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2025-01-27 33:55

Developer_Direct 2025について語っています。

今年も配信してくれましたね。Xboxでリリースされるゲーム作品について、開発者の方々が開発スタジオで、開発に関するお話をしてくれるのですが、海外の開発スタジオをチラ見することもできて、好きなんです。

今回は紹介されたゲーム作品について、語っております。

サマリー

ポッドキャストでは、Developer Direct 2025に関するゲームが紹介されており、忍者ガイデン4やルーム・ザ・ダークエイジなどの作品の詳細が掘り下げられています。特に、開発者の視点からゲームの魅力が語られており、視聴者にとって魅力的な情報が満載です。Developer Direct 2025では、さまざまなゲームスタジオの独自のオフィス環境や制作過程が紹介されています。特に、クレール・オブ・スキュール・エクスペディション33やサース・オブ・ミッドナイトの開発者たちの情熱が印象的です。

Developer Direct 2025の紹介
オレンジ色のイルカ号へようこそ。ゲーム好き社会人、ミッツです。
ビデオゲームで味わった感動を、誰かに話したいという気持ちだけで始めた、このポッドキャスト。
名もなき、ゲーム好き社会人が独断と偏見で選んだ、一本のビデオゲームについて語っております。
さて、今回のタイトルはこちら。
Developer Direct 2025について語らせていただきます。
それでは、スイッチオン。
はい、それでは、Developer Direct 2025について、簡単にご紹介いたします。
2025年1月24日、金曜日、日本時刻で午前3時でございました。
YouTubeなどで、Xboxから公開・配信されたゲームの紹介映像でございます。
特色としては、ゲーム開発者の方が、ゲームの魅力について語っていくというのが、
いろんなゲーム紹介をする一つの動画の中では珍しいのかな、というふうに思っております。
私はその特徴が非常に好きで、毎年見ているのですが、
2023年から公開・配信がされておりまして、
2023年、2024年、いずれも1月の後半に配信が公開されておりました。
過去、どんなものがあったかと申しますと、
2023年は、マインクラフト・レジェンズとか、ハイファイ・ラッシュとか、
そういった作品が紹介されておりました。
レッドフォールなんかもあったかな。
そして、2024年ですと、インディ・ジョーンズの作品とかが紹介されておりました。
今回は4つの作品が紹介されていたのですが、
いずれも非常にクオリティの高い、
映像だけですが、クオリティの高そうな作品ばかりで、
めちゃめちゃ面白そう、難しそうでもあるのですが。
まず1本目は、こちら、忍者ガイデン4でございます。
2025年秋の発売予定ですが、
忍者ガイデンはシリーズとして光栄テクモさんが作品制作されていますが、
今回は光栄テクモゲームスさんとプラチナゲームズさんの協業で開発・制作されているということで、
いずれもスタイリッシュなアクションゲームを作っている会社さんですから、
今までのシリーズよりもアクション性の高い、気持ちのいい操作方法で遊べるのではないかと思っています。
舞台はサイバーチックな近未来の東京が舞台ですが、
そのクオリティも映画のワンシーンのようなクオリティで、めちゃめちゃかっこよかったですね。
忍者ガイデンといえば大人向けな表現方法も魅力の一つかなと思うんですが、
紹介映像の中ではたくさんの血ですね。
そして、敵キャラがもうバラバラになっていくと。
でもね、そこまでグロテスクかと言われると、そんな感じでもないんですけどね。
他の作品と比べるとやはり多い感じがしますけれども、
非常に高派なアクションゲームというイメージがありますので、私の中ではその紹介がされておりました。
こちらがその日、1月24日から遊べるようになっているようなんですけども、
忍者ガイデン2のリマスターのような作品が情報として語られていました。
オリジナル版が2008年、XBOX360で発売されていたんですけども、
それを作り直して、開発者の方は忍者ガイデン2の完全版ですとおっしゃっていましたけれども、
忍者ガイデン2ブラックというタイトルに名前がパワーアップして、
1月24日から遊べますよと、4が出るまでの間に遊んでみてくださいみたいな感じで紹介されていましたね。
そして2本目ですが、ルーム・ザ・ダークエイジという作品でございます。
これが5月15日の発売なんですけども、皆さん、ルームってご存知ですかね。
私はかなりの昔なんですが、任天堂64で発売されておりまして、
FPSで探索していく妖芸と言えばいいんですかね。
非常に敵の必要な攻撃の中、このFPS視点で戦っていくと。
その表現方法も当時の、何年前ですか。
30年前になるのかな。
1990年代ですからね、64が出てたのが。
そうすると30年くらい前かもしれませんけども。
その頃からあったFPSの歴史ある作品なんですけど、
それの最新作が公開されておりました。
視点は引き続きFPSなんですけれども、
敵のキャラクターの動き、攻撃、そしてグラフィックはとんでもなく綺麗なものになっているし、
動きも本当にリアルな動きですね。
当たるのかな、敵に。
映像では敵に当たって、敵はもう本当に爆散じゃないですけど、
もう本当に染みどろですね。
味方の武器も強力なんですけど、
例えばミサイルを撃って敵が吹っ飛ぶとか、
そういう強さではないんですよ。
敵を攻撃すると敵が痛そうな感じの攻撃の仕方で、
先ほどご紹介した忍者ガイデンなんかは刀とかで戦うわけですけど、
敵はほぼ瞬時に二つになったりするわけです。
そこに痛みとかはあまり感じないのかなって思うんですが、
ルームの場合は違うんですよね。
チェーンソーのようなものが敵に突き刺さって、
生きているうちに削られていくみたいな、
そういった強さの武器で、最後吹っ飛ばされちゃうんですけど、
そういったものが作りましたというふうに開発者の方がおっしゃってましたけれども、
それ以外にも、紹介映像の中では、
ビル30階程度の大きさの巨大ロボットが乗るんですよ、中に。
乗って巨大なモンスターと戦うとか、
あとはドラゴンみたいな、
最後の映像では、生物的なドラゴンというよりも機械的なドラゴンのような、
飛んでいるものに乗って敵を撃つというようなものも用意されているようで、
FPSではあるんですけども、
そういった要素、ドラゴンに乗っているのではFPSというよりかは、
その他の作品と映像の紹介
三人称視点に移って攻撃しているような感じですけれどもね。
これも一人で攻撃を進めていくわけですけど、
なかなかの硬派な作品なのかな、なんて思いながら見ておりました。
そして3つ目は、クレール・オブ・スキュール・エクスペディション33ですね。
こちらが追加のトレーラーですね。
私も気になっていまして、発売日は4月24日になります。
モノリスというのはモニュメントに数字が書かれていまして、
その数字によって人類が死んでいくという、
そういった世紀末的な世界なんですけど、
でもこれは地球ですからね。
パリを舞台にしているんですが、フランスと言えばいいのかな、
非常にファンタジックな世界になっているんですよ、実はね。
現代のパリというよりかは、非常にダークファンタジーというわけでもないんですけど、
ファンタジーの世界になっています。
森があり、町が点在し、そして山があり、みたいな世界が広がっていまして、
非常にJRPGをリスペクトしていますというのを語られていて、
単性のバトルになっています。
たぶん今回初めて映像として出たんだと思うんですけど、
フィールドマップが用意されているんですよ。
めちゃめちゃ可愛らしいフィールドマップになっていて、
今のドラゴンクエスト3のリメイク版とか、
オクトパストラベラーのようなフィールドマップとか、
そういうのではないんですよね。
もうちょっと3Dを、ファンタジアンのような雰囲気のデザインとなっていまして、
それがそこまで広く見渡せるわけではないんですが、
スーパーファミコンとか、2Dの視点よりかは狭い視点ではあるんですが、
とってもあっちに行ったりこっちに行ったりしたくなるようなフィールドマップでしたね。
これ、非常に楽しみな作品の一つです。
続けて4つ目ですね。
こちらがサウス・オブ・ミッドナイト。
これは4月8日発売予定でございます。
アクション・アドベンチャーゲームなんですが、
これもすごく面白そうな作品でして、
どちらかというと、アドベンチャーゲームなんですが、
アクション操作あり、そして敵と戦うバトルシーンもあるという感じなんですよね。
お話のそのものは、アメリカの南部のミーワとかですね、
そういったものを元にして、
これこそダークファンタジーと言えばいいのかな。
非常に怖そうな、ホラーではないんですけども、
少し怖そうなファンタジーの世界ですね。
モンスターなんかはクリーチャーのようなモンスターだったりするんですけどもね。
出てくるキャラクター、味方のキャラクターとかは非常にリアルではあるんですけども、
優しそうなキャラクターが出てきているんですけれども。
女の子はね、ここ最近増えてきてると思うんですが、
黒人の女の子が主人公となっていて、
その子が魔法を使いながらストーリーが進んでいくんですけど、
この魔法も、ただの魔法じゃないんですよ。
なんていうのかな、意図ですね。
南部ですから、綿とかを生産をしていたからだと思うんですけど、
この編み物だったりとか、糸車のようなものだったりとかを使ってですね、
それが魔法と組み合わさって、非常に魅力的な表現で進んでいく作品ですね。
BGMにも非常にこだわりを持って作っているんだということを話されていましたけれども。
これまで4つの作品をご紹介したんですけれども、
ぜひご覧になっていただきたいんですが、
動画としては50分ちょっとです。
1作品は12〜13分の長さで構成されているんですが、
スタジオで撮影がされているんですよ。
もちろん外を歩いている映像とかはあるんですけど、
スタジオ内で開発者、もしくはディレクターだったり、
アートを描かれている方だったり、キャラクターを手掛けている方だったり、
そういった方々がお話をされているんですが、
本当に皆さん素晴らしいオフィスで仕事をされているんですよ。本当に。
例えば、忍者ガイデン。これは日本のスタジオですよね。
映像の中には、今回はコウエテクモさんのスタジオなのか、
プラチナ・ゲームズさんのスタジオなのかはわからないんですけれども、
室内にプラチナ・ゲームズって書いてあったので、
おそらくプラチナ・ゲームズさんのオフィスなのかなと思うんですが、
めちゃめちゃかっこよかったですよ。本当。
もしかしたら外の外部の方が来られて、
いろいろとお話をされるためのお部屋なのかもしれませんけど、
それにしたって、めちゃめちゃかっこよかったですね。
ゲームスタジオの環境
スタイリッシュというか、落ち着いた雰囲気のオフィスでございました。
それとあとは、ルームですね。これはIDソフトウェアさんなんですけども、
エントランスがめちゃめちゃ広かったんですよね。
あまりいろんなお部屋は映ってなかったんですけど、
こちらも明るいオフィスでございました。
それとあとは、クレール・オブ・スキュール・エクスペディション33ですね。
こちらもフランスのゲームスタジオさんなんですけど、
めちゃめちゃ開放感というか、リラックスした形で仕事ができる雰囲気のオフィスでしたね。
この作品を4年もかけてやってるんですっておっしゃってましたけど、
頑張れますよ、これは。本当。
その開発者の方も誘われて、この作品を作るから一緒にやらないかって言われて、
翌週だったかな。翌日ではなかったと思いますけど、
翌週には仕事辞めてこっちの会社に来たんだっていう話をされていて、
すごいよね。すごいなと思いますね。
だってこれまだ発売してないし、
このスタジオの初めての作品なんですよ。
このクレール・オブ・スキュール・エクスペディション33っていうのはね。
まだ出てないからね。
それでもどうなるかわからないけど、この作品が魅力的だということもあって、
すぐに辞めてね。こっちに来て、今非常にエキサイティングだよって話してましたけどね。
メッセージの紹介
最後ですね。
こちらもありましたね。
サース・オブ・ミッドナイト。
この会社さんも素晴らしいですよ。
これはカナダのコンパルーション・ゲームスっていう会社さんなんですけど、
カナダは比較的物価が高いって言われてますけど、
本当にそうなのかねというぐらい、
皆さんそんな大変だっていうようなことは、
未人も感じさせず、めちゃくちゃキラキラな笑顔で、
働いてる人みんなね。
メインとして喋っている人の周りでも、実は働いている人がいて、
横切る人とかもいて、そういう人たちも全然すごく楽しそうに仕事をされてましたね。
映像の最後の方にNG集みたいなシーンもあるんですよ。
それもめっちゃ良かったですね。
撮り直しのところとかがあったりとか、
そういったのも含めていい映像だなと思いながら見ておりました。
さて、メッセージをいただいておりまして、
こちらのXでハッシュタグ、カタカナで俺いるをつけてですね、
つぶやいていただきまして、ご紹介させていただきたいなと思っております。
三角ポテチのゲームワンダーさんですね。
カナさんのレビューを選んでいただきました。
ありがとうございます。嬉しいね。
繰り返し、繰り返し読まれる丁寧な選出方法で感謝感激です。
宝島のコングということで、ポストありがとうございます。
この三角ポテチのゲームワンダーさんは、
これはポッドキャスト番組さんですね。
お三方がゲームをいろいろと話されていくポッドキャストさんで、
聞いていて本当に楽しそうに話されているのが印象的なんですけども、
メンバーは宝島のコングさん、サムトラさん、カナさんの3人がメンバーでお話をされております。
この番組を聞いている方は、すでに聞かれている方が多いと思うんですけども、
まだの方はぜひお聞きください。
メッセージですけども、
こちらはYour Gotyのレビューを3つ選ばせていただいた時の話題なんですけれども、
その中にこのメンバーのカナさんの投稿を選ばせていただきました。
繰り返し、繰り返し読まれるということなんですが、
今回二百数十件投稿がございまして、その中から3つ選ぶわけですが、
あまり私の中で基準を設けることができなくて、
本当は基準を設けて、そこで不流にかけた方が分かりやすいし、
それは聞いている方々も、選ばれた方々も分かりやすいし、
選ぶ方も分かりやすいんですけど、
それがうまくできなくて、いつものなんですが、
一つ一つ読ませていただいて、気になったものにまずチェックを入れていくと。
火をあけて、またチェックをつけたものから、
ものを読ませていただいて、選択していくと。
そしてまたチェックをつけたものを、
頭を少しリフレッシュして、間を開けてから読んでということをしておりまして、
読むのがなかなか大変な作業ではありましたけども、
でも読んでいくうちに、この人の言いたいことはここなのかなというのが分かってきたりとか、
全部読んでいきますので、やっぱりここの部分がみんな面白いと思っているんだなとかですね、
そういったことが、もしくは言っていることがみんなバラバラだなとかですね、逆にね。
そういったことを感じることもできたので、結果的には良かったなと思っております。
三角プテチのゲームワンダーさん、メッセージありがとうございます。
そして続けてですけども、さかなさんからですね、私のレビューが読まれている。
とにかく言葉にしてあげるのを目標に書いていたから、刺さってくれる人がいるなんて感激。
ディズニー好きなら、あの作品のあのモチーフがここにみたいなので、ずっとニヤニヤできると思うから、
うっかりインストールしてほしいということで、ハッシュタグオレールをつけていただいてありがとうございます。
さかなさんはですね、実はあのポッドキャスト番組三角プテチのゲームワンダーのかなさんということで、
私こそですね、レビューを書いていただいてどうもありがとうございます。
おかげさまで選ぶレビューがあることがございましたので、非常にありがたいななんて思っておりますけれども、
この作品はね、ディズニー好きには非常に魅力的なゲームかななんて思いますけどもね、
それはもう一つのディズニーのゲームで言えば、キングダムハーツがありますよね。
キングダムハーツはキャラクターそのものが色々と出てきて、
ただ、主人公はソラっていうキャラクターがいて、それを中心に物語が進んでいくわけですが、
周りにはディズニーキャラクターがいるっていうので、ある意味コラボ的なお話だと思うんですよね。
ディズニーキャラクターがメインではないっていうね。
同じような感じじゃないですか。こちらもね。
ですので、私はゲームが好きで、かつディズニーが好きな私としては、どんぴしゃな作品かななんて思ってますね。
ご紹介していただいたのが、ツイステッドワンダーランドというディズニー。
ディズニージャパンが一緒になってやっているっていうことだと思っているんですけどね。
ディズニーがやっているってわけではないんですが、いいですよ。
これはね、非常に魅力的な作品かなと思っております。
さかなさん、メッセージどうもありがとうございました。
さて、本日は今回はここまでということで、
次回のタイトルはファイナルファンタジーVでございます。
ファイナルファンタジーVはですね、私の好きなゲームの一つでございます。
何回も何回も遊んでおりました。
次回のタイトルに関する思い出やコメント、これまでの配信内容に関するご指摘、
今後の配信内容に関するご要望など、大募集しております。
番組投稿フォームのほか、X、ハッシュタグ、カタカナで俺いる、または番組名で検索していただいて、
DM、ポスト、リポスト、コメントなどを送っていただけると嬉しいです。
それでは、次回も隙間時間にお伴いさせていただければと思います。
最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。スイッチオフ。
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