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はい皆様こんにちは心理カウンセラー大山です 8月の第2週のポッドキャストになります
この番組は自分らしさ自分を生きるということをテーマにですね 自分発見のためのポッドキャストになっております
8月は第8シーズンということで魅力についてですねお話をさせていただいております 第1週目は聞いていただきましたでしょうか
だいたい30分ぐらいの放送になっております 今週もですね引き続き
魅力についてお話ししたいんですけれども 魅力今回ちょっと視点を変えて
才能という視点でお話しさせていただきます 才能どうでしょうか
この放送をしている頃にはオリンピックが終わっていると思います 私もオリンピックを見ていてですね少し感じたこと
この昔卓球だったんですけどね見てたのはやっぱり昔から卓球やってる人って昔から卓球 やってますよね
これ才能でしょうか というところです
才能があるから才能を見つけたから 子供の頃から
卓球を教えるのか ではなくて
親が卓球をしてたから っていうところが多いと思います見る限りですけどね
で 卓球をしていて
それが例えばすごく下手だったら どうなるでしょうか
もう親兄弟みんな卓球をやっていて 自分がやったら
3歳からやってても2歳からやっててもどうしても上手くならない
いると思います 卓球やってる人卓球じゃなくてもですよ
でその時って 才能が開花したか開花してないかではなくて
親がですね 好きなことをさせようと思った時に
違う才能が目覚めると思います これはあの結構種類があって才能が目覚めるタイプ種類
速さこれ結構みんな違うんですね どこで発見されるかというと子供の頃自分がやっていたスポーツ
僕でしたらサッカーをボールを与えてやらせてみたら すごく上手かった
それはもしかしたら才能かもしれない 野球もそうですよね
でも 思ったよりうまくいかない場合もあるんですね
その場合は そこから第1段階に3歳から何かスポーツをやっていたけど
そんなにうまくなかった 僕もですねまあサッカーと言いながらですねサッカーやってたんですけど
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子供の頃は アイスを受けだったんです
北海道の串路市というところに生まれて 親がですね
ok のアイスホッケーの選手で 兄弟と一緒にアイスホッケーをやってました
幼稚園時は一番うまかったんです で
小学校に上がっても一番うまかったんです で3年生ぐらいになってから抜かれ始めたんですね
いろんなうまい方が出てきて ちょっと負け始めたんですそこからですね
もう もうアイスを受けをすぐすんなりやめたんですけど
この 才能があると思って思い込んでいてやっていた時は良かったんですけど楽しかったんです
けど なんか負け始めるとこうせり合うっていうことが僕はしなかったので
違う競技に変えて変えてしまったんですこのようにですね 才能だと思われている部分が子供の頃からあったとしても
似たようなことをしている人とか似たレベルの人が出てくる時に
それをやめてしまう そして
実はそれが才能だったのかどうかもわからなくなってしまう もしかしたいのかもしれないですよ
それから競いあってうまくなって選手になってということにもなり なったかもしれないんですけれども
そこでしか見つからないものもありますしそこでしかできないこともあるんですけど これが子供の頃に見つかる際ののタイミングですね
親が教えてくれ その次が
やっぱり学校上がるので学校の先生 に教えてもらう
学校の先生が褒めてくれるとか 誰かと比べているわけじゃないんですけど今までよりも
子供の頃って結構比べる人が少ないからいいんですけど 同級生っているじゃないですか
で同級生と同じようなことをしていて人よりうまい人よりできるというふうになると あれこれ才能なのかなっていうふうな勘違いをし始めます
つまり才能て勘違いなんですね勘違いをどこまで継続して強気でやっていけるかなんです けど
そこで弱気になった時点でちょっとですね ちょっと違うかも自信なくなってきたってやめてしまえないものが才能なんですよ
結構僕もですね挫折挫折感というかですね失敗したこととか 挫折を味わったことたくさんあって
未だにあるんですけど それをですね乗り越えて生き生くために継続する
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進みまくるということをやっています この進み方は結構お勧めで失敗もするし
後悔もするし 全然伸びない無駄な期間というのもあります
なんですけれども継続力だけは強いので それを
続けていくことで 引き出せるようになっています
愛想家を今やれって言われたらですねまぁ少しぐらいはできるんですけど まあできます
このように学校で教わるとか 学校で才能を見つける方っていうのが結構多いんじゃないでしょうか
ここが一番多いと思います サッカーをやってて
みんなより上手いとか みんなより何かが上手いとかみんなと同じぐらいできるとかでもいいです
ここでも才能は見つかります でまたですね私事でお話しさせていただくと
小学校の 低学年か高学年か忘れたんですけど
俳句が大好きな先生がいて 谷野先生
で 毎日ですね昼休みかそのぐらいに短冊型の紙を渡されて
花丸をもらうように頑張って575を書き 書き続けるっていう時間帯があったんですよ
国語の先生なのかな で
花丸をもらったらですね どんなパイプを持ってたかわかんないんですけど
新聞に載せてくれるんですよ 同心だったかなその時は
僕も2回か3回ぐらいですね本に本じゃなくて新聞に載ったことがあって その時からですね何か打ち込むこと
何かをひたすら続けること が得意だったのかもしれません
だってわかんないじゃないですか この時間意味があるかどうか
他のクラス行ったらやってないことをやってるんです 昼休みとか
そんな感じで 失礼いたしました
才能というのはどこからでも誰からでも教わることというかきっかけをもらうことができて 気づいたことが才能だったり
例えばやり続けているけど下手なことが才能だったりもするんですよ 10年20年続けてこのぐらいのレベルっていうのも実は才能なんですよ
20年続けて下手な人って 難しいじゃないですかうまくなるよりも
一生懸命毎日同じようにあったですよ それを続けるっていうことがもう才能なんです
ということで才能というのは もうどんな視点からでもどんな相手からでも受け取れる
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ことです あとは本当に感じることなんでしょ
学校の同級生から感じることだったり 社会に出て同僚先輩
会社会社の中で気づくことだったり もしかしたらパートナーから気づかされることだったりもするんですけど
何を目覚めさせたいか そしてどんな行動をするか
というところがもう才能なんです どうなったら才能があったとかっていう結果論ではなくて
野球が上手かったらメジャーリーグ行ったらとか その今は上手い方太谷選手とかね
いますよね で才能があるから
そこまで行けたとかではなくて才能あるんですよ でも
じゃあそれ以外は才能ないかといったら 皆さんですねやり続けていること自体がもう才能なんです
才能ないことはやらないので なので
もう なんていうんですかね太谷選手とかメジャーリーグとか目指した時点でもう野球やってると思います
おそらくサッカーやりながらメジャーリーグ目指している人いないんですよね なさか
このような感じで才能っていうのはもう目指した時点で咲いてます それがどこまで伸びるかとかっていうのは個人差なだけであってそして結果論なだけで
あってその部分はもう 必要ないと
私は思う このような感じで才能というのは行動した先にしか見つからなかったり
やってみなければわかんなかったり やってみてもわかんなかったり
続けてたけど違ったりというふうにですねいろんな視点で見れるものなんです なので
まあ才能を見つけたいなと思うことがありましたら あっ
次の章でどんな見つけ方をすると見つかりやすいのかというですね 事例を含めてお伝えしたいと思います
はいそれでは才能の見つけ方になります ここはですね少しですね書籍の文面を
引用させていただきます本田健さんの 自分の才能の見つけ方これを読むと一発でわかるんですけれどもこの中からですね
才能の見つけ方どこに隠れているのかということがわかると思いますので参考に しております引用させていただきます
まずはですね才能はイライラした時に見つかる 9つぐらいあるのかな
次に才能は叱られたことの周辺にある 才能は落ち込んだ時に見つかる
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才能は嫉妬が出た時に見つかる 才能は悲しくなった時に見つかる
才能は絶望したり怖くなった時に見つかる 才能は頭が真っ白になった時に見つかる
才能はワクワクする時に見つかる 才能はゾーンに入った時に見つかる
才能は最高に嬉しい時に輝く というようなですねあの見つけ方が
書かれておりました フォレスト出版さんから出ている本田健さんの自分の才能の見つけ方
もしよかったらですね アマゾンで調べてお買い求めいただければと思います
こんな感じでですね 今聞いていて
そのショーの今タイトルの部分読んだんですけど いろんな
感情動いてるじゃないですか でも多かったのが結構マイナスの感情なんですよ
マイナスの感情っていうのが 出てきてそれに対策できる自分がいるっていうのが才能なってくるんですよ
誰かのダメなところが見えてそれを補うような行動に出た時に自分てこんなことで 求められるんだということは
誰かが必要だったり自分の気に入らない何かが 必要だったりするんです
嫌いな人とかいるじゃないですか嫌いな人もいるし好きな人もいると思います で才能が見つけやすいっていうのは
好きな方と一緒にいる時って結構ワイワイしてしまってそのままの流れでいくんです けど
そこで才能開花する人ももちろんいるんですけど 同じグループ会社とか学校とかもそうなんですけど同じグループに嫌いな人が
いるとか 何か苦手な人がいる
結構わかりやすくないですか 何かが苦手で取り
ぐずぐずしちゃうという時に どうしたのって言って自分の方が何かが得意だった場合って
教えてあげたり助けてあげたり 力になってあげれるということですね
何かができなくて困っている方がいる 自分ができるから教えてあげたり協力したりするんですけど
それってもう才能なんですよ その方よりも得意なことで自分を活躍させてあげることができる
才能ってそういうものなんですよ誰かの役に立ったり誰かを喜ばせたり 自分を喜ばせたりするものなので
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自分を活躍させることっていうのはそういうことで見つかります これが例えば仲の良い人同じぐらい
できる人できるグループ になると何が起こるかというと才能は開花されないんですね
なぜならみんな同じぐらいできるから 楽しいだけですね
で その嫌いな方っていても
まあ才能っていうのが見つかるって言ったのは 自分の心が動くからなんですねイライラする
いるだけでイライラする 話を聞いているとイライラする
いつもうるさい とか
なんですかね悪口言うとかなんですかね嫌いな理由っていうのは で嫌いな理由っていうのがあってそれが嫌いなんですよ
ってことは何が好きか っていうとこからも自分の好きを見つけてそれを才能に変えることができる
好きがそのまま才能なんですけどね好きを見つけるっていう そんな感じで
自分にないものがある人 自分が何ですかね自分にないものを持っている方とのですね関係性なんですよ
この才能の見つけ方っていうのはイライラするっていうのはもう環境なのかもしれないし その人なのかもしれない
でも心動いてますよね 平穏じゃないんですよ
上がったり下がったりする下がったりする部分の いやイライラするなぁいつもなんであんなひとりごと多いんだろうなとか
こっちは仕事に集中したいんだよとかって思うんですけど そこでも心が動いていて
集中すると 才能が開花するとか
それがなければ 自分を発揮できる
そんな風にですね何かをきっかけに自分は開花するようになっています なので
多分 今までね
僕も40歳過ぎてますけれども 今まで平坦な道を歩いていて
特に何もない何も困らない 嫌なこともない
っていう方が これっていう才能を見つけることって少ないと思います
なぜなら心が動いてないから 心が求めていて自分が活躍できることっていうのを探しながら私たちは生きてますので
そうなっていると思います自然に もし才能見つけたいこれから自分はどんなことで活躍するんだろうって思っている方が
いましたらぜひですね 何ですかね自分の嫌いな人
に注目してみてください どんなことが嫌いなのか
逆に見つかります どんなことが嫌いって言えれば
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言えないんですよ結構ただ嫌いなだけだから でも
自分の才能を見つけるために嫌いな人を見るって決めてみると
静かな空間で 物を書いていた方がいいのか一人の時間をもっと作ったほうがいいのか
どんなチームをこれから組むべきなのか 自分に足りないことはこうなっていろんなことが出てくるんですよ
嫌いな人だけですよ 本当は嫌いな人いない方がいいんですけど
でも嫌いな人いないと自分見つからないですから その人は
嫌われるために生きてるわけじゃないんですけど自分にとって気づかせてくれるために 存在しています
なのであまり嫌いにならないように 影でイライラするから影でいいんですけど
本人に言わなくてもね ありがとうって気づかせてくれてじゃああっち行ってみたいな感じですね
で近づかない っていう風な感じで
自分を高めていく そして行くと不思議と
あの嫌いな部分ってどんどんなくなっていくんですよ それは自分が自分の心が成長したからなんです
そうやって嫌いな人がいなくなっていくんです 嫌いな人を数えていったら多分ずっと周りには嫌いな人がいなきゃいけなくなっ
それもきついです 全部気づけるわけじゃない
疲れちゃうから なので嫌いな人ありがとう気づかせてくれて
で心の中でも一人になった時でも言ってみると その嫌いな人が役に立ったという
ことが自分の中に入っていきますので するとその人と次に接するとき
次でも次でもいいんですけれども 接するときに
感謝になりますこれは何年か経った後かもしれないし あの人がいたから気づけたんだって本当に10年20年後かもしれない
気づけばあの人だったんだなっていうことになるかもしれないんですけどいつか感謝に 変わります
ということで気づかせてくれる存在 になってくれます
ということで今回はですね先ほど挙げました本田健さんの書籍に書かれている 9つの方法
9つぐらいの方法 1個ずつちょっと早口で読んでしまったんですけど
書いてみて イライラするときに決まるってどういうことなんだろうとか
真っ白になるときってどういう時なんだろうとか
いっ 一旦考えてみる
考えれないとこは飛ばす というふうな感じで
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まず書くってことがすごく僕大事だと思っていて 書けないんですよほとんどの方がどんな風になりたいって
どんな才能があるのか まずどんなく才能があるのか
はてなんですね どんな才能があるのでしょうか
はてぬ から始めてみてください
これは頭の中で考えるよりも文字で書いてみて自分で見た方が書きやすいと思います で目指すところ
自分にないなと思うとかですねいろんな方向で書いていけると思います このノートの音
ノート術とか書き方っていうのは書き方っていうか いろいろありますのでノート術っていうのも書いてますので
ぜひ 参考にしていただければと思いますが今回は宣伝はしないでおきますね
ということで才能の見つけ方今回は魅力 のつながりで才能というお話をさせていただきました
いかがでしたでしょうか 8月の2週目のポッドキャストでした
来週はねまだ話すことは聞いてない聞いてないじゃない決めてないですけど どんどんですね日にち
こう今日思いついたことも通りますし 思いつかなければ前日までに
何本か取って一本にまとめるっていうことをやっていきたいと思いますので まだ8月から始まった
チャレンジですので 形にはなるかどうかわかりませんが
これからもお付き合いどうぞよろしくお願いします良ければフォローいただいたりいいねとか コメントとかなんかボイス
メッセージみたいのありますねどっかに いろんなプラットフォームではいえっと発信しているかわかんないんですけど
届くのかなこういうのって もし見かけたら
メッセージ聞きましたよーとか だけでいいんで
いただければ嬉しいです ということで8月の2週目オリンピックも終わりましたね
これからどんどんですね季節は秋に向かっていって どうなっていくか
わかりませんが自分ができる範囲の中の精一杯は常にやっていきましょう 自分ができる範囲外のことをやるとですね
今は疲れてしまうかもしれないちょっと様子を見て動きましょう ということで
今週もお付き合いありがとうございましたまた来週水曜日にお会いしましょう ありがとうございました
さよなら
