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人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。 霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、
エンタメでもファンタジーでもない、リアルなスピリチュアルで人生を切り開いた
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、加速する時代に何をスピードアップさせるべきか、ということでですね。
多くの人が、この時代の加速っていうのは、本当にめちゃくちゃ感じているところなんじゃないかなって思うんですね。
10月は本当にね、いろんな予期せぬこと、そして調整っていうので、起こりやすい時期でもあり、
11月、12月に向かって変わっていく、もう変わるしかないんですけど、
新しいことをね、いよいよ始めようっていう人の中で、
抵抗っていうのが出るというふうにも言えます。
これね、どれも全部あると思ってください。
時代だけではないし、
新的抵抗、多くの8割以上、9割近くの方がだいたいなんかうまくいかない時っていうのは、
時代だけではなく、本当にそれでいいんですかっていう問いがね、
身体から、心から、過去の自分から、あるいは過去世から、家系のカルマから、何だりかんだり、
現状維持バイアスというので、ひとくくりに言えるやつですね。
未来に向かおうとすると後ろに引っ張る力。
それが何かっていうのは個人差があります。
やっぱりね、身体的に出るケースは10月多いですね。
あと予期せぬ事件、周り、家族で何かが起きる。
いよいよ自分が新しいことを始めようとした時に家族が倒れてしまう、
あるいは自分の体が倒れてしまう不調を感じる。
これは時代もあるし、身体の変容という側面もあるし、心の抵抗これもあります。
どれか一個じゃないんですよね。
心の状態は身体に反映されていくので、身体の症状から読み解くっていうのはね、
割と昔からされていて、いろんな文献なんかもあったりしますね。
そういうのが好きな人はそういうところから入っていくのもいいだろうし、
そこだけに視点を持つと広い身でも動きがあるから片手打ちになるっていうことが起きるんで、
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やっぱりちょっとね、どっかで言った、スタイフで言ったのかな?
ポッドキャストで言ったのかな?
だいたい600、800年周期で西洋、東洋のブームっていうのが入れ替わると言われていて、
今ね、東洋に切り替わっているので、結構大外治療的なものがフォーカスされています。
まあまあこれもね、昔からそういう時代っていうかね、そうなっていくよねっていうリズムはね、
つかんでる人はつかんでるし、つかんでない人も別に勝手にやってくるブームですからね。
だから何って話だけど、やっぱり東洋的な考え方っていうのが私個人はね、やっぱりしっくりするんですよね。
東洋人だしね、文化とかね、そういうのもあって、前世とかまで言っちゃえばヨーロッパとかあっちの方も多いのでね、海外の。
なんか感覚はわからなくはないけど、やっぱ育ったこのね、日本っていう影響はめっちゃ大きいのでね、
東洋系の思想、考え方、巡るもの、どこかが悪いから排除したらうまく機能する、ではなく全体性を見ていく。
こういうのがね、すべてにおいて大切になります。
全体性が加速している時代に何をスピードアップしたらいいのかっていうと、
ここ見誤ると結構辛くなるので、今日話そうかなと。
今ちょうど子赤児プログラムって言って、ビジネス系のお手伝いをしてるんですけど、
個人事業主さん向けのプログラムで講座がだいぶ進んでいて、
その場面でよく言うのが、とにかく締め切り作ってやれっていうことを言うんですね。
普段よりスパルタで言いますって言って、そんなにスパルタでもないんですが、
でもやっぱりね、こういうスピリチュアルとか感覚、感性を使って仕事をしようっていう人からすると、
時間に追われたり締め切りがあったりって結構なストレスになるんですよ。
それはね私自身がめっちゃわかる、わかるというか、すっごいすっごい共感する。
すっごい共感するけど、一方で締め切りを作って時間を意識して、
自分の作業もそうだし、自分がやるべきことをやっぱり明確にするっていうのは、
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そこまではストレスなんだけど、その道筋ができると、
別にずれたら軌道修正で変えればいいだけなので、
お尻は守るっていうのを最初やった方がいいんですけど、
そういう風な習慣化なんだよね、これも結構ね。
習慣づけしていくと、物事の整理が早くなったりとか、
あとやっぱりね、無駄な動きっていうのが本当どんどん、
私は無駄な動きも楽しむタイプなので、無駄にするんですけど、
やっぱりね、その機微って言ったらいいのかな。
カッチリとゆるっとだったら、ゆるくなりすぎても、
何だろう、味で言ったらなんか締まらないみたいな。
伸びたラーメンみたいな感じ。
でも厚すぎたり麺が硬すぎても美味しくないみたいな。
それにほんと近くて、ちょうどいい塩梅ってあるじゃないですか。
パスタだったらアルデンテとか。
お米もやっぱり芯が少しピッと。
芯が残るってあれかな、お米が立つっていうかね。
お米がピチャってすると美味しくないっていうかね。
比べたら一粒ずつ立つような感じのお米の方が美味しくね、味わえるわけで。
言うなればそこなんですね。
変に加速してストレスっていうのは、これやりすぎ、まだ硬いって感じで。
でも自分のマイペースでゆるゆる、悪く言えばダラダラ。
いつかやりますみたいなので、何ヶ月も経っちゃう。
最悪何年も経ってる人もいるんでね。
ザライン作ったらって言って、そうですねって言って1年経つとかね、ザラにいるんでね。
完璧主義の人とかね、そういう風になりがちですね。
もちろんね、タイミングも大事なので、一概にね、早く早くっていうほどではないんですが、
期間の中でやっていこうっていう講座っていうのはね、ある種の縛りの中でやっていくっていうのがあるのでね。
習慣化っていう意図と、やっぱりそういうセンス、感性を磨いていくと、
本当にね、カウンセリング技術とかも上がっていくしね、
自分の物事の判断力も上がるし、スピードも、決断力のスピードも力も変わってくるんでね。
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本当に全部にそういうのが繋がっているので、
講座っていう場ではそこが大事なので言っていくわけですね。
お尻を叩くというね。
作業効率を上げるっていうのは、スピードアップに繋がるんですけど、
一番今注目してほしいスピードアップは、初動をとにかく早くするってことです。
初動、明日やるじゃなくて、今日今やるっていう、そっちのスピードです。
プロセスのスピードアップは工夫とか、足遅い人が早くなるためには練習が必要と一緒なんで、
これはね、工夫だよね。工夫と練習、プラクティスをしていくしかないよね。
なんで英語で言い直したんだろう。自分で突っ込んじゃった。
まあいいや。繰り返しやっていくことでスピードアップする技術面でもそうだし、
最初の初動をとにかくやるっていうのが結構みんな苦手なんですよ。
多くの方はそこが注目しない、注目点として逃しがちって言えばいいのかな。
着眼点とか注目とか、そこのポイントが今すごい大事です。
特にこの3ヶ月、初動スピードアップさせる。
完璧を目指さずにまずやる、まずアップするとかね。
もちろんね、最低限の準備とかが必要だったりとか、そういうのはあるわけあるわけ。
だけどパッとできることっていうのも絶対あって。
例えばね、今そのコアカチプログラムではメルマガとかね、
公式LINEとかを登録してもらう動線作りましょうね、みたいな話をしてて。
公式LINEを作るっていうのは、まあまあ慣れてない人でも1時間はかからないかな。
慣れてなくて色々調べながらやっても数時間かかる。
数時間で多分作るのはできる。
作ってそのリンクを自分のインスタとかブログとか何とかに貼る。
これもテキストだけならすっぺって貼れる。
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でもそこにアイコンつけたいとかね、お知らせ残したいとかやってたらちょこちょこ作業が必要になる。
それはそうだよね。
登録してもらった先の動線みたいなのもあるわけで。
そこも結局どこまでやるかっていうのは人それぞれなんですけど、
準備をしてやってもいいし、とにかく初動早くでとにかくアップしちゃうっていうのも、
これはまあ考え方とその人の今いる状況によって選択肢が変わっていくわけですね。
全然個人事業主じゃない人からするとちんぷんかんぷんの話をしてるかもしれないんだけど、
例えば会社員だとして、どこかに行きたい、旅行に行きたいと思ったときに、
なんとなく旅行に行きたいなぁで過ごすんじゃなくて、行くならじゃあどこがいいかなって考え始めて、
あんまりピンとこないなっていうのは、あんまりピンとこないってない気がするけど、
例えば海がいいのか山がいいのかとか個人個人あるわけで。
でもそれを探っていったときに、こういう場所がいいなって思ったら、
そういう場所を探すっていうのがもう行動なわけですね、初動に入るわけですね。
調べるが初動ですね。
調べるっていうことは駅待ってるときとかちょっとしたときにスマホで調べたりできるわけだけど、
それを早くやるっていうことです、初動を早くっていうのは。
この間私は学んでみたい手法があって、
それってどうやったら学べるのかなって思ったら、
ワークショップっていうかね、ワークショップがあって、
ワークショップあるんだと思って調べたら、東京でもあったから、
これはちょっと問い合わせしようと思って、とりあえず問い合わせをする、この初動ですね。
思い立ったが吉日ですぐ問い合わせするっていう。
その後日程とか教えてもらって、
なかなか日程調整がどうしようかなっていうので、すぐの返事っていうのが今できないんですけど、
でもこうやろうかなどうしようかなって言って日をまたがずに、
なんか気になるな、やってみたいな、とりあえず問い合わせしようって言って、
初動早く問い合わせる。
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最近私がやったのはそんなところかな。
もちろん、それで闇雲に問い合わせちゃダメなんですけど、
もちろんやる気があって、日程どうかなって聞いて、
ちょっとどうしようかなっていうね。
これは本当にただのスケジューリングだから、スピードとはちょっと、
なるべくそこもね、ビジネスマンの世界に入るとそういうのもちゃっちゃと決めてちゃっちゃと行こうっていうことを良しとされる世界ですが、
そこのやっぱねバランスが人それぞれなんですね。
そういう文化もあるし、そうじゃない文化もあるし。
私がどう思う、時間とかなんとかとか厳しい世界にいたもんですからね。
なんていうのかな。
たぶんね、もっと厳しいところはたくさんあるんですよ。
いろんな大手企業さんとかでもね。
まあでも、なんというかな、
今まで言った業種、
今までって昔言ったね、広告業界系とかだと、
それなりに人にね、発注したりなんだりかんだりやってきているとですね、
普通の一般的な多分、一般的多くの企業の仕事と比べたらですね、厳しめに入ると思います。
まあまあちょっとね、事務仕事とかやったことないから私もちょっとわかんないんだけど、
そしてですね、人それぞれ価値観も違うしね。
本当そこはね、その自分が仕事にどうやって向き合っているかによって、
そして何をプロと認識するかによってね、違ってくるし、
今の時代よくね、やっぱり企業さんと話していると、
若者がね、これは若者がっていうより、時代がそっちに流れているからなんだけど、
自分の時間を大切にしたいと。
仕事だからって自分のプライベートを無限にしたくないみたいな、そういう価値観ですね。
この流れはね、もっとそういう方向になってきます。
そうするとやっぱり大人成熟度とか、
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ものを考える力とか判断力っていうのがますます個人に委ねられる時代ってことですね。
今までは大きな枠組みの中で、ある程度やるべきことが決まってて、提示もされていて、
正解があるって言えばそうか。
レールに乗っているというかね、電車に乗っている感じですね。
トコトコ、トコトコ行ったら扉が開いて、降りる駅なら降りて、みたいな。
それが自転車で、2本10段みたいな感じに変わってくるってことですね。
自分の采配で決められるし、何ならこがなきゃいけない人もいたり、
それをバイクでやる人とかもいたりして、徒歩でやる人とかもいるかもしれない。
そうなってくるとね、自分で決めていける自由度もあるけど、スピードはその分落ちたりとか、
あるいは逆に人によってはヒッチハイクみたいな感じで、自分の力ではなく人の力を借りながら目的地に向かうとかね。
そういう流れになってきているので、時代が。
そこでやっぱりどうやって、この先、来年以降の大きな流れを波乗り、風に乗って飛んでいくか、みたいなところで言うと、
今やるべきこと、意識すべきことはスピードアップですね。
こう言うとね、プレッシャーを感じる人がいるんですけど、本当にちょっとでいいんですよ。
本当に0.5歩でいいんです。0.1歩でいいんです。
調べてみようかなって言って、スマホで一言検索して、ちょっと調べただけでもいいんです。
書道のスピードアップってそういうこと?
書道を検索して答えを探すってなったら、答えを探すまでが書道だとみんな思っちゃうんですけど、検索したらもう書道なんですよ。
それをなるべくすぐ早くやるっていうこと。
もちろんね、今すぐできなかったら明日でもいいんだけど、
自分の中でなるべく早くするということですね。
いつもより早くっていうか、後回しにしようという力が働いた時に無視してやるってことかな。
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これをやっぱり習慣付けしていくとだいぶ変わっていきますしね。
本当に自分を振り返っても、やっぱりどんどんうちの講座ワークショップなんかも編成が結構大きくて、
同じものがないケースもあるんでね。
それっていうのはやっぱりタイミングで。
ここらへんね、人それぞれになるから、私が何か言うと売り込みっぽくなりそうでなんだかなと思うんですけど。
ピンときたのには手を上げて何とかそこに乗っていくと道が開けやすくなります。
あれこれ言い訳して、本当はこうしたいのに…っていうのが後回しってことですね。
確実にそれを得られなくても得られるように動く。
例えば時間がないだったら、実際何人もこういう人がいますけど、
仕事でいけないなって言ってた人とかが、
何かこうやりくりしていけるようになったりとか、
ポッと開くようになったりとか、
だいたい何とか自分でするっていうことの方が9割ぐらいです。
自分で何とかしても何ともならなかった時に、
ポッと助け舟みたいに世界が動くみたいな体験をする方もいますね。
それは時間の人ね。
お金の人は、これは今の社会で言えば、
お金を手に入れる方法を考えるってことですね。
ただそれも自分の視野で考えると、
視野で考えると命の切り売りになりがちなんですね。
こういう時にいろんな働き方をしている人と話すとか、
人とつながっていって自分の話をするとアイデアをもらえたりね。
そういう時ってすごくいいんですよ。
でもそういう人に話さなかって自分でなんだりかんだりってやってると、
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結局自分の島から出られなくなっちゃうので、
自分の囲みから出られなくなっちゃう、
コンフォートゾーンから抜けなくなっちゃうので、進まないんですね。
全然進まない。
だからそこから抜けるっていうことをスピードアップしたらいいんですね。
そうなんですよ。
この辺本当にいろいろあって、
お金に困る人はスタンドFMで過去話しているお金に困る人の特徴を聞いてもらうと、
何かしらヒントになるかもしれませんし、
あとポッドキャストでも昔そういう話結構してたんですけど、
お金のエネルギーってどういうことかとか、
そういう話もしてるので、聞いてもらうと参考なんじゃないかなと思います。
本当にお金って不思議で、自分次第なんですよね。
本当に私も苦労したことがあって、
借金してるんですよ。
借金してるのにさらに借金してセミナーに出るっていうね。
おかしな時期もありましたよ。
でもやっぱりその時に勉強させてもらったなっていうのが大きくて、
やっぱり何とかしたいっていう、前に進もうっていう気持ち、前にさえ向いてれば、
本当に世界が動いて背中を押してくれて、
1回目は友達からお金をもらうだったし、
それ以降はもう世界から助けてもらうっていうね。
いろんな体験していますよ。
苦労と思ってないんだけど、
一般的に言えば、
お金を持っていかないといけないんだけど、
言わないと分からないというかね、
そういうのがあるかなと思うので、
あえてそういう話もしてみました。
一方で、
私は、
お金を持っていかないといけないって言って、
一緒に生活をしているときに、
お金を持っていかないといけないって言って、
お金持っていかないといけないといけないって言って、
そういうのがあるかなと思うので、
あえてそういう話もしてみました。
本当に、
全部自分次第でなんとかなります。
本当に苦しいときに、
なんとかなってきた体験からもそうだし、
今までお手伝いしてきた人、
やっぱりね、
この場では言えないような、
本当に苦しい思いをしている人たちっていたわけなんですよね。
あの、
そういう人たちは、
やっぱり時間はかかるんだけど、
時間はかかるんだけど、
やっぱりね、そういう人たちが本当に、
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本当に自分の魂の輝きみたいなのを放って、
いっているのを見るとね、
やっぱり人っていうのは、
大丈夫なんだなって思うし、
いつでもいつだって変われるし、
それを望みさえすれば、
そうなっていける。
望んでいるのにそうなっていませんっていう人は、
私のまず本を読んでいただいて、
何がそうさせてないのか。
本はですね、
やりたいこと、探さず見つかる魂の道。
やりたいこと、探さず見つかる魂の道。
Amazonで検索すると、
Kindleで出てきます。
うちでもね、通販でも売ってたりするけど、
そこにたどり着くのが結構大変。
あ、違う。
スタンドFMではリンクを貼ってるか。
そこからね、書籍で読みたい方は、
印刷物ありますので、
そこで読んでもらえればなと、
購入していただければなと思います。
そんなわけで、
また今日も長くはなりましたけどね、
スピードアップというのは、
ちょっとストレスを感じるとは思いますが、
ちっちゃな書道を早くする、
こういうことでございますので、
書道をちっちゃくやったっていうのを、
教授、受け入れる。
これが多くの方のテーマになっています。
これができない限り、
逆に言うとね、
うまくいきません。
本当に。
これ細かくまた話すと30分になるので、
この辺で終わります。
今日のお話が、
あなたの人生の扉を開くヒントになりましたら、
嬉しいです。
この番組のご意見、ご感想、
ございましたら、
番組説明欄にある質問フォームか、
スタンドFMのレターに、
ぜひぜひ投稿してください。
そしてですね、
この番組、ぜひシェアしていただけますと、
応援になりますので、とても嬉しいです。
それでは皆さん、またお会いいたしましょう。
ではまた。
