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2025-08-01 13:33

8/1 オフ会その後の縁 w/あおいちゃん

2 Mentions

たのしかったー!

サマリー

このエピソードでは、オフ会に参加した感想や、参加者同士の交流を通じて得た印象深いエピソードが語られています。また、音声データに関する議論や、特定のポッドキャストについての考察も含まれています。

オフ会の感想
スピーカー 1
こんばんは、まっちんです。今日はいっぱい撮るぞ。8月1日、金曜日のすごく夜です。
本当です。もう深夜ですね。
スピーカー 2
これ中野サンプラザ?
スピーカー 1
そうだよ。開発が中止になった中野サンプラザだよ。
スピーカー 2
悲しいね。
スピーカー 1
悲しいよ。何年かけたと思ってんだい、この採択に。
スピーカー 2
その間に工事費がどんどん、原材料が上がってしまったがために、当初予定してた額では収まらなくなって、とんざ。
スピーカー 1
はい、葵です。
今日の感想をね、しゃべりましょうというところで。
スピーカー 2
オフ会に行ってきました。
スピーカー 1
オフ会どうでしたか?
スピーカー 2
なんか、オフ会って感じだった。
オフ会って感じだったね。
沸きあいあいとしてて、距離感が近くて。
スピーカー 1
距離も近かったしね。ギューギューだったから。
面白かったな。
半分以上が初めましての方だったから、それも面白かったですね。
スピーカー 2
面白かったです。
スピーカー 1
印象に残ってたところある?
スピーカー 2
なんか、おだじんさんの準備にちょっと感動をしてて、細やかやし。
すごい本当にお疲れ様でした。
ありがとうございました。
きっと拾ってくれるでしょう。
あとはね、さっきまーちんとも喋ってたんだけど、
スピーカー 1
インタビューの時に、おだじんさんとninjinkunが同じリアクション撮ってるところが何回かやって面白かった。
近見合ったね。
スピーカー 2
可愛かった。
写真何枚か撮っちゃったよ。
スピーカー 1
二人して、え?え?みたいな感じになってるところが面白かった。
スピーカー 2
近藤さんは結構ドーンと構えてたなって思って。
スピーカー 1
そうだね。なんか同時ないというか。
スピーカー 2
同時ない感じがあった。
スピーカー 1
困った。最後に困ってたけどね。
久しぶりに聞いた。
スピーカー 2
近藤さんが困った時の、え?っていうやつ。
スピーカー 1
確かに久しぶりに聞いた。
よかったな。
スピーカー 2
よかった。
ホップの発見
スピーカー 2
なんか私もほとんど初めましての人たちだったんだけど、
みんなやっぱ配信されてるだけあってすごいおしゃべりが自然。
でなんかいろんな話をいろんな人とできたの面白かった。
スピーカー 1
そうだね。
興味が違う人がいっぱい来てたよね。
スピーカー 2
来てた来てた。
あのホップ面白かった。
ホップ面白かった。
スピーカー 1
植物が詳しいから、ホップ持ってきてくださって。
スピーカー 2
そうそう。実物初めて見た。
見た?
スピーカー 1
絵では見たことあった。
絵では見たことあった。
ビールの缶とかに書いてあったりするじゃない?
スピーカー 2
でもあれは花?
花なのかな?
スピーカー 1
実があるのかなと思ったらそんな感じでもなかったよね。
松ぼっくりみたいなやつっておっしゃってたから
松ぼっくり探せたら全部ふやふやしてて
松ぼっくりはどれだろうって。
でも嗅ぐとビールの時に感じる香りがあって
スピーカー 2
それがすごい面白くて。
で、オイホップって言ってビールにホップ入れてするのをみんなやってたんだけど
私は直接食べてみたの。ホップ。
食べたの?
そしたらすごい苦かったの。
スピーカー 1
苦いんだよ。
スピーカー 2
ああ、これ。この苦みがビールになるんやと思って面白かった。
なるほどな。
いいね。
オイホップ。
スピーカー 1
ホップな。
あれがホップか。かわいかったな。
スピーカー 2
かわいかったね。おしゃれやったよね。
なんかおしゃれな感じのナチュラル系のカフェに置いてありそうじゃない?
スピーカー 1
置いてありそう。缶盛りにもできそうだったもん。
スピーカー 2
確かに。
まだまだ知らんこといっぱいあるな。
あるね。
スピーカー 1
あとなんだっけ。スピリチュアルな方とかね。
音声データの議論
スピーカー 2
ヒーラーの方とかね。
スピーカー 1
あの気候のキーが真ん中が米みたいなキーだよね。
多分ね。
スピーカー 2
おそらく。
スピーカー 1
泡使ってらっしゃるから。
スピーカー 2
キー。
スピーカー 1
これな。
私さすごい面白かったのが、電波するって。
スピーカー 2
キーがさ、デジタルデータ化されて届いていくっていう話がすごい興味深かった。
エネルギーを乗せたものは録音?収録のものでも大丈夫だし、遠隔でも大丈夫みたいな話をしたときに
エンジニアさんたちがみんなザワッとして、どういうこと?みたいな。
スピーカー 1
MP3に気が、エネルギーが乗るんですか?みたいなの聞いててめっちゃ面白かった。
で、なんかさ、音声を聞きやすくするためのラウドネスっていう機能が確かあって、
有効にしてるとね、音声データに処理かけてるわけよ。
ってことはさ、それかけたらさ、なんか失いそうじゃない?
スピーカー 2
言ってたね。
スピーカー 1
なんか私も失いそうだなと思って。
スピーカー 2
ノーマライズしても大丈夫なんですか?って言ってた。
スピーカー 1
言ってたよね。
あれがなんかもう、あらーってなったな。
いやでもさ、こんなまだリスニュース配信されてないのにネタバレしていいのかな?
大丈夫か?
確かに。
ちょっと文字はモニョモニョみたいにしておこうか。
スピーカー 2
OK。
スピーカー 1
理解しました。
後で直しておくね。
スピーカー 2
ありがとうございます。細やかな気遣い。
スピーカー 1
細やかな気遣いなのか分かんないけど、モニョモニョー。
スピーカー 2
モニョモニョ。
スピーカー 1
モニョ。
スピーカー 2
あと私はですね、
マークさん。
スピーカー 1
マークさんね。
スピーカー 2
そう、マークさんの200何十回配信されてるんだけど、
全部バックナンバー見て、タイトルが面白くて。
スピーカー 1
お話、ポッドキャストインタビューを受けてる最中にね、
ちょっと見ながら聞いてて。
スピーカー 2
タイトルで笑わかしてくるのずるいな。
スピーカー 1
最新的に近藤さんへのインタビューになってたしね。
スピーカー 2
確かに確かに。
どんなタイトルがあったかは、ぜひ皆さんご自身で見てみてください。
スピーカー 1
リンク。
スピーカー 2
本当?
私もまだマークさんに対して聞いたことがないので、
スピーカー 1
これから聞いてみようと思います。
タイトルだけ見てね。
スピーカー 2
そうそう。
気になるって思って。
なんだっけ、
俺はポケモンマスターになりたいみたいな回があったじゃん。
スピーカー 1
あった。
スピーカー 2
あれがお一人で喋られてて。
普段複数で。
3人くらいいるのに。
すごい気になりすぎると、何の話をしてるのか。
スピーカー 1
ちょうどその時に、それに気づいた時に、
たまに誰も来ない時があるんですよね、みたいな収録に。
あ、もしかしてこれかな、みたいな。
タイミングもすごくよく楽しかったですね。
個人的に私は畑本さんが京都からわざわざいらしてたのがね、
おーってなった。
畑本さんと浜さんが並んでるのを見て、似てるって思った。
雰囲気がね、柔らかくて。
優しい感じがすごい似てるなと思って。
スピーカー 2
TONGUE DFMのロゴかわいかった。
かわいかったよね。
Tシャツにね、刺繍で入ってて。
スピーカー 1
番組Tシャツさ、デザインかわいいと日常使いしたくなるよね。
かわいい。
Tシャツ持ちすぎだから私これ以上増やせないなーっていうので、
今自粛中なんだけど、ライブTシャツもね。
自粛してますよ。
スピーカー 2
えらいな。
スピーカー 1
えらいんだよ。
今ちょっと好きな銭湯で新しいTシャツが販売になってね、
それもかわいくて、
今悩んでる。
困ったねー。
せめて手拭いにしようかどうしようか迷ってもいるんだけど、
手拭いもまあまああるわけよ。
スピーカー 2
存じております。
スピーカー 1
存じてますか。ありがとうございます。
スピーカー 2
便利ですから。
便利。
スピーカー 1
いやでもやっぱ今回はninjinkunがね、
小田ZINEさんに何度もプッシュをしてたから、
ご挨拶されたので、
本当に言ってみるもんだなって。
確かに。
思いましたね。
スピーカー 2
思いましたねー。
なんかその、
なんだっけ、前回のイベントが楽しかったから、
またやりたいってninjinkunが言ってたみたいな。
スピーカー 1
そうそうそう。
そうなんですよ。
そうなんですよ。
スピーカー 2
またじゃあ、
何だろう、いろんな回しましょう。
スピーカー 1
しましょう。
スピーカー 2
くるり回しよう。
くるり回したい!
スピーカー 1
くるり回したいね。
スピーカー 2
くるり回しよう。
スピーカー 1
くるり回で何やりたい?
スピーカー 2
私くるりめっちゃ好きなんだけど、
結構一人でめでてきたところがあるので、
なるほどね。
スピーカー 1
まーちんもくるり好きだから、
スピーカー 2
一緒にこうライブにね、
なんかフェスとかでさ、
行ったりしたことはあったけど、
その瞬間の共有とかはしてたじゃんか、
良かったねみたいな。
けど結構ネチネチと好きなので、
このアルバム、この曲がどう残るみたいなこと、
無限に喋れるんで。
いいね、聞きたい。
スピーカー 1
私さ、そこまで深掘りして聞いてないんだよ。
うんうん。
だからそういうのもね、聞きたい。
さっき帰りがけに、
ninjinkunとすれ違った時に何て言われたんだっけ?
スピーカー 2
今度くるりの話しましょうみたいに言われて、
え?え?ってなった私は。
したかったみたいな。
その話したかったってなって、
つい何で今言うんですかって言ってしまった。
言ってしまったね。
スピーカー 1
その時に直美ちゃんが聞いた問いもすごい良かった。
良かった?
スピーカー 2
何の曲好きですかって聞いたの。
で、私ちょっと聞いた時に、
なんかちょっとこの質問は、
なんかこう、
センシティブだなって思ったの。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
そう、なんかちょっと別にマウント取りたいわけでもないし、
本当に自由に好きな曲をめでて欲しいと思った上で、
どんな曲が好きかを聞きたかったんだけど、
なんかそのニュアンスを伝わらなかったら失礼だったかなって思ったけど、
帰ってきた返答が、
ハイリゲンスタッドっていう、
アルバムの1曲目のイントロの、
あの、イントロじゃなくて何だっけ、
インストゥメンタルの曲で、
私もめちゃくちゃ好きなんだけど、
それをあげられると全く思ってなくて、
ストレートに衝撃が来た。
スピーカー 1
私はそれを言ってるのよく聞いたんだけど、
言われた瞬間アルバムのジャケットが出てきた。
スピーカー 2
分かる。大好きあのアルバム。
スピーカー 1
あのアルバムすごくいいよね。
スピーカー 2
バルツを踊れっていうアルバムです。
このアルバムについても私は、
死ぬほど語れます。
好きすぎて。
好きすぎて。
スピーカー 1
なので、ninjinkunはこれを聞いたら、
いつ話をするかの候補日を、
どこかに、
オープンな場じゃなくていいので、
もらえたらいいな。
いいなと思います。
なんなら私がタイミング合わなくても、
あおいちゃんと喋っても、
後で聞くっていう手もあるので、
スピーカー 2
収録しましょう。
スピーカー 1
収録ぜひやってほしい。
楽しい。
スピーカー 2
楽しいよ。
スピーカー 1
いいですね。
楽しかった。
楽しいな。
海辺でやってもいいしね。
海辺もいいね。
風すごそうだけどね。
スピーカー 2
そうなんです。
ノーマライズをされて、
目線がボコボコになる可能性がすごくあります。
スピーカー 1
そうだね。
あとは、
言っておきたいことある?
今日の温度感の中で。
言っておきたいこと。
スピーカー 2
また会いたいな。
また会いましょう。
スピーカー 1
また会いましょう。
いいですね。
はい、じゃあ終わりまーす。
ありがとうねー。
13:33

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