2023-04-17 22:18

不安は心の準備運動!

挨拶と紹介

SpotifyとAI

文字起こしとAI

AIに奪われるのではなくAIを補完することが大切である

DX(デジタルトランスフォーメーション)推進において昭和的な事務作業が解消されない理由について

DX化における人間の代替と人間の変革について

DX化した人間を使う。

新しいことを始める。不安と不安に強い弱い。

不安感について。フォーカスする不要性。

能力だけではなく、部署の存在やAIの進化など環境変化にも対応できるよう行動することの重要性

Twitterにおいて多数の人材が解雇されるニュースが報じられた背景について

危機感を抱き、解雇されても対応できるようなスキルを身につけたり、情報収集に努める必要性について

天気についての話とおすすめの音楽ストリーミングサービスSpotify


【要約】本日のポッドキャストでは、心理カウンセラーで作家の大山さんが、不安について話しています。役割として納得できず苦手な仕事があるとき、AIの活用で行動が取りやすくなるという点も強調しています。また、転職や新しいことを始めるときに感じる不安についても話しています。その不安は一種の心の初動であるため、フォーカスし過ぎることは必要ないと考えています。海外の大企業での人員削減の動きについても話しており、アンテナ立てる行動が必要だと述べました。さらに、大山さんは新しいメディアサービスであるサブスタックの利用を進め、自分も日本で盛り上げる人になりたいと考えていることを明かしました。不安についてだけではなく、多方面から生きるアドバイスが聴取できる興味深いポッドキャストです。

In this podcast, the speaker initially discusses the topic of anxiety in relation to job changes and how it affects decision-making processes. The speaker then moves on to talk about the increasing use of AI and technology, and how it can potentially replace human jobs. However, he emphasizes the importance of not focusing too much on the anxieties surrounding these changes and instead, taking action and focusing on the first step. The speaker also notes how media outlets can exaggerate news and numbers to simply collect more viewers and listeners. In the end, he encourages listeners to focus on action and being prepared for any changes that may occur as a result of technological advancements or industry shifts. The speaker also shares his own experiences with using different platforms to reach and engage with a wider audience.

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/yuusuke-ooyama/message
00:04
みなさま、こんにちは。心理カウンセラーで作家の大山です。
いつも自分時間、ポッドキャストを聞いていただきましてありがとうございます。
本日は4月17日です。
こちら北海道は曇っておりますが、みなさまの地域はいかがでしょうか。
今日もポッドキャストを収録していきたいんですけれども、
ゆくればね、spotifyで聞いていただければと思います。
ちょっとですね、最近の動きでいくとですね、
ずっとAIの話をしてきたんですけど、
このspotifyもね、少し動きがあってですね、
AIと関係あるかどうかわからないんですけれども、
間違いなくね、AIの方に傾いていくっていうかね、
AIを使っていくんじゃないかなっていう気はしております。
全然関係ないところでね、生成AIとか言語モデルを使ってね、
大言語モデルっていうんですかね、
文章を作ったり、生成AI、画像を作ったり、動画を作ったり、
もしくはこうやってお話をするAIを作ったりね、
いろんなことで活躍するのがAIなんですけれども、
でですね、前回文字起こししたんですよ。
文字起こしのサマリーFMっていうのを使ってですね、
文字起こしをして、まずポッドキャストの音声を、
音楽を入れずにそのサマリーFMで文字起こしをしていただいて、
要約してもらって、その文章をですね、
日本語と英語で説明欄に書いております。
何を話したか、今日僕が何を話した、お伝えしたいのか、
というのをですね、要約していただいた文章になっているので、
AIが書いたということもですね、記述しながらやってみました。
これもね、もう立派なAIのお仕事ですよね。
でもこれをね、人間がやるとなったら、僕の話を聞いたりね、
聞いてメモって何を言いたいかっていうのをね、やらなきゃいけないし、
本当にこう、なんていうんですかね、
分かりやすいお話だったらいいんですけれども、
僕の場合は分かりづらい話をしてますので、
結構要約しづらいというかですね、
で、何が言いたかったのっていう感じなので、
要約は人間にはちょっと難しいかなと思うんですね。
そういうものをね、何も考えずにAIがやってくれるので、
そういった部分がAIのお仕事なんじゃないかな、
AIのお仕事って言ったら変ですね、役割なんじゃないかなと思います。
私たちはあると思うんです。
必要だけど、分かってはいるけど、
なんか嫌なこと、やらなきゃいけないことっていうよりも、
03:07
この先やっていくべきこととかね、
チームワークのために、会社のために、自分のために、
何かをやらなきゃいけない、何か行動をする、
アクションを取るという時に、
全てが納得して始められることじゃないと思うんですよ。
納得して続けられることでもなくて、
でも続けていかなきゃなって思うのがあると思うんです。
いろいろね。
その一部をですね、AIに補ってもらう。
そうすることで、自分の行動、アクションがですね、
取りやすくなるっていうような使い方をしていただければですね、
AIはですね、仕事を奪ったりもしないですし、
昨日ノートに書いたんですけども、
ノートはね、文章を書くところですので、
そちらでね、ちょっと書いたんですけど、
奪われる仕事っていうのは、
ホワイトペーパーっていうかね、
事務作業みたいな仕事はね、
結構AIに置き換えられるって言うんですけど、
実際人が足りなかったんですよ、その部分。
なので、AIに奪われるっていうよりは、
奪われるっていうよりは補っていただく。
いただくっていう言い方も変なんですけど、
AIを使ってやるっていうだけなんですよ。
で、私がですね、今勤めている会社も人がいないんですよ。
で、結構コタコタになるぐらいまでやっていて、
そして事務作業は結構、
昭和的な事務作業をしてるんです。
で、僕はですね、DX推進をしてますので、
その係としてね、いろいろ提案するんですけど、
今までのやり方が抜けない方が上にいると、
物事動かないんですよ。
間違いなく良くなるかもしれない。
ことを僕は提案し続けるんですけど、
やっぱり受け入れる方は、
やっぱ知らないことをどんどん言われるもんですから、
面白くないんですね。
で、進まない。
結局、人がいない。
周りから見たらね、
時代に合ってないやり方なんじゃないかと、
人材をどうするべきなのかとね、
考えるんですけど、
もう僕は答えを言ってるんですね。
答えというか、自分なりのDX化して、
ここに人を使わない。
その分、その力を違うところに使う。
っていうことをですね、
実践してみればわかるんですけども、
06:01
結構それね、
始める時って結構力技が必要なので、
私は勝手に、というかね、
ギリギリのラインでね、
ルールを守りながらやるつもりなんですけども、
それが自分の担当のところだけやる。
で、実践したものを見て、
楽にやっているところを見せればですね、
どんどんどんどんこの輪が広がっていく。
っていうようなね、
AIの使い方、DXの仕方。
をしていきたいと思ってるんですけども、
そういうようにですね、
今AIのブームが来てます。
生成AIが一番ちょっと大きいのかな。
コードを書いたりするのが大きいかもしれないんですけども、
僕はやんないのでね。
なんとも言えないんですけど。
っていうのが、
絵を作っても何も感じないというかね、
あんまり面白くない。
で、すごいことわかるんですけれども、
触らなければ全然無関係なんですね。
というように、
SNS疲れって、
SNS使っている方が疲れてしまうんですよ。
で、AI疲れっていうのも、
AIを使っている方が疲れてしまうんですよ。
で、AIに興味があるから疲れるんですね。
SNSに興味があるから、
ハマってしまう。
誰かの投稿が気になる。
毎日見なきゃ気が済まない。
いいねがつかない。
不安。
どんな投稿にしよう。
どんどんどんどん疲れていきます。
AIもそうです。
SNS関連なんですけどね、
疲れてしまうのは。
実際ネットで疲れてしまう原因の一番は、
やっぱり人目。
大きにしすぎ。
のところがあるので、
そこをですね、
自分目線に変えるだけで、
大きく変われます。
今、何がSNS流行ってるかわかんないんですけど、
SNSの新しいお話もするんですけれども、
するというかね、
してるんですけど、
疲れるまで触れないのが、
僕の飽き性な部分で、
なんともね、
同じ体験をしました。
ということは言えないんですけれども、
特にね、
Twitter。
今はTwitterから離れる。
疲れているなら、
Twitterから離れるタイミングかなと思っておりますし、
インスタ。
インスタは、
別にどうでもいいかなと思うんですけれども、
全然疲れない。
そんな感じで、
今日はですね、
AI。
AIに仕事を奪われる。
やっぱりね、
不安が付きものなんですよ。
SNS疲れ、
AI疲れ、
という言葉も、
どう思われているんだろう、
どう見られているんだろう、
というですね、
不安から来るもので、
この疲れに関してのね、
ことを言うと、
なぜ疲れるのか、
09:01
長い時間使っているから疲れるのか、
ではなくて、
不安を感じるから疲れる。
人間はね、
不安を感じないと疲れないんですよ。
という話を聞いたことがあるんですよ。
僕はね、
専門家ではないので、
わかんないんですけれども、
実際僕不安症なんですよ。
会議があるとか、
プレゼンがある、
人が集まるところに行く、
新しいことを始める。
全て不安なんですよね。
あんまり良いことではないし、
寝れなくもないんですけど、
ずっと考えちゃうんです、そのことを。
不安で不安。
で、実際、
その場がどうだったかというと、
大したことがないというか、
大したことがあったことがない。
というのが事実なんです。
今までね、
プレゼンしました。
不安でした。
成功するかどうか。
成功をしたかったので、
不安だったのかもしれないですけれども、
うまくいくか、
うまく喋れるか、
伝わるか、
不安なんです。
で、
いろいろやったんですけど、
不安通りのこと。
は起こらなかった。
というのが現実です。
人間関係もそうです。
新しいことを始める。
新しい部署に行く。
新しい気持ちから始める。
今はね、
4月ですね。
5月になればまたね、
転職される方が増えると思うんですけれども、
あんまりね、
転職する人って、
その、
弱くないというか、
不安に強い方が多いので、
不安な方はね、
動かないんですよ。
不安だから。
なので、
結構不安に強い方が多いんですよ。
なので、
不安なんですけど、
不安に強いという状態。
僕もそうかもしれないです。
転職結構してますし、
部署変更とか全然平気なんですけど、
不安なんですよ。
そんな感じで、
不安がダメなこととか、
不安に強い弱いもまたあるんですよね。
不安にずっと僕は感じてます。
結構、
不安です。
でもね、この不安っていうのは、
一種のね、
心の初動なわけですから、
あまり、
そこにフォーカスする必要はない。
マラソン走るのにね、
一歩目にフォーカスする人ってあんまりいないんですよ。
ただ、
走れるか、
体力が持つか、
順位は何位になるか、
どうなのかどうなのかってね、
いろいろ考えることがあると思うんですけど、
一歩目なんですね。
一歩目というのは、
出場するかどうか、
もしくは、
ウォーミングアップをするか、
スタート前にね、
12:01
そのら辺です。
そのら辺で、
不安を感じて、
不安というものはね、
なので、
考えてみたら、
誰でもウォーミングアップするんですよ。
誰でも申し込むし、
練習もするんです。
そこは多分誰でもなんですよ。
練習一切しない。
申し込みしない。
ウォーミングアップしない。
これ多分マラソンしないんですよ。
で、マラソンする人は、
大体その一歩はしてるんですよ。
その不安と一緒なんですよ。
その不安というかね、
そこが不安。
ってことはみんな不安なんです。
世の中。
何かをするのであれば。
何もしないでも不安です。
なのでそこにフォーカスする必要はないということですね。
結論。
今日のお伝えしたかったことですね。
最近ですね、
今日のお話はそんな感じです。
不安に感じることが多い方に向けての配信になりました。
SNS疲れとか、
ネット疲れ、
AI疲れすると思います。
疲れるのは不安からです。
不安というのは誰にでもあることで。
なので不安をネガティブに捉える必要はなくて、
不安なんだなぁ、ぐらいですね。
不安を感じてるんだなぁ、自分。
みたいな感じで、
そこをまずね、クリアしていく。
不安に感じない人はいません。
ということで、
不安についてお話ししました。
で、ちょっとまだですね、
今一旦閉めたんですけども、
このSpotifyのね、
お話も少ししたいんですよ。
心のポットキャストではあるんですけれども、
Spotifyにお世話になっております。
アンカーからね、
Spotify for Potocasters変わりました。
そして、
グリーンルームがなくなったのかな。
なんかいろいろSpotifyのサービスもなくなっていっているんですよ。
で、なぜかというと使わないからなんですよ。
使わないというか、人が集まらないから。
だと思うんですけど、
そんなような感じで、
自分のね、使っているプラットフォームを応援して活動していかないと、
どんどんどんどん狭めなきゃいけないとなってくるんですよ。
なぜかというとビジネスだから。
みんな生活をしていかなきゃいけないからなんですけども、
それってね、Twitterもそうですし、
どこでしたっけ?
リクルート、インディードかな。
インディードもそうです。
7000人くらいの社員を2500人にしたとか、
そのくらいの規模。
ちょっとね、正確な筋分かんないです。
Twitterは8000人いたところを1500人にしたとか。
社員が多いところは削っている。
それはビジネスだからなんですよ。
で、今言ったリクルート関係だと、
15:04
インディードですね。
インディード、日本語はまだ分からないですよ。
アメリカの方かな。
アメリカの方だった気がするんですけども、海外の方。
インディード。
で、Twitterですよね。
実際規模感は違っても、
Google、マイクロソフト、
どこですか?
どこですかっていうか、
Amazonもそうだと思いますけれども、
今の状況を踏まえた人員削減というのはしておりますので、
これはね、日本は雇用までを見ているんですけども、
雇用するためにはお金が必要で、
皆さんね、給料を減って、
まんべんなく減らして、
生活していけるかというと生活していけなくて、
で、能力が高いとかは分からないでしょ。
どこで開放するのか。
担当部署をなくすっていうのもありますし、
その能力だけ高くてもね、
マーケティング能力が高くても、
ライターのライティング能力が高くても、
実際はライティングはAIでいいや、
その部門の方はごめんなさい、ちょっとやめてもらえますかっていう話をね、
しちゃうかもしれないですし、
でね、奪われるとかいうこともあるんですけど、
自分のやっていることを自信を持ってやっていることでしたら、
どこでも道はありますし、
そしてある程度予測はつくんですよ。
で、ある程度予測がついた人っていうのは、
行動してるんですよ。
本当に。
で、突然ね、
言われても対応できるようにね、
動いていかないと、
いつどこの会社が倒産するとかね、
いろんなこともありますので、
柔軟にね、
じゃあそのね、本当に何千人はどうしているんだっていう話なんか、
一切出てこないじゃないですか。
考えて動いてるんですよ。
ただ、一日解雇何千人しました。
だけですよ。
その後のニュースって何も流れないっていうのも不思議じゃないですか。
6500人。
6500人の方が解雇されたんですよ。
まあツイッターで言うとね。
で、何をしているか。
結構大きな人数なんですよ。
一斉にされたかどうか知らないですけど。
トータルかもしれないですよ、もしかしたらね。
何十年かけて、
まあツイッターができてるから、
今までで6500人を解雇した経歴が、
経歴っていうのかな、経緯がある、
っていうことかもしれないですし、
それが出てきていなくて、
ただのニュースは盛り上げたくて、
一気に突然解雇したみたいな書き方をしてる。
で、多分それについてイーロンマスクも何も語っていないですし、
18:00
それについてニュース、報道が伝えない。
というところは、
これね、ただ人を集めたいだけ、
数字を集めたいだけのメディアであることがわかりますよね。
事実かもしれないですよ。
事実、突然とか、
1日のうちにとかだったら、
おかしくなっちゃいますけど、
今までとなると、もしかしたら、
このね、ツイッターができてからとかっていうんだったら、
もしかしたら不思議じゃない数字かもしれないですし。
そういうこともね、
ニュースで紐解きながら、
そんなに不思議なことじゃないかもしれないです。
僕の会社でも結構ありました。
まあ解雇はしないですけどね、
辞めて、
そういう感じで、
海外はね、日本と違って、
解雇する、
AAAが始まって解雇が
加速していくんですけれども、
まあ、
なんて言うんですかね、
自分は、
どういう行動を取っていくかで変わると思うんですよ。
この状況、状況変わっているのに
アンテナも立てないでね、
いきなり解雇された、
という方はいなくてですね、
何もしていないからなんですよ。
アクションをする。
いつ解雇されてもいいような
スキルをつけておくとかね、
誰かに相談しておくとか、
転職活動しておくとか、
いろいろね、
動きを取れるんですよ。日々。
なので、
変なことにね、
変なことを言ったらおかしいんですけれども、
遊びとか、
学ばないところに力を使っているのを、
ちょっと、
そういった危機感に
使っていただいてね、
やっていただければと思います。
SNSはですね、
Twitterを辞めてですね、
これ今は僕の話です。
Twitterを辞めて、
サブスタックの
ノート、
読み方ちょっとわかるんですけども、
Twitterに似たようなサービスを使っております。
使っておりますというか、
まだ使い始めて間もないですし、
日本人はいません。
投稿して、
投稿を続けることから
始めてみようかなと思っております。
僕がね、
日本で盛り上げる一人だとしたら、
ちょっと目立つんじゃないかと思っているだけで
やってます。
そんな感じで、
日々ノートというところで
文章を書いて、
サブスタックで投稿して、
サブスタックのSNSを使って
活動しております。
ポッドキャストはSpotifyで
聞くとありがたいんですけれども、
それ以外のポッドキャストでも
聞けるようになります。
ただ、月に1回ぐらいは
ポッドキャストの音楽を
挿入しておりますので、
Spotify以外では聞けなくなります。
その場合は月1回は
作ろうと思っておりますので、
これはSpotifyさんとね、
協力して自分も成長していこう
21:00
という行動でございます。
では、
今日はちょっとですね、
悩みのこと?
悩み?不安か?
不安のことを話ししながらですね、
違うこともお話ししてしまったので
ちょっと長くなりましたが、
ぜひですね、4月、
ちょっと今天気悪くて
また明日から暖かくなるような
気配でございます。
あまり疲れないように、
疲れたら休むように
していきましょう。
では、この分もですね、
引き続きSpotifyを
お楽しみください。
音楽など聞けますので。
あとプレミアムプラも用意されていますので、
ぜひご検討ください。
ということで、この文章も
文字起こしをしてから、
テキスト化して、
それから音楽をつけて
更新いたします。
では、4月17日、
何曜日ですか?
月曜日ですね。
今日はオフなので、
ネットのほうに
入り浸ってみようと思います。
天気が悪いのでね。
では、またお会いしましょう。
心理カウンセラーに作家の大山が
お送りいたしました。ありがとうございました。
さようなら。
22:18

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