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2025-06-07 05:04

歌う23、クラシックを歌う 【悲愴】…と思います

先日の即興で歌う、と言うボイスメモに続いて、自分としてはちょっと大胆な思い切った試みをしていこうということで収録をしています。

ラシック音楽、特にピアノで演奏される楽曲、ピアノ演奏で自分が知っている曲を、歌声で歌おうということをやっています。

ベートーベンの悲愴という曲の、第二楽章かなと思うのですが、申し訳ないのですがきちんと調べていないので、きっとそうだろうと言う、うろ覚え知識で今これを書いています。😅

僕はクラシック音楽を聴くのが好きで、家族とクラシック音楽について話すことも好きです。けれども自分にはピアノ演奏力や楽器演奏力がないので、好きでいろいろ聞いた曲が、頭の中で思い出されてなり響く時、それを自分で再現して外の世界に表現したいと思っても、楽器を通してそれをすることができません。

もどかしいなぁと思っていましたが、ある時から歌声でそれを歌うようになってきました。
最初は、ある曲について家族と話したいと言う時に、どの曲なのかを言葉で説明するのは大変なので、メロディーを歌って、「あーあの曲か」と言う具合に伝えるためにちょっとずつ歌っていたのですが、だんだん歌うのが楽しくなって、もっともっとクラシック曲を歌っていきたいと思うようになってきています。

サマリー

このエピソードでは、クラシック音楽のベートーヴェンの「悲愴」について話し、彼の歌唱の試みや曲の理解を深める過程を紹介しています。

クラシック音楽への挑戦
みなさん、こんにちは。クラシック音楽を声で歌っていこうということをやっていこうと思っています。
自分としては結構、前からひそかに一人でやっていたんですが、だんだんそういうものを表に外に出していって、
それで上手くなったり、ちょっとでもクオリティを上げていくきっかけをつかめたらいいなと思っています。
いろいろ曲のレパートリーも、こうやって出していくことをきっかけに増やしていけたらいいなと思っています。
それで、クラシック音楽のある曲が自分の頭に引っかかっていて、
それが、たぶんベトベンの【悲愴】という曲の第二楽章なのかなと思うんですが、
ちょっと誰の何という曲なのか確証がそんなに持てていません。
ちょっと歌ってみます。こんな感じです。
そういう曲が自分の頭の中に浮かんでいて、歌いたいと思ったので歌っています。
最後ら辺に、例えばあるパートをもう一回ループするはずだったかもしれないんですが、
そこら辺の細かい知識、記憶がちょっと曖昧になってしまっていて、
本当はもっと詳しい方からしたら、ここはこう繋がっていく、
それからここはもう一回ループするとか、ここは二回じゃなくて一回だとか、
そういういろんなご指摘があるかもしれないんですが、
こういうのを叩き台にして、いろいろとこういうクラシック音楽を歌うみたいなことを前々から
こういうのは楽しいなと思っていたので、だんだんとちょっと外の世界に出力というのをやってみたいなと思っている次第です。
ここまでです。お聞きくださいましてありがとうございました。
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