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2024-09-02 40:48

Nintendo Direct 2024.8.27について語っています。

8月27日にNintendo Directが公開されました。今回もたくさんのゲーム作品が紹介されています。その中で、気になった作品について、語っています。
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オレンジ色のイルカ号へようこそ。ゲーム好き社会人、ミッツです。
ビデオゲームで味わった感動を誰かに話したいという気持ちだけで始めたこのポッドキャスト。
名もなきゲーム好き社会人が独断と偏見で選んだ一本のビデオゲームについて語っております。
さて、今回のタイトルはこちら。
Nintendo Direct 2024.8.27について語らせていただきます。
それでは、スイッチオン。
それでは、イベントを簡単にご紹介いたします。
2024年8月27日火曜日午後11時からNintendo公式チャンネルで配信されましたゲームソフトの紹介番組でございます。
これまでもタイミングでNintendo Directが配信されてきたわけですけれども、
今回はNintendo Direct、他社さんのゲームソフトの紹介とインディーゲームの紹介、これはインディーダイレクトというタイトルで配信されていますけれども、
その2つが今回は合体をして配信されました。
2つのゲーム情報、ゲームソフトの紹介番組が2つ合体したということで、紹介されたゲームソフトもたくさんありましたけれども、
その中で気になったゲームソフトのごく一部を語らせていただければなと思っております。
順番としては最初にインディーゲームのインディーダイレクトが放送されて配信された後に、
その他のNintendo Directでのソフトウェア、ラインナップなどが配信されましたので、
まず最初にインディーゲームについて語らせていただきたいと思います。
全部で11タイトルくらい、もうちょっとあったかもしれませんけど、紹介されていまして、
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その中でも気になったタイトルについてちょこっと語らせていただきたいと思います。
1つはコーヒートークの新作が出るということで、タイトルはコーヒートーク東京。
今回は東京が舞台ということですね。
これまではアメリカだったかな、が舞台とした喫茶店にやってくる、
ちょっとどことなく人間とは違う方々が喫茶店にやってきてですね、
悩みを打ち明けてみたりとか、相談をしに来たりとかをして、
それに応える形でコーヒーを出すと、飲み物を出していく。
それもお客さんがオーダーをするんだけども、
マスター、バリスタとして少しお客さんの気持ちを組んで、
カスタマイズして調整をしてお出しをするというゲームなんですけど、
表現方法は非常に温かみのあるドット絵で描かれていて、
これは前々作、実はコーヒートークって1と2が既に発売されておりまして、
今回はコーヒートーク東京が3作目になるわけですけど、
前2作とも非常に人気のある作品でした。
今回は東京ということで、
カフェの背景も日本っぽい感じ、
例えばマニキ猫が飾ってあったりとか、
あと水槽の中のお魚がなんとなく金魚っぽく見えたりとか、
あとはお着物で、本当に目立たないんですけど、
赤ベコのような馬。見た目は馬だったんで赤ベコではないと思うんですけどね。
でもなんとなく馬の背中に乗っかっている蔵は赤ベコっぽいような感じ。
でも赤ベコは牛ですから馬ではないんですが、
そんな想像できるようなお着物が置いてあったりとか、
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やってくるお客さんもカッパのおじさんだったりとか、
あとはキツネのような女の子。
キツネの耳とか、頭に葉っぱを乗せている女の子だったりとか、
猫って書かれたTシャツを着たちょっとがたいのいいお兄さんとかが紹介映像には出ておりましたね。
あとカフェラテのラテアートが鳥居をモチーフにした形で描かれてましたからね。
まさに日本、日本っていう感じですよね。
そんな作品が気になっております。
あとは8番乗り場。これもスイッチで遊べますよ、配信決定しましたというのが紹介されていました。
これは8番出口の続編ということで発売されたわけですけど、
今回は走行している電車の中を車両を移動していくみたいな、非常にホラー感のある。
もともと8番出口もホラーというか不気味な雰囲気のある作品でしたけど、
この8番乗り場も結構不気味な雰囲気を紹介映像を見る限り醸し出してましたね。
途中に、これも映像で出てくるんですけど、女の子が立っているんですけどね。
あの演出も結構怖いですね。
車内自体はとてもきれいだったりするわけですけど、どこかにヒントが隠されていて、そのヒントを見つけて対処していく。
8番乗り場はどちらかというと、次の角を曲がってみたらさっきと何か違うなと思えば引き返して、
そして何も違わないと思えばまた進んでいくという形でゴールドを目指すわけですけど、
8番乗り場は明らかにこれはおかしいという状況なんだけど、ヒントが隠されていますから、そのヒントに沿って対処していく。
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価格もリーズナブルで470円で配信されますので、これはまた買って遊んでみたいなと思っている作品のひとつですね。
8番出口と8番乗り場がセットになったパッケージ版も出るということで、
これはパッケージ版は3300円ですから、配信版と比べて値段はちょっと高めに設計されているわけですけど、
これはコレクターとしてはいいと思いますよね。2つ一緒に買うというのはね。
これもちょっと気になっている作品のひとつでした。
あとは未解決事件は終わらせないといけないからという作品ですね。
これもアドベンチャーゲームなんですが、2Dドット絵で表現されていまして、
失踪事件がひとつの軸となって、そしてその関係者の人々の発言に耳を傾けて真相を暴いていく。
いわゆる推理ものですね。推理アドベンチャーゲームとなっています。
その関係者の発言、証言というのは嘘が塗り固められていますから、
そういった記憶を正していきながら真相を解決していく。
私はアドベンチャーゲームが好きなので、結構遊んでいるんですが、
文字をテキストを見ながら、ここは何か違うなと思いながら見つけて、そこをついていく。
そんな作品なので、じっくりと考えながら遊ぶのがいいかなと思いながら、
これもNintendo Switchに配信が決定しましたというお知らせですので、これもちょっと気になっている。
結構配信は早くて、9月19日に配信されるということですから、気になっている作品の一つでございます。
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あとは、都市伝説解体センターも気になっております。
これもアドベンチャーゲームなんですけれども、いわゆる都市伝説を暴いていく作品ですね。
収益者ゲームスが2Dで描かれた、これ販売するんですけれども、
ビジュアルも結構凝っていて、色味が鮮やかというわけではないんですけど、
その中で差し色のように一色ドーンと色をつけて、視覚的にも楽しませてくれる。
ドット絵の表現も動きも含めて楽しませてくれる作品のような気がして、これも気になっていたので、
発売はもうちょっと先ですけれども、配信されたらこれも買って遊んでみたいなと思っている作品の一つですね。
他にもインディーゲームをたくさん配信されていまして、
NEVERという2Dの非常に細かいピクセルアートのような、非常に緻密なドットで描かれた2Dアクションゲーム。
動物と一緒にゴールを目指していくわけですけど、これも音楽と背景、色使い、表現方法、非常に綺麗でゆったりと。
アクションはアクションゲームなんですけども、アクションはもしかしたら厳しいのかもしれませんけど、
秋の夜に遊んでみたい作品の一つかなと思っていたりとか、
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ピザタワーという作品も気になっていたりとかしますね。
これもアクションゲームなんですが、どちらかというとパワフルでブロックを壊しながら進んでいく、
割量感のある作品で、ガチャガチャしながら進めていけそうな気がするので、
これもサクッと遊べそうなのがいいなと思いながら映像を見ていました。
たくさんあったんですけども、今回いくつか選んで語らせていただきました。
そしてNintendo Directのソフトウェアラインナップの方も、
これまたたくさんゲームソフト情報がありまして、
30タイトルぐらいでしたのかな。
結構な数が、もうすぐ発売の作品も含めると30タイトル以上出てきたと思いますけれども、
たくさんのゲームソフトが紹介されていました。
その中でも気になったうちのごく一部を語らせていただきたいと思いますけれども、
一つはドラゴンクエスト3のHD2Dの情報が出ておりました。
これはもう表現方法はきっぽうの通りHD2Dで表現されて、
そして若干等身も上がって、知らない職業がいるみたいな形で騒がれていました。
新しい職業の紹介もされていました。
魔物使いが紹介されていました。
魔物、モンスターが使う技を覚える職業になっていました。
まだこれ8種類公開されているわけですけど、
戦士、武闘家、魔法使い、僧侶、商人、遊び人、盗賊、魔物使いですね。
でもこれだけではないと思いますよね。
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上級職的なものもあるかもしれませんからね。
ですから他にも新しい職業が出てくるかもしれないなと思っています。
今回紹介映像で紹介されていたのはルイーナの酒場でキャラクターをね。
ドラゴンクエスト3は決まったですね。
ストーリー上の仲間キャラクターというのはいないんですね。
主人公は一人で旅に出るわけですけど、
最初の村にあるルイーナの酒場というところで、
共に旅をする仲間を連れて行くわけです。
その連れて行く仲間というのは自分でキャラクターを作って、
そしてそのキャラクターを連れて行くという。
素晴らしいよね。
ドラゴンクエストシリーズの中では非常に珍しいシステム。
それが有意義なのかもしれませんけど、
それによってプレイヤー一人一人の
自分だけのサイドストーリーみたいなものがあったりとかして、
そこで選べる職業は性別とか職業とかを選べるわけですけど、
今回は見た目も若干いくつか決められた見た目からチョイスしたりとか、
髪の毛の色をいくつかの色から選択してみたりとか、
あとはボイス、声も結構たくさん用意されていて、
そこから選ぶとかですね。
非常にキャラクターのクリエイトツールが増えた作品になってましたね。
今はなかなかゲームソフトを友達に貸すとか、
複数のお友達で物を遊ぶ。
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しかもセーブデータがソフト本体に保存されているわけではないので、
なかなかないですけど、仮にこれソフトに保存されていたら恥ずかしくなっちゃうよね。
自分の妄想が爆発したパーティ編成で進んでいるのがわかっちゃいますからね。
恥ずかしいぐらい、自分好みにカスタマイズできるキャラクリエイトかなと思いました。
あとはモンスターが主役となれる場所があるということだけ言って終わってしまいましたけどね。
そこも気になりますよね。
モンスターの中身に入れられるってことなのかな。
それはそれでまた寄り道が始まっちゃいますからね。
スゴルクジョーが追加されただけでも結構寄り道してましたけれども、
今回もまた寄り道がたくさんできてしまうのかもしれませんね。
ちょっと気になっているタイトルの一つです。
それと、空の奇跡のリマスター版、リメイク版が発売されるということで、
これは非常に長い間続いている作品の第一作目がリメイクされるということで、
今年で20周年を迎える奇跡シリーズなんですけど、
それのまさに最初のゲームが2Dから3Dにフルリメイクされるということで、
私はRPGが好きなんですけれども、この作品には手をつけていなくて、
最初はパソコン、そしてファミコンとかいろいろなゲーム機で発売されていて、
私の中では同じ作品なのか、違う作品なのか、過去の作品なのか全然わからなくて、
特に手をつけてはいなかったんですが、ちょっと遊んでみたいなと思いました。
見た目は非常に今風の作品で、リメイク感のある、
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例えがちょっとあれかもしれませんけど、
聖剣伝説3のリメイクのような、今だとロマンシングサガ2のリメイクのような、
2Dドットからいい感じに3Dにリメイクされている、そんな雰囲気のある作品の見た目でしたね。
紹介映像を見る限り。
お話もなんとなく壮大っぽいので、好きなストーリー展開がされそうかなと思って、
気になっているタイトルの一つでございます。
これ、発売されたら遊びたいなと思っております。
それとあとは、風雷の試練6のダウンロードコンテンツが前編後編で配信されるということで、
もう間もなく9月5日と10月末に発売されるんですけど、
ダンジョンもたくさん、新しいダンジョンは10個収録されているんですが、
私の中では、アスカが操作可能となるということで非常に気になっていまして、
アスカが主人公なのは、ドリームキャストの風雷の試練の派生作品で、
女剣士アスカ健三だったかな、みたいなタイトルの作品が出ていましたけれども、
それ以来かなと。結構人気のあるキャラクターだったりしましたので、
それを遊べるようになるというのは、非常に嬉しいダウンロードコンテンツかなと思っていますね。
これは有料のダウンロードコンテンツですけれども、
アスカとコッパ、これは試練の相棒ですよね。長くいる相棒ですけれども、
コッパもプレイアブルキャラとして入るということで、これも気になっている作品の一つですね。
それとあとは、この幻想水古伝1&2のHDリマスターも発売が決まりましたよということで、
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情報が出ていましたけれども、これは幻想水古伝は、まさにこの1&2はやったことがなくて、
これはプレイステーションで発売されていたわけですけれども、
ただ私の友人は本当にこれが大好きで、何週も何週も押していて、年賀状とかことあるごとに、
幻想水古伝1&2のキャラクターをイラストで描いておりましたので、
気になってはいたものの遊んでこなかった作品の一つですね。
こちらもHDリマスターになって、リメイクではないので、
これまでの見た目のままブラッシュアップされている。
ただ倍速モードとか、そういった遊びやすくするシステムは搭載しているようですので、
これも遊んでみたいなと思っている作品の一つですね。
それとこれも驚いたのですが、フィットボクシング3が発売されるということで、
私はフィットボクシングをやっているのですが、
やっていると言っても1日10分とか、遅く帰ってきちゃうとなかなかあれですが、
それぐらいの短い時間で続けているみたいな形でやっているのですが、
いろんな作品が出ているわけですよね、フィットボクシングって。
北斗の剣だったり、初音ミクだったり。
このフィットボクシング3というのは本筋本編での作品の3ということで、
音楽は追加のダウンロードコンテンツでいろいろと出ているのです。
もともとの収録されている海外アーティストのBGMを聞きながらというのもいいのですが、
国内で発表されているアーティストのBGMでやったりとか、
アニメパックもあったりしますが、これが3で使えるとうれしいですが、
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どうなのかな、また3は3で新たに出てきたものをダウンロードするのかもしれません。
いいなと思ったのは、椅子に座って体を動かすものも収録されています。
これは私なんかはテレワーク、リモートワークをしているときに、
ちょこっとやるならこれでもいいかなと思ったりとかしました。
あとは、通常私は設定として、ウォーミングアップをしてから、
実際に体を動かすように設定をしているのですが、
今回この3では、ゲームを起動したらすぐにトレーニングできるようなモードも搭載しているので、
遊びやすく、遊びやすくというかフィットネスしやすくされている作品です。
これは冬です。12月5日に発売ということで、
冬はなかなか体を動かす機会も減ってきますから、
そして溜まりやすくなりますから、いろいろと。
なので、これをもしかしたら購入しているかもしれません。
あとは、Tales of Graces Fのリマスター版が発売されますよということで、情報が出ておりました。
私はTales好きなんですけど、全部をやっているわけではなくて、
これも遊んではいないのですが、気になってはいた作品なので、
これを機にまた遊んでみたいなと思っております。
結構、Talesシリーズはガッツリ遊ばせてくれますからね。
便利ツールとして、モンスターに当たっても戦闘しないというモードも付いていたりして、
これはこれでまたいいなと思いながら、
Talesシリーズの一つの魅力としては、戦闘シーン、バトルシーンで、
いかにうまく連続技を決めるかというのもあるかと思うんですけど、
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私はそれが苦手だったりしますので、
戦闘をオフするモードがあったりすると、ちょっと嬉しかったりするなと。
ただ、レベルが上がらないから、諸刃の刃のような気がしますけれども、
どういったところで使った方がいいのかなと考えながら、 使えたら嬉しいかなと思っております。
このソフトウェアラインナップの方もたくさんあったわけですよね。
ディズニーのミュージックパレード、リズムゲームなんかも気になりますし、
あと、カプコンのファイティングコレクション2も発売されるということで、
これも気になりますね。
ストリートファイター3とか、あまり格闘ゲームを率先して遊ぶ人間ではなかったんですけど、
学生時代に、学校のすぐ近くに50円のゲームセンターがあったんですよ。
学校が終わってから、8人くらいでそこのゲームセンターに行って、
50円に両替をして遊んでましたね。
私は弱かったので、いつもすぐやられちゃいましたけど、50円でしたからね。
このお店はガード下にあって、店員さんもおばあちゃんが一人でずっと隅っこに座って、
カウンターで囲まれたところに座っているんですよ。
そこで私はだいたい、ストリートファイター3もあったけど、
ガンダムの当時3Dで表現されたガンダムDXをひたすら邪魔されないようにして遊んでました。
友達に邪魔されないように。
そこは学生3年間通っていたから、3年間はよくそこに遊んでおりました。
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そういった意味でも、それを家に持ってこれるというのは、ちょっと気になる作品ですよね。
スターオーバードライブというのも気になったりしてますね。
ハイスピードでいろいろなステージを進んでいく、爽快感を感じられるような作品かなと思ってますし、
テトリスの積み合わせパックみたいなゲームも気になったりしますね。
かまいたちの夜の3パックも気になるし、アトリエシリーズの最新作なんかも出てましたね。
あとはドラえもんのドラ焼き屋さん物語というのもカイロソフトが開発して発売するわけですけど、
システムは他のカイロソフトの作品と同じなんですけど、
ドラえもんの秘密道具とか、のび太、ジャイアン、スネ夫、静香ちゃん、
それ以外にも他の作品のキャラクターも出てきていて、
21エモンなんかも出てくるんじゃない?きっと。 そこらへんの作品なんかも出てきたりして、ちょっと気になった作品ですね。
あとはルーンファクトリーの竜の国という情報が出てましたけど、これも気になりますね。
気になるものはたくさん。もちろんトキメモのリマスターが今回ようやく発表ということで、
非常に当時のドットをしっかりと表現をしたモードと、そうでないモードを用意しているというのが、これは素晴らしいですよ。
新しい人も、そしてきらめき高校に以前入学をして、3年間学業、もしくは恋愛等々、部活を頑張った方々も、
両方がハッピーになれるようなシステムを搭載しているというのは、それだけでも本気度が伝わりましたね。
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アドベンチャーゲームなんかも今回入ってましたから、まさにその秋、9月、10月、11月、じっくりと物語に浸るというのもいいかなというラインナップでしたね。
次回のタイトルは、本当は今回、スターウォーズローグスコードローン3を語らせていただく予定だったのですが、急にこれをやると。
ニンテンドーダイレクトやりますということだったので、今回は予定を変更して語らせていただきましたけれども、次回はスターウォーズローグスコードローン3を語らせていただければなと思っております。
次回のタイトルに関する思い出やコメント、これまでの配信内容に関するご指摘、今後の配信内容に関するご要望などを大募集しております。
番組投稿フォームのほか、X、ハッシュタグ、カタカナで俺いる、または番組名で検索していただきまして、DM、ポスト、リポスト、もしくはコメントなどを送っていただけると嬉しいです。
それでは次回も隙間時間にお伴いさせていただければと思います。
最後まで聞いていただきましてどうもありがとうございました。スイッチオフ。
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