作品紹介とゲームの特徴
オレンジ色のイルカ号へようこそ。 ゲーム好き社会人ミッツです。
ビデオゲームで味わった感動を誰かに話したいという気持ちだけで始めたこのポッドキャスト。
名もなきゲーム好き社会人が独断と偏見で選んだ一本のビデオゲームについて語っております。
さて、今回のタイトルはこちら。
ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔
について語らせていただきます。 それではスイッチオン。
はい、それでは作品の紹介をいたします。 2007年に
Wiiでスクウェアエニックスさんから発売された 体感アクションRPGです。
この作品の前に2003年に 剣神ドラゴンクエスト
よみがえりし伝説の剣というですね 商品が発売されています。こちらは
このビデオゲームのソフトウェアというわけではなくて
直接テレビに接続をして このドラゴンクエストの剣神ドラゴンクエストのゲームが
すぐに遊べる。その接続した 機器の中にゲームが内蔵されていて
すぐに遊べる商品が 発売されておりました。
手に持つデバイスも 剣の形をしたデバイスで
縦切り横切りなどをして画面に現れる モンスターを倒していくと。
それが2003年に発売されまして 2007年に
まさに同じような使い方ができるこのWiiリモコン を引っさげて発売されたWiiで
この作品が 発売されました。
他のゲーム機への移植 当時
プレイステーションだったり xbox だったり
方式は違えど ポインターでね
動きを 感知する
センサーを活用したデバイスっていうのは 発売されていたり発売されたり
していましたので まあ移植はできるのかなぁと思っていたんですけども
特に移植はされずに また現行機でも
どうしても
Wiiリモコンでポインターで 画面に向かってね
縦に切ったり横に切ったりするっていう この特殊なある意味特殊な
操作方法なので リメイクとかリマスターもしくはその新作
続編というのは今のところございません 遊べるのはこのWiiで遊べる
というのが唯一 なのかなぁと思っていますのでもうねちょっとね
2007年 だから15年ぐらい前の作品になりますけれども
環境があればぜひね遊んでいただければなぁと思っております さてあの推しポイントについて語っていきたいんですが
なんとこの回をもって 60回目を迎えることができました
もうこれはね 何回も
番組でお伝えしていますけれども 聞いていただいているこの皆さん
もしくはリアクションをとっていただいている 皆さんの
一重におかげでございます
こうね内容は私がこう 遊んだことのある
ゲームソフト についてここが好きだなっていうところをですね
自分勝手に語っている番組なんですけれどもそれでも この皆さんからの
聞いていただいている カウントだったり
リアクション それらがですね本当に続けるモチベーションにつながっているというのは
実感していますし毎回感謝の念がね 絶えませんね本当に
ありがとうございます引き続き 聞いていただけると
大変嬉しく思っております さて
さっそく 推しポイントについて語っていきたいんですけれども
いくつか講師ポイントございますがまあその中でもですね 8
表現方法 この作品は
これまでのドラゴンクエスト本筋のねドラゴンクエストとは違いまして 一人称視点も最初から最後まで
一人称視点で あの表現されております
ゆえに 本当ドラゴンクエストの
世界に入り込んだ 感じが
体験できると 本当没入感が
強い 作品かなというふうに思っています
もうすべてがねあの 一人称視点で
進みますので 主人公は
そのカメラが ぐるっと回って主人公の前からね
写す写せば主人公見えますけれども 基本的には主人公は見えず
しかもドラゴンクエストをその 一つの特徴である主人公は無口ということでしゃべりもしないっていうのでね
本当 自分とプレイヤーと
主人公の一体感も
感じられる 作品かなと思っています
で街中とかね城内 これは移動が自由にできるんですけれども
あの ちゃんと
こう作り込みもしっかりとしておりまして 今の
プレイステーション5とかね xbox シリーズ なんかと比べると
15年前のウィーの作品ということでもこともあって 見劣りはしますが
ゲームの推しポイント1
でもあの だからといって全くね見るに絶えない
グラフィックかって言われるとそうでもなくてあのしっかりと作り込んで あって今見ても
あの綺麗なグラフィック だなぁというふうに感じています
でこう 一人称視点なので
それそのオブジェクトはね結構大きく描かれているんですよ 建物だったり
人物だったり それこそモンスターたちもこうね大きく描かれるんですね
で これねバトルシーンの時にバトルモードの時に語りたいと思ってるんですけども
非常に高モンスターたちの動きもあの 滑らかに動いてよく
作り込まれているなというふうに思っています ステージ数は全体でね8ステージ用意されています
その中でもあの
舞台は アルソード島って言うですね島で
この物語はね進むんですけどもその島にね 魔王が誕生して
その島にいる 3人がその魔王を倒してそれから数年後のお話です
なんで 平和になったその島を舞台に物語は
進んでいくんですけどもこの8個のねステージも いろいろなこうバリエーションに
バリエーションがね用意されていて 草原洞窟森山
塔これはねタイトルに鏡の塔って書いてあった通りね 塔だったりあとは溶岩とかお城とかねそういったそのダンジョンステージも
ステージが用意されていていろいろなバリエーション ありますのでね飽きることはないですね
その中でも私一押しは ブレイゲ山ってブレイゲ山でいいのかな
あの 山のステージがあるんですよ山はねそこまでこう
旧春なこう山ではなくて ちょっとなだらかなね
山をね登っていくんです 途中にね
川の こう
川下りのゾーンがあって あったりして山登りなんだけど景色が色々とこう変わる変わる
このダンジョンがね遊んでて 楽しいなぁというふうに思うところでしたで
一つねこの 作品のもう一つのこの
没入感もしかその一体感を感じるもう一つの要素として
ウィーリモコン はですねウィーリモコンの
真ん中あたりに スピーカーがねついてるんですよ
で今作品はそのスピーカーから足音がね するんですよねご主人公たちの足音なんですけど
より何かこう テレビからの音じゃなくて
手元からの音でよりこう臨場感 まあそんなに
すごいスピーカーじゃないですけど ちょっと違うところからコートが聞こえることによって
ちょっとした臨場感アップがね 感じられるんじゃないかなというふうに思っています
ゲームの推しポイント2
でダンジョンも えっと
基本あの 街中とか場内は自由にね
動けるんですけども ダンジョンについては
ほぼほぼ一方道でほぼ迷わない感じですね 途中こう分かれ道があったりするんですけど
例えば
二手に分かれる場所があるとしたら どっちに行きますかっていう選択式になっててね
片方を選ぶと 仮にそれが
行き止まりだった場合には この先は行き止まりのようであるっていうメッセージが流れて
またあのこの 別れ目のところに
戻ってまたね 違うルートに
行くっていうような感じで進みますので ダンジョンで迷うってことはあんまりないですね
そういった優しいっていうのもねもうあの おすすめというか一つの推しポイントかななんていうふうに思っております
で これはねもう一つあの推しポイントは
もうこの作品のメインとなる モンスターとのバトルですね
画面に向かってウィーリモコンを 振り回す
遊びができるっていうね モンスターとのバトルも本当にこれが
肝で よりよくよくこう
作られているなというふうに感じるところです で例えあの
通常のコマンド入力の ドラゴンクエストだと
主人公たちのターンね 主人公パーティーのターンになったら
こう戦うとかさ 防御するとか選ぶわけじゃないですか
でそれが終わると 素早さ順に
モンスターが先なのかもしくはこう主人公と 攻撃をして次にモンスターが攻撃したりとかっていうふうに
流れると思うんですが この作品は
そういったことは一切なく もう
敵がね現れたら その攻撃の届く近さに
敵が来たらもうそこからも 攻撃可能です例えばその
主人公はですねこれ剣と盾を持っているんですけども 剣でね
連続して 縦切りをこう画面に向かって
振り下ろす感じでですね縦切りを3回やれば 仮にヒットすればですねもうそれで3回ダメージを与えて
敵が攻撃する隙を与えずにね 倒すことも可能だったりします
もちろん敵も 防御をしたりとかしますので
一方的にね その主人公たちが攻撃をし続けるってことはできないですけども
ドラゴンクエストソードの戦闘システム
そういったことができたり 例えば
えっと立てでね防御する防御の仕方も ユニークで敵がね攻撃する
箇所要はその画面全体が もう主人公
のそのダメージを受ける 場所になるので
画面のどこに攻撃が当たろうとも それはもう主人公のダメージとしてカウントされますから
えっとですね 敵が攻撃する時には
画面上にねここの場所に攻撃がきますよっていうのがお知らせが出るんですよ ポイントがね
そこに向かって 盾を持っていって防御する
防御した瞬間に カウンター的に攻撃をしたりとか
弓矢とかで攻撃してくる敵は あの遠くにいるんで剣が届かないんですよ
そういった時には弓矢が当たるところに向かって 剣を振って弓矢を跳ね返すと
そうするとその弓矢が 弓を放つ
モンスターに当たって倒れる 逆にねちまちましてられないという場合には
例えば スライムとかが
横一列に並んだ瞬間に 横斬りをして一網打尽にしたりとかっていうこともできます
モンスター側も たくさんわらわら 1対1のほうね 戦闘じゃないので
わらわら出てきて 次から次へと攻撃してくる時もあるわけです し
同時に 例えば2体同時に
2箇所 画面の両端に向かって 左右に向かってね攻撃をしてくるとかね
そういったこともね やってきたりとか
するんですよね 敵の攻撃のバリエーションも多いし
こちらの攻撃のバリエーションも多いし
本当戦闘するバトル モードのバトルシーンの
この バリエーションの多さっていうのは
他の ドラゴンクエストシリーズでは
あの絶対遊べないような感じじゃないかなというふうに 個人的には思ってます
それこそ本当になんかドラゴンクエストの世界で 戦ってるなっていうふうに感じてましたね
ただ あの一つね難点としては
手を動かすので
本当にずっとやってると 腕がね上がらなくなってきちゃうんですよね
これはね
あのウィーリモコンの操作 っていう
ちょっとねデメリットかなと思いますけど 遊んでるうちにね
腕がね使えてきちゃうっていうのはよくありましたね あとはですねあの
キャラクターに声が ついていると
これはドラゴンクエスト全体としてはね
これが最初だったんですよね
主人公の仲間になるキャラクターが3人いるんですよね
ディーンっていう18歳の この島を統治する
アルソード王国の王子様 あとはセティアっていう
17歳の なんて言うんですかねロリパンクファッション
の 魔道士
あとバウドっていうですね40歳の 主人公のお父さん
ちょっと40歳というのを聞くとねなんか私個人的にはすごい親近感を 湧くんですけども
下は17歳上は40歳っていうね
17 1840歳っていう ちょっとこう差がある
感じですけどこの3人が仲間に入ります で冒険はこのうち1人を選んでね
ダンジョン攻略をするんですけどもディーン王子を選んだり セティアっていう女の子を選んだり
もしくは親子で ダンジョン攻略したりとかっていうふうに
してますでこの声をね当てている人は 例えばディーンはガローシリーズでね
俳優として 時々声優業もされているそうなんですけども
小西さんという方が声を当てていたり セティアは
えっと 裏宮本舗っていうね実写版のドラマ
があってまぁそこのそれあのその作品に 出演されている俳優さんの
木下歩美さんだったり バウドは仮面ライダーシリーズに出演されている
松田賢治さんというね 方がこう
声をね当てていたり えっと
ヒルダっていう アルソード王国の女王様
ディーンのお母さんですね は
声優の三井仕事のさんだったり 県のお師匠様の何二郎氏っていう
キャラクターがいるんですけども このキャラクターの声を当てているのは
ます 増岡広井さんあの
ますおさんとかの声の人ですね あと魔王ジェイムっていう
魔王の声は山田ら高市さんとかですね 当てていたりとかして
声の 声優さん
のへのこの力の入れようもね結構良かったん ですよ
そういったそのそのキャラクターに声がついていて 8物語猫没入感
を強くしているというのも一つ推しポイントかなぁなんて思っております bgm は
キャラクターボイスとBGM
8
その 基本的にその
杉山康二さんではない方がね
bgm は担当しておりまして えっと4つ4曲はあの杉山康二さんの
bgm を取り入れているんですけども 基本的にはあの
新しい bgm をね
書き下ろしじゃないですけども作られて入れてくれてます あの
除去区 ねえ
ドラゴンクエストの この代名詞となるような除去区はしっかりと入ってますね
そういった意味ではドラゴンクエストを感じられるんじゃないかなぁなんて 思っております
あ あとねこのキャラクターの中で
私の a
推しキャラは セティアですね
あのロリーパンクファッションの
魔道士なんですけどいやまほんとにずっと
セティアとダンジョン攻略物語を進めて いました
回復魔法もね使えるんでね あの
何しろお二人しか 二人でしか
なんかねペアっていうかバディを組んででしかダンジョン攻略できないので この回復薬回復魔法を使える
セティアをねよく使っておりました さて次回タイトルですけども
次回のタイトルは キングオブザモンスターズ2
です こちらはねあの
怪獣ゲームですね怪獣ゲーム ゲームセンターでも
稼働していた 怪獣ゲームなんですけどもそれの家庭用ゲーム機への移植作品と
いうことで こちらも何回も
遊んでおりました 次回タイトルに関する思い出やコメントこれまでこれまでの配信内容に関するご指摘
今後の配信内容に関するご要望などを大募集しております ツイッター改め
x ハッシュタグオレールまたは番組名で検索していただいて dm リツイート
コメントなどを送っていただけると嬉しいです それでは次回も隙間時間にお供させていただければと思います
最後まで聞いていただいてどうもありがとうございました スイッチオフ