1. 誰かと誰かのゲーム話
  2. 第67回 SF6・新たな時代へ

今回は、2023年6月2日にカプコンから発売になる

ストリートファイター6について、色々と発売前に話をしています。

体験版や、各種情報から、あーでもないこーでもないとお話をしています。

ホームページはこちら https://www.streetfighter.com/6/ja-jp

番組では、皆様からのご意見ご感想をお待ちしております。

Twitter ハッシュタグ #誰誰ゲーム話

メールアドレス     mochiogamedaisukidx@yahoo.co.jp

頂いたご意見等は、ある程度増えたら、番組内で紹介していきます。

皆様からのメッセージ、お待ちしております!

サマリー

誰かと誰かのゲーム話が始まり、コメントの紹介が行われます。エラーゲームリセット回のコメントや新桜大戦の感想などが語られます。次に東京おもちゃショーのコメントが紹介され、レトロゲームラジオのコメントや実際の参加経験について話されます。2023年6月2日に発売予定のカプコンのストリートファイター6についての話題が出ます。ストリートファイター6は1人用モードが充実しており、自分のアバターを作ってストーリーを進めることができます。操作方法も4ボタンになっており、必殺技ボタンで技が出せるようになっています。ストリートファイター6は、オンライン対戦だけでなく、一人用のモードやツアーモード、アーケードモードなど様々な楽しみ方ができます。新キャラクターやストーリーモードのキャラクターも登場しますので、自分の好きなキャラで楽しむことができます。新キャラももちろん入っていて、スーパーストリートファイターのキャミーとDJなどもいます。

誰かと誰かのゲーム話とコメント紹介
誰かと誰かのゲーム話。
はい、ということで始まりました、誰かと誰かのゲーム話でございます。
この番組は、私、mochioと、そして、
はい、皆様、こんばんみ。私、カステルでお送りいたします。
はい、ということで、カステルさん、今回もよろしくお願いいたします。
はい、お願いします。
さあ、それではですね、今月も、まず最初は皆様からいただきましたコメントの方をですね、紹介するこのコーナーから最初行ってみたいと思います。
お手振りコーナーということで、早速行ってみましょう。
今回もですね、Twitterのハッシュタグ、誰誰ゲーム話、これをつけてつぶやいていただきました皆様のコメントを順番に紹介していきたいと思います。
そして、前回の配信が5月の、いつだったっけかな、5月の頭のところからですね。
はい、今回はコメントの方を紹介していきましょう。
早速ですね、紹介の方をしていくんですが、まず最初がですね、なめさんからのコメントになります。
5月の1日ですね。
昨日、カステルさんからリプいただいたのですが、今回の話題がこのゲームだったんですね。
珍しく厳しめのご意見会。ほんとBGMはいいんですよね。ということでコメントいただいております。ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
はい、これがですね、第65回ですね、エラーゲームリセット回のところでのコメントになるんですが。
さあ、カステルさんどうでしょうか、1ヶ月経ちまして。
そうですね、あと他の人のコメントが、あとアポロさんもエラーゲームリセット今回の回あるので、そちらのコメント読んでから感想を言わせていただきましょうかね。
じゃあ合わせてね、アポロさんはもう毎回恒例の廃帳報告、65回も入っておりまして、さらにコメントもついておりますので紹介させていただきます。
もともとスマホゲームはほとんどやらないんですが、新桜は大好きな作品なので、よしあしを含めて楽しんでたんですが、
序盤でまさかの終了、買い切りのアプリでいいのに、当時心も折れました。以来今は1種類だけやってます。
今回ご紹介のこれもうーんって感じですね。ということでコメントいただいております。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ということで、まさかの新桜大戦のやってたんですね、アポロさんは。
ということで、エラーゲームリセットのコメントのところはこのお二人ですかね。
どうです?やってます?
一応、前回はサービス開始直後の話をさせていただきまして、今回収録にあたって、とりあえず1ヶ月、次回の収録までで頑張ろうと思って頑張っておりました。
結果としましてはですね、今回の収録でもうおしまいでいいかなというのが正直な感想ですね。
カステルさん意見がありますね。正直私ももういいかなと早くも思っておりまして。
一つ一つのステージがだいたい時間制限があるんですが、だいたい2分ぐらいなんですよね。
敵を倒すと1-1、1-2、1-3みたいな形でショーステージが流れていって、1-3までクリアするとミッションクリアみたいな形でクリアタイムに応じて星が一つから三つもらえると。
クエストをどんどんクリアしていくとみたいな流れなんですが、一つ一つのゲームがやっぱりですね、やってて楽しくないんですよね正直。
これ肝心の育成のシューティング部分、恐ろしくつまらないですよね。
そうですね。シューティングのゲーム自体がつまらないっていうのと、それをクリアして育成やろうかっていうと、前回の収録でも話をしたんですけれども、
だいたい一つのクエストをクリアすると無料の石が5つもらえますよと。無料の石で10連ガッチでやろうとすると1500必要だっていうですね。いくらクエストやっても全然石増えないんですよね。
一応スタートから始めて1ヶ月なので、キャンペーンとかで石を無料で配ったりとかですね、
あとはサブクエストとかイベントクエストをクリアすると特別ボーナスみたいな形で、
かろうじてこの1ヶ月間で10連ガチャが何回かできるチャンスはあったんですけれど、やっぱり無償のガチャだと当たりがほとんど引かれないという部分もあったりですね。
極めつけがですね、今回私本当に一番意気通りを感じているのはですね、今回収録前にガロ伝説のクエストが新しくストーリーが入っているということで、ガロ伝説のキャラがですね、追加されるんですけれども、
そのガロ伝説のですね、アノードっていう通常キャラがテリボガードまんまの衣装で出てきてるんですよね。
まんまでしたね。
これやるんだったら、じゃあ他のキャラも同じくやればいいじゃんと。正直思ったんですよ。
その前のバーチャーとかは何だったの?バーチャーファイターとかね、あの辺はって。
バーチャーファイターの女の子は全然、アキラとは似ても似つかない格好ですし。
ファイティングバイパースとかもね。
ファイティングバイパースもそこですし。
ダイナマイトデカとかもね。
あるんですけど、なんで今回だけこのガロだけ、こんなに思いっきり寄せてるんだろうなと思いまして。
もうなんか世界観もよくわかんないですし、爽快感もないから、
そろそろお金入れてガチャ回したいっていう気にもならなかったので、
もう1ヶ月でありがとうございましたでいいかなと思ってます。
あとちょっと自分の方でさらにちょっとあれなんですけど、
新桜大戦とコメント紹介
肝心のシューティング部分のところが正直そんなに面白くないなって。
敵の弾幕が大して個性がないんですよね。
そうなんですよね。
どのステージも似たような感じで。
しかも、ある程度敵倒してゲージ貯めて超必殺の打ち合いみたいな感じになっちゃってて。
これ何なんだろうっていうところで、シューティングとしても消化不良な感じが。
5つの属性があるじゃないですか。
ありますあります。
一応赤、青、緑で3組になっていて、黄色と紫でそれぞれの対象という一般的な5属性なんですけれども、
この5属性もシューティングやっててそんなに強さ弱さが関わってるかっていうとあんまり印象ないんですよね。
うーん、なのでね。結局戦闘力を上げたほうが早いんですよね。
そうなんですよ。相性を見るより戦闘力を上げたほうが良くて、戦闘力強いキャラでボス戦になります。
相性的にはこっちのほうが強いはずなのに、全然敵のボスのゲージの減りが遅かったりとかですね。
うーん、そうなるんですよね。
相性の弱いほうでやると本当に全然メモリが減らなくてですね。
ボスが強いなとも正直思えないんですよね。
強いと言われたら硬いだけですよね。
硬いだけなんですよ。敵のボスの攻撃も単調なので、だらだら同じことやってるんだけど全然ゲージが削れないなっていう感じで。
やってて楽しさが見当たらないので、ファンの人には申し訳ないですが。
タクシーさんね、各キャラクターは可愛いです。それも本当に良いんですけど、それだけだと自分はゲームを続けるという動機には弱かったなという感じでしたね。
ということで、エラーゲームリセット会はこんな感じで1ヶ月経って結論に達しましたので、自分ももういいかなと。
ただ、Twitterのフォローとかはしてるので、引き続きイベントをやってるんだな、そこでもしかしたらもう1回ってなるかもしれないし。
そこですね。そろそろもログインボーナスも毎日ログインしても全然もらえるものが大したものでもないので。
とりあえずTwitterのアカウントの方のえなこさんの写真欲しいなってそれだけリツイートだけしとくかみたいな感じに今なってますけど。
そんな感じでございます。
フォローリツイートキャンペーンだけずっと参加しとこうかなっていう感じになります。
ということで、お二人ともコメントの方ありがとうございました。
ありがとうございました。
東京おもちゃショーとコメント紹介
続きまして今度は東京おもちゃショーの方ですね。
こちらの方のお話もまたコメントの方いただいてますので紹介していきたいと思います。
まず最初がマハリトさんですね。コメントありがとうございます。
東京おもちゃショーの開催中、自分が行ったのは確かレベル5が妖怪ウォッチですごく売れてて、この次にガンダムエイジでガンダム市場にも参戦しますっていう時だったと思います。
今調べると2011年、10年以上も前でした。
その時代あたりからおもちゃとスマホやテレビゲームなどの連動が盛んになっていて、妖怪ウォッチにQRコードがあったり、ガンダムエイジのプラモにゲームセンターに連動したカードが入ってたりして驚いた記憶があります。
あれからさらに進化してるんでしょうね。レポート期待していますということでコメントの方いただいております。
そしてですね、おもちゃショー関連のコメントはいろいろまだありますのでまとめて先に紹介させていただきます。
あとお二方、こちらになりますね。今度はゲームのつまみさんになります。
お初でございますねコメントとしては。
第62回拝聴。
あ、こっちだった。これはおもちゃショーじゃないや、eショップの方だからこれは後で紹介しましょう。
ごめんなさい先にこっちですね。
レトロゲームラジオブライトビットブラザーズさんの方ですね。
BBブロスさんもコメントとしては初めてになりますよね。
第66回聞きました。東京ゲームショーは行ったことあるんですが、おもちゃショーは実際に行ったことがないので興味深く聞きました。
今回から有料なんですね。ユーザーとしては参加型イベントはなくならないでほしいですが、E3の件など大きなイベントの運営は大変そうですね。
ということで、1Pと書いてありますので1P川崎さんの方ですね。コメントいただいております。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ということで東京おもちゃショーのコーナーですが、こんな感じでやりますよというところで、私も前売り券を無事買いましたので行ってきたいと思います。
そしてこの番組でまた後日報告できればなと思っております。
ただ台風なんですよね。ちょっとやばいかなと思ってますが、台風で行けなかったらごめんなさいということで、一応仕事は休みにしましたので、行けたらいいなというふうに思っております。
そしてアポロさんの拝聴報告65、66、そしてガンダルフスさん猫の尻尾の中の人その2、3も66回ということで拝聴報告いただいております。ありがとうございます。
ありがとうございます。
そしてですね、ごめんなさいちょっと順番が入れ替わっちゃいましたけど、ゲームのつまみさんの方の第62回拝聴ということで、
Nintendo eShopが終了ということは、3DSもWiiUもレトロゲームになってしまったということですね。
2機種ともお世話になったゲーム機だけあってとても寂しい思いがあります。
3DS、WiiUの思い出話、私も自分のゲームのつまみで話したくなりましたということでコメントいただいております。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ということでですね、ゲームのつまみさんの方も私たちと同じポッドキャスト番組の方やってます。
タイトルがまんまですのでね、ゲームのつまみということで、最近第8回、第9回ぐらいかな、まだ始まったばっかりでございますが、
そちらの方で今度3DS話とかもぜひしていただいて、私もチェックしていきたいと思いますので、
どうやらレトロゲームたくさん持ってるっぽいですからね、この方。
Twitterの方を見たらうわすごいっていう感じで、いろんな話が飛び出してきそうですので楽しみにしたいと思います。
そしてですね、ブライトビッドブラザーズさんは私もよくコメントを送っている私の好きな番組さんでございまして、
こないだオンラインイベントもやってたのでちょっとお邪魔させていただいて、
実際に1Pの川崎さんとはディスコード上でしたけど、ちょっとお話の方もさせていただきましたので、
また自分たちとは違った切り口でゲームのことをたくさんお話ししている面白い番組ですので、
こちらもぜひチェックしていただければと思います。
ということで、コメントの方はこれで以上になります。
それではですね、ここからはですね、今回の話題の方行きたいと思いますが、
まず最初は私、もちろんのターンということで行きたいと思います。
はい、お願いします。
ストリートファイター6の新モード
今回お話しするのはですね、この収録日ベースが2023年の5月30日なんですが、
また発売前の話をしてしまいます。
2023年6月2日発売予定のカプコンより発売になります。
ストリートファイター6。
この話をちょっとしようと思います。
もうね、楽しみでしょうがないんですわ。
個人的に。
カッセルさんって結構いろんなゲーム系のポッドキャスト番組って聞いてますよね。
そうですね。
この5月って、なんかちょっとしたお祭りっぽい感じじゃありませんでした?
なんかいろんなところでゼルザゼルザ祭りでしたよね。
そうですね、はい。
で、個人的にはですね、ゼルザよりも私はこっちだったんですよ。
ストロックなんですよ、ストリートファイター6。
理由としましては、私が対戦格闘ゲームが好きっていうのが一番の理由なんですけど、
このストリートファイター6なんですが、前作のストリートファイター5から結構年数経ってまして。
そうですよね。
はい。実は7年ぶりになるんですよ。
ほー。
で、その前の4とかになるとさらに7年前かな。だからもう十何年前とかになっちゃうんで、結構な間が空いてるんですよ。
はい。
それだけ、もう最新作やっと来たかと。
いうことでもすごく楽しみなので、今回はこのお話をしていきたいと思います。
カステルさんに確認を兼ねて聞きますが、カステルさんの対戦格闘ゲーム歴としては、
さっき収録前に聞いたときに、実はそれではないというのをチラッと言ってましたが。
実際私が、いわゆる格闘ゲーム、対戦格闘にハマってたって言うほどハマってはいなかったんですね。
ただ、なんだかんだ幼少期からゲームを通っていましたので、圧力ボタンのストリートファイター1からストリートファイターはやってはいたんですが、
マスト2は例に漏れずにハマりまして、ダッシュ、ターボ、ターボX、スパ2とかまでは一応やってました。
あとカプコンゲームについては、ヴァンパイアとセイバーとその辺りは一応流れました。
多分カプコンのゲームはそれくらいで一度止まってるんですよね。
なるほど。
その後対戦格闘って言うと、カプコンの並んで2大巨頭としてはSNKが対抗してきますけれども、
ガロー伝説の1はやってたんですが、ガロー2は普通にメガドライブとかでやってたくらいで、ゲーセンではあまりやらず。
この件は覇王標高権が出せずに諦めまして。
ちょっとコマンド難しくなってくる頃ですよね。
その頃から超必殺技っていうものが出てきまして、コマンドが難しくなるんですね。
ありますね。
そこで私はもう離れてしまいまして、KOFはちょっとやったり、サムライスピリッツをちょっとやったりくらいはあったんですけど、
キャラを決めてやり込んでっていうところまでは正直いかなかった感じですね。
なるほど。
あとはちょっと弾いたとかって言うと、フトゼロですかね。
フトゼロシリーズ。
フトゼロだったり、ゼロスリーだったり。
あとは、ナムコは実は鉄拳とか、あとバーチャファイターとかですかね、セガのバーチャファイターとか。
で、セガのバーチャファイターとバーチャスリーまではやるものの鉄拳は、私はセガ派だったので鉄拳はやらずって感じでしたね。
なるほど。
そんな感じですね。あとはその後ですと、一応ナムコのソウルキャリバーはちょっとやったくらいですが、その後一度武器系の対戦格闘でギルティギアでしたっけ。
はいはい、ギルティギアね。
あのあたりも一応ちょろっとやったくらいですね。最終的にストリートファイターに戻るかというと正直戻らずですね。
Eスポーツとかで世界戦大会とかやってるなぐらいは見たり、一応そういった実況とか見るとすごい技とかコンボとか今やってんだなっていうのは見たりしますが、じゃあ自分でやるかといってそこまではやってなかったって感じですね。
なるほど。
結構最初の頃はやってたけど、ちょっとコマンド難しくなってきたり、他にもいろんなゲームが出てきたり、そういうのでだんだん離れていった人とか結構カステルさんもそのパターンだし、それ以外に他の方でもそういうところ結構あると思うんですよね。
逆に私もスタートはカステルさんとほぼ一緒です。スト1からもやってますし、ずっと1、2、ダッシュ、ターボ、スポーツ、X、さらにスト3もセカンドとかサードとかもやってるし、フォームっていう感じでもどんどんひたすら対戦格闘ゲームは新しいのが出てたら必ずやるみたいな。
そんな感じで、もう実はメジャーどころもマイナーどころもかなりやってます。ポリゴンもバーチャルファイターもそうですし、鉄拳もやってるし、ソウルキャリバーとかもやってますし、本当、自分もゲー洗練人だったからアーケードで新しい対戦格闘が出るととりあえずやっておこうかなみたいな。
そんな感じでたくさんの対戦格闘をやってきたんですけど、今回そんな中このストリートファイター6が満を持して出てくるというところで、カステルさんみたいな人にこそ今回少しチェックしてもらいたいなっていうタイトルなんですよ。
なるほど。
なぜかと言いますと、このストリートファイター6、1人用が充実してます。
それはいいかもしれないですね。
これね、すごい大事なことで。
大事だと思います。
ストリートファイター5の時って、最初出た時ってほぼオンラインの対戦格闘オンリーなシステムになってて、1人用はどうなのって言ったらほとんどやることなくて、トレーニングモードとちょっとした2,3人倒して終わりみたいなそれぐらいだったんですけど、今回はそうじゃないです。
1人用がすごい充実してて、まず最初に自分のアバターを作ります。
キャラクターのアバターでなく自分のアバターなんですか?アイコンみたいなもんですか?
いや、自分のゲーム中で動かすキャラクターのアバターを作るんですよ。
それを作って実際にストリートファイターの世界に入っていくんですよ。
もうオープンワールドみたいなもんですよ。
実際にメトロシティっていうファイナルファイトの舞台にもなってます。
その街の中で自分のキャラクターを動かして、そこにいるいろんな一般の人だったり、スト2のキャラだったり、いろんなキャラクターと実際に話したり対戦したりして、
いろいろ技を覚えて、自分だけのオリジナルキャラを作ってっていうことができるんですよ。
だから、もちろん最初から既存のキャラもいます。
でもそうじゃなくて、自分だけのキャラクターを作って、そしてこのストリートファイターの世界を旅して、いろんなキャラクターと出会い、そしてストーリーを進めて、
そして話を進めていくっていうモードが、今回初めてここまでしっかりしたのがついたんですよ。
あともう一つ、操作方法がだいぶ変わりました。
4ボタン操作と必殺技ボタン
今までって6ボタンだったじゃないですか。
6ボタン操作もこれまでどおりあります。
それとは別に、4ボタン操作っていうのもあります。
なるほど。つまりはXbox、PS4、Switchとかのコントローラー充電みたいなイメージですかね。
これが弱、中、強攻撃、必殺技ボタンの4ボタン。
あれ?パンチ、キックは分かれてないんですね。
分かれてないです。
4ボタンにすると。
でもほら、ギルティギアとかだって別に分かれてなかったじゃないですか。
あんな感じ。あの感覚。ギルティギアっぽくできるんですよ。弱、中、強っていう。
必殺技もコマンド入れても出せれるし、必殺技ボタンを押しても技が出ます。
なるほど。必殺技ボタンっていうのは、例えば相手との距離に応じて出る技が変わるようなイメージですか?
操作の簡略化と対戦のしやすさ
例えば主人公のリュウで話しますと、ただボタンを押すと波動拳が出ます。
前と攻撃ボタンを押すと昇竜拳が出ます。
なるほど。レバーと必殺技ボタンの組み合わせなんですね。
そう、組み合わせです。ただし、結局6ボタン操作だと、例えば波動拳も弱、中、強で飛ぶスピード変えたりとかいろいろできたけど、
それはできないんですよ。必殺技ボタンで出るのは1つの波動拳しかないから。
でも、コマンドが難しくて出せないっていうことは、だいぶ簡略化されて優しくなってます。
そうですね。例えば波動拳の速さを弱、中、強で使い分けるっていうのは、ある程度対戦慣れてる人だと使い分けしますけど、
その人はそんなに使い分けしないですもんね。まずは出して当てることの方が大事だと思うので。
だからそれだったら必殺技ボタンの操作で、全然普通にキャラクターを動かせられるし、対戦もできるんですよ。
これよく言われるのが、必殺技ボタン1つでやって、ずるいじゃん、こっちコマンドでやってんのに、っていうふうになるんですけど、
ちゃんとデメリットもあって、威力が80%なんですよ。
なるほど、そこは面白いですね。
そう。だからコマンドで出せば100%なんですけど、6ボタン操作でやればちゃんと100%のダメージですけど、
この簡易操作、モダン操作って言うんですけど、モダン操作で必殺技で相手にダメージ与えると80%なんですよ。
はい。
だから、もうそれでゲームバランス取ってるんですよ。
うん。
だから今回、よくさっきもチラッと言って、世界大会の動画のコーナーとか言ってたじゃないですか、あれにもちゃんと出れるんですよ、4ボタン操作でも。
うん。
もう公式でこれ使っていいですよっていう。だからちゃんとその辺でゲームバランスは取ってますから、皆さん自分のやりたいスタイルで戦ってくださいっていう。
はい。
そういう感じになるんですよ。
うん。
で、その4ボタンも難しいという人のために、最初攻撃ボタンだけでいいよっていうモードもあります。
はい。
ダイナミック操作って言うんですけど。
うん。
これはもう相手との距離、相手との間合い、そういうのでボタンを押した時に何ができるかをちゃんと勝手に向こう側が判断して最適な技を出してくれるっていう。
はい。
そういうモードもありますんで、だから自分のやりやすい操作でちょっとやっていただければというところなんですよね。
で、一人用でそういうワールドモードで世界を旅してなんていうこともできますし、これまで通りのアーケードモード。
はい。
順番に出てくるCPUを倒してっていうのももちろんあります。オンラインの世界の模様と戦いたいという対戦もあります。
だからいろんなやりたい人たちのニーズにどれも合致するという。
はい。
今までの対戦格闘ゲームとしてはかなり間口が広いんですよ。
なるほど。
はい。
オンライン対戦とコミュニケーション機能
あとですね、私が実は対戦格闘で離れた理由の一つにですね、必殺技、超必殺技のダメージが大きすぎるっていうのがあったんですね。
うんうん。
はい。以前ですと本当に超必殺技だとゲージの4分の1ぐらい平気で削られるので、ある程度コンボが決まった後にピヨられたら超必殺技で思いっきり食らってっていうようなのがすごく嫌だったんですね。
うんうん。
ストリートファイター5の時には若干ダメージのゲージの減りが少しずつ減りが少なくなっているような印象があったんですけれども、そのあたりってストロークも同じような形で。
同じですね。5と同じぐらいの減りぐらいですね。
はい。
なのでそこのところは上手い人がすごいコンボ繋げばそれだけのダメージ出ますけど、そこまでではないですね。5と同じぐらいですね。
はい。
で、それに関しても結構仲間うちの対戦になったらハンデ戦みたいなこともできますし、そこはいろいろ調整もできるかなっていうふうにはなってますね。5と大体結構同じぐらいな印象なんですよね、その辺のダメージ具合は。
なるほど。
で、あとですね、今回の面白い機能にプレイヤーたちがコミュニケーションをするバトルハブっていうステージってところがあるんですよ。これがバカでかいゲーセンです、わかりやすく言えば。
なんかTwitterの画面で見た気がします。
そうそうそうそう。で、これが面白くて、オンライン上のゲームセンターだから他の人たちが対戦してるところをちょっと後ろから覗いて見ることができたりとか、あと自分ほらアバターで動かしてるじゃないですか、アバター対アバターみたいなそういうオンライン対戦もできたりとか。
で、このオンラインのゲームセンターって私言いましたよね。実はレトロゲーム台というのがありまして、これデモ版ですごい話題になったんですけど、どうやら一定時間ごとにオンラインレトロゲームが入れ替わるっぽいんですよ。
で、そこでカプコンの往年の名作が遊べるっていう。しかもオンラインで友達同士でやれるっぽいんですよ。
なるほど。2人同時プレイができるゲームも同じように遊べるんですね。
そう。だからその話題になったのが、ちょうどその時にファイナルファイトがあったんですよ。で、ファイナルファイトが○○入ってて、ストリートファイター6なのになぜかあれ友達とファイナルファイトやってるみたいな。
そうですね、私が見たデモですとマジックソードやってるのが見た気がします。
そうそう。だからあれも2人同時とかできるから、オンラインで2人同時とかができるんですよ。
あとさらにはオンラインでスーパーストリートファイター2Xも動いてて、いやいや最新作のストリートファイター6あるのになんでそこで昔のスト2Xやるのみたいな感じですけど。
そんなのができたりとかして。だからいろいろ本当に遊ぶ、1人で遊ぶという意味でも幅がすごい広いんですよね。
だから今回のストリートファイター6は本当そういった意味でも自分の楽しみたい楽しみ方ですごいやれるかなっていうのが思ってて。
なるほど。
ストロークの特徴とキャラクター
これは楽しみだなーっていうのがすごく思ってるんですよ。
あともちろんオンラインなので他のプレイヤーと対人対戦とかもランクマッチとかプレイヤーマッチとかそういうのもあるんですけど。
やっぱりこのデモ版でもちょっと問題になったのが最初にランクマッチをやるとあなたはこのゲームの経験者どれぐらいですかみたいな感じで最初に聞かれるんですよ。
でもそこを自分が本当は上手いのにわざと初心者ですみたいなことやって初心者狩りしてるみたいなそういうプレイヤーが結構多くて。
そういうマナーの悪さとかそういうのがちょっと問題になったんですよ。
だからぜひそんな初心者狩りとかそういうことやらないでマナーよくみんなで楽しくやってもらいたいなーっていうのは本当に思うんですよね。
やっぱり対戦格闘ゲームって同じぐらいの腕前の人同士がわちゃわちゃやるのが一番楽しいんですよ。勝った負けたを繰り返すぐらいの方が。
負け続けると嫌になっちゃってもうやんないみたいになっちゃうから。
そういった意味でも最初にランクマッチとかストリートファイター6オンラインバトルっていうところは最初はそんなにやらないでむしろワールドツアーモードのようにストーリーを進めたりアーケードモードでCPU戦を楽しんだり。
あとはオンラインでもバトルハブで他の人のやってるのを後ろから目が立ちで見れますからね。そういうのを見て楽しむとか、あとは仲のいいプレイヤー同士でチームを作ることができるんですよ、オンラインで。
チームを作るとチームのロゴを作ったりとか、衣装とかも作れたりとかするのかな。そういうのがあって仲間同士同じエンブレムつけてチームでやってるみたいなそういうこともやれたりもするので。
ぜひ久々に対戦格闘をやろうと思ったらいきなりオンラインとかでボコボコになってやめたらあまりにも今回はもったいないので、ぜひいろんな操作方法とかも自分に合ったものを選んでいただいて、そして自分のペースで好きな形で好きなモードを。
私なんかもう正直アーケードモードが大好きなので、対戦5の時とかも結局ほとんどオンライン対戦ってやらないでアーケードモードのCPU戦をすごい自分やってたっていう人間なので、一応アーケードモードは難易度ノーマルですけど全キャラでクリアしましたし、そういうぐらいCPU戦が好きな人間もこういうふうにいるので。
だからぜひ今回ストリートファイター6、かなりカプコン側もオンライン対戦じゃなくて一人用を重視してくれてるので、ちょっとチェックしていただければいいかなというふうに思います。
多分私もオンライン上にはいるとは思いますが、一応プレイステーション5版を買って、それでオンラインに入ってって形でやろうとは思ってます。
プレイステーション5、プレイステーション4も入ってたかな。あとはパソコンのSteamおよびXboxですね。そちらでも発売になります。
今回クロスプラットフォームなので、それぞれパソコン対プレイステーションとか、パソコン対Xboxとか、Xbox対プレイステーションとかそういう機種問わずに対戦もできるようなので、
自分の持っている本体とそれに合わせたソフトを買っていただいて、そしてぜひオンライン上で楽しくワイワイやれればと思います。もしかしたら私も楽しくなったらチーム作ったりとかするかもしれませんし、
その時にはまたツイッター上で皆さんどうですみたいなことも言うかもしれないので、まずは実際にストリートファイター6触ってみてどんな塩梅かなとも思ってます。何しろ自動実況機能とかそういうのもついてますし。
それだけでも楽しみなんですよね。デーモン恒例閣下の解説ぜひ聞きたいと思って。その辺もね。あとさっきね、eスポーツの方の実況の人、その人がそのまま入ってますんで、それも楽しみでございます。
対戦格闘の実況で有名なアールさんと、あとどっちかというとフォートナイトとかリーグオブレジェントとかの方の実況をよくやってる印象があるんですけど、平岩さんですねとかの実況が聞けますので、その辺もぜひ楽しみに。だから一人でやっててもちょっと実況も聞いて。
絶対パターンだからこういう動きをしたらこういう実況をするっていうのがそのうちわかってくると思うんで、そうしたら自分だけの攻略パターンを作って思い通りの実況を作ってリプレイなんていうのかな、自分なりのリプレイ動画っていうのを作りたいなとも思ってますんで。
そういうのも楽しみな作品でございます。キャラクターも新キャラと旧キャラが入ってます。ストーツーの時のキャラがほとんど入ってるのと、それにさらに新キャラが入ってますんで、自分の好きなキャラでぜひぜひやっていただければと思います。ということでちょっといろいろお話ししましたが。
ちなみに登場キャラクターなんですけれども、私は正直ストーツーのだるしも使ってたんですね。
だるしもいますよ、今回も。
はい、いますね。よかったよかった。
ちなみにストーツーの最初の初期の10キャラいるじゃない?10キャラ?8キャラ?
8キャラ。
8キャラでしたっけ?8キャラプラスしてんのか。
そう。
その8キャラっていうのが今回のストロークにはデフォルトで入ってる感じですか?
デフォルトです。
あ、よかったですね。
キャラクターの追加
だからそこもすごい意識してるんですよ。だから本当に2やってその後離れちゃった人にこそ、またそのストツーの時の楽しかった思い出とともに最新作をやってほしいっていう。
で、もちろんストツーの頃のキャラじゃなくてそれ以外にも新キャラもちろん入ってますんで、そちらの方も合わせて。
新キャラって言っても、例えばスーパーストツーの時にいたキャミーとかDJとかその辺もいたりとかもしますし、完全新規のキャラもいますし。
だから本当、あとスト4とかで人気のあったジュリーとかね。
あとスト5の一番最後に出てきたルーク、この辺が6でも出てくるとか。
そういう風な感じにもなりますので、ぜひぜひ。
はい、ちゃんと出る人もおりますよ。
大丈夫でございます。
はい、私の持ちキャラのね、エドモンとホンダもちゃんとおりますので。
はい、なのでね、ぜひちょっとストツーから離れちゃった方、久々にやってみようかなと思ったら、ちょっと一人用モードも充実してますので。
まずはね、公式のホームページのリンク私貼っときますので、概要欄の方にね。
そちらをまずホームページにもね、すんごい動画いっぱい上がってますし、公式もたくさん紹介もありますので、ぜひそっちをまず見ていただいて。
はい、そしてね、ぜひオンラインのね、あれオンラインじゃないや。
YouTubeのカプコンのストリートファイター6のところで、オンライン専用のCM流れてますんで。
なかなかそのCMもギャグなCMで面白いので、ぜひチェックしていただければと思います。
史上最強女子ということでね、吉田沙織さんがストツーの世界に入ったらみたいなので、ギャグCMが入ってますんでね、そんなのもちょっと見ていただければと思います。
だから本当に気合入ってますよ、カプコン今回。
はい。
はい、そんな感じでございます。私も楽しみでございます。というお話でございました。
はい。
はい。ということで私の方でガンガン話しちゃいましたが、何かカステルさんの方から何かありますかね。
はい。お久しぶりですね。何もありませんでなく、ちょっと告知をさせていただきたいと思います。
はい。
別のポッドキャットのですね、イヤスタのポッドキャットでですね、ちょっと今回ゲスト出演させていただいております。
はい。
はい。柔道漫画および柔道アニメのですね、もう一本という作品についてちょっと喋っておりますので、もしよろしければちょっと前中後編で4時間近くの対策にはなりますが、興味のある方はぜひちょっと聞いていただければと思います。よろしくお願いします。
はい。居屋坂さんに行ってきたんですね。
はい。
はい。ポッドキャスト番組ですね。居屋坂しましたよ。通称居屋坂さんでございます。アニさんとピチカとミルクさんでやってるところにちょっとゲスト参加ということで、4時間全開で行きましたね。
気が付いたら4時間経ってましたっていう感じでした。
はい。なのでぜひそちらのほうも前中後編ですね。
はい。
チェックしていただければと思いますので、よろしくお願いします。
私行ったことないんだよな。実は居屋坂さんに呼ばれないんだよな。どっちかというとあんまりゲームの話はやらない番組なので、あんまり私呼ばれることはないんですが、そういうところはね。アニメと漫画でしたっけ?
そうですね。アニメ、漫画、ゲームの話が多いですね。あとはNHKのアサトラとかですかね。
そうですね。
ドラマ系とかも多いですね。
はい。その中の今回はもう1本でしたっけ?の話で行ってきたということで、ぜひそちらのほうもチェックしてみてください。よろしくお願いします。
はい。お願いします。
はい。ということで、ここまでのお相手は私、もちおと。
はい。私、カステルでお送りいたしました。
はい。今回のお話はこの辺で、また次回をお楽しみに。それではまた。
失礼しまーす。
誰かと誰かのゲーム話では、皆様からのお便りをお待ちしております。
ツイッターのハッシュタグ、誰々ゲーム話でつぶやいてください。
番組内で紹介させていただきます。
また、メールでのお便りも募集しています。
もちおゲーム大好きDXを!yahoo.co.jpとなります。
43:52

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