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  2. ファイナルファンタジーについ..
2025-11-04 37:20

ファイナルファンタジーについて語っています。

ピクセルリマスター版のファイナルファンタジーを遊びました。昔に発売されたゲームが、遊びやすくなったり、表現方法が豊かになっていたりと、私は、とても贅沢な作品だなと思いました。新しいゲーム機で気軽に遊べるようになるのはとてもいいことだなと思いました。


【メッセージのご紹介】

好き趣味発見!まにまにラジオさん、メッセージ、どうもありがとうございます!

サマリー

ポッドキャストでは、ビデオゲーム『ファイナルファンタジー』について語られています。特に2023年に任天堂スイッチで発売されたピクセルリマスター版の魅力が紹介されています。オリジナル版のリリースからの進化や美しいドット絵、迫力あるBGM、自分だけの物語を構築できる楽しさが強調されています。このエピソードでは、ファイナルファンタジーシリーズのキャラクターやストーリーの魅力に触れ、特にファイナルファンタジー1のジョブシステムと個性について振り返っています。また、リマスター版に込められた想いについても説明されています。

ファイナルファンタジーの紹介
オレンジ色のイルカ号へようこそ。ゲーム好き社会人、ミッツです。
ビデオゲームで味わった感動を、誰かに話したいという気持ちだけで始めたこのポッドキャスト。
名もなきゲーム好き社会人が独断と偏見で選んだ一本のビデオゲームについて語っております。
さて、今回のタイトルはこちら、ファイナルファンタジーについて語らせていただきます。
それでは、スイッチオン。
それでは、ファイナルファンタジーについて簡単にご紹介いたします。
2023年に任天堂スイッチでスクエアエニックスさんから発売されましたRPGでございます。
今回ご紹介、語らせていただくのは、ピクセルリマスター版といった作品でございます。
オリジナル作品、オリジナル版は1987年にファミコンで発売されました。
その後、たくさんのゲーム機、モバイルでファミコン版の移植であったりリメイク作品だったり、
そういったものがたくさん展開がされている、いわゆるRPGのレイメイキに制作が発売されたRPG、ロールプレイングゲームですね。
ゲームをたしなんでいる方々にはお話しするまでもない日本を代表するRPGシリーズの第一作目というところでございます。
1987年にファミコンで発売された後、他のゲーム機に移植であったり、ファミコンに1と2セット版で一つのカートリッジに収録されて発売されていたり、
あとは私が個人的に驚いたというか、いいなと思ったのは、ワンダースワンカラーでリメイク版が発売されたところですね。
私はゲームボーイカラーは持っていたんですけど、ワンダースワンカラーは持っていなくて、FF1がワンダースワンカラーで遊べるなんてなんか羨ましいなと思った記憶がございます。
その他、当時非常に力があったプレイステーションでリメイク作品が発売されたり、ゲームボーイアドバンスで1と2セットのものがリメイクされたものが発売されたり、
モバイルでもスマホではなくて、ガラケーで遊べるようになったり、非常にたくさんのゲーム機やモバイルで展開がなされておりまして、
2021年にSteam、iOS、Androidなどでピクセルリマスター版が発売されました。それのコンシューマーゲーム機、家庭用ゲーム機向けとして発売されたうちのNintendo Switch版でございます。
美しいドット絵と音楽
昔に発売されて、新しいゲーム機で遊べるようになるというのは本当にありがたいですね。
しかもバーチャルコンソールというか、当時の作品をそのまま遊ぶわけではなくて、今風の時世に合わせて作り直してくれた作品が遊べるというのは、
私は非常にありがたいなと思った作品でございます。
それでは早速、推しポイントについて語っていきたいと思うんですけれども、たくさん色々とあるんですが、いくつかピックアップして語っていきたいなと思います。
まずは美しいドット世界を堪能できるといったところでしょうか。
タイトルにある通り、ピクセルリマスターですから、ドット絵で描かれていることはそのままなんですけれども、
そのドットが非常に色鮮やかでして、グラデーションがしっかりと際立って見えておりました。
一見すると、いろんな2Dゲームを遊んできている身としては、一見見逃しちゃうところもあったりするんですけど、
改めて見てみると、すごいよなと、作り方としてドットを打ち込んでいるというようなことはされていないのであろうと、
キャラクターとは別、背景とかそういったところはそこまでは打ち込むということはされていないのであろうと思いたいぐらい、
非常に繊細なグラフィックが描かれておりました。
あとはフィールドマップも非常に見やすいフィールドマップになっていて、
海の表現とか深みがあるというか、そういった表現もあったので、遊んでいて非常に目に優しいなと思いながら、
フィールドの緑、そして海の青、ところどころで見える山の茶色だったり灰色だったり、そういったものを見ながら冒険をしておりました。
この美しいドット絵、キャラクターも非常にクリアに描かれていまして、少し等身が上がって描かれているんですけど、くっきりとキャラクターが見ることができます。
敵も、これまたね、くっきりと見えるようになっていまして、原作というか原画と見比べて似てるなというふうに感じるグラフィックになっていますね。
このキャラクターのドット絵とか、フィールドマップのドット絵の他にですね、魔法のエフェクトとかは、これドット絵とちょっと違くて、少しアニメーションチックなですね、
エフェクトが見れて、それによってですね、よりドット絵が際立っていて、めちゃめちゃいいバランスだなぁと感じながら遊んでましたね。
この作品、敵とですね、戦うエンカウントが若干高いのかな、敵とエンカウントして戦っていた記憶があります。
そのエンカウントしてバトルシーンになるんですけども、その都度ね、非常にきれいなドット絵で描かれたバトルシーンの背景とかが見ることができて、私は結構楽しく冒険をしておりました。
ドット絵の世界と合わせてですね、BGMもファミコンの時代からリマスター化されていて、非常に聴き心地のいいBGMでした。
音の数も違うんでしょうけども、テンポとかも若干違う感じがしました。
この作品は、オリジナル版のBGMとリマスター版のBGM、基本的にはいつでも変えることができて、ダンジョンとか潜っている時の音楽を聴いていて、
オリジナル版どんな感じなんだろう?って言って、BGMのモードを切り替えたりとかして、こんな感じなんだと。
やっぱり今聴くと、少しチープな感じがするなぁと思うんですけど、でもって思ってですね、だけど雰囲気は全然変わらない。
変わらないなぁと。逆に、ファミコンでこれだけの音が出せるってすごくない?っていうふうに、そういった技術のすごさっていうんですかね。
そんなのを別のツールで感じることができました。
新しいダンジョンとか、初めて聴くBGMだったら、前のオリジナル版はどんなのだったんだろうなっていうふうに聴き直すというか、聴き比べするのが結構楽しかったですね。
個性的な物語を楽しむ
そういった意味では、ドット絵も比較することができまして、今のテレビの性能に合わせたドット絵、パキッとしたドットがくっきり見えるドットと、
ブラウン管で見るような雰囲気での見せ方のモードと、私はパキッとした方が好きで、
ブラウン管でずっと遊んでたから、ファミコン版は遊んだことがないんですけども、スーパーファミコンとかで遊んでいた私としては、そっちじゃなくてこっちの方がすごいなっていうふうに思えちゃって、
綺麗なドット絵で冒険を進めておりました。そしてもう一つの趣ポイントは、広い世界を駆け回る楽しさですね。
この作品はナンバリングだけで16出ている作品の一番最初の作品で、しかもファミコン版で発売された作品ですので、
やっぱり何もかもがコンパクトなのかなと思っていましたが、意外と世界、ワールドマップは大きくリマスター版だけなのかもしれませんけども、大きく描かれていて、すごいなっていうふうに感じましたね。
ある意味、最初からこれだけの広い世界がしっかりと作られていることに驚いたんですけど、最初はお城から始まるわけです。
お城で王様から依頼が出されて、その依頼をもとにダンジョンに進んでいく。そのダンジョンをクリアすると、いろんなところで出ているオープニングが始まるわけですけども、そこからいろいろと大陸を進んでいくんですが、
結構、やっぱりみんなヒントを言っているのかな。
時々私は道に迷って、あれ、どこに行けばいいんですか、みたいな。
そういった迷子になっていたんですが、それを迷子の時に感じたのは、意外とこのワールドマップ広いなと。
船で大陸間を移動したりとか、歩きで次のダンジョンに歩いていくとか、結構歩いたりするんですよ。
先ほどちょっと申し上げましたけど、敵のエンカウントが多いように感じるので、ガンガン戦闘があって、そしてバトルして進んでいく。
自ずとレベルも上がりやすくなっているという感じで、楽しかったですね。世界を旅している感じが本当に感じられました。
街がまたそれぞれ個性があって、それが良かったですね。
ファミコンだからなのか、もしくは最初だからなのかもしれませんけど、結構街はコンパクトです。
必要最低限の機能を持っていることが多いですね。
道具屋だったり宿屋だったり、そういった意味では非常にちっちゃな街ではあるんですけど、
ただそれぞれの街で特色があって、街でもイベントというか何かが発生することで、記憶に残りやすい感じがいたしましたね。
世界も後半、真ん中あたりで乗り物をゲットするんですけど、それはまさに船とかそういったものではない、
本当にファンタジー世界の最たる乗り物のようなイメージがあるんですけど、それを入手すると一気に移動範囲は広がるわけですが、
広がって、船では見えてはいたんです。ただ船ではなかなか上陸できなくて、そうなんです、これ上陸できないって、湾は港じゃないと船は上陸できないんですよ。
そこもある意味、現実っぽくて、ファンタジー世界をゲームに落とし込んでいるなというふうに感じがするんですけど、
港がなくてはその場所に降りれないので、船で行き先が広がるんですけど、目で見るだけでそこには上陸できない。
ただ前半後半であれば後半に手に入る乗り物さえ手に入れれば、どこにでも行って着陸して歩けるということになるので、
それを取ると本当に広がって、そしてより個性的な街とかダンジョン、もしくはイベントに触れ合うことができて、本当に非常にシンプルではあるんですけど、
世界を旅しているなという感じがしましたね。何なんだろう、それぞれに個性がしっかりとあったイメージがいたしますね。
3つ目は自分だけの物語が紡げるということで、軸となるストーリーはもちろん一本道あります。
4人の光の戦士たちは徐々に仲間になるわけではないんですよね。いきなり4人で始まって、名前を付けて、そしてジョブを選ぶ。
それぞれのキャラクターの性格だとか雰囲気だとかは、自分の頭の中で自由に紡げるんですよ、ストーリーを。
表示されているキャラクターは1人なんですけど、ドラゴンクエストみたいにゾロゾロって4人が並ぶわけではなくて、1つのキャラクターに集約されて、1人のキャラクターを動かしていくわけですけど、
その中で物語がある感じで遊んでいました。
普段はずっと1人なんですけど、戦闘の並び順でいうと一番前に並んでいるキャラクターしか表示されてないんですけど、ちょっとしたイベントなんかでは4人出てきますし、
私が好きなのは、これは調べたらオリジナル版ではなかったらしいんですけど、私が好きなのは宿屋のシーンなんですよ。
私の宿屋のシーンは、ファイナルファンタジーにおける宿屋のシーンは、泊まる時にはみんなベッドに分かれるっていうね、1人しかキャラクターが映ってないんだけども、
宿屋に泊まるとキャラクターがですね、4人それぞれのベッドに潜り込んで寝て、画面が暗くなって、次の瞬間明るくなって体力回復しているっていう、こういった一連の流れがあるんですが、
ファイナルファンタジー5ではこうだったんですよね。1でこのピクセルリマスター版でもそういった形でですね、泊まるとみなさんそれぞれのベッドで寝て過ごすんです。
一瞬でまた朝になっちゃうんだけど、過ごすんですけど、そこがね、また好きなんだよね。なんか言ってそうじゃないですか。ベッドの中で絶対なんか喋ってるよと思って見てたりとかね、してたんですけど。
ファイナルファンタジーの魅力
あとはそのバトルシーンはね、みんな4人とも表示されますから、そこでちょっとした会話とかも絶対あると思うんだよね。ケアルするとありがとうって言ったりとかさ、アイテム使って攻撃力アップとかさせるとなんか言ったりとかね。
絶対なんかあるなと思いながら遊べるのが、変にキャラクターの個性がないので、自由にですね、自分だけのオリジナルキャラクターが脳内の中でできるっていうのがね、結構好きな推しポイントかなと思ってます。
ファイナルファンタジーはどちらかというと、キャラクターというかストーリーが非常に秀逸というか、とても良いストーリーが売りの一つかなと思っているので、
その一作目は、そのストーリーはね、大まかな軸となるストーリーっていうのはしっかりとあるんですけども、キャラクターへの個性っていう意味ではですね、なくて、めっちゃなんかいいなと思っております。
そしてですね、ちょっと私はお聞きしたいんですけど、私、ファイナルファンタジー1を遊んだのは、実は2回なんです。
1回目はゲームボーイアドバンスだったと思うんですけども、先ほどちょっとご紹介した1と2のリメイクが1本になっている作品だったと思うんですけども、
それは確かクリアはしましたが、非常にお話はシンプルだから、あんまり強い記憶には残ってなかったんですけど、ジョブチェンジがないんですね、この作品1は。
最初にジョブを4人選ぶわけです。最初は戦士、シーフ、モンク、赤魔術師、白魔術師、黒魔術師と、この6種類から選ぶんですよ。
皆さん、どれを選んだのか教えていただきたいなと思ってまして、私は戦士とシーフと、そして赤魔術師、黒魔術師だったんですね。
主人公、これは、私は自分の名前をつけるのがセオリーというか好きなので、戦士は3つですね。
そしてシーフは男性だったかな。赤魔術師は男性だったかな。
黒魔術師を選んで、結構厳しかったんですよね。戦士はアタッカーとして必要だなと思ったので、
シーフは素早く動いて、敵を先に攻撃しておくとか弱らせておくとか、そういったのに使えるかなと思ったのでシーフだったし、
黒魔術師は欲しかったんですよ。魔法で攻撃するっていうのはRPGの中では裸だと思っていたので。
白魔術師だと少し弱いかなと思ったので赤魔術師を選びましたが、
魔法を覚えるわけですけど、赤魔術師の覚える回復系の魔法がなかなかシビアな感じで厳しかったですね。
皆さんの遊んだことのある方、ファミコン版でも結構ですし、他の機種版でも結構ですし、自分ご自身の好きなジョブのパーティーを教えていただけると嬉しいなと思っております。
リマスター版への期待
さて、ここでメッセージをいただきまして、メッセージのご紹介をしたいと思います。
すきしゅみはっけんまにまにラジオさんからいただきました。初めてのメッセージで、どうもありがとうございます。
MCにですね、これは実はそのポッドキャスト番組さんでして、すきしゅみはっけんまにまにラジオさんですね。
MCががみおさんとぎっさんさんのお二人でですね、
趣味とか好きなこととかについて語っていらっしゃって、結構ゲストの方をお呼びされて迎えられてですね、楽しいトークを繰り広げていらっしゃるポッドキャスト番組さんかなというふうに感じました。
ポッドキャストのですね、番組のエピソードの最初はランニングからかな、好きなこととかね、ランニングということで。
あとはバーベキューだったりとか、書籍、それは漫画とかですね、本とか、あと映画とか、ゲームとかですね。
そういったお二人がお好きな趣味とかですね、そういったことについて語っていらっしゃる番組さんでございます。
あのメッセージね、どうもありがとうございます。
俺いる、拝聴しました。
シムシティ懐かしいと思ったけど、六四番があることすら知りませんでした。
記憶が薄れすぎてイマジニアだったということも知らず、いろいろと勉強になりました。
大人になった今ならもう少しうまく視聴できるかもしれないので、また遊んでみたいなということでメッセージいただきまして、どうもありがとうございます。
前回ですね、シムシティ20064番について語らせていただきました。
本当はスーパーファミコン版を語ろうと思ったんですが、スーパーファミコン版も語ってたなと思ってですね、六四番を語ったんですよ。
調べてみたらスーパーファミコン版を全然語っていませんでして、今度またスーパーファミコン版についても語らせていただけたらなと思っておる次第でございます。
六四番がそもそもそこまでたくさんのユーザーというか子供たちに広がっていなかったこともあって、ご存じない方もいらっしゃるのかなと思いますけれども、
そうなんですよ、六四番があったりとか、あとイマジニアさんが手掛けてましたけれども、もともとスーパーファミコン版もイマジニアさんが手掛けてまして、六四番もそれで手掛けていたのかなと思っております。
最後ね、大人になった今ならもう少しうまく視聴できるかもしれないなということでいただきましたけれど、まさにここなんですよね。
子供の頃、もしくは昔、遊んでてうまくできなかったけれども、時を経ていろんな経験値だったり知識だったり、そういったものを経てやってみたらうまくいくんじゃないかっていうね。
ここを感じたいですよね。
なので、今回のファイナルファンタジーじゃないですけれども、私としてはリマスター化していただいて、より綺麗なドット絵で街を見たいなと思ってまして、
手軽に気軽に遊べるようになると、改めて昔遊んだユーザーが大人になって視聴、なかなかできないですからね。視聴っていうのはですね。
日本の中でも自治体さん1700数十団体ありますけれど、その中でも視聴っていうのはね、限られてますから。
村長、町長もありますけど、視聴ってなるのはそれなりにですね、大変な努力が必要なので、ぜひこのシムシティでうまく視聴を回してみたいですよね。
私も回してみたいなと思ってて。
うまいやり方の方法っていうのは多分あるのかな。そんなにないイメージなんですよね。
セオリーとかはあるかもしれないですけど、5番の目のように作って、何マスの格子状の道路を作ってと。
だけど、あれ道路を交差点いっぱい作っちゃうと渋滞が発生しちゃうから、渋滞発生しないようにしなきゃいけなかったりとか、何かしらマイナスな現象が起きちゃうようなね。空港を作ったら飛行機がボンボン墜落しちゃったりとかですね。結構墜落するんですよね、飛行機が。
感じたりとかしましたけれども、好き趣味発見、まにまにラジオさん、素敵なメッセージどうもありがとうございました。
次回のタイトルは、スターオーシャンブルースフィアについてでございます。
こちらはですね、スターオーシャンというRPGの外伝のような立ち位置の作品でして、こちらももちろんRPGではあるんですけど、ゲームボーイカラーで遊ぶことのできる作品でございます。
次回のタイトルに関する思い出やコメント、これまでの配信内容に関するご指摘、今後の配信内容に関するご要望など大募集しております。
番組投稿フォームのほか、X、ハッシュタグ、オレイル、または番組名で検索していただいて、DM、ポスト、リポスト、コメントなどを送っていただけると嬉しいです。
それでは次回も隙間時間にお伴いさせていただければと思います。最後まで聞いていただいてどうもありがとうございました。スイッチオフ。
37:20

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