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こんばんは。 セラピストの鬼軍曹、ジムサヤームの藤原です。
兵庫県尼崎市で、タイ古式マッサージサロンとスクールを運営しています。 今回は、
タイに行ったことがないタイ古式マッサージセラピストだった、 というお話をします。
私はセラピストになった頃、
日本のタイ古式マッサージサロンが運営しているスクールで、 タイ古式マッサージの技術を習得しました。
そのスクールが仮名している教会の資格は取ったんですけど、 タイに行ったこともない、
タイで勉強したこともない状態で、 タイ古式マッサージのサロンでセラピストデビューをしました。
結構そういう方多くて、 ただ、
お客様との会話ではしょっちゅう、 多分過去一聞かれた質問で、
タイで勉強されたんですか?っていうのがありました。 当時は、
いやー行ったことなくって、みたいなことを言うのがね、 なんだか後ろめたい気持ちになりましたね。
お客様からすると、おそらく、 タイで勉強した人の方が、日本で勉強した人よりも上手いんじゃないか、
本格的なんじゃないか、 と思われると思うんですよ。
もし私がこの業界に入ってなかったら、 そう思ってたと思います。
でも私は結果的になんですが、 日本で日本人の先生に授業、レッスンをしていただいて良かったなって思ってます。
なぜかというと、 日本で日本人のお客様を相手にリラクゼーション技術を提供する、
っていうことは、 日本人の基準で、
お客様には技術を見られるわけですよね。 これは決してタイのマッサージスクールのことを下げるわけではないんですけど、
タイ人の大らかさっていうのが、 私は大好きなんですが、ただ技術を習得して、
その技術を商品としてお客様に提供する、 ということを考えた時に、
タイのマッサージスクールで合格しただけの人と、 日本人の先生にタッチの優しさとか、
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ストレッチの正確さとか、おもてなしだったりとか、 あと言葉遣い、振る舞い、
などをバチクソに叩き込んでいただけたおかげで、 今でもそれがとっても役に立っています。
もちろんね、タイでタイ古式マッサージを習得して、 そのまますぐに日本に帰国して、
タイ古式マッサージセラピストになった方とか、 サロンを持たれた方大勢いるし、 私の仲間たちにもそういう方たくさんいらっしゃって、
素晴らしい技術を持っている人もいるんですけど、 なので決してどっちがいいとかっていう話ではないんですが、
私が通ってきた道は、 まず日本で習得して、
日本のサロンで働いて、 その後説得力を持たせるために、
タイに行って、お勉強しました、もう一度。
こういうルートも、 ある意味ネタになると言いますか、
お客様の期待した答えではないかもしれないけど、 結果的にサービスが満足いくものであればいいという視点で言えば、
最初タイ古式マッサージをしているにもかかわらず、 タイに行ったこともなく、タイで勉強したこともない、
っていうのもありだったのかなって思います。 今はね、
なかなかタイに渡航もできませんし、 渡航してもね、次帰ってくるのがちゃんと帰ってくれるかどうかも、
わからないですし、どうなるかがわからないからこそ、 今技術習得を考えておられる方は、
事務社でもそうじゃない他の、 タイマッサージ関係のスクールでも、
日本人の先生から技術を習得するっていうのも、 選択肢としては大いにありだと思います。
やっぱり日本のリラクゼーションの現場で、 日本人のお客様にサービスを提供している人から学ぶっていうのは、
お仕事にするっていうのでは、 とってもね、
価値のあることだと思います。 タイは良くも悪くも、
大らかで少しいい加減なところもあって、 タイの人たち私大好きだし、
過去一緒に働いたタイ人たち大好きなんですけど、 気質が違うから、
やはりそういうのもサービスだったりですとか、 お客様への態度とかにも少し違いが出てしまうので、
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これがね、タイ人がやってるお店で、 タイ人がちょっといい加減な感じだったら、
結構許されるんですよ。 あーもうタイ人やからしょうがないよねーみたいな。
ちょっと時間にルーズだったりとか、 もともと言語が違うから言葉が拙くても、
日本のサロンほど気が利かなくても、 外国人バイアスで、
それもお客様楽しんでくれる要素の一つになったりするんですね。
タイ人たちの振る舞い本当に可愛くて面白いから、 個性も強いし、
やりたい放題。本当に好きなんですよ。
ただ、それと同じように、 ゆるさだけをインスパイアされて、
日本人のリラクゼーションセラピストが 当たり前にやることをやらずに、
タイ人たちあんな感じだし、 ゆるくていいよねーみたいな感じで、
施術の現場に出てしまうと、我々は日本人なので、
当たり前に日本人ができる他のサロンさんでも、
当たり前にやっているサービスおもてなしっていうのが、
お客様にとっては商品として当たり前なので、
日本人の当たり前をやらないで、
タイ人のゆるさだけをインスパイアされた お仕事をしてしまうと、
不満につながったりしちゃいます。
これは日本人とタイ人が同じお店にいる現場で、
実際に私たくさん見てきました。
やっぱりね、施術的にも、タイ人ってね、
すごく思い切りがよくて、
たまにね、ごく稀にトラブル聞くんですけど、
ストレッチとかも思いっきりバキバキンとタイ人行くんでね、
でもそれは経験に裏付けされたものだったりとか、
体幹の強さとかね、体の強さゆえに、
やっちゃうことだと思うんですけど、
それをじゃあ日本人がやったらどうなるのかなって思うことも結構あって、
なので、
太鼓式マッサージって、
なんかボキボキされるとか、
思いっきりグイーンとストレッチされるとか、
そういうイメージを持たれやすいけど、
安全は考慮するべきだし、
お客様がバキバキやってほしいって言ったからといって、
無茶な力をかけてバキバキやったら、
大変なことがあったときに取り返しのつかないことになる。
そういうことを教えているのは、
やはり日本の現場でたくさん施術をしてきた
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セラピストだったり講師だったりだと思うんですね。
だから、タイに行って学ばないと
太鼓式マッサージセラピストになれないとかじゃなくて、
日本にはたくさんいい先生いらっしゃるので、
そういう方たちからまずね、
学んで、
もし海外旅行が気軽にできるような時代になったら、
そのとき海外に渡航できるような環境だったら、
タイに行って、
実際にタイの雰囲気だったりですとか、
タイ人のかわいらしいところ、
そして日本では考えられない、
接客の感じとかを味わうと
引き出しになっていくのかなと思います。
私は今でこそ、タイのマッサージスクールの
インストラクターとして、
タイのマッサージスクールの
ディプロマを発行できる講師として活動してますけど、
じゃあ、私が今提供している技術、
タイのマッサージ学校で学んだものだけなのかっていうと違って、
今の私の施術の組み立て方、
施術に対する考え方、
お客様に対する考え方、
そして施術の、
今私がよく使っているテクニックのほとんどは、
日本のタイ古式マッサージスクールで
日本人の先生から学んだものなんですね。
それに加えて、タイに渡航して、
いろんなスクールに行って、
たくさん習得したものの中から、
自分が使いやすくて汎用性があるものを
ピックアップして組み込んでいってるんですけど、
私自身、私が
セラピストとして提供している技術の大枠は、
日本で習得したものなんですね。
だからちょっとね、
受講生様に教えている内容を
丸まま全部私がやっているわけではないっていうのが
前提になってくるんですけど、
それはあれですね、
私がインプットした技術を
サービスとして提供するまで、
練習してものにするまで
ちょっと時間がかかっちゃうタイプだからっていうのもあって、
自分が納得いかないテクニック、私出さないので、
引き出しはあるけど、
その中での一群って本当に
1割くらいで、後の9割眠ってる技術がいっぱいあるんですよ。
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2群ぐらいをたまに引き出したりするんですけど、
あのストレッチやりたいけど、
まだ納得いかへんから練習せなあかんなみたいなのがあって、
たくさん控えてて、
それを同業者の人と練習している時とか、
機会があったら、
ちょっとあのテクニック、引きずり出そうかみたいな感じで、
練習して練習して、
お客様からすると、ほんの1秒2秒のテクニックでも、
膨大な時間をかけて自分のものにしていくっていう感じでやってます。
なので、太鼓式マッサージは、
タイに行った人じゃないと説得力がないとか、
タイで勉強してない人だったら、
上手くないんだろうなとか、
そういうのはね、ぜひ一旦端に置いてみて、
いろんな太鼓式マッサージセラピストの
施術を受けてみていただきたいなと思います。
そして、習得したいと思っている方に関しては、
日本の現場でお客様に喜んでいただける、
施術、おもてなしっていうのは、
日本で十分習得可能なので、
ぜひ事務さやまでも、他のスクールでも、
勉強してみてほしいなって思います。
では、今日は、タイに行ったことがない、
太鼓式マッサージセラピストだったっていうお話でした。
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