそうはいかないんじゃないかなっていうのが見ていて思った作品です。
あとは、ワンダーバーグ、これも気になりましたね。これもめちゃめちゃ気になって、動くお城なんですよ。建物がね。
それらを、その家をですね、お城をカスタマイズして、他の建物だったりを倒していくっていう。これがちょっと気になったタイトルの一つですね。
昔、昔ではないけど、映画で動く家の映画があったんですけど、それを想像させるような。
その映画はどちらかというとスチームパンク的な要素もあったりしたんですが、今回のはお城なんですけど、放題とかもあったからね。
ちょっとSFチックではないですけどね。風車のついた家が動いていたりとかする。動くパーツとかは、おそらくキャタピラとかそういうのがついてくると思うので、SFよりでもあると思うんですけど。
世界観も含めて気になった作品の一つですね。以上10個ご紹介いたしましたけれども、とても気になるタイトルでございました。
続いてはインディースポットライトですね。これらの中でも気になったタイトル作品もたくさんございました。
全部で30ぐらいのタイトルが紹介されていました。
注目のインディーゲーム
まずは、自己物件だよ、うらみちゃん。これは気になりましたね。主人公、女の子が自己物件になっちゃうんですよ。
女の子が住んでて、女の子が殺されてしまって、自己物件になっちゃうんですけども、そこにいた呪縛霊のうらみちゃんが、過去に遡って女子大生を助けるという作品で。
女子大生は勝手に動いていますので、その動きに鑑賞していく作品ですね。
高段車ゲームさんもいくつか紹介しておりまして、わびさび寿司ダービーというかわいらしいお寿司のキャラクターがレースするゲームです。
私はお寿司が好きなので、顔が描かれたお寿司は食べにくいですけど、普通のお寿司も好きなので、好きな食べ物として気になりましたね。
キープディギングという作品もみんなで穴を掘るゲームですね。みんなで掘るというのが楽しそうで気になる作品のひとつでございましたね。
剣姫というアクションゲームも2Dのアクションゲームなんですが、こちらも非常に楽しそうな作品のひとつなのかなと思いながら見ておりました。
高段車ゲームさんのフォーデッドという作品もひとつ気になりまして、モンスターなんですけど、ひとつ目で口がついてるね。丸いだけ、非常にシンプルな顔のイデタチのモンスターなんですけど、
このモンスターのエネルギーが4秒しか持たないと。フォーデッド。4秒しか持たない。4秒の間に周りの敵を食べるっていうね。
これがね、めちゃめちゃ忙しそうじゃないですか。すぐに遊んですぐに終わってまた遊ぶっていうのが、繰り返し永遠遊べちゃいそうな気がして、これも楽しそうだなと思っておりますね。
以上がね、インディースポットライトの中でちょっと気になった作品ですね。全部紹介してもいいぐらい楽しそうな気になるタイトルがたくさんございました。
それで3つ目のカテゴリーとして、インディライブエキスポアワード2025が発表されました。これらはですね、審査員の方々がいて、審査員の中で投票をされたと思うんですよね。
評価をされて、それぞれの審査員の名前でですね、アワードを授与をされるというところでございます。その中でね、ちょっと気になったのは、軽トラで進んでいく作品ですね。
これちょっと気になりました。車の運転が私好きなんですけど、なかなかドリフトで物を壊すという経験はないですから、ゲームでしか味わえない体験ですから。
しかも軽トラっていうね、なかなか運転する機械っていうのはなかなかないと思うんですよね。もちろん畑を持っている方とかね、公務店でお仕事されている方とかいらっしゃると思うんですけど、
ごくごくありふれたところで軽トラを運転するっていうのはなかなかないのかなと思っていて、それを触れるっていうのも気になった一つの理由ですね。
あとは文字遊戯なんかもアワードをいただいておりましたね。これは全てが文字で表現されたインディーゲームですけど、
これもね、要はローカライズが難しいであろうっていう海外で制作されて発売された作品なんですけれども、それが日本語で遊べる。これもちょっと気になっていて、遊んでみたいなとずっと思っている作品の一つですね。
一応インディーライブエキスポとしてのアワードではスルタンというゲームが選出されておりましたね。
これはスルタンを経験する、体験するということなんですけど、スルタン、アラビア地域の王様ですけれども、そういったものを経験ができるというので、ビジュアル的にも非常にきれいなビジュアルで、これも遊んでみたいなと思った作品の一つでございます。
はい、いかがだったでしょうか。本当にたくさんの作品が紹介されておりまして、動画そのものはですね、4時間の動画なんですが、生放送で配信された動画でして、
19時から始まるので、その最初の方は飛ばせますし、19時、そして20時、そして21時という時間で進んでいきますので、その19時から20時までみっちり番組が続くかと言われるとそうではなくて、
その終わった後からですね、8時までの間は休憩時間、CMが流れていますので、そこも短縮していくということを考えると、3時間半ぐらいですかね、3時間ぐらいかなの動画となってますから、ぜひ少しずつでもいいので見ていただけると、好きなインディーゲームに出会えるんじゃないかなというふうに思っております。
さて、ここでメッセージいただきまして、メッセージの紹介をさせていただければと思います。
小松菜さんからハッシュタグ俺いるでつぶやいていただきました。メロンジャーニー気になってた。こんなゲームなんですねということでいただきまして、小松菜さん、メッセージどうもありがとうございます。
小松菜さんはゲーム系ポッドキャストでのゲームのゲームと農業の農の方で番組を配信なさっている方でございます。
これは前回かな、メロンジャーニーという作品についてちょろっと語らせていただいたんですけれども、非常にアドベンチャーゲームとして面白かったですし、
そのキャラクターごとに少し小さなストーリーではありますけれども、そのキャラの表ではなくて過去の話だったり裏の話だったり、そういったのを見ることができて、人間と一緒だなと。
このメロンジャーニーはキャラクターはみんな動物なんですけど、その本質、そのキャラクターに描かれている、そのキャラクターで描かれている内容っていうのは人間社会の本質を少しついているんじゃないかなと思う作品でございました。
改めて小松菜さん、メッセージどうもありがとうございました。
さて、次回のタイトルですけども、次回のタイトルはHow are you doing vol.9でございます。
こちらはテーマだったり、最近の出来事だったりを勝手に喋っている雑談会となっております。
次回のタイトルに関する思い出やコメント、これまでの配信内容に関するご指摘、今後の配信内容に関するご要望など大募集しております。
番組投稿フォームのほか、Xハッシュタグ、カタカナで俺いる、または番組名で検索していただいて、DMポスト、リポスト、コメントなどを送っていただけると嬉しいです。
そして次回のHow are you doingのテーマでございますけども、こちらは12月4月、そして忙しいということでゲームをしていて忙しく感じた出来事について募集しております。
操作が忙しいゲームはもちろんゲームをしていて、こういった忙しいことがあったよということでも結構でございます。
ゲームと忙しさで感じた、もしくはあった出来事をお便り、コメント、メッセージいただけますと大変嬉しいです。
それでは次回も隙間時間にお伴いさせていただければと思います。
最後まで聞いていただいてどうもありがとうございました。スイッチオフ。
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