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2024-11-11 36:57

マリーのアトリエ GBについて語っています。

ゲームボーイで発売された本作ですが、本家の雰囲気をばっちりと感じることができるのが、いいですよね!平和な街の小さな工房での日々を満喫できます。


【紹介タイトル】マリーのアトリエGB

サマリー

ポッドキャストでは、『マリーのアトリエGB』についての詳細が語られています。このゲームは、ゲームボーイ向けの続編で、オリジナルの作品の世界観を引き継いでいます。ゲームプレイの魅力やグラフィック、調合システムについても言及され、リメイク版とも比較されています。『マリーのアトリエGB』では、調合の難しさやキャラクターの魅力が話されています。特に、マリーやシアといったキャラクターの個性や、ゲームプレイにおける緊張感が強調されています。

ゲームの基本情報
オレンジ色のイルカ号へようこそ。ゲーム好き社会人、ミッツです。
ビデオゲームで味わった感動を、誰かに話したいという気持ちだけで始めた、このポッドキャスト。
名もなきゲーム好き社会人が、独断と偏見で選んだ、一本のビデオゲームについて語っております。
さて、今回のタイトルはこちら、マリーのアトリエ GBについて語らせていただきます。
それでは、スイッチオン。
それでは、早速ね、マリーのアトリエ GBについて、簡単にご紹介をいたします。
タイトルの通り、GBはゲームボーイですね。
2000年にゲームボーイから対応ソフトとして、イマジニアさんから発売されました、ロールプレイングゲームでございます。
タイトルに、ゲームボーイという名前がついていますけれども、
オリジナル版が他のゲーム機で発売されておりました。
1997年に、マリーのアトリエ ザールブルグの錬金術師というタイトルで、
プレイステーション、そして少し遅れてセガサターンで発売されております。
その後、セガサターンで発売されたソフトを、今度プレイステーションでも発売するということで、
プラスという名前がくっついて、1998年にプレイステーションで、そして2000年にWindowsで発売がされました。
マリーのアトリエを語るところでは、よくエリーのアトリエという、もう一つの双子作品、姉妹作品がございます。
マリーとエリー。関係性は姉妹ではないんですが、
作品としては同じ世界のタイトルとなってまして、それを2つをパッケージにした作品が、
2001年にドリームキャストで、2005年にはプレイステーション2で、2007年にはゲームアーカイブスとして、
PSP、プレイステーション3、プレイステーションビータで配信がなされておりました。
そして直近では、マリーのアトリエのリメイクが発売されております。
ですから、GBを遊ぶことは、なかなかハードルが高いかもしれませんが、
オリジナルのマリーのアトリエはリメイク版が現行機で遊べますので、
興味持った方はそちらを遊ばれるのもよろしいかなと思っています。
一方で、マリーのアトリエGBは、オリジナルの作品のゲームボーイ移植版ではなくて、
ゲームの魅力と表現
オリジナルの作品の後日談として、
タイムライン的に続編として物語が続いている内容となっております。
ですから、リメイクした作品の後のお話ということになりますね。
早速、推しポイントについて語っていきたいと思うのですが、
まずは、遊んだ時からずっとすごいなと思っている部分がありまして、
マリーの声が聞こえるんですよ。
これ、カセットをゲームボーイに差し込んで、
スイッチを入れて、オープニングが始まるわけですね。
オープニングもアニメーションというわけではないんですけれども、
一枚絵がスライドしながら流れるんですが、
それが終わった後に、マリーのアトリエへようこそと声がするんですよね。
ゲームボーイって、私は詳しくは説明できないんですけれども、
出せる音の数というのは非常に限られているわけです。
その中において、日本語のセリフが聞こえてくるというのは、
まあびっくりしました。本当に。
パッケージにはマリーと妖精さんが書かれています。
このゲームそのものもマリーと妖精さんのお話なんですね。
オリジナルの作品の後に、マリーがアトリエにいると、
妖精さんがやってきて、妖精さんを一人前にすると。
それが4年間かけて一人前にするというお話なんですけれども、
妖精さんもこれで声がするんですよ。
本当に短いセリフなんですけれども、
はーいって返事をしたりするんですよ。
そういった意味では、
ゲームボーイの時代から、
ゲームボーイカラーになった時の衝撃というのは一緒なんですよ。
音の性能的に、
カラーだからセリフに音声が載っている、
白黒では載らないというわけではないんですけれども、
別の意味ですごいなと思いながら遊んでましたね。
先ほどオープニングには1枚絵が流れるというふうに申し上げたんですが、
ところどころで、イベントが成功した報酬というか、
コレクションというか、
イベントが成功した報酬として、
ゲームボーイで一生懸命描かれた1枚絵が手に入るんですよね。
これはちゃんとコレクションとして、
その後も見直せるし、
少しずつ増やしていけるというものなんですけど、
それを見るだけでも綺麗だなというふうに、
可愛く描かれているなというふうに思うぐらいですね。
グラフィックが細かいんですよね。
ゲームボーイの画面は小さいし、
ドットの数だって少ないわけですけれども、
その中でも特別な表現方法でしたね。
マリーのアトリエ全体としても、
特別感のある演出のされ方をしていました。
そしてもう一つの推しポイントですけれども、
もう一つは、160×144ドットで表現される世界ですかね。
これは先ほども1枚絵のお話をさせていただきましたが、
非常にコンパクトな、制限されたハードではあるんですけれども、
この街の中がしっかりと描かれているんですね。
このマリーがアトリエを開いている場所、
これは先ほども申し上げましたが、
街の一角にあるんですが、
その街の中を移動する際には、
一旦引き絵、街全体が表示されるんですよ。
ですから、街の前景が見ることができるんですね。
例えばロールプレイングゲームといえば、
フィールド上に決まった形の街のオブジェクトが置かれていて、
そこに接触すると、中に入って街のフィールドを歩くとなると思うんですが、
この作品では城壁に囲まれた街が、
お城があって、その周りに城下町が広がっていて、
そして街の周りには草原、もしくは森が広がっているような前景が見ることができるんですね。
遠くの方には空の青色が表現されていたりとか、
ちゃんと世界がその中に表現されています。
そして街中も、数は少ないんですけども、
いろいろと必要な施設が用意されています。
武器屋さん、これは素材を集めに行く時に街の外に集めに行く。
これは冒険者を雇って、
主人公はただの錬金術師でありますから、
戦いはそこまで得意ではない。
この作品、このマリーのアトリエGBでは、
マリーは外には出ずに、
妖精さんが最終に向かいます。
妖精さんは弱いから、
冒険者と言われる用人房を雇って、
一緒に行くわけですけども、
妖精さんの武器だったり防具だったりが、
この武器屋さんで販売、発売されています。
あとは先ほどの冒険者。
これは飛翔亭という酒屋があります。
バーがあるんですよ。
そこに行くと冒険者がいて、
冒険者を雇ったりとか、
この酒屋のマスターに話しかけると、
今やって欲しいと言われているオーダー、
依頼を受けることができるんですよね。
このクエストを受けながら、
お金を稼いだり、レシピを集めたり、
新たなアイテムを調合できるようになったり、
情報をいろいろと仕入れるためにも、
お金が必要なので、
お金を稼ぐためにもクエストをこなして、
お金を稼いでいく。
もしくは作ったアイテムを売るとかする。
あとは道具屋さんもちゃんとあって、
これは調合に必要な材料とか、
もしくは調合したアイテムを売る。
なんとなく納品すると言えばいいのかな。
そういった描かれ方はしていないですけど、
道具屋さんに売るということは、
錬金術師として作り上げたアイテムを
納品していく。
売り出していくという感じですね。
あとはオリジナル版でも出てきたアカデミーですね。
王立魔術学校アカデミー。
これもちゃんと表現されていまして、
もちろんゲームボーイですからね。
シンプルではありますけれども、
先生だったりとか、受付の人だったりとか、
ちゃんと原作の。
こういった方々はですね、
キャラクターとしてNPCではないキャラクター、
NPCなんだけど、
いわゆるモブキャラではないキャラクターにはね、
顔グラフィックがセリフの時に表示されまして、
これもね、
ちゃんとキャラクターがわかるんですよね。
本当に私の初めての、
マリーのアトリエ触ったゲーム、
作品なんですけど、
このゲームボーイ版がね。
なんですが、
本当にその、
説明書のイラストと同じようなね、
グラフィックなんですよ。
これもね、すごいなぁと思いながら、
遊んでました。
白黒版だとね、
色はわからないですけども、
ゲームボーイカラーで遊べば、
これは本当にそのイラストの色通りにね、
配色がなされてますね。
雰囲気バッチリだし、
すぐわかるっていう感じですね。
そんなこのね、
160×144ドットのね、
中で表現される世界観っていうのはね、
素晴らしいなと思います。
別にその、
ドットの表現には、
直接的なあれはないんですけど、
ちゃんとね、
先ほどのその、
施設だったりね、
街の描かれ方だったり、
あとね、
アトリエの中も、
マリーをね、
彷彿とさせるような、
描かれ方がしてまして、
マリーはね、
調合のゲーム性
掃除が苦手なんですよ。
部屋がね、
だんだん汚くなってくると、
部屋の中がね、
どんどん汚れていくんですね。
これも、
ものがね、
散乱している感じがね、
よく描かれてて、
それをね、
妖精さんが掃除をして、
きれいにすると。
汚い中で、
調合するとね、
失敗する確率が上がっちゃうので、
きれいにするっていうことは、
必要なんですよね。
これはゲーム性の観点からも、
必要なんですね。
BGMもね、
汚いとね、
少し変わってくるんでね、
これも一回ね、
汚くして、
そのBGMを聴くっていうのはね、
一つの遊び方かな、
というふうに思いますけれども。
続いて、
3つ目のね、
推しポイントですね。
最後の推しポイントですね。
それはですね、
調合についてなんですけども、
運ゲー要素のある調合でございます。
この作品のメインのね、
ゲームシステムの中でもメインである、
調合システムですが、
いろいろなアイテムを、
材料をですね、
掛け合わせて、
そして一つのアイテムを作り上げる。
この当時はですね、
材料だけではできないんですね。
マジックポイントが必要となります。
これね。
ですから材料だけではなくて、
マジックポイントもね、
ある程度用意しておかないと、
いいアイテムというのは、
作りにくくなってきます。
それと、
先ほど申し上げた通り、
調合アイテム、
これを作ろうとアイテムをして、
その調合の日数ね、
かかりますと、
何日かかりますよとか、
数によっても、
調合する数、
作るアイテムの数によっても、
日数は変わってくるんですが、
その上ですね、
確率が出てきます。
確率が、
4%の確率でできるよと。
そうすると、
今のアトリエシリーズでは、
MPとかも多分ないですし、
確率でもないんですよね。
必要な材料を集めてやれば、
アイテムが出来上がるんですけども、
この時はまだ確率とかMPが存在してまして、
クエスト何日までに、
これが欲しいとかいう時に、
じゃあこのアイテムを作ろうとして、
選んでですね、
調合の緊張感
失敗してしまうと、
2回目調合する時間的余裕がなかったりすると、
これクエスト成功じゃないですし、
アイテムをすぐに材料が、
2回目の調合するための材料が手持ちであれば、
まだいいですけど、
それもなければ、
また採取とかお店に買いに行かなくちゃいけないし、
お金がなかったら、
道具屋で材料も買えなくなっちゃうし、
非常に運ゲーの要素がございます。
これはなかなか、
ミリット、デミリットあると思うんですが、
個人的には、
失敗するかもしれないなというドキドキ感、
いわゆる緊張感があるというのは、
これは少し、
キュッと閉まる感じがしていいんじゃないかなと思っているのと、
出来た時の喜びというのは、
大きいんですよ。
出来た!本当に出来た!
良かった!これ良かった!
クエストで、
間に合う間に合わないというのは、
ありますけれども、
イベント、
4年間のストーリーがあるわけですけれども、
その中で、
イベントが用意されていますから、
そのイベントに必要なアイテムが、
しっかり出来るかどうかというのも、
ドキドキでしたね。
出来た時の喜びは、
大きいなという風に思いました。
あと、
調合の時に、
例えば、
妖精さんが疲れている時とかは、
成功率が下がったりするんですけれども、
そういった意味では、
この部屋のコンディション、
妖精さんのコンディション、
そして、
祈るようにして調合するという、
ゲームボーイ、
シンプルな作品ですけれども、
そういったところに、
緊張感を生ませる仕掛けが、
出来たんですよね。
推しキャラクターの紹介
さて、
今までが、これまでが、
推しポイントについて、
ちょっと語らせていただきましたけれども、
この作品の推しキャラですね、
私個人的推しキャラについて、
こちらも語らせていただければなと思います。
キャラクターは、
先ほどのエイリー、
ゲームボーイ版も、
エイリーのアトリエという作品が、
同じタイミングで発売がなされています。
2つ同時に発売しておりまして、
マリーのアトリエにしか出てこないキャラクター、
そして、
エイリーのアトリエにしか出てこないキャラクターがおりまして、
今回はマリーのアトリエですから、
エイリーのアトリエに出てくるキャラクターの中で、
私の個人的な推しキャラを、
ご紹介したいと思いますが、
一つは、
一人はマリーですね。
本名は、
マルローネと言いますけれども、
キャラクターが、
性格が素晴らしいですね。
非常に明るい、
前向き、
そして、
困難に立ち向かっていく、
見た目はスラッとしている感じがするんですけどね、
全然、
嫌味とか言われたら切り返して返しますみたいな、
いう感じのね、
本当に明るくて、
良い性格をしています。
ただ、
たまに傷のところですけれども、
大雑把、そして雑。
ギャップがまた良いのかもしれないですけれどもね、
お店も工房もほったらかしにしておくと、
どんどん汚れちゃいますから、
その度に預けられた妖精さんに掃除をしてもらうと、
掃除も何日間掃除するとか、
自分で選択できますからね、
それを選択しながら、
4年間過ごしていくわけですけれども、妖精さんは。
主人公、キャラクターですからね、
推しのキャラクターの一人として、マリーですね。
冒険者がですね、何人も出てきます。
ハレッシュというですね、
元騎士の男の子だったり、
聖騎士隊隊長のエンデルクというですね、
これは青い甲冑でね、
全身ガチガチに固めたキャラクターです。
ただね、強いんですよ。
雇用費が破格なのであれですけれども、
雇うための金額がとんでもないことになっているんですが、
でも役に立ちます。
一方でハレッシュはですね、
その鎧はね、上半身は元騎士なんで、
鎧は上半身だけ。
他は革とか布とかという感じですかね。
髪型がね、角刈りっぽいけど、
昔のガイルって感じかな。
今のガイルはちょっと髪の毛が随分と伸びている感じがしますが、
角刈りに近い感じの、
形のいいね、お兄さんキャラクターですね。
こちらは雇用費はそんなに高くないんですけどね。
一方でエンデルクはね、スマートなね。
正規死体ですからね。
正規死体隊長のエンデルクと、
エンデルクはかっこいい系の顔立ちをしていますね。
長髪の黒髪長髪です。
ゲームボーイ版のキャラクターも3人おりまして、
ミリー、カノン、オーヴェンというキャラクターが出てくるんですけども、
なかなか、
3者3様か。
役に立つカノンだったり、
こちらも雇用費はちょっと高いんですけどもね。
ミリーはちょっとね、
強いかって言われるとそうでもない感じですね。
あとは、
同じくね、マリーのアトリエに出てくるキャラクターとして、
クライスっていうね。
こちらは、
魔術か。
錬金術師か。
魔術じゃないですね。錬金術師のキャラクターでね、
メガネをかけて、
前髪2つに分けた青年ですね。
頭の良い青年です。
ですから、マリーのことはね、
ちょっとね、頭が悪いなぁと思いながら、
見ている感じの、
鼻につく感じの話し方をするキャラクターなんですけど。
でもね、冒険者としては、
野草とかを採取しに行く、
ちょっと近場、
強い敵のいるところでは、なかなか厳しいですけどね。
弱い敵のいるところにですね、
一緒に妖精さんと一緒に行ってもらう分にはね、
非常に金額もお休めでいいんですよ。
ナタリエっていう女の子、女性もね、
怪盗なんですけど、
盗賊、盗賊の女性なんですけどもね。
このキャラクターもなかなかいいんですよね。
他にもですね、ルーエンとかミューとかキリーとかね、
おりますが、
続いての推しのキャラクターはね、シアでしょ。
シア。
これはもうね、マリーのね、
アトリエにはね、必要なキャラクターですよね。
もうマリーの大親友ですから、これは。
で、マリーのアトリエGBは、
オリジナル版のね、後日なんですから、
マリーもね、オリジナルでは、
言った感じでしたけども、
この作品の中では、
元気なキャラクターになっておりますよ。
ということで、推しキャラのね、2人目の推しキャラは、
シアですね。
で、もう一人ね、推しキャラご紹介したいなと思うんですが、
もう一人は、
ルーエンもね、いいんですよ。
非常にね、
エリーのために。
実力もね、非常に使えるんですが、
ルーエンは男性の冒険者ですね。
キリーにしましょう。
キリーはですね、魔族の血を引く冒険者なんですけどね。
ちょっとね、お姉さんキャラって言えばいいのかな。
いいんですよね。
お姉さんキャラの言い回しがね、非常に魅力的なキャラクターですね。
実力も、冒険者としての実力も、
非常に強くて、
ただ、そんなにザク的がいるようなところではもったいないです。
もちろん雇用費もね、非常に高いですからね。
ただ、ボスの時に引っ張っていくには、もうおすすめですよ、これは。
本当に。
ですので、私の推しキャラとしては、
マリーですね。
そしてシア。
最後はキリーでございます。
次回の予告
とにかく、本当に魅力的なキャラクターがいっぱいいますのでね、
みなさんも、これはオリジナルのリメイク版を遊んでいただければね、
各々のキャラクター、どんなキャラクターなのかなとは分かると思いますから、
ぜひ見てみていただけると嬉しいです。
さて、いかがだったでしょうか。
マリーのアトリエGBについて、ちょっと語らせていただきましたけれども、
次回のタイトルは、
なるほど、式神の城2でございます。
これはね、私はゲームキューブで持っておりまして、
シューティングゲームです。
縦スクロールのシューティングゲームですね。
当時、ゲームセンターにもありまして、アーケードで出ていたんですけれども、
アーケード版で遊んでいたこともあって、
ゲームキューブでも遊べるんだと思って買った作品ですね。
次回のタイトルに関する思い出やコメント、これまでの配信内容に関するご指摘、
今後の配信内容に関するご要望など、大募集しております。
番組投稿フォームのほか、Xハッシュタグ、オレイル、
または番組名で検索していただきまして、
DMポスト、リポスト、コメントなどを送っていただけると嬉しいです。
それでは、次回も隙間時間にお伴いさせていただければと思います。
最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。
スイッチオフ。
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