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2022-05-09 19:15

マリオカート8 DXについて語っています。

マリオカート8 DXの追加コースを遊んでみたところ、かなり楽しかったので語ってみました。 ニンテンドウ64のマリカーに収録されていたチョコマウンテンは何回遊んだことか。ガードレールがない時代に落ちて順位を大幅に下げた経験はみんなありますよね!
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オレンジ色のイルカ号へようこそ。ゲーム好き社会人ミッツです。
ビデオゲームで味わった感動を誰かに話したいという気持ちだけで始めたこのポッドキャスト。
名もなきゲーム好き社会人が独断と偏見で選んだ1本のビデオゲームについて語っております。
さて、今回のタイトルはこちら。
マリオカート8 DXについて語らせていただきます。
それでは、スイッチオン!
このゲームの推しポイントなんですけれども、
まずはすごく綺麗で多彩なコースがあるというのと、
そのコースについているBGMが豪華ですよということ、
それと、小さいお子さんから大きいお子さん、大人まで遊べる内容になっているというのと、
コース、倍増計画、コースが倍になる予定ですよというこの4つかなと思っております。
さて、すごく綺麗で多彩なコースということなんですが、
映像はHDの非常に綺麗なグラフィックで遊ぶことができます。
多彩のコースということなんですけれども、
これは全部で収録されているのが48コースですね。
12カップあって、1つのカップに4コースあって、
全部で48コースあります。
私はスーパーファミコンのマリオカートを遊んで、
ドンピシャな時期だったんですけれども、
スーパーファミコンの時は20コース、1つのカップに5つのコースが設定されていて、
全部で4カップですね。きのこ、フラワー、スター、そしてスペシャルと。
それと比べると倍以上のコースがあるということで、
子供の時にスーパーファミコンで対戦した時は、
この4つのカップで遊ぶ、永遠遊んでいましたから、
それが48コース、12カップに、カップ数で言えば3倍ですからね。
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こうなってくるともう一生遊べるんじゃないかというぐらいのコースが設定されております。
私個人的に好きなコースとしては、フラワーカップのねじれマンションですね。
これは雰囲気がディズニーランドのホーンテッドマンションのような雰囲気なんですよね。
もちろんコースの中身は全然違うんですけれども、
ただ大きなお屋敷、洋館でコミカルなおばけたち。
マリオカートはテレサですけれども、そんな怖くないおばけたちが、ゴーストたちが遊んでいると。
コース自体は水の中を走っていくコースとかって、ホーンテッドマンションとは違いますけれども、
少しグニャグニャしているところを進んでいくというのも、
なんとなくディズニーランドのホーンテッドマンションのような雰囲気、イメージが私の中で一致していて、
ディズニーランド好きな私としては非常に遊んでいてテンションが上がるコースですね。
あとは、これもテンションが上がるコースなんですが、クッパキャッスルですね。
マリオカートといえばクッパ城。スーパーファミコンの時はクッパ城という名前でしたけれども、
クッパ城の音楽と直角に曲がるコースが、石畳で滑りやすくて、遊んでいて本当に楽しかった思い出しかなくて、
やっぱり音楽とか雰囲気が出てくるとテンションが上がりますね。
それと、コーラカップのプクプクビーチとか、南の砂浜を走る雰囲気も結構好きですし、
あとは、ヨッシーバレーなんかもリメイクされてますけれども、迷路みたいになっていて、そこを走っていくというところなんですが、
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あれもね、自分が1位なのか2位なのか、録音の時には分からない仕様になっていて、今回のやつは非常に分かりやすくなっているんですけれども、
それでも大きな卵がくるくる回っているのを見ると、なんとなく楽しい気分になってきますね。
それと、ゼルダカップとか動物の森カップだとか、ベルカップだとかの作品にフォーカスしたコース、ハイラルサーキットコースだとか、動物の森コースとか、ビッグブルーコースとか、
ああいうのも、どれも好きなゲームなのでテンションが上がるコースになっているんじゃないかなと、個人的にはテンションマックスで遊んでます。
あと、BGMが豪華なんですよね。一部コースは生演奏を収録されているということで、なかなか、非常にきらびやかなBGMで遊ぶことができます。
一部コースでは、例えば動物の森コースとかだと、コインがベルの音だったり、ハイラルサーキットではルピーを取ったときの音が流れてきたり、
パックンフラワーのデッグパパだったり、キースが飛んでくる場合だったり、F-ZEROのコースもスタートの音がF-ZERO仕様になっていたりして、
音楽がコースとマッチしているっていうのも魅力の一つじゃないかなと思っております。
あとは、この設計として、ゲームデザインとして小さい子から大人まで遊べるデザインになっているっていうのも魅力的ですよね。
今回は50cc、100cc、150cc、150ccなんだけどコースが左右反転しているミラー、そして200cc、この5つが用意されているんですけれども、それだけでも結構な数ですよね。
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50ccと100ccはスーパーファミコンから鍛錬をしてきた、私としては比較的簡単に全てのコースを1位でゴールドカップを達成しているということなんですが、
150ccとかミラー、そして200ccはかなり練習をいたしました。
普通のレースではなくて、アイテムでどたばた、どんでん返しが行われるゲームですから、なかなか自分の意図した流れになっていかなくてですね。
非常に周りのキャラクターからの妨害も激しくなりますし、そもそもスピードが速くなるので曲がりにくく、うまくカーブを綺麗にドリフトで曲がることができなくなったり、
そこらへんは本当に大人の人がじっくりと何回も練習をして遊べる仕様になっています。
小さい子はアシスト機能だとか、コースアウトしないように、ボーリング場であるガーターにならないように、両脇から壁がスポッと出てくるサービスをしているところもあるんですけれども、
同じように落下しないように、カートが自動的に落下しようとするコースに入ると、そこから戻ってくるというような設計になって、そういった機能をオンにすればコースアウトしなくなりますし、
ジャイロ、コントローラーを傾けてハンドル操作のように遊ぶこともできます。
なのでスティックでグリグリしながら遊ぶのが苦手だとか、あとは小さい子で指がまだ届かないという子には、本当にジャイロで遊べば他の人たちと一緒に遊べますし、
あとボタンを押して進むという行為を、皆さん、私なんかは無意識にできているんですけれども、それもなかなか初めての場合はわからないわけですから、そういった時にはオートアクセル機能ということで、ボタンを押さなくても自動的に進んでいくという機能もあって、
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本当にゲーム初心者というか、ゲームに触ったことのない人からですね、未経験者、初心者の前ですね、未経験者から非常にもさまでですね、遊べるゲームとしては本当に非常に良いデザインなんじゃないかなと思っています。
それと、コース倍増計画ということで、これが3月ですね、2022年3月に、まず1回目のカップが2つ配信されております。
追加パックをですね、これ購入していただいて、2500円だったかな、購入していただいて、そうすると2022年3月から2023年末ですね、までの間に全部で8コース、全部でじゃないや、1回の配信につき8コース、それが6回ですね、行われて、
総数48コースがですね、増えると。
22年3月から23年末ですから、実際には、2年と9ヶ月ですか、1年と9ヶ月ですね、1年と9ヶ月、なかなか長いスパンでの追加となりますけれども、
それを購入すると、いつの間にかコースが増えていくと、最終的には48コース、全部で96コースですね、増えていくということですね。
初回は3月18日にですね、2つのカップが配信され、追加されていまして、パワフルカップとモネキネコカップ、これ基本的には過去に発売されたシリーズのコースをリマスターするということで、
すでに本体に収録されているコースと比べると、若干作り込みというのは抑え気味になっています。
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それはリマスター版だからということなんですけれども、それでも全然違いますよね。
損職ないです。私の中では損職ないと思っています。今回追加されたコースの中では、パリプロムナード、東京スクランブル、任天堂城ですね、
これはマリオカートツアーからツアーのコースをリマスターされたものなんですけれども、
コロナ禍において、パリプロムナードとか東京スクランブルとかは、名称が一つの地区に集まった感じのコースなので、
VRとかで旅行した気持ちにはならないんですけれども、なんとなくパリっぽいなっていうので、もしくはなんとなく東京っぽいよね、これっていうので、非常に楽しめるコースになっていますね。
あとはチョコマウンテン。これ任天堂64で一番初めに出てきたコースなんですけれども、チョコマウンテンのコースなんかも、私は久しぶりにやりまして、
一部、落ちないようにガードレールが設置されていましたけれども、久しぶりのチョコマウンテンもやっぱりテンションが上がっておりました。
それと、スカイガーデンですね。ゲームボーイアドバンスで初登場したコースなんですけれども、スカイガーデンなんかも非常に綺麗に雲の上のコースとしてリマスターされていて、
よくよく見ると、雲がぬるぬる動いているんですよね。それを見て、なんかすごいと思いました。非常に雲の上で遊んでいるという開放感があるコースですよね、これもね。
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ということで、本来はゼルダの伝説、風のタクトをお話ししようと思ったんですが、追加コースがあまりにも面白くて、スーパーマリオカート、デラックスについてですね、
語りたくなってしまって、急遽このように入れております。次回はゼルダの伝説、風のタクトを予定しておりますので、どうかお願いいたします。
次回、タイトルに関する思い出やコメント、配信内容に関するご要望やご指摘など、大募集しております。ツイッター、ハッシュタグ、俺いるで、お気軽にツイートいただければと思います。
それでは、次回もちょっとした時間のお供をさせていただければと思います。最後まで聞いていただき、どうもありがとうございました。スイッチ、オフ。
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