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2025-02-03 47:25

ファイナルファンタジー5について語っています。

世界の雰囲気やキャラクター同士のやりとり感が大好きなんです。特別感のない主人公を中心になんとなく集まっている感じがいいんですよ。当時、黒チョコボに乗っている時のBGMが突出して明るいのに驚いてました。

サマリー

ファイナルファンタジー5は、1992年にスーパーファミコンで発売された人気のRPGです。このエピソードでは、ジョブシステムの魅力や美しいオープニングとエンディングについて話されています。ファイナルファンタジー5では、スーパーファミコンの機能を活かした美しいエンディングや魅力的なモンスターが登場します。また、ケルガーなどのキャラクターも魅力的で、プレイヤーに強い印象を与えています。ポッドキャストでは、人気のファイナルファンタジー14、ロックマンダッシュ、ソニックアドベンチャーについて触れ、各作品の魅力や影響が紹介されています。リスナーからのメッセージも取り上げられ、次回のテーマへの期待感が高まっています。

ファイナルファンタジー5の紹介
オレンジ色のイルカ号へようこそ。ゲーム好き社会人、ミッツです。
ビデオゲームで味わった感動を、誰かに話したいという気持ちだけで始めたこのポッドキャスト。
名もなきゲーム好き社会人が独断と偏見で選んだ一本のビデオゲームについて語っております。
さて、今回のタイトルはこちら。
ファイナルファンタジー5について語らせていただきます。
それでは、スイッチオン。
それでは、ファイナルファンタジー5について簡単にご紹介いたします。
1992年にスーパーファミコンで当時スクエアさん、現在のスクエア・エニックスさんから発売されました。
もう皆さんご存知のRPGでございます。
スーパーファミコンで発売以降ですね。
今現在のコンソールでも遊ぶことができます。
こちらはピクセルリマスターということでリマスター版が発売されております。
それまでもたくさんのコンソールなどに移植、少し追加されています。
リメイクであったり、そういった形で出ております。
例えば、1998年にはプレイステーションでも少しムービーシーンが追加された作品が発売されていましたし、
2006年にはゲームボーイアドバンスでほぼほぼスーパーファミコンと同じ形で移植がなされていました。
あとはバーチャルコンソールとしてWiiとかPS3、PSPなどで、あとはPS Vitaとかで2010年代には遊べるようになっていましたね。
WiiUなんかではゲームボーイ版も遊べるようになっていました。
そんな形で色々と遊べる機会はございますし、現在もピクセルリマスター版として発売されていますので、
こちらで遊ぶことが可能となっております。
それだけ人気のある作品と言ってもいいんじゃないかなと思っています。
ジョブシステムの魅力
今回の推しポイントは本当にたくさんありますが、その中から3つ4つ選んで語らせていただければなと思っております。
まず一つ目はですね、ジョブシステムですね。
ジョブシステムがやりこませてくれるということで、全部で22のジョブが用意されております。
ジョブっていうのはドラゴンクエスト3で言えば職業ですね。
転職で職業を変えられますけれども、このFFVではすぐさまその場で着替えるかのようにジョブが切り替えることが可能となっています。
一番最初はみんな仲間はすっぴんというジョブです。
最初私が遊んでいたとき、小さな子供だったわけですけど、その時にすっぴんって書いてあっても一体何のことか全然わからなかったんですが、
大人になって見ると、そういうことかと。すっぴんっていうのはメイクを施していない状態。まさに素のままということですよね。
そこからナイトとか騎士ですよね。ナイトとかモンク、武刀家かな。あとはシーフとか盗賊ですよね。
そういった白魔道士、黒魔道士といったベースとなるジョブもあれば、風水師とか踊り子、私が好きなのは青魔道士、赤魔道士というのがね。
黒魔道士、白魔道士はまさに王道の魔道士。フードをかぶってもしくは三角帽子を装備しているキャラクターの出でたちが描かれているわけですけど、
赤魔道士とか青魔道士っていうのはずんぐりむっくりな、魔道士魔道士してない、剣も使えて身軽な魔道士っていうかっこいい感じのイメージがあって、結構好きな魔道士でした。
あとはですね、これはね皆さんよく使ってたんじゃないでしょうか。魔法剣士ですね。魔法と、そしてその魔法を剣に宿して攻撃するっていうね。なかなかハイブリッドなジョブでしたよね。
そういった非常にわかりやすいジョブから、一風変わったね、青魔道士、赤魔道士とか、薬師とかですね、風水師とか、そういったジョブまで幅広く用意されていて、
それがですね、ダンジョンの救うモンスターに合わせてジョブを入れ替えたりとかして、レベルは変わらないから、これはドラゴンクエスト3の転職システムとはちょっと違いますけれど、レベルは1に戻らないんですよ。
だから本当気軽にジョブチェンジをして、そしてそのジョブでレベルが、レベルではないか、ポイントをですね、貯めていくと、アビリティポイントを貯めていくと技をスキルを覚えることがあって、
そしてそのスキルは、戦闘シーンのコマンドで使うスキルもあれば、自動的に、例えばHPが25%アップしますよとかですね、マジックポイントが30%アップしますとか、そういったステータスに影響するスキルなんかもあったりして、
そういったものを組み合わせてですね、強くしていくっていうのが本当楽しくて遊んでおりましたね。
何せ、新しいジョブが手に入るとちょっと変えてみようかなといって変えていた記憶がございます。
オープニングとエンディングの演出
続いてですね、二つ目、美麗なオープニングが、これね、私の推しポイントの一つでございます。
最初に出てくる映像、スーパーファミコンですからね、ムービーというよりかはドット絵で描かれている、いわゆるパラパラ漫画じゃないですけど、そういった映像なんですが、めちゃめちゃ綺麗だったですね、当時。
タイトル画面がですね、キラキラした透き通るような水面に揺れていて、タイトルそのものはクリスタルっぽいキラキラっとしたタイトルで、それがまたかっこよかったんですよ。
そしてそのタイトルが徐々に透けて映し出されていくわけですね、これ。直後と主人公がタイトルの中を走っているんですよ、また。
すごい、なんていうのかな、稚拙な言葉ですけど、映画っぽい、見せるオープニングだったんですよね。またこのBGMが素敵で、
サウンドトラックとかにはですね、ファイナルファンタジーVのメインテーマっていう風にしか書かれてないんですが、非常に心躍る、ワクワクする、これから何か待ってるなっていう明るい曲調で、
それを聴いて、思い出補正もあるんですけど、それを聴いているだけで本当に盛り上がりますね、自分の中で心がね。
それが一旦一順すると本編に入るオープニングが出てくるわけですよ。
これまではデモシーンという位置づけなのかもしれないですけど、そういったシーンが流れて、後に実際にストーリーに入っていくオープニングが始まるんですね。
お城、太空城が映し出されるんですけど、徐々に夜が明ける雰囲気が見えるオープニング、最初のシーンですけどね。
そこに出てくる飛竜が、ドラゴン、共存しているドラゴンで、手綱を持って乗ることが可能なんですけど、その飛竜の描かれ方が本当に可愛らしく描かれているんですよ。
これまでは主人公って、スーパーファミコンの初期の頃もそうだと思うんですけど、二頭身くらいの小さなキャラクターとして描かれていたのが多いと思うんですが、
飛竜は翼を広げるとすごく大きいんですけど、広げなかったとしても4倍くらいの大きさでしっかりとドラゴンが描かれているんですよ。それがまずびっくりしましたね。
顔が可愛いなと思って。
そこで主人公の仲間になるキャラクターと王様とかが会話しながら徐々に物語が進んでいくんですけど、
大群城のシーンから、今度場面変わって海賊船が映し出されて、海賊船の乗っているキャラクターが異変に感じたりとか、さらにまた画面切り替わって、
おじいちゃんなんですけどね、そこがどこだかよくわからない、謎の空間にいるおじいちゃんが映し出されたりとか、そして大群城の王様が部屋に入るとまたひとつドラマチックなことが起こり、
何だ何だとなった上で、ついに登場。主人公とチョコボの焚火のシーンから始まるんですよ。本当に穏やかなBGMが流れていてね。
焚火のシーンから、今度隕石が降ってくるシーンに移るんですけど、これはスーパーファミコンの機能を使って、非常にかっこよく描かれているんですよね。
最初は私、隕石だとはわからなかったんですけど、今見れば十分あれは隕石ですね。今はオープニングのお話ですが、エンディングも素晴らしいんですよ。
エンディングは宇宙のバックに描かれているんですけど、宇宙の表現もめちゃめちゃ綺麗で、本当に。
徐々にこれまでの長くつらい戦いが終わって、世界が徐々に元通りに戻っていくと。
そんな中、どのシリーズにもナンバリングにも出てくる研究家、シド。名前は一緒でも作品によって姿、形が違うんですけど。
このファイブでは、天才科学者のシドと孫が仲良く物語の中に出てくるんですが、そこへ主人公の仲間である女の子から手紙が届くんですね。
平和になった時に手紙が届いて、手紙を読み上げてくるんですね。こんなことがありましたって。
それから主人公たちは思い出のシーンに入っていくわけですよ。これまでの街をまた巡ったんです、みたいな。
それがまた、長くつらい戦いを共にしてきたプレイヤーに対してグッて思い出されるというか、あんなことあったあったみたいなことを思い出させてくれるんですよね。
主人公と一緒に旅していた直後にも異変があったりとかして、そんなことが書いてあってですね。
そのククルっていうのは、その後大きな木の方に、大きな木と一緒にいるシーンに映像が切り替わるんですけど、それも重要なシーンなんですよ、また木がね。
その木も重要な木で、ここのBGMも素晴らしいわけですね。
ファイナルファンタジーっていうBGMのタイトルなんですけど、非常に素晴らしい。
あとこのエンディングへ流れてくるですね、「親愛なる友へ」っていうBGMも非常に素晴らしいですね。
本当にその大きな木で繰り広げられるドラマがプレイヤーの心にグワーッと何かを与えてくれる演出なんですよ。
本当に心が温まりますね。
その後、これまではストーリーの中のエンディングなんですが、その後にスタッフロールの出てくるエンディングに入ります。
ここもめちゃめちゃ綺麗で、上空からフィールドマップを映している感じ、まさにドローンとかでね。
もうちょっと昔で言えばヘリコプターとかで、上空からフィールドを映している感じでスタッフロールが出てくるんですよ。
これはまさにスーパーファミコンの機能である拡大・縮小・回転、そういった機能を使って、非常に動きのあるムービーシーンが撮られてますね。
実際の遊んでいるゲームのフィールドでは、そんな細かな生き物が、鳥が飛んだりするんですよ、エンディングで。
そこにはちゃんと動物がいるとか、生き物がいるとか、そういったものがこのエンディングには描かれていて。
3人の主人公のキャラクターがチョコボに乗って走っている姿も出てくるんですけど、これもね、まず後ろから、そして横から、斜めから。
美しいエンディングとモンスターたち
もう本当にこのスーパーファミコンの機能をフル活用して、縦横斜めのチョコボたちの走っている動きが描かれていて、すごい素晴らしい最後のエンディングだなと。
もう最後の最後にも見せてくれるこの作品がね、本当に素晴らしいですね。
そしてもう一つ、推しポイントをあげるとすると、たくさんあるんですが、モンスターにも注目ということで。
例えばボス、いろんなボスが出てきますが、戦闘中に会話が発生することが結構多いんですよ、この作品。
イフリートっていうね、このファイナルファンタジーシリーズの中では召喚獣として、もうメジャーな召喚獣といえばイフリートっていう人もいるでしょう、きっと。
イフリートも仲間に入れるわけですけど、ファイナルファンタジー5では召喚獣として。
それがね、例えばラムウという雷、イフリートは炎の召喚獣なんですけど、ラムウという雷の召喚獣がいるんですが、そこに行くとね、物語が少し変化したりとかですね。
あとギルガメッシュっていうね、これはもう有名ですね、ギルガメッシュ。この作品の中で多分トップレベルの愛され敵キャラですね。
あとはビブロスっていうですね、これは神の世界のモンスターなんですけど、ビブロスとアパンダっていうモンスター、これどっちもボスなんですよ。
同じ姿なんですけどね、ただ色がちょっと違うんですが、の二人の接点だったりとかね、非常にこう、なんていうんですかね、普通のボス戦なんですけど、
一筋縄、簡単にボス戦だけですよっていうような感じではないところもいいんですよね。これはボスね、モンスターにも注目の中でもボスにも注目と。
その一方、普通のモンスターですね、一般的な。これ、たくさんいろんないやらしい攻撃をしてくるモンスターもちろんいますが、私のそのモンスターの価値を見出すとしたら、経験値がたくさんもらえるっていうのもいいんですが、
これはね、アビリティポイントがどれだけ稼げるかっていうのにもね、そのアビリティポイントをどれだけ稼げるのかっていうので、一般的いわゆる雑魚モンスターの価値を測るようになってくるんですよ、だんだんと。
で、私はですね、例えばそのドクロイーターね、ドクロイーターというですね、その近辺では非常に強いモンスターがいるんです。
で、洞窟の中にね。だけど、倒すと一人5アビリティポイントくれるんですよ。それだけね、このアビリティポイントって5だけでもめちゃめちゃ高いんですからね、これ。
通常1とかなんですよ。だからその、なんていうのかな、アビリティポイントはですね、最初にお話ししたジョブでのスキルね、アビリティっていうふうにこのFFVでは言ってますけども、その技をですね、覚えるためのポイントなんで、
それを早くたくさん覚えれば、非常に有利に戦闘を進めることができるわけですよ。だから、その効率よくスキルを覚えるためには、効率よくアビリティポイントをためる必要があるんですね。
だからそういったものを、これ私はね、自分で発見したんですね。ここ、この敵さんがすごいなと。ただ、すごい強いから、なかなかね、うまくいけなかったんですよね。でも頑張ってましたよ、私は。このドクロイーターをね、永遠倒してました。
あとは、お城の中に出てくる石像っていうモンスター。これを倒すと、これはね、2体で4アビリティポイント。5体倒せば8アビリティポイントですから。
出てくるのはね、2体で出てくる場合もあれば、5体で出てくる場合もありますので、それによってですね、倒せばいいということで、ここでもね、いっぱい貯めることがあります。
ただ、最後の方のダンジョンに行けばですね、1回の戦闘で20、30ぐらいのアビリティポイントを貯めることができますんでね。
ただ、そこまで、後半まで待つのかという話になると、さっきのところでやるとかですね。
あとは、ムーバーっていうレアなモンスターなんですけど、このモンスターを倒すと200ぐらいアビリティポイントをもらえますからね。
強いんだけどね、これも。
で、これ裏技じゃないんですけど、私は自分では見つけ出せなかったんですが、とあるダンジョンで出てくるマジックポットっていうモンスターがいるんですよ。
で、このモンスターにエリクサーを渡すと、それでね、わーいって言って満足して消えてくるんですよ。
それで、100。100ですよ。
5もらって、わーいって言ってきたところ、これで100ですから。
これはもうすごい裏技チックだね。
取得の方法なんですけども。
そういったことで、モンスターにも注目をしていただきたいんですよね。
ケルガーというキャラクター
私の推しポイントとしてはですね。
その他、例えばね、説明書、取扱説明書がまた素晴らしい、裏側が素晴らしかったりとか、フィールドが色々と変化するとかですね。
あと、全体的に、これは思い出補正も強いのかもしれませんけど、BGMが非常に素晴らしかったりとか、
あと魔法をね、購入性とかね、見つけて宝箱から入手すればいいとかですね。
そういった形で、レベルに関係なく、取っておくことができるっていうのも、一つの推しポイントだったりするんですけど。
たくさんある中で、今回はですね、ジョブシステムとオープニング、エンディング、それとモンスターにも注目と。
この3つについて、ちょっと語らせていただきました。
そして続けて、推しキャラですね。
推しキャラ、今回の推しキャラはですね、この作品の中では、これもね、たくさんいるんで迷うんですが、今回はじゃあちょっとケルガーを選ばせていただきました。
これはですね、暁の四戦士と、この物語で言われている、いわゆる勇者的なポジションのですね、キャラクターです。
もうね、皆さん、おじいちゃんぐらいの年齢ですね、60歳、60代の方々ではあるんですが、
ケルガーは、その暁の四戦士の中で、ウェアウルフ、なんていうの、狼男なんですよ。
他はね、人間なんですけどね。
ケルガーのいる村に主人公が訪れると、ケルガーは非常に四人の中でも強いキャラクターだったらしくて、主人公に目がけて攻撃を放ったりとかするんですよ。
で、このキャラクターが、最初は怖い感じなんですけど、実は主人公のことをよくよく思ってくれているキャラクターでね、
非常に愛着のあるキャラクターの一人なんですよね。
もちろん、モフモフっぽいキャラクターだなっていうのもあるんですけど、
60代だから、毛並みももしかしたらちょっとカサカサかもしれないですけど、頑張っているキャラクターを見ると、ほほえましく思えちゃうんですよね。
FFVですけれども、いかがでしたかね。
ぜひ皆さんからも推しポイントを教えていただきたいですし、好きなキャラクターも教えていただきたいなと思っております。
メッセージの紹介
続いて、メッセージをいくつかいただいておりまして、ご紹介したいと思います。
1つ目はですね、ゆうすけさん。
こちらはゲームライフレベルアップというゲーム系ポッドキャストを配信されていらっしゃいますと。
Xでメッセージいただきまして、忍者ガイデンのPVは痺れました。
ガイデンシリーズはプレイしたことがあるのですけど、難しすぎて…。
離れてしまった過去があって…。
もう一度チャレンジしてみようかなとずっと思っています。
3つ3視点の感想がいつも毎回とても印象的です。
ゆうすけさん、メッセージどうもありがとうございます。
素晴らしいですね。
ゲームが長く、タイトルが続くことのメリットでもあると思うんですよね。
一度離れてしまったなというシリーズが、また今回は4として新たに作られるということがね。
デベロッパーダイレクトで、これXboxの公式YouTubeチャンネルで配信された回なんですけれども、
デベロッパーダイレクトでそれが発表されまして、
また一旦は無理だなと思って諦めていたことに対する再チャレンジのチャンスがこうやって出てくるというのが。
この時には忍者ガイデン2のリメイク、2ブラックというので出てきていましたけど、
そういった意味でもまたチャレンジするチャンスが出てくるというのは、
このタイトルが長く続いているからこそだと思いますからね。
そういったところのメリットが、また一人のゲーム好きの方を忍者ガイデンに呼び込むことができるのかもしれないですね。
最後、またありがたいお言葉をいただいていますが、
三つ三視点の感想がいつもとても印象的ですということでいただきまして、
そんなにとっぴな視点もないんですけれども、
私独自の視点を発信できたらそれはとても嬉しいなと思っております。
改めてメッセージどうもありがとうございます。
もう一つですね、小松菜さんからいただいております。
小松菜さんは、ゲームに農業の農でゲーム農というゲーム系ポッドキャストを配信されていらっしゃいます。
FF5楽しみ!初めてやり込んだゲームかも。とても思い出深いゲームです。
ということでメッセージいただきましてどうもありがとうございます。
初めてやり込んだということで、どこまでやり込んだのか非常に気になりますが、
ぜひいつかのどこでもいいので、ここをやり込みましたというのを教えていただければなと思います。
やり込み要素は結構あって、ジョブのアビリティを全部覚えると、ジョブの選択画面に星マークがつくんですよ。
ジョブがずらーっと並んでるんですが、それ一つ星マークがついたら、次も星マークつきたくなるじゃないですか。
ジョブによって全部覚えやすいジョブもあれば、非常にアビリティポイントを貯めないと終わらないジョブもあったりするんですけど、
間抜けてたりすると、この間は埋めたくなるなと思うじゃないですか。
覚えやすいジョブだけを星マークでやっていくと間は抜けになってくるので、それをやりたいなと思ったりとか、
あとはピアノを弾くと、ピアノを調べると主人公がピアノを弾くんです。
主人公がピアノを弾いて、次の町に行って、またピアノがあると。
別にジャンジャンやっててもいいんですけど、普通、ジャンジャンじゃなくても物語は進みますから、
やらなくてもいいんですが、やってみると、あれ?さっきと曲が違うなと。
また次の町でやってみると、あれ?曲弾いてるなと。これまで鍵盤をジャンジャンやってただけだったのに、
3回目、4回目でやっていくと曲っぽくなってるみたいな。徐々に上手くなっていくんですよね。
それを極めるというやり込み要素もあったりとかして、結構やり込み要素が隠されていたりしているので、
どこまでやり込んだのか、ぜひ教えていただきたいなと思っております。
最後、もう1つ。フォルテさんからいただいております。
フォルテさんは、青空FMという雑談系のポッドキャストを配信しております。
こんにちは。青空FMをやっております。フォルテと申します。
Your Goti 2024コラボをきっかけに聴かせていただきました。
オリジナリティのある雰囲気を作ろうと、いろいろ工夫されているのがすごいなと思いました。
レビューは多かったですが、どれも良かったですね。
欲しいと思うゲームが増えました。
それでは、収録や編集が大変かと思いますが、配信頑張ってください。
お体には気をつけてくださいね。
メッセージ、投稿フォームからいただきました。
フォルテさん、どうもありがとうございます。
いやいや、オリジナリティを一生懸命、一生懸命ではないのですが、できたらいいなとフワフワ思いながらやっております。
これはですね、Your Goti 2024で、いろいろとゲーム系、もしくはゲームが好きなポッドキャスターさん、ユーチューバーさんが集まって、
一つのコラボ企画を作り上げたわけですけども、
レビューを全部読んで、そしてその中から各番組さんの中で3つ選ぶキャンペーンコラボ企画だったんですが、
3つ選ぶのがなかなか大変でしたね。
ただ、やっぱり長い文章を書いていたとしても、いやいや書いている文章じゃないから、好きで書いて長くなってしまったという文章なので、
読んでいても苦にはならなかったですね。論文のようにめんどくさいなと思いながら書いてあったりとかするようなものではないので、
それは非常に読んでいて、その人となりをわかるというか、少しにじみ出ているんじゃないかなと思われる箇所があったりとか、
あとは家族に何かいい影響があったなということがわかったりとかして、楽しく読ませていただきましたね。
ゲーム作品の魅力
ゲームソフトの帰ってくださいというフォームにも書いていただいていて、
ファイナルファンタジー14、ロックマンダッシュ、ソニックアドベンチャーと3つ書いていただきまして、どうもありがとうございますこちらもね。
いやいや、FF14は本当に人気ですね。長く人気で、しかもその人気が低くて長くじゃなくて、ずっと高いところで長くある。
これはもちろん運営会社さんの賜物ではあると思うんですけど、それをずっと続けているというのは本当に素晴らしいですよね。
まさにFF14の中で生活をしているような感じなんじゃないかなと思っていて、
私FF14をやっている方々というのは、めちゃめちゃ時間が溶けちゃう感じの作品だなと思いながら指をくらえて見ていますけれども。
あとロックマンダッシュですね。またこれ懐かしい作品ですけども、これまで2Dのアクションゲームとして展開されてきたロックマンですけど、
これは確か記念でロックマンダッシュというのは作られたわけですけど、
あの世界観はいいと思うんだよね。色味とか、一旦水の中に沈んじゃったっていう世界観とか、
キャラクター同士のドタバタコメディー感とか、めっちゃ一つの作品として完成されている感じがして、
ロックマンダッシュも素晴らしいなと思いますね。
それとソニックアドベンチャーですか。これも懐かしい作品かなと思いますけど、
3Dの世界を、何て言うんですかね、縦横無尽というとちょっと語弊があるかもしれないですけど、
ハイスピードで進めていく作品ですよね。
この頃のソニック作品の中に、シャドウとかも出てきたと思いますけど、
あと、私もソニックアドベンチャーをゲームキューブで遊んでたかな。
初めてのソニックはソニックアドベンチャーだったと私は思いますね。
この3つの作品を描いていただきましてどうもありがとうございました。
次回のテーマ
次回のタイトルは、巨力についてでございます。
これは、任天堂64で発売されたシューティングゲームって言えばいいんでしょうかね。
FPSで進めていく時空戦士の物語ではあるんですけどもね。
64で遊ぶ作品が本当に数が少なかった中で、非常に私の中では目立っていた作品でございました。
次回のタイトルは、巨力についてでございます。
次回のタイトルに関する思い出やコメント、これまでの配信内容に関するご指摘、今後の配信内容に関するご要望など、大募集しております。
番組投稿フォームのほか、Xハッシュタグ、カタカナで俺いる、または番組名で検索していただいて、DMポスト、リポスト、コメントなどを送っていただけると嬉しいです。
それでは次回も隙間時間にお伴いさせていただければと思います。
最後まで聞いていただきましてどうもありがとうございました。スイッチオフ。
47:25

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