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2024-11-06 39:00

忌火起草 解明編について語っています。

Wiiで発売された忌火起草(いまびきそう) 解明編は、ホラーのサウンドノベルゲームでした。当時は部屋の明かりをMAXにして遊んでおりましたが、リモコンから音が鳴ったりすると、ビビってましたね。

【紹介タイトル】忌火起草 解明編

【お便り】やびさん

サマリー

ポッドキャストでは、サウンドノベルゲーム「忌火起草 解明編」について詳しく解説しています。この作品はセガから発売され、ホラー要素やマルチエンディングが特徴です。また、音声ボイスや美しい映像も大きな魅力となっています。「忌火起草 解明編」では、物語のさまざまなルートやキャラクターに深く焦点が当てられています。特に、色っぽい展開の「ピンクルート」や登場キャラクターの個性が際立っており、聴衆はその魅力に引き込まれます。

ゲームの基本情報
オレンジ色のイルカ号へようこそ。 ゲーム好き社会人、ミッツです。
ビデオゲームで味わった感動を誰かに話したいという気持ちだけで始めたこのポッドキャスト。
名もなきゲーム好き社会人が、独断と偏見で選んだ
1本のビデオゲームについて語っております。
さて、今回のタイトルはこちら。
忌火起草 解明編について
語らせていただきます。 それではスイッチオン。
それでは改めて、この忌火起草 解明編について簡単にご紹介いたします。
2008年にニンテンドーのWiiで株式会社セガさんから
発売されました サウンドノベルゲームでございます。
この解明編の1年ぐらい前、2007年にオリジナルの忌火起草が
PlayStation 3で発売されまして
Wiiでは、PlayStation 3でダウンロードコンテンツとして
追加されたストーリーだったりとか、プラス新たなストーリーが
一緒になった形で発売がなされました。 そして
2012年にはiOS版が配信されておりましたが、残念ながら現行機では
遊ぶことが できない作品となっておりまして
今遊ぶとしたらそのPlayStation 3だったり
ニンテンドーのWiiで
遊ぶしかないというのが少し残念なところではございます。
プレイの魅力
販売会社はセガさんなんですが、開発はTunesoftさんが開発されてまして
Tunesoftさんといえば
数々のサウンドノベルゲームを
開発されてきたソフトハウスさんですので
そういった意味では、非常に経験のある会社さんが開発された作品というところでございます。
この作品は実はそのセガTunesoftプロジェクトという
プロジェクトの作品群の一つとして位置づけられてまして
このプロジェクトの中にはマチという
こちらもサウンドノベルゲームですけれども
それをPSPで発売されたりとかですね
かまいたちの夜2のPSP版
あとはかまいたち3のPS2版だったり
この今引きそうもそうですし
Wiiで発売された428 封鎖された渋谷でっていうね
こういったサウンドノベルゲームいくつかありますけれども
それもこのプロジェクトの一つとして開発発売されておりました
その他不思議のダンジョンの風雷の試練シリーズですね
DSで発売されたものですとか
風雷の試練3 カラクリ屋敷の眠り姫
これはWiiで発売されましたけど
こちらもこのプロジェクトの作品の一つでございます
その中のうちの一つとしてこの今引きそうがですね
発売されておりました
さて早速ね
推しポイントについて語らせていただきたいと思いますけれども
推しポイントいくつかねございますが
その中から何個か語らせていただければなと思っております
まず一つはですね
サウンドノベルですからね
やはり文字とテキストとですね
音声ボイスが織りなす世界観と
こちらが一つの推しポイントかななんていうふうに思っております
文字これはテキストも
このジャンルのゲームであれば必ず存在するものでございますけれども
あの文字をね読み進めていくっていうのは
ゲームをやりつつも本をね読んでいる感じ
ただその画面にはまたモニターにはそれにちなんだ映像だったり
画像だったりがですね表示されてますからね
より具体的なシチュエーションとかが
想像もしくはそのダイレクトに伝わっていて
認識していてその中で文字を読み進めていくっていう
これね進めていくスピードもその読むニュアンスも
これはプレイヤー次第なんですけども
それによって感じるものっていうのは様々なのかなっていうのが
このジャンルの面白さかなと思いますけれども
このイマビキソーはですね
ジャンルはサウンドノベルゲームなんですけども
お話としてはねこれはホラーとなっておりまして
ホラーゲームとなってまして非常にね怖いんですよ
怖いゲームとなっております
イマビキソーっていうタイトルも
忌まわしい日が起こる草っていうね
なんともこう災いじみた感じをね
用いたタイトルとなってまして
自分のスピードでテキストを読み進めていくんですけど
読み進めるのもちょっとね
だんだん怖くなっていくっていうね
そういった葛藤を感じながら遊べる作品ですね
そして音声こちらのボイスなんですけど
特徴的なのがキャラクターのセリフは
テキストで表示されないんですよ
この作品はボイスが流れます
ですのでテキストを読み進めながら
耳でその映像のですね
もしくは画像の中で起こっているキャラクター
登場人物たちのやりとりが把握できると
これ同時に読み進みつつ
耳で把握しつつっていうね
なんて言うんですかね
ちょっとこうなんていうのかな
映画を見ているような感覚
映画はもう完全に映像
動画なんですけれども
キャラクターたちのセリフがボイスにですね
変わるだけでも
これは随分と遊ぶ印象はですね
変わってくるなというふうに思いますね
テキストを読む際に
セリフについてはプレイヤーのね
数だけ声っていうのは存在するんですが
ボイスになったおかげで
そこが統一されて
そしてどういった感じで
喋っているのかっていうのも
非常に把握しやすくなったのかな
というふうに思いますね
テキストだけだと
それもまたいいんですけど
テキストを読んで
プレイヤーごとのですね
キャラクター像っていうのが
浮かび上がるのも
またこれねサウンドノベルの
一つの魅力かなとも思うんですけどもね
ただボイスすることによって
そこは統一されて
作者というか物語を作られている
制作者側の意図は
プレイヤーに伝わりやすくなったのかなと
そこはプレイヤー側もあまり
制作者側との思いにね
ズレが生じにくくなっているのかなという意味では
いいなというふうに思っています
ただテキストに表示されませんので
聞き逃しちゃったりすると
なかなかねここはちょっと大変なんですが
ちゃんとバックロールで確認する時には
テキストとして残ってますので
もし聞きそびれた
なんて言ってたっけ
というふうになった時にはですね
ちゃんと確認することもできます
あと音声ボイスも
そのホラーの一つの怖さをね
感じさせる一つの要素としてあるんですけども
BGMも非常に要素としては
大きいのかなと思ってますけれど
本編これ流れているそのBGMは
まあ本当にどうして
こんなに怖い音をですね
考えられるのかなっていうぐらい怖いですね
でなんて言うんですかね
本当にBGMっていうか
不協和音のような音が流れているわけですよ
で映像もね
その怖い映像が流れているところにですね
この不協和音がね
本当により怖さを引き立ててくれて
全然その静止画だったりしたとしても
怖いんですよね
環境音もねちゃんと入ってるんですけど
それもまたね怖さをね
引き立ててくれているような気がしますね
でプレイステーション3だと
音のサウンドも5.1チャンネル対応で
スピーカーがね
その当時としてはちょっと高いと思いますけども
スピーカーが対応してるんであれば
後ろからの声が聞こえたりとかっていう風に
非常に臨場感高いサウンドをね
収録してるんですけども
Wii版についてはですね
これあのギジの1.5チャンネルで対応してて
その他でWiiリモコンのスピーカーからね
音が出るんですよ
これはね私の個人的な印象ですけども
怖いんですよね
やっぱりスピーカーから聞こえてくる音とは違くて
手元から音が出てくるっていうのは
あまりないんじゃないですかね
こう一つのエンターテイメントのものとして
映画だったり
なんだろうね他に映画映像の関係で
手元のスピーカーから音が出てくるっていうのは
あまりないのかなと思ってまして
そういった意味では非常に新鮮なですね
大した綺麗な音が出るような
スピーカーではないんですけども
それでもね手元から音が鳴るっていうのは
普段映像モニターを見ていて
手元で音が出るっていうのは
なかなか経験がないことですから
非常に新鮮な驚きとしてね
いいツールとして使われていたのかな
なんて思っております
そしてですね
もう一つは綺麗な画像と映像ですね
これ先ほどはテキストとボイスについて
一つの推しポイントかなというふうに
お話しさせていただきましたけれども
それと並ぶ要素として
これは綺麗な画像と映像
その当時としては実写を取り込んでますから
それなりに臨場感のある画像だったり
もしくはその映像もですね
そんなに尺は長いものではなくて
もうほんと数秒の短い映像ですけれども
それでも実写とCGを組み合わせた形で
映像が流れたり
要所で流れたりするんですけど
これも非常にあの恐怖ですね
本当なんか悲鳴とかね
男の男性も女性も悲鳴をあげたりするんですけど
もうそういうのを聞いてるだけで
ゾクゾクしちゃいますね
怖くなってね
静止画とか映像で出てくる登場人物キャラクターは
カマイタチの夜とか音切り層のようにですね
シルエットのように
顔は出てきません
どこまでかな
目元みたいな
目はですね
目よりか上はあまり出てこないですね
ちょっと暗くなっちゃって見えなくなってる
いう感じで
顔をしっかりと見せるような表現はしてないです
それもねまたちょっと
相手だと思うんですけど
それもねまたちょっと怖いんですよね
暗いっていうかね
基本的に目は表示されないんですが
主人公とかが恐怖で目をかっぴらいてる映像とかね
静止画とかはバンバン出てくるから
相対的にそういったその表現映像がね
怖くなっちゃうんですよね
もう本当になんていうの驚いてる目をね
多分表現してたりはするんですけど
あとはその何睨んでるっていうかね
頭の中で想像するだけで怖くなっちゃいますけどね
その当時では非常に綺麗な映像
もしかすると画像が収録されててですね
非常にね恐怖感をね
与えるには十二分なものでしたね
これはねまさにそのこのホラーゲームの
重要なね要素としてあるのかなと思ってまして
それは要素ではありつつも
この作品のね推しポイントでもあるのかな
なんて思っております
エンディングの多様性
そしてねもう一つ三つ目は
言葉悪いかもしれませんが
ストーリーこれはね
サウンドノベルのゲームは
もちろんこの作品もですけれども
ルートがいくつか用意されてまして
マルチエンディング方式っていうんですかね
読み進めていく中で選択肢が
ところどころで登場して
その選択肢によって
そのエンディングが変わっていくと
要はお話が途中で分岐をして
ストーリーがね変わっていくと
いくつか6個7個ぐらいあるのかな
ルートが用意されてまして
怖い怖いってその
バッドエンドのルートもあるんですけども
そうではなくてですね
少しギャグ要素のあるような
ギャグ要素が強く出ているお話に
切り替わったりとかですね
そういったルートもあったりとかして
そういったルートは好んで遊んでましたね
繰り返し遊ぶときに
このあまりストーリーの隠しに入っちゃうと
ネタバレもはなはだしいんで
なかなか申し上げにくいんですけども
まあこのホラーはですね
本当にあれなんですよ
こうハッピーエンドがあまりないんですね
どのルートもハッピーエンドが
昔の洋画のようにですね
一つエンディングになったとしても
例えばエイリアンとかのエイリアンシリーズで
例えると最後まだ卵が一個
残ってましたみたいな
続編ありますよみたいな形で
まだ続いてるんです
物語はっていうね
余韻がね
残すようなエンディングだったりとかしてですね
ルートとエンディング
なかなかハッピーな結末にならない作品としてもね
あってこれどうなんだろうね
ホラー好きの方からしてみると
好ましい終わり方なのかもしれませんけど
なかなか刺激的なね
エンディングが待っているっていう意味では
ストーリー的にはこれは一つのね
推しポイントかなというふうに思ってますね
私の好きなルートも
もちろんありまして
コンルートって言われてるね
ルートも好きなんですけど
これはね
おとぎ層とかでも構え立ちかな
でも用意されてはいるんですが
ピンクの絞り
いわゆるピンクルートっていうね
ルートがこの作品にもございます
ピンクルートは少しこう
色っぽいお話が展開されるわけですけども
この作品はね
これ素晴らしいですよ
素晴らしいって力説するのも
ちょっとあれかもしれませんが
このピンクルートは
今引きそうなその入りのね
ストーリーはビジョンっていうですね
薬が核となって
物語が展開されていくんですね
で主人公たちは大学生のサークルです
野草研究会っていうね
サークルがあって
そのサークルの先輩後輩だったりとか
同級生だったりとか
そこらへんのその身近なですね
大学生友達のお話なんですけども
非常にビジョンっていう薬が核となって
なんていうのかな
呪いのような
日本のホラーでいう呪いのようなですね
ちょっと怖いお話が展開されるわけですけども
ピンクルートになりますと
このビジョンっていうね
この薬が変わらないんですね
ただこれがこれをね
服用すると
こうちょっとね
ムフフな展開になりますよっていうことで
先ほどねそのBGMも不協和音とか
なんか驚々しいそのBGMが流れてて
非常にこうね
ゾクゾクするような
怖さが感じられます
っていうふうに
申し上げたんですけども
このピンクルートで行くと
あの常に常にっていうわけでもないけど
非常にこう音もですね
ピンクなあのハートがね
ピンクのハートがですね
そこら中に出現して画面をね
覆うっていうね
非常にこうなんていうのかな
明るい気分にさせてくれるルートなんですよ
これはね非常に皆さんね
なかなか現行期でね
これ遊べないっていうのもあって
セリフもそのこれボーイスでね
話してくれますから
ああいった声とか
そういった声とかがですね
ボーイスで流れてくるっていうのもあって
なかなかアダルトなとはいえですね
あの映像も
そんなその何ですかね
とても刺激的な映像でもないですし
お話の内容も
そこまで刺激的な話ではないんですけども
通常ルートと比べると
かなり偏ったルートになってますね
これはねだからそのこのルートに行くのも
大変なんですけど
周回してね出すんですが
これを出せばその後はですね
面白おかしくお話をね
見ることができるのかなっていうので
非常に好きなルートではありますね
推しキャラの紹介
ピンクルートですね
そして続いてはですね
推しポイントが違うんですが
あのこの作品の推しキャラですね
今回の推しキャラですけども
今回の推しキャラは登場人物はですね
全部で6人7人ぐらいかな出てくるんですが
その中でも私の推しキャラは
美奈川香というですねキャラクターですね
登場人物になります
主人公はあの大学生ですけども
この美奈川香もですね
大学生でこの本筋の中でのヒロインはですね
とは違うんです
ヒロインはですね
早瀬真奈美っていうですね
女性のこの子も大学生なんですけども
主人公とヒロインと
そしてもう一人の女の子として
美奈川香という形でねいるんですが
三角関係とはなってないんですけど
主人公はこの早瀬真奈美っていうね
ヒロインの子に対して好意を抱えていて
美奈川香は主人公に好意を抱いていると
主人公はそれをちょっとね
うとましく思っているっていう立ち位置なんですけどもね
ですから本筋ではあまりね
ちょっとなっていうキャラクターなんですけど
まずこのキャラクターは衣装がねありましてね
ゴスロリのキャラクターなんですよ
ゴスロリファッションのねキャラクター
ここで我落して個人的にあれですけど
個人的に非常にポイントが高いというのと
本筋のキャラクターとは違くてね
ピンクのしおりルート
ピンクルートでは非常にかわいらしくなってるんですよ
そこがねちょっとギャップが個人的には
一押しのキャラクターですね
美奈川香りあとはですね
他にもおすすめのキャラクターとしては
松島和子っていうキャラクターも
このキャラクターも女性のキャラクターなんですけどね
雰囲気的にはキリッとした
ちょっと強そうな女性のね
大学生ですけどもキャラクターでね
非常に頼りになりそうなキャラクターっていうのもあってね
ちょっとかっこいい女性像を表現した
登場人物となっていて
このキャラクターも個人的にはね
非常におしキャラの一人ですね
余談になっちゃいますけど
ゴスロリキャラクターの衣装をですね
衣装提供してる会社さんがいて
ベイビーザスターシャインブライト
ベイビーザスターシャインブライトっていうですね
ブライトさんっていうゴスロリファッションの
なんていうのブランドメーカーさんがね
衣装をね提供していてもったいない
本当にそのもったいないっていうのは
ホラーでしかも実写ですからね
役者さん俳優さんが着用してるわけですけど
その出てくるその画像とか映像は
本当にホラーのちょっとくすんだ形で出てきてて
にもかかわらず衣装提供してくれちゃってて
しっかりとしたね
本当にしっかりとしたこのメーカーさんなんですけど
そういった意味でもね
このキャラクターにね
ちょっと推し要素が
私の中では高かったですね
次回の予告
以上がですね
あの今回の今引き総解明編について
ちょっと語らせていただきました
次回エンディングの前にですね
Xでメッセージいただいてまして
前回ですね
アルトサックスのお話を
私がねやってたよっていうお話をしたところですね
ヤビさんからXでメッセージいただきまして
読ませていただきたいと思いますけれども
楽しく拝聴いたしました
アルトサックスのエピソード
丁寧にお答えいただきありがとうございます
経験者の中に飛び込んでいく
ミッツさんの勇気と行動力がすごいです
冬の金管楽器は冷たそうですね
ではまたということで
AIでイラストを作っていただきまして
非常にかわいらしいですね
アルトサックスを吹いている
この女の子と男の子
そして私のこの番組のロゴを付けていただいて
これは我が家の花宝にさせていただきたいと思いますけれども
経験者の中に飛び込んでいく
その勇気と行動力っていうのはですね
そんなですね
大それた理由もなく
本当3年間何もしないっていうのも
あれだなということで
やるんだったら
なんか楽器触ってみたいなっていう
ほんと軽い気持ちで門を叩いたんですが
ブラスバンド先生も厳しくてですね
冬に甲子園球場を借りて
野球大会が行われる学校だったんですけど
あの皆さんですね
寒い中金管楽器温めながら
冷たくなると音が変わるっていうのもあって
その変わる音も
私はあんまりこうね
どこがどう変わっているのかわからなかったんですけど
冷やしすぎないようにっていうかけ声と共にですね
こう温めながら体でね
温めながら吹いてましたけれども
私当時3年間アルトサックス続けていましたが
今でもその楽譜は音符のまま読むことはできずですね
鉛筆でドレミファソラシドっていう風に書かないと
なかなかわからないんですけれども
でも楽器吹くのは嫌いにはならなかったですね
ヤビさんあのメッセージと可愛いイラスト
どうもありがとうございました
さて次回のタイトルですけども
次回のタイトルはマリーのアトリエ
GBについて語らせていただきたいと思います
こちらはですね
マリーのアトリエのゲームボーイで発売された作品ですね
当時ねプレイステーションをですね持っていなくて
ゲームボーイで発売されたんで
お店にですねずっとあったんですよ
でなかなかね高くてですね買うにも買えなかったんですけど
言い訳して買って遊んでいた作品の一つでございます
次回タイトルに関する思い出やコメント
これまでの配信内容に関するご指摘
今後の配信内容に関するご要望などを大募集しております
番組投稿フォームのほか
xハッシュタグオレイルまたは番組名で検索していただきまして
DMポストリポストコメントなどを送っていただけると嬉しいです
それでは次回も隙間時間にお伴いさせていただければと思います
最後まで聞いていただきましてどうもありがとうございました
スイッチオフ
39:00

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