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2022-11-28 29:59

人の魅力とは「タブーを踏み越えた数」である 魅力をベースにビジネスすると楽だよ

魅力的な人って「そこでそんなこと普通しないじゃーん!」ということを平気でやっちゃう人なんですよね。魅力は作れる。

#魅力 #ブランディング #ライフコーチ #コーチング #おはなし屋なおと #自分らしく生きる #嫌われる勇気
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こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は、人の魅力とはタブーを踏み越えた数であるという話をしていこうかなと思っております。
僕みたいな個人で商売をしている人間というのは、このご時世というかね、こういう時代の流れとともにこういうタイプの人間が増えてきて、
僕の発信を聞いてくださっている人の中にも、実際に個人で仕事をされていたりだったり、個人で仕事をしたくていろいろ活動されているという方っていっぱいいらっしゃると思うんですけど、
個人で活動をしていく上で、その人の魅力っていうものってあるかないかってすごい大事だと思ってるんですよ。
個人の魅力がないと個人の商売って、僕は本当の意味で成り立つことはないんじゃないかなと思っていて、
例えば、その何か専門的なスキルや資格を身につけて商売をしていくっていう方法ももちろんあるんですけど、
でも結局その持っている資格だったり、そのスキルがめちゃめちゃユニークなものなんだったらいいんですけど、
それを同じように学んでいる身につけている人がたくさんあるっていう状態で、やっぱりその個人でそこの競争に勝っていくっていうのは難しくて、
僕はその個人で活動する一番の理由は、僕はその自由に生きたいんですよね。
自分らしく生きていきたいと、もうみんなそう思ってると思うんですけど、自分らしく生きたくないって思うような人なんていないと思うんですけど、
ただ僕は自分を消耗させて、何か社会に一生懸命貢献してお金をもらうっていうやり方よりも、
自分自身が輝いて楽しんで、自分の才能をフルに使い尽くして、できることでお金をもらって、
そのお金でまた自分が楽しいことをしたらハッピーじゃーんっていう、ほんとそんなシンプルな考え方でね、今まで活動を続けてきてるわけなんですけども、
こういう個人でやっていくっていうスタイルを僕はもう7年目ということ、丸6年は続けているんですけれども、
この仕事を取っていく中でやっぱり同業者っていうのはどんどん出てきて、そしてどんどんいなくなるんですよね。
そういう人たちのこともやっぱり僕見るんですよ。僕なんだかんだ結構人の話見てますから、
この人最近見なくなっちゃったなーとか、この人すごい頑張ってたのになんかもういないなーとか、
そういうふうなことをね、いろいろ自分で勝手に分析したりもするんですけども、
やっぱりその自分の魅力で勝負するっていうところにたどり着かなかった人っていうのは、
遅かり早かり辞めていく傾向があるなーと思っていて、逆説的ですけど、自分の魅力で勝負する。
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たとえ最初の引っかかりは別に学んだことだったり、誰かから習ったことだったりをやっていたとしても、
そこから自分独自の色を出していく、自分独自の世界を追求していくっていう風に路線を変えていった人は、
生き残ってるし、儲かってるし、実際僕もね、小さい規模ではありますけど、
一応その起業してお金に不自由したことは一回かな、
一回アルバイト生活、アルバイト奪いつ生活で奥さんの紐をしながら食いつないだ時期があるんですけれども、
それ以外は、僕はそんなにもともとね、生きていくのにそんなに大量にお金を消費するタイプでもなかったですし、
僕は実家も別にそんなに裕福な家じゃないんで、
自分が生きていくお金っていうのに不自由したことはほんとあんまりないんですよね。
そんなにたくさんお金を使う方じゃなくて。
僕はやっぱりお金が欲しいというよりも、とにかく自由が欲しかった。
自分のペースで生きていきたいし、僕ね、大学ガチガチでスポーツやってたんで、
大学生活全然ゆるゆるやってないんですよ。
本当に朝から晩までものすごい厳しい上下関係の中でスポーツをやっていたので、
人生の夏休みみたいなことを本当に経験したことがなくて、
せめてそういう世界を出た企業家として生きるって決めてからは、
もう自分の好きな時間に起きて、好きなことやって、
好きな人とだけ関わって生きていきたいっていうかね。
そういう気持ちで企業を始めたもんですから、
最初から何か食えれば何でもいいっていう考え方は本当になくて、
いっぱい稼いで逃げ切ろうっていう考え方もなくて、
とにかく自分の個人で指名をされる、
もう他の人と比べられることもなく、
お話し穴音がいいっていう人とだけ取引をして、
そんなにたくさん間口を広げずに、
熱狂的なお客さんを何人か掴んで、
その人たちと楽しくわちゃわちゃ、
もちろん結果もいますけどね、
クオリティの高い仕事をして生きていくっていうことを、
幸運にも別にこれがあれですよ、
今みたいにリズムで考えてたわけじゃなくて、
そうじゃないと起業する意味がないだろうっていう考え方で起業したんです。
それが本当に良かったんですよ。
自分の魅力を磨くっていうことが、
最初から自分の頭の中の一番大きなウエイトを占めていたというか、
自分の名前で指名されないんだったらやる意味ないっしょみたいな。
僕はコーチっていう分野で起業しましたけど、
すごいコーチって世の中にたくさんいるんですけど、
あんまり知らないんですけど、
コーチやってるのにコーチングの分野は全然詳しくないんですよ。
っていうのも、僕は自分の受けたコーチングが、
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これはすげえなって思って、これ俺でもできそうだなって思って、
それをやっていく中で、なんか手応えあるな、
じゃあこれも延々と自分で磨いていこうって言って、
今日までやってきたタイプなので、
あんまり他の人がどういうコーチングをするかも知らないし、
結構ないですねって言われて、
ああそうっすよねって言うけど、
コーチっぽいっていうのが何かっていうのを、
そもそも僕は頭では知ってるんですけど、
いろんな人の話を聞くので。
僕は最初から、自分の魅力で勝負すると。
もうそこだけ売れずにやっていこうということで、
ずっとやってきたんですね。
それが良かったんですよね。
だから今でも、僕は基本的に僕が選べる時って、
あんまり人と比べられることないですし、
僕も別にずっと発信続けてるんでね、
それなりにフォロワーさんは少しずつですけど、
増えてはきてますけど、
僕のところに来れる人の数はね、
ぶっちゃけそんなに、
2年3年前からあんまり変わってないかなっていう感じで、
それでもやっぱり、
自分が仕事として成り立たせられているっていうのは、
僕は自分の魅力で勝負ができているからかなと思っていて、
クライアントさん達の中でも、
過去のクライアントさん達でも今のクライアントさん達でも、
やっぱり結果を出していく人っていうのは、
やっぱり僕に触れる人、
僕の対話を欲しがってくれる人っていうのは、
やっぱり僕のやり方に魅力を感じてくださっている人達ですから、
にもやっぱり、
結局自分の魅力が出ないと意味ないんですよっていう話をしていて、
僕の真似してもしょうがないんでみたいな、
あなたの魅力が一番出る方法を一緒に探していきましょうねっていうアプローチを
僕は取るんですけど、
この魅力っていうことがね、
その大事なんですよ。
僕ぐらいの規模というか、
別に僕は自分の会社を大きくしていこうとかいう気もさらさらないんでね、
自分の生きていくために必要なお金は、
自分の得意なこととか、
自分にしかできないことで稼いでいきたい。
僕が欲しいのは財産じゃなくて自由なので、
自由な生活がきれいごとじゃなくて成り立つっていうのはね、
僕の中ではすごく大事にしたいことで、
このような目的があったらやっぱり自分の魅力で勝負する以外ないなって思って、
ずっと自分の魅力を出すってことを考えて生きてきて、
今もそうなんですよね。
自分の魅力を磨くために必要なことに時間とお金を投下して、
自分の魅力を下げてしまうようなことはやらない。なるべくやらない。
だからこれをブランディングの考え方といえばブランディングの考え方なんですけど、
僕はそのありのままの自分の魅力をいかに上げていって、
このありのままの自分の魅力を、
別にみんなに分かってもらえるような魅力じゃなくていいから、
その一部、もう本当に限られた一部。
僕はあまり一般的な考え方を持っていないというか、
昔からそうなんですけど、
これはなんか俺変だからねとか自分で言ってるってわけじゃなくて、
昔からやっぱり集団の中で少数派になることがすごく多くて、
その中で結果も出せば疎まれることもあったりとか、
ほぼ強制退場みたいな形で組織を追われたことも1回や2回じゃないので、
僕は結構癖の強い人間なんだなっていうことは客観的なデータからも
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自分の人生の中で取れてはいるんですけど、
その何か万に受けする思想じゃないので、
あくまで受ける人にだけ受けたらいいかなっていうね、
別に武道館出したいわけじゃないので、
本当常に熱狂的に僕の考え方だったり、
僕のやってることに魅力を感じてくれてる人がそんなに多くなくていいから、
何かいるっていう状態が望ましいなって思ってビジネスを作ってるんですけど、
ちょっと本題に入るんですけど、やっぱ魅力なんですよね。
自分の魅力っていうものをどうやって出していくかっていうところで、
やっぱりこのお話、配信を聞いてくださってるお話し屋ヘッドの皆さんは、
自分の魅力を出して商売していきたいと思うんですよ。
していきたいですよね。
自分の魅力を出して商売するのは楽ですよ、本当に。
もうね、本当に楽。
関わる人の数は減るし、
競合いないんで、ぶっちゃけ値段も言ったもん勝ちだし、
それで相手が納得してくれればそれで終わりの取引ですから、
やっぱり強く繋がれた人としか強く繋がらないから、
トラブルも本当に少ないし、
もちろんその中でもね、やっぱり出会いもあれば別れもあるんですけど、
やっぱその自分の魅力を出して商売していくっていうところは、
外せないというか別に外してもいいんですけど、
僕はやっぱり僕の配信を聞いてくださっているあなたには、
あなたの魅力で勝負してほしいなと思うんです。
あなたが例えばどんなコーチングスキルを持っていようと、
どんな人を変える計帳テクニックを持っていようと、
どれだけ人を集められるマーケティングスキルを持っていようと、
持っていようと、結局それって他の人でも、
身につけようと思えば身につけられるわけじゃないですか。
やっぱ僕らの界隈でツイッターのフォロワーが1万人いるっていうと、
相当少ないと思います。
ちょうどいい0.何パーセントぐらいに入ると思うんですけど、
でも実際その広い世界でフォロワー1万人持ってる人って、
本当に1万人どころの話じゃないと思うんですよね。
やっぱそういう広い世界を見ると、
自分と同じことをできる人なんてたくさんいて、
っていう世界で僕たちは、
これを生業としていかなきゃいけないわけですから、
いかなきゃいけないわけじゃないんだけど、
自分を強くしていきたいのであれば、
誰かが強く押してくれる理由っていうのが必要で、
そこを準備するには、何か後付けで勉強したり、
技術磨いてすることよりも、
自分の魅力、お話しあろうとがいいんだよねっていうところを準備するのは、
僕はこれが一番ガバガバ理論のように見えて、
合理的だと思うんですけどね。
だってその人の人生ってその人にしかないじゃないですか。
僕の人生って僕の人生にしかないじゃないですか。
僕はね、発信でちょこちょこスポーツやってたことを伝えていると思うんですけど、
僕、日本一に2回なったことあるんですけど、
日本一に2回なってる状態で、
実はもともと運動音痴で体育の先生になるための、
大学のスポーツの授業の単位を取れるかどうかも怪しかったぐらいの運動能力で、
12:02
なおかつスポーツと全く関係ない畑で、
わけわからんことを発信してるってのは、
僕しかいないじゃないですか。
この経歴準備できるやつ他にいんのかよっていう。
この経歴準備できる人はこんなところにいないんですよ。
そういう意味でもう唯一無二なんです。
僕はあんまりスポーツの経歴って外出してないですけど。
こういう自分が持ってる経歴とか、
自分が持ってる感覚とかって、
そもそも人と被る理由がないものなんですね。
1億2千万人、日本人がいたら、
日本に人口がいたら、国民がいたら、
1億2千万通り、何もしなくても1億2千万通りあるっていうのが、
その人の魅力なんですよ。
よくブランディングとか、マーケティングとか、
そういう分野に詳しい人っていうのは、
いろんなできることを掛け算して、
自分だけのフィールド見つけようとか言ってますけど、
そもそも自分のフィールドなんか見つける必要ないんですよ。
だって、かぶらないんだから。
かぶらないんだから。
僕今まで、クライアントさんたちとお金もらった状態でのセッションって、
本当にもう6年もやってくるとね、
たぶん7,800回やってきてるんですよね。
2時間とか3時間のセッションを。
でも、同じテーマで進んだセッションなんて2回ないですよ。
1回もかぶってないっていうか。
それはやっぱりその人と対話しないと出てこないものが、
その場にあるから、その場でできることをやってる。
これってやっぱり、僕の魅力とクライアントさんの魅力を掛け合わせてるわけだから、
同じものが出てくるわけないんですよね。
同じ人と何回喋っても、同じ話になんかならないのに。
そもそもみんな、差別化しようとかね。
独自のポジション見つけようっていうところの根本を間違えてるというか。
何もしなかったら、もうその時点でオンリーワンなんですよ。
予選に行ってるからダメなんですよ。
ダメなんですよって言うのはダメなんですよ。
予選に行っちゃダメなんですよね。
予選に行かなかったら誰でもナンバーワンなんだから。
この世にあるものっていうのは基本的に全部一点物なんですよね。
この配信を聞いてくださってるあなたの人生っていうのは一点物でしょ?
あなたと同じ経歴の人っています?この日本に他に。
いないでしょ?
あなたが人生で感じてきたものっていますか?
例えばあなたが双子だったとして、一覧性創生児。
顔も本当にそっくりみたいな双子だったとしても、
その双子ですら全く同じ経歴って基本的にないじゃないですか。
大体高校ぐらいから違う高校行くでしょ?
すいません、めちゃめちゃイメージで言ってますけど。
し、やっぱりタッチの朝倉南じゃなくて、
タッちゃんとカッちゃんでも違うじゃないですか。
同じ野球やって同じ高校に行って同じ女の子好きになってんのにそれでも違うじゃないですか。
なんかそういうもんなんですよね。人の魅力ってね。
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だからその人の魅力っていうのは、その人の経験とかその人の感覚に基づくものであって、
何もしなくてもオンリーワンなんですよ。
だからそこの部分を出していけば、
差別化なんてする必要ないんですね。
もともと人と違う。
差別化しようっていう考えって、
基本的にみんな凡人でみんな同じだから違いを作ろうぜ。
同じだからこそ違うように見られようぜっていうのが差別化の考え方のベースだと思うんですけど、
ちゃうでしょっていう。
何もせんかったら差別化になるんですよっていう。
ただ、みんな自分をそのありのまま出すことが怖かったり、
鍛えてない自分に価値がないと思っていたり、
価値をつけるためには何か特別なことができなきゃいけない、
テストで点が取れなきゃいけない、誰かに認められなきゃいけないって、
思いすぎてというか思わされすぎてるよねっていうところなんですよね。
学校教育がそうなんでしょうがないですよ。
日本国で教育を受けるとそうなるんですよ。
テストで点が取れたら偉いし、
いい大学に行けたら偉いし、
いい会社に入れたら偉いし、
その会社に入った先でもその会社で評価されるような動きができるやつ偉いし、
みたいな風に価値が一本化されているから、
自分の魅力っていうところに立ち返る機会が、
普通に頑張ってる大人の人はないですよね。
自分の魅力ってなんだろうみたいな。
せいぜい例えば営業するときに、
自分の営業スタイルってなんだろうとかは考えること。
その細かい部分で考えることはありますけど、
人生単位で自分の魅力ってなんだろうなって考えることって基本的にないと思うんですよね。
だから、
僕は何回も言いますけど、
僕は少数派になることが多い人間で、
あまり一般的なことを言えるような人生を送ってきてないからこそ、
こういう個人で指名されていくことであったり、
自分の魅力で勝負していく。
お話しアナウンサーのセッション買ったら成功できそうな気がしてきましたって人いないんですよね。
僕と話すっていうことに魅力を感じてくれてる。
つまり、僕に魅力を感じてくれてる人がお客さんになってくれてるから、
やっぱり話も早いし、
やっぱりこの状態で話すると、
お客さんの姿勢も全然違うし、
僕もやっぱり求められて嬉しいし、
ってことでやっぱりセッションの価値は最大化されるよねっていうところで、
やっぱり自分の魅力で勝負するっていうのは、
はずれないところだと思うんですよ。
だから、僕はどれだけ自分の今までの人生とか、
自分の思考パターンとか、
自分の考え方とか、
そういうところに向き合ってきたかが、
その人の魅力になると思っていて、
それを最初話しましたけど、
この話の入りの時にね、
タブーを乗り越えた数であるっていうところが、
あなたが他の人がやらないようなことを自分を信じてやったとか、
みんなと同じにするべきところ、
いやもう普通だったら、
そこは我慢するとこでしょっていうところを我慢しなかったとか、
普通だったら、
ここでそんなことするのは怖いけど、
でも自分の感覚に従っていったとか、
18:02
そういうことの積み重ねが、
やっぱり魅力になるんじゃないかなって思って。
別に魅力っていうのは、
勇気を出した局面だけじゃなくて、
もう人生全てが魅力なんですけど、
やっぱり人に伝わるような魅力っていうのは、
普通の人がやらない選択肢を、
どれだけ今までの人生でやってきたかっていうところが、
魅力なんじゃないかなと思うんですよね。
やっぱ東大を、
東大中退して起業しましたっていうストーリーって、
うおーって思うじゃないですか。
東大出ないんだ、卒業しないんだっていうね。
とか、今の極端な話ですけど、
それこそスポーツでずっと頑張ってきた人が、
学部の先生になって、
スポーツを教えていくって、
確かに素晴らしいことなんですけど、
この経歴って全然魅力ないじゃないですか。
でもスポーツ選手ずっとやってた人間が、
スポーツの世界でニッチもサッチもどうにもいかなくなって、
全部辞めて、地元から逃げて、
全く別の分野で起業しましたみたいな。
なんか面白そうだなって思うじゃないですか。
なんかこういう、
セオリーを破るというかね、
そういうところが魅力になるんじゃないかなと思っていて、
今、クライアントさん含め、
その読者さん、リスナーさん、
いろんな人と関わらせてもらって、
やり取りすることあるんですけど、
やっぱり今ちょっと自分こういう状態だから、
今できなくてとか、
ちょっとまだ怖くてとかいう話をね、相談。
俺も一人、二人じゃないんですけど、
されるんですけど、
僕はいつもそれを聞いて、
ああ、惜しいなと思うんですよ。
いやいや、その状態で勇気出すから、
それが魅力ポイントになるんじゃないですか。
普通の人がね、
自分の仕事作りたいって言うけど、
家族がいて、
今、家族が生きていくためのお金を
安定的に稼げる仕事をしていて、
この状態って、
普通、100人いたら90人は仕事なんてやめないじゃないですか。
だって別に今の仕事って、
別に全然最悪じゃないし、
かといって最高ではないんだけど、
でも自分もいい歳だし、
子供も大きくなってきて、
ますますお金がかかるし、
そうなってくると、
今、変な挑戦とかしなくても、
今の会社にいたら、
子供を養っていけるし、
奥さんにも文句言われないで済むし、
っていう状態だったら、
別にこれ特定の誰かの話をしてるとかじゃないですよ。
だったら、まあやめないでしょ。
でもここでやめちゃえる人っているんですよ。
魅力的じゃない?
すげえ魅力的じゃない?
もったいないなーって思うんですよね。
普通だったら確かに、
そこは怖くて足がすくんじゃうとこですよって言うけど、
僕おいしいなって思うんですよ。
普通の人がやらないことがやれるタイミングじゃないですか。
おいしいじゃんって思うんですよね。
他にも過去相談してくれた人だったら、
実際にこれも起業した人なんですけど、
加瀬でコーチとして独立した人なんですけど、
まあ結構いいとこの会社に勤めてて、
で、僕もその会社、
勤められてる会社の中に来て、
21:01
おー、知ってます知ってます、
超大手じゃないですかみたいなところで、
ほんとこう、若くして、
ある程度成功してて、
まあ聞いた話結構収入もあって、
でっかいプロジェクト回してて、
おー、みたいな。
でももう独立しようと思ってるんです。
え、なんでですか?
いや、これ本当にやりたいことじゃないなって気づいちゃって。
ウェーイみたいな。
すんげえこの人。
自分がその立場にいたら辞めれたかなー。
うわーすごいな勇気あるなこの人って思って。
で、その人まだその時は全然お金稼げてなかったんですけど、
まあ全然じゃなかったかな。
まあでもまあ、
あ、この人すごいなーって思って、
ああ、こうしてんじゃねーすかーみたいな話したら、
もう2、3ヶ月後には何百万か稼いでね、
ああ、もう稼げたんで独立しますわーっつって。
あ、でも独立する前にも仕事辞めるって言ってたかな。
なんかすげえなーって。
普通やらないでしょ。
安パイって言葉があるじゃないですか。
安パイって安全パイって言ったりしますけど、
これってマージャン用語なんですよね。
これを、この灰を切っても、
まあ振り込まれることはないだろうっていうような、
そのまあ安全策のこと、
安パイって言うんですけど、
まあ安パイじゃないですか。
仕事なんて辞めないのが安パイじゃないですか。
その収入なんて安定するのが安パイじゃないですか。
その奥さんがいるんだったら、
旦那さんがいるんだったら、
まあ旦那さんに文句言われないようなやり方で、
地道に積み重ねていって、
もう大丈夫よねっていうところで行くのが安パイじゃないですか。
奥さんが、
ああ、子供育てるお金どうすんの、みたいな。
言われた時に、
まあ俺、毎月給料入ってくるから大丈夫だよって言えた方が安パイじゃないですか。
けどそこで、
そこで、
別にこれ、
そういう状況の人にそうしろって言ってるわけじゃないですけど、
そこでやるから、
それ魅力になるんですよ。
普通やんないですよ、そんな。
普通そんななんか、
そこで独立しますとか、
アホかって頭おかしくなったんちゃうって言われるじゃないですか。
それを言われるところでやるのが、
魅力になるんですよ。
魅力の作り方ってほんと簡単だなと思って。
普通の人がやらないところで、
普通の人がいかない決断をするっていう。
言うのシンプルなんですけど、めっちゃ怖いんですよね。
けど、
そのなんか、
そこで、
普通の人が取らない選択をしたっていうことで、
魅力ポイントが一気に上がって、
僕らみたいな商売って、
技術の高さで競ってるわけじゃないから、
結局魅力のある人に依頼って集まるんですよね。
依頼が集まったら、
馬鹿座がこなせるんで、
結果として技術って後から伸びていくんですよ。
魅力がある人っていうのは、
周りに人が集まってくるので、
例えば何か商品売りたいってなっても、
人が集まってくれば売れるチャンスって必然的に増えていくんですよ。
でも、どれだけ技術があっても、
周りに人が集まってない人って、
実践が経験できないから、
いつまで経っても、
下手な技術がある分、
机上の空論から抜けられないっていうことが結構あるんですけど。
なんか、
やっぱりこう、
個人で何かしらを、
事業やっていく、ビジネスやっていくってなると、
この魅力ポイントがどれだけあるかってほんと大事で、
ほんと魅力がある人っていうのは、
技術は後からついてくるんですよ。
実践が経験できる。
僕はやっぱりそこが強かったなって思うんですよね。
24:00
僕は別にコーチの資格とか、
そういうもの持ってないんですけど、
ありがたいことに、
僕に魅力を感じてくれてる人が、
常に周りにいた状態だったので、
いくらでも実践できたというか、
実践する中で、
これお金もらってもいいなって思ったタイミングで、
お金くださいって言うなって、
僕はただじゃ合わない人間になって、
そこからもう、
僕の企業の話とか知ってる人はもうその通りですけど、
もう何ヶ月かしたら、
45万のセッション売り始めて、
それが売れて、
売れてるから、
45万のお客さんがいる状態なんで、
あとはいくらでも自分のやりたいこと試せるっていう状態が続いて、
だからそういう意味で、
僕は優勝セッション時間みたいな、
計算をするんだったら、
僕は800回やってますんで、
2時間以上のセッション800回やってますんで、
そう考えると、
熟練度だったら結構高いんじゃないですか?
知らないけど。
知らんけど。
それはやっぱりこう、
人がいたからですよね。
常にね。
机上の空浪にならずに済んだっていうか、
やっぱ自分が思いついたことを、
実際にクライアントサウンドのセッションの中で試していくと、
やっぱこれ合ってるな、
これついてるな、
とかいうことが分かるので、
そういう意味でフィードバックをたくさん受けられるっていうのも、
魅力ポイントが高いと。
だから、
人と違う選択を取るっていうね。
普通はそこでそんな選択肢ないけど、
俺は行っちゃったんだよね。
私は行っちゃったんですよね。
っていうものが、
どれだけ積み重なってくるかっていうのが、
結局その人の魅力になるのかなと思っていて。
やっぱりそういう決断、
普通こうするでしょ。
常識的にはこうするでしょ。
ほとんどの人はこうするでしょ。
っていうところで、
少数派でもいい、
嫌われてもいい、
路頭に迷ってもいい、
貧乏してもいい、
自分の感覚を信じていくっていけると、
やっぱね、
自信って自分を信じるなんで、
そういう場数を経験すればするほど、
自信ってつくんですよ。
自信がない人が、
人と違う選択肢ってなかなか取れないんですけど、
これ逆説的な話もあって、
自信がないから、
人と違う選択肢をあえて取り続けることで、
結果自信が湧いてくるっていう可能性も全然あるんですよね。
逆もまた信頼なんですよ。
だから、
いろいろ長くはなりましたけど、
人と違う選択肢を取っていくっていうこと。
僕と関わってる人たち、
多分これ聞いて自分のことだなって思ってる人は、
本当一人や二人じゃないという、
いろんな人の話をミックスして話してるから、
今日の話は特に自分のことだなって思う人結構多いと思うんですけど、
特定の人のことは喋ってません。
いろんな人の話を聞いて考えたことなので、
別にその人たちに勇気出してやめろよとか、
勇気出して挑戦しろよって言いたいわけじゃなくて、
おいしいんですよ。
そういう状況っておいしいんですよ。
挑戦しない方が一般的なのにっていうところで挑戦する人っていうのは、
魅力ポイントがたまっていくんですよ。
個人で商売をするっていうのは、
もう魅力ポイント6割っていうね。
6割?いや、8割かな。
9割かもしれない。
でも本当そういう世界だと思うので、
結局魅力のある人は、
人が集まってきて、
27:01
人が集まるところには仕事が集まるし、
仕事が集まるところにはお金も流れるので、
お金が流れればずっと仕事続けられるじゃないですか。
っていうこの瞬間に入れるかどうかって、
その人の魅力にかかってると思うんで。
そこを技術とか実績とかを積んで伸ばそうとしてる人もいっぱいいるけれども、
僕は結局自分の魅力だなと思ってるし、
僕はその稼いで、自分に余裕がある状態で、
自分の魅力を上げるためにはどうしたらいいかなってことで、
自分が喜ぶことにお金を使ったりだとか。
時間があるんでね。
生活に十分なお金を持っているってことは、
生活するために稼ぎに行かなくていいってことですから、
自分の時間を、元気を持っているってことは、
時間を買っていると。
やりたくない仕事をやらなくていい時間を買っているっていう認識も僕はあるので、
その時間でやっぱりより自分の魅力になるものを探していく。
自分の魅力になるものっていうのはやっぱり、
僕の中ではですけど、心が踊ることであったり、
運をあげることであったり。
自分の感情とか直感に従って、
直感に従ってよかったなって思う経験を一日のうちに何回稼げるかっていうのを、
毎日毎日積み重ねることだなって今シンプルにそう思っているから、
そういうところで、
またさらに魅力をあげていって、
魅力ロンダリングですよね。
魅力がある人は、
人が集まり仕事が集まりお金が集まって、
お金があるってことは、
この資本主義で時間があるってことで力があるってことなので、
それをさらに自分の魅力が上がるように、
そこにリソースを全部ぶち込んでいくと、
さらに魅力がついて、
魅力がつくことで仕事がうまくいくようになり、
人が集まりみたいなローテーションを回していくという、
もうそれをひたすら回すと、
それしかないんですよ。
それしかないので、
ぜひね、
今日の話30分近くになりましたけど、
これを聞いているお話しヘッドの皆さんには、
あなたの魅力で、
あんたの魅力全開で生きていってほしいなと本当に思うわけです。
本当に強く思うわけです。
魅力で生きていくって本当幸せですよ。
快適です。
なので、
自分の魅力を上げるためには、
何ができるだろうかって考えてみてください。
で、今もし、
その決断を先延ばしにしていることがあるのであれば、
やりたいんだけど、
ちょっと状況的に、
ああ、みたいなことがあるんだったら、
それってひょっとしたらめちゃめちゃ美味しいんじゃないですか。
あのね、
一回そういうこと言ったら、
僕もだからスポーツ辞めて起業したみたいな話。
あのね、
7年使いまわしてますから。
使うよ。
何回でも使うよ。
あの、
一回の勇気って本当に後々ね、
何回でも使えるので、
なんかその自分がね、
ひょっとしたら今美味しい状況なんじゃないかって、
思えたりだったりとか。
その、今の自分ができることで、
自分の魅力を上げれることって何だろうって考えてみてね。
まあ、
ちっちゃいことでいいですから。
一つ一つやってみると、
まあ、
3ヶ月後、半年後、1年後、3年後、
ね、
かなり大きな果実になって実っているんじゃないでしょうか。
っていうことで、
今日の話は以上です。
最後まで聞いたら、
いいね押しておいてください。
よろしくお願いします。
お話はなおてでした。
バイバーイ。
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