1. オレンジ色のイルカ号
  2. How are you doing? Vol.6につ..
2025-02-17 1:13:15

How are you doing? Vol.6について語っています

How are you doing?(最近どう?)ということで、フリートーク回となります。10回ごとぐらいの頻度で配信しております。ビデオゲームに関するニュースや過去10回の振り返りだったり、私の近況報告などを語っております。
よろしければお付き合いいただけると嬉しいです。
1.気になったゲーム情報について
2.これまでの番組振り返り
3.最近遊んでいるゲームと近況
4.メッセージ紹介
 けぃし~さん、どうもありがとうございます!

サマリー

ポッドキャスト『How are you doing? Vol.6』では、ビデオゲームに関する近況やニュースについて自由なトークが繰り広げられています。特に『グランツーリスモ』や『ユニバーサルスタジオジャパン』、そして新たに登場したスマートバスマットやeスポーツのトピックが取り上げられています。2024年に佐賀で開催される全国都道府県対抗eスポーツ選手権や、ポケモンGOフェスト2025の大阪開催など、注目のゲームイベントが発表されています。また、レゴとゲームボーイのコラボや、バンダイナムコとカプコンのゲームステーションレトロの発売が話題になっています。今回のエピソードでは、最近のゲームニュースに加え、過去のポッドキャスト配信が振り返られています。特にインディーゲーム関連のイベントや、参加したコラボ企画について語られ、遊んでいるゲームの近況も紹介されています。2月のワンダーフェスティバルでの造形物やフィギュアの展示についても言及され、様々なゲームキャラクターの立体化を楽しんでいます。また、ケイシーさんによるエイリンのレビューや、次回のエピソードの予告も紹介されています。

ポッドキャストの始まりと内容紹介
オレンジ色のイルカ号へようこそ。
ゲーム好き社会人、ミッツです。
ビデオゲームで味わった感動を、
誰かに話したいという気持ちだけで始めた、このポッドキャスト。
名もなきゲーム好き社会人が、
独断と偏見で選んだ、
1本のビデオゲームについて語っております。
さて、今回のタイトルはこちら。
How are you doing? Vol.6について語らせていただきます。
それでは、スイッチオン!
はい、改めまして、皆さん、いかがお過ごしでしたでしょうか。
今回のオレンジ色のイルカ号、How are you doing? Vol.6でございます。
最近どう?とか、何かあった?良いことあった?
みたいな意味合いのフレーズなんですけれども、
私が最近気になったビデオゲームに関する情報だったり、
ニュースだったり、もしくは出来事だったり、
あとは私が遊んでいるゲームについての感想だったり、
そんなことについて自由に語らせていただく、
いわゆるフリートークのプログラムでございます。
毎回取り留めのないトーク、会話が、
独り言が流れていくだけですけれども、
よろしければお付き合いいただきまして、
作業のお友としてでも使っていただければと思っているので、
お付き合いくださると大変嬉しく思います。
今回は第6回目ということで、
実はこのHow are you doing?を始めて1年経ちまして、
一番最初は2024年の1月に配信をいたしました。
それから時が巡って2025年2月に第6回目ということで、
1年に5回ぐらいの頻度でこのプログラム配信をしております。
前回は2024年12月2日でございましたので、
ゲームに関する情報、ニュースについては、
12月以降、12月、1月、2月の初旬といった範囲の中で、
気になったゲームの情報などについて、
感想、もしくは語らせていただければなと思っております。
今回のメニューですけれども、
まずは先ほど申し上げた気になったゲーム情報、ニュースについて、
語らせていただきたいなと思っております。
そして2番目、12月から2月までの、
これまでのこの番組のタイトルについて、
ちょろちょろっと振り返りができたらいいかなと思っております。
そして3番目、これは最近遊んでいるゲームとか、
私のゲームに関する出来事、近況などについて、
一人言をさせていただければなと思っております。
普段であればここでおしまいなんですが、
今回メッセージもいただいておりまして、
最後の最後にいただいたメッセージ、
ご紹介をさせていただきたいなと思っております。
それでは早速気になったゲーム情報、話題、ニュースについて、
語っていきたいと思いますが、
注目のゲームとニュース
まず最初、全部で10本ご用意しておりますので、
10個について語らせていただきたいと思ってます。
まず最初はグランツーリスモですね。
PlayStation 5, 4で遊ぶことができるドライブシミュレーター、
ドライビングシミュレーションゲームと言えばいいでしょうかね。
非常にリアルな世界観、車の挙動も音も、
あと操作の感覚も、
これは本当にリアルな感じを追求している作品で、
私も遊んだことはありまして、
家で遊んだわけではなくて、
体験できるイベントなどで、
このゲームをハンドルとか椅子、チェアとか、
そういったのが完備されたところで遊ばせていただいたんですが、
本当に運転しているかのようですね。
それはモニター越しだと、
実際の車のシートとは見え方が異なる、視野角が異なるわけですけど、
それでもハンドルの抵抗だったり、
ハンドルを切ってからの車の動きだったりとか、
そういったのは感じますよね。
そんなグランツーリスモについて、
昨年の12月に初めてのグランツーリスモというプログラムが配信されました。
こちらは小さな子から大人、もしくはより年齢の高い高齢者の方まで遊べるように設定されたコンテンツでした。
本来のゲームと比べると遊べるものは小さくなっているんですけど、
それでも体験版ではないんですけども遊ぶことができると。
18の車を選ぶことができるんだと思うんですけども、
自動車を選んでレースに出ていくという。
しかも無料で配信されているのでいいと思うんだよな。
プレイステーションVR2にも対応しているということで、無料ですよ。
めっちゃいいよね。
VR2で遊んだらモニター越しの視野角の問題は解決しているかもしれないですね。
人間の感覚は視覚がほとんどだと言われていますが、
車を運転していると、ハンドルを切るとその分遠心力で体が少し抵抗を感じるわけですよね。
もしかしたらブレーキを踏むと少し前の方に行って体が前の方に飛び出してきて、
それをシートベルトがしっかりと守ってくれているみたいな。
そんな感覚を感じると思うんですけど、
そんなのももしかしたらVR2で脳みそがうまく騙されて感じることができるかもしれないですね。
非常に魅力的な話題かなと思いました。
続いて2つ目ですね。
2つ目はUSJのお話ですね。
ユニバーサルスタジオジャパン、大阪に有名なテーマパークですけども、
ドンキーコングの世界観、ドンキーコングカントリーがグラウンドオープンしましたよっていうニュースがございましたね。
これは12月ですね。こちらも12月ですけれども。
新たにスーパーニンテンドーワールドの中に、
ドンキーコングのエリアが誕生したということで、
これはちょっともう楽しみすぎますね。
すごいよね。
ドンキーコングは日本では、ここ最近は新作というものは発表していなくて、
それこそ本当にスマッシュブラザーズだったり、マリオカートだったり、
そういったところで出てくるキャラクターっていうのが強いと思いますけれども、
スーパーファミコン世代のゲーム好きの人にとっては、
アクションゲームが1,2,3出てますから、
ドンキーコングといえば、そっちのドンキーコングの方がイメージ強いのかもしれないですけどね。
私はどこか、どこかのタイミングで、このニンテンドーワールドに行きたいなと思ってます。
ただすごい混んでるんですよね。
私がUSJも随分とできてから時間が経ってるんですが、
まだ出来立ての頃っていうのは、
結構人も1日の中で混んでる時間帯と、それから先、空き始める時間帯っていうのが、
如実に現れてて、
ディズニーランドだったら、夜でも意外と混んでたりするんですけど、
それと比べると、USJは意外といろんなものに乗れたりしてましたね。
冬だったんで、寒いのもあったのかもしれませんけど、
学校のイベントで3回かな、冬、USJに行っていたんですけどね。
素晴らしかったな。
もう無くなっちゃいましたけどね。
ETとか、バックドラフトっていうね、炎の映画、炎の映画っていうか、
マジのね、消防士か、消防士の映画のアトラクションとか、
ETは有名ですよね、宇宙人と少年の友情物語の作品のアトラクションだったりとか、
そういったものを乗ってましたけれども、
いろんなものに、USJはもう本当いろいろなキャラクター、いろいろな作品とコラボをしてますからね、
ちょっと私も久しぶりに行きたいなという思いに駆られております。
そして3つ目はですね、スマートバスケットの話ですね。
これはですね、スマートバスマットですね。
スマートバスマット、お風呂のマット、お風呂の前に置いてあるマットですけども、
体重測定ができるマットがですね、そもそも売っていまして、
そのマットがポケモンのデザインとなってますね。
1つはね、ピカチュウとカビゴンの足跡。
これかわいいね。足跡っていうのはね、なかなかかわいいんですよね。
ピカチュウはちっちゃな足跡で、カビゴンは大きな足跡がついてて、
ピカチュウとカビゴンのキャラクターもちゃんとシルエットなんですけどね、
シルエットが写っててね、この足跡はカビゴンだってわかるし、
このちっちゃいのはピカチュウだなっていうのがわかるデザインになってます。
もう1つはメタモンですね。
メタモンはね、ほぼ全部メタモンだね。
点の目と笑っている口、そしてメタモンのウニョウニョっとした姿が描かれてます。
顔をズームしてるから、ほぼほぼマット全体が薄紫色になってますけれどもね。
それともう1つがピカチュウのデザインですね。
これがピカチュウはね、丸い顔の最近出てきている可愛らしいピカチュウで、
片方はピカチュウなんだけど、もう片方はしっぽが2つに割れてますね。
可愛らしいね。
そんな2匹のピカチュウが描かれている可愛いマットですね。
もう1つがステッカーデザインといって、
いろんなポケモンのステッカーがたくさん貼られているっていうイメージのバスマットですね。
これはね、ちょっとクールな感じでいいね。
素晴らしいよ。
もしかしたらポケモンの世界でもお店とかで売ってるかもしれないですね、こういうポケモンステッカー。
可愛らしいですね。
いろんな色がごちゃっと入っていて、非常に映えるデザインかなと思いますね。
このスマートバスマットは体重だけではなくて、
いわゆる体脂肪率とか、筋肉量とかね、体内年齢とか、そういったものも計測できるので、
eスポーツの進展
全体的に見るBMIとかですね、身長は自分で入れなきゃいけないのかもしれませんけども、
身長と体重とかでね、率を出してBMIを出したりとか、
あとは皮下脂肪率とかも計測してくれるもので、結構多機能な体重計というかね、スマートバスマットですね。
そんなですね、バスマットのニュースがございました。
そして4つ目はですね、
eスポーツに関するお話なんですけども、
ヨーロッパのeスポーツの中で、チェスですね。
チェスの新たにチェス部門というのを作って追加して、
チェス部門の賞金は全体で2.3億円ということでね、また大きな流れが生まれてきたのかなぁなんて思っちゃいましたけど、
チェスといえば、どちらかというとアナログゲームの、私はですね、イメージが強くて、
もちろんゲームでもあるのは容易に想像できますし、
例えばオセロだったりとか、将棋とかね、イゴとか、そういったものは全てアナログでも遊べるし、
デジタルでも、それこそレイミー級のパソコンゲームの中にもですね、将棋とかっていうのは入っていたわけで。
ただそれが今度、eスポーツということでね、中で入ってくるみたいでして、
持ち時間は10分ということで、ラピッドチェス形式を予定しているということでですね、
チェスを分かっている人にとっては厚い10分間なのかななんて思ってますけども、
今年の2025年の2月と5月に予選をですね、開催して、そしてそれらを勝ち抜いたプロの方、
そしてアマチュアの方、総勢16名が本選に出場するということでですね、
なんかね、白熱しそうな感じですね。
チェスでできるんだったら、将棋とか、日本でいえば、日本が開発したゲームといえばオセロですかね、オセロとか、
なんかそれもeスポーツの感じの一つとして盛り上がると、個人的には少し嬉しく感じちゃいますけれども。
続いて5つ目ですね。
5つ目もこれはeスポーツの関係ですけれども、
eスポーツ選手権とポケモンGOフェスト
プヨプヨ、全国都道府県対抗eスポーツ選手権というのがですね、
2024年、佐賀でプヨプヨ部門の本大会が行われまして、優勝ということが決定しましたよというのがありましたけれども、
小学生の部門とかもあって、すごいよね、プヨプヨで頑張ったっていうのもあるんでしょうけど、
小学生のうちに世界一になれるっていうのは、とっても自信がつきそうな取り組みかななんて思っちゃいますけれども、
結構これ、なかなかいい勝負だったようでして、
YouTubeでも公開がされておりますので、気になった方はぜひご覧になっていただきたいですね。
私はプヨプヨ好きなんですけれども、もちろん上手い下手といえば、そこまで上手くはないですね。
連鎖も頑張って3、4連鎖ぐらいですかね。2連鎖はできますよ。
3連鎖、4連鎖になってくるとちょっと怪しくなってきます。
運とかも必要になってきますね、私なんかあれば。
よく私の妹と一緒に対戦で遊んでおりましたけれども、
こういうのを見ると、本当に年齢、あとは体格とかに関係なく、みんな遊べるわけですからね、ゲーム持ってれば。
なので、いろんな場面でそういったチャンスが転がっているというので、
なんかeスポーツ、いいねっていうふうに思えてしまうニュースかなと思ってました。
レゴとゲームボーイのコラボ
続いて6個目ですね。6個目はリアルイベントですね、これは。
ポケモンゴーフェスト2025が開催しますよということで、
2025年の5月29日から6月の1日、これは大阪で行われるんですけどもね。
大阪で行われた後にアメリカ、そしてフランスでも行われますということで発表がありまして、
イベントの詳細はまだこのニュースの中ではですね、詳しくはまだですよっていうお話だったんですが、
ポケモンGOもすごいね、もう何年経ったんですかね、これね。
開催されて、それでリアルのイベントを日本だけではなくて、アメリカ、そしてフランス、
アメリカはジャージーシティですね、ニュージャージー州の街ですけども、
フランスはパリで行われるということで、すごいね、オリンピック終わったばっかりなのにね、
パリでまたそんな大きなイベントが、オリンピックごとではないですけども、大きなイベントが行われるんですね。
世界語として、世界で通用する言葉と名刺となってしまいましたもんね、ポケモンはね。
大阪でのイベントがどれだけ盛り上がるのか、非常に気になるところではありますね。
そして7つ目はですね、トラックフルっていうですね、ゲームがストアページで公開されましたっていうお話ですね。
これはトラックの荷物を運んでくっていうゲームなんです、トラックでね。
配達アドベンチャーゲームっていうふうに名を打たれてますけども、この時のゲームの記事ではまだね、
ゲーム本編では日本語には対応してませんよっていう話でしたけども、
グラフィックがめちゃめちゃ美しいんですよね。すごいリアルな表現というよりも、
めっちゃ絵画チックな、若干ニュアンスが変わっちゃいますけど、トゥーンアニメ調の感じの雰囲気の表現で、
光とか影とかがとっても印象的な表現方法になっていて、見ていて心がきれいになりそうな表現ですね。
ただ、トラックの中に荷物を上手く乗っけて、そしてそれを目的地に運んでいくんですけども、
運んでいく道路のところは、道路が濡れていたりとか、もしくは障害物が落っこっていたりとか、そういったものを突破して向かっていかなきゃいけないという作品なんですけど、
でも、いろんなところを走って探索するようなこともあるみたいですから、それも歩いているわけじゃなくて、トラックで探索をするというのも珍しいかなと思っていて、ちょっと気になったゲーム作品の一つでございました。
そして8つ目ですね。
こちらは、レゴと、レゴってブロックね、ブロックのレゴと、ゲームボーイがコラボするっていうティザー映像が公開されてましたけれども、これは1月ですね。
発売は、2025年の10月にコラボの商品が発売されるということなんですけど、一体何なんですかね。
本当にティザー映像も何も情報がない。ほぼ情報がない。本当に。
ビルド・ザ・クラシック・ニンテンドー・システム・イン・レゴ。
っていうことぐらいしか書いてなくて。
今までマリオだったり、マリオシリーズだったり、あとは動物の森シリーズが商品化されましたけれども、ゲームボーイですよ。
どういうこと?
なんだか本当、ゲームボーイが遊べちゃいそうな感じがして恐ろしいですけどね。
レゴのマリオ、キャラクターのマリオだったりとかの目、瞳?瞳っていうか目か。
目は液晶になってて、目が動くわけですけど、レゴと液晶を組み合わせ可能なのであれば、もう液晶画面くっついちゃうんじゃないかなって思っちゃったりしますけどね。
これもね、2025年の10月ですからね。
ズームの先なんですが、ちょっと気になったニュースの一つでございました。
ゲームステーションレトロ
そして9つ目ですね。
こちらは、バンダイナムコさんとカプコンさんのゲームを遊べるゲームステーションレトロっていうのが発表されました。
これは3種類商品が予定されてまして、
1つはね、携帯型。これはまさにスイッチとかそういった感じのものと、画面も結構大きいんですけど、携帯ゲーム機ですね。
もう一つは、昔のゲームセンターにあったアップライト筐体っていうんですかね。
手の大きさと比べたらずいぶん大きいですね。
だってレバーをちゃんと握れてますから、
時々あるじゃないですか、ミニチュアのアップライト筐体がね、それもゲームを遊べるわけですけど、
そういったもの類ではなくて、結構大きいのかなぁなんて思えちゃいます。
もう一つは、末置き型ですね。これはテレビに直接つないで、
コントローラーはこれ、見た感じ、イメージなのかちょっとわからないですけども、
本体からコントローラーのコードはありませんので、コントローラーはコードレースで遊べるのかなぁなんて思いますけれども、
これはね、すごいよ。共同開発と言ってもいいでしょう、きっと。
私ぐらいのおじさんになると、なかなか共同開発のゲーム機なんていうのがあまり聞かないから、
すごいワクワクしちゃうんですけども、バンダイナムコさんとカプコンさんの共同開発のゲーム機ですみたいなね。
実際、マイアーケードさんという会社さんが販売をしているんですが、
バンダイナムコさんの6つの作品とカプコンさんの6つの作品が入っているということで、
値段がどれくらいかなと思ったら、一応その推定されている規模・小売価格が、
現地ですね、これあくまでもアメリカの話なんですが、約200ドル。日本円だと3万ちょっとですか。
末置き型は、こっちの方が安いんですね。約150ドル。そうすると2万4千円ぐらいですね。
アップライト筐体は、これはちょっと大きいですねと言ったんですが、モニターは10.1インチということですから、
ちょっと小さめのモバイルパソコンと同じぐらいのモニターですね。十分ですね、十分だと思います。
これが約300ドルですね。ですから、5万いかないか。4万ちょっとってことですかね。
ぐらいのものということで、めっちゃ気になります。日本では出るかどうか分かりませんけれども、
そんなものが情報としてメディアに出ておりました。そして10個目、これ最後ですね。
10個目は、サマーゲームフェスト2025が6月6日に開幕しますということで、アナウンスがございましたね。
これはもう毎年、もう毎年と言ってもいいでしょう。行われているゲーム情報の生配信、生放送。
ライブ配信だから、生放送ということでございますけれども、今回も何かしら新しい情報が発表されるんじゃないかなと思っています。
もちろんドカーンとみんなびっくりするような情報が毎回あるかと言われたらそうではないかもしれませんけれども、
このイベントで初めて公開される情報は大なり小なりございますから、今年も何か新しい情報があるんじゃないのかなと思っています。
全部英語なんだよね。
動通とか入れてほしいんですよね。それか翻訳でもいいですから。字幕でいいから。
今やもうそこそこ精度の高い翻訳ほぼ同時に出てくるでしょう。それでいいんでちょっと見せていただきたい。
楽しいんですけどね。だいたいゲーム映像しか出てこないから、見てればなんとなくかっこいいとかきれいだな、すごそうとか迫力あるなというのはわかるんですけどね。
説明してくれるときはなかなかあれなんですよね。
以上10個のゲーム情報、話題ニュースについて語らせていただきました。
ここからは3つほどプラスアルファでご紹介したいところがございまして、
一つはドラゴンクエストの有名なホリーユージさんが文化庁長官の表彰を得ましたということで出てましたね。
ついに国の文化的取り組みを所感する役所の表彰を受賞されたということで、
今回は文化活動に優れた成果を示し、日本の文化の振興に貢献、または日本文化の海外発信、国際文化交流に貢献した個人や団体に対しその功績を称えるものですということで紹介されていましたけれども、
ほぼ全部に当たりますよね。文化的活動に優れた成果を示し、日本の文化の振興に貢献。テレビゲーム、日本の文化と言ってもいいでしょうとよく聞きますもんね。
そういう考え方をですね。そしてそれの海外発信、これもね、グローバルで売った瞬間にそれがなされてますからね。そして国際文化交流に貢献、これもドラゴンクエストという作品を通じて、
いろんな人が日本に来て、ドラゴンクエスト関係のグッズを買って戻っていくということですから、十分ですね。私はただのユーザーなんであれですけど、非常におめでとうございますというふうにお伝えしたいですし、
1位ユーザーとしても非常に嬉しいですよね。こうやってゲームに携わる方が大きな表彰を受けるというのは嬉しい限りでございます。
あとはですね、これは個人的にね、これも個人的に気になっているんですけど、バンデナムコーンエンターテインメントさんのですね、ゲーム作品のエースコンバットセブン、スカイズアンノウン、これが世界販売本数600万本を達成いたしましたということで、おめでとうございます。
というのと、いいよね、やっぱりいいですよ、セブン。非常に胸厚な展開がなされますから、ぜひ皆さんも遊んでいただきたいなと思います。
600万本突破したからなんなんだということで、グッズのセットが当たりますよというので、Xのフォロー&リポストキャンペーンというのが行われておりました。
もう終わっちゃってますけれども、マウスパッドとかステッカーとかをセットになったアイテムを抽選でプレゼントしますというのと、あとアパレル関係、パーカーとTシャツが今展開してますよというのもありましたね。
パーカーとかいいよ、これ。各チームのデザインが後ろに施されたパーカー。
あとはTシャツは表側に胸のあたりにチームのマークがあしらわれたものが展開されていますということで、これからまだまだデザインが増えますということでしたからね。
もうちょっと増えてるのかもしれませんけども、わかる人にはわかりますからね。そういったわかる人にはわかるっていうものを着るっていうのが結構私は好きなんですよね。
それ以外にも着たらみんなわかるよねっていうのも好きなので、両方とも思っているんですけども、ちょっと気になった情報でございました。
そして3つ目最後ですね。これはぬいぐるみの話です。等身大のサーナイトが登場ということで。サーナイトってポケモンなんですよ。
ゲームニュースとインディーイベント
エスパータイプのポケモンで、サーナイトっていう女の子みたいな姿のポケモンでスカートを履いているような、
スカート、ドレスって言ったほうがいいかな。ドレスを着ているようなポケモンなんですけど、等身大ですよ。ピカチュウとかだったらわかりますよね。どのくらい?30センチくらいかな。
20センチくらいかな。ピカチュウだったらね。サーナイト、さて大きさですけども、高さ160センチということで、なかなか大きいですよ。160センチ。
価格もね、約5万円くらいということですから、そこそこするんですけども、でもサーナイトは人気のポケモンですから、お部屋に置きたいなっていう方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ただね、自立はしないということで、椅子とかに座らせてもらうことを想定してますよとか、あと腕と足の角度は調整できるので、簡単なポーズというのもとれますよということなんで、飾るんだったらいいと思います。
ポケモンが好きな方にはとても魅力的なグッズの一つなのかなと思ってご紹介させていただきました。
以上が気になったゲーム情報話題ニュースでございました。
続けて、これまでの前回のHow are you doing?から、今回までの間で配信されたこの番組のポッドキャストの番組のちょっとした振り返りをしたいと思いますけれども、
12月9日では、インディーエキスポですね、2024、12月7日に配信されたインディーライブエキスポについて語っております。
この時もたくさんインディーゲームが紹介されて、インディーゲームの表彰みたいなことをされていましたけれども、
これもなかなか見応えのある映像作品でしたから、ぜひインディーゲームがお好きな方は、ちょっと長いかもしれませんけども、ぜひ見ていただければなと思いますね。
埋もれる前にサルベージしないといけないですからね。
続いてですね、12月16日はコラボ会でYour Goti 2024レビュー投稿キャンペーンを配信をいたしました。
これは私のですね、ゴティを配信決めて3つほどご紹介をいたしましたね。
この1年間、昨年1年で遊んだゲームっていうのは、小さなインディーゲームから本当に長くずっと遊べる作品まで、いろいろと遊んできたわけですけども、
振り返ってみる機会があると、記憶の彼方に消えていくのではなくて、
ちょっとこう、少し自分の記憶の中に留まることができるのかななんて思い出し思い出ししながらですね、選ばせていただきました。
12月23日は、こちらもまたコラボ会で、ポッドキャスターが答える質問バトンという、水城まことさんというポッドキャスターさんが企画をされて、
そして水城まことさんが考えた5つの質問について、各ポッドキャスト番組さんで答えていくという取り組みだったんですけども、
これまでリレー配信の企画には手を挙げさせていただいていたんですけど、こういった形で、質問一答のような形で、
ツイッター上に流れてきた企画に自分で手を挙げたのは初めてだったので、ちょっとドキドキしながらイベントに参加させていただきましたけれども、非常に楽しく答えることができましたね。
そして12月30日、これはサンキュー2024ですね、最後、2024年最後の配信日でございました。
2023年は12月の20何日かで終わっていて、翌週は配信しなかったんですよ、最後の月曜日はね。
今回もその予定だったんですけども、いろいろと予定が重なりまして、最後の最後まで配信をさせていただきました。
これもフリートークというかね、1年間の振り返りで取り止めもない会話を、会話ではないんですね、一人言を配信いたしております。
そして1月13日は、これは2025年もよろしくお願いいたしますということで、今後の抱負なんかを勝手に見繕って一人言を語っておりましたけれども、
それからね、あっという間に1ヶ月が終わってしまい、2月もね、あっという間に過ぎてしまう。本当に月日が流れるのが早いなと、こう振り返ってみると感じますね。
1月20日はUR-GOTY推し投稿の回ですね。
こちらは私が選んだUR-GOTYのレビュー投稿、3つ選ばせていただきました。
選ぶ前はですね、どうやって選ぼうかななんて思っていたんですけども、日に日に集まってくるレビューの投稿数を見ておりまして、
これ1日でやるのは無理だなと思ってですね、まず最初に3、4日かけて読んで、その括りの中でね、決めた数のレビューにチェックをしていくっていう。
それを何回か繰り返しをして、チェックしたらそのチェックしたのをまた読んで、多かったらまた2日に分けて読んで、それでまたチェックをしていって、また読んで、またチェックをしていって。
最後まで残っていたレビューは一体何回読んだんだろうなっていう、4回か3回読んでると思うんですけど、何回も味合わせていただきました。ありがとうございます。
そして1月27日はディベロッパーダイレクトですね、これXBOXで発売されますゲーム作品のゲームハウスさんが説明をしながらですね、作品を紹介していくっていうプログラムなんですけど、
毎回ね、私これ好きで、本当にゲームスタジオの雰囲気がわかるんですよね。もちろんコンテンツ向けに撮ってるから、映像を撮ってますから、そこは若干盛り方があると思うんですよ。
あえて断章している雰囲気のところで撮影するとか、あとは見晴らしのいいところでカメラ回すとか、そういったところはあるとは思うんですけども、とはいえ、セットを作ってカメラ回してるわけじゃありませんから、
会社の中を映しているところを見ると、本当にいい環境でね、それは見た目だけだから、働いてる人からはわかんないですし、実際はどうなのかわからないですけども、
今の私の労働環境から比べちゃうと、もう本当に素晴らしいなと思いながら、そういうのを見てるだけでも何のリアルには影響はないんですけど、私の心は非常に楽しく、絶望するのではなく楽しく見ることができて、
いいなとか、かっこいいなと思いながら見ておりました。
そして2月3日はファイナルファンタジーVについて語っております。
これはちょうど3周年だったんですね、2月3日って。2月の初週から、最初の週にこの番組が始まりまして、3周年、4年目に突入いたしました。
そこで私の好きな、好きなの中でも比較的大好きな、ブルーに入るファイナルファンタジーVについて語らせていただきました。
お便りも結構たくさんいただきまして、本当に私だけではなく、たくさんの人に愛されている作品なんだなぁなんて思っております。
そして2月10日は時空戦士トゥロックですね。トゥロックも意外と好きな方がいらっしゃって、
ポストでいいねを押してくれた方が、めっちゃトゥロックについて投稿してたりとか、バイオレンスキラーについても投稿されていたりとかして、
意外と人気があったんだなぁなんて思ってまして、それをわざわざ、だからこそもしかしたらローカライズをして発売がされていたのかなぁなんて思いましたけれども。
簡単ですけれども、これまでの前回のHow are you doing?から今回のHow are you doing?までの配信について振り返りをさせていただきました。
ほとんどがコラボだったり、イベントだったり、フリートークだったりということで、作品にフォーカスを当てたのはFFVとトゥロックだけでしたけれども、そんなタイミングでございました。
最近のゲームプレイ状況
続けて、私が最近遊んでいるゲームとか、近況報告についてサクッとお伝えできればと思いますけれども、最近遊んでいるゲームはドラゴンクエスト3。
これはHDリマスター版でございますね。なかなかボスが強くて、レベルを上げたりとかしているところでございます。もう30時間以上遊んでおりますね。
あとはマリオカート8デラックス。これはちょこちょこ遊んでいて、例えば12月とかはクリスマスにちなんだコースとかも用意されていますので、そこを走ったりとかしておりました。
集まる動物の森も遊んでいて、これは年末年始は動物の森の島に行ってきて、村民の皆さんとコミュニケーションを取りながら年末年始を過ごしておりましたね。
F099もやってますね。これはまだダミーがいっぱいいると思うんですけども、やっぱり99人で遊ぶF0は意外と面白くて、そんなに1時間も2時間も続けて遊んではいないですけど、
ちょこっと入って遊んで楽しむっていう遊び方をF099はしておりますね。大きなところだとこの4つかなと思っております。
12月はザ・ゲームアワード配信がされましたけれども、アストロボットでしたっけかね、ショー出てましたが、これを見ておりました。
これ見たときも話していたかと思うんですけど、やっぱりあれだけのきらびやかな大掛かりなイベントっていうのも日本でもやってほしいですね。
ドレッサーな雰囲気でやっていただきたいな。
何の意味があるんだと。かぶってるんじゃないかと言われたらそうかもしれませんけどね。
映画祭だってある程度かぶってたりするから、日本は日本でのゲームアワードみたいな感じでやるのもね。
日本ゲーム大賞がそれに該当するのかなと思うんですけども。
ゲームアワードと比べるとドレッサー感はあまりないのかなと思ってますけど。
あれも大掛かりと言えば大掛かりですけどね。
そして1月はニンテンドースイッチ2の予告映像が出てまして、これを私は家に帰ってからじっくりと見ようと思ってみましたけれども。
短い映像でしたけども、私はゲームが好きだからということだと思うんですが、新しいゲーム機が出るよということに対して非常にワクワク感がふつふつと湧いてまいりまして。
発売日にさすがに買うことはないと思うんですが、買いたいですけども、ゲームソフトとかね、やっぱりあると思うんですよね。
まさに前のゲームがそのまま遊べますよっていうのは、そしてその形状もほぼ一緒ですよっていうのは、
WiiUよりもゲームボーイ、ゲームボーイアドバンスの雰囲気のイメージがあってですね。
あの時もたくさんのゲームソフトがローンチで発売されていましたけれど、でも意外とゲームボーイソフトでアドバンスさせて遊んでいましたので、
そう考えると、どうせ私もスイッチ2を買っても、スイッチ1の作品を遊ぶことが多そうで、もったいない気がするなと思ったりとかして、
発売日当日に買うのか、ちょっと遅れてから買うのか、どっちがいいかななんていうのは思ってますけども、それは発売日が決まってから考えればいいことで、
まずは4月2日の任天堂ダイレクト、そしてそれ以降に開催される体験会ですか、これも応募してみようかななんて思っております。
それと1月の10日から12日に東京なんですが、東京eスポーツフェスタというリアルイベントが行われまして、それに行ってきました。
去年も行ってきたんですけど、今年も行ってきまして、相変わらず人が少ないですね。ビジネスデイにも行ってきたんですけど、
本当にいいんですけどね、見やすいから。見やすいからとてもいいんですけど、ゲームショーと比べると、1つのホールで完結していることもあって、非常にコンパクトで、
人も来場者数もグシャーってくるわけじゃなくて、いい塩梅に分散をして、とはいえ意外とお客さんもいて、イートインのコーナーとかゾーンとかは結構埋まってましたね。
来年も行われると思うんで。
この日に見たストーリーとファイター6の試合がステージ上で行われてまして、何気なく座って見たんですよ。
その時は海外から、シンガポールだったかな、から来られた方と、後、壮大早稲田のeスポーツ部のようなサークルのような方とで試合をしていたんですが、白熱しましたね。
実況者の方の技もあると思うんですけど、それを込みでも、めっちゃ力入っちゃいましたね。
ワンダーフェスティバルの体験
やばい!負ける!頑張れ!って思っちゃいますね。
圧倒的な強さであっても、なんとか体勢を整えて、攻撃に転じようとするキャラクターの動きが、見ている私を熱くさせてくれましたね。
2月は、ワンダーフェスティバルの冬に行ってまいりました。
これはゲームイベントというわけではなくて、フィギュアとかガレージセットとか造形物のお祭りですね。
年に2回やってるんですけど、久方ぶりに行ってまいりまして、堪能していただきました。
ゲームのキャラクターの立体化もたくさんございまして、
すみません、写真撮っていいですか?と言いながら写真を撮らせていただきましたので、ちょこちょこXでポストできればいいなと思っております。
以上ですね。いかがでしたでしょうか。
もし皆さんの気になるゲームニュースだったりとか、こういったこと遊んでますよ、なんていうのがございましたら、ぜひ教えていただきたいなと思っております。
最後にメッセージいただきまして、ありがとうございます。
ケイシーさんからいただきました。ケイシーさんはYour Gotiのレビュー投稿をされておりまして、私が勝手に選ばせていただいた方でございます。
Your Goti 2024にて数あるレビューの中から、私のエイリンを選んでいただきありがとうございます。
今回はかなり熱のこもったレビューが多かったので、あまり一般的ではないゲームを好んでプレイする自分のレビューは取り上げてくれる番組もないかと思っていましたが、
3つさんを含め3番組で選んでいただき、なんと6位となりました。
エイリンはまだ早期アクセス中で、頻繁にアップデートが行われて、どんどん新たな要素が追加されています。
現状PC、スチームでしかプレイできませんが、ぜひ機会があればプレイしてみてください。
それではこれからも色々なゲームのお話を楽しみにしております。
そして紹介してくれたソフトゲーム作品はエイリン、ゼレ、キングダムカムシリーズです。
ゼレはオカルトアドベンチャーゲームということで、結構な表現っぷりがホラーのようです。
オカルトなのでホラー要素が全くないわけではありません。
ホラーって言っても、脅かしとかそういったものではなくて、ちょっと不気味なって言えばいいの?
ドット絵で描かれているんですけど、めちゃめちゃ世界観が奇妙、ぶっ飛んだキャラクターがたくさん出てくる。
主人公をお家に返すのが主な目的ですって書いてあったんですけど、スチームの紹介映像では。
ただ楽しそうではあります。
コンシューマンキーに出てきたら、ハマる人は好んで遊びそうだなって思いますね。
キングダムカムシリーズですけど、2が出てますね。
これもハマる人はずっとやってるんじゃないですかね。
その時代を永遠に生きてそう。
お腹が空いたりするから、制限とかある意味の不自由さをゲームとして落とし込んでいるので、
永遠に自由奔放に生きていくということは難しいのかもしれないですけど、
こういった世界観の作品はずっと続けて、
私なんかはこういったゲームを見ると、ついついブログとかを書きたくなっちゃうんですよね。
あたかもその時代の人であったかのように、今日はこれこれやりましたとか、
今日はこういったことが起きましたみたいな感じで、ブログを書きたくなっちゃうんだよね。
日常系みたいな感じでね。
素晴らしい作品をケイシーさんご紹介していただきまして、どうもありがとうございます。
概要欄にこちらのゲームシリーズについてはリンクを貼らせていただければなと思っております。
さて次回のタイトルはステイトオブプレイですね。
ケイシーさんのレビューと次回予告
これは2月12日に配信がされていましたけれども、
これについてちょっと語らせていただければなと思っております。
次回タイトルに関する思い出やコメント、これまでの配信内容に関するご指摘、
今後の配信内容に関するご要望など大募集しております。
番組投稿フォームのほか、X、ハッシュタグ、俺いる、カタカナで俺いる、
または番組名で検索していただきまして、DMポスト、リポスト、コメントなどを送っていただけると嬉しいです。
それでは次回も隙間時間にお伴いさせていただければと思います。
最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。
スイッチオフ。
01:13:15

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