00:06
はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは。 セラピストの鬼軍曹、ジムサヤームの藤原と申します。
今日は、私がタイ古式マッサージを選んだ理由についてお話ししたいと思います。
私は、2009年からタイ古式マッサージ一筋で12年くらいやってるんですけど、
お客様からの一番多い質問に、なんでタイ古式マッサージを選んだの?っていうのがあって、聞かれた時には、私は包み隠さず、
今日と同じ話をするんですけど、前回のライブ動画、動画じゃないですね、前回のライブ配信でも少しお話をしたんですが、
リラクゼーションのお仕事をやりたいと思ったっていうのが入り口で、タイ古式マッサージがやりたかったわけではないんですね。
リラクゼーションのお仕事をやってみようって思って、一番最初は、稽古と学ぶっていう雑誌を見て、
いろんなリラクゼーションスクールが大阪近郊にあることを知って、
その中で、大阪中心部にある中医学をベースにしたオイルマッサージのスクールに行きました。
20万円くらいだったのかな。親にお金を借りました。
行ってみて、何回かレッスンを受けてみて、撫でるだけだったんですよ。
オイルマッサージは必ずしも、強くなければいけないわけではない。
もう一回言い直しましょう。
オイルマッサージは強くなければいけないっていうわけではないのは、今でもそう思うんですけど、
03:05
ただ本当に皮膚の上を撫でているだけで、撫でる順番とかはあるんだけど、
レッスンを受けている時の自分がモデルになっている時ですら、特に気持ちよくなかったんですね。
当時21か22歳くらいで若かったので、上手い下手がわかるような年齢ではなかったんですが、
それでも気持ちいいと思えなくて、ここに私ずっと通い続けてどうなるのかなって思ってしまったんですよ。
親に20万借りといて。
偽に切ってないって怖いですね、ある意味。
通いのがそんなに楽しくなくて、自分でもできてる気がしないし、
先生に突っ込んで聞こうと思っても、何かかわされるっていうんですかね。
大丈夫大丈夫って、できてるよって言われるのに、私はそうは思えなくて、
先生も面倒くさそうというか、そんな感じだったので、行く気がなくなっちゃって、
それで何か違うのかなと思って、また探して。
これ今だったらあんまり良くないというか、お勧めしない考え方なんですけど、
働きながら身につけられるようなところ、もしくは働く前提だったら教えてくれるようなところを探そうと思って、
今度はスクールのパンフレットを集めるのではなくて、
未経験大歓迎とか書いてあるセラピストの求人を探しました。
当時は未経験者には研修が無料であって、その研修後採用してくれるっていうところも割とたくさんあって、
いくつか面接に行きました。
大阪の地下街のマッサージ屋さんだったり、
近郊のショッピングモールに入っているマッサージ屋さんだったり、
いくつか行って、落ちたりもあったし、圧迫面接を受けたこともあったりし、
あとね、場所的には良くて、圧迫面接の末採用というか合格っていうのかな、採用ですって連絡があったところがね、実はあったんですが、
06:12
そこの話は、研修は無料でしてあげると。
ただし、本来は研修費用にこれだけかかると。
確かね、60万って言われたのかな。
で、働き始めてお店に上がる取り分、お店側の取り分が60万円行く前に辞めたら、
差額を払ってもらいますっていう会社だったんですよ。
だから長く勤めれば、無料で教えてもらってそのご料金徴収をされることはないけど、
もし研修終わって少し働いて辞めた場合には、研修代後で払ってもらいますからねっていう約束の下の採用と言われ、
その時に私が考えちゃったのは、
もし辞めることを見越して、本来欲しい人数よりも多く採用してレッスンして、
で、お店に出てから気に入らへんやつをちょっといじめたら辞めるじゃないですか、
そしたらお店側はレッスン代を後から徴収することができるというシステムやなと。
ものすごい何でしょう、うがった見方ですよね。
ものすごく疑ってはいたけど、その可能性があるってなったら、
やはり入ってみないと人間関係はわからないっていうのは、
それまでのいろんなお仕事でも痛感してたので、ギャンブルだなと。
しかも今度は60万円。もう払えません。
60万円お店側に利益を出すことができたらいいけど、
それより前にもしギブアップしてしまったら、
この技術なんか変やなとか思ってしまったら、
今度はただじゃすまんぞと思ってそこは圧迫面接あったこともありお断りしました。
だって社長が圧迫面接してくるようなところなんだから、
入ったら何されるかわからないですよね。
勤務条件が最初と違うってなったとしてもすぐにはやめられないし、
だから無料で教えてくれるっていうのはこういうリスクがついてくるんだなって思って、
09:07
そこには行かんとこうと思いました。
その後、太鼓式マッサージを関西でいくつか展開している会社に面接に行きました。
そこは他と違って、他に私が面接に行ったところと違って、
そこだけ正社員での雇用前提での募集でした。
それまで太鼓式マッサージなんて受けたことなかったんですけど、
リラクゼーション業界での正社員募集って多くないので珍しいと思って、
ちょうど大学出た同級生たちが社会人1年目だった年齢だったので、
自分も正社員になりたかった気持ちもあったので、そこに面接に行きました。
で採用になったわけなんですけど、そこはね、最初にその会社が運営するスクールに
お金を払って勉強しに行って、社長の合格が出たら正社員として働けますっていうところだったんですよ。
なので入社するために、研修を受けるために17万円払いました。
さっきお話した中医学のオイルマッサージのために親に20万円借りたとこだったので、
そこから1年も経ってなかったので、もう借りられへんってなったので、
自分の貯金から、そんなに多くはない自分の貯金から17万円支払ってスクールに入れてもらいました。
で朝の9時か10時から夕方の6時まで週5か週6かな、週6でレッスンを受けてヘロヘロになってバチバチに怒られ、
しごかれながら約1ヶ月、レッスンのためだけの日々を過ごして、もちろんその間は無収入です。
それで生えて、セラピストとして、正社員としてそのお店で働くことになったんですね。
なので、よく期待されるような太鼓式マッサージを始めたきっかけは、
12:03
例えば、タイに行ってタイマッサージを受けて感激したからっていう答えがなんか規定されちゃうんだけど、
全然その当時はタイにも行ったことなかったし、タイマッサージも受けたことがなかった。
なので太鼓式マッサージだから始めたのではなくて、
セラピストの求人を見ていろいろ行って拾ってくれたのが太鼓式マッサージの会社の社長だったんですよ。
でもやってみたらすごく面白かったんです。
最初から面白かったわけではないですよ。
途中でレッスン逃亡してバチバチに怒られたし、クズだったので。
周りとの差に苦しんだし、すぐに人気出なかったし、
その仕事に付随する成績みたいなものはもう散々だったんですけど、
ただ太鼓式マッサージという技術を身につけて提供して、
お客様が喜んでくれる。
新しい技術をまた勉強しに行って、自分ができる引き出しが増えて、
それをお客様に合わせて組み立てていく。
そしてお客様が喜んでくださる。
という一連のプロセスが自分にとってはものすごく充実していて面白くて、
頑張りがいがあった。
それがたまたま太鼓式マッサージだった。
という結果論なんですね。私の場合。
なので夢を持って太鼓式マッサージを始めたわけじゃないんですが、
ある意味知りもしないものに大きな期待を抱かずに、
先に飛び込んで、飛び込んでから考えるっていう方法で始めたからこそ、
がっかりもしなくて済んだっていう感じはあります。
そしてなんと、12年以上経った今でも太鼓式マッサージやってて、
めちゃくちゃ面白い、興味深い、楽しい、もっと上手になりたい。
っていう情熱の炎が全然消えないんですよ。
こんなに面白いものにめぐり合えてありがとうって今でも思えるんですね。
15:04
容量はいいわけではないけど、頑張ったことがきっちりと自分に返ってくるもの。
そしてそれがたまたま選んだ太鼓式マッサージが、
腰とか指を壊すほどやらなくても、
自分次第でどうにでもできるもの。
だから体を壊さないでいられるっていうのも後付けで分かったといいますか、
ついてきたものだったので、
リラクゼーションのお仕事をしながら、
体ボロボロでメンテナンスをしているみたいなことがなく、
自分次第で勉強をたくさんすればするほど、
自分が体を治療が必要なほど酷使せずとも、
お客様に喜んでいただけるようになれるっていう奥の深さと、
終わりのない勉強の環境っていうのがたまたま性にあっていたようで、
今に至ります。
タイに行ったことがなくて、
ロクにリラクゼーションサロンに行ったこともなくて、
正社員やからっていう浅はかな理由で、
応募に行った会社員にたまたま拾ってもらえたおかげで、
太鼓式マッサージを生業として生きていくことができたので、
当時の社長には本当に感謝しています。
バチクソに怒られましたけどね。
何回も何回もトラブルも起こしましたから、
バチクソに怒られたけど、
でもあの先生が一番最初に教えてくれてよかったってとても感謝しています。
私の鬼軍曹レベルじゃないくらい、
鬼軍曹っていうかもう鬼だった。
でもあの時叩き込まれたことが今の自分のベースになっていて、
いい指導をしていただけたなと思っているので、
私も優しいだけで無責任な指導っていうのはできないなっていうのは、
その社長の影響かもしれませんね。
というわけで今日は太鼓式マッサージを始めたきっかけのお話でした。
こういうパターンもあるんだよと、
誰かの背中を押せたらいいなと思います。
18:04
レターやインスタグラム、ツイッターの方からでも、
ご感想やコメントなどお待ちしておりますのでよろしくお願いします。
ぜひアイコンタップして、
インスタグラム、ツイッター、特にツイッターの方フォローお願いします。
ではまたお会いしましょう。ありがとうございました。