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2024-09-09 32:26

スター・ウォーズ ローグ スコードロンⅢについて語っています。

ニンテンドーゲームキューブで発売されたスター・ウォーズの3Dシューティングゲームです。同名の映画作品の一部を切り出しているので、映画を見ていないと、ストーリーの全貌を把握するのは難しいですが、純粋にシューティングが面白いので、よく遊んでいました。

サマリー

ポッドキャストでは、2003年に任天堂のゲームキューブ用に発売された「スター・ウォーズ ローグ スコードロンⅢ」の魅力とおすすめのポイントが語られています。シリーズの初作や続編を考慮しながら、宇宙空間での独自の操縦体験が特徴のゲームについて解説されており、スピーダーバイクやAT-ATなどのステージ、映画『スター・ウォーズ』に基づく多彩な戦闘シーンが紹介されています。さらに、ゲームシステムや操作感についても詳しく説明されています。

ゲームの概要
オレンジ色のイルカ号へようこそ。 ゲーム好き社会人、ミッツです。
ビデオゲームで味わった感動を、誰かに話したいという気持ちだけで始めたこのポッドキャスト。
名もなきゲーム好き社会人が、独断と偏見で選んだ1本のビデオゲームについて語っております。
さて、今回のタイトルはこちら。
スター・ウォーズ ローグ スコードロンⅢについて語らせていただきます。
それでは、スイッチオン。
それでは、作品を簡単にご紹介いたします。
2003年に、任天堂ゲームキューブで、 エレクトロニックアーツさんから発売されました、
3Dシューティングゲームでございます。
タイトルにあります通り、3ですから、 前に2作品発売がなされております。
1作品目が、スター・ウォーズ 出撃ローグ中隊というタイトルで、
任天堂64で、1999年に発売がなされております。
当時は非常に綺麗なグラフィックで、 描かれた3Dシューティングゲームで、
私もよく遊んでいた作品でございます。
そして、続編ですね。
続編が、スター・ウォーズ ローグスコードローンⅡということで、
任天堂ゲームキューブで、2002年に発売がされております。
こちらのシステム等々が、3でも 受け継がれているといった流れになっています。
3以降なんですけども、残念ながら 続編は作られておりませんでした。
現行機でも、遊ぶことができなくて、 リマスターとかリメイク作品、
いわゆる半家物ですからね、されてはおりません。
ただ、つい最近、2024年8月30日に、
スター・ウォーズ アウトローズという作品が発売・配信されました。
放題だと、スター・ウォーズ 無謀者たちというタイトルで出ているかと思いますけれども、
プレイステーション5、XBOXシリーズ、 XS、あとWindowsで遊べる作品となっていました。
いわゆる、スター・ウォーズでのゲーム作品では、 初めてと言われているオープンワールドで描かれたゲームということで、
推しポイントの紹介
なかなか宇宙ですからね、そういった星々に いろいろな異星人たちが住んでいるのかなと思いながら、
このPVを見ておりましたけれども、 遊ぶとしたらこちらの方がよろしいかもしれないですね。
それでは、推しポイントを 語らせていただければと思いますが、
たくさんございました。 その中からいくつかご紹介していくわけですけれども、
まず一つは、これはこのゲームの醍醐味だと思いますが、
スター・ウォーズの機体を、 兵器を操縦することができるというのが、
この作品の最大の推しポイントかなと 個人的には思っています。
本当にたくさんの宇宙船、機体を 触ることができまして、
いわゆるこのお話で言う反乱同盟軍と、 それと帝国軍の両方の機体を操縦することが可能となっています。
私の好きな機体ですけれども、
何と言っても押さえておかなくてはいけないのが、 X-Wingでございます。
反乱同盟軍の主力の戦闘機となっています。
この作品の中でも比較的操縦しやすい、
そして飛行機の外にはR2-D2が搭載しているので、
攻撃を受けても若干回復をしてくれる、 すぐに修理をしてくれるということです。
この作品の中では翼がX-Wingの特徴的で、 上下に開いた。
普通の飛行機の翼だと主翼だと左右に飛び出している 形になるわけですけれども、
このX-Wingは左右に飛び出している翼が 斜め上、斜め下に分かれている。
4枚の翼がついている戦闘機です。
これが可変で閉じるんですよ。
1枚の翼のようにペタッと。
そうするとスピードが上がるということも 操縦でできます。
操縦していて、自分の操っている飛行機が 変形するというのが楽しいです。
これもスターウォーズを好きな人では おなじみとなっていますけれども、
Y-Wingという飛行機です。
これはいわゆる爆撃機といって、 地上の施設を攻撃するときに活躍する機体となっています。
非常にスピードが遅いんですね。
X-Wingと比べると非常に遅い。
後ろにつかれたらなかなか振り払うことはできない。
ただ、耐久力はある。
そして爆撃機ということもあって、攻撃力。
それは主に下に対する攻撃力ですが、 攻撃力も高いということです。
遅いながらも、攻撃をしたら 下の施設は大爆発を起こす。
それがたまらないのです。
敵を追いかけるX-Wingでの遊びも好きですが、
高いところから爆弾を落として攻撃をしていく。
そしてまた変態を組んで、 縦端爆撃ではないですが、攻撃をしていくというのも醍醐味です。
あとは、A-Wingという小型の戦闘機ですが、
非常に素早い動きをします。
X-Wingは結構大きいです。
いわゆる地球にある戦闘機とは比べると、 非常に大きな機体です。
操縦しているのは一人だと思うのですが、 それに比べて機体は非常に大きい。
どちらかというと、A-Wingの方が 普通の戦闘機のような大きさです。
これは非常に素早い動きをすることができて、 攻撃をして、そしてすぐに離脱する。
ただ、耐久力が低いので、 攻撃を受けないようにかわす必要があります。
でも操縦はしやすい機体なので、 これもよく使って遊んでいました。
他にも、ミレニアム・ファルコン。 これはハン・ソロ所有のスター・ウォーズの作品の中だと、
輸送船となっていますが、最高速度が 宇宙一早いスピードを持つ宇宙船と言われています。
ただ、とんでもなく大きいのです。 とんでもなく大きいのですが、これを操縦することができる。
これは迫力があって非常に楽しい機体です。
攻撃力も非常に大きいが故なのか、 攻撃力もとんでもなく高いですから、これは良いです。
ただ、R2D2ユニットはいないので、 攻撃を受けると蓄積していく。
ゲームの中では回復をしますが、 本当だったらシールドを持っていないので回復はしないのですが、
ゲームの中では回復をしてくれるミレニアム・ファルコンは なかなか操縦のしがいがあります。
あとは、Naboo、スターファイターと言われています。
これは、スターウォーズのエピソード1とか エピソード2で出てくる。
これも小型の飛行機ですが、 戦闘機というよりかはパトロール用の飛行機です。
ただ、非常に流線型で、カラーリングが 歴代のスターウォーズの灰色のグレーがかった色とは違って、
対照的で黄色、全面にシルバーの色が入っています。
一人操縦。ただ、後ろにR2・D2が入っていますから 回復はしてくれます。
これもスピードが速くて扱いやすい飛行機でした。
レーザー光線というかブラスターの 連射速度も速くて、攻撃力は高くないですが、
連射速度が速いが故に当たっていると、 どんどんダメージを与えてくれる機体です。
非常に操っていて良い機体かなと思っています。
他にも、B-Wingとか、スノースピーダーなど、 スターウォーズの作品を知っている人には分かると思いますが、
反乱軍の機体だけでも、その他にもあります。
たくさん機体が出てくるというのが、 推しポイントの一つかなと思います。
逆に、帝国軍の宇宙船も操ることが可能です。
協力モードとか対戦モードとかも、 実はモードとして収録されていまして、
そこで帝国軍機を操ったりすることもできます。
ストーリー上、帝国軍の機体を操ることもあって、
例えば、対戦モードとかで操ることができる機体ですが、 タイファイターとか、タイシリーズと言われている、
乗るところは球体なんです。丸いの。
丸いところに、両脇に翼が生えているような形をしているのですが、
ストーリー要素と体験
名前によって性能も異なるのですが、翼の形も違って、
タイファイターは一般的な、いわゆるやられ役の飛行機です。
インターセプターとか、タイファイターよりかは 攻撃性が強い飛行機だったり、
タイボーマーとか、これは名前のごとく爆撃機ですが、 そういったものも出てきます。
カラーリングは黒とグレーの2トーンカラーなのが かっこいいのです。
それを操縦して対戦だったり、協力モードで遊ぶというのも 醍醐味の一つでした。よく遊んでおりました。
あと、どの作品にも共通するのですが、
タイシリーズの戦闘機、爆撃機たちは とても耐久性がないのです。
反乱軍の攻撃力が強いのか、タイファイターの耐久性が とんでもなく薄いのかわからないのですが、
撃墜しやすい、ただ撃墜されやすいという風にも なるのですが、タイシリーズの機体もたくさん出てくるところです。
地上部隊、帝国軍は地上の機械化のようなもの、 ロボットのようなものを持っておりまして、
それも操縦することが可能です。
AT-STは2足歩行で、大きな2足歩行の上に 機関銃、ブラスターを乗っけたロボットのようなものだったり、
AT-ATは4足歩行のすごく大きなブラスターを持った、 動物のような形をしたロボットだったり、
そういったものも操ることができたり、 もしくは逆に迎撃すること、撃破することもストーリー上出てきたりして、
そういったものを操るのも楽しかったです。
特にAT-STはストーリー上、プレイヤーが操縦する タイミングはよくありましたので。
あとは、推しポイントのもう一つは、 映画のワンシーンが挿入されているというのも、
一つのポイントかなと思っていまして、 この3の出てくるステージは、
ゲームと映画の関係
エピソード4、昔のスターウォーズと言えばいいですかね。
エピソード4から4,5,6の戦闘の舞台がゲームになっています。
ところどころ、映画のワンシーンが実写で流れていまして、 映像はそのまま流れていまして、
ここはゲームの開発側の観点を持っているところが 作っているからこそ実現したのかなと思っています。
このゲームを開発したのが、ルーカスフィルムの ゲームを専門に作っている子会社が開発をして、
エレクトロニックアーツが販売していて、 スターウォーズの映画のワンシーンだったり、
音楽だったり、もちろん出てくるオブジェクトのディティールも 非常に映画に似た、合わせた、近いディティールになっていまして、
遊んでいても違和感が全くないというのが 推しポイントの一つかなと思います。
映画は変態を組んで飛行するシーンが よく撮られているんですけど、
この作品もしっかりと変態を組んで飛んでいます。
これは2の時から導入されたシステムではあるんですけど、 3でもそのシステムは受け継がれていまして、
自分の機体、操っている機体の両側に 両機が飛んでくれているんですよ。
3機で1つの舞台を組んでいまして、 ゲームキューブのコントローラーは右のスティックと 左のスティック、Cスティックというのがあるんですが、
このCスティックの上下左右で両機に命令を 下すことができるんですね。
今のフォーメーションを維持するのか、 エスケーブで逃げた方がいいと言って逃がすのか、
攻撃をしてくれなのか、あと個別具体的に、 例えばステージではAT-ATを倒してくれとか、
そういった4つの指示を出すことができて、 そういった意味では体調といった経験、体験を体験することができるというのが、
全体としての推しポイントの1つでもあるかなと 思っています。
それと、もう1つ推しポイントとしては、 多彩なステージで遊べるというのも、
推しポイントかなと思っていまして、 これはさっきの映画の内容とつながるかもしれませんが、
もともとの舞台となっているのが456の映画に出てくる 戦闘地域なんですが、たくさんのところがありまして、
例えば、私が好きなのはホスという雪のステージも好きで、 AT-ATという大きな四足歩行のロボットが出てくるステージだったりするんですが、
あとは反乱同盟軍の凱旋というステージなんかも、 森の中にケムクジャラの種族がいるんですが、
それは映画のワンシーンがそういったところで最初流れて、 そのままスムーズに森の中で二足歩行のAT-STを操縦して進んでいくステージがあるんですが、
これなんかもめっちゃ楽しかったですね。
ラルティアからの防衛戦というステージも楽しかったですし、 最初のステージの帝国の逆襲というステージも楽しかったですね。
地上のステージは宇宙戦だけじゃなくて、 サードパーソンシューティングのように、
キャラクター、人間をルークを操って、 銃撃戦、迫兵戦を進めていくステージなんかも用意されていて、
地上でのステージだったり、もしくは上空、宇宙ではなく空でのステージが用意されてあったり、 もちろん宇宙空間でのステージも用意されていて、
特に宇宙空間なんかは、周りが星が360度見えているようなステージなんですが、 奥行きがそもそも感じにくいから、
めちゃくちゃ広い空間をたくさんの、敵も3機で1つの編隊を組んで飛んでいるんですが、 飛んでいることが多いんですけど、
特にタイファイターは、飛んでいる数が当時のゲームの中では結構飛んでいて、 画面がとても賑やかなんですよね。
自分の両機含めた3機の他にも、味方のチームがいろんな所で飛んでいますから、 画面の中にたくさん動いている敵味方が入り乱れて飛んでいるというのが、
非常に遊んでいて、ダイナミックな戦闘だな、バトルだなと感じながら遊んでいました。
そういった意味では、この多彩なステージの中では、 私が好きなのは特に宇宙空間だったんですけど、
中には地上のステージで、マシンガンみたいな武器を奪って攻撃するギミックが用意されていました。
スターウォーズは基本的にロケットランチャーやミサイルではなくて、 ブラスターで攻撃するのがメインなんですけど、
それこそ、今はあまりしないでしょう。 昔の戦争に使っていたような、地面に据え置いて、マシンガンのように撃ちまくる銃火器が用意されていました。
多彩なゲームステージ
それを敵、兵士、たくさん我々が出てくるシーンがあるんですよ。
どんどん倒していくシーン、ステージ、ステージの中の一部で、そういったシーンがあって、やられる役が我々で出てくると言って、いっぱい倒れていくというのが、ある意味爽快だったり、そういったステージも用意されていたり。
あとは、スピーダーバイクという、空中に行くバイクと思っていただければ、タイヤがないんですよ。
ちょっとホバリングしていると思っていただければいいですかね。
そして、起伏に合わせて動いていくバイクが用意されているんですけど、そういったステージなんかは、スピードが速すぎて、いわゆる妖芸ですから、難易度はなかなか高いものもあるんですけど、
スピードがとんでもないスピードで進むんですよ。
谷の間を進んでいくステージがあるんですけど、とんでもないステージで、スピードが速くて、ルート上に敵はもちろん配置されていて、
スピードが速いものだから、敵の攻撃もなかなか当たらないんですけど、それ以上に厄介なのが、障害物。
水面を浮いて進んでいくんですけど、所々に大きな岩みたいなものがニョキニョキ生えていて、それによくやられながら進めていましたね。
ピンから切りまでいろいろなステージがあるというのも、この作品の一つの推しポイントかなと思っておりました。
さて、次回のタイトルは、How are you doing vol.4でございます。
こちらはいわゆる雑談会、フリートークの会となっております。
vol.3から気になったゲームのニュースだったり、私の最近の出来事だったりについて語らせていただく会となっております。
次回のタイトルに関する思い出やコメント、これまでの配信内容に関するご指摘、今後の配信内容に関するご要望などを大募集しております。
番組投稿フォームのほか、X、ハッシュタグ、カタカナで俺いる、または番組名で検索していただきまして、DMポスト、リポスト、コメントなどを送っていただけますと嬉しいです。
それでは次回も隙間時間にお伴いさせていただければと思います。
最後まで聞いていただきましてどうもありがとうございました。
スイッチオフ。
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