00:07
オレンジ色のイルカ号へようこそ。 ゲーム好き社会人ミッツです。
ビデオゲームで味わった感動を誰かに話したいという気持ちだけで始めたこのポッドキャスト。
名もなきゲーム好き社会人が独断と偏見で選んだ1本のビデオゲームについて語っております。
さて、今回のタイトルはこちら。
My Nintendo 3DS & Wii U Memoriesについて語らせていただきます。
それではスイッチオン。それでは簡単なご紹介をいたします。
2022年2月16日に期間限定でニンテンドーから配信されたサービスです。
NintendoアカウントとNintendo 3DSやWii Uで使用しているNintendoネットワークIDを連携していると
3DSとWii Uの最も遊んだゲーム、最も遊んだジャンル、総プレイ時間、総プレイ本数が確認できるサービスとなっています。
集計の期間が2011年2月16日から2020年の2月末前の間で遊んだものとかですね、ジャンルとかが確認できるといったサービスとなっております。
さあ今回ゲームソフトではないんですが、これにはしっかりと理由がございまして
今回でこのポッドキャスト10回目を迎えることができました。
それには皆さんのですね、聞いていただいている皆さんがあってこの10回続けるモチベーションになったと思っておりまして
とても感謝しております。この場を借りて感謝申し上げます。どうもありがとうございます。
引き続きこの私の記憶の限りですね、楽しかったこととかを皆さんにお伝えできればいいなと思っております。
引き続きどうぞよろしくお願い致します。
さあ、これで私のランキングを早速ご紹介したいと思うんですが、
03:09
まずは最も遊んだゲームですね。最も遊んだゲーム、第3位、飛び出せ!動物の森、118時間。
第2位、ドラゴンクエスト11、過ぎ去りし時を求めて、125時間。
第1位、すれ違い見広場、145時間となっております。
そして、よく遊んだジャンルですね。これはよく遊んだジャンルトップ3と、そのジャンルからとても遊んだゲームが2つかな、ピックアップされます。
それでは、よく遊んだジャンルいきましょう。
第3位、シミュレーションゲーム、ファイアーエンブレム星魔の鉱石、ファイアーエンブレム覚醒。
第2位、アクションゲーム、大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS、マリオvsドンキーコング。
第1位、ロールプレイングゲーム、ファイナルファンタジーV、ドラゴンクエスト11、過ぎ去りし時を求めて、となっております。
そして、総プレイ時間は1815時間、総プレイ本数は226本となっております。
それでは、1つずつ思い出話をさせていただければと思っておりますが、
第3位、飛び出せ!どうぶつの森なんですが、結構3DSで発売されて、これまでも着々と人気をつけてきた、
飛び出せ!どうぶつの森なんですが、3DSで発売されて、これまた大ヒットといったところで、
私もそのヒットに漏れず、購入して遊んでおりました。
なかなか遊んでしまうと、止め時が見当たらなくて、毎日ちょっとログインして、ちょっと遊んでパターンを閉じるみたいな、
そんな生活になると思うんですよね、これ始めると。
06:05
止め時っていうのは、なんとなく緩やかにフェードアウトしていくっていうのが多いんじゃなかろうかなと思っておりますが、
だらだら続けて118時間遊んでおりました。
皆さんはどれだけ遊んでいたでしょうか。
第2位のドラゴンクエスト11、これも大ヒットゲームですね。
当時3DSとプレイステーションで同時に発売するっていう、ある意味、改強を成し遂げたゲームでもあって、
お話、ストーリーは一緒なんですけれども、両者のスペックが明らかに違いますから、
一方はテレビ画面、大きなテレビ画面で遊ぶし、一方はそのテレビ画面と比べると非常に小さなモニターになって、
表現の幅もすごい差があるということで、
まさか私は3DSで最新作が、ドラクエの最新作が遊べると思ってなかったので、しっかりと購入をして遊んでおりました。
3DSにも関わらず、壮大な世界を冒険している感じがしましたね。素晴らしい、素晴らしいゲームですね。
それと第一位、これはですね、ちょっと私はてっきりスマッシュブラザーズかなと思ったんですが、なんとこれすれ違い見広場でした。
当時は会社のバックに、通勤バックにですね、3DSを入れて、朝電車に乗って途中の駅で乗り換えるんですけれども、
乗り換えの電車を困っているときに一旦開けてすれ違った人をですね、回収をして、
そして、次の電車の中でまたパターンを閉じる。
そして会社に行って、会社では開きませんので、開かずに、帰りの電車でまた開いてという風にやってましたね。
09:09
このミー広場の中にRPGが入っていたりとか、ちょっとしたミニゲームが入っているので、それも含めて145時間なんですけど、
いやー、どう考えても会社の中だろうというミーがいましたね。
私の名前はミッツという風になっているんですけれども、一体誰だったのかはちょっとね、わからないですけれども、
ちょっとね、今はどうされているのかなとふと思い出しました。
Nintendo 3DSの中には思い出記録帳というアプリが入っていて、
これは今までこの3DSで遊んだゲームがランキングでですね、すべてのゲームがランキングで出てくるという、
とんでもない素晴らしいアーカイブにはもってこいのアプリが入っております。
それもちょっと見てみました。
このメモリーズでは上位3位までしかわからないんですけれども、
こちらの思い出記録帳であればいくらでも調べられますので、調べてみたところ、
ちょっと若干異なっていまして、
1位がeShopでした。
これ189時間ということで、ゲームでもなんでもないeShopのアプリが1番を占めていました。
当時、ソフトウェアをダウンロードするというのも結構時間がかかったりとか、
見ている分には楽しいんですけど、
最初はカーテンレールを、アメ玉みたいなものが運ばれて、
少しずつ埋まっていくという、視覚的に今やってますよというのがわかるようなビジュアルになっているんですが、
それがちょっと1位ということで、
あとは結構、よく遊んだジャンルで出ていました通り、
ロールプレイングがたくさん遊んでいるということで、
12:02
ほとんどはドラクエ11が大半を占めているんだと思うんですが、
それ以外にもよく遊んでいました。
トップ15で調べたところ、
これだと2位にドラゴンクエスト11が入っていて、
5位にブレイブリーデフォルトこれも入っています。
それと11位にゼノブレイド入ってますね。
あと15位以下に、先ほどのFFV、ドラクエV、ファンタジーライフ、レジェンドオブレガシー、世界樹の迷宮、世界樹の迷宮4などが入っておりまして、
結構3DSでRPGを遊んでいました。
やっぱり旅行が好きなんですけれども、長期間の旅行というのができないので、
会社勤めで2泊3日、もしくは3泊4日かな。
だいたい1泊2日ですけれどもね。
旅したい欲求を解消するには、やっぱりこのRPGが一番ですね。
いろんなところに遊びに行っている、旅行しているということを感じやすいゲームになっています。
FFVはスーパーファミコン版をダウンロードしたものなんですけれども、
スーパーファミコンのFFVをゲームボーイアドバンスに、あれ?どっちだったかな?
違いますね。これはスーパーファミコンのバーチャルコンソールでダウンロードしたFFVとなっています。
ドラクエ5はリメイク版で出ていたデボラが出てくるドラクエ5です。
選択肢が3人になってしまって、どうしようということだと思うんですけれども。
15:03
私はビアンカとデボラで選ばさせていただきました。
これも2つに分かれるというのもありますけれども、3つに分かれるというのも意見が分かれたゲームですよね。
あとはアクションゲームが第2位として出ているのですが、これはほとんどスマッシュブラザーズであろうと思っております。
これが結構大元を占めていて、15位の中にはそれしか入っていなくてですね。
20位以内にも入っていないので、ほとんど全体を通してもスマッシュブラザーズは遊んでいました。
これ遊びますよね。登場キャラクターでクラウドが出てくるとかね。衝撃でしたよね。
ちょうどスイッチ版でも出てきていますけれども、3DSとWiiU版での登場が非常に衝撃的な出来事として、今でも記憶に残っております。
それと第3位はシミュレーションゲームなんですが、これはほとんどがファイヤーエンブレムです。
ファイヤーエンブレムは、IFで暗夜と白夜王国を2つ遊んでいますし、覚醒ももちろん遊んでいます。
それとこの星馬の鉱石、これも遊んでいますね。これはゲームボーイアドバンスの版ですけれども、それを遊んでいました。
あとはスーパーロボット対戦も遊んでいて、スーパーロボはあまりロボットアニメに詳しいわけではないんですが、
友達の影響でナデシコとかガンダムシードとかそこら辺は知っていて、確かDSのスーパーロボット対戦はナデシコが機関として出てきたりするんですけど、
18:13
それをナデシコルートを選んでナデシコ入れて遊んでいたりとか、ガンダムはほとんどシード系でまとめたりとか、
もちろん懐かしのアニメの番組とかで初代のガンダムとかガンダムウィングとか、ゼータガンダムとか、そこら辺の歴代のガンダムも知っています。
あとはスーパーロボット系も出てくるじゃないですか。スーパーロボット系はマジンガーZとかゲッターロボとかっていう名前は知ってますけど、
なかなかその中身、ストーリーまでは知らないので、全ての情報はスーパーロボの情報となっています。
ですから主人公とかキャラクターとかヒロインとかのキャラクターとかも全部スーパーロボ仕様で記憶しておりますね。
ちょっと若干うんずれがあるかもしれませんけど。
あとはシュミレーションというわけでもないですが、シアトリズム、シアトリズムファイナルファンタジー、これ1と2があるんですけれども、
カーテンコールが2ってあるんですが、両方ともやってまして、2つ合わせてだいたい130時間遊んでます。
電車の中でも当時はペンをカチカチ言わせながら遊んでました。
ボタン操作とペン操作は設定できるんですけど、どうしてもボタン操作になれなくて、私はずっとペンを付属のペンだとちょっと持ちづらいので、
ボールペンタイプのペンをカバンの中に入れておいて、カチカチやりながら。
なかなか隣でシアトリズムやってる奴が画面をカチカチうるせえなみたいなこともネットの中にはあったりして、
気をつけながら遊んでたんですが、やっぱりうるさくなっちゃいますよね。
こっちだってイヤホンしてて、小さな音まで聞こえないですから、立ちながらでしたけどね、その時は。
21:09
座ってはなかなか腕が動くので、ちょっとやりづらいっていうのもあって、
周りにぶつかって居心地も悪いので、立ってやってましたね。
あとは、記憶に残っているのはファンタジーライフなんかも遊んでたんで、
ファンタジーライフはMMORPGを模したゲームですよね。
何やってもいいんですよ、何になってもいいんですよっていうので遊ばせるゲームでしたけど、
なかなか良かったゲームでしたね。ゆるいゲームです。RPGなんですけど、ゆるいゲームでした。
あとは、RPG作るフェスも、これも90時間ぐらい遊んでおります。
結構好きで、スーパーファミコンとか、ゲームボーイアドバンスとかやっていて、
挫折は毎回するんですけど、やっぱりタッチパネルがあって、本当に楽になったっていうかですね、
遊びやすくなりましたよね。本当にそう思います、私は。
スーパーファミコンのあの辛さを知っている身としては、かなり劇的に遊びやすくなっているんじゃないかなと思ってますね。
パソコン版と比べると、かなりの遊びにくさですけど、スーパーファミコンとかと比べたら、
キーボードを打てないんですから、それだけでも結構なストレスでしたけど、
完成まではなかなか至らないんですが、作っている自分が楽しかったという感じでございました。
あとはそうですね、結構このゲーム、この3DSはダウンロードをメインにやってました。
もう一人一台のゲームハードとして持っていましたので、
兄弟でシェアするために物理的なソフトを買うというよりも、自分のゲーム機に自分が遊ぶゲームを入れていくというイメージで遊んでたんですけれども、
24:10
最後の方は新たなダウンロードができなくなってしまって、SDカードがいっぱいになってしまって、
ただ入れてあるSDカードは3DSで対応している最大のSDカードを入れていたんですけど、もういっぱいになってしまいました。
映像コンテンツとか体験版とか入っているので、それらを全部削除すればまた幾分か入るんだと思うんですけども、
それが衝撃的で、本当にいっぱいになるんだと思って、ちょっとびっくりしてしまいました。
そんな3DSですが、持ち上げている時間を含めるともっといきますけれども、画面を開いて遊んでいる時間としては1800時間ということで、
一つのゲームで千数百時間いっている人もいるので、そんなに多くないのではないかなと思いますが、
2000時間に届くような時間をゲームに費やしているということで、
これらが全部別のものに一転集中でいったら相当なスキルが手に入りそうだなと思っておりますが、
ゲームの思い出で私は十分なので、この数値で満足しております。
それとプレイ本数なんですが、これは226本ということで、結構多いかもしれませんけれども、
ほとんどというか、一部は先ほど申し上げた映像コンテンツだったり、体験版だったりするので、
実際は数十本だと思うんですが、そこら辺のゲームをカートレッジも含めて遊んでいたということで、
これもたくさん遊んだなと。
226本カセットを持っていたら、相当なゲーマーと近所であがめられたと思いますね。
27:04
さて、次は3DSの思い出について語っていきたいと思います。
それでは次に行ってみましょう。
ということで、3DSに関する思い出というか、紹介をしたいと思います。
2011年の2月にNintendo 3DSは発売されました。
3DSの後継機ということで、非常に高い期待を背負って発売されたわけですが、
何といってもこの裸眼立体視できるゲーム機は本当に未来のゲームのような気がして、
実際に私も幕張まで行って、事前の体験会に参加して体験して、
こういうゲーム画面なんですね、というのを体感してから発売日に購入いたしました。
初代の3DSって結構高級感ある、光沢のある本体だったんですけれども、
徐々に次に発売されたNintendo 3DS LLの方はそういったものはなくて、
どちらかというと少し高級感の薄れたもの。
ただ画面は大きかったですから、それで遊んでしまうと、
DSの時もそうだったんですが、LLで遊んでしまうと、やっぱり元の3DSには戻れなかったですね。
本当冒頭申し上げた通り、もうSDカードに入らないぐらい買ってしまいました。
その後にニューニンテンドー3DSが発売されて、
Nintendo 2DS、3D機能を排除したモデルも発売されて、
ニンテンドー2DSにもニューニンテンドー2DSも発売され、
非常にバリエーション豊かなニンテンドー3DSシリーズが発売されていったわけですが、
30:08
2011年から2017年までの間に発売されて、
2020年の9月にシリーズ、その前には初代のニンテンドー3DSの生産を終了していましたが、
それ以降全部ひっくるめた、全体的にシリーズ本体生産終了というのが2020年9月に告知をされて、
それから約1年半ぐらい経って、
ついに3DSとWiiUのeShopが段階的に縮小を終了しますよという告知が、
2022年2月16日にされました。
まさにメモリーズのサービスと同時に振り返り、意味も込めてだと思うんですが、
サービス終了ということでなっています。
最終的にはもう段階的にクレジットできませんよ。
スイカみたいな交通系ではもう買えませんよ。
8月には追加チャージできません。
来年度末には購入もできなくなります。
という形で段階的に終了していくので、
なかなか3DSで遊ぶ機会も減ってくると思うんですが、
とはいえ、なかなかこの3DSで発売されたゲームが、
どこかでリメイクされるというのもまた難しい話です。
2画面ないといけないですし、
立体子を活用したものであれば、
どのようにして立体子の時と同じような遊び方ができるのか、
というところもあるし、ハードルは高いんですよね。
ただ、私個人的には非常に有意義なゲーム時間を与えてくれた3DSは、
現在また充電をして遊ぼうかなと思っております。
さて、約30分にわたって配信を聞いていただいておりますが、
今回で10回目の配信となります。
33:09
10回も続けられたのは、
これや聞いてくださる皆さんのおかげであることは間違いないわけで、
まだ試行錯誤の段階でお聞き苦しいところは多々あるかと思っています。
私もどういった具合にしゃべる内容を並べたらいいのかなとか、
どれくらいの長さ、基本15分というので進めているのですが、
15分くらいで話したい内容やポイントは、
どれかを抽出する作業だったり、聞きやすいようなしゃべり方を
どのようにすればいいのかなと考えたりしております。
この10回目を1つのタイミングにして、
現在各エピソードのサムネイルの画像を作っているところです。
そんな大したものではないのですが、
今はこのポッドキャストの全体のサムネイルがずっと並んでいるわけですが、
本当はエピソードごとにサムネイルを設定したくて、
なかなかそこまで手が回らなくて進んではいないのですが、
こちらもお勧めさせていただきたいなと思っております。
さて、ようやくスーパーファミコンの遊んだリストが出来上がりまして、
今後はスーパーファミコンのソフトについても語らせていただきたいなと思っております。
これまでは、任天堂のゲームキューブとか64とかのソフトを中心にお話させていただいていたのですが、
ようやくスーパーファミコンのリストも完成いたしましたので、
そこからまたピックアップして話していきたいなと思っております。
36:06
さて、次回のタイトルはメトロイドプライムです。
メトロイドシリーズの中で唯一のファーストパーソンビュー、一人称視点のゲームで、
私も初めて遊んだ時はびっくりしました。
非常に遊びやすくてとても好きなゲームでございます。
次回のタイトルに関する思い出やコメント、配信内容に関するご要望やご指摘などにつきまして大募集しております。
ツイッター、ハッシュタグ、俺いる、この番組の公式ツイッターでございます。
お気軽にツイートしていただければと思います。
それでは次回もちょっとしたお時間をお伴いさせていただければと思います。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
スイッチオフ。