自己インタビューと表現
自分で、まあ自分にインタビューをするというか、 インタビューと言ってもそんな大したものではなくて、ちょっと
今現状、どんな気持ち、どんな感情、どんな状況だと自分で思っているか、そういうことを
言葉で描写していくということをやっていきたいと思っています。
それで、最近の関心事としては、いろんな自分の思っていること、感じていることを出力していく
アウトプット、そういうことを
より自分から出ていくもののパイプを太くしていきたいなということをすごく思っています。
それで、なんだろうな。
文章でブログ、ノートにブログを書いていて、記事を投稿していて、それで
それはなんだが、結構いい感じに進んでいってくれているということを感じています。 1年3ヶ月ぐらいそういう文章を書くっていうことをやっていて
2年前はそういうことが自分でできるとは全然考えてなかったけれども、 やってみるとできるものだなということで
そういう文章を書くっていう方向だと、今は
そんなに努力をしなくても、なんとなく
友達の友人の表現を借りれば、ぬるっと始める、ぬるっとやっていくということができるように感じています。
それで、それと
他に、歌を歌う、歌ってみた、みたいな歌を歌って、その音声データを配信していくみたいなことも
まあ非常にささやかな形ではあるけれども、 3ヶ月ぐらい続けている状態になっています。
それで
そういう自分の
なんか感じているものとか、考えていることを外に放出していくということが、 自分としては、文章では特に結構
自分の満足いくような 形で今運営ができていて
じゃあ次はどういうふうなことができたら、どんなことができたらいいかということをちょっと考えると
まあなんだか そうだなぁ
まあもっとその自分の中からいろいろ出していくパイプを太くしていきたいということを思っています。
まあその一環でこうやって一人ごと、一人喋りみたいなことが
自分に一つ
出力のパイプを作ってくれたらいいなぁというふうに思っています。
いろんななんか自分の中の文章になりきらない
ちょっとしたなんか 一瞬の線香みたいな
一瞬の火花みたいな着想みたいなものが自分の心の中にいろいろあって
それでそういうものが文章にするにはもっとその火花とか線香がちょっと長く持続してくれないといけないんだけども
そういう一瞬のバチっていう 火花が
一瞬で終わっちゃうと文章にするには足りない。 文章にするにはもっとはっきりと手応えを持って掴む感じがないといけないんだけども
こうやって喋るっていうアクションだとそういう一瞬の火花を掴むことができる。 一瞬の火花を
0.1秒とかそういうような一瞬から 1秒とか2秒とかもっと長い時間にまでこういう喋るという形式だと捕まえて引き伸ばすことができる。
そういう働きが喋るっていうのにはあって それなんでいろんな例えば寝る時とかお風呂入っている時とか
なんか 靴履いている時とかそういう時に靴を履こうという瞬間とかに
配信仲間の必要性
なんだか火花みたいにいろんなことを考えつくんだけどそういう考えついたことっていうのが 火花なんでどっか消えていっちゃう
後から思い出そうとしてもなかなか思い出せないことが結構あるんだけども 文章にするっていうのはそこからちょっと距離がある行為なんだなって今思いますね
そういう火花みたいにバチって浮かぶ浮かび上がる着想 そういうものを
そういう着想をまずは言葉で喋りで捕まえた方が多分 順序として楽だなって思います
そういう火花みたいなものを 言葉で捕まえて喋る喋り言葉で捕まえてそれでこうやって録音するそうすることで
その火花は 一瞬よりも一瞬よりも数秒のものみたいに長引くことができて
そうやって数秒のものに長引かせることによって
それをまだなんかそれを表現したりないって感じるんだったらそれをさらに
文章にしていくっていうそういう仕上げ作業をしていく みたいなそういう風な
プロセス そういう過程が
自分の頭に今浮かんでいます
そういう 火花みたいに上がったものを
上がった着想を 喋り一人喋り一人ごとという形でこうやって掴む
でそれを文章にしたいと思ったらしていく
っていう感じのことを考えています
喋りっていうのが自分と相性がいいんだなっていうことを思っています
それで
こういう独り言とか そういうなんか喋って配信みたいなことをもっともっと増やしていけたらいいなって
いうことを ここ数日すごく思うようになっています
前はそういうことをあんまり考えなかったからそれは不思議だなと思いますね 今になって
急にそういうのをもっとやりたいなということを思い始めています それで自分がこういうふうに自分が進んでいけたらいいなって思う一つの方向性としては
そういう配信仲間がいたらいいなということを思います
例えば 2人とか3人とかで協力して
対談形式とか 3人での定談形式
そういう
2人とか3人とかの配信するぞっていうような人と協力して
それでそういう人との雑談とかあと何かあるテーマに沿って話していくみたいな 形で
話し合いをしていってその中でいろいろ お互いの頭の中心の中で
それ面白いですねっていう科学反応が発生するみたいな そういうような
仲間とか協力する相手 そういうものを持つことができたらすごくいいなということを思っています
そういう 配信する上での仲間とか
仲間ですね そういうものが欲しいということを今思っています
それからもう一つは 自分はノートというウェブサービスでブログを書いてるんですが
ノートの中のメンバーシップ機能とか メンバーシップ機能っていう機能があって
それをうまく使えたらいいなと思っています
それは例えば月額で有料のサービス 自分が金額を設定してそれで他の人に参加してもらって
向こうからは例えば数百円とかそういうものを月額で払ってもらう けれどもこっちは何かそのメンバーシップの中で例えば何かいろいろ
継続したいものを継続する会とか 古典文学を勉強する会とかそういうふうな会を作って
それでいろいろ充実した活動を 展開していけて向こうが満足度を感じたらその活動を継続して
その間にメンバーシップの参加料というので他の人から
お金をいただくことができるっていう そういうふうな仕組みがノートのメンバーシップっていうものなんですが
そういう機能を自分も活用して何か他の人とすごくいいねっていう 何かこの充実感を感じるなっていう
Win-Win の何か いいメンバーシップいい活動を作りつつ何かそれによって
少しでも自分の活動資金になるような お金をいただくことができるようになったらいいなということを思っています
メンバーシップ機能の活用
今メンバーシップに関してはほとんど手をつけてない状態で
埃をかぶっているような状態に 設定とかでもなってしまっているので
それに何かどういうふうな方向性で どういう感じだったら何か
参加する人とかが充実感を感じられるものになるかなっていうことを ちょっと考えてみていろいろちょっと模索していきたいなと思っています
メンバーシップという機能を楽しんで活用できるようになっていけたらいいなと もっと上手に活用できるようになっていきたいなということを思っています
あとは
共同マガジンっていう機能もあって そういう機能も何か使うと共同マガジンの方は特に
何かお金が発生するというものではないようだけれども 何か
上手い
何か 他の人とのいろんな思いがけない交流が発生する機会を
共同マガジンというのを使うと いろいろ呼び込んだり
面白いことがいろいろ発生し得るのかなということを思っています
一旦頭の中で思い浮かぶものをあれこれ 喋ると大体こんな感じですね
おさらいすると配信とか喋って録音して投稿するということを もっともっとやりたいなっていうことがある
でその上で何か他の人とコラボして 雑談とか
何かテーマについて喋るっていうことで配信をしていくっていうことをしていきたい 配信仲間
配信の仲間が欲しいっていうことが一つ
それでノートのメンバーシップ機能をうまく活用してそれを楽しみつつ 充実感を感じつつお金を頂けるような状態状況を目指したいということが一つ
それからもう一つは
共同マガジンという機能ノートの共同マガジンという機能を上手に何か使うことで色々と 他の人との思いがけない交流をもっと持てるようになりたいというそういう感じですね
それらをやっていきたいと思っています じゃあここまでです
