00:05
はい、どうもこんにちは。大山です。
本日もお聞きいただきましてありがとうございます。
本日は8月8日水曜日、ただいま午前10時になります。
10時半です。
このポッドキャストは、心の教育ということで第8シーズンに入っております。
第8シーズンに入って、タイミングかどうかわかんないんですけど、
まだちょっと無駄話じゃないですけど、最初にお話をさせていただくと、
8月8日、僕のラッキーナンバーなんですけども、
8月8日にライオンズゲートが全開になるということで、
これまでには自分を見つける、自分の魅力を探索する、探求するということをやっていきたいなと思って収録しています。
そして、この第8シーズン、1日目、2日目、3日目撮りました。
今、4日目で水曜日に来ていますので、
次回の放送が毎日放送ではなく、来週の水曜日に放送になります。
ぜひですね、水曜日は聞く時間、木ぐらいですね、聞いていただければと思います。
1週間の出来事とか、1週間でまとめたこととか、魅力に関して、心に関して、
新時代の世界である私がお話しさせていただきます。
ちょっと長めになりますので、ちょっと区切りを入れていきたいと思います。
早速ですね、本題に入りたいんですけれども、本日はまだ魅力のお話をさせていただきます。
何部かに分けていきたいので、途中で止めながら、また時間が空いたらつけるとか、
移動になったらつけるとか、何か作業をしながら聞いていただければと思います。
本日は魅力のお話、落ち込んだ時に見せる魅力の存在というお話。
魅力っていつ見つかるんですかね。
魅力、自分の魅力、何か楽しいことをしていたり、何か人よりも出来ることがあったり、
それが、例えば今だとオリンピックですよね。
オリンピックやってますか?やってますね。
オリンピックだと魅力的な人が多いですよね。
自分よりも出来ること、楽しいこと、いろんな思いで取り組んでいると思います。
そして一生懸命やる姿って魅力的ですよね。
03:01
それって出来るから魅力的なのかというと、そうではないんですよ。
例えば、金メダル取ったから魅力があるかというと、そうでもないですよね。
では、どこに魅力を感じるかなんですよね。
頑張っているからなんですよ。
一生懸命やっている。
人って輝いている。
輝いているものに魅力を感じる。
この魅力の魅っていう字は輝いているっていうことなんだ。
輝く力、それが魅力です。
どんな時に自分が輝いているかって考えてみると、
やっぱり嫌いなことをやっている時って魅力はないです。輝かないです。
どんなに出来ても。
すごく嫌いなことで、すごく得意なことってあると思うんですよね。
そういう状態って輝けない。
例えば、話ばっかりなんですけど、
昨日ちょうどオリンピックを見ていて、
またこの話をするのかと思うんですけど、
タカ飛び込みの話をしたいんですけど、
タカ飛び込みを見ていたんですよ。
それを見ている時に、
かっこいいなって思ったんですけど、
やりたいとは思わないんですよ。
でも、一生懸命何かをやるってことって素晴らしいなっていうところには気づいたんですよ。
ということは競技じゃないんですね。
タカ飛び込みでも、走り幅跳びでもないんですよ。
一生懸命やっていること。
そこに魅力を感じる。
ということを自分に置き換えてみると、
一生懸命やっていることって何かありますか?
自分自身が今一生懸命取り組んでいること。
誰かのためにならなくても、
自分のためになることだけでもいいんですけど、
輝けること。
そんなことに自分の力を使ってますか?
ラジオ配信、ポッドキャストで配信をするって決めた時に、
一生懸命マイクの前でお話をしているかどうか。
もしかしたらフォロワーを増やそうとか、
どうやったら聞かれるだろうとか、
どうやったら稼げるだろうとか、
いろんなところに注意が行ってしまっているかもしれない。
でも、よく考えてください。
よく考えなくても一瞬でわかるんですけど、
これ、例え話です。
一つの例え話なんですけども、
06:00
一生懸命、大事なんですけどね、
最初にいろいろ言ってますけどね、
どうやってでも稼いでやるとか、音声で一発当ててやるとか、
稼ぎ方、フォロワーの増やし方、
言っている人って一生懸命やってますよ、確かに。
輝いてますか?って言われた時に、輝いてないんですよ。
僕の意見ですよ、あくまで。
皆さんの意見とはちょっと違うかもしれないんですけど、
そこで判断してほしい。
自分の魅力を見つける時に、
人の魅力に気づくことが結構大事で、
自分がこの人輝いてるなって思った時に、
どんなことをしているから輝いているのか、
どんな存在、自分にとってどんな存在だから輝いているのかっていうことに気づくと、
自分の輝きポイントっていうのが見えてきます。
それも人それぞれなんですよ。
僕は一生懸命やっている人とか、
ダメでもカッコ悪くても失敗しても一生懸命やっている人を見て輝いていると思います。
どんなことでも。
結果は本当に無駄だったり、
1年間何やってたんだ、2年間何やってたんだっていうこともあると思います。
よくあると思います。ほとんどです。
うまくいかない。
ラジオとかこのポッドキャストも聞かれないのが普通です。
一般人ですから。
何か芸能人でもないし、インフルエンサーでもない。
インフルエンサーは頑張ればなれるんですけどね。
一生懸命発信している。
それでも一生懸命やっているからなっている姿なんですけど、
手を抜いている人に魅力を感じますか?
感じないですよね。恐らく。
手を抜いていてダラダラしている人に、
一生懸命やっているなあ、あんな風になりたいなあって思わないんですよね。
大人って。
大事なのは大人っていうところなんですけどね。
若い時とか、学生時代、中学高校の時くらい、
僕もですね、やんちゃだったので、
やんちゃっていうのは不良とかじゃないですよ。ただやんちゃなだけなんですけど、
ダメなこととか、だらしないことに、
ちょっと魅力を感じる時代ってあったじゃないですか。
今はどうなんですかね。今はいないかもしれないですよね。
なんですけれども、
そういう若い時に、
若い時っていうのはおかしいですね。学生の時に、
だらしないことをしている人に魅力を感じたり、
不良グループに憧れとかはなかったんですけど、
09:00
不良漫画とかやっぱり流行るじゃないですか。
暴走族の話とか、
僕の時代ですけどね、今はないですけど。
そういった魅力を感じるステージを上げていくんです。
年齢ごとに。
20代で魅力を感じる人ってどんな人なのか、
どんなことをやってる人なのか。
っていうのは、20代の頃って、
上にも下にもやっぱり人がいますよね。
10代もそうなんですけど、変わらず人がいるんですけど、
下を見ると10代の方なんです。
だらしないことをやっていたり、
ルールを守んないことがまだかっこいいとか、
目指したいはないんですけど、真似しちゃったりしてるんですよね。
ルールを無視したりがかっこよかったり。
そういう時代っていうのがあって、今の自分が20代でいます。
30代にはちょっと責任感があって、
40代ではもうちょっと責任感があったりですね。
いろんな目線で見ることができます。
その時の魅力って何なのか。
一生懸命やることなのか。
一つでも仕事を覚えようと思うことなのか。
で、30代になって、
また下を見ると20代、10代。
同じようにですね、20代。
がむしゃらに頑張っている20代。
だらしないことがまだかっこいいと思っている10代。
で、上には責任感がある40代。
で、今は30代になって中間かなと思った時に、
何に魅力を感じるか。
40代でも同じことが言えます。
40代になると結構重たくなってきますね、魅力が。
今は100年時代なので40代と言ってもまだ半分いってないような、
まだ若造なんですけれども、私も含めて。
で、上を見たり下を見たり横を見たりして、
もう活躍する人であれば30代40代で活躍しているかもしれない。
そういう魅力を見ながらどんなことが魅力なのか。
魅力自体ですね。
それが分からなければ目指せないですし、
自分の中にも目覚めないです。
魅力はもう持ってます。
それを思い出したり目覚めさせたりするのが大事。
ということでこの年代別で考えていく。
で、年代別で変わってきますのか。
そこをですね、見極めて自分の魅力を発見する。
このですね、タイトルを落ち込んだ時に見せる魅力の存在って言いながら、
タイトルのことについて全然話すのを忘れてましたね。
本題に入る前に10分経っているっていうですね、
ダラダラ感がですね、申し訳ないんですけども、
ちょっと結論だけ最後に、
12:00
今日はですね、水曜日第1回目、8月の第1回目ということで、
ちょっとペースを掴むためにやっております。
で、結論なんですけども、
落ち込むんですよ、人が。何かを見て、誰かを見て。
で、なんで落ち込むかというと、比べているんですね。
できる人、何かを持っている人、
人当たりがいい人でもいいですし、
周りに人が集まる人でもいいです。
どんな人でもいいです。
で、落ち込みます。
大体の人は落ち込みます。
で、落ち込みますよね。
周りに友達いないんだろうな。
なんで俺のラジオ誰も聞いてくれないんだろうな。
で、落ち込むんです。
そこです。
そこに魅力があります。
魅力の源泉です。
存在。
人が周りにいるっていうことに魅力を感じている。
ラジオをたくさんの人に聞いてもらいたい。
聞いてもらえるっていう自分に魅力を感じています。
魅力がそこにありますので、
自分がどこに向かいたいかというと、
ラジオをたくさんの人に聞いてもらって、
たくさんの仲間に囲まれて、
そういう人になりたい。
というのが心の底にあります。
ですので、落ち込んだ時、
落ち込みますよね。
失礼しました。
落ち込みますよね。もちろん。
そこなんですよ。
ということは、ほとんどの落ち込まない人がいないんですよ。
この世の中。
人間として生まれる。
ということは、全員に魅力があって、
それをどこで見せるか。
どこで見つけるか。
というところで、落ち込むことは100%です。
必ず落ち込みます。必ず人と比べます。
大前提としてそこは考えていただいて、
ということは、というふうに、
マイナスで終わらずに、
プラスにしようともしなくていいです。
落ち込んだんだということだけ理解して、
そこにフォーカスする。
なんで落ち込んだんだ。
誰と比べたんだ。
その誰という人が持っているものに魅力を感じていく。
そこに自分の魅力の源泉がある。
というふうな見方をして、
やっていって、やっていくというかですね、
見つけていくことが大事になってきます。
それではですね、2部に続きます。
15:04
さて、2本目の音声になるんですけれども、
1本目は落ち込んだときに見つける魅力の存在ということで
お話しさせていただきましたが、
続きを聞いていただければと思うんですけれども、
2つ目ですね、この教育、
そして8月は魅力というお話をしているんですけれども、
この一生懸命、だから魅力があるとか、
魅力があるように見えるとかですね、
魅力を感じるなんていうことがあるんではないかという
お話の流れからですね、
一生懸命やる、この一生懸命する行動というのは行動なんですね。
でも一生懸命結果を見るというふうになるとまたイメージが変わってくると思います。
イメージというかですね、意味合いも全然違うんですけど、
何かを始める、そして何かを成し遂げるというのは、
所詮結果論なんですね。
陸上をやっている、400メートルのハードルをやっている、
400メートルかな、200メートルかわかんないんですけど、
ハードルをやっていて、結果金メダル、銀メダル、銅メダル、
というふうになるんですけど、一生懸命金メダルを取るではなくて、
一生懸命そこは走るわけですよね。
一生懸命ハードルを飛ぶわけです。
というようにですね、一生懸命やるというものには、
結果に直じゃないんです。直撃しないんです。
まずは一生懸命やるという行動、一生懸命やるのは行動です。
目指すのは金メダルです。
というような感じで、一生懸命何かを目指すことをですね、
先に考えてしまうから、今の行動が見えなくなってしまうんです。
次にやらなきゃいけないこと、
いけないことじゃないんですけど、やりたいことが金メダルを取ることでもいいんですけれども、
メダルを取ることとか、日本一になることとか、いろいろあると思います。
いろんなことをやっていると。毎日音声配信とかもそうですし、
毎日やっていること、仕事でもビジネスでも、趣味でも、何でもいいんですけど、
何かを成し遂げるということは、基本的には一生懸命やることではないんです。
分かりますか、この違い。
一生懸命やるのは目の前の行動、次の行動、第一歩目だけです。
そこに集中するということで、結果メダルが取れるんです。
一生懸命やった結果メダルが取れる。
一生懸命メダルを取りたかったから取れたわけじゃなくて、
行動したから取れたわけですよね。
18:00
ということはどこが大事かというと、ビジョン。
金メダルを取るぞっていうビジョンを持ちながら、
イメージだけじゃ行動してないですから。
イメージ持って、イメージだけは人よりもありますって言われてもですね、
行動してませんから。
それよりもイメージは持ってないけど、一生懸命行動してます。
一生懸命何かを取り組んでます。
という方が魅力的なんですよ。
たとえそれが結果ダメでも、
ちょっとさっきの話と被ってしまうんですけれども、
ちょっと時間、4時間ぐらい空けて撮ってるんですけど、
まだ引きずっている感じがありますね。
そんな感じでですね、結果選択できません。
結果選択できるでしょうか?
オリンピックで金メダルにしようかな、銀メダルにしようかな。
でも実力的に銅メダルかな、みたいな話にはならないですよね。
それ、何か自分が成長している、イメージですが成長しますけどね、
行動的に成長してないんです。
それよりは選択できる、今から走り込むとか、
今日から走り込む、1ヶ月間走り込む。
これが行動なわけです。選択できる。
で、メダルの種類は選択できます。
一生懸命やるということも選択できます。
ただ、行動をするかどうかが肝なわけですよね。
一生懸命想像してます。これ行動してません。
おそらく一生懸命想像するだけじゃメダルは取れないですね。
というように、一生懸命想像、行動してもメダルは取れるかどうかわからないんですけど、
ということで、結果、選択できないんですよ。
メダルを取れるか取れないかも。
その結果、成果とか結果、ビジネスで言えば成果ですよね。
成果と言えば、契約を何本取るとか。
今月は契約を10本取るぞ。
一生懸命10本取ります。
で、行動できてないんですよ。
だから、できないんですよ。
そうじゃなくて、一生懸命何か行動をする。
契約を10件取るために、毎日1000件回るとか、それが行動ですよね。
1日1000件回るかどうかは選択できるんですよ。
1000件ってちょっと言い過ぎたかもしれないけど、100件くらいでいいんですけど。
わかんないですけどね。営業やったことないんで。
何か行動をする。そこで選択肢が出てきます。
だらだらするのか、ちょっとくばしりでも、急いで100件回るのか。
その後の結果、10件取れるのか100件取れるのかわからないんですけれども、
行動の後にしか結果っていうのは現れなくて、
21:03
選択できるのは結果じゃなくて行動。
というところですね。
そこに改めて魅力が現れる。改めて魅力が現れるっておかしいな。
魅力が現れるんですよ。
一生懸命やる姿。輝かしいです。本当に。
そういうのを見てると。
って思った時に何をするかなんですね。
さて、漫画でも読もうとかですね。
寝ようかな。昼寝しようかな。でもいいんですけれども。
この行動が何かにつながる。
一生懸命何かを目指す。何かをイメージする。
それにたどり着くまでの行動。
ここにですね、魅力を感じさせる何かが隠れています。
というようにですね。
今はちょっとオリンピックのお話ばっかりになってしまうんですけれども、
そのオリンピックに関してもですね、開会式がどうだったとか、
スポーツ以外の世界が違うじゃないですか。
オリンピックでわーって盛り上がっている外側、日本。
日本でも世界でもいいんですけど、それ以外どうなってますか。
自粛です。でもオリンピックは盛り上がっています。
気にしながら盛り上がるわけじゃないですよね。一生懸命何か取り組んでいる。
ということは私たちにできることは、走り込むもいいんですけど行動なんで。
まずは自粛期間、しっかりと人とのつながりを、立つわけじゃないんですけど仕事もあると思いますし、
遊びは別ですよ。遊びは今やらないほうがいいんですよ。
オンラインでやったほうがいいと思いますけど、話したいなら。
クラブハウスでも何でもあるので、限られた中でやる。
今20代30代ね、この話ダメですね。ちょっとだけすると増えてるじゃないですか。
これ周り誰もいないのかなってちょっと思うんですよ。
その人もそうですしその相手もそうです。
一人で遊び歩くわけじゃなくて、やっぱりみんな集まるわけですよね。
集まっている一人一人の集まり。
僕だったら僕の家族。相手だったら相手の家族。
何をしてるのかなと、私はちょっと思ってしまうところではあるんですけども、
これも関係ない話なんですけどね。
なので、限られた中でやらない行動をしないと、
全体的に行動がシャットダウンしてしまう。
っていう状況が聞こえます。
何の話してましたっけ。オリンピックの話ですね。
なのでちょっと世界観がテレビの中、ブラウン管の中、
ブラウン管って言わないか。テレビの中と、
24:01
その表とちょっと違う世界になってきているとは思うんですけれども、
一生懸命何かをする。
今、人と会って遊びに行ったり飲みに行ったりするのも、
100%ダメとは言わないんですけど、ダメなんですよ今は。
でも飲食店の経済があって、経済考えて飲みに行ってるわけじゃないと思うんですね。
飲みたいから飲んでるだけなんですよ。
それよりは少しでも限られた中で、言われたことの中でですね、ルールですから、
その中で経済を動かす。経済が動かすためにはどうするのか、
ということを考えるべきなんですね。
一生懸命やるっていう結果はわかんないんですけれども、
一生懸命何かに取り組む。それが今なんですね。
魅力もそうですけれども、今の時代性もあるんですけど、
飲食店がダメだって言いながら待ってるだけじゃないですか。
ネットって映らないじゃないですか。ネットを通して話しても映らない。
ということは何をしなきゃいけないかというと、ネットを通して何かのビジネスですよね。
今やってる人もたくさんいますけれども。
でもそこにネットを持ってこない人は一生懸命お店を開けて、
自粛期間だけど店に立っているとか。
その一本線で言っているものですから、
なかなかその一生懸命さが伝わらないというか伝えられない状況になっています。
ですので結果ですね。
この結果は選択できないけど行動は選択できるというところで言うとですね、
まず今自分にできること、目指すことに一生懸命になるのではなくて、
今一歩踏み出せる何かに一生懸命になる。
というところが魅力につながるのではないでしょうか。
というですね、お話でした。
8月の第一週はこの辺で失礼したいと思います。
一週間に一本水曜日、こうやってラジオを収録しておりますので、
ぜひ来週の水曜日もお会いしたいと思います。
ちょっとですね、一週間、一週間当てる、7日間当てるということは、
結構ですね、お話ししたいこととか場面変わると思うんですよ。
環境とかも多くのですね。
なのでスタンドFMの方ではちょっと真面目に更新しようと思っていたり、
ニュースレターは毎日書きます。
そちらの方で内容を確認していただけると、話す内容も見えてくると思います。
そしてちょっと大事なお話、最後にここまで聞いている人はあまりいないかもしれませんが、
最後にお知らせです。
コメントなど、Googleフォームでコメントを集めておりますので、
ぜひですね、お話しして欲しい内容とか、質問などありましたら、
コメント、アンケートフォームの方にですね、ご記入いただければと思います。
27:03
今までですね、2ヶ月、3ヶ月くらいかな、やってるんですけども、ゼロです。
わかんないですけど、見方がわかんないですけど、どっかに来てるのかな。
普通はGoogleフォームだから、Gメール来ますよね、おそらく。
違うのかな。
ちょっと待ってみます。後で見てみます。
そんな感じで、自分なりにですね、役に立つようなお話を考えて伝えているんですけれども、
もしどなたか、個人的にでもいいんですけれども、
すごく小さい悩みから大きな悩みまであると思いますので、
大きな悩みはちょっと解決できる自信はないんですけれども、
小さいですね、小さい大きさはないんですけど、
ちょっとね、小さめな悩みとかあればですね、気軽に匿名で書けますので、
ご連絡いただければと思います。
全てにお答えできるわけではないんですけれども、できるだけ拾ってですね、
放送でお伝えしていきます。テーマにしてお話しすることもできます。
そしてそれが多かったら、水曜日、毎週水曜日こうやって心の教育ということで、
1週間に1本やってるんですけれども、
例えば土曜日とか日曜日に返信のコーナーだけを収録したり、
ということも考えておりますので、ぜひよろしくお願いします。
もう助けると思って1通だけでもお願いいたします。
悩んでなくても、悩んでる人を見かけたけど、
この人だったら大山だったらどうやって言うんだろうとかですね、
どんなことでも結構ですのでお送りください。
ただ注意としては全て拾えるわけではないので、ごめんなさいということもあります。
ということで、全体的にはちょっとこれでですね、30分ほどになってしまいましたが、
このようにですね、ちょっと長めのポッドキャストということでお伝えしてますので、
週1回、これがですね、もしかしたら1週目魅力というテーマでお話をして、
2週目、例えば可能性とかチャレンジとか、大きな括りのお話を1週間かけてするかもしれません。
ちょっと流れをつかみながらやっていきたいと思いますので、
ぜひまた来てください、聞いてください、何かをしながらで結構です。
洗濯でもお料理でもお散歩でもつけていただければと思います。
それではぜひですね、またお会いしたいと思います。また来週お会いしましょう。ありがとうございました。さようなら。
