作品の紹介
オレンジ色のイルカ号へようこそ。 ゲーム好き社会人、ミッツです。
ビデオゲームで味わった感動を、誰かに話したいという気持ちだけで始めたこのポッドキャスト。
名もなきゲーム好き社会人が、独断と偏見で選んだ一本のビデオゲームについて語っております。
さて、 今回のタイトルはこちら。
ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡 について語らせていただきます。
それではスイッチオン。
はい、それでは作品を簡単にご紹介いたします。
2005年にニンテンドーゲームキューブで、ニンテンドーから発売されました ロールプレイングシミュレーションゲームでございます。
いわゆる
シミュレーションRPGといったジャンルになるかと思いますけれども、 この作品は、ご存知の方もたくさんいらっしゃるかと思いますが、
ファミコンから通じる、歴史の長いシリーズとなっておりまして、
シリーズ的には、ファミコン、そしてスーパーファミコン、 その後のゲームボーイアドバンスに続く旧作品名として、
ニンテンドーゲームキューブで、 途中ですね、封印の剣、烈火の剣、
聖魔の鉱石という、この3つのゲームボーイアドバンス作品がございまして、
4作品ぶりですか、3作品は携帯ゲーム機で、久しぶりにですね、
テレビで遊ぶファイヤーエンブレムとして、 ちょうど15周年、
1作目、ファミコンで出たですね、 暗黒竜と光の剣というですね、作品から15周年、
の日にですね、発売がされました。 実は、
シリーズものといっても、この全8作品ですね、
前に発売されたこの8作品とは、 つながりはないんですが、全く別々のお話なんですけれども、
続編がね、発売されておりまして、 これがね、Wiiで発売された、
暁の女神というですね、2007年、これ、
草原の奇跡が2005年ですから、2年後にですね、 発売された、
作品、これが続編にね、当たるんですよね。 その中の、とはいえですね、
Wiiも遊ばないと、お話がね、全部つながらないのかと言われれば、 そのことはなくて、このゲームキューブ版ではしっかりと完結しておりますので、
作品としてはね、1つの作品として成立しているものでございます。 推しポイント、たくさんあるんですけれども、
推しポイント
1つはですね、 これまでシリーズ的には、
人間と、あとその、竜人族みたいなね、 人間の姿をした、
竜の化身と言えばいいんですかね、ドラゴンのね、 そういったキャラクター、人種、種族か、種族が、
これまでのシリーズではあったんですけれども、この作品からはね、 さらにね、
2種類の種族がね、増えたっていうのが、 1つの推しポイントかななんて思っています。
これまでの竜人族の立ち位置っていうかですね、扱い方は、
人間の姿でもね、戦闘できるんですけれども、 戦う、攻撃をするという時にはですね、
竜の姿に戻るためのアイテムを消費して、 そしてドラゴンの姿になって攻撃をするっていう、
こう、ある意味、奥の手のような、
感じのキャラクターだったんですけれども、 この作品ではですね、その竜人族の他に、
超人族、獣人族ってですね、鳥、超人、鳥、 あと獣人、まああの獣なんですけども、
鳥も、種類がカラスだったりとかね、 白鷺だったりとか、種類があるんですけども、
獣人族も猫だったりとか、犬だったりとか、 トラだったりとかね、ライオンだったりとか、
まあそういった形でね、種類がね、いくつかございます。 比較的、
早めに仲間に入るので、
なんていうのかな、
使いやすい。もちろん、
人間の姿で戦うのではなくて、 一旦ね、ユニットとしては人間になったりするんですけど、
戦う時に、
獣の姿になって、そして攻撃をするんですが、
そのためには、またそのアイテムをね、 使わなくちゃいけないんですよね。
とはいえ、 比較的早めに仲間になりますので、
今までは、その人間対人間をこうベースに進んでいた、 その戦闘シーン、戦闘マップ、
戦闘ステージだったんですけれども、 この作品からは、この作品では、この
獣人族、獣我族っていう獣の牙って書くんですけども、 獣我族とか、
鳥翼族ですね。鳥の翼の族って書くんですが、 これらの新たなユニットを効果的に使うっていうのがね、
一つ楽しめるポイントかなというふうに思っています。 例えば、
獣我族とかだったら、
炎に弱いんですよ。弱点は火に弱いんですけど、 猫の姿になるのであればスピードが早かったりとか、
あとは、虎だったら力、攻撃力が強かったりとか、 そういった形で普通の人間
とはね、また一つ違ったね、 戦闘方法、アプローチの仕方がね、あるんですよ。
で、鳥翼族なんかだと、鳥なんで、もっともっと速さにはね、 優れていたりとかするんですが、
これはね、あるファイヤー・エム・ブレムの シリーズ通してですけれども、翼のあるユニットは、
弓とね、風魔法に弱いんですよ。 ファイヤー・エム・ブレムに出てくる
ジョブっていうかね、職業の一つとして、
天魔、ペガサス・ナイトとかね、 あとはドラゴンにまたがって攻撃する
職業とかあるんですけど、これらは、 その翼があるがゆえに、
敵の弓とかですね、 あとは風魔法に注意しながらね、行かないといけないっていうね、
デメリットがあるんですよ。ただメリットは、 その翼とかがありますので、
山とかね、地形の不利有利をね、 関係なく移動することができたりする。
またあとは素早さが速かったりとかして、 攻撃をね、先やすくなっていたりとかするんですけども、
そういったそのまあ、潮浴族についても翼があるっていうことで、 弓とかね、風魔法に弱いんですが、
それでもね、速さとか、 あとはその魔法に対する耐性がね、強かったりとかね、
鷹とかね、カラスとか出てくるんですけどもね、 こういったキャラクターがね、出てきます。
あとはその竜人族、この作品だと竜輪族、 竜の鱗ですね、っていうのもね、あるんですけども、
これらもね、この3つのこの種族が出てくるっていうのが、
一つこの作品の推しポイントかな、 なんていうふうに思ってます。
もう本当に仲間にいると、対敵の兵士、対人間であればですね、 結構戦力になるんですよ。
逆にね、この敵にいたりすると、 なかなかね、
人間ユニットをですね、 前線に進めることをちょっと躊躇しちゃう感じですね。
移動範囲とかも、蝶翼族とかは広いですから、 地形の効果を受けませんのでね。
なので、こっちが弓を持っていたとしても、
弓が届く弓兵が射程に含める前に、 蝶翼族に攻撃されたりとかしてしまったりとかすると、
するリスクが非常に高いので、敵側にね、 獣我族とか蝶翼族とかが出てくると、
私はこう、ちょっとね、 戦いにくいなと思いながら、こう戦っておりましたね。
まあ結構、いたりいなかったりとかで、 ステージの難易度が変わってくるようなユニットかな、なんていうふうに思ってます。
あとはですね、この作品からマップがね、 3D化いたしました。
初めて。 本当その前回のテレビで遊ぶファイアーエンブレムっていうのは、 スーパーファミコンだったんですよ。
それから64を飛ばして、ゲームキューブになって、 もう世の中は完全に3Dのゲームが一般的、スタンダードになって、
このファイアーエンブレムもついにね、 マップが3D、そしてキャラクターもね、3Dになったんですよね。
ここも今までのですね、 2D、ゲームボーイアドバンスで遊ぶ、その2Dのですね、ファイアーエンブレムっていうのも楽しいんですけどもね。
このテレビで遊ぶ作品としてもそうですし、 シリーズとしてもそうなんですけども、
3D表現。 そのパワーアップした表現というのも、一つの推しポイントにはなるかなと思っています。
3Dによって、
壁とかの反対側、壁を挟んで攻撃ができないとかね、 弓で攻撃することができないとか、
そういったことがこの作品では表現されています。
今までのファイアーエンブレムのシリーズは、 以前の作品では弓での攻撃っていうのは、
壁を抜けて攻撃する、一マス開けて一マス先の敵を攻撃できるとか、
なってたんですけどもね、この作品は3Dになってますので、 壁の向こうには弓とか魔法とかはいかないよねっていうことでね、
攻撃ができなかったり、あとは斜面のところから落石で攻撃をすることになったりとかですね、
マップでのちょっとした表現がね、
2Dではできなかった表現が3Dによって表現できるようになったのかなーなんて思いながら、
遊んでおりました。
これもね、推しポイントなんですけども、 私の最大の推しポイントとしては、
魅力的なキャラクターが出てくることですね。
これはやっぱりファイアーエンブレムシリーズ通しての 推しポイントではあると思うんですけれども、
この作品も非常に魅力的なキャラクターがおります。
私の推しキャラ的にはですね、
一人はね、ティアマトというですね、女性ユニットでございます。
この作品の主人公、これはアイクっていう男の子。
男の子っていうほどでもないですかね、青年でございます。
傭兵団の団長がお父さんで、
自分もその傭兵団の一員としてね、
なるべく常にお父さんと修行をしているんですけれども、
そこから物語が始まっていくんですが、
このティアマトという女性はね、
これもファイアーエンブレムではあるあるなんですけれども、
だいたい最初の初期ユニットというんですかね、
初期のチームに入っているキャラクターの中で、
最年長だったり、ベテランの兵士、
老兵なんていうことをね、自ら言うキャラクターもいますけれども、
みんなはですね、他のみんなは、
キャラクター紹介
何ていうのかな、下級職業、下級ジョブっていうんですかね、
一段下のジョブで、
老兵だったりベテラン兵士のキャラクターは、
一個上の上級職みたいな職業に就いていることが多いんですね。
このキャラクターが主人公の近くにいて、
敵からの攻撃で守ってあげたりとか、
レベル1だったりしますから、主人公がね、
ベテラン兵士が間に入ったりとかして、
上手く使ってですね、ステージを進めていくっていうのがね、
よくこのファイヤーエンブレムではあるあるかなと思うんですが、
数的には少ないと思うんですよね。
ベテラン兵士の立ち位置で女性っていうのはね、
なかなかいいキャラクターなんですよ。
ティアマトっていうね、副長は。
斧でね、攻撃する。
騎士なんですけども、馬に乗って攻撃する騎士なんですけれども、
大きな馬上でから斧で攻撃してくれる、
頼りになるキャラクターですね。
ティアマトっていう、お姉さん的な存在ですね。
あとはですね、
ステラっていうね、女の子。
白尺の霊嬢で、箱入り娘みたいなもんなんですよ。
世間知らずの女の子なんですけども、
このキャラクターもね、なかなか抜けているキャラクターでね、
惜しいキャラでもありますね。
それとあとは、
ジルっていうね、竜騎士ですね。
竜にまたがって攻撃する職業の女性キャラクターですね。
このジルもね、
ステラほどじゃない、
どちらかというとティアマトに近い、
頼りになるような女の子キャラクターですね。
あとは、
忘れてはいけない、
この主人公、アイクの妹、ミスト。
この女の子もね、
推しキャラの一人ですね。
常にお兄ちゃんとお兄ちゃんをね、
兄のアイクをですね、
助ける。
そしてこの傭兵団全体を支えている、
女の子キャラクターですね。
このキャラクターも回復役としてね、
出てくるキャラクターですけども、
非常に推しキャラの一人ではあります。
あとはセネリオっていうね、
男性キャラクター、男の子キャラクターと言えばいいのかな。
傭兵団の中では、
いわゆる作戦を練るというかですね、
参謀役のキャラクターとして、
魔法を使うキャラクターなんですね。
見た目は大人しいキャラクターなんですけども、
実はね、
うちに秘めている、
内面はそうではないような気がするキャラクターでもありますね。
同じ魔道士として、
イレースっていうね、
女の子のキャラクターもいるんですけども、
このキャラクターもなかなか推しキャラですね。
先ほどね、申し上げたマステラっていうのは、
箱入り娘の例状なんですけども、
イレースはどちらかというとね、
同じように大人しめではあるんですけどね、
大人しめの常に悲しそうな顔をしている女の子キャラクターなんですけど、
ある一面があるキャラクターではあるんですよ。
このキャラクターも推しキャラクターの一人ですね。
たくさんいるキャラクターっていうのは、
やはりプレイヤーの推しキャラクターが一人は出てくるかなということで、
たくさんいると、それだけのバリエーションがあるといいのかなというので、
魅力的なキャラクターは推しポイントの、
女性キャラクター
私の中では最大の推しポイントではあるんですが、
それと走壁をなすというかね、
同じぐらい推しポイントなのは、
キャラクター同士の支援会話システム。
これもシリーズ全体を通してどの作品でも推しポイントになるんですけど、
支援会話っていうのも一つの推しポイントかなと思っていて、
キャラクターがあって、支援会話があって、
一つの世界を作り出すっていう意味では、
2つが揃うといいよねっていうシステムかなと思います。
全部が、すべてのキャラクターがすべてのキャラクターと会話をするわけじゃなくて、
会話をしないキャラクターもあるんですね。
だからその会話が発生する条件っていうのは、
一緒にステージに、ステージで戦闘をして、
お互いが近くで戦って一緒に共闘をしていくと、
キャラクター同士が会話を始めると。
もちろん会話は先ほど申し上げた通り、
すべてのキャラクターがすべてのキャラクターと会話を持っているわけではないので、
このキャラクターとこのキャラクターの仲良しそうだよなっていうのを推理して、
想定して、そして一緒に戦わせて会話を見るっていうね。
これも一つの醍醐味ではあると思うんですよね。
私としては、先ほど言ったイレースっていうね、
女の子。これは魔道士なんですけど、
常に物悲しげな雰囲気で元気のない感じのイレースと、
あとは、これは剣士ですね。
剣士のワユっていう女の子がいるんですけど、
これはどちらかというと元気いっぱいの女の子なんですよ。
この2人が会話を進めていくと、
実はイレースが大食いだっていうのがわかる支援会話だったりとか、
あとはステラっていう先ほど言った箱入り娘のキャラクターと、
マカロフっていう男性キャラクターとの会話も、
このマカロフっていう男性キャラクターは、
マーシャっていうペガサスナイトの妹がいるんですけど、
マーシャがもともとお兄ちゃんを探しに飛び出て、
それで傭兵団と合流していくんですが、
途中でこのファイアーエンブレムシリーズといえば、
キャラクターが敵に攻撃されてHPが0になって死んでしまう、
ロストしてしまうわけですね。
支援会話システム
死んでしまうと基本的には復活せずに、
それ以降のステージはずっと出てこないと。
お話にも出てこないということになるんですが、
このマーシャが亡くなっちゃった時の、
ステラとマカロフの会話っていうのは違うんですよ。
マーシャが死んだ時のバージョンと、
生きてる時のバージョンで若干マカロフのセリフが変わったりとかして、
なかなかこんなの見つけられないと思うんですけどね。
普通マーシャ、ファイアーエンブレムが好きなプレイヤーは、
キャラクターをロストしないように物語を進めていくと思うので、
なかなかマーシャが、妹が亡くなった時のセリフを見るというのはないと思うんですが、
一応用意されていたりとかですね。
あとティアマト、これは私の推しキャラとして、
お姉さん的存在のキャラクターなんですけども、
ティアマトとボーレという戦士の男の子のキャラクターがいるんですよ。
このキャラクターとティアマトの会話も結構面白くて、
恋花のような感じになるんですよ。
ボーレとティアマトが。
ティアマトが恥ずかしがるんだけど、
恋花ではなかったというふうになるんですが、
これもなかなかティアマトが可愛らしく描かれていて、
セリフだけですよ。
立ち絵というか上半身のキャラクターが口をパクパクしながら、
セリフが画面上に流れるだけなんですが、
私みたいにファイアエンブレム好きがこじれると、
そういった姿が頭の中に浮かんでくるんですけども、
ティアマトが恥ずかしがっているシーンも、
引き続きティアマトが可愛らしく描かれていて、
そういった姿が頭の中に浮かんでくるんですけども、
ティアマトが恥ずかしがっているシーンも、
非常に楽しいかなと思ったりとかね。
あとは主人公のアイクと、
先ほど紹介したセネリオという男の子の魔道士のキャラクター、
三暴役のキャラクターなんですけども、
この二人の会話もなかなかいい関係なんですよ。
アイクとセネリオ。
セネリオが全幅の信頼をアイクに置いているということを、
わかる会話だったりとかしてね。
そういったところは会話の発声も比較的緩く出てくるんですけども、
その会話も3回ぐらい用意されていまして、
1回の会話が成立すると、支援関係がCレベルということでね。
ちょっと二人が近くにいると、
パラメータに良い影響を与えますよと。
2回発声すると、支援レベルがBになって、
よりパラメータに良い影響を与えるし、
ちょっと離れてもね、それは影響があるよとかね。
Aになると、さらにパラメータに良い影響になって、
もうちょっと離れても影響があるよとかっていうので、
そうやって3回ぐらい、3段階の会話が用意されているんですけども、
とっても魅力的な支援会話がたくさん用意されているっていうのも、
この推しポイントの一つかななんて思っております。
本当はね、各キャラクター同士の関係とかはなかなか語りたいんですが、
もう本当に本編のストーリーだけではなくて、
こういった本編ストーリーをさらに彩る支援会話っていうのがね、
魅力の一つかなと思っています。
全部語りたいんですがね、それはネタバレになってしまいますので、
今回はこれぐらいにしておきたいと思います。
またね、ファイアインブレム、私もたくさん遊んでますので、
別のファイアインブレムについても語ることを考えておりますので、
その時にまた語らせていただきたいなと思っております。
さて、次回のタイトルの前に、いただきましたコメントについてご紹介いたします。
プレイステーション版とゴジラコラボ
一つはですね、この番組のお便り、ご意見投稿フォームからいただきました、
シュナイダーさんからですね、いただきまして、
デイブ・ザ・ダイバーのゴジラコラボ、めっちゃ楽しみです。
自分はスイッチの体験版をやってみたのですが、ロードが長かったので、
パソコン版を買ってプレイしました。
PS版のロードはどうなんでしょうね。
次回も楽しみにしていますということでいただきまして、
シュナイダーさんどうもありがとうございます。
シュナイダーさんはですね、同じというのもはばかられるんですが、
ゲーム系ポッドキャストの週刊ゲーム、ななめよみさんでですね、
おやすみさんと一緒にMCをご担当されている方でございます。
前回かな、デイブ・ザ・ダイバー、ステートオブプレイのお話をして、
その中でデイブ・ザ・ダイバーが出てきましたけれども、
ゴジラの音楽とともに、BGMとともにゴジラが出てきて、
どんなふうにコラボされるのか、
私のイメージでは、
姿は本当に大きい姿で出ていましたから、怪獣のゴジラなんですけれども、
昔のハリウッド映画でゴジラが出ていましたよね。
今の若い子だと見ていないかもしれませんけれども、
怪獣ぐらいの大きいゴジラのハリウッド映画の前にですね、
もうちょっと小さめの怪獣のゴジラがハリウッドで、
初のゴジラの映画として公開されましたけれども、
そのゴジラは魚を食べるんですよ。
マグロだったかな。
魚を食べる怪獣として描かれていまして、
そういった意味で、ゴジラが釣る対象の魚を食べちゃったりするのかな、
なんて思ったりもしているんですけれどもね。
どんなふうにコラボされるのか、楽しみではあります。
スイッチ版ではロード時間が長かったということなんですけれども、
プレイステーション版ではさすがにロードもそんなに時間かからないんじゃないかなと思っています。
マシンのパワー的にもロード時間かからないんじゃないかなと。
よくオクトパストラベラー2の比較動画とかで、
スイッチはロードが長くて、プレイステーション版は短いですよとか、
リメイクのスターオーシャンなんかも比較動画とか出てたりとかしましたけれども、
さすがにプレイステーション版では短いんじゃないかなと思っています。
ゲームのプレイ時間とコメント受付
あともう一つですね。
Xにおける配信開始のお知らせポストに対するコメントをいただきまして、
こちらはゆうたろうさんからいただきました。
ゆうたろうさんはゲーム系ポッドキャストのオタクの娯楽のMCを担当されております。
拝聴しました。自分は1しかプレイしていませんが、2もプレイしてみたくなりました。
ガッツリRPGでしょうからプレイ時間も長そうですもんね。
いつプレイできるだろうか…ということでいただきまして、どうもありがとうございます。
こちらはオクトパストラベラー2の配信のお知らせポストに対するコメントでいただきまして、
プレイ時間ね。気になりますよね。
私は100時間を超えております。100時間をね。
前回の1も100時間は言うに超えてまして、
お話そのもの、各キャラクターの1つのお話、最後のボスまでのダンジョン攻略とかは、
1時間半くらいあれば、いけるんじゃないかなとは思ってます。
それは敵をスムーズに倒せたらの話なんですけども、倒せなかったりすると、
少しレベル上げが必要になりますので、その時にはサブクエストを引き受けたりとかしてレベルを上げたりとか、
私は本当にあの世界が1も含めて好きなので、町から町へ、もしくはダンジョンから向かう場所、
次向かう場所までは、基本的にはフィールドをずっと歩いて向かってました。
この作品は、1回行った町とかはですね、ワールドマップで選択をすればすぐにそこに移動できるんですね。
なんですが、私個人的には冒険をしている感じを、みんなで4人なり、
導くとかでキャラクターを追加して、6人とか7人とか増やしてですね、
ゾロゾロ歩いている姿を見ているのが好きだったので、
そういった形でフィールドをずっと歩きながら、もちろん戦闘もバトルもしながら進めていましたので、
そういった部分は余分な時間としてカウントするのであれば、もう少し短い時間でクリアできるのかなと思いますけれども、
もう私はがっつり100時間、120時間ぐらいの時間遊んでおります。
これでも全部のサブクエストはクリアしていませんので、まだ残っているので、ちょこちょこっと隙間時間で遊びながら進めているところでございます。
しゅないだーさん、ゆーたろさん、お便り、コメントどうもありがとうございました。
さて、次回のタイトルはエアロゲージでございます。
こちらはね、任天堂64で発売されましたレースゲームですね。初期のレースゲームだと思います。
もう本当にね、任天堂64はですね、発売されたソフト不足に悩まされておりましたので、
ゲームはとにかく難しかったんですが、音楽がめちゃくちゃかっこよかったので、
それを支えに何回も遊んでおりました。このレースゲームエアロゲージについて語らせていただければと思います。
次回タイトルに関する思い出やコメント、これまでの配信内容に関するご指摘、今後の配信内容に関するご要望など大募集しております。
番組投稿フォームのほか、X、ハッシュタグ、カタカナで俺いる、または番組名で検索していただいて、DMポスト、リポスト、コメントを送っていただけると大変嬉しいです。
それでは次回も隙間時間にお伴いさせていただければと思います。最後まで聞いていただいてどうもありがとうございました。スイッチオフ。