1. オレンジ色のイルカ号
  2. Developer Direct 2024につい..
2024-01-22 32:12

Developer Direct 2024について語っています。

5つの作品が紹介されていました。いずれの作品も楽しそうだったのですが、個人的には、制作に携わっている方々が楽しそうに仕事をしていると感じました。羨ましいですね。 聖剣伝説、ARA、インディージョーンズを遊んでみたいなぁ。

サマリー

Developer Direct 2024では、Xboxの新作ゲームについての情報が公開されています。アクションRPGの「アワウド」やアクションアドベンチャーゲームの「セヌアサーガヘルブレイド2」、歴史ストラテジーゲームの「アラ・ヒストリー・アントールド」など、新たなゲームの魅力が紹介されています。メジャーリーグ、インディジョンズ、映画、エルダースクローズオンライン、ゲームもあります。

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オレンジ色のイルカ号へようこそ。 ゲーム好き社会人、ミッツです。
ビデオゲームで味わった感動を誰かに話したいという気持ちだけで始めたこのポッドキャスト。
名もなき、ゲーム好き社会人が
独断と偏見で選んだ一本のビデオゲームについて語っております。
さて、今回のタイトルはこちら。
Developer Direct 2024について語らせていただきます。
それでは、スイッチオン!
はい、それでは簡単にご紹介をいたします。
2024年1月19日金曜日に、Xbox公式YouTubeチャンネルにおいて、ゲームクリエイターさんたちが
Xboxの新作を紹介するゲーム紹介番組、ゲーム紹介プログラムでございます。
今回は全部で5つのタイトルについて最新の情報が公開されたんですけども、
もともとは今日はファイアーエンブレム双円の軌跡についてちょっと語らせていただこうかななんて思っていたんですが、
見てみたら思いのほかちょっと面白くてですね、語らせていただきたいなぁなんて思って、今回は急遽こちらのDeveloper Direct 2024について語らせていただければなぁなんて思っております。
それでは、いろいろと紹介されたゲームについて語らせていただければなと思っているんですが、
アクションRPGアワウド
まず最初はオブシリアンエンターテイメントさんが開発されているアクションRPG、アワウドというアクションRPGについて語らせていただきたいと思います。
こちらは開発者の紹介では一人称視点で、そしてリビングランドという島を探索するRPGというふうに説明されていましたけれども、
一人称視点での戦闘、敵とのバトルのやり方がとても魅力的なんです、と話されていたと思います。
戦闘するときには武器が必要なんですけど、武器が非常に豊富なんですよと、近接するための武器だったり、もしくは遠くから攻撃するための弓だったり、
あと中距離の攻撃するために魔法の杖みたいなものもありますということで、それらのバリエーションがたくさんあるんだけども、スムーズに持ち帰って、そして攻撃を続けることができると。
なので、一人称視点での敵とのバトルってなると迫力があったり、ドキドキするタイミングっていうのがたくさんあると思うんで、それらに臨機応変に対応できるのが楽しいのかなと思いながら見てました。
それと、舞台となるリビングランドという島のオブジェクトというか、島そのものの作り込みを頑張ってますというのも言ってましたね。
砂漠だったり、ジャングルみたいな森だったり、火山の地帯もあったかな、そういった色んな地域、エリアを作って飽きさせませんみたいな感じの作り方をされているということで、探索する楽しみもあるのかなと思いながら見てました。
とっても、これ私はあまり、もともとのXBOXシリーズは持っていないので、あれなんですけど、めちゃめちゃ綺麗な映像で、ゲーム画面がですね、すっごく綺麗で、
本当にその一人称視点で、そこを歩くだけで、VRとか必要なく、テレビ画面でも没入できるだろうなっていうぐらいの美しさ、画面の綺麗さには驚きながら見ていたところです。
さて、続けてですね、次の作品なんですけれども、続いてが、セヌアサーガヘルブレイド2ですね。
こちら、Ninja Theoryさんが開発されているアクションアドベンチャーゲームになります。
完全な真後ろがかじゃなくて、腰のあたりぐらいからの視点ですね。
旅を、RPG、アドベンチャーなので、RPGとは違うんでしょうけども、3D空間を歩いていく、移動していくゲームなんですが、
これもとても、映像はすごい綺麗で、もともと神話のような世界観なんですよ。
主人公は、セヌアという女性が主人公なんですけど、この主人公をアイスランドに導くのがプレイヤーの役割なんですよ。
ただ、このセヌアという女性は、精神疾患を患っているということで、セヌア視点での景色がめちゃくちゃ特徴的で、
戦闘シーンとかも、開発者はギリギリを味わってほしいということで、すごい幸福感の戦闘のようなシーンが流れていましたけど、
めちゃくちゃ、彼女の恐怖感とか、そういうのが増幅された映像を見ることができて、これは大人なゲームかな、なんていうふうに思いました。
精神疾患を患っているということで、実際にゲームを作成するにあたって、タイトルに2と書いてある通り、前作があるんですけども、
引き続き、大学の精神疾患を研究されている大学の先生とコミュニケーションを取りながら作成されたというふうに、
話していましたけれど、こちらも、本当に没入感という意味では、たぶん遊び始めると、物語の方に引き込まれちゃって、もちろん映像が綺麗というのもあるんですけど、
表現方法がとても特徴的で、物語の方にのめり込ませてくれるような雰囲気のある作品かな、なんて思いながら見ていました。
こちらは、結構発売日が近くて、2021年5月21日に発売されるというふうに、この配信で公表発表されておりました。
続いてのゲームは、政権伝説ビジョンズオブマナーですね。
こちらは、もともとの配信の予告では発表されていなかった作品で、もともとは4作品というふうに発表されていたんですけども、
隠し玉として、この政権伝説ビジョンズオブマナーが紹介されておりました。
こちらは、2024年夏に発売予定ということで、
映像では、もともとの作品に携わっていた石井光一さんという方も一緒に登場されていました。
これは、政権伝説という一番最初の作品のリメイクとは言わないですけど、とてもパワーアップした作品になっているんですが、
今回の配信の内容では、陸上を移動するのに便利なピックルという犬のような大きな生き物が紹介されていました。
この生き物に乗ると広大なフィールドを素早く移動できて、映像だと敵もモンスターも蹴散らしながら走っていましたね。
海とか空を移動するための生き物というのは、もともと政権伝説には登場していたんですけども、
今回初めて陸上を移動するのに助けてくれる新しい仲間というので、このピックルという生き物の紹介がされていました。
あと、とても可愛い動物なんですけど、私が気になったのはBGMですね。
BGMも紹介されていて、とても力を入れていますという話をされていました。
全部で100曲用意しています。
あとインタラクティブミュージックに対応しているんですということで、フィールドマップで移動しているところ、これはアクションRPGなのでバトルシーンに変わるわけじゃないんですが、
モンスターと対峙すると戦闘が始まるわけなんですが、その戦闘が始まるとスムーズに戦闘にアレンジが変わっていくということで、
ちょっと聴いてくださいという風に映像で流してくれていましたけど、私にはどこがどうなったのかあまりわからなかったんですけど、そうやって結構BGMにも力を入れているということで、
これは先ほど2つご紹介した作品とは違って、すごいポップな可愛らしいキャラクターとかオブジェクトとかが描かれているので、
リアリティはないんですけど、色使いとかディティールはとても丁寧に作られていて、めっちゃ可愛らしい世界が広がっているRPGの世界だなという風に見えましたね。
最初の2つは写真のような現実のような実物のようなとても美しい世界だったのに対比して、こちらはポップな世界観で、めっちゃ楽しそうなゲームだなと思いながら見ておりました。
歴史ストラテジーゲームアラ・ヒストリー・アントールド
続けては、アラ・ヒストリー・アントールド。これはシビライゼーション5などを手掛けたスタッフが集結した開発会社さんがあるんですけども、そこが開発されている歴史ストラテジーゲームになります。
ストラテジーゲームというと、私のイメージだとエイジオブエンパイアシリーズとかを頭の中に思い描くんですけども、そのような見た目だと思っていただければいいですね。
私はこのストラテジーゲームとか大好きで、この作品もとても気になる作品の一つなんですけど、まず見た目は表現方法はめっちゃ綺麗でクリアな世界が広がっているように見えました。
こういった作品って、俯瞰して物事が表示されますので、街の見え方だったり、人々が動く様だったりというのが、しっかりと見えているとミニチュア感というか、ミニチュア感なんだけどリアリティのある、
見た目になって、プレイしている私も、この人たちのために頑張るかみたいな感じで、結構のめり込む一つの要因かなと思っているんですけど、そこはとても綺麗に表示されていましたね。
プレイヤーが選ぶ、主人公というか君主というんですかね、は結構用意されているようで、ヨーロッパにいる方々のような方からアフリカ、アジア、
あとは南米とか北米とか、そういった各地域に特徴を捉えたキャラクターが用意されているのかなと思いながら見てました。
歴史ストラテジーゲームですので、時代も変化していくんですけど、それも楽しみだなと思いますし、どちらに舵を切るのかというのもプレイヤーの選択によるんですということも話されていましたね。
例えばその文化の、芸術文化を強くしていくのか、それとも科学を強くしていくのか、みたいな形でいくつかの方針というのを決めることができる。
それによって君主の出で立ちのキャラクターも異なりますみたいなことを話されていました。
こういったゲームは、私はすごく楽しく遊んじゃうんですけど、時間も一瞬にして過ぎちゃう作品のジャンルだと思っているんですよね。
しかもストーリーがあるようなものも用意されていると思うんですけど、シナリオというようなものも用意されていると思うんですけど、そうじゃなくてフリーで遊ぶものも用意されていると思うんですよ。
始めちゃうと、私はもう本当に永遠遊んでましたね。エイジョブエンパイアはそうでした。永遠一人で遊んでましたね。
続けてはインディジョンズですね。こちらも大いなるインディジョンズを題材にしたアクションアドベンチャーゲームですね。
こちらは今年の後半、2024年の後半に発売予定ということで、映像は映画でしたね。
めっちゃ面白そう。すごく面白そうで。私もインディジョンズの映画を映画館で見るようなタイミングではなかったですけど、それでもテレビで洋画としてたくさんに放送されていた時期によく見てました。
面白いですよね、インディジョンズってね。ベタなストーリーだったりとか、ものが多々用意されていて、それでも面白いと思っちゃうアクション映画ですけれども。
舞台となるのがレイダース、失われたアークと最後の聖戦の間となるということで、一応映画作品の時代設計とリンクしてますよっていうので作られているようですね。
一人称視点と映画の作り
ゲームは一人称視点なんですよ。鞭とか拳銃とか持ちながら進むわけですけど、これはインディジョンズになりきるためには一人称視点がいいだろうということで、そのようにしましたと開発者の方が語っていましたけど、
とはいえ、インディジョンズの見た目、ハリソン・フォードがアクションしているわけですけど、ハリソン・フォードの姿を見たいというユーザーもいると思い、
ということで、移動するシーンとか柱を登るシーンとか、そういったシーンはちょっと引いた視点で姿を見せてくれるということで、
そうすると映画を見ているような感じも感じられるような作りをしてますというふうに開発者の方は語っていました。
あとはインディジョンズの映画は先ほど申し上げた通りベタなアクションをしっかりと準備しているということで、この作品も映画と同じようにベタな、少し面白おかしいシーンをちゃんと入れてますよということをおっしゃっておりましたね。
これは本当にインディジョンズのBGMを聴くだけでも私は高ぶっちゃうんですけど、気持ちが楽しみな作品の一つかなと思っております。
たくさんお話をしてきたわけですけども、その他にですね、エルダースクローズオンラインの10周年を飾る新しいショーが始まりますっていうための、それを紹介する映像なんかも続けてあったりとかして、
今ご紹介した5つの作品のほか、エルダースクローズオンラインというオンラインゲーム、MMORPGと言えばいいですかね、新しい10周年を飾る新賞の紹介映像だったり、
あとはイベントを行うという風に話されてましたね。世界各地にイベントを行いますと。もちろんゲームの中でもイベントを行いますし、世界各地で対面式のイベントもやりますと。
最初はオランダだったかな。やり、最後は2025年ですね。2025年にアメリカで米国で対面のね、これは自分たちの規模の中では一番大きな規模でやるんですってことを話されていました。
先の5つの紹介の映像というのがだいたい45、6分、1時間はなかったと思います。45、6分ですし、エルダースクローズオンラインも30分くらいですかね、の映像になりますので、時間のある方はぜひご覧になっていただければなと思います。
持ってなくても、ゲームを持ってなくても、結構楽しそうだなというワクワクしちゃう気持ちになると思うんですよね。なのでぜひ見ていただければなと思います。
今回、クリエイターの方々が話してくれるということで、一般的なプラットフォーマーが紹介するものとは違って、
一般的なプラットフォーマーが紹介してくれて、熱量を感じるようなプログラムで、一番衝撃的だったのが、もちろんクリエイターの熱量も感じましたけれども、
働いているオフィス、すごくきれいなオフィス、本当、働く職場環境はすごくいいなと思いながら見てました。
クリエイティブな職業だからっていうこともあるんだと思うんですけど、随所に遊びが散りばめられていたり、閉塞感があまりなかったり、非常に落ち着いた雰囲気のあるところだったり。
オフィスの中でバイクみたいなものを乗り回していたり、楽器が100種類だったり、準備されていたり、ハンモックが用意されていたり、昇降式デスクで立ったまま仕事をしていたり。
それが喋っているクリエイターさんたちの後ろで見えるんですけど、めちゃくちゃ環境がいいなと思いながら、明るい、窓が大きかったり、もちろん寒いっていうのもあるかもしれない。
もしくは暑いっていうか、日比が入りますとかっていうのはあるのかもしれないですけど、ビデオから見た風景っていうのはとても魅力的に感じる職場だなぁなんて思いながら、そんなところにも注目しながら見ておりました。
次回の前にコメントをいただいてまして、ユー太郎さん、オタクの娯楽のユー太郎さんから頂きまして、廃町しました。町の名前を聞いているとなんとなくこんなことあったなぁみたいな思い出がよみがえってきました。ありがとうございます。
ちなみに自分の好きな仲間になるモンスターはガップリンです。いまいち共感を得られたことはないですが、自分の中であのビジュアルは最高だと思っています。ということでコメントを頂きまして、これはドラゴンクエスト5の回にXでコメントを頂きました。ユー太郎さんどうもありがとうございます。
一度遊んだり、思い出に残っているゲームってこうね、町の名前とか、あとはそのちょっとしたシーンとかね、覚えていたりするとそのポッて出てきたりとか、忘れていたとしてもなんか聞いたことあるったなぁみたいな感じでね、思い出しがね、できたりとかするんですけども。
思い出していただけたということで、語らせていただいた回があったなと思っております。そしてあと仲間モンスターについても語らせていただいたんですけれども、ユー太郎さんからはガップリンをね、頂戴いたしました。
ガップリンは、これは青リンゴですね。赤リンゴと青リンゴが出てくるんですけど、赤リンゴは確か幼少期のモンスターだったと思いますね。ガップリンは仲間になるので青年期のモンスターとして出てきます。
緑色の青リンゴに目が一つ、そして大きな口にベロが出てるっていうね。口側のギザギザの歯がいっぱい生えてるんですけど、サメみたいな歯が生えているガップリンというモンスターですね。
このモンスターは仲間に入りやすかったと思うんですけど、たしか盾を装備できないんですよ。もちろんリンゴなんで手がないから盾を装備できないんですよね。
帽子とかもね、結構装備品は限られていたんですよ。レベルが20までしか上がらないっていうのがありましたけれどもね。
でもビジュアルですよね。ビジュアルは確かにインパクトありますからね。大きなリンゴに大きな瞳、そして大きな口ということでね。かわいらしいモンスターですね。ゆーたろさん、コメントどうもありがとうございました。
さて次回のタイトルですけども、How are you doing?ということで、最近の気になることについて適当にしゃべらせていただきたいなと思う回でございます。
この番組としては、私が遊んだことのあるゲームについて、ここいいよねっていうのを語らせていただきたいなと思っておりまして、何回かに1回、最近の気になることとかについて、
ざっくばらんにダラダラと語らせていただく回を設けたいなと思ってですね、タイトルを決めて、今回はボリューム1ということで語らせていただければなと思っております。
次回のタイトルに関する思い出やコメント、これまでの配信内容に関するご指摘、今後の配信内容に関するご要望などを大募集しております。
番組投稿フォームのほか、X、ハッシュタグ、オレイル、または番組名で検索していただいて、DM、ポスト、リポスト、コメントなどを送っていただけると嬉しいです。
それでは次回も隙間時間にお伴いさせていただければと思います。最後まで聞いていただいてどうもありがとうございました。スイッチオフ。
32:12

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